お知らせ   レキさんは、そのままリィンさんとたっぷりマーキングし合って・・・
06月23日20時55分38秒
(58.190.95.171)(58-190-95-171.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)

レキ   (P:は^い、是非ー、それではまたの機会に〜)
06月23日20時55分24秒
レキ   んーっっっ!!むぐふぅっっ・・・!(ま、またでてるうっ!一杯、あ、あつふぅっっ・・!)(全身に再度ぶちまけられるリィンの精液・・・マーキングするように濃いものを上塗りされ、媚薬に犯された身体はその粘液の感触すら快感として受け取り・・・・長々と精液を吐き出しリィンの口腔から胃の腑を染め、腰を揺すればそのまま抜けてしまい、リィンの顔を染めて・・・)
06月23日20時55分12秒
お知らせ   リィンさんが退室しました。
06月23日20時54分41秒
(220.7.144.1)(softbank220007144001.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

リィン   (PL:食物は必要ないけれど、水分は必要なのです。粘液質な水分が・・・♪また今度は、違う形でよろしくです!おあいて、ありがとうございました!)
06月23日20時54分36秒
レキ   (P:あ、はい、了解です。 じゃ、このままたっぷり身体を重ねる・・・ってことでエンドレスで終わりましょう。 今日はありがとうございました〜)
06月23日20時53分37秒
リィン   (PL:申し訳在りません。そろそろ時間のために落ちさせていただきます(^^;))
06月23日20時51分45秒
リィン   おごぉおおおぉおおおぉっっ!!!(びゅるるるるるる!!ぶびゅるるるる!!びゅるびゅばびゅるびゅるるっびゅびゅっどびゅどびゅどびゅぅぅ!!)
06月23日20時51分15秒
リィン   (髪を握られ、頭を押さえ込まれ、逃げ場の無い口と言う性器が堪え性も無く吐き出された精液が喉の律動に合わせ飲み込まれていく)んげぶぁ!?(飲み込みきれず、時折、唾液に混じって精液まで唇の端から噴き出しながら、次々と詰め込まれていくザーメン。リィンまで耐えられず、レキの身体に、背中側から多量の牡臭い精液を撒き散らす・・・)
06月23日20時50分29秒
レキ   (大量の練り込まれた濃い・・・・ケモノ汁をリィンの喉にぶつけるように吐き出していき・・・・腰が跳ねる度に亀頭が喉を擦り、精液が胃の腑に無理矢理詰め込むように流し込まれていく・・・)
06月23日20時49分33秒
レキ   きゃ、きゃおおおおおおおおおんっっっ!!!(びゅううううううううううううっっっ!ぼびゅうううううううっっっ!!ぶうじゅうっっ!ぶじゅるるっっ!!!どびゅううっっ!ごびゅううううううっっっ!!!)
06月23日20時48分01秒
レキ   っふ、だって、ほんとのこと、だろっ!・・んああっっ!すげっ!リィンの口ぃっ!ちんぽとけるぅっっ!!(手を伸ばし、リィンの頭に手を宛い・・・金髪をぐっと握りしめ、何度も腰を打ち込み・・・・断続的に射精と見まごうような先走りを吹き出して・・・) っふ、ひ・・・んぐっ、いくいくっ、おれ、いっちゃはっっ・・ぁ!?む、んーーーっ、んきゅううんっっっ!!(半開きで唾液と精液たれ零す口、犯すようにぶっとい歪な触手を押し込まれ・・・・強烈な媚薬を含むそれをこくり、と飲み込み・・・そのまま腰を小刻みに何度も何度も揺すり、ぐ、ぐぅっ!と亀頭が膨れあがり)
06月23日20時47分28秒
