お知らせ ラミラさんは、いつか自分もそういう関係になろうと…とは恐くて言えません(ぁ)
07月16日00時27分19秒
(59.85.220.62)(62.net059085220.t-com.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)
お知らせ サロメさんは、話はしていたものの、奥さんの小狐さんが怖くて仕方なかったそうです。うわ、へたれの上に最低（ぁ
07月16日00時25分26秒
(203.139.217.97)(cm097.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)
ラミラ ｐ：もしかしたらとんでもなく間の悪い女？(ラミラが/笑) はーい、有難う御座いました。
07月16日00時24分05秒
サロメ ｐ：泣かれたら胸が痛くなるんだよう (吐血 と、今日はこれにて。ありがとうございました
07月16日00時22分45秒
ラミラ ｐ：でも既に種はお腹に…さぁ一緒に土下座しよう！(コラ)
07月16日00時21分54秒
ラミラ ｐ：まぁー………うん(何)
07月16日00時21分24秒
サロメ p：馬鹿者！子供作ると命がけな蛇にとっては妻以外に子を作る気はない！ 桜花が拗ねる怖い怖い（がくぶるる（ぁ
07月16日00時19分51秒
サロメ ｐ：もうハードには生きられない orz
07月16日00時18分54秒
ラミラ ｐ：…重婚ですか(笑)
07月16日00時18分43秒
ラミラ (瞳を開いたまま瞼を閉じるのも忘れてゆっくりゆっくり、滑らかに下降していく意識の中聞こえる言葉に心地良さそうに)…ふ、あい…(呂律の回らないまま返事し、胸に顔を預けるとそのまま寝息を立て始め)
07月16日00時18分25秒
サロメ ｐ：・・・私は謝らない(何
07月16日00時15分09秒
サロメ 可愛い奴隷で、玩具で、ペットで…妻だよ、二度とはいってやらんがね？（意識危ういラミラを抱き寄せ、頭を胸に抱いて…）もう、おやすみ…。（そっとそのまぶたをおろさせ。意識が落ち着いて馴染むまで離れることなく寄り添い続け…）
07月16日00時14分49秒
ラミラ はにゃあぁぁあっ…卵犯されてる、集団でレイプされてるうぅっ…(本当に精子の一匹一匹が感じられる程に生命力の強い躍動を胎の中に感じ。放尿の如き勢いで流れ続ける潮はサロメと自分の間で小さな池を作りじょぼじょぼ音を立てながら)はぷぅ、ふもぉ…や、やったあぁ…(指に絡んだ精液を口に含みながら、とどめは相手から漏れる妻の言葉。一言呟けば瞳は虚ろに)
07月16日00時10分31秒
サロメ （――卵巣の卵の全てことごとく孕ませてた種の余りがラミラの垂れ流す潮とともに噴出し始めて。それを、すくって、ラミラに塗りつけ、精液を塗りつけ、塗りつけ、塗りつけ。）これで、名実ともにお前は私の妻だなぁ…。（快楽で焼ききれる寸前のはずのラミラの唇を優しくむさぼった）
07月16日00時05分09秒
サロメ （たっぷり。ごっぽり。どっぷりと注ぎ込んだ確実に命を芽吹かせる子種がラミラの胎内の孔という孔、襞という襞、粘膜という粘膜に染みとおって熱を伝えて焼き尽くし。卵子をひとつ残らず侵食していって）
07月16日00時01分49秒
ラミラ ひあああああっ―――！！(入り口を広げ、道を通り、子宮に侵入し…卵管の中まで押し寄せたペニスから感じる精液の膨らみ…ついに狭い空間で滅茶苦茶に吐き出された圧迫感と量から甲高い声で一際大きな快感の波を全身で受け止めると、今までにない絶頂感に混乱し始め自らの両方の性器から精液と潮を垂れ流し)
07月16日00時01分26秒
