お知らせ メティリシアさんが退室しました。
01月27日06時30分04秒
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お知らせ カルラさんは、そのまま嵐香と、メティと三人で・・・
01月27日06時04分35秒
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カルラ (P:むむ、最後の最後で・・・。無理させて申し訳ない。 すみませんがお先に失礼します・・・お疲れさまでした)
01月27日06時04分15秒
カルラ (P:・・・あれ、大丈夫ですか?)
01月27日05時24分01秒
カルラ (P:と、確かにそうですね。もうこんな時間か(汗)はーい<後日 ランカとフュリも遊ばせてあげてくださいね(笑) ・・・あう、ありがとです〜<可愛い)
01月27日05時06分34秒
カルラ む、ぅ・・・・あ、あれだけ感じさせられれば・・・そ、その、久々じゃし・・・んきゃうっ・・・・(抱き寄せられ、その感触だけでまた震え・・・ペニスが跳ねてメティのお腹を叩いて) ・・・そ、そうか・・・気に入って、くれた、かぇ?(すこし心配だったのか、ほっとした様子で) ・・さ、て・・・わらわはまだ・・・自分が判らぬほど、とろけてはおらぬが・・・この後も、これ以上に愛して、くれるのじゃろうな・・・?(赤子にキスするメティの頬を撫で。くい、と上げさせて・・・口にたっぷりと精液を含み・・・ちゅむぅ・・・っと唇を奪って・・・)
01月27日05時06分00秒
メティリシア 流石にあと一ラウンド、は眠気が来そうなので…それはまた後日…カルラかわえぇ…
01月27日05時03分23秒
メティリシア カルラ、何度見ても褥の中だとかわいいなぁ…(まだ増えるえたままの体を思い切り抱き寄せればそれが更に絶頂を誘い) ん…嵐香、か…・うん、よろしくね、嵐香…(赤子にキスを落としながら
01月27日05時02分33秒
カルラ (P:このままいちゃいちゃするも、会話するも、メティに挿れるも、このまま終わるも良しですよ〜)
01月27日04時58分12秒
カルラ っふ、あ・・・わらわも、良い・・・ふふ、久々の快感じゃ・・・んっ・・・(わずかに動くだけで精液が粘り、濃い匂いの中びくっ、びくっと小さく身体をひくつかせて) ん・・・わらわ、か・・・考えておった名はあるが・・・ランカ(嵐香)という、のはどう、じゃろうな・・・(わらわの感覚の名付けではあるが、と小さく口ごもりながら・・・ちむ、ちむと新たに産まれた命に祝福の口付けを振らせて)
01月27日04時57分50秒
メティリシア P:ん、どうしましょうー
01月27日04時55分30秒
メティリシア はぁぁ…きもちい…カルラいいよぅ…(互いの精はまだだだもれのまま、動くだけで褥の上からあふれ出るほどの精液に絡み取られていき) んん…カルラの方が…良い名前とか、いろいろ知ってそう、だよ、ね…んん…・あぁん…♪(互いに口づけを繰り返し、娘を愛おしげに見下ろして
01月27日04時55分15秒
カルラ (P:と、そろそろ終わり・・・でしょうか。もうちょっといちゃいちゃします?)
