お知らせ   マキ&スクさんは、愛しいご主人様のために、必死に奉公を続けたのでしたw
04月07日00時20分48秒
(60.43.123.101)(p12101-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)

お知らせ   白虎さんは、この後マキとスクに奉仕を続けてもらった
04月07日00時20分48秒
(211.125.252.17)(dd37dfc11.us.oct-net.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

マキ&スク   (p:いえいえ、ここまで相手できてよかったぐらいです/笑/お休みなさいませ〜
04月07日00時20分22秒
白虎   (p:それでは、おやすみなさい)
04月07日00時19分45秒
白虎   (p:はい、すみません、最後まで出来ずに)
04月07日00時19分29秒
マキ&スク   (p:了解しましたw 明日も九時半ぐらいに顔を出しますね♪今夜は楽しめました♪ありがとうございましたw)
04月07日00時17分54秒
白虎   (p:そうですね、また明日お時間があればそのときに)
04月07日00時16分31秒
マキ&スク   (P:よかったー、実はワタシもなんです・・・^^; では続きはまた明日にしましょうか?
04月07日00時10分31秒
白虎   (p:すみません・・・ちと急に眠気が)
04月07日00時09分20秒
マキ&スク   スク「んー・・・んむぅ・・っ・・ぷあっ(口の中で膨れるペニスが少し含みきれなくなったのか口を離し、はぁはぁと息を荒くして)」マキ「交代ー♪(スクが口を離すと同時にマキがペニスを軽々と咥える。スクとは違い、ベロベロと亀頭全体を舐めたり、顔を前後に動かして刺激する。)」
04月07日00時06分36秒
白虎   ふふ・・・流石に慣れているな(二人でペニスと袋全体へ奉仕しているのを感じペニスが更に太さを増していき感じていると象徴しているかのように)
04月07日00時01分58秒
マキ&スク   スク「んむぅ・・んちゅ・・ぷ・・・れる・・ずるるる(ペニス全体を口の中で絡め、唾液で濡らしつつちろちろと鈴頭を舌で刺激し」マキ「えうー・・ぷあ、ぺちゅ・・ぺちょ・・(スクが咥えていない竿の部分を横から咥えたり舐めたりを繰り返し、舌で袋全体を舐め、つんつんと突いて」
04月06日23時59分37秒
白虎   ん・・・(ピクンと反応して二人の奉仕を堪能するかのように)
04月06日23時56分34秒
マキ&スク   (明らかに自分たちのよりも大きなペニスにときめきですら覚え、愛おしそうにそれを眺めていると)では、失礼します(ペコリ、とペニスそのものに跪くかのようにお辞儀すると、スクは亀頭をそっと口の中に含み、マキは裏筋を舌でなぞるように舐めとり)
04月06日23時55分18秒
白虎   二人の奉仕も久しぶりだな、楽しみにしてるよ(二人の姿を見て興奮しているのかペニスは硬くそそり立ち二人の前に姿を見せて)
04月06日23時52分54秒
マキ&スク   スク「はい・・・♪(嬉しそうに微笑むと、白虎様の下へと近寄り」マキ「白虎様のオチンチン・・久しぶりです・・・一杯、奉仕しますね・・w」
04月06日23時51分25秒
白虎   なら・・・二人で奉仕してくれるかな?(トロンとした瞳で精液を求めるマキと精液をすくい舐めるスクを見て)
04月06日23時49分47秒
マキ&スク   スク「ふはぁぁぁ・・・凄く・・・凄く気持ちよかった・・・あむ・・べろぉ・・(自分の身体にベトつく精液をすくい舐めて」マキ「白虎様ぁ・・・今度は白虎様の精液・・・ください・・・(目に光が宿るものの、トロンとしていて」
04月06日23時47分13秒
白虎   少し溜め込ませすぎたかな?(虚ろな瞳をしているマキとスクを見て少しやりすぎたかなと思い)
04月06日23時45分39秒