サロメ ぶりょるるるるるる！！！じゅぼばばばっばばばばああ！！どぴゅりゅううううううう！！！
07月15日23時55分36秒
サロメ ああ、もちろんそうだなあ…。（全身全霊で自分受け入れるラミラの腰を抱いてがっぽりはめ込み。びくびくと痙攣する肉棒の根元が膨らんで滾り――。）
07月15日23時55分05秒
ラミラ は…う、うん…うんっ……から、だからぁ…早く種ぇっ(ビリビリ伝わる限界の信号を子宮の最奥に感じれば最後の力を振り絞って、小さな小さな卵管の穴を開きまだ存在した新たな穴へと男根を導きずっぽり咥え…いつでも準備は出来ているといった風)
07月15日23時52分18秒
ラミラ (力の入っていない分サロメの巨根と自らの膣を支点にぐらつく身体は意外と重く、握り合っていない片手は関節の繋がりを感じさせない程にだらんと垂れ下げ。柔らかい胸に顔を預け頬ずりしながら虚ろな瞳で見上げ)サロメだからっ…こんな、狂って…んうぅ(相手の浮かべる微笑みからは想像出来ない攻め方に痙攣するように身体を大きく跳ねさせ)
07月15日23時49分31秒
サロメ 私のこの、お母さんになるのだろう？私の…奴隷妻は。（微笑み向けるとき、男根は痙攣して限界近いこと訴えていて。先走りの濃縮媚毒がどろどろと子宮をならして卵子を発情させていって。）
07月15日23時44分06秒
サロメ （造り替えた直後の敏感な感覚に翻弄されて意識の危ういラミラを抱きあげて座り込んで。胡坐かいて下から突き上げ…片手はラミラの手を握り。片手はラミラの腰をしっかりと抱き。悶えて乱れ狂うラミラを胸にしがみつかせて見つめて…。）私がここにいるのに、か？（くすり、微笑んで大きく揺さぶりつき上げる。もう子宮の中をごんごんごんごん殴りつける男根が子宮内部の表面のでこぼこを削っていく。）
07月15日23時42分15秒
ラミラ サ、ロ…メぇ…壊れりゅぅ、恐いよぉ…(顔に当たる舌にすら発情し気持ち良さそうに笑みを浮かべながら、笑みを浮かべながらも口から漏れた言葉は快感に崩壊しそうなか弱い自我を訴え)
07月15日23時36分15秒
ラミラ (すっかり制御を失い腰をぶつけられた反動で上下に揺れる以外はまったくなされるがまま…にも関わらず膣だけは入り口と道、子宮口で三段締めで精液を搾り取ろうと)はがぁっ！ああぁぁァ…(完全に白目を剥いて失神している模様、快感で失った意識をペニスに感じる更なる快感で目覚めさせればあられもない声色で叫び、泣き、鳴き)
07月15日23時34分16秒
サロメ ラミラ…ラミラ……。（何もかもが混ざってどろどろのラミラの顔を丹念に、熱心に舐めしゃぶり、頭を両手で掴んでまた唇を奪い。唾液を飲んで、飲んで、舌をすって。）
07月15日23時32分18秒
サロメ ――ぁ、―ん。――――あぁ。――ふ。（荒い息。滴る汗。ラミラの脚を掴んでパンパンと腰をぶつければ飛び散る蜜がラミラの肌に零れて流れ、ベットシーツにシミを生んでいく。）あ、ふ、ぅ。（ぶばっと目の前でぶちまかれた精液。とっさに口に掴んでじゅるるっと吸いたてて。）ぷ、ぁ…んん。（白目むきかけたラミラに唇重ねてしかと抱きしめ、腰を振って…）
07月15日23時28分23秒
ラミラ (意志とは無関係に物凄い勢いで上って来た精液を肥大したペニスから吐き出し自らの身体を汚し、全身が…内臓までもが全て性器になったかのような激しい快感に鼻水と涎と涙と汗と精液で顔をぐちゃぐちゃに。目はゆっくりゆっくり正気を失って反転しかけ)
07月15日23時24分25秒
ラミラ (自らがゆっくりと滑り堕ちて行くのを自ら自覚し受け入れなければならない感覚…行為中、気にならなかった目の前の人物の体温、顔、香り…全てが愛しく猥らに感じる感覚。じわじわとこみ上げて最後の花弁一枚捲れてやっと現れた変化に身体は追いつかない様子で、出るはずの声も脳から指令を忘れ快感に飲まれ)はふぅ…ひ…？ひっ―――？！―！――！！
