お知らせ ミャウさんが退室しました。
06月24日22時37分27秒
(58.190.70.67)(58-190-70-67.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)
お知らせ リィンさんが退室しました。
06月24日22時35分25秒
(220.7.144.1)(softbank220007144001.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
リィン (PL:了解です!ではでは)
06月24日22時35分23秒
リィン (PL:親子揃ってお相手を・・・♪また、よろしくおねがいします!今度は週末かな?おやすみなさいませ!)
06月24日22時35分10秒
ミャウ (P:あ、妊娠の方は、無しでも構いませんので〜。 名簿にあるとおり、妊娠するかも!ネタ・・・なだけですので(笑)
06月24日22時34分55秒
ミャウ (P:あ、はい。今日もありがとうございました! このまま何リットルも注がれ続けたということで・・・(笑)
06月24日22時34分10秒
ミャウ みゃおおうっっ・・・・♪りぃんにゃあ・・・あはっ、もっともっとでるからぁっ!全部にゃからね? 壊れちゃやにゃおぉ?(はぁはぁと息を荒げ、そのままあえぐ唇乱暴に奪い・・・・淫猥な味のキス・・・・言葉通りペニスは精液を送り出すポンプとなって・・・・)
06月24日22時33分49秒
リィン (PL:あぅ、もう時間です・・・)
06月24日22時30分57秒
リィン おっ、。おっ、おおぉおぉぉおぉぉおおっぉおおぉ!!!!・・・――――――!!!?!――――――!!!!?!!?!(ミャウの腰に回された両脚が物凄い力で引き寄せていた。此れ以上も無いくらいに突きこませ、ケモノの性欲の開放に頭を抱え身をのけぞらせる。ベッドと違って、自分の身体を浮かせているために、どれだけ暴れようとも、ミャウからは離れる事も無く、一滴残らず搾り出していく)
06月24日22時30分44秒
ミャウ (腹の奥底から射精音が聞こえそうな勢いの射精・・・膣内からして、精液で膨らむ尿道を感じられる、強烈な射精・・・・精子が蠢くのが判りそうな濃い粘体のそれ、子宮内に直接注ぎ・・・・リィンの身体にしがみつき、腰を1mmも引かず・・・・)
06月24日22時27分50秒
ミャウ にゃ、あぉううううううううううんつっっっっ!!(ぼびゅうううっっ!ごびゅっ!ぶじゅうううっっ!どびゅるっ!ぶびゅうっ!べじゅうっ!ぶちゃあっっ!ごびゅうううっっ!!!)
06月24日22時26分53秒
ミャウ あ、あ、きちゃう、きひゃうううっっ!りぃんにゃ、いく、いっちゃうのっ、でるからっ、ぜんぶ、ぜんぶうううっっ!(カタコトのようになりつつ、リィンにこちらもがばぁっと抱きつき、しがみついて・・・・腰だけが前後し、尻尾がピンッと伸びリズムを取り・・・小刻みに子宮を突き上げ、もう亀頭を子宮から抜きもせずに最後の一線越えて・・・)
06月24日22時26分23秒
ミャウ みゃはぁっっ♥リィンにゃあっ♥リィンにゃあっっ!!♥ すき、すきぃっっ!孕ませひゃうのぅ!今日あったばっかにゃのにぃっ!犯して、ぐちゃぐちゃにして染め上げてっ、ちんぽ汁臭い赤ちゃん種付けしちゃふううっっっ!!!(何度も何度も汚液舐めあげ、こくり、と飲み干し、大きな胸つぶし胸同士重ね、母乳も射精するように溢れ続け・・・・ペニスは更に張りつめ、びくっ、びくっ、と射精前の独特の脈動し始め・・・)
06月24日22時26分22秒
リィン (両脚がミャウの腰を抱き寄せている。血など溢れず、ミャウを受け入れる愛液ばかりが撒き散らされている)わ、わらは、わらわを、おかひ、へ、はぁぇぁあぁぁああ!!おかひてぇ!!たねじるぶちまけて、ぐちゃぐちゃにひてぇ!!!もっどおがじでぇええええええ!!
