お知らせ 紬さくらさんは、初めてのご褒美に・・・戸惑いつつも、嬉しくて・・・。でも朝は物凄いことになってますよ・・・きっと・・・
03月03日05時27分10秒
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7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)
お知らせ ミャウさんは、珍しくご主人様になって、一杯ご奉仕して貰い・・・・お返しに一杯”ご褒美”をあげました♪
03月03日05時25分33秒
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6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
紬さくら （ありがとうございます・・・おやすみなさいませ、ご主人さま・・・）
03月03日05時24分56秒
ミャウ （そんなさくらと寄り添い、身体を寄せて・・・・幸せそうに・・・）
03月03日05時24分54秒
紬さくら は・・・ぁ・・・ん・・・はぅ・・・（精液の匂いに包まれたまま・・・服もそのまま・・・ぐちょぐちょ・・・でも、とにかくまどろんで・・・）
03月03日05時24分11秒
ミャウ （P:可愛かったですよ、本当に！ ・・・頑張って奉仕に磨きかけてくださいませ〜。それではおやすみなさーい）
03月03日05時22分51秒
ミャウ んふ・・・・ご主人様も・・・いー、かもにゃあ・・・・（にへへ・・・と笑いながら、体液を拭うことなく、自分の匂いにそまったさくらを抱き寄せ、布団をかぶって）
03月03日05時22分14秒
紬さくら （はぅ・・・可愛いだなんて・・・そんな・・・まだまだ力不足です・・・。ご奉仕に磨きをかけていきたいです・・・）
03月03日05時21分49秒
ミャウ （P:いえいえ、とても可愛かったです。また是非”ご奉仕”してくださいませ〜。）
03月03日05時21分08秒
紬さくら （こちらこそ・・・メイドのくせにわがまま申し上げました・・・恐縮いたします・・・）
03月03日05時20分40秒
ミャウ （P:何とか完遂できました。お疲れさまでした。こんな時間までありがとうございました〜）
03月03日05時19分53秒
紬さくら はぃ・・・（ぽぉっと頬を赤らめて・・・こくっと頷いて・・・）・・・ちゅ・・・ん・・・かしこまりました・・・ご主人さま・・・（体をきゅっと密着させて・・・）
03月03日05時19分32秒
紬さくら はぃ・・・（ぽぉっと頬を赤らめて・・・こくっと頷いて・・・）・・・ちゅ・・・ん・・・かしこまりました・・・ご主人さま・・・（体をきゅっと密着させて・・・）
03月03日05時19分18秒
ミャウ ・・・・ふふ、そっか・・・・なら、みゃあも・・・たっぷりご褒美、あげれるにゃあ・・・♪（抱きつくさくらの中からにゅぷぅっと肉棒を抜いて・・・）
うん・・・・一緒にねよぉ？ 起きたら、また奉仕して・・・上手に出来たらご褒美にゃっ♪（にこ、にこと笑いながら・・・・身体をくっつけたまま・・・）
03月03日05時17分39秒
紬さくら （はぁい）
03月03日05時16分08秒
紬さくら んちゅ・・・ん・・・その時は・・・その時・・・です・・・（ぎゅっと背中に腕を回して抱きつきます・・・）・・・ん・・・少し・・・眠たくなってきちゃいました・・・（キスを何度も何度も重ねて・・・）
03月03日05時15分51秒
ミャウ （P:おや？大丈夫です？）
03月03日05時15分38秒
