お知らせ リィンさんは、「まだっ、まだ・・っ、壊れたりは、せぬのじゃぁっ♪」 ミョウジン、すごいっ
07月08日04時54分32秒
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3.0.04506.30)
お知らせ 明神燐さんは、リィンさんと体をまさぐりあいながら眠りにつきました
07月08日04時54分15秒
(202.169.69.182)(cmu01f182.cncm.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
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リィン （おやすみなさいませぇ）
07月08日04時53分55秒
明神燐 ではではおやすみなさい〜
07月08日04時53分41秒
リィン （Pl:はい、勿論！）
07月08日04時50分04秒
明神燐 （ｐ：あはは、楽しんでいってください〜
07月08日04時48分47秒
リィン （PL:あぁ・・・此処って、なんだか凄くいいところ・・・♪）
07月08日04時44分06秒
明神燐 ふふっ、ご名答。さ、まだまだ続きをたのしもっ♪（体中をまさぐりながらその姿は闇に溶けていって）（ｐ：こちらこそありがとうございます。また今度ご一緒してください〜）
07月08日04時43分12秒
リィン （PL:オーケーです。今日はありがとうございます）
07月08日04時42分25秒
明神燐 （Ｐ：それでは今日はこれでお開きといたしますか〜。そのままねっとりと体を絡めながらやすんだということで〜）
07月08日04時41分35秒
リィン （PL:でも、PLは眠いのです！（汗））
07月08日04時37分29秒
リィン あんっ♪（びゅぷっ―――ふっと、紅の瞳が元に戻った。トロけた眼をして、肩越しに、流し眼を送る。まだ敏感な舌先を突き出して、指で挟みいじくると膣とアナルが物凄くきつく締め付けているにも関わらず、収縮する）わらわは・・・そう容易くは壊れぬといったであろう？ミョウジンこそ・・・・・まだ、シたりないのではないかのぅ？
07月08日04時37分13秒
明神燐 ふふ、リィンどうだった？そろそろ効果は切れるけど…、望むならもう少しいっしょにいてもいいよ？（耳に息を吹きかけながらささやいて
07月08日04時34分40秒
リィン （ミョウジンの身体の下では、耳まで赤くしてイった眼をしたリィンが床に突っ伏したままでいる。ルーザまで、イっちゃったみたいで）あ・・・ぁ・・・あ・・・・
07月08日04時31分37秒
明神燐 はぁ、こんなに乱れたのは久しぶりだよ。ちょー満足♪（うーんと背伸びをしていますがいまだつながったままです）
07月08日04時30分46秒
明神燐 （どれくらいの時間が流れたのか、いつの間にか風呂場は生暖かい精液風呂と化していて）
07月08日04時29分31秒
リィン うひぃぃいいいっ、だ、だめじゃぁ！だきしめたれたら、また、またぁっ、いっぐぅぅうううう！！！（全身が面白いほどにがくんがくんと震え、ルーザの頭を無理矢理押さえつけ、口の中にザーメンを吐き出していく。ルーザ自身、もう意識は在るのか無いのか。唇から溢れ出したザーメンが床一面に広がっていく）
07月08日04時27分42秒
明神燐 んんんっ、リィンの感覚がながれこんでぇっ、ああああっきもちいいっ、すごっ、いいよぉぉぉぉぉぉっ！（ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
07月08日04時22分47秒
リィン （二重に響く射精が同時に訪れ、ルーザの口をザーメンで満杯にしてあげていく。雌牛の母乳の原材料にでもなるかも）あ、あぁぁ・・・マラが、マラがぁぁ・・・とまらぬっ、とまらぬのじゃぁああっ
07月08日04時21分40秒