06月24日22時23分11秒
リィン お、おごぉ・・・おご、おごぉぉ・・・っ(眼を白黒させ、膣よりさらに強く締め付ける穴が、とうとう貫かれた。応えようとするたびに一番奥を殴りつけられ、凄い音を立ててミャウのペニスを咥え込む)みゃう”、みゃう”ぅ”ぅぅぅぅ
06月24日22時21分44秒
ミャウ みゃ、は・・・ほら、ほらっ!もっとぉっ!犯すにゃおっ!?こわれっちゃうにゃろっ!?手加減しにゃくていーの!?(しゃべれるような状況ではないの判ってか、何度も言葉かけつつ・・・答え返そうとするたびに子宮底が殴られるように一気に入り口から長いストレートを食らわせて・・・・だんだんとその動きは早く、小刻みに・・・小刻みに・・・奥をねらって・・・)
06月24日22時17分39秒
ミャウ みゃ、はぁ・・・・すごぉっ、リィンにゃあのなかぁ・・・ぐちゅぐちゅでどろどろでちんぽ離してくんにゃぁい・・・(容赦なく子宮口を抉り尽くし、乱暴に、文字通り犯すように子宮底まで亀頭をぶつける。
そのままお腹を膨らますように根本まで強引に突き込み・・・) ほ、らぁっ、だくならみゃあのことぉっ・・・♪ んむ、ぅ、すっごいくさぁひぃ・・・♪(宙を掻く腕、導くように胸同士をつぶし・・・背に回させ。口から吹き出すドロドロの自分の精液と胃液の混ざった汚液・・・清めるように口元舐めあげて) っは、ひ・・・お腹もあつぅぃ・・・のぉ・・・(挟まれたリィンの二本のペニス、2人の間で精液でのり付けしていく・・・)
06月24日22時16分47秒
リィン おごっおぎゅぉ!(あっと言う間に子宮口にまでいっぱいになった。それでも、まだミャウのは半分も入ってない。だと言うのに、リィンの子宮口はミャウに犯されていく)おぉおぉぉぉぉぉぉおぉお・・・(メリメリメリメリ・・・―――野太いカリが、ごぽん、と、膣口から出た)―――――――!!?!!!?!?!?(ぶべぁ、どばぁ・・・びしゃびちゃ―――口から噴き出した精液と体液のなんとも臭。御腹がぼっこりと膨らみ、歪な形に膨れ上がった。両手の指が意味も無く戦慄き、何も無い空間を引っ掻き回す。何度も突き上げられるたびに、井戸水の如く黄色い白濁の粘液がリィンのペニスからそこら中に暴れ撒き散らす)
06月24日22時13分38秒
ミャウ は、ふぅっ、ほんと、こわ、れにゃい? 一杯だすにゃおっ?何リットルも注ぐにゃおぉ!?(久々に壊れたように発情し・・・がっしりと、見た目とは違う、巨躯の男のような力でリィンの腰をがっちりと固定し・・・・肉をめくりあげるように腰を引き・・・粘液でぬめるペニス、先端まで引き抜き・・・・・・・がつんっ!という音が聞こえそうな勢いで腰が一瞬で1mmもあかない程に密着し、犯して・・・繰り返していく)
06月24日22時06分56秒
ミャウ ふ、ふみゃはあっっ、き、きつぅぃ・・・♪ リィンにゃあのおまんこぉっ!ぎっちぎちぃぃ・・・(そのままごりごりっ!とリィンの形を変え、自分の形に作り替え・・・匂いと種を染め付ける苗床にするような感じで腰をぐりぃっと回し・・・・最奥の、開くべき場所ではない入り口をこじ開けるようにごりゅうっ!ごりゅうっ!と亀頭で擦り、精液そのもの、の先汁でぬめらせていく)
06月24日22時06分55秒
リィン (真っ赤な瞳を細め、眼の前の獣に姫君は其の身を戸惑いも無く捧げている。性欲に塗れたケモノに其の身体を自ら広げている。肉食獣の口に兎が自ら入るのと同じ)ほら、犯してたもえぇええ!!!お、おぉ、おぉおおっつ、つかれぇ、つかってたもれへえぇぇぇ!!(毛の全く生えていないつるつるのおまんこが、メリッと広がり、明らかに引き裂いてしまいそうな締め付けがミャウのペニスを余す事無く包み込む。其の先端が、子宮口をぐちゅりと変形させた)ほ、ほれ、どうした・・・わらわの子宮は、御主一人程度では、壊れなぞせん。腹が破裂するほど、注ぎ込んでたもれぇ!
06月24日22時02分43秒
ミャウ は、ひ・・・あ、ぅんっ・・・りぃんにゃのことぉっ!犯しますっ、みゃあがっ、一杯ぐちゅぐちゅして種付けぇっっ!(はー、はーと発情したケモノの吐息こぼし・・・ペニスはあれだけの射精を行ったにもかかわらずさらなる勃起・・・一回りは大きくなり、脈打ち、どろどろと先から精液をたれこぼし、更に精子が作り上げられているらしく・・・)・・・みゃ、ぁぁ・・・リィンにゃあ犯しちゃう・・・どろどろにしてぇ・・・(既に染まったリィンの身体に、ふら、と覆い被さるように・・・襲いかかり。腕のような肉棒をそのぷにっとしたつるつるのおまんこにあてがい・・・媚薬に犯された意識はそこを犯すことしか考えられず。
そのまま容赦なく・・・一気に、殴りつけるような勢いで腰を一瞬引き、リィンの奥底まで一気に貫き通すっ!)
