お知らせ 白虎さんが退室しました。
04月08日00時23分35秒
(211.125.252.17)(dd37dfc11.us.oct-net.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1)
お知らせ マキ&スクさんが退室しました。
04月08日00時23分19秒
(222.13.35.19)(p222013035019.ppp.prin.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
マキ&スク (p:おやすみなさいませ=
04月08日00時23分13秒
白虎 (p:了解です、お相手ありがとうございました、おやすみなさい)
04月08日00時22分46秒
マキ&スク (p:すみません、限界なのでもう落ちますね;すみません;
04月08日00時21分45秒
白虎 ん!んぅ・・・・ぷぁ・・・・沢山でてるな(射精すると口を離してマキの精液を顔に浴びて)スクも達してしまったか、気持ちよかったようだな(スクの精液で汚れる尻尾を見て)
04月08日00時20分49秒
マキ&スク マキ「ごめんなさい!ごめんなさい!出ちゃいます!出ちゃいますぅぅぅ!(がくがくと腰を動かしてペニスを動かし、ビュッビュッと勢いよく射精!)」スク「ふあぅぅぅ・・・ん・・くあぁぁ・・!(こちらももう耐え切れなくなったのか、ビュルビュルと射精して)」
04月08日00時19分10秒
白虎 そろそろ限界かな・・・・はむ・・・ちゅぅ(射精寸前なのをみてマキのペニスを咥え強くすすり始めてスクのペニスも尻尾でキュッキュと強弱をつけて締め始めて)
04月08日00時17分13秒
マキ&スク マキ「すご、気持ちひいい!おっぱいがオチンチンを締め付けるぅぅぅ!(胸の間から出る亀頭からピュッピュっと先走りの液が飛び散り、射精寸前で)」スク「ふあぅぅ・・・(絡め扱かれるペニスはビキビキと硬くなっていき)」
04月08日00時15分45秒
白虎 どうだ?今まで誰にもしたこと無いんだが(唾液で濡れているペニスを胸で扱き続けてスクには尻尾を絡め扱いて)
04月08日00時13分42秒
マキ&スク マキ「へ?ふあああぁぁぁぁぁっ!!?(ビクビクーっと背を反らしてまでに快感が脳に染み渡り)これ、すご、むね、が、ふあぅぅぅ!」(p:何とか射精にまでは続けてみせます;
04月08日00時11分53秒
白虎 じゃぁ・・・勝ったマキには胸でしてやろうか(服を肌蹴させて豊満な胸を晒しマキのペニスを挟んで)(p:了解です、ではどう終わりましょうか)
04月08日00時10分08秒
マキ&スク ・・・?(二人そろって首を傾けるが、それでも言われるがままにジャンケンを。結果、マキがパー、スクがグーで)(p:そろそろ限界なんで、本番は先送りになるかもですー;
04月08日00時07分45秒
白虎 んっ・・・・ちゅ・・・そうだ、二人ともじゃんけんをしてくれないか?(スクのペニスから口を離すと二人に言って)
04月08日00時06分23秒
マキ&スク マキ「凄く気持ちいいです・・・すぐに出ちゃいそう・・・(はふう・・っと息を漏らして白虎様を見つめて)」スク「ふああぁぁんっ!くあぅ・・・尿道・・責めちゃ・・・!(思いっきり敏感に反応を示すと、一気にペニスが剛直になり、汁も多く流れ)」
04月08日00時03分53秒
白虎 どうだ?気持ち良いかな?(根元から先端に舌を何度も這わせて弱い場所を狙っていき)次はスクのを(パクッと咥えると音を立てて強めに吸い口内で舌を動かしてスクのペニスの先端をほじる様に責め立て)
04月08日00時01分53秒
マキ&スク マキ「ヒゥ・・っ!あぅぅぅ・・あ・・んんん・・・!(たまらないのか、ビクビクと肩を震わせて快感を味わいつつ。ペニスはすっかり硬く、大きく立ち上がっていて。)」
