お知らせ   明神燐さんが退室しました。
11月20日01時49分50秒
(219.37.60.126)(softbank219037060126.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

明神燐   おつかれさまでした〜
11月20日01時49分47秒
明神燐   (p;いえいえ、お付き合いくださってありがとうございます。またよろしければ燐ちゃんと絡んでやってくださいー)
11月20日01時49分31秒
お知らせ   リーゼさんが退室しました。
11月20日01時49分25秒
(219.54.202.4)(softbank219054202004.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

リーゼ   (p:それでは、すみませんが先に失礼します。お疲れ様でした〜…また機会があれば、お相手宜しくです)
11月20日01時49分16秒
リーゼ   (p:はいー、kんな中途半端になってしまってすみません)
11月20日01時47分30秒
明神燐   (pはーい、ではここで流し込んで終わりということにしますか〜)
11月20日01時44分49秒
リーゼ   (p:あう、もう寝落ちしそうなので…)
11月20日01時43分34秒
明神燐   くすくす、喜んでくれて何よりだよ。それじゃこっちにも、ボクの証をたっぷりと注ぎ込んであげる!(両手が広げられた足を抱え込むと、さらにあらわにして…輝くリングと結合部を再度見せ付けながら激しく腰を振りたてて)
11月20日01時36分31秒
リーゼ   はい…ありがとう、ございます――んひいぃぃっ、し、締まって、ぇぇ…きゅふ、は、くああぁぁんっ♪(クリトリスを締め付けられる痛みと快感に、あられもない声を上げて。広げられたままの脚の間で、銀のリングがエンゲージリングのように光っている)
11月20日01時32分27秒
明神燐   くすくす、これでリーゼはボクの奴隷だよ…。お望みどおり、はめてあげる♪(人差し指でリングをクリストスに押しつけると、あつらえたかのように抵抗なく入り込み…刹那、きゅぅぅぅぅぃんっと堅く締め上げます)
11月20日01時27分29秒
リーゼ   んっ、は、ふぅっ……っ、ご、ご主人様…お願い、します……リーゼのはしたないクリトリスに、その、リングを…嵌めてください…♪(金色の瞳に魅入られたように、身を被虐感に震わせながら恍惚の表情で。膣肉や腸壁も、今まで以上にペニスを締め付けて)
11月20日01時22分20秒
明神燐   してほしい? なら、ボクのこと……。ご主人様って呼ぶんだよ、リーゼ(金色の瞳が見下ろして。下半身は男の子が天井をもどかしくこすっていて)
11月20日01時16分17秒
リーゼ   それで、私のを…んっ、あん……想像、しただけなのに…ゾクゾク、する…♪(もの欲しそうな目で、その指輪のような銀のリングを見つめて。腰が期待に揺れる)
11月20日01時10分12秒
明神燐   で、これがほんばーん♪(指の間に黒い闇がわだかまったかと思うと、紅い宝石がついた銀のリングが現れて)これをリーゼのクリちゃんにはめたげる…。これにきゅうっと締め付けられるのって、ちょお気持ちいいって思わない?(銀の輪は太く、勃起した秘芯を完全に締め付けてしまいそうで)(p:小指ほど→小指の先ほど、です〜)
11月20日01時05分26秒
リーゼ   んくっ…ふ、ぁ、あぁんッ……私の、クリトリスが…ひふ、んっ♪こんなに、大きく……(ペニスを千切れそうなくらい強く握り締めて扱きながら、大きくされたクリトリスに視線が釘付けになって)
11月20日01時00分25秒
明神燐   くすくす、やっぱり痛いノが気持ちいいんだ。リーゼって。どうしようもないマゾだね。だらしない顔して、一生懸命おちんちんしごいちゃって…、そんなリーゼにプレゼントしちゃう♪(秘芯に指を押し当てると気を送り込み…小指ほど大きくしちゃって)
