お知らせ ミャウさんは、なわばりを示すように、その一角に匂いを染み付けて・・・・
02月26日01時15分41秒
(219.75.211.208)(219-75-211-208.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
お知らせ シャドウさんが退室しました。ジャングルの中、みどりの匂い以上に三人の体液の香りを…
02月26日01時15分06秒
(125.102.76.22)(125x102x76x22.ap125.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
シャドウ (pおやすみなさいませ)
02月26日01時15分04秒
ミャウ (P:はーい、お疲れさまでした、また遊べる日を楽しみに〜)
02月26日01時14分37秒
シャドウ (PL:ありがとうございますー。ウィームは時間があればもっとかわいがってほしかったです。 シャドウに関してはそうですねー。ちょっと、大人占めだったかもー(汗) あと、母親だから、というのも、多少…? さて、お名残はとても惜しいですが、そろそろ失礼しますね。ありがとうございました)
02月26日01時13分53秒
ミャウ (P:はーい、可愛かったー。ウィームちゃんをもっと可愛がりたかったかも・・・(笑) シャドウはやはり二人分なので少々大人しめになった、かな?(笑)
02月26日01時11分05秒
ミャウ うんっ、せいえき、まみれぇ・・・・ふみゃうぅ・・・・♪(そのまま三人で、精液の泉が出来ちゃうぐらい絡み合って)
02月26日01時10分42秒
シャドウ (こちらこそ、ありがとうございました。とても、楽しかったです(真っ赤) )
02月26日01時09分44秒
シャドウ ウィーム「う、う、うあ?!」(お尻に感じる熱さに驚きの声。尾てい骨が微妙に動き、ペニスの先端を撫でる。)シャドウ「み、みんな、さんにんで、せーえき、まみれえっ」ウィーム「みゃあ!」(シャドウは腰をよせ、相手のペニスの根元を恥骨でこすろうと…。先端はウィームの尻尾が攻め続け……このまま、三人でなんどもなんども…)
02月26日01時08分46秒
ミャウ (P:あ、了解です。長々とありがとうございましたー(汗)
02月26日01時04分46秒
ミャウ にゃ、にゃああっ、おっぱいの、なかもぉ・・・ふあ、らめ、出ちゃう、でちゃう、、みゃあのおちんちんもでちゃうううっっ・・・!(ずるるるるっと乳房の中を弄られ、舌を突き出し・・・ペニスが生え、ウィームのお尻を押し上げて) に、にあっ、ふ、おなか、おにゃかあ・・・・どろどろしてっ、ふあ、このっまま、ウィームにゃあもせーえきまみれにしたげるぅ・・・♪(びくっ、びくっ!とペニスが大きくしゃくり上げ、先走りだけで染まりそうな勢いでウィームを穢して・・・・膣内は更に熱く熱く染められながら・・・)
02月26日01時03分21秒
シャドウ (PL:すごくいいところですが、そろそろPL的に落ちないといけないようです(涙) ごめんなさい)
02月26日01時00分48秒
シャドウ ウィーム「みゃひひひううっ」(筋のような秘所からこぼれる愛液。両腕とも吸い付かれて、全身がゆれる。精液をとばしまきちらし。 シャドウはそんな、我が子に手を伸ばす。腰をつかんだ。シャドウの体が揺れているので、ウィームの腕も胸の中で激しく暴れる。ウィームはますます獣じみた声を上げ。)「ぱ、あぱにゃああ、くぅきゃああ!」(シャドウはウィームの腰を持ったまま、また、自分自身の腰も揺らす。 尻尾を強く締め付けてて…。 また、ミャウの中もかき回して…。 腕で両胸を。 シャドウのペニスでミャウの中をそれぞれかき回し。 )
02月26日00時59分57秒
ミャウ みゃはぁ・・・・っ!ん、みゅう・・・・ほら、こっち、もぉ・・・(左右の乳首に、左右の手を押し込ませ・・・・むちゅうっと吸いつき、とろけたような乳腺がウィームの手を染めて。謝らなくていいにゃお?とかいいながら精液を嬉しそうにすすり) あ・・あ・・また?ふあ、みゃあのお腹ぁっ!シャドウにゃの遺伝子でぱんぱんにゃぉぅぅ・・・・♪(ぐううっと腰を完全に密着させて・・・・更にどろどろに穢されるのを感じながら、シャドウの膣に深々と尻尾を押し込んで)
