お知らせ メティリシアさんは、そのままカルラをいくらでも犯し続けて…
07月03日04時41分22秒
(124.87.157.28)(p5028-ipbf202aobadori.miyagi.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
お知らせ カルラさんは、久しぶりに戻ってきたら、メティさんに補食されちゃいました♪(妊娠のおまけ付きっ)
07月03日04時41分17秒
(218.251.83.79)(218-251-83-79.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
カルラ きゃ、おっ!?すご、いの、まだ萎えておら・・・ひんっ・・・!(孕んだ子宮を抉り上げられて・・・あられもない声を皮切りに、更なる快楽の扉を開けて・・・)
07月03日04時41分00秒
カルラ (P:他にも隙が多いから。自分の身体をネタに楽しむ感じ? 二号さん(こくん) ではでは、おやすみなさーい)
07月03日04時40分32秒
メティリシア じゃぁ…ひとまずはもう一発(ごすっ、と萎えないそれを突き上げて、再び、快楽の渦の中に堕ちていって…
07月03日04時40分02秒
メティリシア P:なるほど…(笑) 二号さん?(ぇ はーい、がんがん振ります(笑 ツンデレは、比率が… はーい、こちらこそ
07月03日04時39分17秒
カルラ ああ、暫く・・・わらわも離れてやらん。覚悟、せえ?(強がりっぽく良いながら、最後に自分からも口付け、肩口にキスマークを強くつけて・・・)
07月03日04時38分52秒
メティリシア ふふ…離さないんだから(ちゅ、とまたキスマークを付け、そのまま延々と快感を貪りあい、孕んだ子宮にさえもっと精液をぶちまけて
07月03日04時38分06秒
カルラ (P:はーい、気が向いたらネタ振ってくださいー。 ツンは難しいんですよねー・・(遠い目) と、こんな時間までありがとう御座いました。お疲れさまー、また遊んでくださいー)
07月03日04時35分35秒
カルラ (P:特に、近しい人物を人質に取られると、無条件で何もできなくなります(笑) ですねー。愛人二号で。一号はミャウ(笑)
07月03日04時34分57秒
カルラ ふふ・・・・味が忘れられなくなるまでな・・・・くぅん・・・(甘く啼いてやりながら、愛撫と、腰の動きと、口付けを繰り返し。射精しつつ、メティのペニスを揉み上げるように胎内意識的に動かして)
07月03日04時33分59秒
メティリシア P:ふに、了解(めも まぁ、メティにはお嫁さん居ますから(笑 ん、では、そのうちにー(ぺこり そ、それは(笑) では、そろそろ失礼をー
07月03日04時33分55秒
メティリシア ふふ…お互いに、欲しいだけ、ね(もたれる身体を抱き寄せ、柔らかく抱きしめて…そのまま口づけと愛撫を延々と繰り返していって…
07月03日04時32分20秒
カルラ (P:うわお、無理せずー(汗)
07月03日04時31分21秒
メティリシア P:あ、すみません、ちょっと飛んでました(汗)
07月03日04時30分49秒
カルラ (P:・・・あれ?大丈夫で?)
07月03日04時14分08秒
カルラ (P:確かに。けど壊されたら人形にもなりますよー。弱点は多いので。 ・・・了解です(笑)まぁ、嫁にはなれないのは判ってます故っ(びしっ) はーい、何も知らない子を一から調教しまくりーとかされてみたくはあります<新キャラ>今のキャラはフリーで一杯遊べるのを目的としてるので、べったりーというのがなかなか難しい(自分的にも) ・・・・ツン好き?(笑) ・・・むうう。やっぱりフュリちゃんを人質(待て)にするしか・・・・(やめろ)
07月03日04時02分33秒
カルラ ふふ、味わせてもらおう、かの・・・わらわの精も、幾らでも出してやるゆえぇ・・・(揺れる腰に、あ、あと甘い声を零し、撫でられてぽすり、とメティの胸に凭れ) かも、しれんな・・・その時は貰う、さ・・・我慢せずにの?(目を細め、笑い、そのまま目を閉じ・・・何度も何度も、終わりそうのない口付けと交わり、繰り返して)
07月03日04時00分56秒
メティリシア /笑) まぁ、わりと、恋人以上嫁未満なそんな感じで… んー…無茶な子ですからねー、気まぐれに気が向いたら、お願いしますー(ぺこり ツンデレかぁー…ツンツンもまたよし(ぉ 因果律の連鎖上で特殊な位置にいるので、互いの関係には干渉しないのが暗黙の(ry
07月03日04時00分21秒
メティリシア P;っていうか、人形になったら逆に恐いです
07月03日03時58分18秒
メティリシア そんなに好き?あたしの精液…これから、いつでも飲ませてあげるからね…(その淫らな姿に再び腰を揺すって、どろどろになっている頭を撫でて)…ふふ、そんなにいかせてたら…途中で欲しくなっちゃうんじゃない?あたしのおちんちんが…(くす、と微笑み返して、抱いて。達した震える身体もさらに刺激を咥えて。何度も熱いキスを交わしていき
07月03日03時58分02秒
