お知らせ リィンさんは、翌日の水分補給に余念がありませんでした・・・軽く、二桁のリットル単位で
08月18日03時37分24秒
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3.0.04506.30)
お知らせ フィリスさんは、その後リィンさんと一つになりながら、廃人になるまで犯され捲ったとか
08月18日03時34分55秒
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フィリス はい。おやすみなさい。
08月18日03時34分52秒
リィン 勿論、此方こそ。大抵、週末しか来てませんけれど(^^;) おやすみなさいませ、夏風邪に御注意をっ
08月18日03時32分53秒
リィン んふふふふ・・・流石は、牝仔猫のフィリス。あっと言う間に身体に染み渡ってゆくのを、触手で感じてしもうたわ(自らのオちんちんにも、同じ媚薬粘液を零れ落ちるほどに塗り付け、フィリスのアナルから触手が一気に引き抜かれていく)さぁ・・・・わらわとまた、一つになろうかのぅ、フィリス
08月18日03時32分16秒
フィリス こちらこそありがとうございました。また機会があればお相手お願いします。
08月18日03時28分10秒
フィリス ふあぁっ!中に・・中に出てるのぉ・・す・・すごいぃ・・!!(爆発した触手から出された媚薬はあっと言う間に全身に広がり、淫欲へと溺れさせていく)
08月18日03時27分42秒
フィリス ふあぁっ!中に・・中に出てるのぉ・・す・・すごいぃ・・!!(爆発した触手から出された媚薬はあっと言う間に全身に広がり、淫欲へと溺れさせていく)
08月18日03時27分19秒
リィン あ、はい、ありがとうございますっ。ながながとお付き合いいただいて、本当に嬉しい限りですっ
08月18日03時25分05秒
リィン 言っておくがの・・・そやつらから吐き出される粘液は全て・・・・・魔族にさえ通ずる、媚薬じゃ。せいぜい、鳴くが良いぞ、フィリス(そう告げた瞬間、フィリスの体内で触手が爆発する激しい媚薬の注射を行い始める。外側からも、内側からも、体中に・・・)
08月18日03時24分46秒
リィン 言っておくがの・・・そやつらから吐き出される粘液は全て・・・・・魔族にさえ通ずる、媚薬じゃ。せいぜい、鳴くが良いぞ、フィリス(そう告げた瞬間、フィリスの体内で触手が爆発する激しい媚薬の注射を行い始める。外側からも、内側からも、体中に・・・)
08月18日03時24分36秒
フィリス すいません。そろそろ限界に・・・
08月18日03時22分20秒
フィリス んぅぅ・・・うあ・・早く・・早く来てぇ・・(潜り込もうとする二本目の触手を強請るように、自らの手で拡張を進めて) ぁぁ・・二本挿ししてぇ・・・(三本目、四本目から垂らされる粘液にまみれながら、行為にふけって)
08月18日03時22分03秒
リィン んっふふふふふ・・・死んじゃう?其れは困ったのぅ(二本目の触手が、フィリスのアナルに在る僅かな隙間から潜り込もうとしていた。うねうねと蠢き、体内を這いずる触手が出る時は鋭く、挿る時は、抉じ開けるように、フィリスの御腹を拡張する手伝いをしていた)御主には、ケツ孔で、わらわのマラを二本挿してもらわねばならぬのでなぁっ(三本目、四本目が、ごぷ、ごぷごぷと粘液質な涎を溢し、其れをお尻を突き上げているフィリスのお尻から、背中を反って身体全体に垂らしていった)
08月18日03時17分47秒
フィリス ぁ・・ぁ・・(腕が引き抜かれると、ポッカリと口を開いたアナルがヒクヒクと蠢いて)あ・・すご・・(姿を現した四本の触手に淫猥な笑みを浮かべると、自ら穴を開いて触手を招き入れて)あぁ・・すご・・お腹・・たくさんんん!(触手が直腸の奥にぶち当たると、衝撃とともに連続で絶頂に達して)んぐ・・あぁぁぁぁ!(大腸の位置に沿ってお腹が盛り上がり、その中でグネグネと触手が蠢いているのが外から見ても完全に解って)あぁ・・凄い・・触手が・・・ここ・・グネグネ動いてるのぉ・・・(盛り上がっている一部分を掴み、撫でさすると触手が暴れ、莫大な快楽が与えられて)ぁぁ・・も・・私・・死んじゃうぅ・・(何十回何百回と絶頂に達していて、既に体も心もボロボロになっていて)
08月18日03時11分56秒
リィン 大腸の位置に沿って、メリメリ、音を立てて突き進んでいくのが外から見ても解るほどに)
08月18日03時03分55秒
リィン (アナルから腕を引き抜いた。腸液と直腸の襞に溜まっていた糞便の粘液に塗れていた。ぺろりと肘から指先まで舐めあげる)もっと?(ジュルンッジュルンッジュルンジュルンッ―――リィンの背後より、四本の触手が姿を現す。先端の孔から粘液質な涎を垂らし続ける、直径十センチの触手)次は、この子たちが相手をしてくれるぞ。遠慮はいらぬ・・・たっぷりケツ孔にぶちまけて貰うが良い(長さを自在に変えながら、フィストファックで拡張されたアナルから容易く中に入り込んでいく。直腸の奥に突き当たると、さらに億へと進もうと先端をくねらせ、奥に在る直腸から次の部位への入り口に先端を押し当てる)あぁ、そう言えば、知っておるか?アナルの奥には、アナルと同じ入り口がもう一個あるそうじゃ。ほれ、開けてやるぞ(フィリスの腹部が、大腸の位置に沿ってメ