01月27日04時51分43秒
カルラ ん、ん・・・・めてぃ・・・めてぃ・・♥(すりすりと甘え媚びるような、心底とろけた様子で・・・ペニスが大きく脈動し、精を放つ度にメティのペニスも大きく擦られて) んぁ・・・はふ、そうじゃ、娘・・・んっ・・・名を付けてやらねば、んん・・・(そう言いつつも、ただただ、その赤子を舐め、キスし、精液で染めながらメティと絡み合い・・・。段々と自分の乳房に寄せて乳首咥えさせてやり。たちまち母乳を飲み始め・・・)
01月27日04時51分24秒
メティリシア かるらぁ…(とろけた瞳で見つめながら、深い絶頂から戻ってこられないように、とばかりに身をくねらせ、男根を、胸を押しつけあって射精し続け、いきつづけて) うん、あたしとカルラの娘…んん…(柔らかな胸の間に挟み込まれた赤子の唇を二人がかりで奪いつつ、射精は止まらず二人の体の間から滝のように精液がこぼれ落ちていき、三人がぴったりと密着したまま…。腰をぴったりと絡めればまだ快楽を求めるように腰を振り
01月27日04時47分26秒
カルラ っひゃ、ふ・・・・め、めひっ・・・んあ・・・・(快感の縁から落下するような深い絶頂から戻って来れず、呂律の回らない声でメティの名を呼び・・・擦りつけられるメティのペニスに射精するペニスを絡め・・・) あ・・・♪うまれ、た、の・・・ややが・・・お主との子、じゃ・・んっ・・・(求めるように身体を重ね、お互いドロドロになりつつ。同じようにドロドロになった赤子・・・こちらも尻尾で包むようにして、胸元に。
射精するままに汚れた二人の巨乳の間に挟むように引き寄せて・・・れろ、れろと。 ぷつり、とヘソの緒を切ってやると共に、泣き声を上げる赤子)
01月27日04時41分38秒
メティリシア か、かるらぁ…かわいいよぅ…(普段からは想像もできないほど甘くとろけたカルラが更に欲情を誘い、引き抜いた男根と、射精し続けるカルラのそれをこすりつけながら更に腰を振ってしまい、立て続けにいきっぱなしでとろけきった瞳、へっこんだお腹同士を重ねてぴったりと体を重ね、密着したまま互いに放心状態でただ体だけが達し続け、求め続けて互いを貪り。)はぁっ、はぁっ…気持ちよすぎるよぅ…(生まれ落ちた赤子は何とか触手ですくい上げつつ)
01月27日04時37分48秒
カルラ (響くような絶頂の鳴き声と共に、塊のような精液を吐き出し、メティと自分の身体を精液で上塗りし・・・・。どろどろになった赤子がペニスと共に広がった膣口からずるんっっ・・・と生まれ落ちて。
カルラはカルラで半ば白目を剥き、ひくん、ひくん、と身体を痙攣させて・・・)
01月27日04時34分06秒
カルラ あっ・・・あぅううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっっ♥(どびゅうううっっっっ!!ぶびゅううううううっっっ!!!)
01月27日04時32分59秒
カルラ っひ、ぁ、も、はれっ、つ、しそ・・・んきゃ・・・ぅぅんっっ♥め、ってぃひぃぃっっ・・・!(端正な顔を歪ませ、アヘ顔を見せながら、これ以上もないぐらいにあまく甘くメティの名前を叫んで・・・) い、っくっ、ふあ、らめ、じゃっ、イッておるのに、また、またああっっっ!(膨らんだお腹がさらに膨らみ、圧力は強く・・・・ペニスと赤子が一気に押し出されていき・・・)
01月27日04時32分30秒
メティリシア んっ、はぁ…おなか、いっぱい、かな…?んん…(妊娠した子宮ですらぱんぱんになるほどの精液を注ぎ込むと、その内圧が赤子とペニスを同時に押し出そうと力が加わっており、それでもとまら無い射精にずり、ずり、と子供と肉竿が押し出されはじめて)ん…いいよ、もう、出てきても…っ待たせてごめん、ねっ!(一気に射精し続ける男根を引き抜くと、赤子が大量の精液に押し出される形で外へとあふれ出し、産湯代わりの二人の精液にたっぷりといきなりまみれる事になって
