お知らせ   明神燐さんは、あれ、首輪は?
06月17日03時30分37秒
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明神燐   よし、今日はここまで。また今度遊ぼうね・・・(抱きしめながらベッドにもぐりこみ)
06月17日03時30分22秒
明神燐   あやや、気絶しちゃったかな? この前のボクみたい
06月17日03時29分43秒
明神燐   あらら、気持ちいいんだ。でもそれじゃお仕置きにならないね…(瞳があやしく光ると、男の子に光の輪が巻きつき、そのまま紋様が描きこまれ)さあ、おもいっきり快楽にあえいでね!(そのまま激しく足コキを始めて)
06月17日02時56分56秒
雪華   ぁひぃぃぃんっ♪ぁう、ん、き、気持ちいぃ…っ♪(足で勃起したものを踏まれているのに、痛みよりも快感で鳴いてしまい。びゅるるっ、と少し精液が噴出して)
06月17日02時51分01秒
明神燐   (先走りをほとばしる男の子を冷めた目で見つめ)見られているだけで潮を吹くなんて、本当にいやらしい牝犬だね。こんなはしたないおちんちんはこうしてあげる!(雪華の唾液がたっぷりまぶされた足が男の子を踏みつけます)
06月17日02時48分26秒
雪華   り、燐様の足を舐めていたら、興奮しちゃったんです……ぁぁ、もっと、いやらしい牝犬のおまんこを見てぇ…♪(軽蔑を含んだ視線さえ快感を煽ってしまい、びゅるるっ、と先走りがあふれ出してしまって)
06月17日02時42分11秒
明神燐   あらら、ボクはなにもしてないのにどうしておちんちんを固くしておまんこ濡らしてるの?(どこか蔑みを含んだ視線が秘部を見ています)
06月17日02時40分11秒
雪華   くぅぅぅん…わかりました、燐さまぁ…(ころん、と仰向けになり。ツンと尖った乳首や、硬く反り返ったペニス、濡れた秘所が露になって)
06月17日02時37分04秒
明神燐   ふふっ、まだまだだよ…。さあ、キミの体はどうなってるのかみせてごらん。思いっきりみだらにね♪
06月17日02時33分15秒
雪華   きゅうぅぅん…(耳や尻尾がぺたん、と垂れて)
06月17日02時30分40秒
明神燐   おあずけっ!(うっとりとした様子を断ち切るかのように厳しい声を出して)
06月17日02時28分35秒
雪華   ぁぁ…そっちも、美味しそうです……ん、くんくん…♪(鼻先を近づけ、臭いを嗅いで。うっとりした表情で、口を開き舌を垂らしてモノ欲しそうにしている)
06月17日02時25分52秒
明神燐   くすくす、しっぽが思いっきりぷるぷるしてる。本当に嬉しいんだね。じゃあ、こっちはどお?(するり、と裾をまくったならば、怒張した二本の男の子と蟲惑的な香りを放つ秘唇があらわとなって)
06月17日02時23分33秒
雪華   ふぁい…ちゅむ、れる…おいひいれふ…ぴちゃぺちゃ…ん、くぅん♪(犬のように鳴き声を漏らしながら、ぴちゃぴちゃと舐め続けて)
06月17日02時17分15秒
明神燐   どお? ご主人様の足の味は? おいしい?(目を細め、かける言葉はいつもと変わらないですが口調は完全に動物にかけるそれとなっていて)
06月17日02時13分37秒
雪華   はい…ぴちゃぺちゃ、ちゅぱ、ぺろぺろ、れる…ぁむ、ちゅる、れるぅ…♪(舌で指の一本一本を擦るように丁寧に舐めていく)
06月17日02時08分27秒
明神燐   くすくす、いい子だね。じゃあ…(す、とチャイナドレスから白磁のように美しい足を差し出し、足先を顔の目の前に持ってきて)舐めなさい
06月17日02時05分23秒
雪華   はい…雪華は、燐様の言う事を何でも喜んで聞く、牝犬です…ぁ、んんっ(身体をなでられ、奥から湧き上がる被虐的な快感にふるっと身を震わす)
06月17日02時00分59秒