カルラ (P:うん、人形にはなりませんから安心してください(笑) うーん、いっそ、霊月専用のキャラとか作りたい気分・・・<強姦調教媚肉人形 ふふ、それはこれからのお楽しみ。ツンデレになる可能性も高いっ(待て) ・・・お、怒ってよう(笑))
07月03日03時54分00秒
カルラ ん、んっ・・・ふぅ、じゃから、これを飲んでぇ・・・味わっておるのじゃよぅ・・・(とろけた声を上げながら、溜まった精液の海、掌にたっぷりと精液を溜め、淫靡に飲み干して見せ、その度に膨らんだお腹が、胸と共に揺れて) ・・・・はぁ、はぁ、もう、数え、きれん・・・こ、今度はお主を同じ目に逢わせてやらねばのぉ・・・(ちょっとくやしげにしつつも、満足げな笑み・・・背中を擦り寄せ、犯され、常に精液を補充され、首筋噛まれた途端またイッてしまい) ・・・ひぐ・・・んっ、ふ、ふ・・・恋人か・・・それ以上に・・・考える前に、されて、しまったのぉ・・・?(くす、と笑い、瞳を閉じ気味に・・・すりすりと首に尻尾を擦りつけ、まるで首輪をつけ合うようにして、キスを交わして)
07月03日03時52分36秒
メティリシア (P:むろんですー、めてぃは肉人形は欲しがりませんよー。白銀はさにあらずですが(待って) メティの前では丸くなってくれても構いませんよ?(、、) んー…どうかなぁ…、(ぇ
07月03日03時51分30秒
メティリシア 飲みたいなら、良いけど…今抜くと、漏れちゃうからね、カルラの中、満タンにしちゃったから(お腹を撫でつつ、腰の動きは止まらない、徐々にゆっくりになってはいるけれど、刺激は絶えずに、溢れる母乳を直接口を付けて飲み始めて)あたしと交尾して、こんなにいっちゃったんだ…(くすくす、と微笑み、絶頂を煽り、自分も軽く射精して子種を継ぎ足し、首筋を噛んで) もちろん。愛しいカルラ…(躊躇いなく答えると、唇が厚くかわされて、同じように毛皮に覆われた触手を首に絡めて。
07月03日03時49分38秒
カルラ (P:ちゃんと愛して遊んでねー。 おかしいな、恋人通り越しちゃった気が(笑) うーん、どうだろう、このまま丸くなってしまいそうな怖さが。 ・・・これで霊月が手を出したらメティが怒りそう(笑)
07月03日03時46分28秒
カルラ ・・・・当然じゃ・・・ふふ、もちろん、責任取ってくれるのじゃろ・・・? 恋人と、嫁と、子供は守ってくれる、のじゃよなぁ・・・?(素直に唇をわたし、きゅ、と尻尾を一本首に絡め・・・
子が植えられた胎内を掻き混ぜるペニスに、今まで以上の熱を伝え)
07月03日03時44分34秒
カルラ ん・・・自分の、ではない・・・お主のも混ざっておる・・・先ほど、お主のモノは飲ませて貰えんかったからの・・・・(羞恥を煽るような声に、ぞくん、と震えつつ言葉を返し。溢れる母乳は勢いを増しており・・・びゅる、びゅると精液を放ちながら震え) あ、きゅう・・んっ、いっイッておるところをすれば、こう、なぁっ・・・んきゃううっっ!(更に掻き混ぜる腰の動きにまた絶頂して・・・強い抱擁にぞくぞくと震え、瞳をとろかせ、疲労に少し苦しげにしつつも、快感漬けに嬉しそうに)
07月03日03時42分47秒
メティリシア P:まぁ、これでゲット(ぐっ) んー。元のテンションに戻ってきたら、犯すには霊月ちゃんが要りようかなー…(マテ
07月03日03時42分29秒
メティリシア 子供は、ずーっと残るんだよ、カルラ…一時の言葉と違ってね(ちゅ、と回り込んで唇を奪い、お腹の中に宿っていく二人の子供、その胎内を男根でかき回して
07月03日03時40分53秒
メティリシア ふふ、自分の精液舐めて…やらしいカルラ(背中から羞恥を煽る声を掛けて、手は離さずに精液と母乳を絞り続けていて…)かわいい…まるで初めての女の子みたい…敏感で…可愛い声で鳴くの…もう離さないから…(ぎゅ、と抱きしめながら、未だに腰は快感を貪って。愛しげに抱いているにもかかわらず、どこか、縛るような、そんな物すら感じられる抱擁で
07月03日03時40分45秒
カルラ (P:落とされたー、うーん、復帰直後で甘々になってたかなあ。PL素が多かった気がするですよ。 尻尾触手も使わなかったしなぁ・・・うーん)
07月03日03時35分16秒
カルラ ・・・ん、ふうう。っ・・・そ、うかのぅ、はぁ、思い出すと恥ずかしい、わ・・・ふぁ・・・(お腹を撫でられ、うっとりとなって。目を細め、ぼぉっとしながら、意識を集中し・・・) そう、じゃな・・・褒美、に主の子を・・・孕んでやろうぞ、ふふ・・・(そんなことを言いつつ、妖力を集中し、自分の要素とメティの要素を交ぜ、自分の胎に植え付けていき)
07月03日03時34分27秒
カルラ はむ・・・ん・・・んちゅ・・・美味しい、のじゃ・・・(溢れた精液を取り、自分から粘液を口に運び・・じゅるじゅる音を立てて吸い・・・更に零れるようにどくんっ、とカルラの精液もベッドに精液の海を広げ・・・) ひ、ひんっ!?まだ、とまら・・・んっ、んきゅうっ!きゃうん・・・ふあああっっ!(腰が動けばもう簡単に啼き声を上げ、喘ぎ、達し、玩具のようで。精を絞り、放ち、メティの玩具に)
07月03日03時34分26秒
メティリシア P:しかし…わーい、カルラ姉さんを落としたー、げっとー(笑
07月03日03時33分20秒