ミャウ くふ・・・・こんなご褒美でいいんにゃらぁ・・・みゃあ、いっくらでもあげちゃう・・・・さくらにゃ、かわいぃ・・・（ぎゅっと手を握りながら、ちゅ、と柔らかく、軽いキス・・・）・・・でも、本当に”ご褒美”ににゃっちゃったら、大変にゃけど、ね？（妊娠のことを暗にいってます）
03月03日05時06分43秒
紬さくら はぅ・・・ん・・・は・・・ん・・・は・・・ぁ・・・初めて・・・いただいたご褒美・・・とっても・・・嬉しいです・・・（そっと指を絡めるように握り返し・・・）
03月03日05時04分41秒
ミャウ みゃ、みゃあ・・・・ん・・・さくら、にゃ・・・ふあ・・・・（既に呼び捨てではなくなってきて。 すり、すりと・・・・腰を押しつけ、深く繋がったまま抜きたくない、と言っているような感じで・・・）
すご、かったあ・・にゃんか最後はみゃあが絞られちゃった、ね・・・にへへ。ご褒美、どぉ・・・？（きゅ、とさくらの手を握り・・・）
03月03日05時02分21秒
紬さくら はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・あ・・・ぅ・・・は・・・ぁ・・・（くたり、とベッドの上に脱力して・・・精液の逆流を感じながら・・・ぽぉっとご主人さまを見つめます・・・）
03月03日05時00分53秒
ミャウ に、っは・・・・し、しぼって、く・・・しきゅぅ、すすってるぅ・・・さくらのおまんこ、すごぉ・・・（うねる膣内に動く腰・・・・最後の一滴まで全てさくらの中にはなってしまい・・・・濃い、重いぐらいの精液がさくらの中を染めて・・・溢れかえった精液が膣口から溢れ。どろぉっとお尻の方までたれ零れ穢して・・・・そこからも香るぐらい濃い雄の生臭い匂いが部屋に広がります）
03月03日04時58分25秒
紬さくら あっ・・・あっ・・・は・・・あぁ・・・ありがとう、ございますぅ・・・っ・・・あ・・んっ！は・・・あぁ・・・（快感を引き伸ばすかのように・・・本能的に腰を動かしてしまいます・・・膣壁がご主人さまのペニスを吸い尽くすかのように引き締まって・・・余韻ともいえない強い快感を長く感じます・・・）
03月03日04時54分46秒
ミャウ みゅ、みゅううんっっ！ほら、ほらあっ！ごほーびっ！ごほーびの種付みるくしゃせーっ！お腹にびゅぷびゅぷでてるにゃおぅ♥ さくらのしきゅーに一杯マーキングたねつけしちゃってるにゃよぅ・・・・♥（獣の精力を表わすように、多量の粘液を・・・ご褒美だと言い張りながら、腰を密着させ、最奥にどぷん、どぷん、とポンプのように流し込んで・・・）
03月03日04時51分30秒
紬さくら （腰をぐんっと密着させて・・・ご主人さまのご褒美のザーメン・・・受け取ります・・・）
03月03日04時50分40秒
紬さくら あっ！あっ！あっ！あああぁっっ！！ふ・・・あ・・・イクっ！イクっ！イクぅぅっ！！も、もぉ・・・イッちゃいますぅぅっ！！あ・・・あぁっ！！あああああああああああああぁぁぁぁーーーーーーっっっっっっっっ！！！！！！
03月03日04時49分06秒
ミャウ （激しい射精・・・口腔に出した時の何倍もの勢いで・・・・子宮口に亀頭をがっちりとディープキスさせ。小さな穴を押し広げるような勢いで・・・最奥の奥へ、子種が蠢くのが分かるほどに練り込まれた半固形の精液を注いでいきます・・・）
03月03日04時47分15秒
ミャウ どびゅううううううううううううううううっっっ！！！びゅぶるるるるるっっっ！！！どぼどぼどぼどおっっっ！！ぶじゅるるるるるっっっ！！！！
03月03日04時46分28秒