明神燐   そう、雪華はボクの犬。ボクの言うことならなんでも喜んで聞く、みだらな美しい犬、そうだね?(体を犬のように撫でさすりながらそう宣言して。不思議なことに燐の言葉を聞いてると、それだけでぞくぞくとした悦びが体の奥から湧き上がってくるのが感じられ)
06月17日01時58分53秒
雪華   うぅ・・・は、はい……ご主人様の、命令には…絶対服従、です(トロンとその瞳を見つめながら、続けて復唱する)
06月17日01時53分02秒
明神燐   犬、はご主人様の命令には絶対に服従、そうだよね?(金色の目が雪華の瞳をのぞきこみ、さらに心を溶かしていって)
06月17日01時50分28秒
雪華   ぁ・・・え、ええ……なんだか、そんなような気がひしひしと……(あれ、と思う間も無く意識が侵蝕されていく)
06月17日01時47分22秒
明神燐   ふふ、雪華。キミはボクのかわいい犬、だよね?(心に絡みつくような声が放たれ、その縛られる感触にだんだん囚われてきて)
06月17日01時45分04秒
雪華   お座りを躾けられた犬の気持ちを、こんな形で理解する日が来るなんてねー(しみじみ。とりあえず尻尾をふさふさと揺らしてお座り続け)
06月17日01時44分45秒
明神燐   (異形になった耳から入るその言葉は、絶対的な強制力を持って体を動かして・・・)
06月17日01時43分04秒
雪華   わわ、身体が勝手に動くっていうの、初体験っ(ちょこん、とお座りの体勢)
06月17日01時42分41秒
明神燐   ふふ、限定的な呪いってやつだね。でも、呪いは呪いだから…、お座りっ!(急に厳しい声で「命令」をして)
06月17日01時40分39秒
雪華   おぉ……なんだか凄いわね、コレ…耳を動かすってこんな感じなんだ(耳をぴくぴく、尻尾ゆらゆら)
06月17日01時38分37秒
明神燐   そうそう。というわけでこれからキミは犬だよ。ほら耳も生えてるし、ね(いつの間にか人間の耳からシェパードのようにぴんと立った耳へと変わっていて)
06月17日01時36分21秒
雪華   ・・・わ、しっぽ、これ尻尾!?(驚くと尻尾もぴくん。ふっさふっさ揺らしてみたりして)
06月17日01時33分13秒
明神燐   こう、なに?(手を取ってお尻に回させると、そこにはふさふさとした尻尾が生えていて)
06月17日01時28分17秒
雪華   りんちゃんが言うとホントに耳とか尻尾とか生えてきちゃいそうよねー…ねぇ、なんだか、お尻が、こう…(すっぽんぽんになってから、お尻にムズムズした感じを覚えて)
06月17日01時25分48秒
明神燐   くすくす、犬になった気がするんじゃなくて、本当に犬になってるんだよ?(服を脱ぐさなか、お尻に違和感を感じて)
06月17日01時23分11秒
雪華   ん、なんだか本当に犬になった気分がするわねぇー(指先で首輪を撫でながら。しゅるしゅると服を脱いでいく)
06月17日01時16分39秒
明神燐   ふふり、そうだよー(す、と手を引くと雪華の首には漆黒の首輪がはまっていて)
06月17日01時13分52秒
雪華   およよー?何か首に…これ、首輪?(つんつん、と巻きついた何かを突付きつつ)
06月17日01時09分12秒
明神燐   ふふ、それじゃあ…(体をまさぐりながらふ、と手を伸ばすと、首に何かを巻きつけて)
06月17日01時08分12秒
お知らせ  雪華さんが入室しました。
06月17日01時06分32秒
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5回目:前回来たのは、11月19日23時02分55秒

お知らせ  明神燐さんが入室しました。
06月17日01時05分43秒
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