お知らせ   ミャウさんは、たっぷり繋がって、繋がり返して・・・、終わったとしてもえっち以外でもおとーさんに甘えまくりです♪
08月11日04時05分24秒
(60.56.69.95)(60-56-69-95.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)

お知らせ   ゴレイキさんは、ミャウちゃんの気の済むまで、つながっていようと・・・(ええそりゃ1ヶ月でもw)
08月11日04時03分31秒
(203.179.94.132)(203-179-94-132.cust.bit-drive.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

ミャウ   (P:んー、いえいえ。 ちょっと眠気も怪しい所でしたので(汗)  では、またです。ありがとうございました〜)
08月11日04時01分31秒
ゴレイキ   (p:あ、はい・・・何か流れぶった切ったみたいですみませんです。 では、お休みなさいましー・・・ ノシ)
08月11日04時00分14秒
ミャウ   (P:むむ、ここからだと・・・。ちょっと難しいですね。  まぁ、抜いて、こっちが入れる側・・・ぐらいしか・・・。  でもこのまま甘えてたくもあるし、今日はこれで、終わりで良いでしょうか?)
08月11日03時58分10秒
ゴレイキ   (p:というか、ミャウさん的には続けられそうですか?それならお付き合いさせていただきますが・・・)
08月11日03時56分35秒
ミャウ   (P:あ、はーい、了解しました〜)
08月11日03時53分31秒
ゴレイキ   (p:ごめんなさい・・・ネタが尽きてきましたので、今夜はこの辺で宜しいでしょうか?)
08月11日03時52分17秒
ミャウ   にゃるほどね・・・・そっか、前したときは連続は連続でも休みながらにゃったねぇ・・・ふみゃあっっ(突上げられ、またびゅぷっ!と濃い塊を吐き出して)・・・みゃ、みゃあも、まだまだ出るもん・・・おとーにゃあのお腹、染めるもんっ(ちょっと子供っぽく、頬を膨らませて見せて・・・抱きしめられ、ねちゃねちゃと精液塗り広げて) ・・・うん・・・おとーにゃ・・・にひひ。 だーいすき・・・えっちも、えっち以外のことも、一杯しよーにゃ・・(けらっと笑いつつ、そのまま乳房に顔を埋め、父の大きな手に身体を任せて・・・)
08月11日03時49分17秒
ゴレイキ   少しはな?しばらく休めば、まだ出来なくもないぞ?(問いかけてくる娘ににやりと笑い返し、萎えぬままのペニスをずん、と突き上げてみたり)  ああ・・・だがそれにはまだ足りないような気がするがな?(新たな精液上塗りされて快楽に眉寄せながら、娘の体しっかりと抱きしめててやり。皆が帰ってくるまでこのままだな・・・と覚悟決めたようで)
08月11日03時43分02秒
ミャウ   にゃ、ぅん・・・・ふぁ、おとーにゃあでも、疲れる・・・の? 一ヶ月とか、ずーっと、してたり、してたのに・・・?(くす、と、疲れたというゴレイキに笑い・・・身体寄せればにちゃあ・・・っと精液が糸を引いて) もちろん、にゃ・・・だっておとーにゃあも、孕んで・・・くれるんにゃろ・・・(こちらも萎え知らずの肉棒が脈打ち、精液を上塗りしつつ)  ・・・朝まで・・・?もっと、にゃろ・・・(くふり、と。久しぶりに父の愛を胎内にたっぷり溜め込み、孕まされた感触に酔いきって・・・手を抱き寄せ、頭に、背に沿わせて・・・)
08月11日03時30分47秒
ゴレイキ   ふ、ふ・・・そうだな・・・わたしも流石に立て続けに3回は・・・ちと疲れたな・・・。ミャウこそ・・・こんなに出して、わたしの肌から精子を染み込ませるつもりか?(二人の体の間を埋めるかのように吐き出される精液を感じ、汚される悦びに震えていて)  ああ・・・今夜は・・・いや、朝までしばらくこうしていようか・・・(胸の上の幼いながらも淫蕩な笑み浮かべるミャウの頭に、そっと手乗せながら囁いてみたり)
08月11日03時26分47秒
