お知らせ ミャウさんは、そのまま気絶したウィームさんを延々貪っちゃいました・・・
05月15日03時32分52秒
(60.56.82.39)(60-56-82-39.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
お知らせ ウィームさんが退室しました。
05月15日03時31分36秒
(125.102.76.22)(125x102x76x22.ap125.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
ウィーム (P:お先に失礼しますね。本当にありがとうございました)
05月15日03時31分33秒
ウィーム (p:そういったプレイもぜひー(笑) それでは、おやすみなさいませー。おつかれさまでしたー)
05月15日03時31分09秒
ウィーム ぱ(ぱあぱとそうよぼうとするのだけれども、やむことのない腰のうち付けに声はだしきれない。 舌を突き出したまま、腰のうち付けに合わせて、体をのけぞらせ)ぱ…ぁ……(自身も精液を噴出しながら。でも、あっとうてきなかいらくのなかでも、だきしめられているからか、顔には安らぎのようなものもあって……。)
05月15日03時30分36秒
ミャウ (P:こちらも楽しかったですー。 今度はもうちょっと育ったウィームに種付けされる・・・・かな?(笑) ともあれお疲れさまでした〜♪)
05月15日03時28分35秒
ウィーム (P:はい、これで終わりで。今日は変則的な?状況にもかかわらずお付き合いくださり本当にありがとうございました。 たのしかったですー)
05月15日03時27分20秒
ミャウ (P:と、終わり、かな・・・・こんな時間までありがとうございましたー)
05月15日03時25分48秒
ミャウ ふあっ、ふみゃあっ・・・あはぁ・・・っっ・・・すごいっ、あふれ、て・・・みゃあもそまっちゃふぅぅ・・・・(射精するたびにこちらも、とろけきった喘ぎをあげて・・・全身を振るわせ。
二人繋がり、射精続ける永久装置になったような感覚で・・・泉の水にどろぉっとした精液が浮かび・・・) は、にゃあ・・・らいふきっ・・・うぃーむにゃあ・・・・!!(意識鳴くなり、力無くなるウィームを強く抱きしめ・・・・それでも蠢く胎内目掛けて、何度も何度も何度も何度も腰をぶつけて・・・・)
05月15日03時25分32秒
ウィーム (頬にキスされれば、射精。額にキスされれば、そして、噴出したミルクが顔を打てばまた射精する。全身が痙攣したように壊れたように震え。おなかはさらにふくらまされ、とぽとぽ、結合部の隙間から透明と白と赤の混じったものがこぼれ。おなかの圧迫感にまた射精し。)ぱ、ぱぁぱ、だい、しゅきいいいっ(相手の言葉を受けて答えの言葉を口にする。言葉でより深い絶頂を味わい。首をそらしながら、しがみつくてに、あるいは者を受け入れた膣に力が入る。 やがて、全身から力が抜け…そのまま、意識がなくなって…)
05月15日03時23分33秒
ミャウ も、ったいなぁ・・い・・・これ、お腹にほしぃ・・・・ウィームにゃあのどろどろぉ・・・しきゅーにびちゃびちゃってされたい・・・・(射精欲に駆られつつも、メスとしても心疼き、そんなことを言いつつ・・・・小さな身体を揺さぶり、犯し、射精し・・・精液を染み込ませて・・・。身体に吐き出された精液、ペニスを身体の間で潰し、ぐちゃぐちゃと糸を引くほどに・・・) にゃ、ふうっ!・・・はふ・・・うぃーむにゃあ・・・あいしてるぅ・・・♪(意識飛びそうな相手見るが、こちらの身体に火がついてしまい・・・弱々しいウィームに何度もキスし・・・噛まれた乳房からはびゅうっと射精のようにミルクが溢れ・・・生臭い匂いにミルク臭を混ぜて)
05月15日03時17分52秒
ウィーム みゃ、みゃ、みゃあ……ああっ(包み込むようにだかれながら、さらに、びゅく、びゅく、ミャウさんの腹に胸に顔に白濁を噴きかけ。膣内は射精するたびにぎゅう、ぎゅうう、ミャウさんのそれを締め付ける。 腕をミャウさんの背中に回し、しがみつくように。 顔を胸に押し付けて。 自分でも無意識のうちに柔肉を甘く噛む。 意識はほとんととびかけていて)ぱぁぱ…(その声はとてもよわよわしく)