リィン ぶばっぶびびゅるるるるっびゅるるっびゅるびゅーーーーっびゅっびゅびゅるるびゅぶびゅぶぶっびゅばぁっ
07月08日04時20分38秒
リィン あ”っ！！！（ルーザの髪を、乱暴に掴んで、即座にぶちまける）あ”ぁ”ああぁぁああぁあぁあああ！！！！
07月08日04時19分48秒
リィン あ”っ！！！（ルーザの髪を、乱暴に掴んで、即座にぶちまける）あ”ぁ”ああぁぁああぁあぁあああ！！！！
07月08日04時19分38秒
お知らせ ルーザさんは、変態ドマゾメス牛の口は精液便所です。好きなだけ流し込んでくださいませー。
07月08日04時18分28秒
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MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
明神燐 （おつかれさまでしたですよー。またいぢめますのでお楽しみに〜）
07月08日04時18分14秒
ルーザ （ｐ：ではではー。楽しかったです♪）
07月08日04時17分33秒
明神燐 くすくす、そのままいっぱいいっちゃえ！（ぎゅうっと力いっぱいリィンの体を抱きしめて）
07月08日04時17分05秒
ルーザ （ｐ：またあそんでください ノシ）
07月08日04時17分04秒
リィン （PL:此方こそ。また、今度ご一緒に！！！是非とも！）
07月08日04時16分52秒
ルーザ ・・・・・・・っ！（絶頂の瞬間を感じて、顎が外れるほど大きく口を開けて、二本ともくわえ込んで）
07月08日04時16分42秒
明神燐 （ｐ：はぁい、おやすみなさいませ〜）
07月08日04時15分53秒
リィン ひぃいいいぃいっ！！！（ルーザの頭を両手で鷲掴み、脇から噴出す快感に全身が戦慄いた。ルーザの髪に触れた瞬間に、亀頭を柔らかな髪で撫でられる快感が迸った。上体が床に触れた瞬間、硬いものでおちんちんを擦る快楽が頭をトロけさせる）イッイ・・・イッグゥ・・・いっちゃ、あはっ、い、いっじゃううぅっ
07月08日04時14分38秒
ルーザ （ｐ：う、そろそろＺＺＺですー。途中で混ぜてもらったのに申し訳ないですー。このあたりで＞＜）
07月08日04時14分38秒
明神燐 くすくす、さっき口に注いだの、あれをちょっと強化してあげたよ。全身超敏感でしょ？ ほら（脇の辺りをざわりとなでられるとそれだけで大波のような快楽が襲い掛かってきて）
07月08日04時10分33秒
ルーザ ふぶ・・ふぶ・・・んむぶっ！（口いっぱいにくわえ込んでおしゃぶりしながら、しこしこしこっ！っと手コキで奉仕します。）
07月08日04時09分32秒
リィン はひぃっ、あひぃいっわ、わらわのマラがっ、マラがぁ！！（前からも後ろからもヤラれちゃって、腰を動かすことが出来ずにルーザに舐めしゃぶられるおちんちん。身体の内部を一杯にするミョウジンの男の子に打ち震えていたリィンだったけれど、突然、奥底から湧き上がってきた熱が内側からリィンを侵食する）あ・・・あ・・・な、なん、じゃ・・か、からだ、画・・ぁ・ぁ・・あ・あ・あ・・・
07月08日04時06分06秒
明神燐 くすくす、まだまだ…リィン、キミをボクのおちんちんにしたげる（謎の言葉をつぶやくと、呪を唱え始め…、しゅっと息を吐いた瞬間、灼熱の塊が胎内に放たれ…胎内にとどまらずその熱は全身に広がり、体を敏感に作り変えていきます）
07月08日04時02分20秒
ルーザ 何って・・・・・もちろんご奉仕です・・・・・っ！（燐様の腰の動きとはリズムを違えて舐めしゃぶり。）はむうう・・・・・！あ・・・リィンさまも二本お持ちなのですね・・・・・？こうです・・・・・っ！（残るもう一方は絶妙のグラインドで手ですり上げます）ん・・んむっ！
07月08日04時00分22秒
リィン ル、ルーザ！？おお御主、何をしておるのかぁ！！（二本のおちんちんがルーザの目の前で揺れる。どちらも、リィンのおへそを越すほどのもの。其方に意識がいった途端、おなかがぼこりと膨れ上がった）！！！！？！！は・・ほ、ぉ・・あ・・ぁぁ・・・（身体ががくがくと痙攣し、紅の眼が白眼がちになっていく）