06月24日21時56分45秒
リィン ほほぅ・・・・良く解っておるではないか(残った三本の触手が床に足の変わりになり、リィンの身体が浮き、伸ばしたままの両足がほとんど180度まで開いていく)ならば・・・・其れをわらわにやってみよ。御主のマラで、わらわのこの狭い穴を、滅茶苦茶にしてたもれ(どろどろの愛液と触手の粘液の混合液が、其処から溢れていた)
06月24日21時52分23秒
ミャウ っはー・・・っはー・・・ふみゃ、ぁ、ごめ、んにゃさぁっ・・・ちんぽ汁ぅ・・・ですぎぃ・・・♪ 改造ちんぽでごめんにゃさぁい・・・(あはぁ、と快感が固まったような熱い吐息をこぼし・・・蔑まれるたびに背筋をふるわせ、残滓がびゅるっ、べちゃっ!とリィンの身体を染める・・・) にゃ、あ・・・ん・・・む、ムリにゃお・・・孕ませるにゃらあっ、ちゃんと、ちゃんと・・・子宮の中にまでぶちこんでぇっ!お腹破裂するほど注ぎ込んで・・・匂い染めて、さいぼーまでせーしで犯し尽くさにゃいとらめぇぇ♪(発情しきった表情・・・吹き出す媚薬自分から求め触手再度口に導き・・・見せつけられる割れ目に瞳潤ませ・・・腰が無意識にカクカクと揺れて)
06月24日21時47分40秒
リィン (とうとう、身体にまでぶちまけられてしまった。何度喉を鳴らしても、未だに喉に絡み付いてきていて、唾液と一緒に飲み込むと、ずっとミャウの味が口の中に広がっている)酷い臭いじゃの。肺の中まで犯されそうな、臭い精液の匂い・・・御主、わらわの身体を余す事無く犯すつもりだったのかのぅ(くすくすと笑いながら彼女の前で足を広げ、付け根の割れ目を見せ、広げた)此処にぶち込まずとも、香りだけで孕ませられそうじゃ・・・・此処に入れる前でこの量と言うことは、わらわの此処にぶちこんだらどうなることか(誘うような笑みを浮かべ、ミャウの色の変わった瞳を見下ろす、トロけたリィン)
06月24日21時42分45秒
リィン (とうとう、身体にまでぶちまけられてしまった。何度喉を鳴らしても、未だに喉に絡み付いてきていて、唾液と一緒に飲み込むと、ずっとミャウの味が口の中に広がっている)酷い臭いじゃの。肺の中まで犯されそうな、臭い精液の匂い・・・御主、わらわの身体を余す事無く犯すつもりだったのかのぅ(くすくすと笑いながら彼女の前で足を広げ、付け根の割れ目を見せ、広げた)此処にぶち込まずとも、香りだけで孕ませられそうじゃ・・・・此処に入れる前でこの量と言うことは、わらわの此処にぶちこんだらどうなることか(誘うような笑みを浮かべ、ミャウの色の変わった瞳を見下ろす、トロけたリィン)
06月24日21時42分37秒
ミャウ (P:つまり、媚薬漬け〜(笑)
06月24日21時34分44秒
ミャウ ふ、ひゅうっっ、のまれてりゅぅっ・・・みゃあのどろどろの臭くて汚くてすっごく濃いのぉっ・・・!(はーはーと整わない息・・・・飲み干されていく精液に瞳の色を変え、腰をくいくいと強請・・・・飲み慣れていても飲みにくいほど喉に絡み、どろどろのそれ・・・) は、ひ・・・と、とまんにゃいのぉっ!みゃ、みゃあのツクリモノせーしじるぅ・・・!(ナノマシンによって形成された乳房内に仕込まれた大容量の精嚢・・・ミャウの望むままに射精が行えるそれ、快感に任せおぼれそうになるまで止まらず・・・) は、ひ・・・ご、ごめんにゃさいぃっ、孕ませ汁ぅっ!多すぎてごめんにゃさいぃぃっっ!!!(全身を媚薬粘液で染め抜かれ、最後に大きく腰をつきだし、ごびゅうっっ!と固まり吐き出し、なんとか射精を止めて・・・)
06月24日21時33分30秒
リィン (PL:負けず劣らずな量をぶちまけたのは、触手の方ですので!)
