お知らせ ミャウさんが退室しました。
01月05日02時26分30秒
(60.56.37.156)(60-56-37-156.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
ミャウ ・・・・あっは・・・あり、がと・・・♪えへ、えへへ・・・(さらに溢れ続ける精液、お腹で潰して塗り広げて・・・・) うん・・・つぎは、みゃあなのぉ・・はふ・・・ぅ・・・(すでに半ば夢の中、目を閉じ、呟き返して・・・・眠りに落ちる。 そのまま一塊り、精液のオブジェのようにくっついて・・・次の日、くっついて離れるのに一苦労したとか・・・)
01月05日02時26分28秒
お知らせ シャドウさんが退室しました。
01月05日02時25分52秒
(125.102.76.22)(125x102x76x22.ap125.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
シャドウ (はい、ありがとうございました。お疲れ様でしたー。それではー)
01月05日02時25分50秒
シャドウ みゃうの、からだ、どっちも、すき、みゃう、すき(ぼしょぼしょ、小声。相している間にも指をなめられ続けて。どくどく、精液を垂れ流して…こちらもゆっくりと、目を閉じて。)みゃう、に、たねつけ、まーきんぐ、こーび…(あどけない口調でみだらな言葉をつむぎ。そして…呼吸を徐々にゆっくり。二人して眠りの世界に。 おきたあと、すごい状況でびっくりしたとか。パンダさんがお掃除が大変だとか。そういうのは、また、別のお話。 いまは、ミャウの下。うれしそうなえみをうかべながら。すやすや、寝息を立てて)
01月05日02時25分15秒
ミャウ (P:おと、もうこんな時間ですね。 気付いてなかった、失礼。 それでは今日もありがとうございました、おつかれさまでしたーっ!)
01月05日02時21分50秒
ミャウ あ・・・にゃるほど、みゃあのお口、そんなに気に入ってくれたんだ・・・・にひひ、上のお口と下のお口、どっちが好きかにゃ・・・?(赤くなっているシャドウが面白いのかさらに指をぴちゃぺちゃ舐め上げ唾液塗して・・・ぎゅっと抱きしめられて・・・そのまま目を閉じ。このまま繋がりくっついたまま眠るつもり。
目が覚めればヒドいことになりそうだが・・・) あ・・・にあ・・・うん、今度は、ミャウにいっぱいたねつけまーきんぐして、ね?えへ・・・おかーにゃあ・・んん・・・・(髪の毛の精液吸われ、ぞくっと震え・・・背を叩かれ、段々と意識が疲労ととともに暗転していく、背を叩くにも精液が糸を引いて・・・)
01月05日02時21分26秒
シャドウ こちらこそ、ご馳走様でしたー。いちゃラブ楽しいですし、お名残惜しいですがー。そろそろ、plのほうで、ちょっと…。次か次のレスで落ちますねー。本当にありがとうございましたー
01月05日02時18分40秒
シャドウ みゃう、しゃどうの、ゆび、なめる…しゃどうの、おちんぽ…ふぁんっ(また、せいを放つ。顔をすこしだけ赤くして…。ごまかすように、相手の頭をぎゅっとだき。 いまは、新しい命の誕生にきづくことはなく、照れながら。でも、自分の精液のにおいをまじかでかけば、ちょっと欲情したのか、ミャウの髪をはむりとあまがみ。精液をすする)みゃう、ほしい、また、いっぱい、みゃうに、あげる、の…………しゃどう、おかーさん、えへへー(甘えてくる相手の背中をぽふうぽふとたたく。叩けば、ねちゃあと精液が音を立てて。)
01月05日02時17分38秒
シャドウ みゃう、しゃどうの、ゆび、なめる…しゃどうの、おちんぽ…ふぁんっ(また、せいを放つ。顔をすこしだけ赤くして…。ごまかすように、相手の頭をぎゅっとだき。 いまは、新しい命の誕生にきづくことはなく、照れながら。でも、自分の精液のにおいをまじかでかけば、ちょっと欲情したのか、ミャウの髪をはむりとあまがみ。精液をすする)みゃう、ほしい、また、いっぱい、みゃうに、あげる、の…………しゃどう、おかーさん、えへへー(甘えてくる相手の背中をぽふうぽふとたたく。叩けば、ねちゃあと精液が音を立てて。)
01月05日02時17分27秒
ミャウ (P:こちらこそ・・・シャドウを染め尽くしちゃった感じで、ありがとうございました(むしろご馳走様でした?) はふー、いちゃらぶ楽しい・・・)
01月05日02時12分02秒
ミャウ ん、んにゃ、は・・・指、きもちいいの?・・・お腹の間、熱くて・・・・ふふ、これ、みゃあの中にほしかったなぁ・・・(けらけら笑いながら。床まで垂れ落ちるスライム精液の山・・・その中で絡み、もつれあい、睦み合う二匹のケダモノ。そしてその片方のお腹には、今まさに新しい命が産み付けられて・・・) う、うんっ・・・ふにぅ・・・シャドウにゃ、シャドウにゃあ、おかーにゃあにゃお・・・にへぇ・・・(よしよしと撫でられて嬉しそうに、孕ませたこと、というよりも甘えるために母といっているようなかんじで。髪はもうべっとりとシャドウの精液漬け・・・梳かれても粘液がこびりついて、こちらもマーキングされた様子・・・)
01月05日02時11分07秒
シャドウ (「……」を多用しすぎました(汗) はい、はらまされちゃいましたー。 はい、また、考えておきますですー。 ありがとうございましたー。)
01月05日02時09分17秒
シャドウ ふぁ、指、なめる…んっ…あ…また…ぁっ(なめられるたびに、どくどく。精液をだして。相手のお腹を汚しちゃう。 ベッドの上は精液まみれで、床まで浸水?しているようなじょうたいだろうか…)みゃう、しあわせ、しゃどうも、うれしい(むねに顔を落とすミャウよしよし、と頭をなでて…髪をすくように。 髪に頭皮にちゅ、音を立ててキス。)
01月05日02時07分43秒
ミャウ (P:あ、了解です、どっちか分からなかったもので(汗) また孕ませちゃいましたー(照れ照れ) それはお任せしますので・・・設定だけでもOKですしっ!(ぐっ)
01月05日02時04分00秒
ミャウ ん、みゃあ・・・またぁ、シャドウにゃあも射精しへる・・・えへぇ・・・(くす、くすと何度も指を舐め上げて・・・) は、ふ、だって・・・あかちゃんってきくだけで、幸せいっぱいにゃんらもん・・・(舐められ、そのままぽふっとシャドウの胸の辺りに顔を落とし、むにゅむにゅとと精液まみれの胸に頬を擦りつけ・・・)
01月05日02時03分18秒
シャドウ (pl:はい、このまま、受精してはらむということですー。 キャラ登録とかをするかどうかはまた後日考える感じでー。)
01月05日02時02分33秒
ミャウ (P:♪ 妊娠は、そちらにお任せしますですよー。 このまま・・・・孕むってことでしょうかね? どっちとも取れる言い方・・・(汗) うちは孕みスキーなので孕みネタ大好きですが(笑)
01月05日02時00分28秒
シャドウ く、くあっ(指先をなめられる刺激に、先ほど加えられた刺激を思い出したのか。ペニスからまた、軽く射精。)くぁ…んっ…また、はね…たっ…(肩で息をするように上下させ)…しゃどう、うれしい、ぞ?(相手の真っ赤な顔をみて、ほっぺをぺろ、となめて。)
01月05日02時00分05秒
シャドウ (はぁい(礼) えっと、子供はどうしましょう。このまま……と言うことになってもよろしいでしょうかー。plさんの事情や考え方もあるとおもいますのでー。)
01月05日01時57分08秒
ミャウ にひひ、ねたねた・・・どろどろー・・・・んみゅうんっ・・・(こちらも子供のように。シャドウと肉棒で繋がり、精を注ぎ込むひとつの機関になったかのようにくっつきながら・・・) うん・・・もっともっと、ずーっとでちゃうぅ・・・はうぅ・・・(真っ赤になりながら突かれ、その指をはぷっとくわえちゃいます) ・・・んみゅ、そう、にゃるね・・・ふにぅ、できちゃったら・・・・うん・・・(キスされ、おとーさんと言われて真っ赤になりながらこくり。ペニスがてきめんにびくっ!と跳ねちゃいます)
01月05日01時56分13秒
シャドウ (ミャウがわらったのをみれば、こちらも笑みを濃くさせて。ねたねた、なんてくちにだしながら、糸を引く様子を眺め)…じゃあ、もっと、いっぱい、だす、の…あ、みゃう、赤い(キスの報酬にうれしそうに、目を細め。ミャウが顔を赤くしたなら、ほっぺをつつく。 相手の言葉に少し考え)…ミャウの、子供? ミャウの、こども(にーと笑う、ミャウのほっぺにちゅっときすを)ミャウ、おとーさん?