07月08日03時57分47秒
ルーザ ＞リィンさま
07月08日03時53分13秒
明神燐 ふふ、そうそう、いくよぉ！（腰ががっちりと抱え込まれると一気に二つの灼熱の塊が体を刺し貫きます）
07月08日03時53分09秒
ルーザ はぶぅ・・・っ！私・・・・・お口で一杯受け止めますから・・・同か存分に・・・・・。（そういうと亀頭の辺りだけを咥え、ちろちろと舐めめ回し）
07月08日03時53分00秒
ルーザ ひあ・・・では私は・・・・・・・・。（リィンさまの股間のあたりに顔を入れ、おちんぽをぱくり♪）
07月08日03時50分46秒
リィン なっ（カッと顔を紅くした。けれど、反論の余地も無く、自分の指で舌をクリクリ弄ったりしてしまっている。四つんばいになって、お尻をミョウジンに向けた）こ、こうで・・・良いのか？
07月08日03時49分35秒
明神燐 ふふ、収まりがつかないでしょ。リィン、入れたげるから犬のように這いつくばって♪（さらりとひどいことを
07月08日03時47分29秒
ルーザ （前戯、の最中敏感になった舌の感覚で達してしまい・・・床に精液をびゅびゅ！とぶちまけて）んほおぅおお・・・・・・・っ！
07月08日03時45分53秒
リィン うぇぁあっ・・・！（ずるんっ・・・口の中にあった、これから喉を犯して欲しかったおちんちんが引き剥がされた。ルーザは吐き出してしまったが、リィンの股間では隆々として勃起していて、収まりは聞かない）あ、あぁ・・・な、なぜ・・・？
07月08日03時45分10秒
明神燐 くすくす、いい感じ。さて前戯はこのくらいにしておこっか（二人の頭をつかみ、無理やりに引き剥がして）
07月08日03時43分59秒
ルーザ どびゅっ！ずびゅるるる！ぶびゅるるる・・・！ぶびゅびゅ！
07月08日03時43分45秒
ルーザ ぷあ・・・・っ！燐様の尿道の中・・・・・味わいながら・・・！舐め回しながら・・・いってしまいます・・・・・・・！リィンさま・・・・・っ！お・・おう・・・！お先に・・・・・失礼・・・・・しますぅ・・・・・・・・っ！！
07月08日03時43分03秒
ルーザ （口の中で亀頭を転がすように舐めしゃぶり・・・・・・尿道に舌の先を突っ込んでこねくります）・・・・ぶっ！ぶぶっ！ぶぅれろ・・れろ・・・っ！ふぅむ・・・・っ！（びくびくびくっ！）
07月08日03時40分34秒
リィン ふぉぁあぁぁ・・・な、なめてるわらわの舌が、しはが、ひゃはぁああああっ！！（ぐりぐりと熱い亀頭に押し付けている舌がビクビク震えてたまらない）い、いっぐ、いっちゃいそうなのじゃぁぁ・・・っはぶっ、じゅるるるるるるっ（唾液まみれの亀頭を唾液後とすするように頬をこけさせ、頭を振る。ブロンドヘアーが波打ち、徐々に、口に『挿入』したくなってくる）
07月08日03時40分16秒
ルーザ ひあああ・・・・・・・っ！お口の中が・・・・・おまんこになりましたぁ・・・・・・・っ！あ・・・ああ・・・っ！味わいながら・・・・っ！燐様のおちんぽ感じますぅ・・・・・っ！おお・・・ぶふうっ！もう・・・・ああぐっ！
07月08日03時37分40秒
明神燐 ほら、嘗め回すと舌がクリちゃんそのままの敏感さになるよ。がんばれがんばれ♪（無邪気に笑いながら二人の痴態を眺めていて）
07月08日03時37分24秒
ルーザ ・・・・・・ぶごおおおぅうっ？！（鼻声で鳴く豚のような声を上げると、びくびくびくっ！と身体を震わせて。）おおお・・おぶううっ！（ちゅっばちゅばとしゃぶりながら、クリトリスの敏感になった舌を口腔内のペニスにからめ、喉の奥につきこむたびびくんっ！と身体がそります）おおお・・・・・・・・っ！
07月08日03時35分12秒
リィン んっ！！？（口の中に、唾液とは違う粘液が吐き出された。喉や、舌に触れる粘液。咄嗟に、ごくりと喉を鳴らしてしまった。喉の粘膜に余す事無く、先走りの液体がしみこみ触れていく）んぁ・・・あ・・・ぁあぁぁ・・・