01月27日04時30分56秒
カルラ (尻尾まで使ってメティを絡め取り、耐えるようにしがみついて・・・)
01月27日04時25分18秒
カルラ くく・・・ぁっ、あっ、は、はら、がっ、、んっきゃ、おおぅうう・・・(半年分の精液を放とうとしているのか、もう布団も吸いきれないほどの精液を放っても衰える様子すらなく・・・子宮に注がれ、赤子を染める熱い新たな命の種を詰め込まれ、お腹がさらに膨らんでしまい・・) きゃ、ふぅぅっ・・・んっ、あ、ぅ、っふあ・・・とま、とまらっ・・・・ぬううっっ!!(返答する余裕もなくなり、赤子を潰しかねないペニスが子宮を犯し。焦れたように、赤子が無理矢理膣道を押し広げ出ようとしており・・・犯されるたびに腹が内側から殴りつけられるような強さで浮かび上がり)
01月27日04時25分07秒
メティリシア なら、良いんだけど…ん…はぁ…あ…良いよ、すごい…っ(いきっぱなしで激しく責め立てる膣に剛直も大量の精液で応え、生臭い濃厚な白濁を赤子に、子宮にぶちまけていく、胸の間に粘つくカルラの精を飲む、と言うか食べると言った風情で貪り、体をこすりあわせて快感を強め)更に隠居しても…ねぇ?(ぼそ) カルラの中、すごく…植えて貪りついてくるよ…っ、ねだる赤子の横を通り過ぎるとずんっ、と子宮の奥底まで突き上げ、乱暴とも言える腰振りでめちゃくちゃに犯していき
01月27日04時21分15秒
カルラ っひ、ぎ、いあ、あ、しきゅ、うが、こわっ、こわれてっ、ひんっっ!(メティの腹筋にペニスが擦れ、触手にねだられるようにさらに濃い、スライムのような精液を放ち・・・きゅうきゅうと締め付ける膣肉が、抽送にあわせてめくれ上がり、押し戻されて。
赤子はその亀頭にだせーだせーとねだるようにひっついており・・・そのまま産まれる以前に精液の洗礼を受け止め、メティの匂いをしっかりと染め付けられていく)
01月27日04時13分02秒
カルラ ん?褒めておる、のっ、じゃ、からあ・・・んちゅ・・・ふ、ふあ、あーっっ・・・(膨らんだ下腹部がさらに内側から膨れるようなペニスを受入れ、乳房を潰し、精液を舐めあい・・・止めどない快感にカルラの方は久々の快感ということもあり、達するのが止まらない様子で) ・・・ま、まぁ、それもそう、なのじゃが・・・(少し顔を逸らしつつ・・・)
01月27日04時13分01秒
メティリシア わ、悪かったわね…(むぅ、と拗ねつつもあふれた母乳と精液を口の中で混ぜ合わせ、濃厚な匂いだけでも達してしまいそうなほど感じていて、触手が更に成績をねだって男根を刺激し、つぶれた表紙に吹き出るミルクを全身に浴びて)隠居って…いや、元々後宮遊びが隠居のような気が…(ぼそり) んんっ、すごっ、だめ、熱すぎて…っ、赤ちゃんまで…っあぁぁっ!!(ぎちぎち二締め付けつつも熱く熟れて絡みつく膣にとうてい耐えきれず、暴れ回り、剛直と子宮をともに刺激する子供の動きも相まって子宮の中に一気に白濁をぶちまけ、そのまま激しく腰を振り快楽をただ貪りつつ幾度も幾度も深く達して、精液と蜜をまき散らして
01月27日04時10分23秒
カルラ あ、、く、ひ、ひぎゅ・・・ぅ、おおき・・・ふあ、久々のっ、交わりで・・・あああっっ・・・!!(大きく仰け反り、久しぶりに味わう肉棒の熱さと硬さ、快感に一足飛びに達し、貪るように膣がメティを締め付け、吸いつき、蠢き・・・・。赤子に亀頭が触れれば、探るようにそれに触れる小さな手。そのまま子宮に押し戻され、意地になったかのように藻掻き、メティのペニスを、カルラの子宮を掻き回して)