02月26日00時54分38秒
シャドウ ウィーム「う、あ、ああっ?!」(敏感になっているのはペニスだけではなく体中がそうで。乳首に押し込まれると、包まれる感触にそれだけで快楽を感じて、また、ペニスから、びゅるうう、ミャウさんの顔に精液をかけてしまう。ぱあぱぱあぱと誤るようになんども呼んで。今にも強く泣き出しそうな顔)……しゃどうも、だめ、だめ、みゃうの、しっぽ、おまんこ、きもちいい、また、いく、しゃどうも、いくううっ、こわれる、ちんぽ、まーきんぐう、またあっ(尻尾で愛撫をかさねられ、愛液水溜りができそうなほどこぼす。ペニスからは再び、精液が出て……どくどくどく、どびゅうううう、びゅるるるっ。鳴き声をあげながら、二人とも射精を繰り返し)
02月26日00時50分55秒
ミャウ ん、あ・・・・すっごい、どろどろぉ・・・♪ ふふ、だぁめ、みゃあのお腹に栓して、マーキングしてくれたお礼にゃもぉん・・・(腰が動けば、刺さったままのペニス、シャドウの肉棒がミャウの膣内、子宮内で貪るようにこね上げられて・・・逃げるのにあわせて尻尾で愛撫を重ねていく) んぐっ!?・・ふあ、まだっ、こんにゃ濃いぃ・・・あ・・・にゃうっ・・・!?もぉ、いたずら、っこぉ、そんな子はぁ・・・(顔にミルクをかけられ、けほっと咳き込み・・・精液を咀嚼するように味わいつつ、ウィームの手を取り、乳首に宛わせ・・・にゅぶうっと小さな手を乳首の中に押し込ませてしまい・・・)
02月26日00時45分37秒
シャドウ う、うむ、きを、つけ…ひゃ、ん、かきまぜる、ひ、ひうっ、んっ、しゃどう、あっ、ふあっ(入り口をかき混ぜれば、水の音…。腰を動かして、快楽から避けるように。けれど、刺激が弱まったと感じればまた押し付けて。) 『ぱ、ぱ、ぱぱみゃあ、ぱ、みゅあーっ!』(どくどくどくっ。先ほどよりは少量の精液をすする口の中にぶちまけてしまうウィーム。 精液はとまるものの、先ほどよりも硬く。 お返ししようとしてか、乳首二手を伸ばしてぎゅっとつかんじゃう。今度は乳首をミャウさんの顔に向けて)
02月26日00時43分12秒
ミャウ うん、だから、気を付けにゃね? ふふ、ウィームにゃあ・・・・みゃあににて、ゼツリンっぽいしぃ・・・(くす、っと。にゅぷ・・・と入口を先端だけで掻き混ぜて弄んで・・・) ん・・・うん、ウィームにゃあのどーて・・・ふふ・・・(口の中で暴れるペニスをちゅるっとすすり・・・れろ、れろと。過敏なそれを舐め・・・・すりっと頬を擦りつけて)
02月26日00時36分41秒
シャドウ う、うん、せーえき、でる、えっちする、あかちゃん、できる…ときも、ある…ん、く、くうううっ…みゃ、あ、あふううっ…ひ、ひいいっ、だめえっ(秘所は濡れそぼっていて、尻尾で撫でられると入り口がひくつき…粘液を尻尾にこぼし…)ウィーム「うぃーむ? ぁ、ぁんんっ」(きょとんとした顔でミャウさんの顔を見ていたけれど…先端を舐められ、すすられれば、敏感に為っているらしく、手足をばたばたと。ペニスは口の中ではねて。)
02月26日00時32分44秒
ミャウ うにゃん・・・♪だって、せいつーしたならぁ・・・・ふふ、えっちしたら、できちゃうにゃろ?(けら、っと笑いながらくっちゅ、くっちゅとシャドウの股間を尻尾で撫で、擦るように暴れさせ。腰をがしっと掴み引き寄せ、再度最奥にまで埋めさせて) にぁ・・・うぃーむ・・・・なあんっ♪・・・精通ついでに、童貞とかも・・・もらっちゃおうか、にゃあ?(きゅうっと抱きしめ、胸に挟まったままの先端に吸いつき、残滓をすすって)
02月26日00時28分21秒
シャドウ え、え?うぃーむの、あかちゃ……くぅぅんんっ(ウィームの赤ちゃんは想像していなかったと目を白黒しているうちに、尻尾で撫でられて身もだえする。まだ中にあるペニスがびくんとふるえ…。 それを見て、ウィームははしゃぎ、長めの尾てい骨をシャドウやミャウにこすりつける。 シャドウは二人の尻尾が動くたびにないて。)ウィーム「…しゅきぃ」 シャドウ「みゃうも、うぃーむも、だいすき、あいしてる…」