07月15日23時22分20秒
サロメ （不意に叩きつけた腰の動きで子宮を打ち抜き、歪むまで抉って）
07月15日23時18分02秒
サロメ そずぅ！じゅぼ！ぐばっ！ごぶ！！
07月15日23時17分18秒
サロメ （萌芽する種…花開く蕾。一枚一枚捲れていく薄皮。例えればそんなところか。ラミラの感覚が広がり、尖り、膨らんでいく。ラミラの性感の受容量が交わる蛇ただ一人に特化して最適化されていく。触れるだけで、見るだけで臭うだけで。ラミラの肉は悦びにむせび泣いて絶頂へ向かう。まして交わればどうなるか……そんな凶悪すぎる改造を施している少女抱きしめ、ぐ、っぐっと腰を振る。肉襞を捲り上げ、かき混ぜて蜜を攪拌する。）ん、くくく…もう、戻さないよ？
07月15日23時16分51秒
ラミラ んちゅ、むぅ…ふっ(喜ばせようと必死に舌で牙を唇を愛撫し、必死故に自らの内なる変化に気付くのは未だに…)ちゅぶ、ふ…へ？(芯の部分で何かが変わっていくのが感じ取れたものの、僅かに訪れた恐怖からか見開いた目を向けながらフルフル首を振ってしがみつき)
07月15日23時09分52秒
サロメ んふ、ん、は…。（唇に、舌に当たる牙は、唾液は確実にラミラの胎内に毒を廻らせ、染みとおって壊していって。じっくり、じっくり、精液まとわりつかせた肉棒から滲む粘液がラミラの膣を侵食する。上下、内外で神経どころか魂、存在そのものを造り替えて蕩けさせ。）奴隷妻さん…自分が壊れていくのが、わかるかな？（ちゅぱ、ちゅ、れる・・・甘ったるい口付けと、繊細な腰の動きで子宮をじわじわじわ、押し開いてほころばせて）
07月15日23時04分50秒
ラミラ へ、あ…？ぁあっん(聞こえる笑い声に微かな不安も抱きつつ、泣きそうな顔で反応を待つも…重なり合う指ともう一度耳を擽る甘い言葉に消耗しきった力で緩く笑み浮かべ)奴隷妻だよっおぉお…？！(甘んじて言い直すも、久しく使ってなかった膣を通り越していきなり子宮口まで突かれれば上げる嬌声はだらしなく、堕ちていき。揺さぶられ、そこで漏れるはずの声は唇でかき消され)
07月15日22時56分23秒
サロメ ふ、ふふ、あは、ははっ…。ふん。（仰向けになったラミラの精液でどろどろのドレスに手をかけ、一度抱き起こしてそっとドレスを脱がせて…胸に、おなかに口付けてからまた寝かせ。何度か笑い声上げると膣を広げる手を握って指を重ねて）ああ、そうだな…私だけの可愛い奴隷。（微笑浮かべて媚肉をぐいぐいと確実に抉りこんで…最初から子宮に半ば男根めり込むまで突きこみ、唇を重ねて、また笑い）ふふ。（揺さぶって口付け。）ん、（揺さぶって口付け。）ふふ。（左右に大きく揺さぶって手を握り締めて口付けて）
07月15日22時50分16秒
ラミラ はぁっ、くうぅぅん…あひぃぃっ(ぷるぷる全身震わせながら四つん這いになってゆっくり、ゆっくり前進し、自ら肛門から極太を引き抜いて)そ、そうじゃなくてぇえ…そろそろ、ど…奴隷まんこに赤ちゃん産ませて下さい…(暫く肩で息をしてから首を振ると四つん這いから仰向けになり、犬が腹ばいになって服従を示すようなポーズで両手は膣を広げながら頼み込み)
07月15日22時43分13秒
サロメ 我が家の交わりは…大体がこんな風だぞ？（生意気なことを言う玩具のお尻を極太ペニスでごりゅごり）
07月15日22時39分06秒
ラミラ はぁン…んっ、あは…サロメ可愛い……もっと、どぼどぼ出したかったら言ってね？(振り返って肩越しに、余り見ない何かを堪える様なサロメの表情に微笑みかけ。普段感じた事のない静かな射精感とサロメの表情に、我慢の色でも感じたのか、涙目ながらに尋ね)