05月15日03時14分28秒
ミャウ っひ、ふ、ぅあっ・・・にゃに、これ・・・んんっっ・・・(ぶちまけられる、強烈な・・・・ケダモノの種付け汁。吹き出すままに身体で受け止め。その匂いと粘り、熱さに子宮が疼いてしまうほどで・・・・ペニスから吐き出される射精の勢いが上がり・・・ぎゅうっと強くウィームを包み込むように抱いて・・・・)
05月15日03時08分31秒
ウィーム びゅうるうううううううううびゅるりゅりゅううううううっ(ミャウさんが吐き出した以上に濃い、大量の精液を強く吹き上げる。匂いはきつく…それが、あたりを泉の中を、二人の体を汚して…)
05月15日03時07分20秒
ウィーム (相手のペニスと先走りでおなかは形をかえる)だ、だい、らいじょうっ…あ、ぐ、う、うぐうう、うううっ…あ、あひ、ひみゃああああっ(だいじょうぶと答えようとしたとたん、あふれる精液、おなかが更に膨れる。丸く。 秘所から入りきれなかった精液が蜜と混じってこぼれ。) が、が、がああっ(ウィームのペニスから精液が一旦止まり。そして、大きく振るえ)
05月15日03時06分11秒
ミャウ (興奮していたのか、ペニスを小さくしたのとは正反対に精液はいつもよりも濃く、量も多く、粘りも強く・・・・始めて受入れる娘が一発で孕みそうな濃さの粘液がウィームのお腹をぼむっ、と膨らむほどの勢いで射精してしまい。
自分もウィームの精液を受け止め、がく、がくと痙攣して)
05月15日03時03分03秒
ミャウ みゃ、あああっっ!?あううっ!あーーーーーーーーっっ!!(びゅううううううううううううっっっ!!ぶびゅるるるううううううううっっ!!!
05月15日03時02分11秒
ミャウ あっくぅぅぅ・・・・(小さすぎる娘の・・・処女膜を破り、ぐっぷりと肉棒が入り込み、娘の腹の形を変えていき・・・ぎっちりと締め付けられる強さに舌を突き出し、震え、お腹に溢れそうな先走りを注ぎ込み)・・・っひ、ぎ・・・だ、いじょっ、ぶ?・・・あ、う、おちつっいてっ・・・あみゃあっ!?(子宮の奥を突いた途端、腰が捻られ、きつく、ねじれる胎内に搾り取られるようにそのまま一足飛びに達し・・・・)
05月15日03時01分52秒
ウィーム ぱぁぱあ、うぃむも、しゅき、しゅ、しゅきいいっ…いいっ…ひ、ひ、ひくううっう、うぐうううっ!(十分に濡れたそこはミャウのそれをぎこちないながら、それでも、うけいれる。処女膜が破れる苦痛に悲鳴をあげる。きつくきつく締め付ける。けれど、同時に快楽も感じているのか、ウィームのペニスは今まで以上に硬く。)ぐ、ぎゅ、みゃああああっ(押し込まれていけば、子宮の入り口をたたかれるように。)みゃ、みゃ、みゃああああ!(わけが分からなくなって腰をよじる。よじれば、膣壁が、ペニスを擦り。ミャウさんの腹に地震のペニスがこすれ、また、精を噴出す)が、が、みゅう、みゅあ、みゃああああ
05月15日02時59分19秒
ミャウ うんっ、すっごく可愛くて、・・・大好きにゃお・・・・ほら、はいっ、ちゃ、ぅぅ・・・・!(ずっぷり、という言葉繰り返すウィームの秘所・・・亀頭が何度目か、入口を捕らえ。ようやく外れず、その奥を目指そうと押しつけられて・・・にゅるにゅると、そのお腹やペニスに自分の匂い染み込ませるように先走りをなすりこんで) くみゃあっ!あは・・・ひ・・・や、あ・・・き、きつ、いのにっ・・・はい、ってく、ふううっっ!!(精液を掌で受け止め、ねとねとと弄び、塗り込み・・・・娘の小さすぎる胎内に亀頭を、ぐいぐいと・・・がしり、とウィームの肩を押さえ込んで押し込んでいく・・・)
05月15日02時51分46秒