ミャウ にゃっ♪さくらぁっ♥好き、すきぃっ♪みゅふうっ、さくら、ごほーびいい？ みゃあのごほーびぃっ！もっとすっごいのぉっ！お腹の奥にぃっ！あげるっ、あげるからあっ！！！（大声ではしたなく叫び・・・ごつごつと子宮口を何度も何度も抉るように小刻みに突上げて・・・）
03月03日04時46分04秒
紬さくら はんっ！はぅっ！あぁっ！あんっ！あっ！あっ！あぁっっ！！ふぁ・・・あ・・・あぁっ！ご、ご主人さま・・・わ、私・・・イキ・・・そぉ・・・ですぅっ！！（ご主人さまの腰の動きに、自分の腰も合わせて動き・・・愛撫に我慢できなくなってしまいます・・・）・・・あ・・・あぁっっ！も、もぉ・・・だめぇっっ！！
03月03日04時44分45秒
ミャウ にゃ、にゃはあっ！どうにかにゃっちゃっていーにゃよぉっ！ちゅーどくににゃっちゃってもいーにゃおぅっ♥さくらっ♥さくらぁっ♪ごほーび、きもちいいにゃあっ！？（ごりゅっ！ごりゅっ！と剛直でさくらの中を自分の穴に造り替えるように抉り、擦り・・・腰をリズム良く振り立て、抽送を繰り返していきます。その間も手は乳房や脇腹を撫で、口で乳首を苛めて・・・）
03月03日04時40分16秒
紬さくら ひっ！あっ！あぁぁっっ！！あんっ！あんっ！あああぁぁぁぁっっ！！いっぱい・・です・・・っ！！ナカが・・・熱くて・・・どうかなっちゃいそぉですぅ・・・っ！！（自分の体を蹂躙されていく悦びに浸り・・・ご主人さまに抱かれます・・・）・・・あんっ！んっ！んっ！んっ！ご、ごほうび・・・素敵ですぅっ！！
03月03日04時38分28秒
ミャウ み、はぁぁつっ！？あっは、さくらのなかっ、狭くて、柔らかくて、吸い付いてくるぅっ・・・みゃあので一杯？さくらのお腹、いっぱい？（嬉しそうに・・・きゅうっと強くさくらを抱きしめ、乳房を押しつけ・・・あむあむと何度もさくらの乳房を噛み。
ペニスは更にいきり立ち、さくらの中を我が物顔で押し広げ・・・） ・・・ほ、ほら、太いだけ、じゃ、にゃいよぉ・・・？（更にゴリ、ゴリと押し込み、腰を密着させれば、強く、ぐんっ！と子宮口を抉るように押し上げて・・・）
03月03日04時34分55秒
紬さくら ふあ・・・あ・・・・ああぁぁぁぁぁぁっ！！ひ・・・あ・・・あぁっ！ふ、ふとぃですぅっ！！あ・・・んっ！！っく・・・あ・・・あっ！（ご主人さまの熱い肉棒が・・・自分の体を貫いて・・・ナカを擦り上げる感触が体を痺れさせます・・・）・・・あんっ！あっ！あっ！あっ！あぁぁぁっっ！！はぅぅっ！！（腰で一つになって・・・もう、何も出来なくなってしまいますぅ・・・）
03月03日04時33分05秒
ミャウ くふ・・・ここでお預け！・・・にゃんていえるほど、みゃあも・・我慢、でき、にゃぁぃっ・・♪ さくら、いく、にゃおぉ・・・？（あむっ！と乳輪ごと乳首を口腔に押し込み、はぐはぐしつつ・・・・腰に力を入れ、宛った肉のくさびを・・・とろけたさくらの中にぐぶうっっ！と押し込み、硬く張りつめ、血管の浮き出した肉棒がごりごりと胎内を押し広げていき・・・）
03月03日04時27分45秒
紬さくら は・・・ぁ・・・あ・・・あぁ・・・はぅ・・・ん・・・あ・・・っ！（ご主人さまの愛撫に、もうとろとろがとまりません・・・ショーツをずらしてもらって・・・いつでも受け入れられます・・・）・・・ご主人さま・・・はぅ・・・ん・・・入れて･･･くださぃ･･･（脚をＭ字に開いて・・・待ちます・・・）
03月03日04時26分28秒
ミャウ ふぅーん・・・・つまり、ほんとーにお仕置き！にゃ感じにゃったんだねぇ・・・お仕置きと称して可愛がって貰っててもおかしくにゃいのにねー？（くす、とキスする度に振るえるさくらをみて、うっとりと見惚れ。