07月08日03時34分35秒
明神燐 その願い、かなえたげる。ルーザも一緒にね！（目がひときわ美しく輝くと、どぶりっ！ と先走り液が吐き出され、その粘液に触れたところから舌はクリストス、喉奥は子宮口の敏感さに変えられていきます）
07月08日03時30分56秒
ルーザ ぶぶぅお・・・っ！ぷあ・・・っ！美味しいです・・・おいしいですぅ・・・・・！新しい御主人様のおちんぽ・・・・素敵ですぅ・・・・・！んぐうう！（ちゅぶっちゅぶばっ！ぶぼっぶぼっ！ぶぶふぅちゅぶぶっ！ さながら「バキューム」といった吸引で懸命にしゃぶりつき）
07月08日03時26分30秒
リィン （ずるずる・・・唾液と一緒に成って、ミョウジンのおちんちんがどんどん口の中には言っていく。喉に入る手前、強くなるおちんちんの存在に、軽くイってしまいそうになっている自分があった。両手を突いてぺたんとお尻をついた格好でミョウジンを見上げるリィン）・・・ん・・・んっ（何度も何度も頷く）
07月08日03時24分37秒
ルーザ ふむうう・・・んぶっ！むぶぶうう！ぶぼっ！ぶぶぶぼっ！ちゅぶぅ！（下品な音を立てながら、根元まで目一杯くわえ込み、亀頭は喉の奥まで飲み込みます。頬を膨らませすぼめ、頭を前後に振りたてながら激しくしゃぶり奉仕します）んぐぅ！
07月08日03時22分58秒
明神燐 （前半の文章のあとに＞ルーザと入れてください〜）
07月08日03時22分52秒
明神燐 ふふん、本当にケダモノの浅ましさだね。散々じらされた挙句の味はどう？ リィン、またあのときみたいにお口をおまんこにして欲しい？（二人を見下ろしながらそれぞれに告げて
07月08日03時22分16秒
ルーザ はむぅっ！！はぶぶっ！（手を離したとたん、ぱくんっ！っと「1本」にしゃぶりつき。下品な音を立ててちゅばちゅばとすい始めます）
07月08日03時19分11秒
リィン （直ぐ目の前に在る、下のおちんちんに赤い舌を伸ばした。ちろちろと鈴口を擽り、唇の端から零れる唾液のプールとなった口で、亀頭だけを咥え込んで、はぷはぷと頭を振る）んぷぅ・・・・ミョウジンのおちんちん・・・はむっ、んっぷ、んぷっ・・・
07月08日03時19分07秒
ルーザ 燐様はさきほど・・・・・これで好きなところを洗っていいと・・・・・・・。ですから・・・・っ！ルーザの身体の中・・・・・・まずは口で・・・っ！はぁぁぁぁ・・・・・・・っ！（辛抱できずにしゃぶりつこうと身体を伸ばす）
07月08日03時16分00秒
明神燐 くす、いい子いい子（頭を優しくなでてやり）ほら、一本ずつだよ。喧嘩したらお預けだからね（ぱ、とルーザさんの頭から手を離して
07月08日03時15分45秒
リィン うぅ・・・・（潤んだ瞳が、ミョウジンの眼を見上げていた。視線を降ろして、目の前に在る男の子を見つめる。また、口を犯される・・・其の気持ちが、唾液をあふれさせていた）・・・わ・・・わらわの口を・・・その、ミョウジンの、おちんちんで・・・・・犯して、欲しいのじゃ・・・（顔を紅くしながら、もじもじと口元に手を当てて慣れないねだりをするリィン）
07月08日03時12分49秒
明神燐 くす、じゃあおねだりできるよね？（にっこり、とリィンに微笑みかけ
07月08日03時09分49秒
リィン な、何を言うておる・・・わ、わらわは・・・そん、な・・・（視線をそらしながらも、ちらちらとミョウジンの其れに眼が言ってしまう。二つとも、ルーザに、と言われた途端に、バッと振り返った）ダダダメじゃ！・・・・・・・・・あ
07月08日03時07分59秒
ルーザ ください・・・・・っ！このマゾ牛に・・・ふたつとも・・・・・なめさせてくださいぃ・・・・・！（涎をこぼしながら、今にもしゃぶりつきそうな勢いです）
07月08日03時07分43秒