07月15日22時36分09秒
サロメ ん、は・・・。（ぴく、ふる…熱が馴染む。融ける。広がる。男根がゆっくり、穏やかに高まっていく）ぅ、ぁ、ぁ…ん、んん。（どこかむず痒さをこらえるようなそんな表情で…男根が爆ぜた。とぷ、とぷ、とぷ…ゆるやかにラミラの尻が満ち満ちていって。）
07月15日22時32分36秒
ラミラ ちょっと、わかった…かも。ほんのちょっとだけ…(お互いの鼓動を交換し合う様に、相手の鼓動を自らの物の様に、感じ取り認識していき。胎内を支配していた快感も気付かぬ間に落ち着きをみせ)
07月15日22時29分58秒
サロメ （とくん…とくん…とくん…脈が重なるうちに胎内が静かに、確実に馴染んで間隔が広がっていって…）うん、暖かいよ…。（手のひらを持ってその甲に口付け）
07月15日22時25分54秒
ラミラ そ、そんなぁ……は、う…？あ、暖かい…(許しが降りないと目に涙を溜めて、それでも己の身体にぴったり重なっていく柔らかいサロメの肉体を意識すれば呼吸も穏やかに)
07月15日22時23分14秒
サロメ だめだ…繋がることの快感を知るのが・・私の番（つがい）の役目だぞ…？（ラミラのシーツ掴む手に手のひら重ねて乳房ぐいぐい押し付けて。胸の弾力と、鼓動が二つともラミラに伝わっていて）
07月15日22時20分35秒
ラミラ 今日は特別だようぅっ、はっ…あ…だから、あの…動いて…(押し寄せる快感の合間に喋る余裕を見つければゆっくり紡いでいき、中ばかり押し広げられ壁をえぐってくれない状態にムズムズしている様子)
07月15日22時16分49秒
サロメ 私はいつだってお前が望んだことばかりしていたよ…？（動きを止めて覆いかぶさり…ラミラの胎内の蠢く感覚にふぅ、と熱く息を漏らし。）
07月15日22時13分09秒
ラミラ だ、だってぇっ…サロメが優し、ひっ…だもん…(ビクン、と反射的に背を仰け反らせれば余計に感じる胸の肉厚。囁きに懸命に応えきるとされるがまま、自分は快感を堪能し)
07月15日22時09分59秒
サロメ ふふ、ラミラ…お前、ずいぶんと…。（ぐぶ、深く穿って腰曲げてぴったり背中に胸押し付けて）満ち足りた顔つきだな…。（笑みを含んだ囁きを送るとまた穏やかに腰を、体をゆする。）
07月15日22時07分30秒
ラミラ んあぁ、ひぃ…いっ(本来２つに分かれているはずの尻の分かれ目すら消える程に太いのをみっちりと。咥え込み、肛門がめくれても離さずに。舌を挟まれれば当然垂れ流しになる涎、気にせずに奉仕を続け)
07月15日22時05分25秒
ラミラ ｐ：イイんですよ滅茶苦茶にしても(笑)
07月15日22時02分07秒
サロメ ｐ：・・やけに甘くない？ｗ
07月15日21時59分44秒
サロメ ん、ん、ん、ん…。（押し込む質量は極大。動きは最小。ゆったりと、ゆったりと。ラミラを揺さぶり、穿って。唇に含ませた指が舌を挟み、軽く嬲る。）
07月15日21時58分57秒
ラミラ (肩も揺れて息をしている為か、精液に嗅覚を犯されていたか…嗅いだ事もない類の甘い香りに目を細め。それが媚毒ともわからずに鼻一杯に吸い込み口から息を吐き出し、を繰り返し…)はぁ、ぁ…うん。んんっ、ぁっ…(膝を立てて尻を突き出すでもなく、ただその場に伏せれば両手でシーツを握りながら肛門に緩やかに響く甘い快感を味わい)
07月15日21時57分27秒
ラミラ (ぴったりと栓をされている様な感覚、でも空間をめいっぱい押し広げて蠢く感覚も敏感に伝わり)あぁんっ、はぁ…ほひて…？ひゃ、嬉ひぃ…(指を口に含んで乳首を吸うように繊細な舌の動きを伴い)
07月15日21時54分04秒