ミャウ   っひんっ・・・あぅっ、そん、にゃだしてもっ、もう、はいんにゃいよおおぅっっ・・・!(三度に渡る、ゴレイキの射精受け止め・・・一向に量も減らず薄くもならないそれに腹の中染め尽されて、必死にしがみつき、一射されるたびに達してしまい、肉棒が跳ね、ところてんのように精液が押し出されてゴレイキの腹を、胸を、自分の身体を生臭く染め・・・それに溢れたゴレイキの精液も混ざり・・・) か、ひゅう・・・♪ おぅんっ、こ、んなんじゃ、ぬけ、にゃいね・・・♪ 泉も、精液の泉に・・・にゃっちゃう・・・(段々とぐったりし始め、それでも淫蕩に、幸福と快感に満ちた笑み浮かべて)
08月11日03時17分10秒
ゴレイキ   どちらでも構わんさ・・・わたしとミャウが愛し合っているのは事実だからな・・・(三度目の射精を体全体に塗りこめられて、ぶるりと体震わせ)  ああ・・・済まないな。だがっ・・・くっ・・・ミャウの中が・・・うねって・・・ううっ!(幹伝い落ちる精液の刺激に加え、強く腰押し付けられて、こちらも3度目の射精をたぷたぷの子宮内に打ち込んでしまい)
08月11日03時14分27秒
ミャウ   にゃはぁ・・・♪おとーにゃあの中、みゃあ、だらけ・・・んっっ♪ ふふ、親子っていうより番、みたいにゃよね・・・(これが我が家流の愛だにゃあ、とか思いつつ、更にびゅるんっ、と粘液吐き出し、硬いままの肉棒でぐりぐりと塗り広げて・・・目の前で糸を引く、かたまりかけたノリのようなそれに、てへへ、っと)  ・・うん・・・にひ、おとーにゃあ・・はふん・・・ま、またあっ♪お腹、ふやけ、そうにゃよう・・・(熱すぎる粘液が再度新鮮なままに子宮に注がれ。入ってきた分、入れ替わるように古いものが押し出されて、よけい快感を与えてしまい。腰をぐいっと押しつけ、抜けないようにしながらゴレイキをせめるようなコトを呟き)
08月11日03時04分40秒
ゴレイキ   むうっ・・・ああ、本当だとも。・・・ほら、こんなものを射されたら・・・わたしの中はミャウだらけになってしまう・・・(胸まで届いた精液を手に取り、指の間で何度か捏ねて見せ。黄ばんだ糊のようなそれは大きく開かれた指の間で切れることもなく)  うむ・・・わたし達の子供、だ・・・愛しいミャウとの、な?・・・くああっ!(重ねられた手、もう片方の手でしっかりと握り、娘の言葉保障するかのように大きく一度頷き。子宮から押し出されてくる自らの精液で幹擽られて、再びびゅるりと射精してしまい)
08月11日03時01分01秒
ミャウ   ひみゅううっっ・・・・♪ほん、ろ?みゃあの、そんなに、すごひ・・・?(その言葉だけで快感を得るのか、びゅうっっ!と異形の肉棒はゴレイキの腹どころか胸にまで届く精を放ち・・・その濃さはトリモチの如く、粘つき、子宮に注げば溢れて来ないだろうとはっきり判る)  ・・・に、は・・・♪ ぁぁあっ♪ またぁ・・・おとにゃぁの子供ぉ・・・はらん、じゃったあ・・・(撫でる手に震える手を重ね・・・注がれきった腹は妊婦以上。肉棒を伝いだらだらと膣口から精液が押し出され、その流動が更にゴレイキを刺激する・・・)
08月11日02時49分32秒
ゴレイキ   ふ・・・ふ・・・おおおっ!?ミャウ・・・凄い匂いだな。これだけでわたしは孕んでしまえそうだ・・・(しばし射精の余韻に浸っていたが、続けて体に撒き散らされた半固形の精液から漂う雄の臭いに反応してしまい、射精終えたばかりのペニスが、ごつりと精液袋と化したミャウの子宮叩き。やはり余韻に浸っているであろう娘の顔をゆっくりと撫でてやり)
08月11日02時47分02秒
ミャウ   (押し出されるように、膨れる腹を押しつけ、ゴレイキの腹筋にめり込ませるようにペニスを押しつけ、こちらも射精・・・。黄ばんだ、粘っこい・・・つまめそうな子種の塊をぶちまけ、腹筋が見えなくなるほどに粘液でコーティングしてしまい。辺りにムッとする生臭い匂いをたちこめさせて・・・)
08月11日02時40分50秒
ミャウ   どびゅうううううううううっっ!!ぶじゅるっっ!じゅびゅううっっ!ごびゅうっっ!!びゅりゅっりゅりゅっっっ!!