06月24日21時33分28秒
リィン (身体を屈め、ミャウのペニスの先端を舐めていた姿勢のまま、ミャウの眼をジッと見つめ、其の精液に顔を口を犯される様を見せ付けている様子を、見ていた。口の中一杯に広がった精子の塊。口を開けたまま、喉が上下し、ミャウの大切な精子が飲み込まれていくのが眼に見えて解る)んふふ・・・なんて濃厚なのかのぅ。こんなものをぶち込まれたら、一度の性交でわらわなどあっと言う間に孕んでしまいそうじゃ・・・・(ミャウを犯していた触手たちが引き抜かれ、此方も射精したように、彼女に負けず劣らずな量をぶちまけていた。最後に、ミャウの身体中に粘液をぶちまける)
06月24日21時30分05秒
ミャウ (まるで弾丸のように、濃すぎる、精子の固まりが尿道を膨らまし・・・・はじける。速射砲のように何度も何度も何度も・・・・まるで卵を産むように、そのザー汁をぶちまけ。黄ばみ、重く、半固体のそれが延々吹き上げ、リィンの舌を弾き、顔を叩き・・・)
06月24日21時26分39秒
ミャウ どびゅうううううううっっ!!びゅるるるるっっ!!ぶっじゅるるるっ!どびゅうっっ!ごびゅううっっ!びゅうううううううっっぅ!!!
06月24日21時25分25秒
ミャウ っく、ふ・・・・ひみゅ、んぅっ、んにゃ、は、ひぃっ・・(両穴と口腔を一杯に犯され涙を浮かべるが、喜びの涙・・・ペニスはびくびくと、脈打ち、その舌の感触に既に達しそうなほどに硬く、鉄の棒のよう) っひ、ふ・・・んぅっ・・・ぷあ・・・けほ・・・んにゃ・・あ、みゃあああああっっ!!(口腔はそこまで拡張性はないのか、少し痛ましいが、膣と尻穴は拡張されるようにその触手を受け止め・・・薄いお腹が何度も内側から盛り上がる。押し込めば、子宮にすらあっさり入り込みそうなほどに子宮口は犯され慣れており・・・そのまま、その言葉引き金に・・・)
06月24日21時25分01秒
リィン ほほぅ・・・そうかそうか(リィンは、納得したように頷いていた。両手を肘に添えるように緩く腕を組む。眼の前では、ミャウが、其の小さな口は小さな膣や小さなアナルに在り得ない大きさの触手を受け止め、性器と言う性器に媚薬粘液と触手に犯されていく様が映っていた。其の身体が触手の所為で、御腹が膨らんだりするのを静かに眺めている)なるほどのぅ・・・・此れでわらわを孕ませようと言うのじゃな(指先をミャウのちんぽの根元から、裏筋をそっと摩り先端の割れた部分に赤い舌を尖らせ差し込む)此処から、わらわの子宮の中にザーメンをぶちまけるというわけじゃな・・・わらわが泣き喚いても、きっと止めぬのじゃろうなぁ・・・
06月24日21時22分24秒
ミャウ は、ひ!?みゃ、んーーーっっ!?(ごつい触手が一気に両穴に潜り込む・・・見た目、幼げに見えるほどの秘所だったが、押し込めばまるでゴムのように伸び・・・きっちりとかたどるように触手を飲み込み。まるで別の生き物のように絡み、うねり、吸い付き、シャブリあげるように胎内が嬉しそうに蠢いて・・・その言葉に何度も頷く)
06月24日21時10分53秒
ミャウ は、ふ・・・ふにゃあ・・・んっ♪これぇ、匂いも、すごいの・・・あはあ・・・(こちらは触手の発する媚薬の匂いにとろける。こちらのペニスが生えた頃より、その大きな浴室を覆うような、蒸れた強烈な雄の性臭漂っていて・・・) は、ひ・・・ん・・・♪
ふ、みゃ?は、孕ませたい、の・・・? その、みゃあ、ホントは、その、ふつーには孕めないっ、にゃけ、どぉ・・・(改めて聞かれ、ちょっと現実に戻されて・・・寂しげにつぶやいて・・・)
ちんぽのほーは、後付にゃから、孕ませられる、けど・・・んむっ!?むぐ・・・んちゅ、れる・・・んーっ!?(説明仕掛ければそのまま口腔にごぼっ!と触手を押し込まれて、媚薬直に飲み込み。耐性のないそれに一気に脳髄まで真っ白になるほど犯されて・・・)
06月24日21時10分48秒
リィン (ゾクゾクしてきた。身体中の奥底から神経が焼かれて、精神がとろけて、身体が疼いて、穴と言う穴から体液があふれ出しそうになるのを、口だけは唾を飲み込んだ。二人だけしかいないはずなのに、二人分の性臭だけに留まらず、もう頭が其の香りを認識できない、淫猥な香りが浴室を支配していた。紅の瞳がより深く、縦に割れた)・・・そんなに、赤子が欲しいのかのぅ(触手達がミャウの身体に纏わりつき、其の一つがミャウの口に擦り寄り口の中に入ろうとする)こうやって、わらわの口を犯したかったのであろう?(残りの二本が、下の穴の入り口に押し当てられ、四本目が脚に絡みつき、両脚を固定し、直径十センチは在る太い触手が、膣口とアナルを限界まで突き上げる)こうして、わらわに種付けをしたいのであろう?