04月08日00時00分26秒
白虎 じゃぁ・・・ん・・・んむ・・・ちゅ・・・(二人のうなずく姿を見て笑みを浮かべると口をあけてマキのペニスをしゃぶり始め)
04月07日23時59分08秒
マキ&スク ・・・・(顔を真っ赤にして何かを言いたがってそうだが、それでも断ることなく、こくん、と小さく頷いて。袋をつつかれれば、ビクビクと痙攣して)
04月07日23時58分20秒
白虎 んー、手だけじゃ昨日と代わり映えが無いな・・・・今日は口でして見ようか?(亀頭の先端を指で弄り尻尾で交互に二人の袋を撫でて)
04月07日23時57分03秒
マキ&スク マキ「ひゃぅっ!(びくん、と腰を浮かして反応を示し」スク「ふっ・・くあぁ・・(動かないようにと必死になって食いしばって)」
04月07日23時53分50秒
白虎 なら・・・始めようか(ベッドに仰向けに寝転がった二人を脱がせて両手で直に二人のペニスを優しく握り上下に扱き始めて)
04月07日23時52分02秒
マキ&スク (その言葉と、確かに珍しいであろうそのいつもとは違った優しさに戸惑いつつも、断るわけにはいかないと判断したのか、二人そろって正座して)参りました。してください。お願いします(と、深々とお辞儀してから仰向けに寝転がって)
04月07日23時50分01秒
白虎 んー?二人はして欲しくないのか?この非常に珍しい事を(ぺロッと舌を見せて)
04月07日23時48分41秒
マキ&スク マキ「・・・・・え?(意外な言葉に、思わず聞き返してしまい、瞬きを繰り返す」スク「その、ご主人様にしてもらうなんてその、無礼ですよきっと!(あわあわと否定するものの、勃起しているそれは膨れ上がっていて)」
04月07日23時46分51秒
白虎 そうだな・・・今度は私が二人にしてやろうか?(普段なら口にするはずもない言葉を口にしてみて)
04月07日23時45分13秒
マキ&スク スク「ん・・む・・・?(こくん、と精液を飲み込んでぼっと顔を紅くすると)え、えっと、白虎様の、すごく、美味しいから、その、あの(俯いたまま、言葉をにごらせるが」マキ「スクってエッチだもんねー!(この言葉に、スクは慌てて否定するものの)で、これからいかがしましょうか?(スクを無視して、にぱっと笑い)」
04月07日23時44分37秒
白虎 あぁ、とても良かったぞ(二人に笑みを見せて正直な気持ちを伝えて)スクは精液が大好きなのか?(獣のように舐め取っていくスクを見て)
04月07日23時42分38秒
マキ&スク マキ「気持ちよかったですか?白虎様?(精液まみれの顔をスクに舐めとってもらいながら、微笑んで」スク「あむ・・ちゅる・・ぺろぉ・・・(卑しい獣のように、ほんの一滴の精液ですら舐め取っていき、その度にとろんとした眼は嬉しそうで)」
04月07日23時40分22秒
白虎 ん・・・ふぅ・・・はぁ(射精して深呼吸をして落ち着きを取り戻し始めて)
04月07日23時38分23秒
マキ&スク マキ「あぁぁっ♪凄く沢山出てるぅ♪(口の中にも顔にも掛かる精液を愛おしそうに手で触れ、肌に塗りこませて」スク「(ビュルビュルと射精する精子の飛び方に惚れ惚れしていると、口の中に溜め込んだ精液を飲み込み)ん・・んく・・・(ごくん、と音を立てて飲み込み)」
04月07日23時35分32秒
白虎 んっ!んあぁ!(ペニスを二人の手で扱かれ亀頭を舐められ身体を震わせるとブビュ!ブバ!と音を立てて濃い精液をマキとスクの口や顔に大量に射精して)
04月07日23時33分07秒
マキ&スク マキ「ぷぁ、出して、出してください!」スク「白虎様のザーメン、一杯かけてください!」(限界だと宣言されると二人は口を離し、片手ずつ合わせてペニスを扱きながら二人そろって亀頭をベロベロといやらしく舐め)
04月07日23時30分53秒