02月26日00時20分47秒
ミャウ に、は・・・・とま、った?(ようやく射精収まったのを感じて、とろぉんと・・・・。上げた手。腕に精液とミルクを塗り込むようにねっとりと撫でて) すき、すき、あいしてぇ・・・にはあ・・・(ぱちくりするウィームにたっぷり精液の味を覚え込ませてあげて・・・) ふふ、すっかり・・・精通しちゃったねぇ・・・シャドウにゃあ、気を付けないと・・・ウィームにゃあの赤ちゃん、作られちゃうね・・?(けらっと笑いつつ、尻尾でシャドウの股間をぬるんっと撫でて)
02月26日00時16分29秒
シャドウ 「ぱぁぱあ」(ミャウの笑い声にうれしそうに手をあげる、ウィーム。シャドウもにへらとわらい)みゃう、すき、あいしてる…(そういっているシャドウの下で、自分の精液の味に目をぱちくりするウィーム。 相手も気持ちいいと聞けば、えへへ〜とだらしなく笑うシャドウ。うぃーむもつられてきゃっきゃとはしゃぎ、体を動かす。体を動かせば、精液や二人のミルクがくちゅ、ぐじゅ、音を立て……)
02月26日00時14分56秒
ミャウ ん、ん・・・ちゅ・・・・みゃ、あん・・・・うぃーむにゃあ・・・っはう、しゃどうにゃ・・・あいひてるよ・・・みゅふ・・・(けら、と笑い、シャドウと精液の口移しのキス・・・・そのまま口腔に溜めたまま・・・ウィームにれろりと精液味のキスをしてやり) ふみゃあ・・・みゃあも、きもち、いい・・・ん・・・(子宮の中を暖かく染められ、泡立つような精液を受け止め、溢れ続けるウィームの精液で顔どころか髪や上半身も穢されて・・・うっとりとしながら、すりすりと。自分もミルク溢れる豊満な乳房を押しつけて・・・)
02月26日00時11分56秒
シャドウ (ウィームがただ唇を押し付けるだけのキス。 シャドウは舌を出して唇についた娘の精液をふき取り、舌を口の中にさしいれてだす。ウィームはそれをみて、舌をだすけれど、そのうごきはぎこちなくて…。)「ぱぁぱぁ…ぱぁぱあ」「みゃう、すごく、えっち、すごくいい、…せーえき、いっぱい、でちゃう…」(抱きしめられれば、体を押し付け、シャドウの胸がウィームの体の上でつぶれ、ミルクを噴出し、ウィームを汚しさらに下のミャウさんまでよごしちゃう。 何度も何度もキスをするうち、二人の精はじょじょに少量に…そして、とまり…)
02月26日00時06分08秒
ミャウ あっ、あっ・・・みゃ、あは・・・・ふあ・・・みゅ、ぅん・・・・(子宮にどぷどぷと注ぎ込まれる白濁・・・見る間にお腹が張りつめ始めて。 顔に吐き出される精液を舌で拭い、こくんと飲み干し・・・二人をぎゅっと抱きしめて) シャドウにゃあ・・・ういーむ、にゃ・・・すご・・・まだ、でてるよぉ・・・みゃはあ・・・(ぞく、ぞくと震え、快感に溺れながら自分からも精液臭いきす、きす・・)
02月26日00時01分27秒
シャドウ (シャドウとウィームの射精はまだまだとまらない。 けれど、二人とも脱力して…それぞれ、右側と左側からミャウの頬に頬を寄せて。「ぱぁぱみゃ」「みゃうみゃうー」それぞれの呼び方でミャウさんを呼び…左右からちゅ、ちゅ、弱いタッチの口付け。)
02月25日23時57分54秒
ミャウ (びくっ、びくっ!と大きく痙攣し、乳房の先端から射精のようにミルクを吹き上げて・・・・・ウィームの精通に顔をどろどろの初精でパックされ。周辺の匂いが消えそうな濃い青臭さで染められて・・・・口を開け、しっかりと受け止めていく・・・)
02月25日23時55分54秒
ミャウ みゃ、みゃ、みゃあぁっ!?あっ、ふ、あ、も、もぉ、みゃあ、みゃあっっ!!(腰を震わす我が子。そして子宮まで肉棒を押し込み、マーキングしようとする交配者・・・どちらも片手ずつでぎゅうっと抱きしめ、足を絡め、更に奥に迎え入れようとして・・・) みゃ、あ、きもちっ、いい・・・あっ、あ・・・あみゃああああん・・・・・・・!!!!!
