お知らせ リーゼさんは、サロメさんに抱きついて腰を振って、いっぱいっぱいっぱい甘えてとろっとろに溶かされてしまいましたとさ(笑)
08月11日01時56分02秒
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MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
お知らせ サロメさんは、リーゼさんが涙流してくったりするまで風呂場から出てこずにいろいろ抱き合っていたとか?
08月11日01時54分00秒
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Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)
リーゼ あはは、気に入ってもらえれば嬉しい限りですにゃ(笑) では、お相手有り難う御座いました〜♪
08月11日01時52分38秒
サロメ では次の逢瀬でソレはw では、きり言いし、無理してもらうわけにも行きませんのでここまでで。可愛いなあ(なでなで
08月11日01時51分48秒
リーゼ まぁ、うちとしてはもっととろとろに(ダマレ まぁ、とても楽しかったのですよw
08月11日01時50分17秒
サロメ お任せしますよ?w ま、時間来てますしね
08月11日01時49分11秒
リーゼ (そちらがここまででいいなら、それでもいいですがっ(笑)
08月11日01時48分17秒
サロメ 次かここまでで、後は次回、ですね。 ある意味もう十分かもww
08月11日01時47分22秒
サロメ では、他の者に抱かれたら…仕置きをするとしようか。ふふ。ん、く、ふ、ん。(ぁ、と熔けた目をして聖女を突き上げては唇を貪って。水面は激しく揺れ動いて湯が床に撒き散らされていく。蛇の根は聖女の胎に拡がってひっきりなしに聖女を堕落させる妖毒を流し込み始め。)…印を刻むのは…どうしようか?(くす。微笑んで腰を回せばまた剛直が聖女の奥の奥まで届いてしまう。快楽の悶える聖女に重ねた唇は蛇の毒にぬれたもの。高潔な騎士を優しく腐らせるアイという毒が聖騎士にして聖女を蛇の可愛い玩具へと変えていっていた…。)
08月11日01時46分17秒
リーゼ は、ふぁ…ん、むぅ…ちゅ、ぅ……(唇が重なり合い、舌が絡まりあう。絡め取られるのはお互いの想いと心。唾液が喉を通り、唇の端から零れて。熱く滑る口内でお互いの舌が口腔を愛撫し、艶を増す視線は真っ直ぐに絡み合う)――私は、今この時から…・・・貴女のものです…ん、ふぁ、ぁ…は、ぁん…♪(ふるふる、と震える身体は歓喜を伝える。妖の魔王に縋りつき、その男根を受け入れる聖女は、とてもとても、嬉しそうな顔で。またも唇を重ねて)
08月11日01時36分11秒
サロメ ん、ふ…く、くく。困ったものだな…。私は―(優しく緩む口元。どこかくすぐったさに揺れる瞳。清らかな騎士に妖しき蛇の魔は穏やかに唇を重ねて口腔を甘く食む。)ん、は、ん、はむ、ん、ん、んぅ。(舌が絡まり唾液が落ちる。舌先が交差して歯茎の間行き来して。熱のこもった口付けは聖女と魔王のどちらの思いがより深いのか…。)―お前が私のものだと叫びたいのさ……。(湯と違う暖かさにくるまれた男根がゆたりと押し入りだす。蛇が強く騎士を抱きしめ腰に乗せれば、もう、どこにも隙間はなくて。)
08月11日01時26分47秒
リーゼ …それは、また……ふ、ぁん…酷く蟲惑的で……ん、ふぁ、ぁ……で、ですが、そんな格好は――(はぁ、と吐息は甘く艶やかに耳朶を擽り。美しき魔王に囚われた聖女は、その清楚な美貌を淫蕩に、そして照れるように微笑ませて)…私の、愛しい魔王様にのみ、みていただきたい……(きゅ、と太股を締める。挟み込んだ勃起を、湯船の中で秘所に押し当てながらゆっくり擦り込んで)
08月11日01時19分46秒