11月20日00時54分52秒
リーゼ   ご、ごめんなさい…っ(その上位的な物言いにゾクゾクしながら、震える手で自分のペニスを掴み…きつく握り締めて、扱き出す)んひっ、は、ん、くぅぅ…んっ♪ぁふ、い、痛くて…きもち、いい…っ♪
11月20日00時50分03秒
明神燐   ボクだけ働かせて、自分だけ気持ちよくなるのはどうなの、リーゼ?(いつの間にか口調が命令丁になって。気持ちよくなりたかったら、自分でしなきゃね〜(リーゼさんの手を男の子に導いて)
11月20日00時47分11秒
リーゼ   ぁん・・・ど、どうして・・・・・・?(切なそうにペニスを揺らしながら、上目遣いに燐を見上げて)
11月20日00時44分08秒
明神燐   ふぅん、気持ちいいんだぁ。それじゃ…それッ(ぱっとしごく手を離してしまい)
11月20日00時40分14秒
リーゼ   んふ、ふあぁ…ぁ、私の、おまんこと、お尻に…ひふぅ、ん、くぅぅんっ!燐のおちんちんが、入って…ひぁン♪お、おちんちん、も、気持ちいぃ…っ!(愛液が泡立つ挿入部分を見せ付けられ、ゾクゾクと震えながら悦びに悶えて)
11月20日00時36分00秒
明神燐   あははっ、やっと素直になったぁ♪ それっ♪(がばっとリーゼさんの腰を持ち上げ、まんぐり返しの姿勢をとらせ、激しく出し入れされる結合部を見せ付けて。男の子をしごく手はさらに激しくなっていき)
11月20日00時31分31秒
リーゼ   んっ、はぁ、あぁん…わ、私、も…ひぃあ、ああぁんっ♪き、気持ち、いい…っ(一度に両穴を抉られ犯される快感に耐え切れず、自分から脚を大きく開いて燐を受け入れてしまって。大きな乳房がたゆん、と揺れ、突き込まれる度にペニスが揺れて、燐と自分のお腹にぺちぺちと当たって)
11月20日00時28分07秒
明神燐   う・そ。久しぶりにしては貪欲にボクの、締め付けているよお? あはぁん、きもちいいっ♪(締めつけてくる両穴の感触に自分も感じだし、歓喜の声をあげて。それでも腰の動きは止めずに)
11月20日00時23分53秒
リーゼ   そっ、れは、ぁ、ふあぁんっ!ひ、久し振り、だったから――ひぅ、な、中で、コスれて…はぅ、んふぅっ!(慣れてきた膣肉や腸壁が、燐のペニスにねっとりと纏わり付き締め付けていく)
11月20日00時19分36秒
明神燐   あはははははっ、どうしたの? 奥からリーゼさんの蜜がボクのおちんちんにまとわりついてきたよ? マゾじゃなかったんじゃなかったの?(遠慮なくしなやかに腰を動かし、中をたっぷりと犯していって)
11月20日00時16分59秒
リーゼ   ちょっと、まだ十分に濡れて――ひぐっ、ふぁ、あくうぅぅぅんっ!(秘裂もアナルも、十分に潤んでいるとは言えない状態でいきなり挿入され。痛みを伴いながら抉り犯される感触に、興奮して震えながら感じてしまって)
11月20日00時11分35秒
明神燐   違う? 違うの? それじゃボクのおちんちん、両方にいれたげるけど……、感じちゃダメだよぉ?(ショーツが下ろされるとすでにそそり立った二本の男の子が、あらわになった両穴にいきなり突きこまれて)
11月20日00時06分17秒
リーゼ   ま、マゾだなんて…ひぅ、んんっ、ぁ、はぁ、ふ、ああんっ!(先走りをトロトロと溢れさせながら、扱かれる度に少しずつ大きく硬くなって。乳首への刺激もあわさって、ピリピリとした痛みが心地良く理性を焼いていく)
11月20日00時01分52秒
明神燐   ふふー、リーゼさんってホント、マゾなんだねー(ぎゅうっと男の子を白い指が握り締めて、遠慮なく激しく扱き出して。同時にもう一方の手が胸の先端をさっきと同じように強く挟み込み)
11月19日23時55分55秒