08月11日02時39分53秒
ミャウ   ふ、あっ、あっ、みゃっ、みゃひっ、ひんっ、きひゃうっ、種付けっ、妊娠しちゃうぅぅっ・・(異常な繋がり・・・ゴレイキの剛直が魔法のように根本まで包み込まれ、ぎっちりと締め付け。胸の上、乳房で挟めそうなほどに腹の筋切れたように引き延ばされて叫び))・・・き、ひぃいいいいぃいっっ!みゃぉ、おおおおおおんっっっ!!!(がっちりと最奥にハメこまれ、繋がったまま、弾ける肉棒・・・そのまま水風船のようにお腹が膨らみ。一瞬にして着床した珠が受精する。それでも埋め尽くすような射精は止まるはずもなくて・・・)
08月11日02時39分37秒
ゴレイキ   (子宮の奥底を、どん、と叩いたかと思うと、そのまま中を埋め尽くしていくかのように射精続けていき・・・)
08月11日02時37分52秒
ゴレイキ   どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!ごぼるるるるるるるるるっ!びゅううううううううううっ!!
08月11日02時35分29秒
ゴレイキ   はぁ・・・ああっ!!判ってるとも・・・わたしの・・・ミャウにっ・・・ぶちまけてっ!!(すっかり馴染んでペニスの形になったかのようなミャウの体の両脇抱えて、腰の振り早めて絶頂近いのを伝え)  わたしに入れたい、か・・・なら、まずは・・・止めを刺してっ・・・!(胸元から見上げる娘の顔を見つめながら、孕ませるべくペニスを奥まで突き入れて。更に腹筋にぶちまけられた娘の精液の臭いに止め刺され・・・)く・・・おおおおっ!