リィン   んふふ・・・減らず口を叩くとは、威勢の良い・・んぼっおごっぉ、おぉっ、おぉうぅ♪(滑らかな細いブロンドヘアーを振り乱し、レキに口を犯されるリィン。唾液が白濁とし、泡立てられ唇から多量にあふれ出していく)んはぁ・・・イキそうかの。イキそうなら、プレゼントをやるぞ(喉にこすり付けられる亀頭の感触に、既に達してしまいそうになるのを頑なに隠しながら、喘ぎ続けるレキの口に、其のブッとい触手を、リィンと同じように喉にまでぶち込んであげる。そして、素敵な御薬の混じった粘液で、胃の中から蹂躙してあげようと・・・)
06月23日20時41分34秒
レキ   う、うう・・・・人のこといえるかよっ! お、オレみたいなエロいちっちゃい犬っ娘に、ちんぽしゃぶられまくってあんなにびゅーびゅー射精したくせにっ・・・うう・・・お、オレのケモノ臭いちんぽぉっ、そんなに・・・きゃううっっ!!(いきなり口腔が狭くなり、”膣”を形成するように快楽器官となった口腔に一気に腰を引き込まれ・・・・触手で吊るされた不安定な身体、腰を揺すって・・・) あ、あぅぅっ、そ、そうぅっ!いっぱい、のんだっ、だ、だから、お返し、するうぅっ!(快感にカタコトになりつつ、並の膣よりも心地よい口腔、喉奥までペニスを打ち込み、亀頭を喉粘膜に擦りつけ・・・)
06月23日20時36分50秒
リィン   ほほぅ・・・其れは其れは、流石はエロくて堪え性の無い獣臭くていやらしい匂いをするマラを持つ、レキらしいのぅ(んふふふふ・・・―――口元に笑みを浮かべながら、舌の上に吐き出された精液を、口を大きく開け、赤い舌と一緒に飲み込んだ)んっ・・・んふふ、こうやって、かのぉ!!(がぼっ。いきなり唇をすぼめ、頬をこけさせ、レキの鍛えられた腰を掴み前に突き出させ、リィンの口に『挿入させた』)ぷはぁ・・・こうやってしゃぶって、精液を飲んだのであろぅ・・・?こうやってのぉ・・・!(ジュぼっじゅぶっ!じゅぶ!じゅぶ!―――再び挿入させ、唾液をたっぷりと溜め込んだ口の中に喉まで挿入させ、カリが喉を引っ掻く感触にリィンもとろけていく)
06月23日20時33分53秒
レキ   はう・・・そ、そりゃ・・・当然だろっ、あんなクサくて、熱くて、どろどろしたの・・・・舐めて・・・すっげー濃いの飲んでぇっ・・・は、発情したっていったろ・・・!(う、うぅ、と真っ赤になりつつ・・・・近づく舌、それだけでペニスが脈打ち・・・・舐め上げられぞくぞくっと腰が震えて)   う、うう・・・そ、そうだよっ・・・リィンのちんぽしゃぶってっ!精液飲んでぇっ・・・お、オレ、いっちゃったぁっ・・・!(先端抉る舌を押し返すように、告白と同時にびゅうっっ!と残滓が溢れ・・・擦り寄る触手に甘えるように、れる、れると・・・粘液擦り込まれ、どんどんと身体が熱くなり、帰れない領域に高められていく)
06月23日20時28分03秒
リィン   きゃん!(ぼたぼたと堪え性も無く零れ落ちてくる精液。濡れたズボンは傍らにべちょっと落とされた)随分と堪え性の無い・・・わらわのマラを舐めるだけで感じたのかの?(赤い舌を伸ばし、根元から先端まで舐め上げながら赤い瞳がレキを見上げる)わらわのザーメンを飲んだだけで、此処からどぴゅどぴゅだしたのかの?(舌先を尖らせ、ペニスの先端をほじくる。触手が舐められた事に嬉しそうにして、レキの頬に擦り寄っていく。見た目にそぐわず、つるつるとした表面。先端から溢れる粘液も一緒に頬に刷り込まれていって・・・)
06月23日20時25分00秒
レキ   わ・・・・なんかすげー卑猥だな・・・・これも、えっと・・・感じる、のか?(歪なくびれを晒すペニスのような触手・・・・顔の横に近づくそれ、ちろ・・・っと舐めてみたりしつつ) え、あ・・・ちょ・・・お、おう・・・(恥ずかしげに腰をもじもじさせつつ・・・ズボンを脱がされれば、布にしみこみきれないほどの濃い精液、どろぉっとズボンから垂れ落ち、リィンを穢す。 ペニスは体格の割に大きめのサイズで、ヘソに貼り付きそうなほどに勃起していて・・・・秘所は蜜まみれでぐちょぐちょになっており、見た目はぷにぷにのつるつるで・・・)
06月23日20時20分25秒
