お知らせ   アスセーナさんは、魔王に囚われた、少女の運命や如何に―――
09月03日02時10分52秒
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お知らせ   サロメさんは、少女を攫っていきました。果たして少女の運命は如何に?
09月03日02時08分27秒
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サロメ   イエイエ、えちなしでもいい気がしてきました、ふふw では。
09月03日02時07分57秒
アスセーナ   P:ですね…ちょっと分かり辛い出だしですみませんでした(汗
09月03日02時07分06秒
サロメ   p:時間的に次回、ですね
09月03日02時04分53秒
サロメ   ――――正解。(何かあっさり答え思いつかれて思わず言ってはならないこといってしまって。)褒美に…私のものにしてやろう。ふふ。(年の割りに肉感的な肢体は腕前ほどは未熟でない。ほくそえんだ魔王の影が伸びて膨らみ――少女を飲み込んだ。)
09月03日02時04分15秒
アスセーナ   うぇ、え、えーっと………うぅ、一番目はなくって、二番目…ぅ、せ、セーナは未熟じゃないわよぅ!……そ、そうよ、きっと三番っ。母様が、アンタに騙されるか、奴隷にされるとかなんとか!きっとその辺よぅ!」(そうに違いない、と自信満々に言い放つ。無論、少し冷静になればそれがどれだけ馬鹿なことかは理解できるのだが、生憎今は自身のプライド保護が最優先なのであった――)って、な、なんでマントが、あ、ふ、服までーー!?(飛んでいくマントを掴み取ろうとすれば、緩んだ服がばさり、と地に落ちる、簡素な下着に包まれた、年齢よりも大きな乳房が重たげに揺れ)
09月03日01時53分45秒
サロメ   何でか、考えてごらん?私の血を吸って呪われたのかもしれないし、使い手が未熟なせいで剣が私に支配されたのかもしれない。もしかしたらまったく別の理由かも。ふふ、考えて見事正解をいえたらご褒美を上げよう。(くす。少し笑えば地面が弾けた。一歩近づけば少女のマントが触れずになぜか外れて宙に舞った。後ずさる少女を追って近づくたびに少女の衣服が緩みきったように、見えない手に奪われていくように地に落ち、飛んでいく。哂って少女に悪戯する魔王、随分と楽しげで…だからこそ魔王には見えない、そういう表情をしていた。)
09月03日01時43分57秒
アスセーナ   な、なんで魔王のくせに、母様のところへ送り返せるのよぅ!(まだ幼さの残る顔を、精一杯の怒りに染めて叫び。武器はなくても抵抗心は失わない、と叫んでいるようで――そして、周囲を閉ざされれば、目を見開いて)な、なによぅ!セーナなんて、食べたって美味しくないわよぅ!?(流石に拙い、そしてあの哂いも色々拙い、と。本能的に悟ったのか、じりじりと後ずさって)
09月03日01時36分28秒
サロメ   えてして気まぐれとはそういうものだろうさ。ふふ。(パニックになって吼えて。直後にこちらの意図どおりに抗う力なくした少女の前で妖しく微笑み。)――気まぐれでリーゼのところに送り返してみた。それから―。(すっと天を指せば星が、周囲の廃墟が薄い仄かな闇に覆われ消えていく。築き上げた結界の中、蛇の魔王は薄く唇ほころばせ。)―更に気まぐれで閉じ込めてみた。くく、さぁ、どうしようか?(くす。くす。嬲っている。愉しんでいる。苛めている。そして、それを少女に分かるようにしている。性格が、悪い。)
09月03日01時28分16秒
アスセーナ   き、気まぐれで魔王がこんなところほいほい歩いてるなんて、どういう冗談なのよぅ!?(その言葉に、眦を吊り上げていきり立つ。もう問答無用、とばかりに、握り締めた剣、そのまま引き抜こうと力を込め)――え、あれ、ええぇーーっ!?な、何で消えてなくなるのよーーーぅ!?(すか、と突然柄の感触が失せ。見れば透き通り、消えていく聖剣。原因が分からず絶叫しながら、ふと、恐る恐る女魔王の顔を見上げた)
09月03日01時20分49秒
サロメ   くく、何、ただの気まぐれだよ?(ここにいるのは真実気まぐれにすぎない。愛欲に溺れ、蛇に隷属して悦ぶ騎士の普段の顔を見てみようと思い立っただけなのだから。ただ、この表情では怪しまれるだろうけれど。)アスセーナ、そういうものは、危ないぞ?(剣を手にしたアスセーナに向けて放つ波動は聖なる武具防具への命令。――ここより去れ。以前の、そして真の主の元へ戻れ――本来の持ち主たるリーゼが心から忠誠を誓う蛇には武具も逆らえないはずなのだが、さて。)
09月03日01時16分04秒
サロメ   て、少しおかしくなってる。その発言無視してください…戻るをしちゃったからだな
09月03日01時11分20秒
アスセーナ   (pl;あいさ〜)
09月03日01時10分55秒
サロメ   (p:ながすぎて消えました、少しお待ちを orz)
09月03日01時10分31秒