ウィーム うぃむ、かぁいい、かぁいい、かぁいいのぉ? ぱぁぱのが、うぃむにゃあの、おなかに、ずっぶり…い、うぃーむに、ずっぷりぃ? (胸から下は自分やミャウさんの先走りでどっぷりと汚れて…。月明かりが当たればてらてらと反射する。 入り口が亀頭にはまれば、逃さないとするように、きゅううっと入り口でしめつける。すべれば、さらに蜜の量をぶんぴつさせ)…みゃ、みゃあ、みゃああっ…ぱあ、ぱあ、ぱ、ぱああっ(腰をゆすれば、自分のペニスをミャウさんの腹に擦りたてる。それは硬くなりきっていて。おへその辺りを亀頭でぐりぐりとなぶり。どくんん、また、精を放つ。 )ぱ、ぱ、ぁぱあっ
05月15日02時49分27秒
ミャウ うん・・・♪ えっちで、とっても可愛い、にゃお・・・♪ えへへ・・・そうにゃ、これがね、ウィームにゃあのお腹に、ずっぷり入っちゃうのにゃお・・・?(擦りつけると、いつもより小さい、とはいえサイズ差の大きなペニス・・・ごりごりとウィームのペニスとも擦りつけつつ・・・震えるウィームの秘所を更に解し自分のペニスからも先走りを放ち、ウィームの股間と下半身どろぉっと穢していき・・・) は、ふ・・・ほら、ほら・・・いく、にゃお・・・ウィームにゃあのしょじょぉ・・・(はぁ、と快感と一応はある、背徳感に涎が零れ・・・脇腹にしがみつき、腰を揺するウィームの秘所・・・何度も何度も擦り、時折入口に亀頭がくぷり、と埋まっては滑って)
05月15日02時42分15秒
ウィーム うぃーむにゃ、えっちすぎ、すへき? ぱぁぱ、うぃーむに、はいるぅ(視線を下に生えたペニスが主張しているのを見れば、それだけで、目をぎゅっと閉じて体を震わせる。 手を伸ばして、ミャウさんのわき腹をつかみ。 また、おなかに自身のペニスを押し付け、先ほどはなった精が幹についているのをなすりつけ。) う、う、うくううううっ!(入り口を幹でこすりたてられ、声を上げて。 自分からも腰を揺らし始める。幹はすぐに蜜まみれになるだろうか)
05月15日02時38分30秒
ミャウ ん、んちゅ・・れる・・は、ふ・・・えへ・・・ちっちゃいのに、すっごくヌレてる・・ウィームにゃあ、えっちすぎて、すてきぃ・・・(獣っぽい声に、幼くも発情した蜜の味・・・ミャウの股間のペニスは脈打ち、今にも射精してしまいそうなぐらいで・・・) は、ふ・・・すっごく、やわらかく、なってきたぁ・・・ほら、ウィームにゃ・・・準備、できた、よ?判る?
ウィームの中に入る準備・・・(跳ねる水をみつつ、ねだる娘には焦らすような感じで、顔が離れ・・・・その小さな娘に、覆い被さるように・・・頭の横に手を置いて、のぞき込み・・・・生えたペニスをウィームの股間に宛い、ぐりぐりと幹でそこを擦りあげて)
05月15日02時33分21秒
ウィーム ひ、ひううっ…みゅあ、みゃあああっ…ひうっ、ひうっ…にゃあああっ……う、うくううっ…(泉のふちに座りながら、舌で底を染められ続ける。蜜はミャウさんの舌を、自分の会陰部を汚し…縁にみずたまりをつくり…そこから、泉へと…。 獣じみたこえをあげ、背中をそらしすぎ、そのまま、地面にせなかがついて。秘所はすっかりとほぐれ。)ひうううっ…う、うくううっ(体をそらせすぎた際、手はミャウさんの頭から離れ。宙をさまよい。舌がまた動けばその手の指が伸びきり、全身が痙攣したように。)ひ、ひくう、ぱ、ぱぁぱ、も、もっほお、もっとお、ぱぁおああっ…うぃ、むううっ(背中を地面につけながら、舌を突き出し気味にわめく。 足が水をばたっと蹴った。)
05月15日02時26分38秒
ミャウ (笑いながらゆっくりとお尻を撫で回してやり、自分は泉に浸かりつつ、ウィームを泉の縁に座らせ、足を着けさせるような形になり。 自分の股間見せ付けつつ、娘の股間を愛液と唾液まみれにしていき・・・)
05月15日02時19分25秒
ミャウ んっ・・・く・・・ふあ・・・髪の毛ぇ・・・べとべとぉ・・・ウィームにゃあの匂いにそまっちゃいそ・・・(髪の毛に、耳に降り注ぐ熱すぎる粘液を感じつつ・・・・れる、れると、丹念に娘の秘所を舐めしゃぶって・・・蠢く肉を舌先でマッサージしていく) うんっ、かわいいにゃお・・・でも、精液でどろどろなのは、みゃあ、にゃけどねぇ・・・♪
05月15日02時18分36秒