01月05日01時52分23秒
ミャウ (P:それはよかったー!(^^ こちらこそ、楽しかったです。お礼を言うのはこっちですっ♪ ではお互い可愛くてステキだったということで(笑)
01月05日01時48分38秒
ミャウ ん・・・・ふふ、うれしい、か・・・ふふふ・・・(にへぇっと笑い、その答えに満足そうで。今はミャウも悩めるほど思考がはっきりしていない・・・身体をゆらし、離せば精液がつなぎ止めるように糸を引き。まるで二人をノリ漬けするような様) うん・・・ドキドキ、ぜんぜん、収まらない・・・せーえきもね、とまんにゃい、のぉ・・・・(乳首同士が擦れれば、再度ミルクが溢れ精液に混ざり・・・キスの応酬) んっ、く・・・ふふ、シャドウにゃあ、おかーさんに、なっちゃうかも、ね?(じっと見つめ、囁くような声で・・・舐め取る様を見て真っ赤になりつつ・・・)
01月05日01時48分06秒
シャドウ (p:一応だなんて、大満足ですよー(真っ赤)… ありがとうございます。ミャウさんのほうがとてもかわいかったですよー。)
01月05日01時44分16秒
シャドウ どーする……シャドウ、うれしい、の(数秒間考えた上げ下した答えは無邪気な笑みとともに。ねたねたと音がするのが面白いのか、体をゆらし、ちょっとだけ離してまたくっつけたり。音をよけいにならせる。)ミャウ、どきどき…(まだ、硬いままの胸の先で、ミャウの胸をつんとして。 そして降り注ぐキス。)んん…く…ううっんっ(それだけで軽く白濁をこぼす。)ふぁ…あ…みゃう、まだ、でてるの…えへへ、しゃどう、うれしい(結合部からあふれでる、二人の体液の混合物を見やり、手を伸ばして、それを掬い、そのゆびをかおに。ミャウの目の前でちろとなめる)
01月05日01時43分09秒
ミャウ (P:一応、目的は遂げたけど、満足してもらえたかにゃっ(笑)<交尾 やっぱりシャドウ可愛いですw)
01月05日01時38分21秒
ミャウ うん・・・・とれにゃいよ?どーするの、シャドウにゃあ・・・ふふ・・・(楽しげに、ねたねたの身体で抱きついて。まるで精液のお風呂に浸かっているような感じで。
そしてさらに熱い体温・・・シャドウの胸に胸を押しつけ、早いままの鼓動を伝えて・・・) シャドウにゃあ・・・ん、ん・・・ちゅ・・・はむ・・・(額にキスうければ、頬に、鼻先に、顎に、まぶたに、耳に、額に。そして唇に。何度もキスの雨を降らす。腰はゆったりと、突上げるのではなく、擦るような感じで・・・射精は収まる様子無く、リットル単位で溢れていき・・・収まりきるはずもなく、常に新鮮な精液が溢れかえり、循環していくことになって)
01月05日01時37分46秒
シャドウ (はい、せーえきまみれ(赤)ですぅ)
01月05日01時34分40秒
シャドウ ひうんっ…みゃあう…みゃあうに、そめられてる…しゃどう、そめられてる、とれ、ない…なかも、そとも、ぜんぶっ…ううっ(緩慢な動作になれば、口をひらくよゆうもできて。お腹をぽっこり膨らまし、そのお腹をちらとみて、ミャウを見つめ、赤子のような笑みを浮かべ。抱きついてくる相手の背中に手をまわし。おでこに、そっと触れるようなキス。背中をなでて…)
01月05日01時34分15秒
ミャウ (P:はい、こちらはもう眠気のピークは超えちゃったので(笑) いくらでもおkです♪ しかし、予想以上に精液まみれ・・・(。。
01月05日01時31分50秒
シャドウ (そうですね。2時30くらいまで大丈夫なので、ミャウさんのほうのご都合がよければもうすこしいちゃいちゃできればうれしいですけれども)
01月05日01時30分35秒
ミャウ (P:エンドレス、かな? まだいちゃいちゃします? それとも2RDいきますー?)
01月05日01時27分53秒
ミャウ ん、ん・・・・しゃど、にゃはあっ、あつひぃ・・・♪(れろ、れろと、緩慢な動きで・・・・舌を絡め、身体を擦りつけ、乳房を擦りつけ、乳首同士を擦りつけて。すでに全身精液に漬け込まれて、さらに精液プールに身体を沈めていく) ん、ん・・・ふあ、ぅ・・・シャドウにゃあ・・・おなかぁっ、そめちゃってるぅ・・・ふふ・・・もう、とれ、にゃいねぇ・・・?(粘つき、重い精液。溢れるだけでもかなり時間が掛かりそうな粘液・・・腰が動けば、位置がずれ、子宮口を精液が叩く状態・・・いじるのを止め、繋がり、ただ強く抱きついて・・・揺れるたびに腰が跳ね、尻尾が踊り・・・精液が逆流しプールを広げていく)
01月05日01時27分33秒
シャドウ みゅああ(相手が舌を動かせば、こちらもしたをからめようとするが、その動きは鈍く。ただ、相手の舌をちゅうう、懸命にすって。)しゃ、しゃど、ひ、からだ、ぜんぶmあつい、みゃうので、あつ、い、ひうっ…みゃ、うっ…(相手の方に両手をそえてしがみつく。そうすれば、射精したばかりのペニスがミャウのお腹をこすりたてて。) ひう、ひう、ひうっ(叫ぶ声すらよわよわしく。けれど、心地よいのか、相手を喜ばせたいのか、じぶんからも腰をうごかそうとして…)ひ、ひうううっ(腰を一度動かせば子宮口がさらに強くたたかれる。悶絶した表情。からだが、がたがたとゆれた。)みゃ、ううっ
01月05日01時24分39秒
ミャウ ぁ、あ、しきゅーにっ、でちゃってる・・・膣内じゃにゃくへっ・・・しきゅーにどぷどぷって、あはぁっ・・・(膨らむお腹に子宮に出している実感を感じ。がっちりと腰をホールドして逃がさない・・・そのままれろれろと、こびりついた精液舐め取って精液味のディープキス・・) ん、んみゅうっ、うれひいっ、うれひーよぉっ!ふあ、みゃあんっ!しゃどーにゃあも、みゃあにどぷどぷぅっぅ・・・!(痛いほどの勢いでシャドウの精液が自分の身体に当たっては弾け・・・・そして跳ね返り、シャドウの身体に降り注ぎ・・・その間も、ミャウのペニスは一脈動ごとに塊を子宮にぶちまけていき・・・)
01月05日01時19分21秒
シャドウ どっくうううううううううううううんん!(自分の上にいるミャウに向かって大量の精液。)どびゅどびゅどびゅううううう!