01月27日04時00分01秒
カルラ ふふ、やはり可愛いのメティ・・・んちゅ・・・(胸に飛び散った自分の獣液を舐め取り、唇を重ね。 母乳でどろ、っと汚れた乳房、メティの乳房に押しつけて潰し・・・) ははは、いっそのことこのまま隠居するか、とも思うておるしの・・・(少しだけ瞳を細め。そんなことを言いつつ・・・触手で扱かれるペニスは、ポンプのように粘液を放ち、二人の身体をあっというまに生臭く染めて・・・ぐちゅぐちゅと音を立てて塗り広げていき)
01月27日03時59分11秒
メティリシア …ま、まぁ、ね(ぼそ、とわずかに頬を染めながら…埋まる頭を谷間で受け止めて、どろどろの特濃精液を何とか飲み下しながら)…浮世離れしすぎだよ、カルラ…心配になっちゃうぞ…(軽い笑いに苦笑しながら、塗り込まれた精液の匂いに包まれると陶然とした瞳で射精し続ける剛直を見つめ触手を器用に使って痛いほど勃起したそれを扱き)んん…すごい、中、熱くて、熟れてて…あはぁっ♪(男根は一気に膣を貫通して子宮口へ、赤子にぐっと押しつけられ、締め付けられればますます大きさを増し、そのままゆっくりとピストンを始め、どろどろの膣内を抉っていき
01月27日03時55分40秒
カルラ じゃが・・・いや、では無かろう?(くす、とつぃ、とメティのお腹を指でなぞり・・・は、ぁ・・・と射精の快感と発情にメティの胸に顔を埋めて) あ、っく・・・は、ははは・・・ここでぼぉ、っとしておったからのぅ・・・くく、ひとりで処理するのもあれじゃし。しかし、そぅか、もうそんなに時間、たっておったか・・・(けらけらと笑いながら、その精液をメティに塗り込んで・・・) ん、ぁ・・・きゃ、ふうっ、め、めてぃいぃぃっ・・・♪(膣を完全に塞がれ、愛液と羊水を押し出しながら・・・妊娠した熱い膣肉がきゅうっとメティを貪欲に締め付け。底なしに精液は溢れ、メティの身体に叩きつけられて・・・)
01月27日03時44分29秒
メティリシア う…そうかもね(ぼそ、と否定できずに。しっぽの毛並みの動きにしなやかな体がひくん、と蠢き、獣の雌の匂いに男根がいきり立ち、目前の獲物に体をこすりつけてマーキングを) …!?半年以上も?いくら何でも操たてすぎだよ…(流石にびっくりはしたが、それほどにため込んだ精に、それほど貯めたという事実そのものにどうしようもなく体は疼き、あふれる精を直接咥えて受け止め)うん…こんなにかわいいカルラ、まずは楽しまないと我慢できない…♪(そのままぐぶっ、と膣を巨大な男根で塞いでしまい
01月27日03時40分28秒
カルラ あ、ぅ?そ、それは・・・っひゃんっ・・・きゃう、ま、まて・・・んっ・・・おし、もどすつもり、か・・・?(子宮口が広がり、赤子が這い出ようとする膣奥・・・その入口に肉槍宛われ・・・ぞく、っと、その想像に震え、射精の勢いが上がり。その身体を擦りつけるようにきゅうっと抱きついて)
01月27日03時33分44秒
カルラ っふ、ふ・・・今夜が終われば、次はお主の腹が、我が子のものになってそうじゃが、な・・・くく・・・ふあ・・・メティ、んっ・・・ふ・・(こくり、と強く頷き。尻尾をわさり、と触手のように・・・メティの身体に絡め、撫で回し始めて。
段々と獣の甘い、発情したフェロモンがメティの鼻孔をくすぐり始め・・) っく、ふ・・す、すまぬ・・・うあ、とまら、ん・・・内側から掻き回され、て・・・っひんっ・・・以前あってから、ずっと・・ああっ・・・(舐めると煮詰めたような濃いカルラの味と匂い・・・脈動するたびに苦しげにお腹と胸を振るわせ、射精繰り返して)
01月27日03時33分44秒