ぱふっとやわらかな乳房に甘く顔を埋め、はむ、はむと薄い歯形が残る程度の力で咀嚼していき） ・・・んふ、どろどろ。 これにゃら、もう、いい、かにゃあ？（指に絡む愛液・・・感じ、手を引き抜き。さくらの前でにちゃあっと糸を引いて見せて。
腰を動かし・・・ショーツを指でずらし、直接ペニスをその濡れた入口に宛います）
03月03日04時22分18秒
紬さくら は・・・ん・・・縛られて・・・身動きできないままに・・・胸を弄られたり・・・あぅ・・・ご主人さまと他のメイドの子との行為を・・・縛られたまま、見せ付けられたり・・・とか・・・です・・・は・・・ぅ・・・あ・・・ぁ・・・あぁっ・・・んっ・・・（キスにひくっ、ひくっと反応して・・・ショーツの上からなのに、ご主人さまの指に愛液が絡みます・・・）・・・は・・・ぅ・・・ご主人さま・・・
03月03日04時19分40秒
ミャウ ふうん・・・・お仕置き、かぁ。 やっぱこーやって、えっちなお仕置き？（くす、と・・・ちゅ、ちゅと何度もキスし、首筋や胸元に見せ付けるようにキスマークを付けていきます）・・・ふにゃ・・・♪すっごくあつぅぃ・・・さくらも一杯ぬれて・・・ふふ、やっぱり敏感・・・（カタいままのどろどろペニスをお腹に押しつけ、おへそを亀頭で突くようにしつつ・・・濡れたショーツを指先でなぞり、割れ目を擦って・・・）
03月03日04時15分14秒
紬さくら ん・・・はぅ・・・ん・・・は・・・ぁ・・・お仕置きばかりでした・・・はぅ・・・ん・・・ちゅ・・・む・・・・は・・・ぁ・・・ちゅ・・・ん・・・（キスしながら、脚を少し開いて、ご主人さまの手がミニスカートの中に入りやすいようにします・・・。中は少しじっとりと熱気がこもって・・・ショーツがシミつくほど濡れていて・・・触れられただけで、腰がひくひくと痙攣してしまいます・・・）
03月03日04時12分41秒
ミャウ んにゅう・・・・どんなきびしーご主人様に仕えてたのにゃあ？・・・けど、くふふ。 みゃあのが始めてのご褒美・・・クセににゃらないといーけどねえ・・・・さくら？（頬を撫で、にまーっと笑い・・・再度キス。今度は唇をくっつけたまま舌でねっとりと舐め回すような感じで） ・・・ん・・・ふふ、みゃあのこれを、さくらのお腹のいっちばん奥まで押し込んであげるのにゃぉぅ？ふふ・・・・（はだけられた乳房に胸を押しつけ、胸同士を潰しつつ・・・さくらの股間に手をやり、探るように撫でて）
03月03日04時07分30秒
紬さくら ご、ごほうび・・・ですか・・・？は・・・ん・・・それも・・・もらったこと・・・ないです・・・初めて・・・です・・・は・・・ぁ・・・（ご主人さまの体をそっと抱きしめ・・・肌蹴た胸を押し付けるようにします・・・）
03月03日04時05分25秒
ミャウ （P:いえいえー。 こちらも楽しませて貰います故っ。 そちらの行動よろしゅうー）
03月03日04時02分10秒
紬さくら （はぅ・・・いえ・・・ありがとうございます・・・）
03月03日04時01分32秒
ミャウ （P: いやー、犯したいのは私もなので・・・なんとかがんばてみます！ 変に止めてすいませんですっ）
03月03日03時59分33秒
紬さくら （無理なさらないでくださぃ・・・このまま、一緒に眠るというロールもありですから・・・）
03月03日03時59分01秒
ミャウ （P:む・・・・うーん。じゃあ、犯す所までちゃんとやりますかー。 なんとか頑張ってみます〜
03月03日03時57分26秒
紬さくら （あらら・・・私としてはきっちりと犯されたいので・・・よければこのまま眠るということにしていただければ幸いですｗ）
03月03日03時56分43秒