マキ&スク   (互いの身体をたたきつけ、そしてペンキで色づけるかのように濃くてゼリー状の精液が体中を汚し、水鉄砲のように射精するペニスはしばらく止まらず、声にならないあえぎ声ばかりを上げて、狂ってるかのようにあへあへと声を漏らしうつろな目で互いを見つめ)
04月06日23時43分25秒
白虎   ふふ・・・二人ともお互いの精液でベタベタだな(大量に射精した二人を見て)
04月06日23時43分01秒
マキ&スク   スク「出るぅぅぅぅぅ!!(Se:ドピュウッ!ドビュルルルル!ブビュッバビュッ!)」マキ「あふっ!ふああぁぁ!(Se:ドビュルッ!ブビュルルっ!ぶばっぶぶっ!」
04月06日23時41分53秒
マキ&スク   スク「は・・はひ・・・!ありがほうごはいはふぅ・・!!(じゅこじゅこと音を立てるペニスを、姉であるマキに向けてさらに扱き」マキ「(スクと同様、自分のペニスをスクに向けて扱きたて)ふああぁぁぁ!気持ちいいぃぃ!!!」
04月06日23時40分37秒
白虎   好きなほうに出して良いぞ・・・今日は二人の自由だ(我武者羅に扱き立てる二人を見て好きに出していい許可を出して笑みを浮かべ)
04月06日23時38分55秒
マキ&スク   (ペニスから指が離されると、二人同時に両手でペニスを握り、我武者羅に扱きたてる。口から発する声は、あ行とは行が合わさった奇怪なあえぎ声で、どこに向ければいいのかとペニスの方向をあちこちに向けて)
04月06日23時37分29秒
白虎   もうそろそろ良いかな・・・指を解くぞ、沢山出すといい(二人の様子が徐々に快感に狂う様子になってきたのでそろそろ限界かと思い指を一気に緩めて二人のペニスを開放する)
04月06日23時33分36秒
マキ&スク   スク「そ・・そんな・・・(言葉ではまるでそれを拒絶しているようだが、表情と身体はそれとはまったく逆で、むしろその快感に身をゆだねるかのようにじっとして。動かしていた腰も落ち着かせ、体中が汗につつまれ、口からは涎がこぼれ)」マキ「ぎ・・ひぅ・・・くああぁぁ・・ひもひいっ・・ふは(マキはスク以上に快感に狂っているようで、涎の量も先走りの量も半端ではなく、目までうつろで)」
04月06日23時30分01秒
白虎   なら・・・限界まで溜め込んでから出してみようか、今までに無いくらい気持ち良いかもね(出せないように締め付け激しく上下にマキとスクのペニスをしごき続け射精感を限界まで溜め込むように)
04月06日23時26分19秒
マキ&スク   スク「ふくあぁぁ・・・っ!出したい!出したいです!もっと、気持ちよくなりたいですぅぅ!(強く締め付けて扱く指にあわせ腰を動かして刺激を求め」マキ「狂っちゃいそうです!けど、イキたいぃぃ!(スクと同じペース、同じ動きで自らペニスを動かして)」
04月06日23時23分50秒
白虎   このまま出せない状態を続けたら二人は気持ちいいままなのかな?それとも・・・(キュゥゥと徐々に二人のペニスを指で締めていき少し強めにしごき始めて)
04月06日23時20分27秒
マキ&スク   スク「くああぁぁっ!(腰を浮かして締め付ける指の快感をさらに味わうが、それでも精子を出せない。その感覚に)・・気持ちいい・・です(快感に溺れている事を正直に」マキ「出したいけど出せない・・・気持ちいいけどイけない・・・気持ちいいが続いて・・すごく・・・(とろんとした眼で締め付ける指を見つめ)」
04月06日23時18分25秒
白虎   出したくても出せない感じはどうかな?辛い?苦しい?(首を振るスクとマキをみてキュッと指で作った輪で二人のペニスを軽く締め付けて)
04月06日23時15分34秒
マキ&スク   マキ「(マキも同じく、射精しようとした途端にペニスの扱きが遅くなり、射精しようにもできない状態になってしまったペニスに身もだえしだし)ふあぁぁん・・ずるいですぅ・・は・・・んっ(それでも、そんな出したくて出せないじらしに快感を覚えているのか、汁はとめどなく溢れつつ」
04月06日23時15分02秒
マキ&スク   スク「あ・・っ!だ、だめ・・出ちゃ・・(ビクンビクンとペニスが痙攣し射精感が湧き出た途端、指使いが急に落ち着き、一瞬にして感覚が収まってしまい)っ!?(ビクンビクンと疼くものの、出せないペニスに無言の驚愕。いやいやと首を振って」