06月24日21時06分55秒
ミャウ あ、にゃ? あう・・・うんっ、犯したい・・・し、犯されたいぃ・・・♪ 一杯、みゃあの子宮おぼれさせてもらいたいしぃっ! リィンにゃあのおまんこもお尻もお口もおっぱいもおっ!がっぽがっぽ犯してぇっ、みゃあの種汁根付かせたいにゃあっっ!(はぁ、はぁと、リィンにだんだんとしがみつくような風になって。その力はみょうに強く・・・細身とは思えないほどで・・・身体をぐっと重ね、離さないと全身で表現して・・・)
06月24日20時58分31秒
ミャウ そう、にゃんだ・・・あは、自分もかかっちゃうぐらい、強い媚薬、にゃんだ・・・は、ふ、みゃあも、もうなんかっ、とけ、そう・・・お腹うずい、てぇっ・・・(全身をぬらぬらと媚薬粘液で染めるように穢され・・・瞳がすっかり光無くし、発情したように息荒くなり・・・・とろとろと蜜と母乳、そして生えたゴツいペニスからそれ自体が精液のような濃さの先走り溢れさせて生臭さ振りまいて) あ、あっ、にゃはあっんっ・・・おかされ、るっ・・・のお・・子宮っ、までぐぽぐぽされてえっ!
赤ちゃん孕まされちゃうのぉっ・・!(すっかり甘い、とろけた声になって・・・妊娠フレーズを叫びつつ)
06月24日20時57分28秒
リィン そうじゃ、其れは強烈でのぅ・・・わらわですら例外無く『侵され』るほどじゃからの。頭がぼーっとして、奥の方が疼いて来る(まるで、複数のぶっといちんぽに囲まれ、身体中の表皮を犯されているかの様子だった。ミャウの体毛を濡らしていく、媚薬の粘液)おぉ、おぉぉ・・・犯すぞ。そなたの、子宮まで陵辱して、わらわのザーメンで溺れさせて、ひゃっ!?(いきなり、眼の前に物凄いペニスが現れた。眼を丸くして、興奮の色の顔を赤くしながら其れをジッと見つめる)す、すごいではないか・・・ミャウに、こんなものが(両手で幹に触れて、先端までをなぞる)此れは・・・・なんじゃ。わらわを犯したいのか?
06月24日20時52分51秒
ミャウ (興奮からか、いつの間にか股間にはびんっ!とへその上まで反り返る、いびつでねじくれ、ごつごつとした・・・欲望の固まりといったペニスがそそり立ち・・・そのグロテスクさはリィンのモノにおとらず)
06月24日20時46分42秒
ミャウ みゃ、ぁぁぁんっ・・・えへ、なんかおちんちんに囲まれてる、みたい・・・って、これ、び、やくぅ・・・?すご、身体っ、あつひぃ・・・♪(四本もの触手、さらには相手の二本のペニス・・・身体に擦りつけられ、早くもどろぉっと粘液に毛が染まっていき、明かりを照り返しいやらしくてかって・・・)
は、みゃ・・・んっ・・・お、犯されちゃう・・・でっかいちんぽと触手でぐちゃぐちゃにされて・・・種付けされちゃうにゃあ・・・(そんなことを言いつつ、自分からも腰を揺らし・・・尻尾を器用にペニスに絡め、さわさわとなで上げるように動かし・・。同時にしゃり、しゃり・・・っと何度も指を甘く舐めあげ、かり、と軽く歯を立てて・・・)
06月24日20時46分10秒
リィン (四本の、ぶっとい触手が自分よりも更に小さい、恐らく150にも満たない少女のような獣人の身体に巻きつくように擦り寄っていく。揮発するだけでなく、ミャウの身体に分泌されるべとべとの粘液を刷り込ませていく様を眺めながら、腰が勝手にカクカクと揺れて、其の触手を挟んだ乳房と股間をくちゃくちゃにしていっちゃう)あ、あっ・・・あ、あぁぁぁ・・・(細い指が舐められる。時に根元まで、ざらついた舌の感触がたまらなくて、反対の手を自分の口に当てて、思わず舐めていた)
06月24日20時43分44秒
リィン (四本の、ぶっとい触手が自分よりも更に小さい、恐らく150にも満たない少女のような獣人の身体に巻きつくように擦り寄っていく。揮発するだけでなく、ミャウの身体に分泌されるべとべとの粘液を刷り込ませていく様を眺めながら、腰が勝手にカクカクと揺れて、其の触手を挟んだ乳房と股間をくちゃくちゃにしていっちゃう)あ、あっ・・・あ、あぁぁぁ・・・(細い指が舐められる。時に根元まで、ざらついた舌の感触がたまらなくて、反対の手を自分の口に当てて、思わず舐めていた)
