お知らせ フュリシアさんは、最後の一滴までお互いに搾りあっちゃいます♪
04月22日02時53分29秒
(60.39.161.29)(p4029-ipbf12aobadori.miyagi.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
フュリシア P:それ、変わりませんから、いろいろと(汗 うん、ごめんねー… おやすみー
04月22日02時53分05秒
お知らせ レキさんは、今日のご主人様はフュリ姉・・・そしてフュリのご主人様はレキ・・・♪
04月22日02時52分45秒
(60.56.81.84)(60-56-81-84.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
レキ (P:や、1ラウンドでもねっとりやれば(待て) ま、まぁ無理せず・・・(大汗) それでは、お疲れさまでした、おやすみなさーい)
04月22日02時51分02秒
フュリシア P:一ラウンドだけじゃ物足りないだろうし…カフェインかな(ふむり こちらこそー
04月22日02時49分59秒
レキ (P:いえー、なんか無理させてばっかで申し訳ない・・・またゆっくり遊んでくださいにゃぁ)
04月22日02時48分19秒
フュリシア P:う…やっぱり、一度寝てからでないとつらい…ご迷惑をおかけしまして
04月22日02時46分56秒
レキ (P:・・・終わり、かな?)
04月22日02時46分32秒
レキ んっ、おれ、もぉ・・・ふあ、ふゅーりねぇ・・・オレのフューリねぇっ、愛してるぅ・・・♥(射精されるたびに体中を精液で染め、何度も口の中に運び、精液を味わい・・・) あはっ、オレので一杯だな・・・んむ、ふふ、おっぱいおっきくなるまで、こーやって、だよなぁ・・・んちゅ・・・(そんなことを言いつつ胸に吸いつき・・・フューリの身体に溺れるように貪って、快楽と充足感を重ね、交換しながら、何度も何度も腰を振り、睦み合って・・・)
04月22日02時45分18秒
フュリシア にゃぁ…んっ、レキ、愛してるぅ…(腰を振り続けたまま快楽におぼれて、前立腺を擦るとそのたびに射精しちゃって)あぁっ…っ、お腹、ぱんぱんになっちまう…ぅ(うれしそうにつぶやきながら、実際に腹がいびつに膨らんでいき、似ちゃ似ちゃと精液のローションの中で、ただひたすら快楽を求め、睦み合っていって…
04月22日02時42分39秒
レキ きゃぅんっ、きゅぅぅん・・・(求めるような声を出しながら、強がりも何もなく、ただただ快楽に呆け・・・) ん、まだまだ、でるぅ・・・ふゅーり姉ぇのなかぁ・・・(尻穴をぐぷ、ぐぷと小刻みに犯しながら長々と続く精の放流を注ぎ) ・・・んっ、うんっ、お尻、終わったら、つぎはまたぁ、オレが雌犬になるぅ・・・あむっ、ちゅる・・・(全身精液にべっとりと汚れ、汚し・・・昨日に引き続き、濃厚な精の匂いを染みつけていく・・・・・)
04月22日02時37分40秒
フュリシア んっ、あぅぅっ、にゃぁぁぁん♪(奥の奥まで種付けされて、幸せそうに妹をぎゅっと抱きしめて)にゃぁー…ん、レキのいっぱい出した、な…(精液を身体にぶちまけられてまだ止まっていない射精に目を丸くして、そしてそのままアナルにつっこまれちゃって)あぁぁんっ!…はぁっ…いいぜ、俺のも、レキのも…一滴残らず…ん(アナルをひくつかせて、待ちわびていたように性を吸い上げながら頷き、腰を揺り動かしていき、いつまでも快楽を貪っていき…
04月22日02時34分36秒