04月06日23時13分41秒
白虎   どっちが先に出してしまうのかな・・・(意地悪するような指使いで二人の射精感を高めていき耐える姿を見て楽しそうにして射精感がある一定以上高まると指をゆっくりと動かし少し落ち着くとまた射精感を引き出すように指を動かして)
04月06日23時09分48秒
マキ&スク   スク「うああぁぁぁぁ!(下着越しとはいえ、股間のペニスは乳首以上に刺激に耐え切れず、歯を食いしばってその射精感を抑え)」マキ「ひぎ・・・くあぅぅ・・・!(ベットのシーツを握り締め、つま先を伸ばしてまで刺激に耐えようにも、先走りの液は扱きが早くなるにつれ量を増していくことになり)」
04月06日23時08分01秒
白虎   二人とも十分感じているみたいだな(二人の膨らみを見て指先で下着越しになぞる様に指を動かして刺激を与え)このまま続けてどちらが長く我慢できるか試してみようかな?(シュッシュと指で二人のペニスを下着越しに擦り徐々に射精感をこみ上げさせようとして)
04月06日23時05分20秒
マキ&スク   マキ「きゃぅっ!(ビクっと腰がういてしまうが、股間の膨らみはスクのモノよりも大きさの差が一目瞭然で)ふふーん♪オチン○ならあたしの方が上だもんねー(スクを横目に勝ち誇ったかのように」スク「おねえちゃん・・・(顔を真っ赤にしてそっぽ向く。だがスクの股間の膨らみも相当大きく)」
04月06日23時02分53秒
白虎   胸はもう良いかな・・・・次は(胸から徐々に下に手を動かして行き二人の下着を軽く指で撫でてみて)
04月06日23時00分41秒
マキ&スク   スク「ひゃっ(ちゅるんと口が離れるだけでも声を漏らし、今度は風船のような重量感のある胸が揉まれ)ふうぅ・・・ひ・・くぅ・・・(揉むたびにもれる声は快楽に染まっていて)」マキ「あぁんそこ、舐めて舐めてぇ・・あ・・・♪(ちゅうちゅうと吸いつけられて、可愛らしい声を上げて)」
04月06日22時59分05秒
白虎   ふふ・・・スクの乳首は大きくなって、マキの胸は柔らかくて弾力があるな、次は交代しようかな(スクの乳首から口を離すと今度はマキの乳首に吸い付き変わりにスクの乳首を指で弄り胸を揉み始めて)
04月06日22時51分46秒
マキ&スク   スク「ひぅぅっ!?な、舐めちゃ、あっ・・ン!(身体を少し反らしてまで感じ、吸おうとすればするほどプックリと乳首が膨れ、硬くなっていき)」マキ「あぁん・・ん・・ふっ(スクに比べて胸の大きさは無いものの、餅のように柔らかで引っ張れば恐らく伸びるだろう弾力性もあり)」
04月06日22時49分17秒
白虎   スクは相変わらず感度が良いな・・・乳首が立ってきたぞ(舌で乳首を舐めてチュッとスクの乳首を吸って)ん・・・マキは手でしてあげようかな(指の腹でマキの乳首を軽く押して動かし乳首を刺激して残りの指でマキの胸を優しく揉み始めて)
04月06日22時44分14秒
マキ&スク   マキ「はーい(スクが舐められる様子を名残惜しそうに見つめながら、ちょっと残念そうに」スク「ふぁ・・ん・・うっ(ビクビクと敏感に反応を見せ、股間の膨らみが徐々に大きく)
04月06日22時42分17秒
マキ&スク   まき
04月06日22時41分01秒
白虎   特に無くて良いと思うけど・・・私もあまりこういうことはしないしね(少し膨れた胸を見て舌を伸ばし優しくスクの胸を舐めて)
04月06日22時40分18秒
マキ&スク   スク「ん・・・(目を閉じたままなので、されるがままに服を脱がされ、少し膨れた胸が突き出て)」マキ「こういうときって、しちゅえーしょんってのがあるといいでしょうか?(と聞いてみる/マテ」
04月06日22時36分54秒
白虎   じゃぁ・・・しようか(何時もと違う雰囲気を感じさせて二人の服をゆっくりと脱がせようとして)
04月06日22時35分01秒