02月25日23時55分12秒
シャドウ どおおおくうどくどくどくどく!(シャドウは今までで一番強い射精を、ウィームは精通の精液をミャウの体内に、顔にたたきつける。顔にたたきつけられた精液は匂いも味も濃厚で一度に数度分の射精をしているように、精液はなかなかとまらず、吹き上げ続け)
02月25日23時51分57秒
シャドウ 「ぱぁぱにゃ、あ、あああっ!」(白く染まった体。その濃厚な匂いに声をあらげて…腰の動きをとめ、全身をびくびくと揺らす。 ) うが、うが、しゃどう、きもちい、とまらない、みゃうの、なか、なか、しゃどうの、ちんぽ、うがあ、でる、でる、う、うああああっ(三人の叫び声がジャングルにこだまして。 シャドウの腰は激しく動き続ける。なんどもなんども、子宮の入り口をあるいはその先をペニスの先でたたき。あるいはせいを吹き上げ。 強く抱きしめられると、ふたりとも声がでなくなり、ウィームは小さな手でミャウをつかみ。シャドウはミャウの背中に手を回してウィームを強くはさむように抱き返し…そして……)
02月25日23時50分19秒
ミャウ (P:ありがとうです(>< おおう、それは気付かなかった(汗)おかえりなさい)
02月25日23時47分46秒
シャドウ (PL:いえいえ、それほど遅くないですしおきになさらず。 こちらこそ…PCの関係でちょっと落ちてまして、もうしわけありません。)
02月25日23時46分37秒
ミャウ (P:すみません、文章消えて焦ってましたorz)
02月25日23時41分52秒
ミャウ みゃ、ん・・・ウィームにゃ、ふふ・・・きもち、いい?あんっ!?ち、ちくびぃぃ・・・(乳首を掴まれれば、びゅるうっと噴水のようにミルクを吹き上げて・・・ウィームの身体を射精したようにどろぉっと染めて) あ、あっ、みゃ、ふあっ、しゃ、しゃどうにゃあのぉっ!おっき・・・あ、あ!?また、でて、お、おにゃか、ふあああっっ!?(ぐぷぐぷと初っ端からの射精から乱暴に突上げられ。あっさり子宮までペニスが押し込まれ、どろどろとシャドウの粘液を塗り込まれていき・・・・二人をぎゅぅっと抱きしめながら、こちらも絶頂に近づいていき・・・その声にならない叫びにミャウの叫びも混ざって)
02月25日23時41分40秒
シャドウ 「ぱあ、ぱっ」(顔にキスされれば顔をうごかし舌に顔をすりつける。ペニスにキスされれば目をぎゅっとつぶる。 手はとがった胸の先をつかみ、無意識的に先端を自分の体に向けた) / みゃ、みゃ、みゃーうっ、でる、でちゃう、みゃう、すごく、えっち、うぃーむも、えっち、だから、しゃどう、でる、まーきんぐ、どくどき、みゃう、きもちいいっ、う、あ、あうっ、まーきんぐする、みゃううっ(わめきたてながら、ふたたび、どびゅりゅりゅ、精液を子宮めがけて吹き上げる。 腰をさらに動かし、入り口付近までもどしてからおくまで、ずぶうと突き入れる。カリが天井をこすり。顔がウィームのお尻にあたれば、胸にこすれるものの動きが変化して)『ーーーっ』(ミャウの上で二人して声にならない叫び声をあげる)
02月25日23時33分44秒
ミャウ ん、ん・・・・ウィーム、にゃ・・・はふ・・・んちゅ・・・かわい・・・んっ、れる・・・・(ウィームの顔へキス・・・と、突き出されるペニスにキス、交互にしていき、胸の谷間と顔をどろぉっと粘液で穢され・・・・乳首は持ちやすいようにぴん!と尖り、ミルクを多量に溢れさせて・・・) っふ、みゃあっ!あ、あ・・・・しゃど、うにゃあっ・・・あっは・・・すご、いきなりでてぇっ、お腹ぁ・・・まーきんぐ、され、てるぅぅ・・・(どろぉっとした粘液を挨拶代わりに放たれ、ぞくっ!と震え・・・・ウィームをサンドイッチにするように、シャドウをぎゅっと抱いて・・・)
02月25日23時28分34秒
シャドウ みゃうの、したの、くち、いい、きもちいい、しゃどうの、ちんぽ、にくのやり、どくどく、するう、いく、しゃどう、いいいっ(娘も母もともに、叫び声を上げ)
02月25日23時24分24秒