リィン   (レキの顔の直ぐ横に、触手の先端が顔を出す。カリなどのない一定の太さではなく、異様にくびれまくったもの。先端がペニスと一緒で、異様に粘っこい粘液が出ている)ほ〜ら、見せてみよ(宙吊りにされ、身動きは許されないまま、其のズボンを脱がしてペニスを晒させようとする)
06月23日20時15分12秒
レキ   はふ・・・・精液で、腹一杯・・・・ん・・・・こびりついて、とれねーぞ、これ・・・(全身にぬちゃあっと粘つき、動くと糸を引くような様子・・・息をすれば否応なくその精臭嗅ぐことになって落ち着くこともできず、発情した瞳でリィンのそれ見つめていたが・・・) って、わ、わわあ!?な、なんだこれっ!?しょ、触手っ!?(びくっ!と身体跳ねさせ、ちょっとじたばたとするものの、あっさりと絡め取られて・・・その小柄な身体を引き寄せられて) う・・・あ、うん、それは別に・・・い、いいぜ?(リィンの頭をまたぐような格好にされて、もじもじ・・・それでも膨らみは期待からか脈打つのが見て取れて)
06月23日20時11分38秒
リィン   ・・・・ん?(クンクン・・・―――ニマァッと笑みを浮かべ、腰の裏側でベッドが凹み、勢い良く伸びた触手がレキの胴体を掴み、其の身体を持ち上げて、寝転んでいるリィンの眼の前にズボンの膨らみを持って来させるようにしようとする)御主ばかりずるいのぅ・・・わらわにも味合わせてくれるであろう?
06月23日20時06分40秒
レキ   んぐ・・・む、ぶううっっ・・・っんーーっっ・・・・!!(長々と続く射精に、流石に飲みきれず、隙間から吹き出すように濃い粘液が唾液と混ざり溢れ・・・)・・・げほっ、く、は・・・ぁっ、すっげー、濃い・・・多すぎ・・・うぇ・・・・すげぇ臭い、のが・・・オレ、どろどろぉ・・・・(黄ばんだどろどろのヨーグルトのような質量の精液ぶちまけられて・・・・うっとり。見れば精液の味にレキも達してしまったのか、ズボンの前が大きく膨らみ、かねっとりと重く、染みになっていて・・・)
06月23日20時02分53秒
リィン   (両脚の爪先がベッドの外側でピンと成り、弓なりに腰を突き出した姿勢で、長く続く射精が収まるまで、痙攣しっぱなしだった。残留したザーメンまで吸い上げられるのに合わせ、あられもない声を挙げてもう一方から、垂れ流しの黄色を帯びた粘っこいザーメンにペニスを濡らす)あは、あはぁ・・・♪すっごい出たぁ・・・んふふふ、レキの顔も身体も、わらわのザーメンに塗れておるではないか・・・
06月23日19時59分16秒
リィン   (両脚の爪先がベッドの外側でピンと成り、弓なりに腰を突き出した姿勢で、長く続く射精が収まるまで、痙攣しっぱなしだった。残留したザーメンまで吸い上げられるのに合わせ、あられもない声を挙げてもう一方から、垂れ流しの黄色を帯びた粘っこいザーメンにペニスを濡らす)あは、あはぁ・・・♪すっごい出たぁ・・・んふふふ、レキの顔も身体も、わらわのザーメンに塗れておるではないか・・・
06月23日19時59分02秒
レキ   (P:はい、了解しました。
06月23日19時40分50秒
レキ   ふあ・・・すげー肌すべすべ・・・かわいーまんこなのにさ・・・ちんぽはこんなすげー凶悪で・・・あは、膨らんだ♪ もー出るのか?出るんだよな・・・♪いいぜ、一杯かけて・・・飲ませてくれよなっ♪(そのまま嬉しそうに、一本にはむぅっと唇を重ね、先端を咥え・・・・扱き、その射精を吸い上げるようにバキューム。 弾ける濃い粘液を口腔にたっぷりと溜め、ごく、ごくっ、と喉を鳴らし嚥下し・・・もう一本から吹き上げる精液、天井まで届く噴水のようなそれ・・・遅れて重く降り注ぐ粘塊に髪の毛から全身をべっとりと染められていく・・・)
06月23日19時40分42秒
リィン   PL:ちょっと席を離れます
06月23日19時39分11秒
リィン   ぶびゅるるるるる!!どびゅっぶびゅ!びゅ!びゅる!ぶびゅりゅびゅるるるる!!