マキ&スク   (いきなり抱かれ、されるがままにバブっとベットに寝かされるが、撫でるその手と言葉に嬉しさを覚え)マキ「えへへー・・・嬉しいです♪(にこりと微笑んで」スク「ボクも・・・楽しめるなら、幸いです(うっすらと微笑み、すっと目を閉じて」
04月06日22時33分48秒
白虎   ここでするのは・・・(明るい表情になったマキと少し曇りが出たスクを抱き上げてベッドに下ろして寝かせ)今日は道具なしで楽しもうかなと思ってな(二人を撫でて)
04月06日22時31分49秒
マキ&スク   マキ「本当ですかっ!?(一瞬にして希望を取り戻したのか、明るい表情。今までに無いキラキラとした眼です/笑」スク「そうなんですか?(ちょっと期待していたのか、その表情には少しだけ曇りが」
04月06日22時29分41秒
白虎   あぁ・・・なるほど(スクの言葉に納得してどんよりしているマキを見る)別に勉強するためにここに来たわけじゃないんだが・・・(暗い表情のマキを見て)
04月06日22時28分06秒
マキ&スク   スク「マンネリ・・・ですか(思わず苦笑いを浮かべるものの、その表情はどこか嬉しそうで、姉がどうしたかと聞くとまた苦笑いを浮かべて)おねえちゃん、勉強嫌いなんです(姉を横目に見て」マキ「べ〜んきょ〜・・・(どんより、逃げれないとわかって暗い表情に」
04月06日22時27分03秒
白虎   いつも拷問室ばかりじゃマンネリだしな(スクとマキの表情を見て)マキ、どうした?(本を見た瞬間無言の絶叫を出しているマキを見て)
04月06日22時25分18秒
マキ&スク   スク「あれ?(直球に言えば意外、とばかりに中を見渡し、一瞬軽い顔になって)机と本・・・?(てっきり拷問部屋を想定していたが、ちょっと顔がほころんで」マキ「・・・・・・・っっ!!?(本を見ただけで無言の絶叫/笑」
04月06日22時23分46秒
白虎   (ガチャリと扉を開けて3人で部屋に入るとそこは良く使われる器具などが置いてない普通の部屋で机と本の並ぶ本棚が並び大きいベッドがあり)
04月06日22時21分50秒
マキ&スク   (マキは、なんだろうとわくわくしながら顔を覗かせ、スクはどんなのだろうとどきどきしながら顔を覗かせ)
04月06日22時20分55秒
白虎   そうだな・・・今日はここでするか(ふと部屋の前で足を止めて)
04月06日22時18分40秒
マキ&スク   マキ「そ、そうでしたっけ?(覚えが無い為、物凄く顔を紅く染めて俯き照れ笑い」スク「・・・・(苦笑いを浮かべて撫でる主に見る顔が無い、と言わんばかりに真っ赤になって無言で俯き」
04月06日22時18分40秒
白虎   そうだったな、なんだか何回も二人からそれを言われてる気がするな(苦笑して二人の頭を撫でて)
04月06日22時16分59秒
マキ&スク   マキ「それこそ、白虎様の自由ですよー(頬を染めつつも、楽しみだという意識が強いらしく)」スク「ボク達でストレスを発散するのも、仕事をさせるのも、調教するのも白虎様の意思です。ボク達はあなた様の奴隷ですから(微笑み指差すその先には、主より嵌められた首輪)」
04月06日22時15分10秒
白虎   (館に戻ってきて通路を歩きながら)どうするかな・・・前はお仕置きしたし(二人をどうするかと考えながら)
04月06日22時12分59秒
マキ&スク   (p:今夜はよろしくお願いします。久々の白虎様のプレイが楽しみですー♪/ぉ
04月06日22時12分46秒
お知らせ  マキ&スクさんが入室しました。
04月06日22時12分14秒
(222.13.35.35)(p222013035035.ppp.prin.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
2回目:前回来たのは、03月02日21時58分13秒

お知らせ  白虎さんが入室しました。
04月06日22時11分31秒
(211.125.252.17)(dd37dfc11.us.oct-net.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)