メティリシア P:でも、おねだりされれば普通にこちらも力を使いますねー、ダブルで使ったということで(笑)
07月03日03時32分12秒
カルラ (P:カルラ自身は種なし、卵なしなので・・・・。ああ、こちらが妖力を使って孕んだことにしますか? 子供は・・・そちらが望むなら歓迎です、復活ののろしです(笑)
07月03日03時30分24秒
メティリシア P:特別に込めなくても、カルラが普通に孕めるなら普通に孕むかもですがー。 欲しいです?子供
07月03日03時28分43秒
メティリシア 可愛いおねだりだったよ、カルラ…だから、ご褒美に…(妊婦腹になったその姿を背中から抱いて、はじけるように溢れてしまった精を少々残念そうに見ながらも、まだお腹の中をかき回して)ふふ、違わないかもね…
07月03日03時27分59秒
メティリシア …どう?カルラ…あたしの精液の味…(溢れる精液が飛び散り、布団に海を作り、そこら中にぶちまけられていくのを見ながら、いきっぱなしにさせるかのように腰を振り続け、男根と尻尾への刺激を続け、耳を口に含んで。どろどろに堕ちきった姿、腕にかき抱くとお腹を撫で、ぱんぱんのそれを確かめて
07月03日03時27分50秒
カルラ ひ、ん・・・ねだ・・ってしもうた、のう・・・ということは、魔力を、こめた、か?(うっとりとしながら、力無い身体でメティに背中擦り寄せ。すっかりとメティの証を外に中に刻み込まれて・・・流石に限界を超えたのかどぼんっ!と激しい音を立て精液が吹きだして)・・・は、ぁ・・まる、っで・・・卵を産み付けられたような感じじゃあ・・・(膨らみきった子宮に塊の精子を注がれ、亀頭で内壁に塗り込まれて・・・)(P:孕ませる気なら、魔力込めて植え付けてねー。)
07月03日03時22分29秒
カルラ あきゃぅっっ!まだ、でてえっ・・・ひ、ひんっ!?ひぅぅぅぅ・・・・(更にタイミング良く尻尾と男根のせめ、激しくぼびゅううっっ!!びゅるるるっっ!!ごびゅううううっっっ!!!と痛いほどの勢いで射精して・・・卵管が膨れるほどに精子漬けにされていき) くふぁ・・・ぁ・・・あーっ・・・雁首で内臓に栓をされ、溜め込まれた精液がほとんど溢れること敵わず、腹を膨らませたままで)
07月03日03時21分52秒
メティリシア 孕ませてっておねだり…カルラがしたんだよ…(びゅるるっ、と際限なく射精し続け、衰えを見せない精液、子種の塊のようなそれを胎内に注ぎ込み続け、お腹の上に浮き出した男根の形が、精液で膨らんだ子宮に埋もれていき、早くも孕んだかのように見えるほど精液を注ぎ込んでしまって
07月03日03時17分50秒
メティリシア んっ!たっぷり、出してあげるから…っ(触手が絡みついていた男根を触手もろともに掴むと、絶頂の瞬間に一気に扱き立て、精液を絞りたてて。子種のおねだりを聞くと、ぎゅっと抱きしめて最奥に再び突っ込み、左右の卵管に次々に突っ込み、精液を押し込んでいき、卵巣を精液付けにしてしまい。舌から内臓を押しのけるように子宮を拡張したそれが、カリ首で内臓をごろごろと転がすように激しく出入りしていて
07月03日03時17分41秒
カルラ あ、あーっ!?あぐ、あーーーっっ!きゃううっ、めてぃ・・・だしすぎっ、じゃ・・・ひぐう・・・(完全に埋まりきった内臓を拡張するように精液を吐き出され、腹が見る間に膨らみ、子宮はその形が浮き出そうな勢いで卵管まで精にまみれていき・・・)
07月03日03時11分35秒
カルラ あ、ぐっ!んっ、んきゅうっ、きゃううんっ!卵管までっ、広げ、る、なぁっ、ひいいんっっ!(乱れるままに声を上げ、卵管まで拡張され息を詰まらせ、白目を剥き・・・耳を噛まれ、ぎゅうっと強く絞るように胎内が蠢き) あ、あ、しゃせぇしてっ、わらわの中に、めてぃぃっっ!!!(がくんっ!と大きく身体がはね、一際大きく声を上げ・・・胎内に吐き出されるメティの粘液を受け止め、一気に更に一段階上の絶頂に導かれ)
07月03日03時10分58秒
カルラ はひぃっ、うむ、うむううっ、かひいっ、めてぃ、またいくっ、いって、ひあああっっ!(耳元で囁かれるたびにびゅるびゅると肉棒から弾丸のように精液の塊が吹きだし。ベッドを染め、辺りに生臭い匂いを広げ) ひ、あ、こんなっ、きゃうっ、わらわの精が、せいがああっ・・・!、あぅっ!?ほひ・・・メティのものもっ、わらわの奥にっ、おくにっ、種をつけてっ、子を為してたもぉっ!(あれだけ長大なペニスがほとんど内側に消え、内臓を押し広げ、引き延ばし、異常な交わりの中、深い結合感覚を与えながら何度も達しており)
07月03日03時10分57秒
メティリシア (子宮の奥底に突き刺さったくさびのようなペニスから精を吹き上げ、その勢いでお腹がそこだけふくれたようになる勢いで注ぎ込んで、卵管も卵巣も、ありったけの精液であっという間に埋め尽くされていき
07月03日03時04分29秒
メティリシア いきっぱなしにしてあげる…たっぷり注ぎ込んで、ね(乱れる雌狐を更に乱れさせようと、耳を甘噛みして刺激を強め、腰の動きはいよいよ激しさを増し、精をため込んだ身体に、男根が震えて)ふふ、びっちびちの子種、お腹が破れるくらいまで注いであげるからねどびゅっ、びゅるるるっ、ぶびゅるっ、ぶりゅりゅりゅっ!!どびゅるるる!!!
