お知らせ   時雨さんは、この後、穴という穴を使い込まれたとか。
07月15日22時04分13秒
(219.42.8.91)(softbank219042008091.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; MEGAUPLOAD 1.0)

お知らせ   リィンさんは、この後―――『わらわの口を此処まで使うとはのぅ・・・?』―――いきり立つマラを、時雨の二つの穴へ・・・!
07月15日22時01分32秒
(220.7.144.1)(softbank220007144001.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)

リィン   (Pl:今度は是非とも最後まで!おやすみなさいませ〜)
07月15日22時00分58秒
時雨   (pl:了解ですー、ではこのままフェードアウトでー。お疲れ様でしたー。)
07月15日21時59分38秒
リィン   (PL:はぅっお時間がっ。明日が平日の仕事の為に、今日は此れで落ちます!)
07月15日21時58分50秒
リィン   (時雨の直ぐ目の前で、自らが掴んだリィンの頭が滅茶苦茶に振り回され、自分の思うままに、オナニーホールと同じように扱う。ぬめり、あつく、とろける口のオナニーホール。そこらの道具では味わえない快楽。くぐもった声を漏らし、亀頭が徐々に未開発されている状態の喉を、貫いた。喉がメリメリと音を立てて時雨のおちんちんの形に膨らませていく)〜〜〜〜〜!!!!(声にならない悲鳴を上げるリィン。其の振動が時雨の尿道を響かせていく)
07月15日21時51分10秒
時雨   あははあっ!!あっ!きもちぃい”♪リィンさまがえっちなことするから時雨の腰、止まんないのっ♪(既に時雨の頭には肉棒から精液を吐き出してリィン様の口の中を汚すことしかなく、苦しそうな嗚咽にもまったく耳を貸さずに腰を上下させる。更にサラサラのブロンドごともう一方のペニスを絶頂へ向かって扱きまくる)ああぁへあはぁ♪らめぇ、もうイぐ、イきそううぁー!!
07月15日21時47分45秒
リィン   んごぉお!!?(リィンの紅い瞳が、カッと見開かれた。喉に、文字通り突き刺さるように亀頭が減り込んできた。吐き気にも似た感覚に、視界がぐるんと回る気配を感じた。涎が愛液となって時雨のおちんちんに絡み付き、口の中で掻き混ぜられる)んごっ!おっ!おっ!う”ぇ!?ほご!!(捲し立てる勢いで無理矢理口を犯される感覚にイった顔をしているリィン。唇を突き出した格好のまま、狭い口の中をおちんちんが出入りする。ぐちゃぐちゃに、文字通りの唾液が粘液質に音を立てて、雰囲気をよりいやらしくさせていた。もう一本のおちんちんが、其れにあわせてブロンドヘアーが絡み付き、亀頭を撫ぜて顔が幹を擦る)
07月15日21時30分23秒
時雨   ひっ・・・り、リィン様のお口、がっ・・・あ、あーっ!だめ、きもちよすぎるぅっ!!(目を細めてこちらを見ているリィン様の頭を鷲掴みにして勢いよく上下させ、その動きと連動して腰を上下に振って、リィン様の喉の奥まで亀頭を突き入れて)あうっう!!はぁぁ、リィン様のえっちなお口がっ、あっあっ♪
07月15日21時24分40秒
時雨   ひっ・・・り、リィン様のお口、がっ・・・あ、あーっ!だめ、きもちよすぎるぅっ!!(目を細めてこちらを見ているリィン様の頭を鷲掴みにして勢いよく上下させ、その動きと連動して腰を上下に振って、リィン様の喉の奥まで亀頭を突き入れて)あうっう!!はぁぁ、リィン様のえっちなお口がっ、あっあっ♪
07月15日21時24分29秒
リィン   (じゅぽっ―――先端から指を引き抜く。咥え込み易くなった口の中。とろりとした唾液が舌を交えて異様に絡み付いていく。熟した口ではなく、若々しくみずみずしいまでに、経験の浅い口の中で、熟達した技巧を咥えた舌とのアンバランスが時雨を攻め立てる)んっ・・・んっ・・・エッチなこと?其れは、わらわの口かの?それとも、わらわの口を犯したくてたまらなくなってきておる、御主のマラかの?(紅い瞳は獣のように時雨を見上げながら、口を、お〜っと突き出し、頬をこけさせる。時雨の腰がベッドに沈む場所に合わせて、其の先端に吸い付いた。まるで、其処に腰を使え、と、わらわの口を犯せ、と、言っているかのように頬に紅を差しながら眼を細めて時雨を見上げる)