メティリシア いいよ…今夜はあたしもカルラのモノ…いっぱい愛してね?カルラ…(たぷん、と張りが強く揺れる乳房、そこから伝わる快楽に甘い声になりながらねだり、顔いっぱいに感じる豊満な胸に男根から先走りを漏らして)んん…っ、大丈夫?カルラ……すごい濃さ…どれだけ貯めたのよ…(吹き上がった精を顔に受けるとべっとりとへばりつくほどの濃さに驚きの声を漏らしつつ早速それをなめとり)ん、ありがと…そろそろいっちゃいそうだね…でも、もうちょっとだけ、楽しもう?二人で…(体を一度離すと、射精し続ける男根を触手で絡め取り、自分の肉槍を秘所にあてがい
01月27日03時29分35秒
カルラ っひ、ん・・・そう、かの・・・充分、魅力的で、美味であるが・・・ん、んーっ・・・っふ・・・(苦しげに小さく呻きながらメティの乳房も味わっていき。ペニスは大きく脈打ち、射精を繰り返し・・・膣は蜜なのか羊水なのか判らないほどに塗れ滴って・・・)
01月27日03時21分44秒
カルラ ああ、期待しておるよ・・・わらわも、メティ・・・お主をたっぷりと堪能させて貰うのじゃからの・・ん、ん・・・く・・・(あむ、あむと柔らかいメティの乳房を甘く噛み、乳首を歯で扱いていき。
頭をなで続けながら胸をせり出させるようにむぎゅーっと顔を包み込んで) あ、く・・んっ・・・そ、それも、あるが・・・耐えられそう、も・・・んきゅううっっ!?(子宮口が急激に広がり、内側から赤子が這い出そうと藻掻いており・・・・・その刺激に勃起しきったペニスの先端から、濃い、溜まっていたのであろう、黄ばんだ粘液が大きく吹き上げて・・・)
01月27日03時21分43秒
メティリシア 期待して良いよ?久々のカルラの体…たっぷり楽しませて貰うんだから…(ミルクを飲みながらも腰は動き続けて男根をびきびきにしてしまいながら甘い母乳を舌で転がし、優しく歯を使って強めの刺激を乳首に与えていく)ん…少しでも長く楽しみたい?カルラ?(あふれた羊水を触手がなぞってそれすら味わい、お腹越しに動く娘を感じて瞳を細め、しかしなお快楽を貪るために姿勢を入れ替えて)カルラほどの手触りは、無いけどねぇ…ん…はぁ…(手で搾乳品柄口からあふれるほどミルクを飲み干し
01月27日03時16分56秒
カルラ ほっほー・・・楽しみにさせてもらおうかの・・・(乳首を吸われ、こりこりに硬くしながら大きな乳房にメティの顔を埋めさせ、授乳させていき・・・こちらもペニスは大きく脈動し、ごりごりとメティのものと擦れ合って) っく、ふ・・・あ、あ・・んっ・・・ほれ、ほれ、拗ねない拗ねない・・・そう、じゃな・・・い、今、そちらをされると、少々・・・(赤子が出てこようとしているのか、お腹がぶるり、と震えるのが見えて、ぷしゃぁ・・・っと破水したのか股間から羊水が溢れ) ん・・・んちゅ・・・メティも、良い大きさ、じゃな・・・(乳房押しつけられ、互い違いに身体重ねるようにして乳房を吸いあって。ペニスは痛いぐらいに勃起して、大きなお腹を持ち上げてしまうぐらい・・・)
01月27日03時06分50秒
メティリシア 大丈夫…何も分からなくなるまでとろかせてもまだ放してあげない…んん…(柔らかな巨乳に顔面が丸ごと埋まりつつも、ミルクを飲み干して貪欲に舌で愛撫し、肉の槍はますますぎんぎんに勃起していき)そうでもないんじゃない?ほら、こんなに立派…♪(ごりごりッ、とかり首同士が抉り合うように、しっぽと触手の先端を繊細に絡め合って愛撫し合いつつも、肉棒同士は荒々しくこすりあわせあれ、太い幹が重なり)むぅ、…(不満げに拗ねたような声を漏らしつつ)うふふ、ミルクの方が良いの?(股間の女の部分に顔を埋めようとする動作を止めると、仰向けにさせて、互いの胸をしゃぶりあえるような姿勢になり、再びミルクを吸いつつ相手に乳房を押しつけ)