レキ あふぁ・・・ふゅーりね・・・ぇ・・もっとぉ、もっとしよぉ・・・ふゅーりねぇのせーえき欲しいっ・・・オレのもぉっ、もっと一杯だしたいよぉ・・・(射精の途中で引き抜き、フュリの外側にぶちまけるようにして精液を吐きかけ、そのまま腰をずらし、尻尾を引き抜いてペニスを押し込み、尻穴にも精液を注ぎ・・・甘えるように抱きすくめ) はふ、なぁ・・んっ、このまま、ずっと、ずっとぉ・・・(舌を垂らし、すっかり快楽に染まりきった顔で・・・)
04月22日02時29分30秒
レキ ふあっ、ふああああっ、ふゅり、ねぇっ・・・んきゃうううっ(尻穴を尻尾で掻き回しながら、射精しながら子宮に亀頭をぐりぐりと擦り付け・・・両方の卵管に直接たっぷりと種汁を流し込み・・・)・・・んっ、きもち、いいっ、きもちいいっ、きてぇっ、ふゅりのあっちゅいのぉっ・・・!(幼げな程に甘い声でフュリに射精をねだり、お腹にぶちまけられる精液、嬉しそうに・・・) あ、はぁ・・・すっげぇっ、ふゅーりの雌猫せーえき、べっとべとぉ・・・(べっとりとした、ぷりぷりの精液を受け止め、間髪入れず自分の身体に塗り込み、それを伝染すようにフューリに身体を密着させすりすり。・・・レキのペニスからは、獣の性欲か、何分も射精が収まらず・・・)
04月22日02時25分32秒
フュリシア (卵管をこじ開けられ、腹があっという間にぼっこりとふくらみ、まるで妊娠したかのように…粘り着く精液はのりのように胎内にへばりついていき、アイシンも負けず劣らす精液をぶり負け、レキを雄くさい白濁で染めていき
04月22日02時24分24秒
フュリシア どびゅるるるっ!どぷっ!ぶじゅるるっ!びゅるびゅるっ!
04月22日02時23分23秒
フュリシア ん…れきのしっぽぉ、しっぽしっぽぉっ(子宮の刺激をもっと求めるように扱きまくり、ぐちゅぐちゅと音を立てさせて)にゃぁぁ?きもちいいのぉ…(既に考えることすら放棄していて、求めるのはメスの浅ましい快感だけ、しっぽで精液を塗り込みながら咥えたペニスを絞り上げ)にゃぁぁ…っ!でる、でるっ!俺も、レキの腹にいっぱい…んぁぁああっ!
04月22日02時22分44秒
レキ (卵管から、その奥へ、そして子宮に直接たっぷりと・・・ケダモノじみた、どろ・・・と濃い、粘液を大量に大量に注いでいき・・・)
04月22日02時16分43秒
レキ ぶびゅるるううううっっ!!どびゅううっっ!!どぶどぶどぶぅっ!!ずびゅるるるるるっっ!!!!
04月22日02時16分12秒
レキ はふ・・・フューリ姉ぇだって・・・かわい・・・・んんっ、きゃうんっ・・・しっぽぉっ・・・(尻尾を攻められるたびに泣き声のような甘い叫びを上げ、フュリの子宮にぐりんぐりんとペニスが跳ね回り) ・・・ぅ・・・んっ、雌犬にぃ・・あれ、なんか、おんなじ、こと・・・(はふ、と淀んだ意識で考えるが定まらず・・・)
きゃ、うんっ、だ、めぇっ、めすねこぉっ、フューリの雌猫穴にぃっ、オレの種汁どびゅどびゅするっ、種付け匂い付けっ、しちゃうっ・・・!(どろおっと精液で一杯の秘所に尻尾を押し込まれ、それが止めになったのか、大きく仰け反り、フュリの子宮底をごりっ!と抉り、腰を回し、卵管への入口を探し・・・そこに押しつけて・・・!)
04月22日02時15分52秒
フュリシア ん…可愛いぜ、レキ…ん(次tぎに溢れてくる自分の精液をおしりに塗りたくり、しっぽを扱いていき)ん…ぅ、ホントの犬になっちまったな(獣毛に覆われた身体を撫でて、子宮の中で亀頭をぴっちり包み込み、しっぽを食い締めながら自分の猫しっぽもレキのおまんこにつっこんで
04月22日02時12分58秒
レキ (P:はーい。 まぁ、2時ですからねえ・・・(苦笑)
04月22日02時10分26秒
フュリシア P,とりあえずこのラウンドは終わらせてから…どうも、弱いです、最近…
04月22日02時09分33秒
レキ (P:いえ、無理せんでー。続けます?)