07月15日21時05分36秒
時雨   いきなり、って・・!だってリィン様が・・変なこと・・するからぁ・・・あ・・リィン様・・・お口・・あっ・・きもちぃ・・・♪(どんどん先走りが溢れてぬめるペニスを咥えこまれ、おねだりするかのように腰が上下しリィン様の口に硬くなった肉をねじこみ)だってぇ・・リィン様がえちなことするからぁ・・・あっ・・♪
07月15日20時57分40秒
リィン   うんうん、そうじゃな。時雨の、いきり立って来ておるマラじゃ(指先を、内側に滴り落ちる先走りを纏わせて減り込ませて。第一間接から先を曲げ伸ばしを繰り返して粘膜が柔らかな内側でぬちゅぬちゅ擦り付ける)其れで、どうしてこんなに硬くなっておるのじゃ?(再び、口を大きく開けて、時雨のおちんちんを横から咥え込む。下をねっとりと絡ませ、根元へと舐め摩る)
07月15日20時45分45秒
時雨   い”・・・・あっ・・・・そんなとこ入れちゃ・・・・し、しぐれの・ぺ、ペニス・・・です・・・(顔を赤らめて上目遣いにぼそり
07月15日20時43分17秒
リィン   ん〜?わからんな〜。ほれほれ、此れはなんなのじゃ?(足元から、時雨の両脚を広げさせた合間に身体を、此方も猫みたいに四つん這いで見上げて、人差し指と中指の弐本を立てて、鈴口に指を突きこませるかのように、指先だけを抜き差し繰り返す)
07月15日20時34分09秒
時雨   そ、そんなの知らないです・・・ていうかリィン様の舐め方が、すけべなんですよぅ・・・・(下半身裸になって開放された二本のペニスは腋とは違った濃い匂いを放ち、突付かれた鈴口からは透明な先走りが滲み出して濡れ光る)これは・・・って、見れば・・・わかるじゃないですか・・・・
07月15日20時30分24秒
リィン   ふ〜ん・・・・だれでもよわいと。其の割には御主の先程の耐え得る顔など、とてもそそったぞ。皆、一様に腋を舐<ねぶ>られるだけで、イキかける顔をするのかのぅ(ずるんと下半身を覆う衣服を脱がしてしまう)ほほ〜・・・・なんじゃ、此れは(硬くなってきているおちんちんの先端、亀頭の鈴口を、指先で、つんと突付く)
07月15日20時19分08秒
時雨   うぅ・・・・・腋なんて誰でも弱いんじゃないですか・・・ふあぁ・・・(腋責めが一段落ついたことに安心した様子で、抵抗もせずに大人しく脱がされ
07月15日20時13分56秒
リィン   (ごっ・・・くん―――大きな音を立てて、腋と汗と唾液の混合汁を飲み込んだリィン。満足そうに顔を上げる)んふふふふ・・・・美味しかったぞ、時雨。腋が弱いんじゃの(身体をがくがくと震わせていた時雨の衣服に手をかける。ズボンを、ゆっくりと、中身をじらすように引き下げて)
07月15日19時53分16秒
時雨   ひっ!!だめだめだめだめ、だぁめぇーっ!(容赦ない腋しゃぶりにがくがくと打ち震えて既に息絶え絶え)ひっ・・はひっ・・はぁ・・・
07月15日19時50分22秒
リィン   ほんとうかのぉ?獣臭い香りはせんかのぅ?(いじわるに目元を細める。あ〜ん、と、口を大きく開けて、時雨の、無傷だった腋に、むしゃぶりついた)はむっ!ぶちゅっぐじゅじゅっ、ぬっちゅぬちゅちゅるっ・・・・・じゅるっ!じゅるっ!ずずずずずずずっ!!
07月15日19時39分38秒
時雨   や・・もうやだぁ・・・リィンさまゆるして・・・もうやだよ・・・(ぽろぽろと涙を溢しながら弱弱しく呟き)はあ・・あ・・しないもん・・・獣の匂いしないもん・・(腋に唾液が垂れる感触に再び恐怖を覚えながら、無意識に足を突っ張って耐える姿勢に
07月15日19時36分45秒
リィン   失礼しました!ただいまです!