08月11日02時34分14秒
ミャウ   っは、ひ? にお・・・ぃぃっ!つけたいっ!おとーにゃあにもぉっ!妊娠種付けぇっ!交尾したいですにゃぉぅぅっっ・・・!(むぎゅうっとゴレイキの乳房に顔を埋め、谷間から見上げて・・・舐め回される度にぼやぁっとした表情が余計にアヘ顔となり、口を開け唾液を飲み干し。 ミルク以上に強い匂いがいきなりぷん、と香り・・・見ればゴレイキの言葉に触発されたのか、股間にミャウのペニスが生えてしまい、ゴレイキのヘソに向かって精液はなって・・・)
08月11日02時20分23秒
ミャウ   っは、ひぅっ、たね、ひゅけぇっっ♪ うんっ、もぉ、着床、しちゃったのぉっ!だ、だから・・おとーにゃあのせーし、くれたら・・はっ・・・はらんじゃうにゃおぅぅぅっっ!!(こくこくと何度も頷き、言葉で弄る余裕もなく、乱暴なとも言える遠慮無しの突き込みに、小さな身体をゴレイキのペニスケースへと変えて・・・)  
08月11日02時20分23秒
ゴレイキ   (喉元まで巨大なペニスの形浮かび上がらせるように突き入れを繰り返し)  ふふ・・・わたしにもミャウの匂いをつけてくれるのか?嬉しい・・・ぞっ・・・!(二人の間で押しつぶされた乳房から噴き出るミルクが、肌に染み込んでいくのを感じて頭撫でながら問い。自らの唾液でてろてろになった娘の顔を、今度は整えるように舌でなぞって)
08月11日02時16分42秒
ゴレイキ   ミャ・・・ウっ!!ああ・・・いいっ・・・犯して・・・奥まで・・・種付けっ・・・んおおおっ!!(先に言葉で弄られていた分が興奮激しくしているらしく、熱に浮かされたように途切れ途切れに言葉紡ぎながら、)
08月11日02時11分31秒
ミャウ   (舐め回す舌に舌を絡め、顔中どころか口の中や、鼻や目まで父親の唾液で溺れていく)
08月11日02時03分28秒
ミャウ   ひ、みゃあぉぅっ!?みゃ、みゃあああっっ!?は、げひっ、おとーにゃっ、おとーにゃあっ!?久しぶり、にゃからって、そんな・・・んみゃうううっっ!(見た目には拷問のようなサイズ差。だが、そこに苦痛はほとんど無く、圧迫感はあるものの強烈な快感と充足感を感じ・・・突き込まれ、揺すられれば身体を必死にゴレイキに押しつけ。 大きく育った柔らかな乳房がゴレイキの腹に押しつけられ・・・乳首から溢れるミルクが肌を穢していく。 何度も何度も抉り壊される奥底は、引き延ばされ、骨格すらないかのように胸元まで内臓を撓ませ、引き延ばされてゴレイキを根本まで包み込んでいく)
08月11日02時02分55秒
ゴレイキ   ふっ・・・くふっ・・・ミ、ミャウっ・・・相変わらず凄っ・・・おおっ!(子宮内にまで侵入した亀頭部はそのまま珠を押し付けて定着させようと。そのまま鰓で子宮と膣壁をこそげるかのように上下に腰振り始めて。膣全体でペニス締め上げて来る感触に、眉顰めながら快楽に歪んでいるだろう娘の顔嘗め回して)
08月11日02時00分06秒
ミャウ   ひ、みゅううううううううううううううううっっっ・・・・!!(久しぶりの超剛直・・・父親の肉棒、一気に子宮を押し上げるように突き込まれ。肩を押えこむような乱暴な挿入だが、相変わらず、淫魔のような膣となったそこは、ゴレイキのサイズにぴっちりと引き延ばされ、その機能を失わず締め付けを重ね、みっちりと吸いつき・・・通常には孕めなくなった性器とかした子宮は、飲み込んだ亀頭を舐め回すようにじっとりと蠢き)
08月11日01時49分46秒
ゴレイキ   ああ・・・今入れてっ!?くっ・・・ふ・・・くああっ!!(こちらも堪えきれなくなったか、挿入せがむ娘の肩に両手置いて腰下ろそうとする動きに合わせるように下へと押しつけ。あっさりと入り口突破した亀頭部は一気に子宮口にまで達して、そこに留まっていた珠を中に押し入れるかのように2・3度突き上げ)
08月11日01時44分43秒