04月22日02時08分23秒
フュリシア P;う、申し訳ない…(汗
04月22日02時07分52秒
レキ (P:・・・む、だいじょうぶですか?)
04月22日01時53分52秒
レキ んきゃうんっ!?すげ、な、なにした・・・ふあぁっ!?(尻尾にいきなり感じる肉の感触に目を見開き、ペニスの先端から弾けるように先走りが吹きだし、フューリの子宮底を叩いて) ・・あっ、あっ、ひぎゅっんっ、ちんぽ、もげそっ、ぉっ、すげーいいいっ・・・!(そのまま釣られるように腰を振るい、膣内と言うよりも、子宮内を攪拌していき。獣人形態になり、ペニスも更に大きく、ぐりっと子宮底を押し上げて内臓を撓ませ)
04月22日01時33分16秒
レキ んぅ・・・うん、どんどんもれちゃうかあ・・・もっと、いっぱいなぁ・・・?(トんだ様子で笑い・・・ニヤニヤ笑いにも少し照れた様子を返すだけで従順に、耳の愛撫を受け止め・・) ぁ、ぅ・・・うんっ・・判ってる、オレもぉ・・・ふゅーり姉の、めすいぬぅ・・・(涎を垂らしながら何度も、文字通り犬のようにぺろぺろと顔を舐め・・・よく見れば体中に獣毛が生え、染められた性臭がぶわぁっと部屋一杯に広がり)
04月22日01時33分15秒
フュリシア あぁ、真っ白にしてやるよ…(排泄にも似た恥ずかしすぎる音を聞くと、にやにや笑いながら垂れた耳を口にほおばり。舌で愛撫し尽くしていき)でも、レキも、…俺のだぜ…(抱き返しながら、タマを揉まれればそれだけでいっちゃいそうになりながら腹から溢れるほどの先走りを吹き出して、尻穴が物欲しそうにひくついて、片手でしっぽを握るとそのままいぬしっぽをアナルにつっこみ)あっあっ…にゃぁぁっ、にゃっ、ふぎゃぅぅっ!、いいぜっ、もっと、もっとぉっ!!(子宮口を若くしっかりとした子宮口が食い締め、引きずり込みながら腰を振って、子宮で胎内を愛撫するように亀頭に張り付いていて
04月22日01時28分21秒
レキ ん、ぅ・・ほんと、か?・・・一杯、ふゅーり姉のせーえき欲しい・・・(お腹に擦りつけられ、膨らんだお腹が撓むと、膣内から、尻穴から、派手な音を出して精液が溢れ、恥ずかしそうに耳を垂らし、逆にペニスは大きく脈打って) うんっ、雌犬で・・・雌猫でふぁ・・・オレのだ、ふゅーり姉ぇ・・・(片手で強く抱き、身体を擦りつけつつ、片手はフュリの身体をはい回り、ペニスを扱き、玉をもみ、尻尾を撫で上げ、尻穴をくすぐり、攻めていく)・・・あ、っぐ・・・!?ぅあ・・んーーっ・・・!(ぐっぷりと子宮までペニスを飲み込まれ、強い快感に涎を垂らし・・・亀頭が子宮口に引っかかるような感じでぎっちりと子宮にペニスが入り込んで)
04月22日01時23分19秒
フュリシア んんっ、いかせてくれたらぁ…もっと出してやるよ…あ…(お腹に二本の巨根を擦りつけて、ぐいぐい押し込み)んっ、ふふ、雌猫…レキの、やらしい雌犬の雌猫…ぉ(タマをいじられると、しっぽ以上に反応しちゃって白濁混じりの先走りをぶちまけ、お腹に掛けて)ん、レキのちんぽ、…頂く。ぜ…ぇっ!(一気に貫かれれば、処女にして既に男根を受け入れた子宮、あっさり口をくつろげ、ぷりぷりした子宮口が肉棒をくわえ込み、
04月22日01時21分11秒
レキ んむ・・・濃くて、ドロドロして、臭くて、おいしい・・・んちゅ・・・(あむぅ、と何度も精液を舐め取って自分から味わい、飲み干し) おう・・・オレがぁ、雌犬だったらあ・・・へへっ、フューリ姉はぁ、オレのメスネコォ・・・(先端をくぷぅ、と入口に埋め、膨らんだお腹をフュリのペニスに擦りつけ・・玉を持ち上げるようにしてペニスをぐりぐり・・・) あ、ぁ・・・うねうねして、すげーエロい・・・ふゅーり姉ぇのめすねこまんこお・・・んっ、いくぞ・・・子宮に、オレのぉ・・・どぷどぷしてやるぅっ・・・(そのまま、一気に引き下ろし、そこまで大きくはないモノの、若々しく雄々しくそそり立った肉棒をフェリの秘所の奥まで貫いて・・・・)