08月18日03時03分49秒
フィリス あひぃぃぃ!(脳髄に響く一撃にガクガクと身体を痙攣させてヨガって)ケツ穴も神経も・・全部・・全部壊してぇ・・・・(豪快に抜き差しされながら、大きく背をの蹴らせ、何度目かの絶頂を迎えて)あぁ・・もっと・・もっと欲しいのぉ・・(絶頂に足しながら、まだ足りないとばかりに求め続けて)
08月18日02時55分30秒
リィン (フィリスが自ら懇願を始めた途端、ケツ孔の締め付けにぴたりと止まった。懇願が終わった後、彼女に、御褒美をあげた。脳髄にまで響く拳の一撃を、直腸に叩き込んであげたのである)壊れるくらい?其れは、ケツ孔が?それとも、御主の神経が?(抜き差しが豪快に繰り出され、右腕がフィリスのアナルから何度も出入りを繰り返し、飛沫を散らす。しゅりしゅりと反対の手でおちんちんを擦りながら、頃合を見て、次の段階へと進める事にする)
08月18日02時51分07秒
フィリス あはぁ・・・はぁ・・(尻を叩かれ、ビクリと身体が震えて)ぁ・・ぇ・・?(ズルズルと拳が引き抜かれていくと、尻穴をギュッと締めて)あぁ・・リィン様・・お願いです・・もっと・もっとして・・もっと壊れるくらい私を滅茶苦茶にしてくださいぃ・・・・(堕ちた身体がこれだけで満足出来るはずもなく、喘ぎ声混じりにリィンさんに必死に懇願して)
08月18日02時44分00秒
リィン おっと、そうじゃそうじゃ(まるで、今思い出したかのような仕草で、ぽんと手のひらの変わりに真っ赤にはれたフィリスのお尻を叩いて)もうオシオキも終わったしの。このまま、腕を抜いて終わるとするか(口元に卑しい笑みを浮かべながら、これでフィストファックは終わりと、遠回しに堕ちてしまったフィリスに聞こえるようにわざとらしく告げて、ずるり・・・ずるり・・・と、引き抜いていこうかと)
08月18日02時39分25秒
フィリス ひ・・・あぁぁぁぁぁ!(大きな悲鳴とも嬌声とも取れる声を上げながら、こじ開けられたケツ穴に完全に拳がめり込んでいて)ぅ・・あぁ・・すごいぃ・・・(罰を受けていた事なんかすっかり忘れて、めり込んだ拳によるフィストファックによって、完全に堕ちて)
08月18日02時37分28秒
リィン (悲鳴か嬌声か。どちらも入り混じった絶叫を上げるフィリス。ゾクゾクとした背筋の高揚感はなんともいえない征服欲。ぎゅっ、ぎゅっと紅くなった拳を握り締めて、開いてと繰り返す)さぁ・・・・此れで、最後(思いっきり、振り被った。そして、全力で突き出した―――『拳』を―――ズンッ!!ケツ孔が一瞬にして抉じ開けられ、瞬く間に直腸の一番奥に叩き付けられ、リィンの腕がフィリスのアナルに、文字通り減り込んだ)おや、拳が入ってしもうたな・・・・確か・・・・フィストファック、じゃったかのぅ?
08月18日02時33分09秒
フィリス あと・・四・・発?(トロンとした表情のまま、リィンさんに言われた通りに姿勢を取って)ひぎゃぁぁぁ!(大きな音が響き、直腸まで衝撃が響く。二発、三発目も同じように激しく、衝撃の鋭さが物凄い快楽となって襲いかかって、意識も朦朧としたまま、既にケツ叩きによる快楽しか頭に残って無く)
08月18日02時27分56秒
リィン んふふふふっ・・・後四発じゃ。後四発で、オシオキは、お・わ・り・・・じゃよ(リィンの手も、すっかり熱を持って、じんじんとして、逆に其れが心地良くてフィリスを見つめる瞳には紅い瞳とは別に欲情と欲望が入り混じり、フィリスを見下ろしていた)ほら、牝仔猫らしい格好をちゃんとやらぬといかんぞ(背中を押し、上半身をベッドに押し付け、膝立ちの下半身が、遠慮なくアナルを晒す)ほれ、残り三発(ズッバァン!!―――ケツ孔にまで手のひらが届き、直腸の内側にまで衝撃を響かせる。さらに、もう一発、さらに一発。最後の四発のうち、三発は文字通り容赦がなかった)
08月18日02時23分08秒
フィリス あ・・ぅ・・(リィンさんの声が上がると、ポタポタと雫が更に落ちて)あひっ・・くうっ・・ひあっ・・んあぁぁぁぁ!(ケツ叩きをされるごとに秘裂から雫が飛び散り、悲鳴も段々と甘さを帯びてきて)
08月18日02時18分42秒
リィン ほぉお?(顔を近づけるまでもなく、ハッキリと確かな愛液の滴りがフィリスの股間から零れ落ちていくのが見えた。ケツ叩きをされて、フィリスは快感を感じてしまうほどの、牝仔猫だったと、そう言う事)この牝仔猫・・・・わらわは、御主の粗相のオシオキをしておるのじゃぞ・・・其れをっ(パァンッ!!!)こんなっ(パァンッ!!!)ケツ叩きでっ(バァンッ!!)気持ちっ、良くっ、なりおってっ!(バァンッバァンバァンッ!!!―――アナルの入り口を特に狙い済ましたように叩き付けるケツ叩きから、次第に往復ビンタの要領で右の尻肉と左の尻肉を交互に叩きつけたり・・・容赦なく、オシオキをフィリスのケツに叩き込んでいく)
08月18日02時15分33秒
フィリス あ・・っく・・はぁ・・はぁ・・・ひぎっ!・・あうっ・・んあぁぁっ!(真っ赤なお尻が更に真っ赤に染まっていく中、股間から一筋の粘ついた雫が垂れて)
08月18日02時09分43秒
リィン んふふふふ・・・・お尻が真っ赤になって痛そうじゃのぅ。もっと叩いてやるぞ、ほれ(パァンッ!!)ほれ(パァンッ!!)ほれ、ほれっ(パンッ!パァンッ!!)