ミャウ   っふーっ・・・っふーうっっ・・・は、はや・・・く・・・・(しっかりと奥に押し込まれた珠・・・最後の一押しはペニスに、と子宮口で止まっており・・・・強い誘うような牝の匂い漂わせ、自分から腰を揺らし、ゴレイキのペニスに尻尾を擦りつけ裏筋をくすぐり。 吐き出される先走りで股間も尻もべとべとになって)・・・はやくぅっ!はやくいれてにゃあっtぅ!おとーにゃあのザーメンでぇっ!お腹ふやけてっ!タプタプになるまで種付けしてくださいにゃああっっ!!(こちらも小さく呟いた後、感極まったのか大きく叫び・・・腕を伸ばし、ゴレイキの首に抱きつきながら、自分からぐ、っと腰を下ろそうと力を込めて)
08月11日01時35分13秒
ゴレイキ   はっ・・・はーっ・・・(ミャウの濡れそぼった秘所目の前に晒されて、そこから立ち上る雌の匂い嗅ぎつけると、微かに震えていたペニスが、また大きく震えて先走りを打ち出して蜜と混ぜあい・・・)ミャウ・・・い、入れる・・・ぞ?(言葉では尋ねていても、一時でも早く挿入したいようで、じゅぶじゅぶととろとろの秘所に巨大なペニスの先端押し付けていて)
08月11日01時31分07秒
ミャウ   みゃ・・・♪ あ、孕まされちゃう・・・種付け・・されひゃう・・んんっっっ!!(そのまま父親の用意する、確実に受胎する道具・・・そのまま腰を軽く浮かせ、自分から既に蜜でぐちゅり、と汚れた秘所を広げて・・・指一本押し込んだだけで、蜜がどろぉ・・・っと溢れゴレイキの指をしとど濡らし。垂れ落ちた蜜がゴレイキの肉棒を穢して)
08月11日01時22分29秒
ゴレイキ   (p:いえーい♪)
08月11日01時19分18秒
ゴレイキ   種付け・・・ああ、ああ・・・まずは、と・・・(とろんとした目でミャウ見つめ返しながら、ビー玉くらいの珠取り出して自分の毛入れ。それを露になったミャウの秘所へと埋め込もうと・・・ぐちゅり、と濁った音させながら、指一本で奥へと押し入れ)
08月11日01時19分00秒
ミャウ   (P:わふーい。孕ませる気満々だー(笑)
08月11日01時12分30秒
ゴレイキ   (p:それで正解です・・・<忘れてる  ですが、折角ですから持ってきてたことにします(断言))
08月11日01時11分13秒
ミャウ   (P:あ、どちらでもOKです。 忘れてる=ミャウが妊娠できないことを忘れてる、だと思ったので  ”ミャウは用意してるものだと思った”という風な言い回しになったのです)
08月11日01時08分08秒
ゴレイキ   (p:えーと・・・流石に常備はしてないのですが、持ってきてることにしましょうか?<妊娠珠)
08月11日01時06分25秒
ミャウ   みゃ、は・・・♪ うん、そまるっ♪おとーにゃあに染まって・・・”種付け”されちゃう・・・(耳弄られて、甘い声を零し。すっかり脱力しながら・・・種付け、という言葉を口にして)  にゃ・・・♪ う、うん・・・その、は、にゃあ・・・おとーにゃあ・・・産ませて、くれる?(上目使いでじっと見上げて。 ララララ謹製妊娠珠は用意しているものだと思ってます(笑))  にゃるほどね・・・だから、にひ・・・皆の匂い薄い、のに、おとーにゃあの匂い・・・ここから、するんだ・・・・(はふん、と匂いを嗅ぎ、清浄な水の匂い嗅ぎつつ、持ち上げられ、剛直の先端に座らされ・・・びり、と自分のズボンの股間、爪で破き・・・)
08月11日01時02分37秒
ゴレイキ   ・・・随分と久しぶりだからな、改めてわたしの匂いを擦り込んでおくさ・・・(ふふ、と笑いながら、止める様子なく耳弄り続け)  ああ・・・ミャウの腹をわたしので一杯にして・・・子供を産んでくれるか?(こっちもイロイロ忘れてるようです)  温泉掘り当てるまでは、身内全員でこっちを使っていたんだがな・・・わたしはどうも湯が苦手なのでな・・・今でもここを使っている。そ、それより・・・ミャウっ・・・も、もう・・・くっ・・・(しばし真面目に解説していたが、その間もずっと擦り付けられる尻の感触に発情したらしく、挿入するつもりかミャウの体持ち上げようと・・・)