サロメ   ふふ、うん、そうだな。(面白い娘だと改めて思う。リーゼにしては随分甘やかしたのではないだろうか。いや、あるいはリーゼだからか。などとどうも自信過剰に育った生まれたてのころをみたこともあったはずの少女に微笑みかけて。いつの間にかその身体は少女のすぐ傍で手を少女の肩に。)――サロメ。紫の大蛇とか魔王とここでは呼ばれているだろうな?(くす。微かに存在の力放出して告げた言葉の正しさ実感させてあげようと。)
09月03日01時09分39秒
アスセーナ   ま、おう……?(突然の言葉にきょとん、ついでに、目の前に来た女性の美貌にちょっと見とれ、先程とは違う赤で頬を染める)――っ、その力、それに、魔王!?な、何でこんな所にいるのよぅ!?(しかし、直後に感じ取った力に、瞬時に意識が眼前の存在を討つべき相手と見定める。マントの中に携える、聖剣の柄に手を伸ばし、いつでも切り捨てる用意をする――ここは人も滅多に来ない廃墟の町、抜剣したところで問題はない、のだろう)
09月03日01時00分08秒
サロメ   ふふ、うん、そうだな。(面白い娘だと改めて思う。リーゼにしては随分甘やかしたのではないだろうか。いや、あるいはリーゼだからか。などとどうも自信過剰に育った生まれたてのころをみたこともあったはずの少女に微笑みかけて。いつの間にかその身体は少女のすぐ傍で手を少女の肩に。)――サロメ。紫の大蛇とか魔王とここでは呼ばれているだろうな?(くす。微かに存在の力放出して告げた言葉の正しさ実感させてあげようと。)
09月03日00時55分28秒
アスセーナ   ………な、なぁんだ、そうならそうと早く言って欲しいわよぅ(ほ、っと大きく胸を撫で下ろし。そして、自分の粗忽な早とちりに思い当たり)ま、まぁー、人間誰だってちょっと位は間違えたりするから、ご愛嬌よ、ご愛嬌っ(顔を赤くして、ふん、とそっぽ向く。が、直にはて、と怪訝な顔で相手を見やり)そう言えば、おねーさんの名前って何て言うのよぅ?セーナは有名だから、名前も姿も知ってたって、可笑しくないけどねっ(ふふーん、と自慢げに金の髪を指で梳き払いながら)
09月03日00時47分15秒
サロメ   ………リーン?(知らない名だ。半分以上伴侶と伴侶との子供に関する事柄に占領されている記憶領域を漁る。探る。そうして微かに思い出した記憶にまた苦笑が漏れた。)ふふ、あー、ぁー。いや、私がしっているのはおそらくあなたの母親だよ…聖騎士、救国の聖女リーゼリット・ローヴェルの娘、アスセーナ・ローヴェル。(くく、くくく。壁にもたれて口に手を当て。可愛い思い違いに咽喉を震わせる蛇。)
09月03日00時44分00秒
アスセーナ   …セーナに似てる?あ、もしかして……ダメよぅ、リーンはセーナのなんだから、誰にも渡さないんだからねっ!?(相手に名前を聞くより前に、すぐさま双子の妹を思い浮かべて。むっとした表情で、思い切り敵意丸出しに)
09月03日00時36分34秒
サロメ   (こうもあっさり気づかれると近頃鈍ったと改めて自覚できた。人間に近い振舞い方、在り方に慣れてしまったのだ。やれやれと自重しつつ、物陰から姿を見せ、外套の頭巾をずらして髪を流し。)ああ、失礼。あなたが少し知人に似ていたのでね、つい、つい、興味本位で…ふふ。
09月03日00時33分12秒
アスセーナ   むむー……歩きっぱなしで、ちょっと飽きてきたわよぅ……(最初は興味津々であっちこっちをうろうろしていたが、割と直に飽きてしまい――)――誰かいるの?(聞こえてきた小さな音に、足を止めて、くるりと後ろを振り向き。その様子からするに、殆ど警戒心はない)
09月03日00時28分20秒
サロメ   (あれはきっと魔王として茶番の相方を務めたよく知る聖女の娘か、近い間柄の者だろう。表情も、匂いも、何もかもがよく似ていた。きょろきょろする少女の様子伺ううちに踏み出した足が石ころをはじいて音を立てた。)…っと。(さっと身を隠すが、さて、気づかれただろうか。)
09月03日00時26分45秒
サロメ   (元気に歩く少女…その背後をローブで身を隠して歩いていくのはこの世界では魔王と呼ばれた蛇の化生。たまたま気まぐれに降臨した世界で覚えのある女の匂いのする少女に興味を引かれて蛇は後をつけていて…。)
09月03日00時23分47秒
アスセーナ   ……でも、ここ、どこ?(きょろきょろ、辺りを見回す。どうやら迷ったらしい、が、本人は意地でも認めないであろう。マントをふわりふわりと揺らしながら、物珍しそうにあっちこっち眺め回して)
09月03日00時22分09秒
アスセーナ   ふっふーん、やっぱり偶にはこっそり抜け出して、いろーんな所へ出かけてみないとねーっ
09月03日00時19分51秒
お知らせ  サロメさんが入室しました。
09月03日00時19分28秒
(203.139.217.97)(cm097.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)
13回目:前回来たのは、07月15日21時17分42秒

お知らせ  アスセーナさんが入室しました。
09月03日00時19分13秒
(219.54.202.4)(softbank219054202004.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
3回目:前回来たのは、09月20日00時43分12秒