08月18日02時07分43秒
フィリス ひぐっ!(お尻に手形が追加されて)あっ・・う・・ひぃっ!・・きゃうっ!(五発目を超えた辺りから威力が上がるが、その前に既に尻は真っ赤になっていて)
08月18日02時05分08秒
リィン 其の殊勝な心構えに免じて(再び、振り被り、振り抜かれた瞬間、お尻に手形が追加される)あれだけ出したにもかかわらず・・・ケツ叩きを二十発で勘弁してやろうではないか(パァンッパァンッ!パァンッ!パァンッ!!―――五発目を超えた辺りから、フィリスのケツ叩きの威力が上昇していく)
08月18日02時02分18秒
フィリス は・・はい・・(ビクビクとしながら、実は期待に胸を膨らませていて)ひぎぃっ(パァンと小気味いい音とともに悲鳴が響き、お尻に真っ赤な手形が残る)
08月18日01時57分56秒
リィン ほほぅ、殊勝な心構えじゃのぅ・・・わらわに言われる前に、ちゃんと自分からケツを向けて来おったわ(はぁぁぁ〜・・・手のひらに、糞便臭い吐息を吹きかける。背中側に反るまで振り被り、フィリスのケツの孔が手のひらの真ん中にくるジャストミートの位置に思いっきり叩き付ける。振りぬかれた手のひらが、じんわりと熱くなってきていた。叩きつけられた衝撃で張りの在る形の良質なお尻がたわわに揺れる)
08月18日01時54分32秒
フィリス リィン様・・私に・・イヤらしい糞メスの私にお仕置きしてください!(お尻を向け、年齢的にあり得ない台詞を吐いて)
08月18日01時51分09秒
リィン (縦に割れた紅い瞳が、じっとフィリスを見つめている。手のひらを舐めまくり、指先に至るまで、其の爪の内側に溜まったのもこそぎ落す赤い舌の動きもまた、魅せられるほど)なんじゃ・・・フィリス
08月18日01時49分29秒
フィリス あ・・あ・・・あぁぁ・・・(自分の出した糞便を喰らうリィンさん。その美しくも醜い姿に涙を浮かべながら、身体を熱く疼かせて) リィン・・さん・・・ううん。リィン様・・・私・・私ぃ・・(瞳を潤ませ、リィンさんの姿をジッと見つめて。秘所からは信じられないほどの愛液が溢れだしていて))
08月18日01時42分28秒
リィン はむ・・・ん・・・ぬちゅ、ぐちゅっぐちゅっずじゅる、じゅるっじゅじゅじゅ、ぬじゅぬじゅぬじゅぬじゅ・・・ごくっ、ごくっ・・ごくんっ(フィリスの眼の前で、文字通り・・・糞便を喰らうリィン。フィリスの身体の中にあったものを、リィンが食べている。口の中に溜まり溜まったものを、噛み締め飲み込んでは顔に降りかかったものを手のひらや指で集めては舐め盗り、飲み込む)んんっ・・・フィリス・・・あむっじゅるっじゅじゅじゅ・・・・フィリスの味がする・・・此れが、フィリスの味なのじゃなぁ・・・はぁぁ・・・あむ・・はんっ・・・・・ごっ・・・くん
08月18日01時37分50秒
フィリス あ・・あぁぁ・・・(我慢しきれず、大量にぶちまけた後。怯えながらおそるおそるリィンさんの方を振り向いて)・あ・・・(糞便にまみれたその姿に一瞬声を失ってしまう)
08月18日01時34分52秒
リィン んぶぁっ!!?はぶっんっんんんんんんっっ!!!!(口を開いたまま、全開されてしまったアナルから一気にぶちまけられた糞便・・・口の中で、物凄い量が一気に溜まって行って、収まる頃には口元からぼたぼたと糞便の雫を垂らし、右目は開けないほどで、長い睫毛に溜り、ブロンドヘアーを穢していた)
08月18日01時31分56秒
フィリス あ・・あ・・そ・・そんな・・も・・ダメェ!(タダでさえ我慢しているのに、暴れられたら我慢出来るはずもなく。大量の糞便をリィンさんの顔に思いきりぶちまける事になる)
08月18日01時29分05秒
リィン んふっ・・・(其れを待ってましたとばかりに、一緒に締め付けられた舌をアナルの入り口で暴れさせる。顔を左右に振り、進藤を加えて柔らかいものがアナルの入り口を綺麗にしていく)・・・掃除しているのだから・・・汚したら、許さないぞ
08月18日01時25分56秒
フィリス あぁぁ・・・私の・・私の汚いものを・・リィンさんが・・・(リィンさんが食する様子を呆然と見て)あ・・・だ・・ダメ・・そんなことされたら!(無理矢理開かされそうなアナルを必死に締め付ける。結果的には舌まで締め付ける事になりかねないが)
08月18日01時24分29秒