06月23日19時38分29秒
リィン   (真っ白な、肌理細やかな肌のリィン。スカートを捲った腰から下も同じく白い肌理細やかさで繊細なのに、股間からそそり立つ二本のちんぽだけが凶悪で、まるで何処かから取り付けたかのようで)おほ!ほお!おっおっおっ!おっ!いくっ、いくっ!いっちゃうぅううう!!!(レキの笑みを見つめたまま、絶頂に達した表情を見せ、奥でたっぷりとした熟成を効かせた濃密濃厚なザーメンが噴き出し、天井にまで達して、イク)
06月23日19時37分48秒
レキ   きゅうんっ・・・・だ、だって・・・スカートン中で、あんな濃い匂いで染めたくせにっ・・・・オレ、もー、火ぃ・・・ついちまったもんっ・・・・♪(はぁ、っと息を荒げ、長めの舌でのたぁっと亀頭のくびれを擦るように舐め上げ。二本を交互に乳房で扱き、舐め上げ、撫で回し・・・) っははっ、すっげー、硬くて・・・・ちんぽ、びくびくしてる・・・♪ なぁ、どーする、これ? もう、出すのか?オレにぶっかけるのかー?(にまーっとペニスの間からリィンにいやらしい笑みを浮かべ・・・指先はつぃ、っと根本から秘所にまで這い、スリットをくすぐって・・・)
06月23日19時33分43秒
リィン   意外でも無いが、大胆じゃのぅ・・・あん、そんなにがっつかなくても、おほっい、いぃっ!其の手扱き、マラが気持ちよいぞ!(幼い者に責められるというだけで、甘美な刺激が脳内から全身に、特に下半身に広がっていく。ビクビクと脈打つたびに血管を浮かばせたペニスが二本、天井を突いている)おぉ、良いぞ!レキの乳房、柔らかくて、気持ち良いぞ!(腰だけがかくかくと揺さ振られてレキの乳房にこすり付けていく)
06月23日19時29分18秒
レキ   しかし、リィンって・・・・乳好き・・・? なら、こーいうのも、いいかな?(軽くのし掛るようにして、乳房をペニスに押しつけ・・・・剛直にやわらかな乳房押しつけ・・・)
06月23日19時23分03秒
レキ   ん、んむっ・・・・ぷはっ・・・は、ふ・・・やっとおちつい・・・むううっっ!?(押し倒した為か、一旦手の動きとまって、息を吐こうとするが・・・その香り、感触、熱さ・・・柔らかい秘芯に口付けて居るのに気付き、驚いて)・・・あ、え、えーと、ご、ごめん・・・でも、その・・・わぅんっ・・・!(つるつるのそこまじまじとみつめ・・・・反撃、とばかりに、そこに自分から再度キス、ちゅぷ・・・っと広げ、入口を舐め上げ。 同時にペニスに手を絡め、今度はスナップを利かせて扱き上げて・・・)
06月23日19時22分29秒
リィン   んふふふふふふふふふ・・・(卑しい笑みを浮かべながら、手加減しないで柔らかな乳の感触をたっぷりと楽しんでいたのだけれど、いきなり一番奥に口付けがされて)きゃんっ(ぱたんっ。ベッドに倒れこんだ。其の拍子に、スカートがはらりと捲れ、レキが秘所に口付けしている様子が見えた。全く、毛が生えておらず、ツルツルのぷっくりとした割れ目はしとしとと濡れて)
06月23日19時19分08秒
レキ   は、はきゃううっっ・・・す、好きにできるかぁっ! ちょ、っとぐらい手加減・・・んぅぅっ・・・!(スカートの中蒸れた濃い匂いに包まれ、息は荒く、発情したように・・・・ぎゅううっとペニスを握りしめ、しがみつくように顔を寄せて軽く舐めはするものの、しゃぶる前に胸の刺激にあっさりと喘ぎを零してしまい)・・・っは、ふぁ・・・んぅぅっ・・・!あ、う、ぅーっっ・・・!(そのまま服ははだけられ、ぽよんっ!と乳房がこぼれ落ち・・・・顔がずれ、リィンの秘所にもろに口元突っ込む形に・・・)
06月23日19時16分16秒