04月22日01時16分50秒
フュリシア はぁっ、はぁっ…ちょっと、たまってたから、な…(時折思い出したように精液を吹き出しちゃって) ん、メス、ネコ…?俺が、お前の…?(その言葉にぞくぞくっと身を震わせちゃって。直接みられるとおまんこが求めるように、ぷにぷにの膣壁を蠕動させているのが見えるくらいで)ん…ちょうだい、雌犬のちんぽ。雌ネコのおまんこに、ちょうだい…んっ、あぁんっ(軽々と腰が持ち上げられ、足を開いて腰に回ししがみつくように、根本までお万個に飲み込んでいき
04月22日01時13分15秒
レキ はふぅ・・・すげぇ味・・・んちゅ・・・ふゅりの味のが、なんか・・・濃い・・・(れろれろと精液を味わうように舌を絡めて口付け・・・) ん、はぁ・・・うん・・雌犬ちんぽぉ・・・ふゅーり姉の中に・・・オレの、雌猫っ・・・あはっ、そうだ、ふゅーり姉はぁ、オレの雌猫、な・・?(けら、と楽しげに、壊れたような笑みを浮かべ、どろどろのおまんこを覗き込み)・・・オレのは一本しかないから、前だけだけど・・・どろっどろの滝みたいな愛液でじゅるじゅるの雌猫まんこ、犯す、な?(そのままぎゅ、と抱き寄せ、力強くフュリの腰を掴み、持ち上げ。対面座位で、自分の腰の上に据わらせていく)
04月22日01時07分12秒
フュリシア にゃぁぁ…ん♪(精液を浴び、注ぎ込んだ満足感に幸せそうに鳴いて、ぴちゃぴちゃと精液をミルクみたいに舐めて)んんぅ、、ん。うん、俺も…レキの、やらしい雌犬ちんぽ…食べたいよぅ…(快感に蕩けきって、素直に求め、足を開くと初々しいおまんこを広げ、洪水のように蜜を吹き出しながらおちんちんに擦りつけ)きてぇ、レキぃ…俺のおまんこ、犯してぇ…
04月22日01時04分49秒
レキ きゃうううんっ・・・おなか・・すげ・・またはらんでる・・・おなかに・・・らんかんにせーえきぃ・・・(がくん、がくんと・・・何度も震え、昨日何度もブチ上げられた絶頂に押し上げられ、瞳が更にあやしく焦点がぼやけ・・・舌を垂らし、震え、お腹にどくどくと種付けされて) ・・・あ、ふ・・・うんっ、ほしい・・・おれぇ、ふゅーり姉の雌犬ぅ・・・(すっかり雌犬、というのを刷り込まれたのか、何度も繰り返し・・・精液でフューリの顔をべとべとによごして)
・・・んっ・・・くふぅ・・・ふゅーり・・・んきゃううっ、ふゅーり姉のお腹にもぉ・・・おれの、種付けさせてぇ・・・♪(見下ろすフュリを見上げ、ちゅ、と精液味のキス・・・顔を舐めて。引き抜かれ、股間の両穴からどろどろ精液を逆流させながら、フュリを抱き寄せて)
04月22日01時00分26秒
フュリシア うにゃぁぁぁ…っ!(雌猫の声を上げながら両穴にどくどくと注ぎ込み、染めきられた霊月委の匂いに自分の匂いを上塗りしちゃって、がっくんがっくんと腰を振りながら精液を胎内にまき散らし、レキの性を体中に浴び、射精の本流の中に顔をつっこんで飲み干して)はぁぁん♪…ん、首輪、欲しいのかぁ?(蕩けきった瞳、その場で作り出すほどの力をまだ扱えないのが無念そうに、手をわきわきさせて)ん、レキぃ…レキの、ちんぽ…ぅ(性を逞しくはき出したそれ、どきどきしながら見下ろし、ずぼっと自分のを引き抜くとキスをして
04月22日00時55分54秒
レキ (激しい痙攣と射精・・・フュリの手から溢れ、大量に汚していく生臭い白濁をペニスから大量に吐き出し。昨日と同じく、ぼんっ!と膨らむほどの勢いで子宮に、腸に、フュリの精液が注がれ、霊月の匂いを洗い落とし、染め変えていく・・・)
04月22日00時51分17秒
レキ どびゅるるるるっ!ぶじゅるるるっ!どびゅうううっっ!!!