リィン (アナルの周りをたっぷりと舐め終え、顔を上げたリィンの下にはフィリスがひり出したものの一部が、ごっそりと・・・ぱくんと口の中に舌が仕舞われ、くちゃくちゃにちゃにちゃと音を立ててたっぷりと舌からこそぎ落としてから、また、ごくんと喉を鳴らす。口を開け、舌を突き出すと元通りの赤い舌)さぁ、次じゃ。頑張って耐えるのじゃぞ(アナルの入り口に下の先端を押し当て、ぐるぐると回転させながらドリルのように窄まりを嘗め回す)
08月18日01時21分26秒
フィリス あうぅ!(漏らしそうになるが、リィンさんの言葉に必死に我慢して。振り向くと見えるリィンさんお顔と扱かれる尻尾。イヤでも快感が高まっていって) え・・・(意味を理解しきる前にアナルの周りを舐められ、一瞬肛門が開くが慌てて締めて) え・・え・・そ・・そんなコとされたら・我慢が・・(解っていてやっているのだろうが、それでも訴えて)
08月18日01時18分37秒
リィン (くいっ。尻尾を引っ張り、お尻を上へと突き出させ再び顔を、今度は正面から近づける)漏らすでないぞ・・・漏らしおったら、ケツを十回は叩いてやるからの(フィリスが振り返るなら、アナルに顔を近づけていくリィンの顔の上半分だけが見えてるかもしれない。其れと一緒に、扱かれる尻尾も)先ずは、アナルの周りから綺麗にするとしようかの(口を開け、赤い舌を突き出し、排泄物をひり出した所為で汚れたアナルの周りを舐め始めた)ん〜〜〜〜・・・舌が痺れるようじゃ。此れが終わったら、次はアナルの入り口、そして中じゃからのぅ(クスクスと笑みを溢しながら、最初の掃除が続く)
08月18日01時14分41秒
フィリス あっ・・あっ・・あっ・・(リィンさんの言葉に応えようにも、尻尾を引っ張りように扱かれればそれも叶わず) ぁ・・・ご・・ごめんなさい・・(リィンさんが目の前で自分の汚物を飲むのを見ると、身体の中で何かが疼いて) お仕置き・・ですか?(不安そうな顔をするが、その目には期待と好奇が宿っていて)
08月18日01時08分06秒
リィン そ・ん・な・こ・と・・・ね(すっかり押し広げられた二つの孔。リィンに犯されて、口をぱっくりと開けてしまっていて、尻尾を引っ張るように扱きながら、フィリスへと振り返る)・・・・・こんなもの・・・・わらわに掛けるなんて、酷いのぅ、フィリス?(白い指先で拭い取り、集め・・・口を開け、フィリスの眼の前で、舐めて塗り広げて唾液と一緒に飲み込んであげる)オシオキでも、してやろうか?
08月18日01時04分44秒
フィリス ぁ・・そんな・・事・・(アナルに顔を近付けられ、尻尾を引っ張られると、ブビュッと糞が飛び散り、リィンさんの顔にもかかって。秘裂からはトロリと粘ついた液が垂れる)
08月18日01時01分24秒
リィン 御主・・・・もしかして、こんな事をされて、感じておるのか?(異臭の香りに、淫臭が混じっている。根元を掴んで、ぐいっと引っ張りながらアナルへと顔を近づけて行って)
08月18日00時59分25秒
フィリス あっっ・・あっ・・や・・ダメ・・そんな・・される・・と・・止まらな・・・(止まることなく次々とひり出される排泄物の山。部屋中が異臭と淫臭で満たされていって)
08月18日00時57分33秒
リィン ば、ばかっ(フィリスにそんな事を言われて、リィンは珍しくもカッと頬を紅くした。何か続けようとした途端、突然のフィリスの制止の声も空しくなでられた尻尾の所為で、一気に溢れる排泄。漂う異臭。鼻をひくつかせながら、ごくりと喉を鳴らすリィン)・・・・此処・・・こうされると、こっちも、出るのか?(しゅるり、しゅるり・・・)
08月18日00時54分30秒
フィリス リィンさんならいいって言いましたが?(うつ伏せにされて猫みたいなポーズをとって)ぁ・・・そっちもダメ!(尻尾を根元から先端まで撫でられると、オシッコとともにブリ・・ブリュブリュと音を立てて糞便が排せつされて)ダメ・・とまら・・な・・・・み・・見ないでぇ・・・(涙をポロポロ零しながら排泄を続けて)
08月18日00時49分09秒
リィン そう言うこと、あんまり言ったらだめじゃ。そんな事を言っておると、種付け交尾してしまうぞ?(交尾。動物的な言葉。舐めているおちんちんが、最初よりもギンギンに硬くなる。フィリスの身体をうつ伏せにさせて、猫みたいなポーズをさせて、お尻の尻尾を根元から先端へとしゅるりと撫でる)此方は、平気か?