07月03日03時03分49秒
メティリシア 恥ずかしい?可愛いカルラ…いっちゃうぐらい恥ずかしいの?(そんな言葉で羞恥を煽りながら、溢れる精液がベッドにぶちまけられ、いっそう雄臭いにおいが充満するのに任せ、ぐいともっと引き寄せると、吹き上げた精が綺麗なアーチを描く様を見せつけて。)ふふ、欲しい?カルラ…(もっともっと、胎内の一番奥まで突っ込もうと、卵管に先端を交互に突っ込ませ
07月03日03時03分31秒
カルラ ひ、んっ、ひぅ・・めてぃ、もっと、ふあ、んっ、めてぃ・・・(髪の毛を振り乱し、尻尾の刺激に耳を垂らし、意識を飛ばしそうになり・・・) も、ぅ忘れそうにないがっ、な・・・ひんっ、まだくる、きてぇぇっっ・・・!(棍棒を突っ込まれたような大きさの膨らみ腹に浮かべ、何度も凹凸を繰り返し・・・既に腰は浮いており、ほとんどペニスで支えられるようになって・・・子宮に先走りを溜め込み、お腹を熱く染められ、また達し・・・)
07月03日02時53分17秒
カルラ は、ふぁ、めてぃっ、きゃうんっ、いうで、なぁっ・・・!(可愛いと言われるとまた震え、ペニスが大きく跳ね、ベッドに向かって精液を吹きだし・・・更に子宮と膣道、腸内を拡張するように膨れるペニスに舌を突き出して。 増えるキスマークにその度にあられもない声を零し) ひぎぅっ、きもひいいのじゃあっ!めてぃぃっ・・・。(自分から既に腰を揺すり始め、ペニスを味わうように胎内でこね回し、子宮をこね上げ、卵管を突上げるように抉るペニスに涎を零して)
07月03日02時53分16秒
メティリシア 可愛いよ…とっても、ね(言葉を掛けて、頭を撫でるように触れ。尻尾は二人の身体の間に入って激しく揉みしだかれて。)二度と忘れられないくらい、めいっぱい犯してあげる(手を突き上げに合わせて引き寄せれば、お腹にぼっこりと浮かぶ巨大な肉棒の姿、一回ごとにぼこぼこ、とお腹を出入りさせ、びゅるっ、と先走りが溢れたときにはその様が子宮のふくらみで目で見えるほど激しく
07月03日02時44分54秒
メティリシア ふふ、こんなに蕩けちゃって…可愛い(ざわめく感触が男根に伝わり、一回り大きく更に勃起して胎内を割り開いて。肩に、首に、背中にと自分の証を残していきながら、刺激を強めるように豊かな尻に手を伸ばし、軽く叩き、揉み込んで) ふふ、気持ちいいでしょ、あたしのおちんちん(子宮底のあらゆる部分に肉棒が叩きつけられ、内臓に直接刺激が達するほど。乳をぎゅっと搾ってミルクを飛び散らせ
07月03日02時44分45秒
カルラ ひぅ・・・んっ、め、てぃ・・めてぃぃ・・・(媚びるようにメティの名を呼びながら尻尾を擦りつけ、絡みつくメティの触手にも快感を注ぎ込まれ・・・子宮にめり込んだ亀頭ががぽがぽと最奥を広げられ) あ、う・・も、っとはげひっ!?まだはげしく、な・・・んきゃあっっ・・・!!(子宮が広がるほどに、獣臭い粘液を胎内に注がれ、まだ激しくするという言葉に目を剥いて。腕を引かれ、身体が起きあがり、引き寄せられるままに更に深く入り込むペニス。下腹部にぐい、と大きな膨らみが浮かんで)
07月03日02時36分15秒
カルラ ひ、ぁ、め、てぃっ、きゃおんっ!好き・・ふあ、好き?っん・・ふ・・すき、じゃあ・・・(好き、という言葉にぞくん、と、胎内が蠢くの判るほどにざわめき。証を刻まれるように肩口にキスマークと歯形がついて。背中に乳房擦りつけられ、精液を塗り込まれ) はひ、んっ、きゃう、メティのが、すごいのじゃ・・・ごりごりって・・・わらわの腹が形、かわ・・っふあ・・・(良いように犯され、弄ばれ、乳房を絞られ、最奥を広げるような突き込みに、目の前にスパークが飛び・・・)
07月03日02時36分11秒
メティリシア そうだよ、あたしの可愛いカルラ…(尻尾に絡みついた触手が気の一本一本まで愛撫するかのようにねちっこく絡みつき、根本からアナルまでの敏感なところをこね回して。きつい締め付けを感じれば快感に腰の動きが更に激しくなり、ついには子宮の奥底に拳ほどの大きさがある亀頭がめり込んで)…もっと激しく、交尾しちゃお?(びゅるるっ、と獣臭い先走りを胎内にぶちまけると、床について身体を支えていたカルラの手を取り、後ろに引っ張って身体を支えさせて。直に身体全体に肉棒の衝撃が伝わり、内臓をかき回すような激しさで腰を振りまくって。
07月03日02時28分53秒
メティリシア 好きだよ、カルラ…(言葉を遮るかのように告げて、肉と肉芽ぶつかり合う卑猥な音がひっきりなしに響き、激しい交尾が続けられて。行きをもっと蕩けさせようと背中に乳房を擦りつけ、首筋にかみつくように激しいキスをいくつも落とし、キスマークもたっぷりと残して、証をつけて) おまんこもおしりも、気持ちいいよ…(乳搾りをして、肉棒からも乳を搾るように精液を絞り出し、おまんこの中を長大な肉棒がずりっ、ずりっ、と擦り、捲り挙げるように激しく擦りつけ。豊かな乳房は卑猥に指で歪まされて。
07月03日02時28分41秒
カルラ ・・・あ、ぅ・・・め、めてぃのモノに、されてっ、しま・・・ひんっ・・!きゃうんっ、けぅぅんっっ!!(高い声で啼き声を上げ、人外の太さと長さの肉棒で胎内を壊すように抉られ・・・敏感な尻尾の根本を扱かれるたびに、胎内が狭く感じられるほどに締め付け愛液を零し。子宮口を乱暴に突き上げられる度に、口を開けさせられ、何度目かの強引な突き上げと共に子宮まで犯されて。しなやかな獣の腰使いに、ベッドに顔を埋め、交尾されるままに)
07月03日02時21分13秒
カルラ え、あっ!?そ、それが良い、のではなく・・・っぅぅぅぁぁ・・・んきゅうっっ!(言い訳する言葉も、メティの肉に、抱擁に途切れ・・・見つめる瞳に映るのはすっかり屈服した雌の表情、吐く息は熱く、とろけており) ぁ、ぅ・・わ、からっ、わらわ、はぁっ、はふぁぁぁっ・・・!(紡ぐ言葉が段々と意味を為さず、喘ぎにかき消されるようになってしまい・・・乳房を絞られ、乳牛のようにミルクを溢れさせ。肉棒に絡みついた触手に残滓を吐き出さされ、精液、母乳、愛液と粘液でベットをぐっしょりと汚し)