01月27日03時03分29秒
カルラ くく、可愛いぞ?メティ・・・わらわは寛大故、許してやろう・・(くすくすと素直に謝るメティを見てにやり) ん、ぅ・・・おや、メティ・・・もうミルクは、よいのかぇ・・?(顔を離すメティに少し物足りなそうな声をかけて)
01月27日02時53分20秒
カルラ ふふ、言うたの? とろかせて貰うまで、離さんぞぇ?(乳房に押しつけるようにきゅうっと頭を抱き・・・・ゆったり、メティを子供のようにして頭を、背中を撫で・・・腰を器用にゆらし、剛直を擦りあわせて) ん、く・・・っふあ・・・んんっ・・・きゅ、ぅぅん・・・♪
ふふ、お主には負ける、からの・・・(二人のペニスを包み、あわせるようにして・・・尻尾が包み、触手が絡めばぞくん、っと身体振るわせて)
01月27日02時53分19秒
メティリシア いいよ、あたしのカルラ…とろけるまで愛でてあげる…(頬ずりしつつ、カラダをこすりあわせていき…口に含んだ乳首が勃起しながらミルクをこぼせばわざと水音を立てるようにしてそれを味わい、喉を鳴らして飲み込み、お腹にキスをしてまた咥え)カルラのだって立派なくせに…(しっぽに包まれたまま相手の男根に触れさせ、触手がそちらを包み込み、しっぽと触手が渾然と一体になったそこ、固い男根同士がごりごりとこすりつけあっていき。女の秘所に触れられると軽く身を震わせて)む、むぅ、ごめん…(割と素直にぼそりと謝り)ん、ありがと、カルラ…(ミルクを子供より一足先に味わうと、身を翻して股間に顔を埋めようと
01月27日02時49分00秒
カルラ まぁ、の。では・・・今の、姿が一番良い、といっておこうか(目を細め、耳元で囁き・・・・向かい合わせになるメティの乳房に手をやり、軽く弄りつつ、頭をゆったりとなで、乳首をくわえさせて。たちまち口腔に甘い母乳が溢れ)
01月27日02時40分36秒
カルラ ん・・・はぁ・・・うむ、今はお主の・・・我が子のものっ・・・っはふ・・・・もっと愛でて、おくれ・・・メティ・・・(つぃ・・・と身体を捻り、メティの頬をゆったりとなぞるように撫で・・・ゆったりとしたねちっこい愛撫に、うっすらと肌を紅く染め始めて、乳首も硬くなりはじめて) ん、ぁ・・・おお、すごい、の・・・相変わらずの大きさじゃ・・・(くく、と小さく笑いながら尻尾で包み込むようにしてサイズを確かめ。柔らかい獣毛のブラシが撫で擦っていく。愛液にぬれた尻尾はそれを辺りに塗るように踊り) む、ぅ・・・・ならばこぉ、誘いに着て、くれればのう・・・・(少しだけ意地悪く攻めるように言いつつ)
01月27日02時40分36秒
メティリシア ん…自慢のカラダ…今はあたしと娘のモノだからね…(官能に染まった呼吸はそれだけでも艶めかしく、愛撫の手つきは丁寧でねちっこく、どんな肌でも性器のように柔らかく触れていき)ん、分かったよ…ん…いいよ…(こくり、と頷くと息を漏らして、剛直は背中に押し当てられてすでに人外サイズに、秘所も蜜に染まっていき) あぁ、なるほど、ね…カルラみたいな女が孕んでる、って…見せびらかせたかったな(わずかに笑うと指を絡ませて)姿も、やっぱり大事じゃない?…ん、乳…一足お先に。いただいちゃうからね…(ようやく前に回るとまずは互いの豊かな乳房、逞しい剛根同士をふれ合わせた後、おもむろに乳首をくわえて
01月27日02時35分08秒
カルラ (押しつけられた肉棒を背中と尻尾で刺激しつつ、刺激すればするほどミルクが零れ。カルラの股間の剛直も、段々と大きさを増して・・・)
01月27日02時25分25秒