01月05日01時17分31秒
シャドウ (いつの間にか、相手と向き合うたいせいに、かおをよせて、相手の顔をなめる。ぺろぺろ、音を立ててなめる。ついた精液をずず、音を立ててすする。)かんじる、しゃどう、かんじる、みゃう、うれひ? しゃどう、うれひいいっ、ふぁ、あああああっ…(こちらからもミャウに抱きつき。お腹とお腹をくっつけ。胸と胸とでミャウの手をはさみ。なでる頬をなめかえし、指を口で含み)―――っ!!(注ぎ込まれる精液。おなかは妊婦のようにぶくりとふれあがり。膣内も子宮内もミャウにそめられて…)
01月05日01時16分54秒
ミャウ (勢いよく亀頭が子宮口を叩き、がっちりと僅かな入口と尿道がディープキスして・・・・間歇泉のように熱い粘液が吹きだし、子宮に直接注ぎ込まれていく・・・)
01月05日01時12分55秒
ミャウ どびゅうううううううっっ!!!どびゅるるるるっっ!ぐびゅううっっ!ぞぼぼおおおっっ!!ぶじゅうっっ!!!!
01月05日01時12分25秒
ミャウ に、にふぅぅっ、しゃど、にゃ、そこ、よわいっ、みゃふぁっ、くすぐった・・・きもちひぃっ・・・!!(向かい合わせにしたシャドウにぎゅうっと子供が縋るように抱きつき。叩きつけるような精液を身体で受け止め、それを塗り伸ばすように・・・そしてお腹でシャドウのペニスを挟む。手はシャドウの胸に宛われ揉み回され、片手で頬を撫でる・・・ペニスは刺激と、シャドウの表情、声に更なる絶頂を向かえて・・・・)
01月05日01時12分01秒
ミャウ ん、んっにおぃふけっ、にゃお・・・っは、ふ・・・あったかい、しゃどーにゃ、あったかいのぉ・・・・(きゅううっと強くしがみつくように後ろから抱きつき・・・そのうちそれで我慢できなくなったのか、繋がったままシャドウを横に転がし、そして正常位。
向かい合わせになるようにペニスを支点に無理矢理転がして) ふ、ぅぅっ、うんっ、かあいがるのっ、らからっ、もっとかんじてっ、みゃあもうれひいっっ!(こちらも言葉が段々単純な物に・・・ただただ、相手を慈しみ、愛し、征服し、染め付ける快感に溺れていき・・・・すでにベッドは精液が吸いきれずプールのようにどろどろが溜まっており・・・)
01月05日01時10分34秒
シャドウ どびゅうりゅりゅりゅうううう。手を軽く押しのけるほど強く。 相手の言葉を聴いてかきかずか、ては、相手のわき腹にあるまま、肋骨にゆびをはわせたり、はらをなでたり。) …ひふううううっ、おく、おく、あ、あふ、おくにたねつけ、ひひひううっ、しゃどう、みゃうにたねつけえ、しゃどう、や、いく、いく、こわれる、いく、きもちいいいっ、ひひいい、みゃうのおおっ、ひうううっ
01月05日01時08分18秒
シャドウ ひううっ、みゃうのはーひんぐ、ふれひい、ミャウのもの、におい付けえっ…(相手が激しく腰を振れば結合部からしぶきが飛ぼうか。全身が腰の動きにあわせて揺れる。舌はもう回りきらなくなっていて)ひううっ、みゃうのおちんちん、かあいあって、しゃどう、かあいあってえっ…みゃう、ひもひいい、しゃどう、うれひいっ(腰を揺さぶる。ペニスを指をより味わおうとするように。 全身を自分自身の精液で塗りたくられ。さらに興奮して。精液をふきあげる。
01月05日01時08分15秒
ミャウ っふ、ふあ、や、らめ、そこ、触ったら、んみゃ、あっっ・・シャドウにゃの匂いつよく、なってる・・・みゃあも、みゃあも発情、とまんにゃいよぉっ・・・(声が段々とろけ、呂律が回らなくなり始め・・・ペニスだけは元気にいきり立ち、精液を弾くように腰がぐじゅっ!ぐじゅっ!と粘っこい音を立てて叩きつけられ、亀頭が何度も何度もシャドウの子宮口をノックして)
01月05日01時00分52秒
ミャウ ん、ふふ、中だけじゃなくて、外にももっともっと何度でも上塗りしてあげるの・・・シャドウにゃあ、嬉しい?みゃあにマーキングされてるの・・・みゃあの物だっていわれてるのぅ・・・!(締め付けが強くなれば段々と腰の動き激しく・・・胎内に精液を溢れさせながら塗り込むようにねじるように抜き差しを始めて・・・) は、あ、きもち、いいの、シャドウにゃあのケモノまんこぉ・・・みゃあのおちんちん、もぐもぐって・・・壊れても大丈夫っ、そしたらずっとみゃあが可愛がってあげるのおっっ!(ペニスを生やすと少し性格が変わるのか、危険なこともかるくさらっと口にして・・・掌を叩く亀頭、精液を溜めてはペニスに塗り込み、シャドウの肌に持っていって塗り広げ、精液を乾かすことなく・・・)
01月05日00時59分58秒
シャドウ おなかのなかにも、みゃうの、みゃうのにおい、ひうっ、せーえき、どろどろ、とれないっ、ひ……ひぎ、ひぎ、おしりいっ(後ろからの刺激も秘所やペニスに伝わり。きゅううっ、秘書の締め付けを強くする。そこにさらにぶちまけられる精液)ひ、ううううっ、あつい、あつい、みゃう、みゃう、きもいい、すごく、しゃどう、こわれるう、ひゃ、みゃうう…あ、あふううっ(腰を揺らす。ペニスが相手の掌を叩くか。さらにその亀頭をつままれれ、にぎりしめられれば、さらに精液を放つ。自分の顔を、さらに向こう側の壁まで汚し、)ひ、ひ、ひうう、うううっ(全身から汗を吹き出し、その香が精液のにおいの中に混じる。 相手のわき腹をまさぐるように手を動かし。)
01月05日00時57分34秒
ミャウ シャドウにゃぁっ♥シャドウにゃぁあっ♥ ふあ、きもち、いいよぉ・・・んんっ・・・(脇腹に触れられると敏感な場所だったのか思わず乳房を潰すように握り・・・・亀頭をぎゅっと握りしめる)
01月05日00時52分05秒
ミャウ ふふ、みゃあまみれぇっ、こっからはお腹の中も、にゃよぉ? 取れなく、したげるんにゃからねぇ・・・?(にっちゅ、ぐっちゅ、と身体擦りつけただけで部屋中に響くほどの粘液。濃い精液がノリのように二人の身体をくっつけ・・・くちくちと精液を潤滑液にして尻穴をいじり・・・)
あはっ、もう出しちゃったの? そんなに気持ちいい・・・?(どびゅどびゅと激しく膣内に精液をぶちまけながら、こなれ、成熟したシャドウのホールを味わい・・・掌で亀頭を包み、乳房をこね上げ・・・)
01月05日00時51分23秒
シャドウ (胸は相手の手の中で形を変え。ペニスは再び精液をあたりにまきちらし。)みゃ、みゃうううううううっ(手を前に伸ばすが、無意味、空を切り。相手が後ろにいることを思い出したかのように、手を後ろに。ミャウのわき腹かどこかに触れようとして)ひ、ひうっ、みゃ、みゃ、あ、ううっ
01月05日00時48分13秒