明神燐 ふふ、欲しい？ またお口をおまんこにされてボクのおちんちんを突っ込まれて味わいたい？（目の前で誘うように揺らしながら）早く答えないと、このマゾ牛に二つともあげちゃうよ？
07月08日03時05分21秒
ルーザ （物欲しそうな、下品でドスケベ、ドマゾの本性をむき出しにしたかのような表情になっていて。頭を抑えられながらはぁはぁ息を乱しています）
07月08日03時05分18秒
リィン あっ・・・（目の前に突き出されたおちんちんが、二つ。切れ目の眼と同じぐらいに頬を赤くして、ジッと其れを見つめて、ミョウジンを伺うように見上げて、と、何度も繰り返す）
07月08日03時03分05秒
明神燐 ふふ、じゃあこれを見ても？（ルーザの頭を抑えながら、今度はリィンの前に二つ縦にそろった男の子を見せ付けて）
07月08日03時01分22秒
ルーザ あぅ・・・・ぅあ・・・・・・・。（口をあけ、舌を必死で伸ばしながらおちんぽにありつこうと燐様の股間に顔（頭）を近づけます）
07月08日03時00分00秒
リィン え！？な、なにをいっておるのじゃっ。そ・・・そのようなことなど、ないぞっ（ボッ。頬が一気に赤くなり、先程までのルーザへの視線は吹っ飛んで、紅の瞳が金色の瞳を見上げる）
07月08日02時59分23秒
明神燐 （下半身へと降りていくリィンの体を金色の瞳が見下ろしていて）
07月08日02時56分05秒
ルーザ あ・・あ・・・っ！はい・・・・っ。いつも・・・・えっちなこと・・・・・考えて・・・・・ます・・・・。（リィンさまの視線を感じて、こしをがくがくっと淫猥に震わせて）はぁ・・・・・・ん・・・・・。
07月08日02時55分55秒
明神燐 リィンもひとのこといえないかもよ？ この前は気絶しちゃうほどよがったでしょ？ お口で
07月08日02時55分26秒
ルーザ ひあ・・あ・・・・・っ。（変態マゾメス牛、となじられぞくぞくっ！と震えたかと思うと「とぴぴぴ！」と先走りを噴出してしまって）ひあ・・・はい・・・どうしようもないド変態・・・重度ドマゾの・・・メス牛ですぅ・・・！ですから・・・・・・・ああ・・・・・なめさせてくださいぃ・・・・・・・！（四つ這いになって懸命におちんぽをおいかけます）
07月08日02時54分04秒
ルーザ ひあ・・あ・・・・・っ。（変態マゾメス牛、となじられぞくぞくっ！と震えたかと思うと「とぴぴぴ！」と先走りを噴出してしまって）ひあ・・・はい・・・どうしようもないド変態・・・重度ドマゾの・・・メス牛ですぅ・・・！ですから・・・・・・・ああ・・・・・なめさせてくださいぃ・・・・・・・！（四つ這いになって懸命におちんぽをおいかけます）
07月08日02時54分03秒
リィン そうかそうか。姿と変わらず、えっちなことばっかり考えておるのじゃな（目元を細め、さげすむようなまなざしを向けながらも口元には笑みが。ミョウジンの身体を、ごしごしと洗って、次第に下半身へと）
07月08日02時52分42秒
明神燐 んん？ そーなんだ。まあルーザはどうしようもない変態マゾメス牛だからはしたないのは仕方ないしね。あははっ♪（わざと腰をゆすってなめさせません）
07月08日02時50分23秒
ルーザ （我慢できなくなって下品に舌をのばし、燐様のおちんぽの先をちろちろ舐め始めてしまいます）ん・・・あ・・れろ・・・・・・・。
07月08日02時48分29秒
ルーザ （リィンさまの紅の眼にぞくぞくっっときてしまいながら、股間の器官すべてからぬるる・・・と汁を垂れ始め。ボディソープの匂いに混ざり強烈な淫臭が広がります）
07月08日02時46分14秒
ルーザ ひあ・・・っ！そ・・そうです・・・・・っ！まずはあの・・・・・・・口で・・・・・・・・っ。（ポーッとなってしまって唇の端から涎も垂れてしまって）
07月08日02時43分56秒
ルーザ ・・・・・え・・あ・・・・っ。あのでは・・・・・・・あのあの・・・っ。身体は綺麗になったのですが・・・・・・・「中」はまだ・・・・・・・。私・・・・・・・代謝が激しいので・・・・・・垢が多くて・・・・・・・・っ。（もじもじと腰を振って、卑猥なおねだりをはじめて）