07月03日02時21分12秒
メティリシア ふふ、あたしのカルラ…いっぱい気持ちよくして、たっぷりご奉仕してね?(揺れる尻尾、根元を掴んで激しく扱き立てて、そして中に付き込まれた巨大な肉棒。一気に押し込んでいき、子宮口に突き当たればぐりぐりと回転させ、いきなり何度も叩きつけ、打ち破ろうとしていて、腰の動きはしなやかなまさに豹そのもののそれ、肉のぶつかる音を立てながら、更に奥を目指して暴れ回り
07月03日02時15分24秒
メティリシア 良いの?…じゃぁ、カルラはあたしのもの…(ぎゅ、と胸を揉む手が身体を抱きしめ、染まった頬を斜めから見つつ、瞳を細めて)…どうだろうね?カルラ…(思わせぶりな態度のまま、乳を搾り、溢れた分はベッドに湖を作り。うなじに舌が這って
07月03日02時15分14秒
カルラ だ、めなものか・・・極上の肉でっ、わらわの中で、お主を愛してやろうぞ・・・?(段々とこちらも興が載ってきた様子で、犯すような獣の格好そのままに尻を擦り寄せ。屈服させられた雌は雄を求めるように尻尾と腰をゆらし・・・) く、ふぁ・・・は、はいる・・・くるっ、孕まされて、しまうのじゃ・・・(ぞくぞくと震え、腰を固定され、抑えつけられ。ペニスに刺激を受け、息を詰まらせた所一気に突き込まれ。みっちりとした肉がメティをしっかりと受入れ、広がり・・・)
07月03日02時08分41秒
カルラ いや、その・・・良いといっているではないか・・・(頬を染めつつ、濃い性臭を背中から漂わせ、吐息の匂いかがされ、ぞくっと身体の芯が熱くなって。) ふぁ、乳が・・・きゃうっ、出る、でておるからっ・・・むす、め・・・?娘など・・・!!は、孕ませる、気・・・かぇ?(娘など今は、と言いかけ、はっとなり、慌てたような感じで背中のメティを見ようとするが、完全にのし掛られ、背中を胸に押しつけることになるだけで・・・器用に母乳を飲み干されていき)
07月03日02時08分40秒
メティリシア そうよ、カルラ…ダメなんて、言わないでしょ?(のしかかり、今にも犯せる獣の姿勢、焦らすように先端で秘所を何度もつつき、その問いにこくり、と頷き。)頂くよ、カルラ…たっぷり気持ちよくしてあげる。(残りの腕で腰をがっちりと掴み、触手が膨れ上がったままの男根にからみつき、似ちゃ似ちゃと音を立てていく。高く掲げられた尻に、一気に巨大な二本の肉の塊を突き立てて
07月03日02時03分32秒
メティリシア 嫌?あたしが、いじめてあげる…(誘惑するようなささやき、背中から、雌雄の匂いが混じり合ったと行きと共にかけられて、異形の身体がのしかかり、がっしりと身体を掴んでいき) 美味しそうな乳…いっぱい垂れ流して、…ね?カルラ…娘のために、出を良くしておかないといけないでしょう?(あやふやで、それだけに想像を膨らまし易い言葉をわざと選び、一対の腕が再びそれぞれの乳房を絞り上げ、ミルクの細い筋を触手で捕らえ、口元に運んで)
07月03日02時03分22秒
カルラ う、うむ、楽しみにしておる、って、こら、メティっ、わ、わらわを犯す気・・・んきゅっ・・・下の口で奉仕、しろと、それを?・・・く・・・ま、まぁよい・・・(獣のように四つんばいにされ、背中に当たる乳房と、自分が放った濃い精液の感触・・・射精が終わった後も萎えないペニスがベッドに擦りつけられ・・・) ひ、んっ・・あ、当たっておる・・・あの、大きな肉が・・・わ、わらわの穴を狙ぉて・・・(押し当てられ、メティの囁きを聞き、目を閉じ、覚悟を決めて腰を自分から高くあげ。尻尾がメティのお腹をわさっと撫でて)
07月03日01時56分45秒
カルラ む、むう・・・苛められるのも、良いが、ずっとそう、というのはのう・・・んきゅうっ・・・(そんなことを言い返しつつ、自分の匂いまみれになったメティを見て、ごくっと唾を飲み、明らかに見とれており・・・) あ、あ・・・んきゅう、絞ったら、でてしまう・・・ふあ、わらわの乳ぃっ・・・(触手まで寄り集まり、絞られ、揉まれ、刺激される乳首からぴゅうっっ!と白濁したミルクが溢れ、薄く甘い味がメティの口腔に溢れ)
07月03日01時56分44秒
メティリシア ふふ、どういたしまして…またしてあげる…(くす、と微笑んで、汚れた、とも化粧をした、とも取れる練り絹のような滑らかで、つややかな肌を晒し、そして、獣の姿勢にカルラを組み敷き、背中には重い乳房が押し当てられて)…奉仕は、下のお口でしてね?(狐の耳のすぐ脇で、凶暴さを内に秘めた声がささやかれて、両穴に一本ずつ、鼓動と共に脈打つ人外の大きさのそれが押し当てられて
07月03日01時51分55秒
メティリシア それとも、好み、かな?でも、身体はいじめられるのも気持ちいい、って言ってるみたいだけど(全身に精をたっぷり浴びた妖艶と言う表現を遙かに通り越した姿で見下ろし、尻尾と絡む触手がそれをまさぐっていき、乳から溢れたミルクを見逃すはずもなく、手に触手が手伝いに来て、ミルクを溢れさせ、精液に染まった口で味わっていき)
07月03日01時51分45秒
カルラ はぁ、はぁ・・・ふあ、しぼ、られるの、じゃっ、ふあ、しりはもう、やめてたもぉっ・・・!!(乳房と口腔で絞られ、前立腺を刺激され、射精は長々とメティの口腔を汚し。引き抜かれれば濃い精液がメティの顔を、髪を、全身を覆うような勢いで吐き出され、どろっどろに汚して・・・) ひ、きゅん・・・は、ぁ・・・気持ち、よかったのじゃ。メティ、上手じゃのう・・・(とろーんとした様子で、服を脱ぎ捨てていくメティの肌に見とれ) ・・・ひっ!?・・・お、大きい、の・・・これほどに・・・う、む・・・今度はわらわが奉仕する番じゃな・・・って、きゃうん?(舐めようと顔を寄せ、キスしたところで腰を掴まれ。くるん、と四つんばいにされて)