ウィーム (鼻先が軽く秘孔をえぐる)…ひ、ひ、ひうううっ……あっ(蜜をこぼしながら、中の肉は軽くうごめき。 触られていないペニスからまた、白濁をド訓と飛ばす。 ミャウさんの頭にてをそえ。強く持って。) うぃーむにゃ…せーえきで、どろどろ…うぃーむ、かぁいい……んっ…こわくないの…うぃーむにゃあ、それ、みる…からだ、あちゅく…うっ…(自分の両胸をおさえて…荒い息をもらした。足を更に広げて。 そこを見せつけ…。)
05月15日02時16分38秒
ミャウ そ、っか・・・じゃ、えっちでえっちでしょーがない・・・ウィームにゃあの処女おまんこ・・・みゃあが、たーっぷりたべちゃうからにゃあ・・・?(足を開くウィーム・・・そのまま腰を掴み、更にぐいっと顔を寄せ、ペニスより、秘所に鼻先を埋めるようにして愛液をじゅるるっと吸い上げて)・・・そうそう、せーえきでどろどろなの・・・♪
くふふ、ウィームにゃあの赤ちゃん、作って上げたくなるぐらいかわいー・・・(その精の匂いにとろん、っとなりつつ・・・ペニスは大きく脈打ち、泉の水を跳ねさせて・・・・) ふふふ、どしたの、恐く、にゃった?
05月15日02時10分22秒
ウィーム ん、んっ…いいのおっ…っ(首を二度三度と縦に。 ふるえる足をゆっくりと開いて……)おかお、どろどろお…しゃせえ、しろい、せーし、せーえきい…(卑猥な言葉をそれとしらぬまま?に繰り返し。 そして、ミャウさんのそそり立つものに…視線をやる。 ミャウさんの者が脈打つのを見れば、ウィームのそれも連動するように脈打ち。 秘所はきゅうっとしまり。)ぱ、ぱぁぱあ
05月15日02時05分17秒
ミャウ (だが、いつものような体格に見合わない異様なサイズではなく・・・・ウィームを慮ったのか、サイズは人並みより小さいほど・・・・それでも3歳児サイズのウィームには巨根であることは変わらず・・)
05月15日02時00分09秒
ミャウ (P:了解、生やしましたっ(ぇ
05月15日01時59分37秒
ミャウ ん・・・いいの? ほんっとーに、いいの? 始めて・・・もらっちゃっていいの?(あげる、と簡単に言い放つウィームに何度も確かめ・・・・流れ込む愛液、れる・・・れると、喉を潤すようにこくり、と飲み干して。擦りつけられるままに舌を伸ばし、入口をこじ・・・スリットを広げていき・・・)・・・ぷ、は・・・んん、こっちもおっきぃね・・・あは、おかお、どろどろになったにゃあ・・・♪
ああ、これね? 射精、っていって・・・白いおしっこ・・・精子、精液・・・これをね、女の人のお腹の中に出すと、赤ちゃんができちゃうんだよ?(少し早いかもしれないが、性教育混じりに教えて・・・いつの間にか、発情したように・・・ミャウの股間にはびく、びくと脈打つ肉棒が生えていて)
05月15日01時58分59秒
ウィーム (P:う、う、どっちも…というオチはさておき。そ、そうですね。第一希望は後者のほう、でしょうかー(真っ赤))
05月15日01時57分04秒
ウィーム ぱぁぱにゃあ…にぃ……あげるぅ(秘所は広げられ…ひくつきながら、蜜をとろとろとミャウの口の中に。ミャウさんによくあじあわせようとしてか快楽をほしがっているのか、腰を動かし、舌をそこにこすりつけさせ。 後ろの孔も指の動きにほぐれ。 二箇所を攻められるたび、尻尾をいじられるたび、ペニスはそりかえり、自分のお腹をぺちりとたたく。まだ尿道に残っていた精がばらまかれ。)しゃ、しゃせ? ふ、ふぁ、うぃーむにゃ、ま、また、にゃあ、ひうっ、ぱぁぱあっ、ぱ、ぱ、ぱぁぱっ(射精は初めてではないとはいえ、まだまだ不慣れでしかも強い悦びに目から涙がこぼれ…)
05月15日01時55分41秒
ミャウ (P:さて、いれたいです? いれられたいですー?(笑)
05月15日01時48分13秒
ミャウ ん・・・ふふ、ここも可愛いにゃあ・・・ふあ、すごいにおーい・・・・(娘の淫臭にとろーんとなり・・・秘所を、ペニスを、何度も顔と舌で刺激し・・・尾てい骨の根本辺り撫で、尻穴、指先で解すようにマッサージ・・・多重な刺激を与えて) んぅ・・・ふふ、こっちは・・・とっとく?