08月18日00時45分08秒
フィリス 妹・・・ですか・・・でも、生理は来てますし、妊娠も可能なんですよ?(おちんちんを舐めながら、耳をピコピコと動かし、オシッコを漏らして) そうです・・・だからあまり触られたく・・ひゃあっ!(ビクッと身体が跳ね、オシッコの勢いが強まる。が、肛門まで盛り上がってくるのは少し危ないか)
08月18日00時41分45秒
リィン そうじゃなぁ・・・御主、見た目にもまだ12か13ぐらいか。妹とか其れくらいかのぅ(また、猫耳をなでられただけで絶頂に達してしまうフィリス。ゾクゾクっとした奇妙な感覚を感じる。あえて言葉にするなら、虐めたい・・・かもしれない。愛でたいのもあるけれど)・・・・耳・・・敏感じゃよな、フィリスは(耳の先っぽを摘んで、くいっと上に持ち上げるようにして)
08月18日00時38分21秒
フィリス ん・・でも・・・リィンさんの子供なら・・・宿したとしても、私は嬉しいです・・・そりゃ、ちょっとはショックかもしれませんけど・・んぅ・・(掃除をしながら、猫耳を撫でられると、それだけで絶頂に達し、オシッコと潮を漏らして)
08月18日00時35分24秒
リィン んふ・・・あぁ・・・・・ただの言葉じゃ。子宮までぐちゃぐちゃにマラで犯されて、卵管までザーメンまみれにされてしまいながらも、なかなか妊娠せぬ事もあるじゃろうし・・・・其れに、まさかいきなりわらわの子供を宿したなどと知ったら、流石に御主もショックじゃろうしの(綺麗に掃除をしてくれるフィリスの頭を、猫耳と一緒に撫でてあげて)
08月18日00時32分46秒
フィリス はぁ・・はぁ・・はい・・(二穴から未だにボタボタと精液を零しながら、目の前に突き出されたおちんちんの1本1本に丁寧に舌を這わせ、汚れを綺麗に舐め取っていって) 種付け・・・・妊娠・・するでしょうか・・・・(下腹部。子宮のある所を軽く手で押さえて)
08月18日00時29分31秒
リィン (白いベッドの上が、あっと言う間になんともいえない香りを放ってしまっていた)・・・・フィリス・・・わらわのマラを綺麗にしてたもれ(そう、眼の前に突き出されたおちんちん・・・両方とも、まだ、勃起しちゃっていた)んふ・・・半分は確かに違うかの。種付け・・・かのぅ
08月18日00時26分26秒
フィリス ん・・あぁぁぁ・・・(カリが内側を何度も引っ掻き、その旅に膣がまた飲み込もうと収縮させる。最後に抜け落ちると、開ききった穴から大量のザーメンがベッド一杯に吹き出て) リィンさん・・・も・・・凄すぎ・・
08月18日00時24分08秒
リィン (太いカリが内側で何度も引っかかりを生じさせながら、まるでリィンのおちんちんがフィリスから離れたがらないようにしていて。最後に、膣口とアナルから、ずっ・・・ぽん、と、抜け落ちた)んぁ・・・・・はぁ、すごいのフィリアは・・・
08月18日00時20分53秒
フィリス ん・・半分は・・間違ってないよ・・・(まるで妊婦のようにパンパンいなった腹を撫で、腰が引かれていくと、拡張された穴からブビュ、と精液が噴き出して)
08月18日00時16分38秒
リィン んっふふふ・・・・まるで、ザーメン浣腸をしてしまったかのようじゃ。フィリスの腹・・・ぱんぱんになっておる(さすさすと御腹を撫で回しながら、拡張しまくった二つの孔から、ゆっくりと腰を引いて)
08月18日00時12分26秒
フィリス あ・・く・・熱い・・凄く・・熱いのが・・リィンさんのが・・・一杯・・(身体の中を満たされながら、絶頂の余韻でビクビクと痙攣して)
08月18日00時10分48秒
リィン うっ、く・・・うっは、あぁぁ・・・・まだ、でてるぞ(フィリスの中で、びゅくっびゅくっと、痙攣するたびに熱するほどに熱い白濁液が噴出していく。子宮を満たし、腸を逆流して満たすほどに)
08月18日00時08分24秒
フィリス あぁぁぁぁぁ!(ビクビクと身体が大きく仰け反り、跳ね上がって。直に子宮と腸へと注がれていく)
08月18日00時03分46秒
リィン ぁああああ!!イッグゥウウ!!フィリス、フィリスゥウウウ!!(どびゅっどびゅっびゅるるるっびゅるるっびゅるっびゅばぶりゅぶびゅるるるるるる!!!)