07月03日01時45分13秒
カルラ 意地、かの・・・ふふ、んっ・・・は、ふあ・・あ・・・(がくがくと震えながら、口を半開きにして。感じた様子で何度も精を迸らせて) は、ぅっ!んきゅ、ぅ・・・きゃうんっ・・(段々と素直な喘ぎになり、舌を噛まれ、乳首を弄られ、絞り出される先端からはミルクが滲んできて・・・)
07月03日01時45分12秒
メティリシア …ふふ、いっぱい出たね、カルラ、気持ちよかった?(する、と衣擦れの音を立てて、精液で上がぐっしょりと覆われた服を脱ぎ捨てて。むっちりとしつつもしなやかな肢体を見せ、その中央には胸まで届かんばかりにそそり立った凶悪な二本のペニスがそびえ立っていて)…今度はあたしのこれ、気持ちよくしてね?(獲物を前にした獣の目つきで、カルラを見下ろし、腰を掴むとお尻を向けさせて
07月03日01時41分41秒
メティリシア んっ…ん…おいし♪(先走りを味わい、喉の奥に吸い込むと強烈に吸い上げ、乳もしたから上へ、精を絞りだそうとして。秘所の中には手を触れず、焦らすようにしながらおしりの中には指が次々に進入して、前立腺をつつき、こね上げて。)んっんん…(溢れる精液を感じて、喉の奥から飲み込み始め、たっぷりと濃いそれを胃に収めながら、抜き取っていき、口の中に出させて味を楽しんだ後口から離し、顔に、全身に浴びて匂いを身体に絡めていき
07月03日01時41分32秒
メティリシア ふふ、つまらない意地でそう言ってるかもしれないけど、身体は正直だよ、カルラちゃん(いたずらな唇に、お返し、と再び舌に歯を立てて、今度は、結構きつめに。指は、いよいよ動きをまして、強めに乳首をつねり、乳搾りでもするかのように乱暴に胸を絞り上げていく)…可愛いじゃないの、カルラ(その、小さな告白に満足げに微笑み、頭を撫でて
07月03日01時41分18秒
カルラ (快感にねっとりと濃くなった精液が、メティの口腔にマグマのように吹き上げ、膨らみ、広がった尿道を後から後からどくどくと・・・どれだけ出るのか、と思わせるほどに、カルラの匂いと味を染め付けるように吐き出して)
07月03日01時34分11秒
カルラ どびゅうううううううううっっ!!ごびゅるるうるうううっっ!ずびゅううっぅ!ぶびゅるぅ!ずびゅううっっ!! どぼぼぼっ!ぼびゅうううっっぐびゅるるるっっ!!
07月03日01時33分31秒
カルラ は、ふ・・・んっ、きゃうううっううっ!?そ、そう、強くっ、わらわのこと、もっとぉ・・・んきゅうっ!(あまく甘く、ねだり媚びるような啼き声を上げ、腰を揺すり、秘所からはぴゅる、ぴゅるとお漏らしのように愛液を溢れさせ、メティの口腔に先走りを溢れさせ) ひ、んっ!?そ、そこ、だめじゃ、んっ、んんーっっ!!(にゅぷり、とメティの指が尻穴に入り込み、こりこりと前立腺を擦りあげると、ペニスが更に一回り膨れ、亀頭が膨らんで、声を上げて仰け反り)
07月03日01時33分05秒
カルラ ふふ、素直、か・・・ありがとうの。 ・・・うむ、じゃから恐いのじゃ・・・くく、わらわは食う方に回りたいからのぉ・・・(にまり、と悪戯っぽい笑みを浮かべつつ、口付けする唇にかり、と少しだけ歯を立てて。多量の触手に全身を絡め取られ、尻尾が揺れれば触手も揺れる程に絡み合い・・乳首はぴんっ!と硬く尖り、痛いほどに勃起しており。たわわな果実は弾力良く形を変え、カルラの瞳をとろかせていき) うむ、気に入った・・・好き、じゃぞ・・・(少しだけ恥ずかしそうに、ぼそり、と。笑むメティを見下ろしながら、今は自分の肉棒に襲いかかる強烈な唇と口腔の快感に震え)
07月03日01時33分04秒
メティリシア もっと、って、ね?(す、と瞳を細め、乱暴なおねだりに喉の奥まで飲み込んで、逞しい幹には軽く歯を使った激しい愛撫を。きつい喉でカリ首を、亀頭部分を刺激していきながら更に快感を増させて、乳と口で男根を覆い尽くしてしまえば、手はおしりへ伸び、射精を促すように潜り込み、前立腺を直接愛撫して。
07月03日01時26分29秒
メティリシア あたしは素直だから、ね。でも、あたしにおぼれたら、もう他の子を犯そうなんて、思わないでしょうね?(微笑みを浮かべる顔に、口づけして。尻尾からあぶれた触手が身体を這い回り、胸への刺激は止むことはなく、強弱と歓談をつけてひっきりなしにそのたわわな果実を快感に埋め続けて) 気に入った?あたしのキス…うれしいな(淫らな口の交わり、その余韻が口元から溢れ、熱くなった口の感触は男根に与えられて)
07月03日01時26分16秒
カルラ ん・・・そうで、なくてもぉ・・・苛める、つもり、であろっ・・・は、ふあっ、もっと・・・んきゅうっ・・・(頭に置いた手でぐいとメティを引き寄せ、メティの乳房に埋めるようにぐいぐいと頭を下げさせ、口腔に剛直を押し込み。乳房の強い弾力に、びくびくと脈打つ熱さを伝え・・・はい回るたびに淫らな雄の汁が溢れ、メティの口腔を臭く染めていき・・・尻尾から走る電気のような快感に息を途切れさせ、だんだんとベッドに倒れ込み、仰け反って・・・ペニスを銜えた口からは唾液と蜜の混ざった粘液の音が響いて)
07月03日01時13分43秒
カルラ ふふ、少しは認めてくれておるのじゃな・・・嬉しいの。・・・しかし、まぁ、先にわらわがお主に虜にされそうじゃが(真剣な言葉に、にこりと笑み返して・・・火照った身体を擦り寄せつつ、甘くそんなことを囁き) ん・・・それは良いことを聞いた、主の前では借りてきた猫のように大人しくしておろう(くすすっと笑い、小さく唇を広げ・・・ちゅるるっと自分から、混ざった淫らな唾液を飲み干して)
07月03日01時13分41秒
カルラ (P:了解です、ドンマイー)
07月03日01時09分19秒
メティリシア P:「自信があるだけの過信家だったら、ひっぱたいてでも止めるけれどね(声にわずかに真剣みを含ませて」 ですね、一行抜けたorz