07月15日19時27分18秒
リィン   なんじゃ?(ぴくっ―――片眉を上げて、ちらっと時雨のもう片方の腋に眼を向けて、ほくそ笑む)どれ、もう一度、試してみようかの。本当に、音を立てた原因がわらわか時雨か(再び、今度は何の被害にもあってなかった腋へと顔を寄せていく。鼻を鳴らして、匂いを嗅いで)んっふ・・・・凄い匂い。獣臭い匂いまでしおったら、本当に猫じゃ(唇から舌を突き出し、其の先端に沿わせて唾液をぼとぼとと音を立てて落としていく。生暖かな唾液が、時雨の腋に降り注ぐ)
07月15日19時27分10秒
リィン   なんじゃ?(ぴくっ―――片眉を上げて、ちらっと時雨のもう片方の腋に眼を向けて、ほくそ笑む)どれ、もう一度、試してみようかの。本当に、音を立てた原因がわらわか時雨か(再び、今度は何の被害にもあってなかった腋へと顔を寄せていく。鼻を鳴らして、匂いを嗅いで)んっふ・・・・凄い匂い。獣臭い匂いまでしおったら、本当に猫じゃ(唇から舌を突き出し、其の先端に沿わせて唾液をぼとぼとと音を立てて落としていく。生暖かな唾液が、時雨の腋に降り注ぐ)
07月15日19時27分00秒
時雨   そんなっ・・音立ててるのはリィン様じゃないですか・・私は何も・・っあ!!ひぃん!ワキ吸わないでください、時雨の恥ずかしくて汗臭いワキっ!!いやぁっ!?(潤んだ目を見開いてガクガクと全身を震わせ、敏感になった腋への強い刺激に耐えようとなんとか歯を食い縛り)ひぐっ・・・い、いいいぐ!ひっ・・ひいぃぃん・・・・
07月15日19時15分20秒
時雨   (PL:ぁぃさー。)
07月15日19時09分14秒
リィン   (PL:あぁ、またっ!席をはずします)
07月15日19時01分34秒
リィン   腋でこんな音を立てるのは、御主ぐらいではないかのぅ・・・いや、ルーザほどか?んふふふ・・・・・・なんともいやらしい身体をしておるわ(ベッドにまで泡立った唾液が滴り落ちるほどに舐め捲くってから、唇を強く押し当て、一気に吸い込む)じゅずっ!!じゅるるるる!!じゅっずっずずっ!じゅるっずっずっ(ごくっごくっ―――)ぷはぁ・・・・時雨の腋の汁と唾液の何とも臭と味がたまらぬなぁ
07月15日19時00分29秒
時雨   あああっ!いやぁ!(いくら顔を逸らしてもはしたない水音が容赦なく鼓膜に飛び込み、時雨の羞恥心を煽る。更に汗と唾液の入り混じった匂いも漂い始めて、いやいやと首を振りながらも股間の二本の肉棒が段々と硬くなり始め)ひぃっ・・・あはぁ・・・腋・・ワキぃ・・・・
07月15日18時58分07秒
リィン   (ゾクゾクッ―――なんとイジメ甲斐の在る顔をするのだろうか、この子は) い ・ や ・ じ ゃ ♪ (ぬちゅっぐちゅぐちゅれろれろれろっ―――口の中にたっぷりと溜め込んだ涎が一足先に時雨の腋に降りかかり、其の後、舌と一緒になって腋からあふれるとは思えないほどのいやらしい音を振りまき、鼻息荒く腋を舐めまくってしまう)んふふふ・・・ひどい匂いがしてきたの。わらわの唾液が混ざって、すごいことになっておるではないか
07月15日18時49分29秒
時雨   ふあぁ・・・んっ!(徐々に徐々に顔を近づけて、蛇のように舌を見せるリィン様に怯え)やぁ・・・やっ・・・リィンさま・・腋ばっかり意地悪しないで・・ください・・・うっうっ・・(目に涙を貯めながら哀れっぽく懇願
07月15日18時46分34秒
リィン   むぅ・・・・しょうがないのぅ(すっと、顔を離すリィン。なのに、口元には笑みが浮かんでいる。時雨の衣服に手をかけて、上着をばさっと脱がせ、万歳させた格好で肘までしか脱がさない)そんなに汗臭い腋を舐めて欲しくないのなら、わらわが汗臭くなくなるまで、舐めてやるかの(両手を時雨の身体をはさむようにして突いて、上目遣いに時雨の顔を見つめたまま、ゆ〜っくりと、近づいていく。近づくにつれて、細い唇が開き、赤い舌がちろちろと覗いて)
07月15日18時38分59秒
時雨   ひっん・・・ちが・・腋だめなのぉ・・・リィン様ぁ・・・・いやぁっ(ぬちゃぬちゃと腋の辺りから聴こえる水音に、頬を上気させながら恥じらいの表情を見せ)だめぇ・・・汗臭い腋、ぺろぺろしたらぁ・・・・
07月15日18時36分17秒
リィン   おほぉ〜?なんじゃなんじゃ、其の反応振りは。此処か?此処が良いのか、御主は。ん〜?(舌先で腋の真ん中をくりくりっと押し付けるようにしたり、唾液を口からしとしとと垂らしながらぐちゃぐちゃになるまで、長時間かけて、丹念に舐め捲くる)
07月15日18時24分38秒
リィン   おほぉ〜?なんじゃなんじゃ、其の反応振りは。此処か?此処が良いのか、御主は。ん〜?(舌先で腋の真ん中をくりくりっと押し付けるようにしたり、唾液を口からしとしとと垂らしながらぐちゃぐちゃになるまで、長時間かけて、丹念に舐め捲くる)
07月15日18時24分26秒
時雨   (PL:と、こちらもちょっと退席・・すみません><;)
07月15日18時17分22秒
時雨   いっ、やっ・・・んんん〜!!(時雨の腋からは汗と元々の体臭が混じり合った甘酸っぱいような濃厚な匂いが放たれており、舐めれば塩辛い味が口の中に広がる)んあっ!舐めちゃ・・・びちゃびちゃになっちゃう・・・んぁう・・・(きゅうっ!思わず足の指先を丸めて
07月15日18時05分44秒
時雨   (PL:了解ですー)
07月15日18時00分23秒
リィン   (PL:あぅ、ちょっと席をはずします!)