それとも・・・みゃあに、くれる・・・?(言葉すら乱れ、喘ぐ娘に発情したように、舌先で秘所をこじ・・・・広げようとして・・・) にゃっ・・・あは、しゃせー・・・したぁ・・・んふふ・・・(娘の臭い種汁に穢され、うっとりと。こちらもそれだけでびくっっと腰が跳ね、達してしまったようで)
05月15日01時47分58秒
ウィーム (人よりも大き目の尾てい骨が軽く震えた。 指が谷間に食い込めば、きゅっと締まったすぼまりに指が当たり…秘所はますます淫猥な匂いを立てる。 あふれる蜜。 泉の水が汚れ)…ぱぁぱ、と、ぱぁぱとお…ふみゃあ、ぱぁぱくしゃい…でも、でも、うぃーむにゃ、ひ、ひ、ひゃ、ぱぁぱにゃ、なめ…あ、あ、あふうううっ!(達したばかりの秘部を更になめられれば、言葉も乱れ始め。耳をつよくぎゅっと握り。さらに、二度三度と達してしまう。)う、みゅあああっ(秘所の快楽が上のそれにも通じて。そこから、白濁を噴出した。ウィームの顔が汚れて…顔を汚したものが、ぽた、ぽた、と下に落ちる。)ぱ、ぱぁぱぁ
05月15日01時43分39秒
ミャウ うんっ・・・ウィームにゃあは、とっても可愛くて、とってもエッチで・・・ふふ、ぱぱとえっちしたーい、って思っちゃうぐらいえっちにゃんだよ・・・・?(つん、つんと、小さくて柔らかいお尻撫でつつ、谷間に指を食い込ませてやり。
尻尾あるならそれの根本弄って・・・) あっ・・・みゃ・・・ふあ、くしゃぃのぉ・・・こんなにちっちゃいのに、もぉ・・・赤ちゃん作れるんにゃね・・・(ねっとりと生臭い先走り顔に受けつつ、耳を撫でられ、とろん、と・・・そのままとぷん、とお風呂に浸かるように泉に浸かり。
達したウィームのそこ、何度も舐めて上げて)
05月15日01時34分59秒
ウィーム まぁまにゃ、ぱぁぱにゃ、うぃーみゅ、えっちい? ん、く、んんっ…(お尻を撫でる指が谷間に当たれば、すぼまった箇所をきゅうと絞めながら、スリットからさらに蜜をこぼす。蜜は太ももを伝い。さらに、なめられれば)…ひゃ、あ、ううっ(軽く達してしまう。お尻が手にぺたんとついて。手が一旦耳から離れるものの、また、弱弱しい動きで耳に。 鼻先がペニスに当たればびゅくん、びゅくん、先ほどにもまして生臭い先走りをミャウさんの頭や自分の胸にかけていく)…ぱ、ぱぁぱ、ぱぁぱ、ぱぁああぱあっ
05月15日01時32分50秒
ミャウ ん・・・ままにも、ぱぱにも似てるよ・・・エッチなところはにゃあ・・・♪(顔に飛ぶ、姿不相応に生臭い、先走り・・・・受け止め、片目を閉じ。相手の粘液で汚れた顔で笑み、お尻を撫で回してあげて) あは・・・大丈夫?倒れそうにゃら、手にお尻のせちゃって?(頭を掴まれ、耳が柔らかくウィームの手を撫で・・・滲む、スリットからのそれ、れる・・っと舐め、鼻先をペニスに埋める形になり。そのままずり、ずりと泉の中に身体浸すようにずれていき)
05月15日01時27分04秒
ウィーム まぁま似? ぱぁぱ、たべたい…うぃーみゅにゃ、あげるぅ…(ミャウさんの手がお尻に触れられるだけで透明な液体の量が増す。 顔がちかづけば、びゅくん、先走ったお汁をそのお顔にかけてしまう。小さな口付けにさらに蜜をこぼし、筋に口付けされれば、足に力が入らなくなって。)ぱ、ぱぁぱあっ(怯えた声をだすと、あわてて、ミャウさんの頭をつかもうと手を伸ばした。 秘められた箇所からも蜜がにじみでてきて…)
05月15日01時24分39秒
ミャウ ん・・・こいうとこは、シャドウにゃ似だにゃあ・・・にひひ・・・(筋肉質な身体、嬉しそうに指でなぞり・・・・後ろに下がろうとするウィーム、背中を支えるように手を宛い・・・) あは、溢れてる・・・・♪