リィン   (むわっとした熱気は衣服の素材の機密性。わざわざ其れを選んだのは、こう言う香りが好きな人の為。スカートの中に頭を突っ込んだままのレキの胸を其れは丹念に丹念に触らせてもらうことに)はぁあっ!こらぁ、そんなに握り締めて・・・どうするつもりなのかの、御主は。ほれほれ、好きにして良いのじゃぞ?わらわも好きにしておるからのぅ(レキの衣服を肌蹴させて、乳を露にさせようと)
06月23日19時11分38秒
レキ   ふわ・・・・リィンも・・・二本、あんだな・・・・すげ・・・(スカートに潜り込めば、暗い中、蒸れたような匂いと熱い熱気感じ・・・頬を突く二本のそれを感じ、スカートの中で見えないが、瞳をとろかせ・・・はぁっと息が荒く、熱くなって・・・)  ん、んきゃう・・・・こ、こら、そんなしたら、舐めれ、ねーって・・・ちょ・・・んっっ!!(揉まれるたびに高めの声を上げて・・・・思わずぎゅ、っとその二本のペニス、レバーのように握ってしまい)
06月23日19時08分44秒
リィン   んふふふふ・・・そうそう、エロいぞ、わらわは。此処をこんなにしてるのが、二つも在るからのぅ(スカートの内側で、レキの顔を突くものが、二つ。どちらからもどろりとした牡臭い粘液をレキの顔に塗りつけていく)可愛らしい声じゃ。もっと聞かせてたもれ(両手がばらばらに動き、レキの乳が上下左右に揉みくちゃにされちゃって)
06月23日19時05分15秒
レキ   んぐ・・だからオレがエロなのは否定してねーぞ♪ リィン”も”エロだって・・・んちゅ・・・あむ・・・・ん、久しぶり、なんだ・・・・あむ・・・ん・・・なら、直にしてやんなきゃ、ダメかな?(っはぁ、と唾液の糸を引きながら膨らみから顔を離して・・・揺れるそれに頬を擦りつけ、もぞ、っとスカートに潜り込み、直にそれとご対面しようとして・・・) わきゅっんっ!・・・わ、こら、いきなり・・・・!(ぽよん、とやわらかな・・・体格にしては良いサイズのやわらかな乳がりいんの掌に収まって)
06月23日19時02分42秒
リィン   良く言う・・・自分から胸を触れと、おほぅっ、申したではないか・・・あ、あ、あっ、すごっ久しぶりだから、よけい、ぃぃいっいいっ♪(唾液と姫君の牡の涎を纏めてすすられる感触に背筋を震わせてかくかくと腰が前後に揺れる)おほぉ・・・んふふ(細い唇を舐め、前かがみになりながらレキの後ろから両手を回し胸をわし掴む)
06月23日18時58分02秒
レキ   リィンだってエロだろー・・。(はむ、っと先端辺りをスカート越しに甘噛み・・・) ん・・・うん、エロい・・・はふ・・・スカート越しでも生臭くて・・・♪(匂いを堪能した次は味、とばかりに、染みを広げるようにれるぅっと舐め上げ、じゅううっっ!と幹を弄りながら先端を吸い上げて)
06月23日18時54分19秒
リィン   レキは(頬を染めながら、クスクスと笑みを零しレキの愛撫を受ける。幼い体格のレキが擦り寄る様は、姿どおりに興奮した)んふふ・・・わらわの匂いは、そんなにエロいのか
06月23日18時51分54秒
リィン   ほぅ・・・ほんに、経験の豊富な、エロい獣じゃの()
06月23日18時50分39秒
レキ   まぁ・・・その、サイズ差もあるだろ・・・・ま、まぁ、オレ、化け物サイズので拡張されたりしたこともあるし、これぐらいなら・・・・。 あ、ほんと?好きに・・・するぞ?(上目使いに相手見つつ、裾持ち上げる手を止めて・・・・その頂の黒い染みに顔を寄せ、鼻先をぐり、っと押しつけ・・・すんすんと匂いを嗅いで)・・・ふわー・・・エロい匂いする・・・リィンの匂い、だな・・・(へへーと笑いつつ、そのまま布越しに焦らすように揉むように弄り始め・・・)