シャドウ みゃうの、せーえき、どれす、せなかも、おなかも、かおも、みゃうの、どれすう…ひいいうっ(うれしそうな声を上げた後に後孔に指がはいる。そこははじめてなのか、甲高い声を上げ。どびゅ。軽めの射精。シーツや自分の体を汚す。膣内にその奥に精液を叩き込まれ)ひ……(声をあげかけるが…それよりもはやく、こしをおさえつけられ、一気に中を貫かれる。相手のペニスが柔肉やざらつく天井でこすられる。ぎゅうう。強く締め付ける。)ひうううっ…んんっ…
01月05日00時48分10秒
ミャウ ふふ、だいじょぶ、すぐに・・・奥、まで・・・んみゃおおおおんっっっ♥(そのままたっぷり、背中一面しっかり精液漬け。お尻にも精液を纏わせ、そこに抱きつく。後ろから体を押しつけ、精液を塗り伸ばし。胸を掴み、ペニスを掴み、身体を支えるように・・・・そのまま腰をがちゅっっ!!と押しつけ、一気にシャドウの胎内を犯し貫き、歓喜の叫びを上げて)
01月05日00時41分20秒
ミャウ はふ・・ふふ、すごい・・・・せーえき、包まれてドレスみたい・・・(ドレスというには淫臭漂う精液スーツ。 同じように胃も、鼻の奥まで精液一杯で・・・) ふふ、嬉しい、それだけ好きって言ってくれれば、こーびし甲斐もあるにゃ・・・いつもえっちしてくれたお返し、するにゃあっ♥(自分よりも巨躯の相手、お尻に指を埋めるように揉み上げながら、ケモノの交尾の格好で・・・膣口に亀頭を押し込めばすぐにでも膣内は精液まみれに・・・)
01月05日00時40分20秒
シャドウ (胃に精液がみたされているのが、さわればわかるだろうか…顔中が精液でおおわれ、息をするのも多少困難で。精液ちょうちんをつくりながら)こーび、こーび、こおおびいいっ、ずっと、みゃうと、みゃう、みゃうと、みゃう、すき、すき、ずっと、つながるうっ…えっ(わめきたているあいだに相手は飛び降りていた。転がされる巨体。相手に背中とお尻を向ける体制になるだろうか。 射精が秘所の入り口にあたる。会陰部や薄めの陰毛、ペニスの根元までを汚すか。足をうごかし、自分からもそこを押し付け…)みゃうううっ、シャドウ、せつない、しゃどう、みゃう、ほしい(振り向いて向けるのは精液や唾液や涙で汚れに汚れた顔)
01月05日00時37分15秒
ミャウ うんっ、うんっ、シャドウにゃあっ、こーびしよっ、とまるまで、ずーっと、ずーっと繋がって、みゃあも一杯交尾されてぇっ・・・一緒に子供孕んじゃうまでっ・・♪(無責任なことを言いつつ、発情に後押しされるまま・・・何度も何度も、枯れることのない精液がシャドウに降り注ぎ・・口付ければ、口腔をこじ開けるような射精が続く。
脈打つたびに喉が動き、精液が胃の腑一杯に溜まっていき・・・鼻で息をすれば精液ちょうちんができてしまうぐらいに・・・) ふあ、うん、子種汁注ぐっ、シャドウにゃあっ、覚悟するにゃっ!(素早く、一瞬で。シャドウの上から飛び降り、シャドウを掴み、ごろんっ!と寝転がす。そして、背中やお尻に精液をぶちまけながら、歪な肉棒がどろどろの秘所に”射精しながら”押し当てられる)
01月05日00時31分26秒
シャドウ ひう、みゃうに、ずっと、ずっと、こうび、こづくり、ひうっ、しゃどう、しゃどう、こわれる、とける、したい、とかして、こわして…しゃどう、も、とまらないの、きもち、いい、すごく、とまらないのっ(精液を何度もあびて。それでも足りないかのように、それに口付けし。相手が飲み込む音にあわせるようにペニスを脈打たせ。 鼻先をこすり付けられれば、そこに大量の射精。 秘所を開かれたとたん、粘液がとろとろとこぼれ。硬く尖った陰核をすりあげられるとまた吼えるようになく)…みゃう、しゃどうの、しゃどうの、お、おまんこ、おちんぽ、おしこむ、して、こだねじる、どくどく、して、えっ、ほしいの、いっぱい、しゃどう、ほしい、みゃうの、ほしいっ(目から涙をこぼし。精液に混ぜながら、わめきたてる。)
01月05日00時27分37秒
ミャウ ひ、みゃ、はぁっ、も、だめ・・・ねぇ、シャドウにゃ、そろそろっ、シャドウにゃあのおまんこ、ちょーだいっ?みゃあのおちんぽ押し込んで、子宮にたっぷりと子種汁ブチこませてほしいのぉtぅ・・・!(感極まったように声を上げ・・・直接鼻先にシャドウのペニスを擦りつけ、鼻の中にまで精液が入り込んで、息苦しく、頭が痛くなるほどの性臭を感じて・・シャドウの秘所をくぱぁっと広げ、クリトリスを親指で擦りあげて)
01月05日00時22分03秒
ミャウ うん、まぁきんぐっ・・・・ふふ・・・みゃあも、されちゃうね、されちゃうねっ・・・(段々と子供っぽい言い方になってきて・・・) ふあ、まだ全然本番じゃにゃいのに、どきどきも、こーふんも気持ちよすぎてとまんにゃいよぉ・・・ふぅぅっ・・・(ペニスが脈打つたびに精液の塊が溢れ。胸の中にある特製の大型精嚢はどんどんと精子を作りだして) そうにゃよ・・・シャドウにゃあがしたい、にゃら、これから何日もずぅっとえっちして、おトイレも、食事もえっちしながらぁ・・・(妄想を言葉にしながら、降り注ぐ精液、舌をだして受け止めて・・・音を立てて舐め飲んでいく)
01月05日00時22分03秒
シャドウ みゃう、ま、まーきんぐう…(甘えるような口調で言いながら、粘液をすりつけ…)もっと、のむ、もっと、かぐ、もっと、、もっと(駄々をこねる子供のような顔。)た、たねつけ、こーび、おまんこにも、おしりにも、ぜつりん、なんじゅっかい…んんんっ(めをぎゅっとつぶる。秘所からまた、潮を吹き出した)あ、あふう(想像だけで達したようで、ぽおおっとした顔。紅く染まった肌。その顔に肌に、精液が降り注ぐ。)あ、あ、あうううっんんっ(吼えた。ペニスは再び射精したそうにそそり立ち。震え。 胸ではさんだペニスより強く締め付け。相手の幹を亀頭をこすり。また、自分の固く尖った乳首を亀頭に押し当てて)ふぁ、ミャウの胸もっ、おちんぽも、すごく、ひうっ…んっ
01月05日00時17分09秒
ミャウ (とろけきった顔で・・・何度も腰をかくかくとふり、精液を再度ぶちまけ、シャドウの身体を精液がボディスーツ──というには歪で熱く、粘ついたそれ──のように満遍なく覆っていく。小さな部屋には入っただけで発情しそうな濃い匂いがたちこめて) ん、ん・・・ひあ・・シャドウにゃあのお胸、いいのぉ・・・(乳房ではさまれ、はさみ返し。ミルクの匂いを足しながらパイ擦り・・・まるで快感の鏡像のようにお互いを舐め、愛していく)
01月05日00時12分49秒
ミャウ はふ、うんっ、みゃあの顔にも、まーきんぐ、されちゃってる・・・・ふは・・・・♪ んんぅ・・・(鼻先に踊るペニスから吹き出る、臭く熱い粘液を浴びて、パックされたように顔を染めて・・・ぬりたくればずる、にちゃ、と粘っこい感触が塗り伸ばされていく) んん・・・もっと飲みたい?