リーゼ   え、ええ……まあ、全くの経験無しではありませんし…ん、くふ…ぅん(濡れた秘裂は、小さな水音を立てて)……その、してもらえるのなら…苛めて、欲しいです……(顔を紅くしながら、恥ずかしそうに)
11月19日23時49分27秒
明神燐   ん、もう慣れちゃった?(すっと絡んだ指を解き、かき立てるように女の子を撫で始め)ね、リーゼさんのおちんちんも…クリちゃんみたいにいじめてほしくなーい?(ふぅっと耳に息を吹き込んで)
11月19日23時44分40秒
リーゼ   んっ、んくうぅぅっ……は、ふぁ…そ、そういう訳では…ふぅ…(刺激に慣れたのか、乱れた呼吸を少し整えて。ただ、どことなく物足りなさそうで)
11月19日23時41分02秒
明神燐   ほら、喜んでる。ちょっと痛いくらいがいいんでしょ?(強くても乱暴ではない動きが秘芯を攻め立てていき)
11月19日23時38分40秒
リーゼ   そ、そんな事は――ひぃ、ああぁんっ!?(敏感な箇所を抓まれて、びくん、と大きく身体が震える)
11月19日23時36分24秒
明神燐   優しく? さっきから力を抜くと腰が吸い付いてくるんだけど?(逆に人差し指と中指で盛り上がった秘芯を強くつまみあげて)
11月19日23時34分32秒
リーゼ   食べられるのは勘弁願いたいですね…んっ、ふあ、ぁんっ…ちょ、もう少し優しく…んくぅ(ひく、ひくっ、と腰をひくつかせて、ショーツをじわり、じわりと汁が濡らしていく)
11月19日23時31分43秒
明神燐   うふふー、ボクは竜の血を引いてるからリーゼさんを食べちゃうかもしれないよー? あは、まだへーぜんとしてる。生意気〜♪(秘芯を皮越しに円を描くように刺激していって)
11月19日23時28分01秒
リーゼ   私は食材か何かですか……あっ、ふあぁ…っ!(強すぎる吸い上げに、ちくり、と小さな痛みを感じつつ。股間はまだ強烈な刺激を受けていないせいか、いたって普通そのもの)
11月19日23時24分14秒
明神燐   リーゼさん自体がおいしいの。柔らかいしいいにおいするし…ん、ちゅぅっ!(反対の首筋に移り、今度は強く吸い上げつつ、手は股間をまさぐりだして
11月19日23時21分29秒
リーゼ   私の身体には、別に味がついている訳ではないのですが……ん、ふぁ…ん(執拗に甘く噛まれ続けて少し感覚が痺れてきたのか、と思いつつ。ふるふる、と時折身体が小さく震える)
11月19日23時18分24秒
明神燐   そお? ボクはおいしいんだけど…(はむはむと噛んでいくと、いつの間にか甘い痺れが首から送り込まれてきて)
11月19日23時15分43秒
リーゼ   あん、こらこら…そんな所を食べても、美味しくありませんよ?(擽ったそうに身を捩りながら、頭を軽く撫でて)
11月19日23時13分27秒
明神燐   うふふもちろーん。だってリーゼさんって、食べちゃいたいくらいなんだもん(はむ、と首筋に甘噛みしてきて)
11月19日23時10分36秒
リーゼ   全く、本当に元気がいいですね……(ずりずりと引き摺られつつやってきて)
11月19日23時07分23秒
明神燐   それそれー♪(リーゼさんを文字通り引きずるように連れてきて)
11月19日23時06分25秒
お知らせ  明神燐さんは、リーゼさんを連れてきて
11月19日23時04分31秒
(219.37.60.126)(softbank219037060126.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
40回目:前回来たのは、10月28日07時48分48秒

お知らせ  リーゼさんが入室しました。
11月19日23時02分55秒
(219.54.202.4)(softbank219054202004.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
4回目:前回来たのは、11月14日01時11分26秒