08月18日00時01分11秒
リィン くぁあっ!!!(亀頭に猛烈な快感が迸り、根元までねじ込み、内側から子宮を持ち上げるほどになった瞬間)
08月18日00時00分05秒
フィリス あっあっあっ・・だめ・・だめ・・も・・いっちゃ・・(一番奥に何度も叩き付けられ、ズルリと子宮か亀頭を飲み込む。貫かれるような衝撃を受けながら、それが快感へと変わってきて。大きく膨らみ、射精の予兆を感じると、全てを受け止めようとギュッと抱きついて)
08月17日23時58分18秒
リィン わらわも。・・も、だめじゃ・・っ・・・・フィリスの、仔猫孔にザーメンぶちまけるのじゃっぁっあぁあっ!(絶頂が近づいてくるにつれ、小刻みに一番奥を何度も叩きつける動きに代わり、仔猫・フィリスの身体を貫くような衝撃が断続的に全身に響き、体内でおちんちんが一回り膨らむ)
08月17日23時52分01秒
フィリス う・・く・・・あぅぅ・・・(引き抜かれるたびに身体は勝手におちんちんを締め付け、離さぬようにしようと吸い付き、突っ込まれれば奥へ奥へと導くように蠢く)リィン・・さん・・私・・も・・ダメ・・(繰り返される拡張作業により、膀胱や、腸が圧迫され、排泄感を訴えていて。)
08月17日23時44分40秒
リィン (内側から規格外のおちんちんに貫かれ、引き抜かれるたびに収縮し戻ろうとする膣とアナルは再び無理矢理広げさせられる)んはぁっ・・・♪まだ全部は行って無いのに、す、凄い気持ちいいのじゃ。フィリスの孔っ、キツキツのアツアツで気持ち良いのじゃぁ!!(繰り返される、おちんちんによる強引な拡張作業が付属され、子宮を突き上げる)
08月17日23時39分17秒
フィリス ひっ・・あ・・ぐぅ・・・(クリトリスの刺激と痛みで何とも言えない声を上げて) あうっ!あっ・・・うぁぁぁぁ!(M字に開いた足のまま、ベッドとの間に挟まれ、何度も滅茶苦茶に引っかき回されながら子宮口を突き上げられ、大きな悲鳴が上がって)
08月17日23時35分07秒
リィン っ・・・ふふ・・・馬鹿者。痛い時は、痛いと言え(人差し指と親指を唾液で濡らし、クリトリスをしゅりしゅりと小刻みに扱く)でも・・・すまぬ。わらわは・・・・・わらわは、もうっ・・・フィリスを滅茶苦茶にしたくて、しょうがないのじゃ!(M字に開かれた脚を押さえ付け、ベッドとの合間に挟み込み身動きの取れないフィリスの身体を、膣とアナルが滅茶苦茶に太いカリで引っ掻き回され、子宮口を何度も叩く)
08月17日23時30分44秒
フィリス は・・い・・・大丈夫・・ですから・・ひぐっ!〜っ!つぅ・・・(クリトリスを弾かれ、それによりおちんちんを締め付けながら痛みで声を上げて)
08月17日23時25分51秒
フィリス リィン・・・さん・・・(額に口付けされると、目に涙を浮かべたまま嬉しそうに微笑んで。その間も図太いおちんちんにより身体を貫かれていて))
08月17日23時24分18秒
リィン フィリス・・・・全く、ほんに可愛い子じゃよ、御主は(ファリスの前髪を持ち上げて、ちゅっと、額に口付けを一つ。リィンと比べると、頭一つ分以上も身長が違う。そんな身体を図太いおちんちんで犯す感覚は何処となく背徳感を覚えさせられる)・・・・本当に、良いのか?(指先で、フィリスの勃起したクリトリスを、ピンッと弾く)
08月17日23時21分28秒
フィリス あ・・っくぅぅ・・・(大きすぎるおちんちん。それに貫かれ、打ち込まれるたびに顔を顰める) ん・っく・・リィンさんの・・すご・・大きくて・・・(ギュッとリィンさんに抱きつきながら、突き込まれる痛みに耐え)だい・・じょうぶ・・ですから・・・もっと・・して・・ください・・(端から見るととても大丈夫そうに見えないが、そう言い張って)
08月17日23時16分22秒
リィン (フィリスの身長の四分の一にも匹敵するおちんちん・・・其れが、二本纏めて、フィリスの両孔を引き裂きながらも打ち込んでいた)ふぁぁ・・・す、すごいしめつけじゃ。わらわのマラが、食いちぎられてしまいそうで・・・た、たまらぬっ(カクカクと腰が揺れながらフィリスの身体を、ぎゅっと抱き締める)・・・・・大丈夫、かの?