ミャウ そ、そう、にゃの？こんなに上手、でえっちで、きもちよかったのにぃ・・・・ふみゃあ・・・・これは一杯ごほーび、あげにゃいとね・・・♪ さくらにゃのお腹、みゃあのあっついのでくさーく染めてあげるにゃあ・・・・（横たわろうとするさくらを優しく抱き留め・・・そのまま覆い被さって・・・）
（P:すみません、良い所ですが、このまま犯した、という流れでエンドレスでお願いできませんか〜。ふらふらになってきたです〜）
03月03日03時52分55秒
紬さくら あむ・・・んっ・・・あ・・・はぁ・・・あむ・・・んちゅ・・・はぅ・・・ん・・・は・・・ぁ・・・悦んで・・・いただけたのは・・・初めて・・です・・・あむ・・・ん・・・ちゅ・・・（唇をいやらしく重ねながら、ベッドにゆっくりと横たわります・・・ご主人さまを体の上に乗せるようにして、横たわろうとします・・・）
03月03日03時51分08秒
ミャウ ん・・・・・っふ・・・・ぁ・・・・はぁ・・・・（手加減したのか、量はそこそこ。それでも常人の数倍近い濃い精液を注ぎ、ずるっと引き抜き・・・・・たまらず、さくらをベッドの上に引っ張り・・・精液のたまった口腔、舌を押し込むようにキスして）
はぁ、はぁ・・・とってもぉ、いいほーし、にゃったよぉ・・・さくらぁ・・・んみゅううんっ♥（嬉しそうな声を上げて・・・ねちゃねちゃと精液味のキス・・・）
03月03日03時47分10秒
紬さくら んっ！ん・・・んんっ・・・あむ・・・んっ・・・ちゅ・・・ん・・・んっ・・・ん・・・（濃厚すぎて匂いの強い精液が口内にいきなり溢れてきて・・・一瞬飲み込めないで、ためてしまいます・・・）・・・ん・・・ん・・・んむ・・・ん・・・（それでも、我慢して、ゆっくりと喉を鳴らして飲み込んでしまいます・・・飲み込みにくくて、味が口の中に残りますけども、ご主人さまの精液ですから・・・飲み干してしまいます・・・）
03月03日03時45分46秒
ミャウ （間欠泉のような勢いで、どろぉ・・・っと黄ばみ、濃く、匂いのきつい、ケダモノの精液がさくらの口腔に一気に充満して・・・・）
03月03日03時41分32秒
ミャウ どびゅうううっっっ！！びゅるるるっっ！！びゅうううううううっっっ！！！
03月03日03時41分05秒
ミャウ あっ、あっ・・・みゃはっ・あ・あ・・・・いいっ、おちんぽとぉっ、おまんこ、いっしょにぃっ・・・みゃ、あ・・・あああっっ！（強い快感に噎びながら、弄られる陰唇はすっかりと充血し、蜜にまみれ・・・柔らかく指を飲み込もうと蠢いて・・・）・・・だ、だめ、だめっ、みゃ、みゃあんっ・・・とろとろでふわふわで、あったかくてえ・・・さ、さくらっ、のんで、のんでえっ！みゃあのマーキング汁ぅっっ・・・！！！（強い快感にそのまま耐えることなく、さくらの頭を抱え込むようにぎゅうっと抱きしめて・・・）
03月03日03時40分53秒
紬さくら は・・・ぅ・・・んちゅ・・・ぴちゅ・・・ちゅる・・・はむ・・・ちゅ・・・ん・・・ふぁぃ・・・（咥えながらこくんと頷いて・・・下の秘唇の部分も細い指でくちくちと弄ります・・・指先を立て、円を描くようにして・・・）・・・ちゅむ・・・ぴちゅ・・・ちゅ・・・れる・・・はむ・・・ん・・・ちゅるるる・・・（すすり上げ、唾液の満たされた舌で亀頭から幹をとろとろにしちゃいます・・・）・・・んちゅ・・・ん・・・はむ・・・
03月03日03時38分51秒
ミャウ みゃ、みゃ、ふあ・・・おくちも、いい・・・とろとろ・・・ふあ、にゃあ、っ・・・んっ・・・（口腔に導かれるままに唇を貫き、ぎっちりとさくらの口腔を雄の熱で一杯にしていき・・・口腔粘膜と舌で弄ばれるペニスは先走りがどんどん濃くなり、精が混ざり・・・）