そ、ドンドン大人に、ね・・・・食べられたい? みゃあに、ここ、か・・・・ここ・・・(涎垂らすウィーム・・・そのまま、くい・・・と抱き寄せ。 ウィームの股間に顔を寄せ・・・すん、っと鼻を慣らし、立派な肉棒、そして、スリットにしか見えない筋に、ちゅ・・・とキスして・・・)
05月15日01時18分44秒
ウィーム ひゃ、あふ、ううっ。(子供にしては筋肉のある腹やその下のそれを指でいじられると、背中をそらせすぎ、後ろに一歩二歩さがってしまう。とろ。それの先端から蜜がでて幹や根元が汚れ…。 手招きされれば、おぼつかない足取り。時折、片手を地面につけながら、ミャウさんの下に歩み寄る。 花をひくひく動かし。垂れるミルクをみれば、口からこぼれるよだれ。) うぃーむにゃ、おとなぁ? ぱぁぱにゃ…たべるぅ?
05月15日01時15分31秒
ミャウ にゃは・・・・ウィームにゃあ、まだまだちっちゃいのに・・・・ドンドン大人ににゃってるねぇ・・・(けら、っと笑いながら、薄い胸、ぷにゅ、っとつつき。
そのまま指を滑らせ、股間の屹立をくり、っと指先で弄り・・・) ん、そう? ありがと・・・ふふ、ウィームにゃあも可愛くて、良い匂いで・・・たべちゃいたくにゃるよ・・・?(ジャングルに来てから更に強くなる雌の・・・甘い、誘うような華のごとき香り・・・乳房の先はぷくん、と膨れ、つぅっとミルクを垂らしており・・・脱ぎ終わったウィームを手招きして)
05月15日01時10分05秒
ウィーム (服は母親譲り、胸と腰に布を巻きつけただけ。脱がそうとするなら、簡単にぬげるだろう。 腰に巻きつけた布地の裏側、その中央にしみができ、布を取れば軽く糸を引いて……露になるのは子供らしからぬ盛り上がり。筋のような割れ目。 胸はほとんどなく)…ぱぁぱ……きれぇ…(服を脱がされ終わった後、ミャウさんの姿を見つめ。)いい、によい(良い匂い、そういうと、ぴくん、盛り上がったものを反応させ…。)
05月15日01時07分16秒
ミャウ ん、うぃーむにゃ・・・どしたの・・・?(くす、と笑い。そのままするすると・・・・邪魔だと言わんばかりに服を脱ぎ捨て。 背は低いながらも、豊満になった身体を晒し。一糸まとわぬ姿になり・・・・ウィームも服を着ているなら脱がそうとして)
05月15日01時02分46秒
ミャウ ん〜・・・・やっぱり大分あったかくにゃったねぇ・・・(にへへ・・・と笑いつつ。泉のほとりにちゃぷちゃぷと足を浸し・・・・程良く冷たい温度ほどの泉の水触って・・・。
辺りは濃い緑の匂い、酔ったように肌を上気させ・・・)
05月15日01時02分05秒
ウィーム ぱぁぱにゃあ(故郷?の匂いに興奮しているのか、抱きつくからだより強く押し付けて。しがみつく手にも力を入れる)
05月15日01時01分37秒
お知らせ ウィームさんが入室しました。
05月15日01時00分16秒
(125.102.76.22)(125x102x76x22.ap125.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
お知らせ ミャウさんは、ウィームを抱いて・・・・たどり着いたのは、緑の匂い濃い、ジャングルの泉・・・・
05月15日00時59分26秒
(60.56.82.39)(60-56-82-39.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
6回目:前回来たのは、02月11日00時54分41秒