08月11日00時56分35秒
ミャウ   ひゃ、ふ・・・にぁ・・・んっ、そんなに唾つけたらあ・・・髪、そまっちゃうよぅ・・・♪(幼げな声で・・・耳の中までべっとりと父親の唾液塗り込まれて、はふ、と息が荒く)  ・・・あ、は・・・お尻の下、地震みたいにゆれてる・・・♪そう、この椅子みたいな丸太ン棒で、みゃあのお腹ぐちぐちにして、孕ませちゃうの・・・近親相姦で妊娠しちゃうの(けら、り、と。血の繋がり無いが、そんなことを言いつつ)  ・・うん、イクの・・ふみゃあ・・・んっ、二人で・・・あは、すごーい、こんな所あったんだ・・・(洞窟の裏・・・ペニスに座らされ、その間ずっとお尻を擦りつける形になり、すっかりこちらも甘い発情臭漂わせて)
08月11日00時39分42秒
ゴレイキ   ああ・・・わたしもだ、愛しの娘・・・ミャウ・・・(ぺちゃぺちゃと音立てて強くなり過ぎないように加減しつつ、耳舐め続け)  ・・・ミャウを犯す・・・ミャウの中にわたしの・・・うくっ・・・ふあっ!?(一度快楽に堕ちると弱いらしく、ミャウの言葉責めに過敏なほどに反応してペニス跳ねさせるが、尻尾巻きつくと一際大きく体震わせ)  イく・・・?ああ・・・イこう、二人で・・・(もうこっちはすっかり桃色思考らしく、浮かされたような目でミャウ見つめると、ペニスの根元に娘乗せたまま立ち上がって、落ちない様に手添えながらゆっくりと洞窟の裏手へ。それなりに大き目・・・大きな木がないので、眺めだけは良く・・・の泉の岸にゆっくりと腰掛け)
08月11日00時33分51秒
ミャウ   うん・・・♪ おとーにゃ・・・・らいひゅき・・・ふゃぁ・・・(耳の甘噛み・・・簡単に食いちぎれる強さを持った歯が柔らかく耳を噛み、そして大きな舌で舐められ。すっかり恍惚として)  ・・・ん、く・・・だって・・・もうおとーにゃあ腰揺れてるもん♪・・みゃあ、娘にゃのに、おとーにゃあにずぽずぽって犯されちゃうんにゃあ・・(にひひーと。レキに聞いたのか、言葉責めしつつ。そのまま尻尾で大きすぎる肉棒を愛撫)  ・・・うにゃあ?そんなとこあったんだ・・・うん、うん、いくいくっおとーにゃあといくのっ♪(聞き方一つで淫語になりそうな感じで)
08月11日00時21分44秒
ゴレイキ   ・・・そう改まって言われると、やはり少し恥ずかしいものだな・・・はむ・・・ちゅ・・・(ミャウの言葉に照れた顔見せながら、耳の噛み痕に舌這わせ始め)  あっ・・・くあ・・・言うなっ・・・はあっ・・・う・・・(体と言葉の両方で責められると、確かに体反応して頬染め、物足りなさげに腰揺らし始めて)  むぅ・・・体を洗うのに使っている泉なら裏にあるが・・・夜も遅いし面白いものは無いと思うが、行ってみるか?(すり・・・と顔摺り寄せて尋ね)
08月11日00時17分37秒
ミャウ   ・・・んにゅー・・・・けど、海かぁ・・・いいにゃー・・・・。 ねぇ、おとーにゃあ、今から海は無理にゃけど・・・泉とか、湖とか、お風呂とか・・・にゃい? 気分だけでも・・・ね?(おとーにゃあと、ね?と。甘く囁いて・・・)
08月11日00時05分02秒
ミャウ   んふ、それもそっか・・・みゃあも忘れないよ?おとーにゃあの匂い・・・身体も、顔も、おちんちんも、あそこも・・・ぜーんぶ、わすれにゃい・・・(甘噛みされて、小さくゴレイキの腕の中で震える仔猫・・・幼げながらに、百戦錬磨な蠱惑さを身につけた仕草・・・) ・・・どしたの? ふみゅう・・・?(きょとなんと見上げて)  ・・・ん、ふ・・・みゃあが座っても大丈夫なぐらいのこれ・・・ほんと、すごいにゃおねー、こんなのお腹の奥までずぼずぼして・・・くふふ、おとーにゃあ、やっぱり、へんたーい(変態というと反応するの知っていて、わざと口にしつつ、背中と尻を擦りつけ・・・)