く、ぅ・・・みゃ、あ・・・っ・・！？っは・・さ、さくら・・・て、手で・・・お、おまんこも・・・ちんぽの下もぉ・・・（段々と快感に翻弄されるように喘ぎながら、腰が浮いて・・・さくらの口腔を犯すように腰が動き始め。そのペニスの下の秘所もぱくぱくと口を開けており。尻尾をゆらめかせて・・・）
03月03日03時34分23秒
紬さくら んちゅ・・・あむ・・・ん・・・ちゅる・・・ぴちゅ・・・ちゅ・・はむ・・・ちゅ・・・（頭を押さえつけられると、その脈動するペニスを少しずつ口内へと入れて行きます・・・舌先で先走りのお汁が溢れる鈴口を舐めまわし、上あごで亀頭を圧迫し、歯は痛くならないように注意しながら、くびれから幹に軽く引っ掛けるように刺激します・・・唾液と雄汁をゆっくりと混ぜて・・・とろとろの感触で包んでいきます・・・その下のところを、胸でむにぃむにぃとマッサージして・・・）
03月03日03時32分06秒
ミャウ にゃうん♪ なにしろぉ、みゃあ・・・さくらの胸、すごいにゃあって思ってたからにゃも・・・には・・・（きゅ、きゅと乳首をつまみ、捏ねながら笑い）・・・そ、そう・・・胸もつかって・・・ひみゃうんっ！・・・ふあ・・・あ、すご、ひぃ・・・さらさらして、もちもちして、やわらかく、てぇっ・・・・（マシュマロのような肉の膨らみに包み込まれ、ペニスの脈動が激しく。血管が浮きだし、ごりごりと胸の谷間を刺激し・・・。何度も頷き、喘ぎながら・・・腰をゆらし、頭に手をやり、舐める舌に自分から亀頭を擦りつけ。濃い雄の味を味わせて）
03月03日03時26分34秒
紬さくら あっ・・・あぅっ！んっ・・・は・・・ぁ・・・（つままれて、軽い痛みを覚え・・・思わず艶かしい声をあげてしまいます・・・）・・・あ・・・ん・・・はぃ・・・はぅっ・・・あ・・・ぁ・・・んっ！は・・ぁ・・・胸も・・・使って・・・ですね・・・はぃ・・わかりました・・・（そっとペニスから指を解くと、その先走りのお汁でとろとろになった指で前をはずし・・・乳房だけ露出させます・・・）・・・ん・・・こぉ・・・でしょうか・・・？（自分でも柔らかいと思っているその胸で、肉棒をたゆんと挟み・・・その谷間から突き出た亀頭を舌先で舐め回し始めます・・・）
03月03日03時24分33秒
ミャウ にひ・・・。そっか、さくらは良いメイドだにゃあ・・・にあっ！っは、ふあ・・・すご・・・上手、じゃ、にゃい・・・（器用にペニス全体を刺激され、ぷぴゅ・・・と濃い粘液が溢れ）・・・に、あ・・・っは・・・ふふ、さくらのいやらしいお口で・・・・ご奉仕して、にゃ？
ほら、そのえっちでおっきなむねも、つかってっ・・・！（手を伸ばすときゅむっ！と強めに乳首をつまみ、引っ張り上げて・・・）
03月03日03時17分30秒
紬さくら ん・・・いえ・・・もちろん・・・ご主人さまがそう望まれるのなら・・・（鈴口を指先でぬるぬると塗り広げるように刺激して・・・くびれのところは指の腹で引っ掛けるようにこすり上げ・・・幹のところは掌全体を使って包み込んでさすります・・・）・・・はぅ・・・ご主人さま・・・（先走りがとぷっと溢れて、指から滴るのを見て・・・ゆっくりと亀頭に唇を近付けます・・・）・・・おしゃぶり差し上げて・・・よろしいでしょうか・・・？
03月03日03時15分38秒
ミャウ にゃは・・・みゃあは傅かれるより、一緒にいる方がすき、かにゃぁ・・・こんなご主人様、は変かにゃ？（てへへっと笑いつつ・・・ちょっと姿勢を正して） じゃ、ちょっとえらそうにしてみよぉ♪