シャドウ (シャドウは浮かされた腰に己のそれをつきたてる。 すでに昂ぶっていたそれは、相手の中で脈打ち)う、うが、ああっ!(背中をのけぞらし、声をあげると同時に白濁を中に注ぎ込む。射精はとまるが、それはなえず、注ぎ込んだそこをさらにつく)
02月25日23時23分16秒
シャドウ 「ぱあぱあ、にゃあ、ぱあ、ぱあっ」(強くつかめば、より強くなる刺激。目からこぼれる涙。だらしなくたれていく唾液。舌先が先端を舐めれば、透明な液体を勢いよく飛ばす。ぱあぱみゃあ、ぱあぱみゃあとさらにつたない発音で助けを求めるような声で呼びつづけ。)
02月25日23時21分22秒
ミャウ あ、ぅ・・・・うんっ、しゃ、シャドウにゃあ・・・お願い、みゃあのだらしなくてぇ、涎、零れてとまんにゃい、下のお口にっ、一杯肉の槍で栓してぇ・・・♪(腰を揺すり、ねだるように声を上げ、片手を伸ばし、シャドウの頬を撫で・・・入れやすいように腰を動かし、少し浮かせて・・・)
02月25日23時18分32秒
ミャウ にゃっ!?あ、あぅ、あ、あんまり強くしちゃっ・・・ふみゃうっ・・・ふ、ふみゅううっっ・・・!(乳房を、意外な力で握りしめられ、こちらも痛みと快感がない交ぜになりのけぞり。余計に乳圧が強まって・・・乳房の中で硬くなる娘のペニスにぞくぞくと欲情を感じ・・・・突き出したところを狙って、れろ、っと先端を舐めて)
02月25日23時18分31秒
シャドウ 「ひ、ひ、ひぎゃああっ」(山猫のような叫び声。 胸を押さない手で形を変えるほど力いっぱい握り締め。むちゃくちゃに、腰を揺らす。 本人は何が何か分かっておらず、胸の柔らかさと本能に突き動かされて。 それは胸の中でかたくなり、蜜を吐き出し、ふるふると震え。 シャドウもその様子をみて、自分のものを腹にぶつかりそうなほどを大きくさせて…)みゃうに、せん、する…みゃうの、そこ、せん…しゃどうの、ちんぽ…(体を起こせば先走った汁がぼと、ゆかに、落ちる…ミャウとウィームに覆いかぶさり先端のひかるそれをミャウのそこに近づけて…)
02月25日23時12分10秒
ミャウ にゃ、っは・・・すご・・・ウィームにゃあ・・・赤ちゃんだと思って、たらぁ・・すっごく、あつぅぃ・・・・(むちぃ、っと肉厚のやわらかな乳房の穴・・・・ペニスがみっちりと包まれ、溢れたウィームの蜜で滑り。極上の肉穴のよう。うっとりとした顔を見てそれだけでミャウも感じてしまい・・・その手に手を重ねて乳房を掴ませてやり) う、ん・・・家族、いっしょに・・・だからしゃ、しゃどうにゃあも・・・みゃあの、みゃあのね?
あの・・・肉穴に・・・ちんぽで・・栓・・・し、して・・・ほしいにゃあ・・・(味わうように舐め上げられ、ぞく、ぞくと・・・娘と、子作りした相手に攻められ、思考はすっとりと濁り、快感に噎び・・・)
02月25日23時05分54秒
シャドウ うぃーむ「ぱぁぱにゃ、ぱぁぱにゃ」(じっとミャウさんの顔を見て…そして、作られた肉の穴に、ペニスを突き立てる)ウィーム「…っ! う…あ、あっ」(首を大きくそらす。口から白濁まじりの唾液をぽたぽたとこぼして。声はほとんど声にならず、手を伸ばして、ミャウさんの体をつかもうと。 尾てい骨は体にあわせてふるふるとゆれた。) シャドウ「そう、かぞく、いっしょに、きもち、よく、なろ…?」(蜜まみれの顔でうれしそうに…こじ開けた入り口に舌先を限界まで差し入れて抜いて…おいしい、とうっとりと。)
02月25日23時03分27秒
ミャウ ん・・・・ふふ、ウィームにゃあ・・・すごい・・・産まれたばっかりにゃのに、こんなにおっきくて・・・ほら、おちんちん、ここにぐ、っと押し込んでごらんにゃあ・・・?(キスし、乳房に身体埋めさせるようにしながら・・・・むにゅうっと乳房を寄せて。ペニスを押し込む肉の穴を作ってやり・・・) あっは・・・そう、にゃね・・・シャドウにゃあ・・・ウィームにゃあも、みゃあの家族、にゃんだ・・・一緒にきもち、よく・・・(こくり、と頷き。すでに
気取った様子もなく。ただ、とろん、と・・・娘の匂いと、シャドウの匂い、そして緑の匂いに段々と本能的な感じに・・・蜜をすすられ、下で入口をこじ開けられ・・・雛先に硬い感触感じた途端、ぷしゃっと顔に濃い蜜が溢れる・・・)