07月15日17時59分32秒
リィン   いやいや、わらわは時雨の、身体の、匂いを、嗅ぎたいのじゃよ。此処も例外なく(時雨の片腕を持って持ち上げさせて、顔全体を腋にぐりぐりぃっと押し付けて激しく匂いをかぐ)んはぁ・・・凄い匂い・・・わらわの肺の中が時雨の腋の匂いでいっぱいになりそうじゃ(衣服越しに、赤い舌の腹を押し付けて舐める)
07月15日17時59分06秒
時雨   だめ、腋はダメぇ・・・・(腋に鼻先を押し付けられる感触に身悶えしながら甘い声を上げ)しょ、しょうがないですよ、体質ですもん・・・うぅー・・・・。
07月15日17時55分44秒
リィン   ほほ〜、どれどれ(逆に、興味津々に時雨の匂いをたっぷりと鼻から吸い込んでいく。衣服越しに、腋に鼻先を押し付けて匂いをすって)おぉ・・・随分とキツイ香りじゃ。意外と汗っかきかの(ふんふん、くんくん)
07月15日17時52分34秒
時雨   あっわっ(あっさりと押し倒されベッドに身体を横たえると、恥じらいながら顔を逸らし)あ、暑い中でずっと寝てたから汗かいてますよ・・?
07月15日17時49分52秒
リィン   なるほどなるほど(ふむ、と、頷いて顔を離して)・・・・・・ん〜〜・・・(暫く考えるようにして、にしゃっと笑った)・・・どれどれ、その性能的には素晴らしい鼻とやらで、時雨の身体の匂いでも嗅ぐとするかの♪(がばぁっ♪時雨の身体をベッドに押し倒して、ふんふんっと鼻先を摺り寄せるようにして匂いをかぎはじめる。頬から首筋へと)
07月15日17時47分10秒
時雨   ちがっ、わ、私の鼻がほら、普通の人間程度でー、まぁ種族的な差っていうかー、性能的にリィン様の鼻が素晴らしいっていう話なんじゃないですかねっ(あせあせ
07月15日17時44分48秒
リィン   ほほ〜、つまりやっぱりわらわの鼻は変じゃと言いたいと(真正面から、ずずい〜っと顔を近づける。あ、リィンの頭に怒りマークが)
07月15日17時42分45秒
時雨   ふにっ。ひや、わたひのはながふふーなんじゃないでふかね。(ふがふごと鼻声で答え
07月15日17時40分33秒
リィン   なんじゃ、わらわの鼻がおかしいみたいな感じではないか(むぅっとして時雨の鼻をむにっと摘もうとする)
07月15日17時38分45秒
時雨   そーですか?私は特に何も・・・(すんすんと鼻を鳴らしながらベッドの端に腰掛る
07月15日17時37分28秒
リィン   ん〜・・・・綺麗になってるようじゃが、いろんな匂いがする部屋じゃな(ズボンははいてないドレスみたいなパジャマ姿。光を浴びると、四肢がうっすらと浮かぶ)よっと(ベッドの端に飛び乗る)
07月15日17時35分36秒
お知らせ  時雨さんは、リィン様に続いて入室
07月15日17時33分30秒
(219.42.8.91)(softbank219042008091.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; MEGAUPLOAD 1.0)
5回目:前回来たのは、06月04日03時46分13秒

お知らせ  リィンさんは、意気揚々と部屋に入る
07月15日17時30分30秒
(220.7.144.1)(softbank220007144001.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)