だいじょぶ、安心して・・みゃあもね、すっごく絶倫にゃの・・・おまんこにも、お尻にも、一杯交尾して、何十回射精しても、同じぐらい濃いの飲ませてあげれるからぁ・・・染めるっ、そめるの・・・だめっていっても、もーだめっ、シャドウにゃあのこと、種付け交尾しちゃうっ・・・♥
01月05日00時11分12秒
シャドウ ひうううっ(ミャウの胸にはさまれれば、甘い声を上げる。硬い棒をゆらし、柔らかい肉をこねる。 相手のものがむねにすりよせられればぎこちない手つきで胸で相手のものを挟む。先端を舌でつん。鼻先でぐりぃ。)みゃう、まーきんぐう、まーきんぐうう、そめるうっ
01月05日00時07分16秒
シャドウ みゃ、みゃうのかおに、まーきんぐう…(腰を突き出し、ミャウの顔にペニスの先をおしつけて、ぐりぐりぐちゃぐちゃと精液をぬりたくろうと)…っ…あ、あふうっ(腰をひければ、喉からそれがぬける…名残惜しそうな顔でそれをみつめ。)…しゃどう、だいじょう、ぶう…みゃう、しゃどう、そめる、いっぱい、いっぱい、そめる。して、してっ、ミャウのおちんぽ、におい、いっぱい
01月05日00時05分17秒
ミャウ は、ふ・・・シャドウにゃ、だい、じょぶ?みゃあは、も、だめ・・・シャドウにゃあをもっともっと染めたくておちんぽおさまんにゃいのっ・・・ね、シャドウにゃあ、いい?みゃあの匂い染めていいっ?
みゃあのものだっていっちゃうぐらい濃く、くさーく染めちゃっていいっ!?(興奮した声で腰を揺すり・・・顔に、胸にペニスを擦りつけ。自分の胸にシャドウのペニスをはさみ、顔に擦りつけて・・・お互いのペニスを顔に押しつけて)
01月05日00時02分24秒
ミャウ んっ、んっ、んっ、くふ、こくっ、ちゅむ・・・けほ、けほっ・・・!(流石に少し飲みきれなくなり、ペニスから口を離し。かなりの濃さの精液の塊、顔や髪の毛で受け止め、綺麗な毛並みが黄ばんだ粘液で染まっていく)
ぷあ、んっ、ごめ、ん、ですぎ、とま、んにゃひ・・・(腰をずるっと引いて、名前を呼ばれ少し正気に戻り。射精は収まりつつあるものの、未だどろどろと吐き出し続けていて・・・)
01月05日00時00分53秒
シャドウ (緑の髪や顔には精液がこびりつき。粘着寮の強いそれは落ちることがなく。…さらに喉の奥に精液を打ち上げられれば、呼吸ができなくなる。さらに秘所を指でかき混ぜられ。指が裏側から刺激するのと同時、精液をふきあげる。びゅくびゅくびゅくううう!) ひ、ひう、あ、はふ、みゃ、みゃう…(口から飲みきれない白濁を見せながら、ミャウの名前をよぶ。全身が微くん微くんと痙攣したように揺れて。秘所は指をいたいくらいにしめつけたのち、ぷしゅあ、潮をまきちらするようにふきあげて。)みゃ、ううっ、みゃう(それでもなお。ペニスは硬さを増して…秘所はまた中の肉が脈打ち)
01月04日23時57分00秒
シャドウ (緑の髪や顔には精液がこびりつき。粘着寮の強いそれは落ちることがなく。…さらに喉の奥に精液を打ち上げられれば、呼吸ができなくなる。さらに秘所を指でかき混ぜられ。指が裏側から刺激するのと同時、精液をふきあげる。びゅくびゅくびゅくううう!) ひ、ひう、あ、はふ、みゃ、みゃう…(口から飲みきれない白濁を見せながら、ミャウの名前をよぶ。全身が微くん微くんと痙攣したように揺れて。秘所は指をいたいくらいにしめつけたのち、ぷしゅあ、潮をまきちらするようにふきあげて。)みゃ、ううっ、みゃう(それでもなお。ペニスは硬さを増して…秘所はまた中の肉が脈打ち)
01月04日23時56分47秒
ミャウ んぐ・・・っふ、しゃど、にゃのせーえき・・も・・・んむ・・・んくっ・・・ふううっ・・・はぐ・・・(吹き上げ、喉奥に流し込まれる濃い野生の精液・・・秘所を指で掻き混ぜながら、裏側からペニスを押し上げ・・・頭をゆらし、頬を膨らまし・・・)
01月04日23時53分14秒
シャドウ (p:いえいえ、失礼だなんて、とんでもないですー。)
01月04日23時51分43秒
ミャウ ひ、みゅう・・・ふあ、だめ、とま、んにゃいいいっ・・・・(秘所からも大量に潮を吹き、息が詰まりそうに濃い粘液でシャドウをどろどろに染め上げて。
精液は胸を打ち、顔が引ければ顔から髪の毛から磔にするような勢いで精液を叩きつけていき。精液はどろどろ、というよりねっとりと粘着力が強く・・・)
ひぅ、っ!?や、らめ、銜えたら、とま、とまんにゃくぅぅぅ・・・!(口に含み、味わえば濃い、苦い、舌が痺れるような精液の味・・・・それが後から後から、吹きだすように溢れ。愛液が垂れ落ち、シャドウの視界を塞ぐほど・・・)
01月04日23時51分25秒
ミャウ (P:失礼、こっちも長文トビました・・・orz)
01月04日23時50分40秒
シャドウ (相手のものをくわえ込みながら、締め付ける感触。全身が硬直する。次の瞬間には、どおおおおおっくうううん!びゅうううううう! 叩きつけるような精液。液と言うよりはほとんど塊で。腰をふりたてて、相手の喉をかき回し…。 シャドウの口から白交じりの唾液がこぼれ…)
01月04日23時37分51秒
シャドウ みゃうの、おまんこ、おいしいの…なめる、のお…ふ、ふあああっ(精液をたたきつけられ、その勢いで顔が後ろにさげられてしまう。秘所から舌が抜ける。手で股顔をぬぐい。その手についた精液をなめる。)く、くううっ…みゃうの、こい、の…おお…(そういうと、今度は口を半開きにしたまま、みゃうによせて…相手のペニスを口の中に。)ん…くくうっ(根元をもって、口の中をかきまわさせる。それは唾液まみれになり……さらに、おくに…。喉の肉で先端や幹を締め付ける。)…んんん、ぐううううっ、あ、あふううっ…うううっ!!!