06月24日20時43分34秒
ミャウ (P:むむ、では生やしますか〜。穢されるのも期待されてるようなので・・・(笑)
06月24日20時40分04秒
リィン (PL:お任せします!必要なら、どぞ、です)
06月24日20時38分49秒
ミャウ (P:ペニス生やした方が良いでしょうか〜)
06月24日20時35分39秒
ミャウ にゃは・・・だって、えっち、好きにゃんでしょ? だったら、使えるのは多い方がいいと思うにゃー・・・・んふ、ほら、そのえっちな触手・・・みゃあにちょーだい・・・?(にゃ、ぁん・・と甘く声を上げて、すり寄る一本だけでなく残り三本も自分にすり寄せさせようとねだり・・・) はんっ・・・あ、あそこにこすれてる・・・にゅふ・・・クサいのこすりつけられてる・・・・♪(リィンの手を取り、指をぴちゃぴちゃフェラするように舐めて甘え) にゃあ・・・そっか、にゃら、トリコになるぐらい、一杯・・・犯して、犯されて、にゃね・・・(くす、と触手をぱふん、っとその巨乳に挟んだりしつつ・・・)
06月24日20時35分31秒
リィン わらわも欲しくてと言う訳ではないのだがのぅ・・・御主にそう言われると、此れで良かったのかもしれぬ(ミャウの御腹に擦り寄る一本と、股間に素股をするように、ミャウのお尻側からずるりと顔を出したペニスが一本。かくかくと腰が揺さ振られて、饐えた臭いのする原因がミャウの身体に擦り寄っていく)まだじゃ、まだトリコにはなっておらぬよ・・・もっと、犯し犯され、汚し、汚されたもれ
06月24日20時33分24秒
ミャウ は、ふ・・・んみゃ、ん・・・ふふ、でも、すっごくえっちで、クサぁくて・・・おいしー味ぃ・・・(けら、と淫靡な笑み浮かべて・・・唾液と恥垢のミックスジュースが粘っこく2人の唇を繋いで・・・)
リィンにゃ、ちんぽ二本もあるのに、触手もあるんにゃね・・・ふふ、すてきにゃあ・・・(嬉しそうにお尻を揺らし・・・見れば股間の毛はぺっとりと湿り・・・太股の毛までぬめらせており) はみゅ、そうにゃんだ・・・・なに?トリコににゃりそ?(けら、っと笑いつつ・・・・気持ちいい、といわれて嬉しそうに・・・据えた匂いする舌でれるん、れるん・・・と頬や唇を舐めなぞっていき)
06月24日20時29分24秒
リィン んはぁ・・・なんと、濃厚な・・・いやらしい香りなのじゃぁ(ざらついた舌の感触が新しい快感を生み出してくる。唇を離すと、饐えた臭いが二人の口から溢れていた。三本の触手の先端から、ぼたぼたと浴室のお湯に止め処なく粘液質な液体が零れ、湯煙と一緒になって媚びる香りが広まっていく。一本は、ミャウの媚びに嬉しそうにして腰に擦り寄っていった)はぁ・・・はぁ・・・ミャウの口も気持ち良い・・・わらわ、此処に来て初めて獣人に会ったのじゃ
06月24日20時27分02秒
ミャウ は、ふ・・・んむ、すっごい・・・濃くて臭くてどろっとして、きたなー・・・みにゃあっ!?(濃い味を味わい、とろけた感想を口に・・・・するまもなく、そのまま口付けられ・・・というよりも唇を犯すように奪われ。)
っむ・・・んにゅあ、みゃ・・・んぅぅ・・・? には・・・(今まで無かった感触、延びてくるそれ・・・目の端に止まれば、触手は見慣れているのか、それにしなやかで長い尻尾を軽く絡めて、媚び媚び・・・♪
その後は瞳を閉じ、れるん・・・っと少ししゃり、とざらつく舌を絡め、唾液と遅効混ぜて淫靡なカクテルを・・・)
06月24日20時22分14秒
リィン ・・・・・そ、其れ・・・(コクン・・・―――今まで自分が犯してきた人間の女や、或いは人でない女や牝の其れ。強烈な肥えた性臭が鼻を突いた。ミャウが其れを口にして、味わった頃、ミャウの其の唇を奪おうとする。頭を抱え、舌を捻じ込み、其の塊に二人分の唾液を混ぜたカクテルを創ろうと。尾骨から、耐え切れなくなった触手が四つ、皮膚を変化させ、吐き出されるように伸びて姿を現す)