02月25日22時57分59秒
シャドウ ウィーム「う、う、ぃーむ、ぱ、ぱ」(道に迷って途方にくれた子供用な目。でも、ミャウさんの言葉にすこし安心したように、笑顔を作ろうとする。 それは胸の中で脈打ち、透明なえきたいをとろとろと…。ミャウさんにキスをされればこちらからも唇をぎゅううと押し付ける。技巧も無くただ懸命におしつけて)シャドウ「がまん、だめ…かんじる、いいこと…うぃーむにも、おしえ、よ…?」(シャドウの息遣いは荒く…ミャウさんのそこにかかって。蜜をじゅる、音を立ててすすり、舌先を伸ばせば孔の入り口を軽くえぐる。歯を陰核に押し当てて…。 その上ではウィームが挟まれたまま身震いして…くぅぅん、甘い声をだす)
02月25日22時54分07秒
ミャウ あ、あぅ、あ、ありがとにゃ・・・はう・・・ふふ、まぁまぁにゃっ・・・感じるの、いい、こと・・・?だ、だって・・・その、我慢できにゃく、にゃって・・・ぱぁぱぁ、なのに・・・みゃあ、みゃあっ・・・(小さく呟き返し、免罪符のような言葉を・・・。
それでもわが子の前で少し気取りたいのか、恥ずかしげに・・・既に二人に服は脱がされ、冬毛がふわり、とやわらかな、毛皮と裸体を晒して・・・舐められれば敏感に反応・・・既に股間は少しひくつき、とろり、とした蜜が照り返して・・・)
02月25日22時47分24秒
ミャウ あぅぅ、ウィームにゃ・・・すっかり立派ににゃって・・・もう、えっちなコトに興味あるんにゃあ・・・?(荒い息づかいになるウィームを見つめ、ひょい、と持ち上げ・・・乳房の中心。お腹をまたがせる感じに。その豊満な乳房の真ん中に、その塊を挟ませるようにしてやって・・・大丈夫、ってにこっと笑い、乳房に顔を埋めるようにちゅっと小さな唇にキス・・・)
02月25日22時47分24秒
シャドウ ウィーム「…ぱぁぱ……ふぁ、あっ…ぱあ…んんっ」(おさないゆっくりとした動きで擦り付けながら、顔はいつしか赤く、息遣いも運動した後のように荒く。お尻をつかまれれば、甲高い声を上げて。その感触に戸惑ったのか、体をさらに強く押し付ける。 体を押し付ければ、下乳に、それがぐいっと刺さり、また、声を上げる。快楽に戸惑って、目を潤ませ、不安そうにミャウさんを見る) シャドウ「ミャウもいいにおい、だぞ…しゃどうも、どきどき…ウィームもどきどき」(娘とミャウさんのやり取りを目を細めてみていた)シャドウ「…かんじるの、いいこと、だぞ」(うれしそうに言うと、広げられた足、会陰部分に舌先をつけてそこから上へとなめあげる。)
02月25日22時43分28秒
ミャウ あぅ・・・にゃぅ・・・・う、うぃーむにゃ?・・・あぅ、そんなとこだけ、早く成長してぇ・・・(押しつけられ、擦りつけられた、子供とは思えない感触にどき、っと。下乳に擦れる感触にどきどき・・・)
02月25日22時36分51秒
ミャウ あははっ、だって、この匂いって、にゃんかドキドキする、にゃあ・・・ふふ、それにシャドウにゃあも同じ匂い、にゃしね・・・(野生が騒ぐのか、すんすんと何度も鼻を慣らしてウットリとしており・・・。獣のようにお尻を振るシャドウを観て嬉しそう。なでなでなでなで・・・。ウィームもお尻を振るのを観て、そっちには手が届くので、ウィームのお尻をむにゅり(笑)) あ、う・・・ダメっていうか、その・・・くすぐったくて、気持ちよくて、か、かんじちゃう、からにゃ・・・・?(はうーっと。真っ赤になりつつ素直にそういって。太股を撫でる手に、自分からくいっと足を広げてやり・・・)
02月25日22時36分10秒
シャドウ 「きゃっ、きゃっ」(かわいいといわれたのが伝わったのか、あるいは撫でられたのがうれしいのか、ミャウさんに笑顔を向ける。口からミルクがぽたぽた……小さな体をミャウさんの胸の下におしつけてすりすり……こすりつける。 足の間はこどものものというには成長しすぎている…そこが擦り付けているうちに反応していて…)
02月25日22時33分35秒