08月17日23時13分01秒
フィリス はい・・お願い・・します(して欲しいとはいえ、大事な所を晒すのは恥ずかしさが伴って。二つの穴に亀頭が添えられると、ビクリと身体が震える) ・・・はぃ・・・〜〜〜〜っ!・・ん・・(腰を掴まれ、穴を引き裂きながら一気に打ち込まれる。上げそうになる悲鳴をかみ殺し、一つになる悦びをかみしめて)
08月17日23時09分02秒
リィン そうかそうか・・・御大事もケツの孔も、どちらも使ってわらわと一つになりたいと言う訳かの。いやらしい仔猫め・・・(図太いおちんちんを押し下げ、二つの孔に亀頭の先端を当てた。先端だけを入り口に食い込ませる)・・・・ほれ、一つに成るぞ(フィリスの細い腰を掴んだ。ミシリッ・・・―――物凄い力が発生し、仔猫の身体の中に、一気に打ち込む)
08月17日23時03分47秒
フィリス んぅ・・(手の中で震えるおちんちんを愛おしげに撫でて。唇が離され、混合液が飲まれると、リィンさんと一つになっていくような気がして) うん・・・おっきいし・・熱くて・・固くて・・(おちんちんを擦りながら、溢れるカウパーを掬っては口に運んで)ん・・・(身体をずらすとM字に足を開いて)ココ・・ココに入れて欲しいです(そういって秘裂と尻の小さな窄まりを広げて)
08月17日22時55分47秒
リィン んっ(小さな手の中で、大きなおちんちんが震える。唇を離すと、名残惜しい銀の糸が紡がれていた。ごくりと喉を鳴らし、フィリスとリィンの混合液を喉を鳴らし飲み干す)此れ・・・・そんなに気に成るかのぅ(股間から隆々とそそり立つ、赤黒くズル剥けた三十センチは超えるおちんちんを擦り、カウパーをフィリスのへその辺りにごぽっごぽっと溢しながら見せ付ける)どうして欲しいのじゃ?
08月17日22時48分12秒
フィリス んっ・・んん・・ふぅ・・ちゅ・・ちゅぷ・・ふ・・はぁ・・・(激しい口付けに意識が朦朧となりながら、身体をくねらせ擦り付けあいながら、勃起し、お腹から胸に触れるおちんちんに顔を赤くしながらそっと手を伸ばし軽く撫でて)
08月17日22時42分02秒
リィン んっ・・・んふぅ、んっんっ・・んちゅっ、ちゅっじゅるる・・・じゅるっ・・・ん・・・ふはぁ・・・ぁんっ(とても激しい口付け。重なり合った唇まで二人の唾液で濡れてしまうぐらいに激しく絡ませあう。息継ぎの為にほんの僅かに開いた隙間からは、フィリスとリィンが舌と舌を絡ませうあう粘液質な卑猥が響き、両足も絡め身体をくねらせ擦り付ける。フィリスの身に触れ、キスをしただけでスッカリ勃起してしまったおちんちんが二つ・・・フィリスの御腹から胸にかけてすりすりと擦り寄る)
08月17日22時38分30秒
フィリス ん・・・(身体を横たえられ、覆い被さって来るリィンさんにドキドキしながら)ぁ・・・(ほんの数ミリしかない距離で囁かれた言葉に瞳を潤ませて) んぅ・・・(返事をする前に唇を奪われ、舌が潜り込んでくると、答えを伝えるように首に腕を回し、更に深く口付けしながら舌を絡ませていく)
08月17日22時33分05秒
リィン (紅い瞳を細め、フィリスの身体をベッドに横たえ直し枕に頭を預けさせる。猫のようにしなやかに四肢をくねらせ、四つん這いになって歩み寄って覆い被さっていくリィン。其の仕草は猫のよう。雌猫が、牝の仔猫へと顔を寄せて、唇同士が、ほんの数ミリほどしかない距離で)・・・・・わらわの傍に降りたいか、フィリス(枕との合間に挟み込むようにして、フィリスの唇を奪う。細い唇を開き、赤い舌がフィリスの口内へと潜り込んでいく)
08月17日22時28分22秒
フィリス だ・・って・・きもちぃ・・(唾液で胸をベトベトにしながら、ピクピクと身体が震え) んぅぅ・・・(元の形に戻りフルフル震える乳房はまるで誘うようで) ぁ・・・リィン・・さん・・・(目の前に移るリィンさんの微笑みに目を奪われて)
08月17日22時22分45秒
リィン んっふふふ・・・かっちかち。なんていやらしい・・・(乳輪にまで唾液を塗りこみ、唇で挟み込んで敏感になってしまった先端をじゅるじゅると音を立てて扱く。ある程度行えば、次は右。また左と、何度も繰り返して。唾液でフィリスの胸がべとべとになるまで)・・・・んっぷぁ(唇でぐいっと引っ張り、離した。弾かれるように元の形へと戻る乳房。ほほそめるフィリスの顔を覗きこむ)・・・・どうしたのじゃ・・・フィ・リ・ス・・・♪(ほんの目と鼻の先、視界一杯に、相手の顔が映る距離。縦に割れた真紅の瞳を細め、微笑むリィンの其の表情は、何処か妖艶)
08月17日22時15分23秒
フィリス は・・ぁぁん・・ふにゅ・・ぁぁ・(お酒で掘ってた身体は感じやすくなっており、甘噛みが胸に達した時には先端は痛いほど尖っていて) そぅ・・ですか?・・リィンさんの・・傍に・・・(リィンさんの言葉にポッと頬を染めて)
08月17日22時07分56秒
リィン (首筋から始まり、肩から次第にずり下がって胸元にまで、はむはむと甘噛みをする。大きくたわわな果実を味わうように噛むたびに唾液を塗りつけ、フィリスの身体をリィンの体液で穢していく。胸の頂にあるピンク色の果実はより丹念に、コリコリとした感触を楽しみ弄ぶ)フィリス・・・御主、本当に可愛らしいのぅ・・・・・わらわの傍におきたい位じゃ