06月24日20時17分13秒
ミャウ は、う・・・そりゃ、ね・・・おっぱい、こすりつけてるんにゃもぉん・・・あは、もっと押しつけられたい?(引き寄せられ、背中をぐいっと押しつけられ・・・・まるで乳液で背中を洗うかのようにむにゅうっ、むにゅっと乳房を押しつけこすりつけて・・・)
にゅうん・・・汚くしてるリィンにゃあがわるいのー♪こーんにゃにクサいのどろどろさせてえ・・・(痛みになりすぎないように力加減調節しつつ・・・・指にこびりつく、垢の固まりを感じ・・・すっと手を離し・・・リィンに見せつけるように、指をゆっくりと自分の口に運んでいく・・・・)
06月24日20時13分05秒
リィン 御主も、感じておるのか?背中越しに、硬い感触が感じられるぞ(細い指先をミャウの両腕の外側を通り、背中へと器用に回して、其の身体を背中に押し付け、身を揺すりミャウにも丹念に塗りつけるように身体をくねらせ踊る)おほっ、おぉおぅっ!そ、それっきつ、ひっはひゃぁ!(こびり付いたものを指先でカリカリとこそぎ取られる感触が、其のちょっと痛い感触が快感に変化していく。今まで犯してきた、精液と愛液と、其の他諸々の汚れがこびり付いた其れ)
06月24日20時09分18秒
ミャウ にゃ、にゃうん・・・・ほんと?このままでいーの・・・?(媚びるようににゅるにゅると・・・コリコリとした乳首をこすりつけ、乳液を塗り広げ・・・白い肌を別の白さで染めていき・・・) ふにゃん・・・♪セキニン、とるにゃお・・・一杯、いっぱいにゃ・・・にへへ・・・(そのまま勃起したペニス、扱きあげる、というよりも手触りと熱さ楽しむようになで上げて・・・・指先の感触で感じたのか、こびりついたそれ、指先でこそぐようになで、ねっちょりと指に絡めていき・・・)
06月24日20時04分56秒
リィン よ、良い。そのままで、良いぞ・・・んぁああっ、背中、気持ち・・良いぞ♪(其の昔、背中を犯されると言う奇妙な事をされた記憶が在る。怪我されたのも何度在った事か。未成熟な性感帯と言う言葉が相応しい)そ、そうじゃ・・・責任を取るのじゃぞ、ミャウ、ぅううぅっうぁっぁ、あっ(浴槽に辿り付く頃には、見るも見事に、二本ともずる剥けのペニスに成っていました。汚れてない、と言っていたのに、皮の被っていたところの汚れている事)
06月24日20時01分27秒
ミャウ みゃ?え・・・あ、ごめん・・・みゃあの、その、おっぱい・・・ミルクでるにゃあ♪ 背中、穢しちゃってるにゃね・・・んん・・・(謝り、穢したと言いつつも胸を更にぐいぃっと押しつけ・・・ぬる、むにゅうっと乳房がこすりつけられ、勃起し始めた乳首の感触がこりこりと背中を刺激・・・) にゃ・・♪
みゃあが魅了しちゃったの? にへへ、それじゃ、セキニンとらないと、にゃね・・・はふ・・・(後ろからきゅむうっと強めに抱きつき、前に腕を回し・・・根本押さえるのを見たそれ、柔らかく手のひらで撫でてあげて。そのまま操るように浴槽へ・・・)
06月24日19時57分07秒
リィン ぉ、おぉ・・・おほぉぅ・・・♪なんじゃ、この感覚は・・ぬるぬるとして、気持ちよいぞ(背中越しに、つるつるとミャウの肌がすべる。余計な肉が無くて、あんまり摘めない肌)御主のせいじゃ。御主が、レキに似ながら、レキとは違う様子で、魅了した所為じゃ(フルフルと震えながら、脈打ち始めた肉棒の根元を押さえる)
06月24日19時53分20秒
ミャウ みゃは・・・思い出して勃起? よっぽど激しくシタんにゃねー♪(けら、と半勃ちになりかけるペニス見て、にまーっと・・・・) うん、同じぐらいマーキングされかえしたみたいにゃけどね・・・はふ・・・・混ざった匂い・・・すごい・・・(後ろから首筋に顔を埋めくんかくんか・・・とろーんとした声を返して。