01月04日23時37分47秒
ミャウ ひ、ひん、そんな、舐めちゃ、らめ、ひんっ、おちんぽ、また、またでちゃ、うから、はああっっ!(膣内に舌を押し込まれきゅうっと締め付け、淫核を甘く噛まれた所でどびゅううっっ!どぼぼぼっ!ぶびゅううっっ!!と派手に精液をぶちまけ。先ほどの射精が先走り程度にしか感じないほどの濃さと重さと熱さと勢いをシャドウにぶつけていく) あ、あ・・・ひんっ、だめぇっ、みゃあのせーえき漏れちゃったぁっ、ひう、シャドウにゃあにマーキングしちゃった・・・あは・・・んむ・・・(甘い音を立てる膣にくぷぅ・・っと強く指を押し込み掻き混ぜ始め。もご、と喋りながら喉奥にまで肉棒をぐぅっと飲み込み、腰を振ればまるで膣内のような喉肉が締め付けて・・・)
01月04日23時31分34秒
シャドウ (肩口や額を白いものが汚していく。)あ、あふ、あふ、みゃうの、におい、けだものちんぽの、にお、いっ(声はとぎれとぎれ。口中に蜜があふれ、軽くおぼれそうにすらなって。それでも必死に舌先を膣内に。歯で陰核をおした。 手はやや乱暴にうごいてしごきたて、先端を自分の顔や髪の毛にこすりつけさせる。全部ににおいづけをさせていく。)……ひ、ひうううううううっ! ひ、ひく、や、やあ、シャドウの、おちんぽ、や、おまんこ、ひう、ひううっ…く、、また、くううっ(指はピストンするたびに、じゅぶじゅぶ、音をたて。また、肉が絡みつこうと蠢く。相手の喉奥に先走った汁を撃ち。腰を前後に、あるいは左右に振る。 汚れたシーツの上で乱暴に腰を振ればしわができ…また、分泌する液体や汗でさらに汚れ…)
01月04日23時27分06秒
ミャウ に、はあっ、ふあ、うんっ、えっちにゃの・・・みゃあのケダモノちんぽ、えっちにゃのおっ、ひ、ふぁ、や、んにゃぁんっっ♥(扱かれればどろ、と重いほどの精液の残滓が絞り出されシャドウの肌を穢していき・・・匂いもキツく、染みついたら取れそうにないぐらいで。 快感に腰を振るわせ、お漏らしのようにどろどろと蜜が溢れシャドウの口腔に発情した蜜が溢れていく)
ん、んみゃ、ふ・・・シャドウにゃあのおちんぽもえっちにゃの・・・しゃどうにゃ、はむ・・・(匂いを堪能し、はぷっと先端を咥え、こちらは舌での愛撫。
秘所へは指を解すように何度もピストンし、快感を開発していき)
01月04日23時21分32秒
シャドウ みゃうも、しゃどうも、はつじょー、けもの…みゃうの、おちんぽ、えっちい…(手を上下させて、それをしごきたてる。相手のかさの裏側や裏筋、尿道孔までも指でいじり。 滴る愛液をすくうように舌を伸ばす。舌は合いえ消え覆いかけて秘所に。孔をなぞり、その上の陰核やものの根元をつつき…。)ひゃ、みゃう、す、すりつけちゃ、あ、あううっんんっ(ペニスを握られ、祖してやらかな頬による刺激。野生の匂い漂わせるそれ…びくんびくんと、のた打ち回り)
01月04日23時17分42秒
ミャウ ふふ、一緒、にゃね・・・発情したケモノどーし・・・んんっ・・・(引くだろうか、どころではなく愛液は蜘蛛の巣のよう。精液はうどんほどの太さでねっとりとねばりついて・・・ちっぷ、ちゅっぷと浅く膣を苛めながら・・・)
奥まで愛してあげたくて、こーにゃったの、えっちなおちんぽにゃろ・・・ふみゃっ、みゃ、ひぅ・・・(使い込み、仔も何度も産み落とした膣。それでも見た目はかなり清楚で色も綺麗なピンクを保っており・・・息がかかればどろぉっと愛液がしたたり落ち。
こちらも反撃、とばかりにシャドウのペニスを掴み、頬を擦りつけて・・・)
01月04日23時13分14秒
シャドウ しゃどうも、みゃう、すき、いっぱい、はつじょー、してる…ううっ…ミャウのどろどろ、きもち、い、い…(体中の粘つく感触。熱さ。息遣いがさらに荒くなる。秘所をこすり合わせた後、離れれば、愛液同士があるいは精液同士が糸を引くだろうか。指を押し込まれれば、甲高い鳴き声を上げて。相手にされるままに寝転び。) …ミャウの…すごく、おっきい…(さらされるそこをやわらかい手つきで握る。 その下の秘所にちゅ、口付けをして。)みゃう、きれえ…(口を利けば熱っぽい息がそこにかかり)
01月04日23時09分06秒
ミャウ ん・・・だって、じゃにゃいのっ、ふふ、みゃあもね、シャドウにゃあの匂いで発情してるんだから・・・だって、は無し・・・シャドウにゃ、好き・・・♥(とろんっとした笑み。垂れ落ちるというより、粘ついたスライムのようなそれがシャドウの身体を熱く粘つかせていく。秘所をくちくち擦りつけ愛液を混ぜ合わせ・・・)
ふふ、交尾するけど・・・ガッつくより、愛し合いたいから・・・んふ・・・(締め付けようとするそこに軽く指を押し込み、がばっとシャドウにのし掛り、寝かせて。
くるんっとシャドウの方にお尻を向けて頭を跨ぎ。69の形に。 自分のペニスと秘所をシャドウの前に晒し・・・)
01月04日23時03分12秒
シャドウ だって、だって、ミャウが、触って、ミャウのにおい、して…ひ、ひうっ…ううっ(相手の射精に精液まみれ。体からぽたぽたと白蜜をこぼして…。なでられれば残った白濁と透明液を出して。手を汚し。相手の秘所がとろとろであるのにきづけば、腰を揺らし、肉で相手のそこをこすり、また、会陰同士をこすりあわせ。)い、いっぱい、こうびい……(腰を揺らす。尻尾があれば揺れているようなふりかた。指が触れる。その指を入り口はきゅうっと締め付けようと)…ひゃ、ひゃふ…うっんっ
01月04日22時57分59秒
ミャウ (P:了解です、じゃねっとりゆっくりやりますっ)
01月04日22時54分58秒
シャドウ だって、だって、ミャウが、触って、ミャウのにおい、して…ひ、ひうっ…ううっ
01月04日22時54分22秒
シャドウ (p:いえいえ。このままのペースで大丈夫ですよー。)
01月04日22時53分31秒
ミャウ (P:のんびりしてるけど、もうちょっと急いだ方がイイ?)
01月04日22時53分01秒
ミャウ ふふ・・・出ちゃった、みゃあのせーえきっ・・・(明らかに濃く、重く・・・野生の獣のような、生殖力抜群といったねっとりした重い精液が吹き上げ、シャドウに叩きつけるように射精していき) うん、二人でドキドキ・・・けどシャドウにゃすごい、三回も出してまだカチカチ・・・(にちゃ、ぬと、と精液を塗り広げながらペニスを撫で、ぞく、ぞくと。下のお口を密着させ、溢れる愛液を相手の秘所に味わせるようにしてみたり・・・)
うんっ、一杯にゃ・・・ふふ、トリコになるぐらいいーっぱい交尾したげるっ・・・(にちゃぁっと濃い精液と愛液の糸引いて腰が離れ・・・・見せ付けられる秘所。まずは指でくちり、と触って・・)
01月04日22時52分48秒
シャドウ ひううっ、ミャウの、せーえきも、すごいっ、しゃどう、シャドウ…(ミャウの精液を吹きかけられ、そのにおいに興奮したのか、こちらのペニスは先ほどよりもかたく。)シャドウも、くらくら、どきどき…ミャウも…(涙をなめられる。こちらはお返しとばかりに相手の顎をなめ。 相手の胸にしばらく手を添えたままにして。)…みゃうの、あいじょ、みるく、せーえき、みるく、しゃどうの、お、おなかに、ほしい、ちょうだい、みゃあう(足をゆっくりとひらき……蜜を次から次にこぼしながらひくつく秘孔をみせて)
01月04日22時47分02秒
ミャウ ん、んっ、ふあ、凄いせーえき・・・・すごいにおい・・・くらくら、する・・・ふあ・・・(段々とミャウの方もとろけた顔になってきて、さらにぶちまけられる精液に身体がどろり、と染まる。溢れた涙をれろっと舐め上げて)
うん♪詰め込んで、二度と取れないぐらい濃いの上げる・・・みゃあの愛情ミルクいーっぱい、飲ませてあげるの・・・そう考えるとね?みゃあもどきどき・・・(シャドウの片手、自分の胸に宛い、早い鼓動を伝えて) ふ、ふ、シャドウにゃもどきどき♪
みゃあも同じ、二人できもちいーの・・・んっ・・・(こちらも不思議とつぅっと涙がこぼれてしまい。 三度連続で精を放つ、絶倫のシャドウ・・・思わずこちらもびゅうっっ!と精液が吹き上げ混ざる。