シャドウ うむ、じゃんぐる、におい、しゃどーも、すき。みゃうも、すき、うれしーぃ(頭をなでられて目を細めてご満悦。うつぶせの体勢。おしりをあげて軽く振る。尻尾があればゆれていそうな。 ウィームは母の動きをまねして、お尻ふりふり。人よりも発達した尾てい骨がちょこちょこっとゆれる。)……尻尾、しゃぶる、だめ?(残念そうな口調で言いながら…舌の動きを止めて。こんどは膝からふとももやその内側をなでる。さら、さら、さら、ごつごつした手で撫でる。)
02月25日22時33分32秒
ミャウ にゃ、ぅ・・・。起きてる時にちゃんと招待されたかったにゃけど・・・えへへ、シャドウにゃと同じ匂いがいーっぱい・・・(すんっと鼻を慣らして、緑の匂いを吸い込んで・・・すっかり安心した様子) ・・・ふ、ふあぅ・・・みゃ、あん・・・尻尾そんなに、しゃ、しゃぶっちゃぁ・・・あぅ、ウィームにゃあもぉ・・・はふ・・・可愛い♪(乳首を吸われ、刺激される度に、幼げなウィームを染めるような量の、濃いミルクが溢れ。幼子ですら発情しそうなぐらいに甘くとろけた声でウィームの名前を呼び、耳をくすぐるように指先で弄り・・・逆の手はシャドウの頭に伸び、こちらも撫で撫でと・・・)
02月25日22時25分08秒
シャドウ ……? ……。 うむ。ジャングル、ぜんぶ、シャドーの、いえ。うぃーむ、とても、げんき、いーこ、だぞ?(あたりをきょろきょろと見回して。しばらく考えた後首を縦に…舌先を尻尾のさきから、這わせて、舌に、舌は尻尾を唾液で汚しながらゆっくりと根元に…)「ぱぁぱにゃ、うぃーむ、うぃーむ、ぱあぱにゃー」(ミャウさんの優しい声に、ウィームは両手をあげて。 そして、ミルクを口の中に 口の中はすぐにミルクでいっぱいに。目をトロンとさせ、口の隙間から唾液交じりの白濁をこぼし)「ぱ、ぱ、にゃ…あ」(ちいさくいうと、それでも、乳首をはむり。)
02月25日22時22分36秒
ミャウ にあ・・・・ふあ・・・寝てたから・・・シャドウにゃあのお家・・・つれてきて、くれたにゃあ・・・?(ちら、っと周りを見回し・・・シャドウと同じ、濃い緑の匂いがする場所に目を細め) ・・・ふあ・・・ふふ、ウィームにゃあ、元気に育ってる、にゃね・・・あんっ・・・・ほら、ぱぁぱぁのミルクにゃよーぅ?(ん、と目を閉じ・・・尻尾と乳首の刺激に甘く声を零して。
ゆったりとウィームの頭を撫でつつ、乳首を吸わせ、とろとろと甘いミルクが溢れ始めて)
02月25日22時16分27秒
シャドウ 「ぱぁぱぁにゃあ」(…胸の先を舌先で転がし、話しながら、ミャウさんの顔を見て、顔をほころばせて)「ぱぱにゃ! ぱあぱにゃあ!」(また胸の先端お口ではむ。)
02月25日22時15分17秒
シャドウ ここ……むぅ、こーきゅ…?(そういわれてあたりをきょろきょろ。でも、後宮どころかジャングル。自在堂の仕組みを理解していないようでめをぱちくり)…いつのまにか、…むぅ(困った声を上げながら、ミャウさんの尻尾をぺろぺろ…現実逃避中)「ぱぁぱぁにゃあ」()
02月25日22時14分02秒
ミャウ ・・・え・・・?う、うぃーむ、にゃあ・・・?しゃどうにゃ、あれ・・・・な、なんで・・・ここ・・・?(きょとん、と。まだ状況が掴めていないらしく・・・いきなり乳首を吸われ、にゃう!と鋭く甘い声が零れて・・・) ・・・ふ、ふみゃんっ!え、あ・・・っひゃう・・・ふ、ふたりとも、いつのまに・・こ、ここ、どこ・・・ふあ・・・(それでも、見知った顔の相手というので少し安心したのか、緊張は無いらしく・・・)
02月25日22時11分05秒
シャドウ ウィーム:「ぱぁ、ぱ」(たゆんとゆれた胸がうぃーむの顔に当たる。ウィームの顔がぷらんと後ろに…そしてまた前に戻ってくる。今度はミャウさんの胸の先に口を、ちゅう。) だれ? しゃどう…と、うぃーむ…だ、ぞ…(シャドウは頬を撫でる尻尾をつかみ、上下にすすっと…先端を舌先でちろちろとなめて…)
02月25日22時09分16秒