カルラ ふ、ふわ・・・・っく・・・あ、ありがとう、の・・・ん・・・(獣耳がぱたり、と震え・・・ぞくぞくと豊満な身体がゆれて。) ま、その話はおいておいて、の・・・くく、わらわの代わりに礼、をしてやってくれれば嬉しいのう(けらけら笑いつつ、わざとその膨らみつつある剛直を尻尾でくるむように撫でていき、筆の先のようにして秘所もくすぐって) うむ、当然じゃ・・・あとは少し照れくさい、かの(ぽり、と鼻先を掻いて顔を逸らして。手をきゅむっと握って) ふふ、どの姿をしておってもお主はお主、なのじゃが・・・陳腐な言葉でよければ・・・美しく、機能的で、とても、良い、ぞ・・・んんっ・・・(着物は乳房の愛撫で大分ずれてきており、かんたんにはだけていき・・・)
01月27日02時24分27秒
メティリシア きれいでもあるよ…?(小さく笑いながら獣の耳に甘いと息を吐きかけ、その言葉に瞳を細めて)ん…(しっぽに撫でられる股間に熱い欲望の固まりが育ち始めて) あれは…確かに、ね(くすくす) …ふふ、やっぱり娘は大事?ありがとうね…?(たぷん、とお腹の重さを感じつつ) あたしの本来の姿と人の姿の中間…どう?(背中から生え出した触手が着物の上をはい回り始め、あふれた蜜を指で絡め取りながら更に胸を堪能して、いつしか勃起した肉の槍が背中に押しつけられ
01月27日02時21分25秒
カルラ あまり・・・可愛い、と言われるのは慣れておらんのじゃがな・・・んんっ・・・綺麗、とは言われるんじゃがの・・・ふふ、メティこそ、可愛い声を出すのう?(ぐい、と背中を押しつけてやり、後ろ手にメティの頬を撫でて・・・・ふわふわの尻尾が揺れ、メティの股間を撫で回す形になり) うむ、噂になるほど、じゃろう(笑) んむ・・まぁ、この腹じゃから、ということもあったのじゃがな。なかなか身重で顔をだすのは、の(ミャウとは違うようです(笑) うむ、便利であるし、それこそ、美、じゃと思うが・・・んんっ、、(お腹を撫でれば触れ合おうとするかのように内側からお腹を押し出すような感触が返ってきており。乳房の先端からはとろり、と蜜のように母乳が溢れ)
01月27日02時16分17秒
メティリシア 感謝しとくよ…ふふ、かわいいカルラぁ…(豊満な体と妊婦腹をねっとりと愛撫しながら唇を重ね、背中には自分の体を押しつけ) 噂になるほどかぁ…(笑) んー、カルラ、なかなか後宮に顔見せないしなぁ…ま、あたしが言えた話じゃないか…。 んー。いろいろ便利だしね、これ…(指が沈み込む柔らかさと形の崩れぬ張りを不思議と両立させている豊満な乳房に魅せられたように愛撫を施していき、残りの二本の手がふくらんだ子宮をなぞり、自分の娘を腹越しに触れるように
01月27日02時13分51秒
カルラ うむ、珍しいのじゃぞ?光栄に思えぃ・・ふふ。(ん・・・と小さくほほえみながら、こちらも求めるように唇を重ね、ちろり、と唇を舐めて離れて) そぉらしいのう。直接に抱いたことはないが、噂ぐらいは聞いておる・・(笑) ん・・・そう、じゃな、あうのも久しい、しの・・・わらわは、今の姿の方が好き、じゃぞ?(けら、と。からかうような、どっちつかずな笑み。たゆん・・と重く、指が見えなくなるぐらいに沈むほどに柔らかい乳房がメティの手で弄られ、形を変えて・・・)
01月27日02時06分58秒
メティリシア うふふ、カルラも孕むのは珍しい、かな?(くちゅ、と艶の籠もった口づけをかわしながら自分は後ろに回りつつ) 好色さはすごいからねぇ…あの子。 久しぶりに抱くんだもの…たっぷり、ね?(お腹に気を遣いつつ、四本の手は腰と胸に伸びて、こぼれんばかりに豊かな胸をたっぷりとつかみ
01月27日02時02分56秒
カルラ もちろん、どちらに似ても、可愛くなるのは間違いないのう?(にや、と笑い返し頬を撫でて) ふふ、まぁ、あの仔猫であれば、それが礼なのじゃろうよ・・・(くつ、と軽く笑い) おゃ・・・ふふ、珍しい姿を見たの・・・(ふむ、とそのまま上に寝転がされて・・・)