07月08日02時42分15秒
リィン ほほ〜・・・・こんな事を言っておるぞ、ミョウジン。ルーザは、其れを身体を洗う事などより、口に咥え込んでしまいたくて、しょうがないそうじゃ（ルーザの顎に人差し指を添えて、くいっとミョウジンの男の子へと傾けさせようとしながら、紅の瞳を細める）
07月08日02時40分47秒
明神燐 これで、ルーザは自分の体を洗っていいんだよ？ 体の中だろうと外だろうと、キミの好きなところをね（くすり
07月08日02時39分51秒
ルーザ え・・・・・あ・・はい・・・・・。それなりには・・・・・。でも私個人としては・・・・・・・・あの・・・・・・・・お口でのご奉仕のほうが・・・・・。（もじもじしながら）＞リィンさま
07月08日02時39分08秒
ルーザ ・・・・・えっ？！あ・・・・・っ？！（いきなり眼の前につきだされ、驚いてしまいます）こ・・これ・・・・・。あの・・えと・・・・・・・。（二本のたくましい性器を見ながらもじもじ）
07月08日02時37分24秒
リィン ん〜・・・・手馴れておるのぅ。もしや、アレみたいな感じで、洗っておったりするのかな？（ルーザに腕を洗われながら、ルーザ用の特性を差し出すミョウジンの男の子を指差して）
07月08日02時37分11秒
明神燐 あは、そういってくれるとうれしいよ〜（リィンの言葉にちょっとてれてれ
07月08日02時36分06秒
ルーザ 私も・・・・・・・それほど手荒なことは・・・・・・・・・。（リィンさまの腕を取り、胸の谷間でごしごし。腕を乳ずりです。）
07月08日02時35分08秒
明神燐 じゃあ、ルーザには特性の洗う器具をあげよう（どーんと二本の男の子を目の前に
07月08日02時35分06秒
ルーザ あ・・・はい・・・・。このくらいかと・・・・・。（よくわかってませんが相槌を打って）
07月08日02時33分50秒
明神燐 これくらいかな？（ボディソープのつきぐあいをたしかめて）
07月08日02時32分20秒
リィン おぉ、そうか。此処最近、手荒なことも無く、メティにもいろいろとシテもらったからかもしれんな（ミョウジンの身体をごしごしと洗う）うむ、ミョウジンの肌も綺麗じゃぞ♪
07月08日02時31分52秒
ルーザ ごめんなさい・・・・・。こう見えまして・・・・・獣人ですので・・・・・・・・。（洗っている感触は、まさに動物のそれです。牛をお風呂に入れてるようなかんじです（笑））
07月08日02時31分28秒
ルーザ ・・・・・・・あ・・・・。リィンさまのお肌・・・・・思っていた通りです・・・・・・・。きめ細かくて・・・・・・・吸い付くよう・・・・・・・。（押し当てられる乳房もかなりの肉圧でやわらかです）
07月08日02時29分18秒
明神燐 よいしょ、よいしょ・・・。なんかルーザのからだ、やたらとあまっててあらいにくいよー（ごしごし
07月08日02時27分48秒
リィン どれどれ・・・ミョウジンの肌のつやつや具合を確かめるとするかの♪（楽しそうにタオルにソープをつけて泡立てて、ミョウジンの背中にこすり付けて）
07月08日02時26分46秒
ルーザ （ぬたーっと胸及び谷間にボディソープを塗り広げ、少し泡立ててから）・・・・・・・では失礼します・・・・・・・・。（リィンさまの背中に胸をむぎゅっと押し当ててぬたぬたと「洗い」はじめます）ん・・・・・。
07月08日02時26分12秒
ルーザ 私は・・・・・・・リィンさまを・・・・・・・。
07月08日02時23分57秒
リィン となれば、わらわはミョウジンをじゃな♪
07月08日02時23分31秒
ルーザ あ・・・ありがとうございます・・・・・・・。えと・・・・では私も・・・・。（タオルなどではなく、その巨大な胸にボディソープをたらーっとたらして）
07月08日02時23分01秒