07月03日01時08分52秒
カルラ (P:む・・・下の文章の頭途切れてます。何を含ませて、でしょう(汗)
07月03日01時06分06秒
メティリシア そんな可愛いこと言わないで…いぢめたくなっちゃう…(おねだりに応じて、頭を撫でられながら、口の奥に徐々にそれを含んでいく、乳に挟まれた根本は、張りの強い肉がpしつけられて、嫌でもその感触を意識してしまう。舌が逞しい亀頭の上を這い回り、鈴口を突っついて刺激し、尻尾と触手が絡み合えば無数の手を結んでいるようにしっかりとした結びつきと、たくさんの快感が押し寄せていき、亀頭を咥えた頭を上下に揺すり始めて…
07月03日01時05分05秒
メティリシア を含ませてそんなつぶやきを漏らし、熱く燃える身体を擦らせて、それがまた快楽の炎を燃え上がらせて) キスなら、いくらでもしてあげる…今日みたいに可愛ければね?(舐めとった唾液を飲み込み、残りを口移しで注ぎ込み、雌の匂いに満ちたそれを口の中に流し込んで)
07月03日01時04分58秒
カルラ (P:はぅっ。長文になってますからね・・・ドンマイ)
07月03日01時00分54秒
メティリシア P:ごめん、発言喰われた
07月03日00時59分49秒
カルラ お主の子を食うというのじゃ、自信も見せ付けねば、お主自身が許してくれはせんじゃろ?(冗談交じりに返しつつ、鼓動は早く、熱い身体をメティに擦りつけ、匂い付けするように甘え、尻尾も擦りつけ) は、ふ・・・ん・・・名残惜しいのじゃ・・・(たっぷり味われた舌、離れ・・・切れないほどの太い唾液の糸引いて。うっとりと、舐め取るそれを見つめて・・・) は、ふ・・・お主の愛撫が絶品だったからじゃ、よ・・・ほれ、お主もわらわを、もっと味わってたも・・・?(頬を擦りつけてくるメティの頭を撫で、生えた獣耳をなぞり上げ、愛しげに頭を撫で・・・幹を柔らかくぽよん、とした肉で包まれ、先端はとろりとした口腔に含まれ、快感の蜜を吹き出して。 絡みつく触手に尻尾を絡め返し、全身を弄ばれる快感に酔っていき)
07月03日00時54分07秒
メティリシア たいした自身ね、子狐ちゃん?(冗談を飛ばし、笑いながらも、身体は熱っぽく重なり、快感を深めていき) ふふ…美味しいよ、カルラの舌(たっぷりとその咀嚼を楽しんだ後、唇を離せば銀糸が二人をつなぎ、溢れた唾液を一緒に舐めとっていき) もうとろとろね、カルラ…こんなにしちゃって…(天を穿つように逞しくそそり立つ肉棒を愛おしげに頬擦りし、身体を寄せれば服からそこだけ露出させた胸が根本を覆って、上はキスで熱くねっとりと高ぶった口の中に含まれていく、尻尾に、のばした触手を絡めると、無数の触手と尻尾が絡み合い、ありとあらゆる触れあい方の快感がそこに送り込まれて
07月03日00時49分00秒
カルラ ・・・うむ、受け攻めどちらも楽しめねば・・・んきゅうっ・・・は、ふ・・・してたも、わらわの肉に、身体に、ふあ・・・(異形の姿に変わるメティに見惚れながら、ペニスを更にいきり立たせ。捧げ持つようにペニスを扱かれ、胸を揉まれ、多重の快感に尻尾が嬉しそうに揺れ、メティを撫でる。秘所からも愛液がどろり、どろりと零れ、メティの尻尾を汚しながら、ペニスは若竹のように大きくしなり、脈打って)
07月03日00時43分02秒
カルラ それでこそ・・・簡単に口説ける、では、他の者にすぐ奪われてしまうであろ?(望むところよ、と笑いながら、見つめ合い、何度も唇を重ね) ・・・んっ、んっ・・・ふ・・・もう、しておるじゃろ・・はあ・・・舌が食べられてしま・・・んっ・・(強い舌への刺激に、既に少しとろん、としてきており。尻尾が挟まれると、より一層積極的に身体を擦りつけ始め)
07月03日00時43分01秒
メティリシア 口説くのは大変な娘ばっかりだよ…(そんな風に返しながら、視線を交わし、唇を重ねて) ふふ…堪能させてもらうよ、カルラ…(たまに、痛みがない程度に、しかしひやっとする程度に素早く、強く舌に触れ、食べられてしまうような、そんな恐怖心を与えて刺激を煽り、揺れる尻尾を身体に挟むと、柔らかな刺激がそれを包んで) その辺は、あたしはこだわらないのよね…あらあら、こんなに立たせちゃって…ご奉仕してあげる(そんな台詞をつぶやき、久しぶりに四本の腕と獣の耳と尻尾を持った姿に、一対の手は胸を刺激し続けながら、もう一対で男根を支え、指で刺激して先端を口に含む。それをたっぷりと味わいながらも、尻尾が秘所をまさぐって
07月03日00時37分27秒
カルラ もちろん・・・無理矢理はの。するのもされるのも、楽しくないとのう・・・(口説けば好きにして良いという意味じゃな、と笑いつつ。抱き寄せられれば、自分からもぐ、と身体を寄せ、メティと見つめ合い・・・) うむ、お互い、たっぷりと、よくなろうではないか・・・メティ・・・ん・・・(メティの名を呟きつつ、れろり、と口腔に導かれるままにメティの内を舐め、味わい・・・舌を差し出し、噛まれるたびにぞくんっ!と尻尾が震えており) ・・・・ん、そのまま最後までせめられば、よいがな・・(にまり、と笑いつつ、撫でてくるメティの手、弾くように布がびくんっ!と跳ね。露わにされるは、びんっ!とそそり立ち、ヘソの上以上に反り返った大きく、立派な肉の塔・・・口付けると、どろり、と濃い雄の味が溢れ)
07月03日00時32分06秒
メティリシア レイプはダメだよ、ちゃーんと口説かないと、ね?(にや、と艶っぽい流し目を送り、頬擦りを受けると強めに抱き寄せ、胸同士を大きくたわませて) ん…あたしも、良くさせてもらうわよ?…たっぷりと、ね(舌を口の中に誘い入れると、甘く何度も噛んで、互いのそれがなじんで行くに任せ) ふふ、あたしの魅力にかかったのよ(嘘か誠か、そんな言葉を漏らして、膨らんだ着物の裾、まずは布地の上からをれをそっと撫で、着物をはだけさせると、先端に口づけして