サロメ 私の皮でできた首輪と透けた腰布だけで…想像おし?(くっくっくっく。聖女の肌に唇が触れさせるたびに痕を刻み。泡にまみれて抱きしめあって唇を交わして。)…ん。(湯船のうちで、剛直が鎌首もたげて聖女の股間に寄り添っていて。)
08月11日01時13分57秒
リーゼ ん、ふぁ……ひ、ふぅっぅ…っ、本当に、意地が悪いですね……もう(膨れ上がる快感。身体に触れるその指使いの一つ一つで、身体の内に燃える官能の炎は加速度的に肥大化していく。乳房の先端、桜色の乳首は硬く尖り、その腕をサロメの首に回し。乳房に付けられた微かな噛み痕を愛しげに見つめ。その身体も心も、既に魔王の虜となっているのか…)
08月11日01時06分19秒
サロメ お前を奴隷とするなら民の前で、だ。希望の象徴たる聖女が忌むべき魔王に呪われて堕ちてしまう瞬間を全土に晒す…その覚悟はあるか?親子揃ってそうしてもよいのだぞ?(慰めは泡で濡れた乳房への口付け。背に手を回してんくんくの喉鳴らす合間に楽しげに残酷なことを告げて。)――それでいいならお前も気にかけよう。先日も言ったができはしまい?(くすくすくす。意地悪に乳房に噛み付き胸元に抱きついて見上げ。)
08月11日01時02分16秒
リーゼ ……気にかかるのは、娘達のことだけなのですか?(母性の象徴である膨らみを揉みこまれる。甘く切ない快感にほぅ、と吐息を付きながらも、拗ねたような表情で見つめる)
08月11日00時54分50秒
サロメ もう大きくなったか…?お前の娘ならいつでも奴隷にしてやるぞ…?(形のいい乳房を揉み捏ねて摘み上げ。女の貌したリーゼの赤らんだ頬と耳たぶに蛇の舌が蠢けばすぅっと毒の唾液が染みとおるか。)
08月11日00時52分06秒
リーゼ いえ、偶には入りますが……烏の行水か、泳いではしゃぎまわっているだけですから(あはは、とちょっと困ったような笑み。その合間にも小さな嬌声は唇から零れ出て。大事で、そして敏感なところを這う指に、身体と頬を紅く染められていく)ぁ、はぅん……さ、サロメ殿…ん、ひ、ふぅ…っ(乳房は柔らかく、サロメの指を沈み込ませる。しかし若々しい張りもまた、指を押し返そうと弾力を持って押し返してくる。甘えるように頬をサロメの身体に擦り付け、潤んだ瞳でその顔を見つめて)
08月11日00時46分43秒
サロメ 娘とは入っていないのか…?(小刻みに揺れ動く腕。そのたびにどこかの心地よい感触与える場所がサロメの指にいいようにされていて。)湯船で…こうしているのは心地よいだろうよ?(くすくすくす。腕を水面に出して寄りかかるリーゼの肩に腕回して胸を揉みだす。)
08月11日00時42分01秒
リーゼ ぁ、ひゃぅ……ん、だ、誰かと湯船を共にするのも、随分と久し振りですし……(ぴく、と身体が揺れて湯水を跳ねさせる。はぁ、と熱い吐息を零し、ちら、とサロメの顔を見てから、そっとその肩に頭を乗せるように寄りかかる)
08月11日00時36分54秒
サロメ (ちゃぷちゃぷちゃぷ。揺れ動く水面。膨らむ泡。肩が揺れれば見えない場所で指がどこかに潜り込んだようで。)ああ、そうだな…。(ちゃぷちゃぷ。ひときわ大きく水面が揺らぐ。)
08月11日00時34分43秒
リーゼ んー……ふぅ、湯浴みはやはり落ち着きますね……(ちゃぷ、と掌で湯を波立たせ、手櫛で濡れた髪を梳かしながら)
08月11日00時33分07秒
お知らせ リーゼさんは、サロメさんの隣で、顔真っ赤に。茹ってる訳ではありません(笑)
08月11日00時31分08秒
(219.54.202.4)(softbank219054202004.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
お知らせ サロメさんは、泡立つ浴槽でリーゼさんと並んで湯に浸かっています
08月11日00時30分34秒
(203.139.217.97)(cm097.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)