01月27日01時57分11秒
メティリシア カルラの娘…かぁ…かわいい子だろうなぁ…もちろんあたしの娘がかわいくないはず無いけど(む、とにやつく顔を見下ろし) 礼なのか犯してるのかわかんなくなりそうだけどねぇ…んん…(体を抱き上げるような形にして褥の上に。お腹に気を遣いながら、久しぶりに異形の姿に戻り
01月27日01時54分24秒
カルラ そうじゃな・・・というか、そうなって貰わねば困る・・・くく、お主がわらわの腹の子の、父なの、じゃからな・・・・・・(手に手を重ね、にやり、と少し悪っぽい笑みを浮かべて) ・・・そうか、では、あの仔猫にもまた礼をせねばならんな・・・・(くす、と笑い、そのまま目を細め、ちむぅ・・・っと唇を重ねて)
01月27日01時51分15秒
メティリシア すぐに正夢になりそうだね…(瞳を細めて笑い返し、お腹をゆったりと撫でる手は優しく) ん、そうだね… ばっちり伝わったよ…ん…(うなずき、そのまま唇を重ねようと
01月27日01時49分29秒
カルラ ん・・・・ふふ、そうじゃのぉ・・・お主と、お主の子、と・・・今から産まれるややと、一緒に居る夢、かの・・・ふふ。早く出てきたい、と夢までみせよる(にこ、と笑い) さて、どうじゃろう。時間、はあまり関係ない故・・・・そろそろややが出たい、出たい、と言うておるのでな・・・・。お主の知り合い、という仔猫に頼んだのじゃが・・・伝言は伝わったようじゃな?(ふむ、と)
01月27日01時47分13秒
メティリシア どんな夢見て多のかな…(寝起きの瞳をのぞき込みながらふくらんだお腹を撫で) 8ヶ月かな…?
01月27日01時45分35秒
カルラ ・・・・・・・・・ん・・・・?・・・・・ん・ぉ・・・・・・・あ・・・・ああ・・・・お主か・・・・今のは夢、じゃな・・・ふむ・・(体に触れる手、ふ、っと目が開いて、メティをぼぉっと見て)
01月27日01時44分20秒
メティリシア …待たせすぎて寝ちゃった、かな…(そっと近寄ると寄り添うように横に入り込んでからだに触れて
01月27日01時42分45秒
カルラ ・・・・(すぅ・・・・・と、小さく小さく寝息を立ててます)
01月27日01時40分15秒
メティリシア お待たせ、カルラー(いつの間にかそこにいる、と言うほど静かに上がり込みつつ
01月27日01時38分33秒
お知らせ メティリシアさんは、そこに空間をねじ曲げて上がり込みつつ
01月27日01時38分01秒
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.NET CLR 2.0.50727)
2回目:前回来たのは、12月12日23時04分54秒
カルラ ふ、ぅ・・・・ん・・・・ふふ、やはり、赤子は、よいな・・・・うん・・・(目を閉じ、ぼぉっとお腹を撫でて)
01月27日01時27分59秒
カルラ ・・・・・ん・・・・(目を細め、小さく息を吐き、大きく膨らんだお腹を撫で)・・・・もう暫し。もう暫し、待て・・・な・・・(目を細め、小さく、くつり、と笑い。お腹を蹴るややを宥め)
01月27日01時20分58秒
お知らせ カルラさんは、神山の奥深く、亜空間のほこら(庵)でぼぉっと外を見ており・・・
01月27日01時20分21秒
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6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
44回目:前回来たのは、01月13日01時09分55秒