08月11日00時04分29秒
ゴレイキ   (p:りょかでーす<泉)
08月11日00時02分13秒
ゴレイキ   薄かろうと何だろうと、娘の匂いを忘れるほどわたしはバカじゃないぞ?(くすりと笑って、耳を甘噛みしたり)  ・・・(溺れかけた事があるらしいです)  む・・・いや、だから・・・それは・・・あっ・・・(必死に言い訳しようとしていたが、凭れられると毛の感触が刺激となってか、びくん!と大きく震えてしまったり)
08月11日00時01分46秒
ミャウ   (P:なるほど・・・・・・なら。泉の方に一緒にというのは如何でしょうー)
08月10日23時58分52秒
ゴレイキ   (p:特に描写はしてませんでしたが、拡張中に掘り当てた露天風呂ならあります。んが、ゴレイキお湯嫌いなようで、裏の泉で水浴びしてる・・・という事になっております)
08月10日23時57分38秒
ミャウ   (P:・・・ゴレイキ宅にお風呂ありましたっけ?)
08月10日23時52分42秒
ミャウ   んふ・・・随分時間たってるから、薄くなってにゃいかなあ、って・・・あ、あ・・・んみゃあ・・・(鼻先でぐりぐりされるだけで幸せそうな甘い声を零して) ああ、確かに、そう・・・ふみゃ・・・ねぇ・・・んく・・それで溺れる子も多いし・・・(甘く喘ぎつつ納得)  あぅん・・・やめ、って、最初にお尻ぐりぐりしたの、おとーにゃあにゃおう?(そのまま専用ソファのように剛直が背もたれになり。ペニスとゴレイキに挟まれた形で見上げて)
08月10日23時52分25秒
ゴレイキ   ふふ・・・わたしを試しているのか?今ならミャウの匂いはよーく判るとも・・・(ふんふんふんと鼻先で頭ぐりぐりとしつつ)  うむ・・・そうなんだが・・・急に深くなったりするところがあったりするだろう?あれがどうもな・・・(カリカリと頬掻きつつ)  むおっ・・・こ、こら・・・そんっ・・・やめ・・・(半勃ちのペニスに尻での刺激与えられると、ゆっくりだった膨張が急激になり、ミャウの体ゴレイキの方へと滑り落とし)
08月10日23時49分57秒
ミャウ   (P:おかえり〜。はいはい、トイレぐらいでそこまで気にしないの)
08月10日23時45分29秒
ゴレイキ   (p:戻りました、すみませんです・・・)
08月10日23時44分25秒
ミャウ   (P:はーい、いてら〜。気にせず〜)
08月10日23時36分52秒
ゴレイキ   (p:あうお・・・ちとトイレいってきます。ごめんなさいー・・・)
08月10日23時36分11秒
ミャウ   うん・・・ていうか、今、判る?おとーにゃあの匂い・・・ふふ(きゅ・・・と身体を寄せ、腕をよじ登り・・・むぎゅうっと顔に抱きついて、ゴレイキの鼻に体を押しつけて・・・・)  ・・・・・・おとーにゃあだったらよっぽど深い所行かない限り足、付くんじゃ・・・?(カナヅチなんだーと猫口笑いしつつ)  うん。にひ・・・おとーにゃあ・・・♪ あはは、条件反射みたいににゃっちゃったね・・・みゃあの匂い、嗅いだら…勃起しちゃうの・・・おとーにゃあのへ・ん・た・い・・・♪(持ち上げられるかたまり、ぐりぐりとお尻擦りつけ・・・)
08月10日23時32分12秒
ゴレイキ   ・・・む・・・そ、そうだったな・・・今度からは匂いで区別するようにするか・・・(さわさわと頭撫でてみたり)  ・・・・・・うむ・・・わたしはその・・・だな・・・足のつかないところが苦手でな・・・(びみょーに遠い目してたり。どうやらカナヅチぽいですよ?)  まあいいさ・・・そのおかげでミャウを迎える事が出来たのだしな・・・(すんすんと頭の匂い嗅いだり。ミャウちゃんの体がナニかによって、下からゆっくりと持ち上げられたりしますよ?)