ミャウ ん、んにゃ・・・?え・・・ぅぅ・・・?(薄ら目が開いて、ぼんやり・・・・身体のあちこちがくすぐったい。乳房を掴まれ、甘く噛まれ、ぞくっと・・・)・・・え・・・ふ、みゃ?だ、だれ・・・・?あんっ!?にゃ、にゃに・・・あぅ・・・(名前を呼ばれたのに気付き、目をしばたたかせ、ぼんやり。それでも、舐められるぬるり、とした感触に腰を震わせ、尻尾がぺふ、っとシャドウの頬を撫で・・・胸がたゆん、っと揺れ、ウィームにあたり)
02月25日22時04分39秒
シャドウ 「あ、む」(ウィームはミャウさんの乳房をもみじのような小さな両掌でつかみ、胸の先端よりもやや下側に噛み付きます。といっても、歯もほとんど生えておらず……) みゃう、いい、におい……(シャドウも、ミャウさんの下をずらし、下半身を露出させ…。服から口を離せば、太ももに鼻を寄せて)みゃーう、みゃう、みゃう、みゃーう…(甘えた口調で名前を言いながら、ざらつく舌でぺちゃ…音を立ててなめる。 それにあわせてウィームも乳房をぺろ…弱い動きでなめ)
02月25日22時01分15秒
ミャウ ん、ん・・・にゃにぃ・・・ふみゃぅ・・・・(段々と覚醒中。 服を脱がされ・・・意外に簡単にぷるんっと乳房がまろびでて、密林の濃い緑の中に甘い匂いが広がり・・・) ん、んみゃ・・・っふ・・・・ふあ・・・(下を脱がす動きに、股間が少し擦れたのかもぞ、と腰が動き。絶妙に脱がせ安い動きに)
02月25日21時56分49秒
シャドウ 「みゃ、みゃ、みゃ、ふっ」(ウィームはミャウさんの鳴き声をぎこちなくまね。 手で引き寄せられれば、ウィームも手を伸ばし服をつかもうと…めくりあげおなかだけではなく胸まで露出させるつもり。 シャドウはミャウさんの下をぬがせようと、口をつかうけれど、我が子の動きよりぎこちなくて…。そのぎこちない動きがふくごしにミャウさんのおなかをくすぐるかもしれなくて…)
02月25日21時55分00秒
ミャウ (きっとそんな体勢です(笑) シャドウの方から擦りつけてくる動きがあれば、くすぐったげに・・・・段々とまぶたがぴくぴく・・・) ん、ぁ・・・みゃ、みゃぅ・・・ふっ・・・(おへその辺りを舐められ、小さく零れる息・・・甘い、赤子の声、聞こえたのか・・・脇腹に舌を這わせるウィームを、その豊満な乳房の方に寄せるように手が動く)
02月25日21時49分18秒
シャドウ (現在、ミャウさんがあおむけでシャドウが顔をのっけているような体勢? …おなかに顔を擦り付けられる。こちらからも頬や鼻を押し付けてすりすり…唇でちゅ。 おへその辺りを舌先でなぞります。 ウィームはそれを見ていて、うらやましそうな顔…。みゃーう。小さくなくとミャウさんのわき腹、骨の隙間をなぞるようにれろ…)
02月25日21時47分28秒
ミャウ う、ぐ・・・・・・んー・・・・・・・・んー・・・・・・・(どん、という木にぶつかるショックで少し目が覚めます。が、まだ寝ぼけているようで・・・お腹にシャドウの顔を押しつけるようにすりすりと)
02月25日21時43分38秒
シャドウ (ミャウさんを抱きかかえたまま、ごろごろと転がってきます。ごろごろごろ。 自在堂はシャドウの心を反映してか…しだ植物の類がうっそうと茂るジャングルのような場所へと姿を変えていて。水のせせらぎや鳥の鳴き声まで聞こえてきます…。 一本の木にぶつかってごろごろがとまり。 ウィームはだあだあみゃあみゃあと声を上げながら二人をはいはいで追いかけてきて…)
02月25日21時42分14秒
お知らせ ミャウさんが入室しました。
02月25日21時41分35秒
(219.75.211.208)(219-75-211-208.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
46回目:前回来たのは、02月09日23時04分35秒
お知らせ シャドウさんが入室しました。
02月25日21時40分05秒
(125.102.76.22)(125x102x76x22.ap125.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)