にゃは・・・そうそう、さくら？ そこを、もっと強く・・・にゃぅんっ・・・（とろん、とした瞳で見下ろしつつ、さくらを強めに呼び捨てにし。先走りを放ち、穢しつつ・・・・自分の感じる場所、くびれや幹の部分を指示して・・・）
03月03日03時10分08秒
紬さくら んと・・・やはり・・・立場をわきまえた方が・・・ご主人さまもお気持ちがいいかなって・・・思いまして・・・（歪な肉棒が曝け出され・・・それをうやうやしく、直接触り始めます・・・掌の柔らかいところで、太い竿の部分を包み・・・細い指先で、亀頭の部分を少し強めにつまんで・・・ゆっくりとマッサージします・・・）・・・はい・・・ミャウさ・・・いえ、ご主人さま・・・
03月03日03時07分38秒
ミャウ にゃ・・・・♪こぉ、寄り添うように撫でてくれたらよかったのに・・・にひ・・・♪ やっぱり、そぉやって見下ろされる方が、いい？（頭を撫で撫で・・・・ズボンをずらしてやり、自分から、歪でゴツゴツとした凶悪な肉棒を突きつけて） ・・・そうにゃんだ？夜伽もメイドの仕事の一つ・・・がんばって、にゃ？（怒ったりしないから、ね？って頭を撫でて安心させつつ）
03月03日03時02分03秒
紬さくら は・・・ぅ・・・あ・・・そ、そうです・・・ね・・・（そっと立ち上がってベッドから降り・・・ミャウさまの隣から離れます。そして、その床に両脚を折って座り・・・ご主人さまの硬い感触をそっと撫で続けます・・・）・・・夜のご奉仕は・・・あまり得意ではないのですが・・・精一杯・・・がんばります・・・
03月03日03時00分09秒
ミャウ にゅん。 それに・・・・さくらにゃあ？ メイドは・・・ご主人にゃあにはごほーしする、にゃろ？ 今から・・・今、は、みゃあがご主人様、としてー・・ご奉仕してくれたら、なーんも問題、にゃいよぉ・・・？（くす、と笑い、そのぷにゅん、とやわらかな乳房にすりすりと甘えて。
さくらの手を取り、自分の股間へ・・・・硬い肉棒の感触をズボンの上から感じさせてあげて）
03月03日02時57分05秒
紬さくら はぅ・・・そ、そうですかぁ・・・？ん・・・（ミャウさまに少し体を預けるようにして・・・撫でられます・・・）
03月03日02時55分31秒
ミャウ にひひ、だいじょぶだいじょぶ・・・・みゃあも楽しんでるしにゃ？ さくらにゃあｎいーにおい、近くで嗅げたし・・・？（しゅん、とするさくらを優しく撫でつつ・・・）
03月03日02時54分10秒
紬さくら はぅ・・・ミャウさまに、肩をお貸ししなければならないのに・・・メイド失格です・・・（しゅん）
03月03日02時52分17秒
ミャウ みゅふふ、だいじょぶ・・・？（肩を貸しながら小さなお部屋に・・・・そのままベッドまで運び、ぽすん、と座らせて）
03月03日02時52分06秒
お知らせ 紬さくらさんは、ミャウさまに肩をお借りして・・・
03月03日02時51分42秒
(211.124.151.233)(zaqd37c97e9.zaq.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
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お知らせ ミャウさんが入室しました。
03月03日02時51分42秒
(59.190.164.180)(59-190-164-180.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
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59回目:前回来たのは、03月01日03時24分15秒