明神燐 じゃあみんなであらいっこだね。ルーザはボクがあらってあげやう（タオルにソープをふきつけながら
07月08日02時21分45秒
ルーザ ・・・・・・・はぁ・・・ん・・・・・。ありがとうございます・・・・・。特に・・・・・その・・・・・・・おまんこのあたりは・・・・・燐様の「父上様」に・・・・いじってもらって・・・・・・・・お汁と臭いがすごくなって・・・・・・・。
07月08日02時21分41秒
ルーザ ・・・・・・・・そうですね・・・・。では・・・・私の身体・・・・・・・飽きるまで存分に可愛がってくださいませ・・・・・・・。（その場でひれ伏し頭を床にすりつけ。奴隷の基本挨拶です（！））
07月08日02時19分55秒
リィン （くんくん。鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ）うむ・・・・わらわもこの香りは嗅いだ事は無いが、好きじゃぞ♪
07月08日02時19分01秒
ルーザ うふふふ・・・・・。ではここは私が・・・・・・・・・。（ボディソープなどを手にとって身体を洗う用意を）
07月08日02時17分50秒
明神燐 でも、後宮にいるかぎりずっとかわらないでしょ。こういう熟れたからだもボクはすきだよ〜（節操なし
07月08日02時17分00秒
リィン え”？・・・・・（じーっと、思わず眼を見つめてしまうリィン。ぶるっと、身体を振るわせる）さ、さむいから、早く風呂に入ろうかのっ。身体でも洗ってっ
07月08日02時16分38秒
ルーザ おふたりに混ざりますと・・・・・・・すこしばかり（かなり？）臭いもしますが・・・・お風呂ということでお許しを・・・・・。（汗やらゴム臭やらでかなり独特の淫臭がしております）
07月08日02時16分35秒
ルーザ ＞リィンさま
07月08日02時14分40秒
ルーザ いえいえ・・・・・。私は・・・・・・・嘘をつくと目玉が飛びでてしまうようになっていますから・・・・・・・・・本当です・・・・・・・・。白くてとても綺麗ですよ・・・・・・・・。
07月08日02時14分31秒
リィン そうかのぅ・・・しかし、わらわも肌が綺麗とは、口が上手いのじゃな、ルーザは
07月08日02時12分36秒
ルーザ ありがとうございます・・・・・・・・。まぁ・・・お肌の曲がり角手前くらいなのです・・・・・・・・。＞燐様
07月08日02時12分31秒
ルーザ 外見イメージ（ブリアさま画）：ttp://imgb3.rentalcgi.com/view/0000/1142347224.jpg.html
07月08日02時11分31秒
ルーザ すごいですか・・・・・・・？うふふ・・・。でもすぐに見慣れるとおもいますよ・・・・・・・・？
07月08日02時10分45秒
明神燐 ふふーん、それが自慢だし。でもルーザも悪くはないとおもうよー（平然という約一歳）
07月08日02時10分05秒
リィン わらわかの？わらわは（がらがらっ―――）お？（振り返れば、ルーザの姿が）おぉ、御主も来たのか・・・、・・・す、すごいのぅ（其の姿とかが、いろんな跡とかが）
07月08日02時09分15秒
リィン わらわかの？わらわは（がらがらっ―――）お？（振り返れば、ルーザの姿が）おぉ、御主も来たのか・・・、・・・す、すごいのぅ（其の姿とかが、いろんな跡とかが）
07月08日02時09分04秒
ルーザ ・・・・・・・おふたりとも・・・・・お肌が綺麗ですね・・・・・・・・。（そう言うルーザはまあ30前くらいのもち肌さん。刺青やら鞭・縄の跡などいっぱい）
07月08日02時08分27秒
ルーザ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
07月08日02時07分12秒
ルーザ ちょっとお風呂でも・・・・・・・と思いまして・・・・・・・。それに・・・・・「ゴシュジンサマ」に対して・・・・・あまりご挨拶もできていなかったものですから・・・・・。リィンさまも・・・・です・・・・。