08月17日22時04分01秒
フィリス ん・・んんぅ・・・はぅん(抱きしめられながら甘噛みされると、ピクピクと身体を震わせ、甘い声を上げて)
08月17日21時59分13秒
リィン よしよし・・・・そう甘えずとも、ちゃんとここにおるではないか(フィリスという黒髪の仔猫を抱き締め返して、はむはむと首筋から肩へと甘噛みする)
08月17日21時57分28秒
フィリス ん〜・・リィンさぁん(寄り添ってくると、ギュッと抱きついてスリスリと頬すりする)
08月17日21時52分48秒
リィン ん?なんじゃ、気分が悪くなったのか(おかしそうに見ていながらも、心配はしてるみたい。白いシーツの上にブロンドとブラックの色彩が浮かび傍に寄り添うように)
08月17日21時50分29秒
フィリス う〜にゅ〜・・・・(ゴロゴロとベッドを転がり、元の位置に戻ると、ボ〜ッと天井を眺めて)うにゅぅ・・・リィンさぁん・・・(手招きして、自分の隣をポンポン叩く)
08月17日21時45分58秒
リィン ま、まるで、マタタビに酔った猫じゃな・・・猫の獣人なだけに(クスクスとおかしくて堪らない様子のリィン)ほらほら、何処に行くのじゃ。全く、しょうがない仔猫じゃのぅ
08月17日21時41分15秒
フィリス ふにゅぅ・・にょんじゃらめっていっらじゃにゃいれすか〜・・・(頬を擽る髪に擽ったそうに身を捩りながら、ゴロゴロとベッドを転がる)
08月17日21時36分37秒
リィン おやおやおやおや・・・(ベッドにぽってりと倒れこんでしまった。ぐいっと自分も一気に煽る。天然系の酒豪らしいリィンは、さすが、其の程度では酔わない)御主、余程酒に弱いようじゃの。大丈夫?(そっと、顔を覗きこむリィン。ブロンドヘアーの細い髪がフィリスの頬を撫でて)
08月17日21時34分11秒
フィリス あぅあぅ・・・(慌てた為、一気にアルコールが回って)は・・はぅ・・・(フラフラとした後、ポテリとベッドに倒れて)にゃんか変らともおもいましたけろ〜・・・(ボ〜ッとして、呂律が回って無くて)
08月17日21時22分09秒
リィン あ(まさか、一気に飲むとは思いもしなかった。しかし、此れは此れで面白そうとか思っている自分も確かにいたわけで)そうじゃよ。いやー、気付くかな〜とは思ったのじゃが・・・意外と気付かないものだったの。其れも、一気飲み(頬を人差し指でかきながら、くぴりと一口飲んで)
08月17日21時19分18秒
フィリス うぅ・・・(笑われると、更に顔を赤くして。火照った顔を冷ますようにグラスの中のものを一気飲みして) ・・・これ、リィンさんが飲んでたお酒に似てる気がするんですが・・・・?(おそるおそる問いかけ)
08月17日21時17分00秒
リィン クスクス・・・(笑ったり、途端に顔を赤くしたり。あれよあれよと喜怒哀楽がはっきりと顔に現れるフィリスに、リィンはおかしそうに笑った。グラスはジュースみたいなもの。甘い香りをしていて、なんだか、リィンが飲みまくっていたお酒に似ているような)
08月17日21時14分59秒
フィリス おはようございます。リィンさん。(ペコリと頭を下げて)はぅ?!(口付けをされたと気づき、顔を赤くして。恥ずかしそうにしながらグラスを受け取る)
08月17日21時06分29秒
リィン おはよう、フィリス。良く眠っていたようじゃな(思わず、寝顔を眺めていたら口付けをしてしもうたぞ、と、笑ってトレイのグラスを手に取る。片方を彼女へと差し出した)
08月17日21時05分04秒
フィリス んっ・・んぅ・・・(童話のお姫様の如く、キスをされるとゆっくりと目を開けて)ん〜・・(目を擦りながら起きあがり、リィンさんを見つける)おはようございます(ニッコリ笑ってあいさつして)
08月17日21時00分07秒
リィン (扉を音を立てずに開いていく。お風呂での情事の後の事、よりによって素っ裸でいたのは、フィリスと同じ、リィンもだった。ベッドの傍らにある棚にトレイごと置いて、ベッドに腰掛ける)・・・・・・・・(眠る仔猫に顔を寄せて、チュッと唇にキス)
08月17日20時57分08秒
フィリス す〜・・す〜・・(裸のままシーツを身体に巻き付け、ベッドで寝ていて)
08月17日20時56分03秒
お知らせ リィンさんは、銀製のトレイに氷の浮いたグラスを二つ持って来た
08月17日20時52分34秒
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フィリス んぅ・・・・(むくりと起きあがると、周囲をキョロキョロ見回して。)あ、リィンさんは飲み物を貰いに行くとか行ってましたね。(思い出してポム、と手を叩くと再びベッドに寝て)
08月17日20時50分48秒
お知らせ フィリスさんは、お風呂で弄ばれた結果、失神してベッドの寝かされてて
08月17日20時48分07秒
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