サロメ （扉が開けば噴出した香りは甘い。とにかく甘い。この日を待ち望んでいたラミラのために炊き込めていた媚毒の香が廊下にむわっと広がっていく。）…さぁ、はじめようか？（貫いたまま、ラミラをうつぶせにベットに押し付けた。そのまま、ゆっくり、腰を振るいだす）
07月15日21時53分34秒
サロメ 今夜から、私一人の玩具だ。（扉が、開いていく…）
07月15日21時50分53秒
サロメ （ぐぬ、ぐぬ、ぐね。 蛇の股間の肉棒が蛇体のごとく蠢いてくねり、膨らみ、丸まって。一時たりとも抜けることなくラミラの肛門をペニスが満たす。）そうだとも…お前は、皆の玩具だよ…。そして。（部屋の入り口に立ち、軽く揺さぶり、ラミラの半開きの唇に指を這わせて）
07月15日21時50分20秒
ラミラ ひはぁっ？！(頬を滑るサロメの指の滑らかさに安堵に笑みを浮かべ、担ぎ上げられ背中を預ける形で股間の全てを周囲に曝け出した格好に恥ずかしそうに)はぁうっ、オナニーしてるっ…(視界の端に写った光景に触発されて、自然と自分も股間を弄り。一歩一歩サロメが動く度に肛門を削られる反動でか、ときたま自らのペニスに爪を立ててしまいそれも快感で)
07月15日21時45分15秒
サロメ 安心おし…もう餓えることはない…。（懸命にうなずくラミラの頬をそっと撫でて…膝裏に手を入れ、ぐいと担ぎ上げ、立ったままラミラをずっぶし貫いてみせ。）さ、部屋へ行こうか。ふふ。（一歩。一歩。歩くごとにラミラに肛門が男根の鱗に削られる。その様子をパンダが、パンダ少女たちが廊下の片隅でおかずに股間いじっていて）
07月15日21時38分49秒
ラミラ はがっ…ぎィ、いひゃっ(口から出る声は喘ぎというよりも一突きされる度に勝手に漏れると言う様なニュアンス。壁を汚した自らの精液でしがみつこうにも滑りながら、それでも踏ん張り…質問には振り向いて涙を浮かべながら必死に何度も頷き)
07月15日21時33分11秒
サロメ ん、はぁ、おぅ。くく、今日は普段より餓えているようだな？（抉り、拡張し、捲り上げ。いつものように腹が男根で膨らむくらいに、壁にしがみ付くラミラを突き込んで）
07月15日21時30分17秒
サロメ （ごりゅっぐぶっじゅびっぐばっ。）
07月15日21時28分24秒
ラミラ は…ひ？…っ？！ひぎいぃぃぃっ！(大好きな場所への前触れの無い無理矢理な挿入に、既に高まっていた感覚は強制的に頂点まで導かれ……両膝ともカクカク揺らしながら悲鳴に近い嬌声を上げて開きっ放しの尿道から大量に白濁液を吐き出してしまい。壁向きに身体を遣っていた為、吐かれた液体は全て自らの身体に帰ってきて)
07月15日21時27分08秒
サロメ いって、おしまい？（無邪気に奔放に犯すこと楽しんでいたラミラを壊したスパイクペニスがほころぶ肛門にあてがわれ。）パンダに見られながら落ちておいき。（ごぶうううう！めり込んでこじ開けた。）
07月15日21時21分53秒
お知らせ ラミラさんは、廊下の壁に両手をついてフラつく身体を抑えながら濡れた瞳を向け
07月15日21時19分50秒
(59.85.220.62)(62.net059085220.t-com.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)
6回目:前回来たのは、03月26日01時38分03秒
お知らせ サロメさんは、待合室を出るなり発情したラミラを廊下の壁にもたれさせて
07月15日21時17分42秒
(203.139.217.97)(cm097.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)
12回目:前回来たのは、10月01日02時41分58秒