07月08日02時06分51秒
ルーザ ・・・・・こんばんは・・・・・。（がらがら・・・とお風呂に入ってくる人影・・・牛影？）
07月08日02時05分31秒
明神燐 お、ルーザこんばんはーん
07月08日02時05分20秒
明神燐 リィンの家族とかはどうしてるの？ 魔族っぽいけどなんか違うからちょっと不思議におもってたんだボク
07月08日02時05分05秒
お知らせ ルーザさんが入室しました。
07月08日02時04分54秒
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2回目:前回来たのは、07月08日02時01分11秒
ルーザ （ｐ：ではではまざらせてくださいっ。ありがとうございますーｗ）
07月08日02時03分49秒
リィン （大丈夫ですよ、私は！）
07月08日02時03分20秒
明神燐 （ｐ：かまいませんよ〜）
07月08日02時03分06秒
ルーザ （ｐ：こんばんはー。もしよければ・・・混ざっていいでしょうかー？3Ｐしんどいのでしたら引きますのでっ）
07月08日02時02分34秒
ルーザ ・）こそこそ・・・。
07月08日02時01分40秒
リィン そうなのか・・・家族か、良いな〜
07月08日02時00分37秒
明神燐 父さんはときどきここにきてるからじきに会えるとおもうよん。母さんはいまはあんまり出歩いてないから微妙かも？（お湯を洗面器でお互いの体にかけつつ、ボディソープもながしこんでいき…）
07月08日01時59分07秒
リィン そうか・・・わらわも会ってみたいのぅ（肌理細やかな白い肌に触れる感触は、背中越しに震えるぐらいに甘美。艶かしい吐息を思わず漏らしてしまうぐらい）気持ちよいのぅ
07月08日01時53分43秒
明神燐 ふふっ、世界でいちばん大切な父さんと母さんだよ（当てられた肌は極上の絹のようになめらかで、吸いつくように密着して）
07月08日01時51分26秒
リィン う〜む、そなたの父君や母君か。さぞかし、美人なのじゃろうのぅ・・・・おぉ、肌がつるつると言うわけか（後ろにぴっとりとくっつくミョウジンに肩越しに振り返り）
07月08日01時45分10秒
明神燐 そういうところは父さん譲りー（お風呂場の椅子にちょこんと座らせて）で、ボクのお肌は母さん譲り♪（びとっと背中から抱きついて）
07月08日01時43分09秒
リィン おぉ、力持ちじゃのぅ、ミョウジンは（うむうむと頷き、だっこされながらの運搬に等しく上機嫌）
07月08日01時38分47秒
明神燐 ふふふ、女の子の服を脱がすのは得意技なのさっ。それっ！（ついでにお姫様だっこしてお風呂に）
07月08日01時35分55秒
リィン おぉお〜！？（すっぽんぽ〜ん）なんと、器用なっ
07月08日01時31分58秒
明神燐 抵抗は無意味だ、おたなしく脱がされろ〜（なんかものすごく手慣れた手つきで一糸まとわぬ姿にしちゃいます）
07月08日01時31分25秒
リィン う〜む、わらわは此れほどの風呂に入るのは、此処に来る前では考えられなかったぞ（後ろのジッパーを降ろそうとしたが、其の前にミョウジンの手が伸びてくる）おわっ、ちょ、こらっ（脱がされ脱がされ〜）
07月08日01時27分59秒
明神燐 さ、リィンちゃんも脱ぐのだー（複雑な服を脱がせ脱がせ
07月08日01時27分15秒
明神燐 さーて、今日のお風呂もたっぷりのお湯！ こうじゃないとね〜（チャイナドレスをぬぎぬぎ
07月08日01時24分11秒
お知らせ リィンさんは、ミョウジンにひかれひかれ
07月08日01時20分54秒
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お知らせ 明神燐さんは、リィンさんの手をひきひき
07月08日01時17分58秒
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