背中に押しつけられる胸の感触と共に、だんだんとにゅるぅ・・・っとし始め・・・母乳溢れて、乳液がローションのようになっている様子で)
06月24日19時50分15秒
リィン (リィンよりも、頭一つ分は背の小さなミャウ。素肌と呼ぶには、随分と柔らかなくすぐったいふわふわした毛の感触に、ぶるっと身が震え、尾骨のところから触手が出ちゃいそうになっちゃった)其れはもう、身体中に、マーキングしてあげたぞ・・・随分と悦びに鳴いておったがのぅ(ゆっくりと、少しずつ肉棒が持ち上がってくる)
06月24日19時48分37秒
ミャウ (P:おかえりなさいー)
06月24日19時46分02秒
ミャウ あ、う、うん・・・その、そうにゃねー・・・・ふわー・・・(歩くたびにぶるんっと揺れるその大きな肉棒に目が釘づけ) おっきー・・・・ね、そのおっきので・・・レキにゃあ犯しちゃった?・・・なんかドレス脱いだら・・・その、レキにゃあの匂い、ぷんぷんするんにゃけどぅ・・・(浴場に進むりぃんに後ろからむぎゅっと。服の中とはまた違った、柔らかな獣毛と乳房の感触が・・・)
06月24日19時45分55秒
リィン (足元に落ちたドレスを拾い、かごの中に入れておいた。腰に片手を当てて其の身をくねらせる)んふふ・・・・ほれ、風呂に入りに来たのじゃろう?はよぅ入ろうではないか(眼を細めて、口元に笑みを浮かべ、紅い瞳がミャウを見つめながら浴場へと歩いていく。其のたびに、皮を被ったままのペニスが揺れています)
06月24日19時44分30秒
リィン (PL:もどりました、お待たせです!)
06月24日19時42分43秒
ミャウ (P:はーい)
06月24日19時17分23秒
ミャウ ふにゅ、ジッパー? あ、これにゃね・・・はいはい♪(素直にジッパーに手をかけ、つぃーっとおろす。ぱさりと落ちるドレス・・・あらわになる白い肌にほう、と簡単のため息をこぼして) わー・・・すごーい、肌綺麗にゃねえ・・・・♪
(すべすべの肌をゆったり撫で、ふ、と目にしたそこ・・・ちょっと止まって) う、うにゃ・・・すごー・・・これ、おちんちん・・・おっきくて、二、二本も・・・(ごくっとつばを飲んで・・・)
06月24日19時17分18秒
リィン (PL:ちょっと席を離れます!)
06月24日19時16分25秒
リィン む・・・・っと。すまぬが、背中のジッパーを下ろしてもらえぬか?(ジッパーを降ろして貰えれば、ドレスの衣服はすとんと足元まで落ちる。下着は一切、身に付けておらず、真っ白な肌理細やかな肌と細い四肢なのに、股間からは其処だけが何処かから取り付けたような醜悪なペニスが二本、下に向ってぶら下がっている)
06月24日19時15分57秒
ミャウ にゃはは、まぁ、広い以外は普通のお風呂にゃけどね・・・・ここはっ♪(微妙な言い方しつつ、ぽいぽいっと服を脱ぎ捨て・・・・さらさらの夏毛・・・綺麗な青い体毛さらして・・・柔らかそうな胸も隠さず・・・・)
06月24日19時13分54秒
リィン なんと!此れほどとは!(脱衣所より中の様子を見れば、凄い広さ。向こうなど全く見えない)
06月24日19時12分48秒
ミャウ にゅふー・・・ひっさしぶり〜♪ にへへ、プールみたいにゃろー♪(湯煙に煙る大風呂は向こうの端が見えません)
06月24日19時10分20秒
お知らせ リィンさんは、始めてみる大きな浴場に、おぉ、と一言
06月24日19時09分02秒
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MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
お知らせ ミャウさんは、りぃんさんと腕を組んで♪
06月24日19時07分06秒
(58.190.70.67)(58-190-70-67.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)