06月23日18時48分23秒
リィン   (真っ白い頬に紅が差し、其れよりも真っ赤な瞳が細められる)そんなに大きいかの。もっと見たければ、好きにして良いぞ(ベッドの端に座り直し、姫君は両脚を広げた。スカートの裾が持ち上がり、見えるか見えないかのぎりぎりのところで裾が止まる。盛り上がった頂が黒い生地が、濡れて、より黒く染まっていた)
06月23日18時44分09秒
レキ   ・・・・床でって・・・どんな生活してたんだよ・・(苦笑しつつ、さわさわとドレスを撫で、そのまま足に触れて軽く撫でたりしていたが・・・)・・・ん?・・・うわっ!?すげー、もう勃起してんだな・・・ってかなり、でけー・・・?(スカートの盛り上がりを見て、びく、っと。驚きはしたものの、くん・・・と匂いを嗅ぐように顔を寄せ、犬耳がぱたっと跳ね。尻尾を見ればぱさり、ぱさりと横に大きく揺れて・・・)
06月23日18時40分57秒
リィン   うむ、豪華じゃ。其の昔は、床で寝ておったからのぅ(姫君なのに?両手をベッドについて、此方も手触りを楽しんでいた。ふと、足元にしゃがみ込んだレキ。此れから此処で行う事を考えると・・・ゾクリとして、スカートの下の方が持ち上がる)
06月23日18時37分18秒
レキ   ああ、悪い意味じゃなくてさ。綺麗なお嬢様タイプかなって思ってたけど、可愛くて親しみやすい感じに見えるようになった、と・・・・って、これで豪華、なのか?・・・大部屋とかいくとすごいぞー?(4mの奴が普通に寝れるキングサイズベッドとかあるしなー、とか)    ・・・盗んだのかよ! 魔界から着てきたとかかと思ったのに・・・・(でも良い手触りだなーとか。 ベッドに座ったリィンの足下にしゃがみ込む。つまり、ちょうど股間が顔の前の位置)
06月23日18時35分00秒
リィン   な、なんじゃ急に。しかも、思ったよりとはどう言う意味じゃ(むぅ。ベッドの在る部屋に、おぉ、豪華、と手のひらを打ち合わせてベッドに腰掛ける)此れか?此れは、盗んだ(キッパリ。手触りからして、明らかに高価そう)
06月23日18時31分52秒
レキ   ん?あー、いや・・・・・・その、なんだ、リィンって思ったよりなんか可愛い感じだなーって(にたにたと笑いつつからかうように) 綺麗なタイプだなーと思ってたんだけどさ? しかしすげー豪華なドレスっぽいよな、それ・・・・(とりあえずベッドのある部屋に到着しつつ。 リィンの足下にしゃがみ、スカートを軽くつまんでみたり手触りとかチェック(笑)
06月23日18時30分06秒
リィン   ん?なんぞ申したか?(黒を基調としたフリルいっぱいの姫様衣装でそれだから、尚更に)
06月23日18時27分35秒
レキ   ・・・・・・・・なんかすげーお上りさんって感じだったなぁ・・・(来る道中、すれ違った魔界パンダとか驚いただろうなーとか)
06月23日18時26分25秒
お知らせ  リィンさんは、キョロキョロとものめずらしさ抜群でした、行動が
06月23日18時24分26秒
(220.7.144.1)(softbank220007144001.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

お知らせ  レキさんは、リィンさんの手を引いてやってきました
06月23日18時22分31秒
(58.190.95.171)(58-190-95-171.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)