すでに身体の外、生臭く染まってしまい、どろ、どろと粘ついて・・・)
01月04日22時42分04秒
シャドウ …ふぁ…あっ…ミャウ、好き、いう…シャドウ、またあっ、どき、どき、する、のおっ(そういいながら、再び相手の手にペニスに白濁をぶちまける。気持ちよさのあまり、目じりから水滴が二筋。)…シャドウの、おなかに…もっと、こいの、おもいの…しきゅうまで…あ、あ、ああっ(胸の先はすっかり硬くなっていて…相手の言葉にもだえたように体が揺れる。硬く尖った乳首は相手の胸の上で這って。)みゃう、きもちいい、みゃう、さわる、きもちい、い、ミャウの言葉、きく、きもちい、みゃうに、なでられる、きもちい…あ、あ、あふうっ…ううっ(塗り付けられ、ぬめった手で触られれば三度目の射精。秘所からも大量の蜜をこぼして)あ、あうううううっ(ぽろpろ、涙)みゃう、みゃう、みゃああううっ
01月04日22時39分03秒
ミャウ ふあ・・・もー射精、しちゃってる・・・シャドウにゃあ、そんなに、みゃあのこと気持ちいい・・・?(うっとりした顔で、精液を受け止め、掌にためて・・・・ペニスに満遍なく塗りつけてさらに扱いていき
01月04日22時33分21秒
ミャウ んふ、ありがと・・・・シャドウにゃあのせーえき、暖かくて、どろどろで濃くて、臭くて好きにゃったよ?(けら、とえっちなことをさらっといいつつ、先走りを絡め、くちゅっ、くちゅっとペニス同士を押しつけて扱いていく) っふふ、けど、今日はね、その何倍も濃くて、ずっしりとおもーいみゃあのあいじょーをシャドウにゃあのお腹に注いであげたいのつ・・・ん、んふ・・・種付けえっちで、しきゅーまでおちんちん押しつけて、びゅるびゅるってとまんないぐらいの射精するの・・・(くい、と引き寄せ、股間と乳房がくっつく。上の唇もくっつけ、上下の口で繋がって・・・)
01月04日22時32分51秒
シャドウ みゃ、あ、う(相手に起こされ、向かい合い。潤んだ目で相手の顔を見つめ)
01月04日22時30分29秒
シャドウ ミャウが、かわいいから、いっぱい…ううっ…くうっ(二人のペニスがミャウの手の中でしごかれる。ぐちゅ…みだらな音。逃れようとしてかむ意識のうちに腰を振ってしまう。そうすれば、自分のそれが相手のそれや掌により強く激しくこすれ)ひ、ひうっ…ううっ…(何かをこらえる顔。目の端に水滴がうかぶ)…う、ん。あ、いして、、いっぱいたねつけ、こーび、みゃう、どろどろ…たっぷり…い…ひいいいいっ(秘所同士がくっついた瞬間、絡みつく肉同士の感触。ペニスからどくんっ、精液を吹き上げる。)
01月04日22時29分59秒
ミャウ シャドウにゃ・・・シャドウにゃあっ、ふにぁ・・・♪(甘えるように名前を呼び、手を握り、くい、と抱き起こし。 股間をちょうつがいにしたように、向かい合って)
01月04日22時25分06秒
ミャウ ん、ふう・・・・シャドウにゃあのも硬くて、すっごい匂い・・・ふふ、シャドウにゃあ、絶倫にゃもんね。みゃあのお腹ふつーだったら、もう何回孕まされてるか分かんないぐらい・・・にひひ♪(すんすんと顔は遠いモノの、しっかりと薫る発情臭を嗅いで。先走りが吹き上げれば、降りかかるのは二人のペニスと下腹部。
手を伸ばし、二本のペニスをあわせて扱き上げ始める) ひぅ・・・しゃどうにゃ・・・今日は一杯、シャドウにゃあを愛してあげる。みゃあから離れられなくにゃるぐらいっ、たーっぷり、にゃ?(にひ、と笑うとにちゅ、くちゅと秘所口も擦りあわせ始め・・蠢くひくつく膣口でしたのお口でディープキスして・・)
01月04日22時24分36秒
シャドウ ひ、ひくうっ…ううっ…あ、あふ、ミャウのかたい…ひ、ひうっ…ひうっ…おくまで、においどけ、いっぱい、どろどろ……あ、あふ、ふぁっ(相手の言葉とペニスのこすれる感触によくじょうし…こちらのそれは限界までかたさをまして。びゅく。先走りの汁を飛ばしてしまう。相手に幹をあるいは裏筋を押し付け。時折かさの裏側同士がこすれるだろうか…。 自分からも秘所を相手のそれに押しつけ。中の肉がウぼめいている感触をつたえ。 相手が手を握ってくればこちらからもぎゅうっと。)みゃう、みゃう、みゃうううっ
01月04日22時22分23秒
ミャウ 凄い、にゃろ? これがみゃあのおちんちん・・・・シャドウにゃあのこと、いっちばん奥まで愛してあげて、掻き回して、マーキングして、種付けしちゃうえっちな肉棒にゃお?(
ごりゅ、ごりゅと肉棒同士を擦りあわせ、秘所をくちくちと押しつけるようにしながら・・・シャドウの手を握りしめて)
01月04日22時17分36秒
ミャウ はぁ、はぁ、もー、もうちょっとゆっくりだそーと思ったのに・・・・(ミルクを絞られ、思わず勃起させてしまったペニス。 丁度ペニスを握らせるような形になっており・・・・) ん、これから、もーともっとドロドロにして、溢れて取れなくにゃるぐらい、ケダモノ交尾してあげるんだから、そんなにぼーっとしてたらダメにゃよう?(くす、と笑い、浅い愛撫で震えるシャドウを見つめ、手を引き、抱きつきなおして。
秘所とペニスがくっつくように足を絡めて・・・)
01月04日22時16分50秒
シャドウ ふぁ、ふぁ、ふぁっ(喉に打ち込まれるみるく。ほとんどの見切れなくて、けれど、喉に水流を当てられる感触に、足の間の二箇所からそれぞれの蜜をあふれさせ。口を半開きにしたまま、とろんと)…みゃうで、どろとろ、な、の…お……っ…ひ、うっ…んっ…く、、くううっ…(秘所をなでられれば、それだけで軽い絶頂の波が訪れる。甘い声を上げながら、蜜をあふれさせ、ベッドに小さな水溜りを作る…。相手の秘所にふれたが…それが盛り上がりだす)…みゅ、う…?(そそり立つそれ。ごつごつとしたそれ…息をするのをわすれて、それをみて…)
01月04日22時13分55秒
ミャウ ひんっ!そ、そんな絞ったら、だめっ、んみゅうっっ!?(乳房から噴水のようにミルクが溢れ、辺りに振りまくように飛び散って・・・・股間に宛わせた手を押しのけるようにもりっ、とクリトリスの上の辺りが盛り上がり・・・・そのままずる、ずると。ヘソの上まで盛り上がる肉。
歪で、ゴツゴツとした雄の象徴。ペニスそのものが股間から生えて)
01月04日22時09分42秒
ミャウ うん、好きっていってくれるにゃら・・・・いっくらでも、お腹一杯飲んでもいいにゃよぉ?ふ、あっ・・・(乳首を舌で絡め取られ、絞られればとろとろ、だったのが、ぴゅーっとミルクが溢れてしまいます) んふぁ・・・ごめ、シャドウにゃあ、ミルクでとろとろにしちゃってるぅ・・・(汚れたシャドウを見ながら自分の匂いに染まっていると思うと笑みがこぼれてしまい) ん?みゃあのせーだっていいたい? ふふ、えっちなシャドウにゃ・・・・にはぁ、えっちなお礼っ、ほら、みて・・・・?(仰け反ったシャドウの秘所を指先でくすぐるように何度も何度も撫でていく、そしてシャドウの手を取ると自分の股間に・・・・そのまま秘所に指を宛わせ、にゅくっ、と押し込ませて・・・)
01月04日22時08分42秒
シャドウ (口元に鼻先に目元に、濃厚なみるくがまぶされて…。髪についたものがぽたぽたと落ちる。)あ、あう…だって、みゃうが、みゃうが(イケナイといわれれば、羞恥心を感じたようで。言い訳のようなことばをいおうとするが、言葉がうまく出ない。)…んんーーーっ(言い訳しようとしているところに、筋のような未発達の秘所をなでられる。背中をまた、大きくそらし…。あえぐ口からみるく交じりの唾液をこぼす。 快楽を望んでいるのか、腰をゆらし、指にそこをこすりつけるように)みゃ、うううっ(そらしたため、体の距離があく。ミャウの胸に添えていた手にきゅうと力を入れた。しがみつくみたいに)
01月04日22時06分20秒
シャドウ しゃどう、もっと、いっぱい、のんで、いい、いいの…うん、しゃどう、飲む(舌先を乳首にからめて、手の先に力をじわじわとこめて、みるくをおしだすように)…んんっ(お腹を擦り付けられれば言葉が途切れる)おれ、い?