08月10日23時29分50秒
ミャウ   にゃるほど・・・・でも、みゃあだったら・・・匂いでわかんにゃい? おとーにゃあ、にゃらさ・・・?(くす、と。もちろん、他のもだが、たっぷりと身体の奥底にまで染みついた、父親の匂い、ゴレイキなら嗅ぎ分けられるだろう、と笑い)   海・・・・いいにゃぁ、もっと早く来ればよかったにゃ・・・でも、おとーにゃあはいつも留守番にゃんだねぇ?(ちょっと残念そうにしつつも、日焼け・・・確かにヤかも、とか。そのままごろごろとゴレイキの胸元に擦り寄り・・・)
08月10日23時20分51秒
ゴレイキ   ああ、大丈夫だ・・・誰か来たのかと思って聞き耳を立てていたからな、響いただけだ・・・。  うむ・・・海に行くとか言っていたな。昼間は日焼けが心配だから、夜がいいのだとか・・・(首傾げてます)
08月10日23時18分57秒
ミャウ   って、はにゃ、おとーにゃ!ご、ごめーん・・・だ、だいじょうぶにゃあ?(入口からでも良く響く声・・・・出てきたゴレイキがふらついてるのを見て謝りつつ。抱き上げる手に素直に擦り寄り、身体を任せて・・・)  みゅう、おとーにゃ、今日も皆お出掛けにゃ?
08月10日23時12分49秒
ゴレイキ   きーん・・・(なまじっか狼の聴力持ってただけに、大声はよく響いたようで、目ぐるぐるしてます)  ・・・お。おお、ミャウか・・・お帰り・・・(ちとふらつきながらも娘抱き上げようとしてみたり)
08月10日23時10分10秒
ミャウ   えーと、今日も皆お出掛け、かにゃあ・・・・元気でお盛んでいーことにゃ・・・(けら、と笑いつつ、家の中の気配少ないのを感じて)・・・えーと・・・たっだいまーにゃー!(洞窟に響くほどの声で大きく元気にただいまします!)
08月10日23時05分57秒
ゴレイキ   ふぁ・・・ん、ん〜・・・(部屋の中で大きく伸びして、ちと眠そうにしてたり)  ・・・む?(足音聞きつけて耳そばだててみたり)
08月10日23時02分02秒
ミャウ   (P:ナイスダイス(ぇ) はい、こちらこそよろしくおねがいします〜!)
08月10日22時59分07秒
ミャウ   みゃみゃみゃ〜・・・・ん〜♪(相変わらず脳天気(酷)な様子で、自分の家に向かっています・・・)
08月10日22時58分48秒
ゴレイキ   (p:ダイス振って決めますた。本日はゴレイキで・・・よろしくお願いしまーす)
08月10日22時58分46秒
お知らせ  ゴレイキさんは、奥さん出かけたので、暇してますw
08月10日22時57分43秒
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お知らせ  ミャウさんが入室しました。
08月10日22時55分08秒
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8回目:前回来たのは、07月21日00時52分10秒