白虎 ん・・・!くぅ・・・二人とも、そろそろ(二人の奉仕で限界が近づいてきたのか身体を震わせて)
04月07日23時29分21秒
マキ&スク マキ「んー、んぷ・・ぷあぁ・・べろぉ・・(竿の横方面からくわえ込んでベロベロと舌で舐める他、裏筋にそって上下に舐めるを繰り返し)」スク「凄い・・・硬くて・・・熱い・・・(酔いしれたかのように嬉しそうに硬くなって立ち上がったペニスを見つめ、大きく口を開けて竿全体を咥え、口の中で扱きたて)」
04月07日23時27分51秒
白虎 (奉仕をされ続けるペニスは徐々にそそり立っていき硬さと熱さを大きくしていき)
04月07日23時23分43秒
マキ&スク マキ「白虎様が気持ちいのなら・・それでいいです。思いっきり出して、気持ちよくなってくださいね・・♪(先ほどから話しているのはマキだが、すぐにペニスにむしゃぶりつくその姿はまるで獣のようで」スク「ずるるる・・・じゅ・・ぷ・・・ぷあっ・・あー・・れろぉ・・(咥えていた口を話して呼吸を繰り返すと、亀頭を舌で滑らかに舐めていき)
04月07日23時20分36秒
白虎 ふ・・ぅ・・・こうして奉仕されるのは慣れてないからどうして良いか良く分からんな(二人の奉仕を受けながら二人を撫でることしか出来ずただ感じる快楽を味わい続け)
04月07日23時18分26秒
マキ&スク マキ「えへへ・・・♪(褒められたのが嬉しいのか、にっと笑ってから再び舌で竿を舐め、じゅるじゅると唇で吸い付く」スク「んむ・・ん・・んぷ・・・(じゅっぷずっぷと音が出るほど唾液で口の中のペニスを包み、そのまま上下にゆっくりと動かして)
04月07日23時16分35秒
白虎 ん・・・二人とも相変わらず奉仕は上手だな(撫でられて嬉しそうにする二人の奉仕を受け始めてピクンと反応して)
04月07日23時14分48秒
マキ&スク (マキが口で上手く下半身のモノを取り出した直後に撫でられ、ご褒美と聞くと嬉しそうに撫でられ。スクも嬉しそうに微笑んでいると、さっそく亀頭を咥える。マキは竿を舌で巻きつくように絡み付けて唾液を塗りつける)
04月07日23時13分14秒
白虎 上手く出来たらちゃんとご褒美をあげないとな(奉仕を始めようとする二人の頭を撫でて)
04月07日23時10分59秒
マキ&スク マキ「ありがとうございます・・・白虎様のペニス、舐めさせてください(すっと身をかがみ、白虎様の股間に顔を疼くませるように」スク「奉公させて頂きます・・・(マキと同様に顔を近づけて」
04月07日23時08分02秒
白虎 そうだな・・・昨日の続きをしてみたいけど
04月07日23時05分05秒
マキ&スク マキ「えーっと・・・(白虎様の前で立っていて、ちょっと頬を紅く染めて俯いていると」スク「昨日の続きをさせていただくか、あるいは白虎様のご自由に・・・(期待を帯びた眼差しで見つめ」
04月07日23時03分29秒
白虎 さて・・・昨日と同じ部屋に来たのだがどうしようかな(ボフッとベッドに腰をかけて)
04月07日23時02分10秒
お知らせ マキ&スクさんは、白虎様の導かれるままについてきて
04月07日23時01分25秒
(222.13.35.19)(p222013035019.ppp.prin.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
3回目:前回来たのは、04月06日22時12分14秒
お知らせ 白虎さんは、館のベッドのある部屋にマキとスクとやってきて
04月07日23時00分16秒
(211.125.252.17)(dd37dfc11.us.oct-net.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1)
2回目:前回来たのは、04月06日22時11分31秒