01月04日22時02分14秒
ミャウ んふ、ミルクだらけ・・・・とろとろっ(れろ、と顔を穢したミルクを舐め取り、それでも溢れた乳がさらにシャドウを穢していく) んふ・・・おちんちん反り返らせて、おまんこくちゅくちゅ言わせて・・・・発情して、みゃあを誘うえっちでイケナイシャドウにゃあっ・・・(苛めるように囁きながら、尻をくにくにと揉み、尻側から手を回し、秘所を軽く撫で上げて)
01月04日21時59分54秒
ミャウ えへへ、そっか、よかった・・・・♪ ほ、ほんと? なら、もっと、飲んで・・・一杯飲んで、いいよ?(好きといわれるとぶるっとそれだけで快感受けたように震え・・・乳房をさらに顔に押しつけ、ミルクを擦りつけるようにして。
とろとろと溢れ続ける湧き水のようなミルク、絞ればもっと出そうな感じ) ふふ、みゃあもね、興奮してきた・・・いつもいつもシャドウにゃあにおちんちん挿れて、交尾して貰ってるから・・今日はお礼したくて、ね?(にこっと笑い、膨らんできた股間を感じ、ぐりぐりっとお腹を擦りつけるようにして・・・)
01月04日21時58分57秒
シャドウ …ひゃ、あ、あふうっ(腕と背中への刺激に、首を振った。みるくがまだあふれていれば、頬や額をよごすだろうか…。)あ、うっ…お、おしり、ひ、ひうっ…ううっ(肌をあらわにしたミャウにお尻を掴まれると、そのたびに背中をそらして…。それがそりかえり、自分のお腹にかるくあたり。蜜も分泌量を増して…)
01月04日21時55分42秒
シャドウ (心配そうな顔に、首を横にふり)やわらかい、シャドウ、好き……ミャウと、ミャウのみるく、もっと、もっと、もっと、すき(あふれるのを見せ付けられれば口をその下に、たらされるみるくをこくこく、音を立てて飲む。 あふれた、みるくが唇を汚し、たれて、首や胸元を汚す…) こーふん。シャドウ、どきどき、こーふん(耳元でささやかれれば、良くないことをしたような気がしたのか、顔の赤さを濃くする。対照的に大きくなっていくそれ…。腰布を完全に持ち上げて…無駄な肉のない足や濡れ始めて雌のにおいをさせる秘所やそれ自身を晒しちゃい)
01月04日21時55分39秒
シャドウ (発言が消えたので少々お待ちを(汗)
01月04日21時55分20秒
ミャウ にひ、シャドウにゃ、みゃあのおっぱい舐めて、興奮しちゃったんだ・・・?(わざわざ耳元で囁いてあげながら、背筋をlつぅっと撫でる。シャドウの腕とって舐め回しながら、するっと衣服を脱ぎ捨て肌を晒していき・・・・シャドウの身体をなで下ろし、お尻をふにふにと揉み始めます)
01月04日21時48分01秒
ミャウ ふうん、そっか、始めてか・・・こいうの嫌い?どう?(始めて、と答えられ、ふいに心配そうな顔になって尋ねて。でもその笑みに少しほっとした様子です) ん・・・・ふふ、みゃあもね、ミルク舐められて・・・美味しいって言われるとどきどきするの。みゃあのミルク、のんで、くれる?(軽く乳房を差し出し、乳首を向けてやり、とろとろと甘い香りのミルクが溢れるのを見せてやり・・・。匂いはミャウの臭い混ざった乳の匂い。
敏感なミャウの鼻にシャドウの香りが届いて、にこっと笑み・・・)
01月04日21時47分12秒
シャドウ やわらかい、ねどこ、多分、はじめて…(こくこく首を縦に。ミャウが笑っているのをみれば、こちらも幸せそうな顔に)みゃう…みるく、おいし、い、の…顔にかかるだけで、なめる、だけで、もっと、どきどき、する、の…っ…あ、あふ…うっ…(困ったような表情にどうしたのとまばたきを。 腕をなめられれば、首がそれて…。 でも、ミャウが胸をさらすのをみると、それた首を戻し、ミャウのむねへ…あかごのような握力で胸に触れ、まず、鼻先を乳房に近づけ、においを嗅いで……においをかけば…足の間が反応し…それが布をもちあげはじめ。 シャドウは内股に…くちゅ。水の音が鳴る。 そして…そっとミャウの先に口付けて)
01月04日21時45分03秒
ミャウ んふふ、いつも外とか床とかにゃったからね・・・ベッド、始めて?(驚いた顔をしているシャドウにくすくすと楽しげに笑い。ふかふかのベッドにミャウも幸せそうです) ん・・・よごしちゃった・・・あは、みゃあのミルク、おいし?(甘い、と言われ、そんなことを聞き返し。
拭った手を舐めるのを見て、嬉しいような困ったような・・・そのべとべとの手を取って、唾液を舐め取るように舐め始めます。 胸を舐めるのを見て、服をまくり上げ・・ぷるんっ、と膨らんだ乳房をまろびだして)
01月04日21時38分54秒
シャドウ (ベッドの上にシャドウとミャウの体がうずもれて、跳ねるだろうか。ベッドになじみがないのか、驚いた顔。ミャウに抱かれながら、ベッドをみて。ベッドを見ていれば、あふれたみるくが顔に顔にかかって白く汚れ。)……ミャウの、におい、とても、いい、におい…あまい、の(言葉はどこかしたたらずのこどものよう。手でみるくをぬぐい。ぬぐった手を口に。…舌先でつついたり。なめたり。 手をぬぐい終わりだえきでべとべとになれば、こんどはミャウの胸の先を舌先で、つ……んっ)
01月04日21時36分41秒
ミャウ ん・・・シャドウにゃ、顔まっかぁ・・・だいじょぶ? みゃあの匂い嗅いで、ぽやーっとなった?(上気した頬、柔らかなベッドにシャドウを沈めながらのし掛り見つめて・・・乳房を食まれれば、本物のミルクがとろり、と乳首から溢れてきます)
01月04日21時33分38秒
ミャウ とーちゃーくっ・・・♪えへへ、今日はお布団っ、ふわふわきぶーんっ・・・♪(小部屋でも、上等の部屋を選んだのか、ベッドは10人は寝れそうな大きなモノで、その柔らかさはえもいわれぬ感じ。
そんなベッドに抱いたままシャドウとともにぽーんと飛び乗って・・・)
01月04日21時33分01秒
シャドウ くぅ…うっ(びっくりしたりほっとしたり、どきどきしたり、みるくの匂いを嗅いだりして…ちょっと酔ったような顔。頬が上気していて、目がとろん。 甘い声をきけば、まるで、赤子のように乳房をはむはむと。 そんな風にしながらお部屋へとつれられて。)
01月04日21時30分29秒
シャドウ huxa
01月04日21時28分45秒
ミャウ 〜♪(シャドウに乳房を任せ、甘噛みされれば小さく甘く声を上げて。抱いた太股とかお尻をくにくにと弄びながら小部屋に連れ込みました)
01月04日21時27分32秒
お知らせ ミャウさんは、楽しげにシャドウさんを抱いて・・・
01月04日21時27分03秒
(60.56.37.156)(60-56-37-156.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
52回目:前回来たのは、12月27日02時59分41秒
お知らせ シャドウさんが入室しました。
01月04日21時22分21秒
(125.102.76.22)(125x102x76x22.ap125.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)