07月03日00時27分36秒
カルラ おやおや、そんなことを言っておって良いのか?本当にわらわのものにしてしまうぞぇ・・・?(ふふ、とからかうような笑み・・・そのまま、甘えるようにメティに頬を擦りつけ) ・・・ふ、ぁ、きもちよく・・・して、たも・・・ふふ・・・(甘い獣の香りをメティの鼻孔に薫らせつつ・・熱い舌が絡むたびに震えるような快感を覚え)・・・そうそう、いつの間にか受け攻めが逆転しておったりのう・・・(笑いながら、乳房を揉まれていき、撓ませると元に戻ろうと弾力良く指を押し返し・・・愛撫されるままに興奮が増してきたのか、ぐ、ぐ、と段々と着物の裾が持ち上がり、股間に膨らみが出ていき・・・腹筋をなぞる手をつんつんと突き)
07月03日00時20分51秒
メティリシア ふふ、カルラみたいな娘なら、欲しいかもね(くすくすっ) そう、…だから気持ちよくしてあげる…(互いの匂いが口と鼻に溢れて、しっかりと感じあい。触れ合った舌が熱く、快感を送り込んで)ん…辛いの?(微笑み返し、こぼれ出た乳房祖両手で支え、ぐにぐに、と強めにたわませていく、唇は首筋を下り、乳房の先端を交互に吸い立てて、今は腹筋の筋の上を下でなぞっておりていき
07月03日00時17分52秒
カルラ ・・・そして根本的解決には何もなっておらん。・・・お主が父、か、それはそれで面白そうじゃが(笑) ・・・そういうもんかのぉ・・・ん・・・ん・・・(ゆったりとしたキス・・・求め、味わうようなネットリとした動き、お互いの唾液がたっぷりと混ざり、口腔を味わいあい) ・・・ふふ、美味しく、味わって、の・・・わらわは甘くて、少々辛い、ぞ?(にま、と笑いながら、たぷん、と溢れるほどの豊乳が揺れ、乳首が掌で擦れて。乳房は指を押し込めば押し返すような弾力があり、着物がはだけ、綺麗な肌が露わになっていき・・・)
07月03日00時13分53秒
メティリシア そうしたら、あたしは義理の父親だけれど?(くす、と笑って) 可愛ければ、子狐よ(口づけ、抱き寄せたまま舌を差し入れて、舌と舌をねっとりと絡めながら口づけを徐々に深く、濃い唾液をかわしあって) 可愛いよ、カルラ…いっぱい食べてあげる(手に余る乳房を覆うように指を広げ、手のひらで先端を転がしながら柔らかな乳房に指を食い込ませて、手が動くにつれて肌がはだけていき、腹筋の筋をそっとなぞって
07月03日00時11分09秒
カルラ ええい、我が子可愛し、は判った故・・・いっそお主の娘、わらわがくろうてやろうか・・・(じと目で睨みつつ) 子狐、といわれるほど小さくはないがの・・・ふふ、そう呼ばれるのも、偶にはよい、か・・・(目を閉じ、す、と豊満な身体を預け、柔らかく胸を潰し。ちゅ・・・浅く、深く、位置を変えながら口付けを交わし) ・・・ん、ちゅむ・・れる・・・ん・・・ぷぁ・・・あむ・・・(指を甘やかに舐め、しゃぶり・・・入り込んでくる手に乳房を軽くゆらしてたぷり、と押しつけ)
07月03日00時06分40秒
メティリシア 邪魔して、矛先がうちの娘に向いたらどうするのよ(ぼそ(マテ)) ふふ、任せて、子狐ちゃん♪(芝居がかった口調で告げながら、身体を跨いで膝立ちに、そして唇を重ねて)そうだね…ん、(指を指しだし、その細やかな愛撫を受けながら、もう片手を袷から着物の中に差し入れて
07月03日00時03分29秒
カルラ ・・・少しは否定せいっ(ぺいっ) もちろん・・・わらわも楽しませてたも・・・?ん・・・(そのまま喉を仰け反らせ、差し出すように・・・) するもされるも、素養が問われるのう・・・。まぁ、おいといて。今は楽しもうではないかぇ?(尻尾を軽く解き、戻して。ぱたぱたと軽くゆらしながら、メティの手を取り、指をちろり、と舐め)
07月03日00時00分24秒
メティリシア それも否定はしないけれど、ね(くす) ふふ、楽しませてね、カルラ?(キスされた指で顎の線をなぞって) まぁ、なんともねー…
07月02日23時57分01秒
カルラ ・・・ああ、なるほど・・・。一瞬何のことか、と悩んだぞぇ?(笑) ふむ・・・調教、か・・・。
07月02日23時53分57秒
カルラ ふむ、なるほど・・・・面白がっておるだけにも見えるがー・・・(笑) ・・・確かに。今宵はよろしぅの、メティ殿・・・(降ろされつつも、淫靡に見上げ・・・メティの手を取って軽くキスして)
07月02日23時53分27秒
メティリシア パンを焼く、の方はね…従順な子が居なかったら調教しちゃえばいいじゃない。をちょっと詩的に(ぼそ
07月02日23時52分46秒
メティリシア …ん、まぁ、そう言うこと。運命の鎖がね、あたしに手を打つことを禁じてるの。(何) そう言えば、身体を重ねるのは初めてだね(毛並みを軽く撫でると、ベッドにおろし
07月02日23時51分25秒
カルラ ・・・ふむ。ところで、そのような目をしてもダメ、とは・・・・無駄っぽいーという諦めの瞳、かのう?(首を傾げつつ、絡めた尻尾をわっさわっさしてメティの身体をくすぐるように撫で回して)
07月02日23時50分35秒
お知らせ カルラさんは、姫抱きにされて連れ込まれっ
07月02日23時49分58秒
(218.251.83.79)(218-251-83-79.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
29回目:前回来たのは、07月01日00時04分42秒
お知らせ メティリシアさんは、カルラの尻尾を纏い、身体を抱いて
07月02日23時49分54秒
(124.87.157.28)(p5028-ipbf202aobadori.miyagi.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
10回目:前回来たのは、06月23日01時58分28秒