04月22日00時50分25秒
レキ ふ、ぁ・・ならぁっ、首輪、つけて・・・これじゃ、なくてぇっ、ふゅーり姉の首輪ぁ・・・(とろけた思考はこちらも同じで、自分の雌犬、という相手に首輪をねだり・・・ペニスを扱かれるたびに精液と先走りをぶちまけ)・・・ん、ぁっ、ずっとする、のかっ、繋がった、まま、しちゃうのかっ・・・ふ、うぁっ・・・!(段々と胸を揉む力が不定期に強くなったり弱くなったりして・・・) ぁ、ぅ、んっ・・・注いでっ・・・雌犬のおまんことお尻、ふゅーり姉ので染めてっ・・・はらんじゃうぐらいなのぉっ・・・(すっかり犯される快感に染められた様子で、自分から腰を動かして・・・) あ、んっ、じゃ、つぎはっ、つぎは、ふゅーりのおまんこに、オレもたねつけすっ・・・んっ、きゃ、ぁあああおおおんっっっっ!!!
04月22日00時50分08秒
フュリシア (はぁ、はぁ、と獣そのものの息づかいで腹の底に種付けして、子宮、卵管まで注ぎ込んでいき
04月22日00時43分06秒
フュリシア どびゅるるっ!!どぶっ!ぶびゅるっ!!どびゅずりゅぶじゃぶるるっ!!
04月22日00時42分28秒
フュリシア うん…っ、でもぉ、レキは雌犬だもん、可愛い俺の雌犬だもん…(既に快感に思考が蕩けて、けなげに勃起した男根を扱きたて、手にかかったちんぽ汁をぺろぺろなめて)うん、ずっと、俺と、やりつづけて…犯して、おかしまくってぇ…あはっ、気持ちいい…っ(本当におっきくなってしまいそうな勢いで胸をいじられ続けて)はぁっ。じゃぁ、俺のも、いっぱい注がせてぇ?(ぱんぱんっと腰をぶっつけて、お腹をぺこぺこさせちゃい)ああんんっ、にゃぁぁっ、おれが、種付けしてからっ…あっ、でるっ、たねつけしちゃうっ、あぁぁぁっ!!(膣壁の中を指が触れれば、敏感に身体が反応して、タマがきゅうっと縮むとお腹の奥底までつっこんで腰を止めて
04月22日00時41分58秒
レキ ・・・・あぅ・・・きもちいい・・・これ・・・フューリ姉のなかにも、いれてぇ・・・(強い締め付けを感じながら暖かく絡む膣壁を指先で捏ねて)
04月22日00時33分51秒
レキ うぁ、だ、って、それっ、外れない・・・外せないんだよぉ・・・ふあっ・・!おちんちんっ、すげ・・っっ・・(昨日あれだけ放ったにもかかわらず、もう回復しているようで・・・少しは薄いものの、どろっとしたモノをフューリの手にかけて) んっ、わかった・・・じゃ、離れないしぃ・・・はなさねぇ・・・(あはぁっと幸せそうに吐息吐いて、乳首を何度もつまみ、擦りあげ、敏感な胸板を揉み上げ) は、っく・・・ぅっ!きのぉ・・・さんざん・・されたもんっ、お腹・・・壊れてぇっ、はらんじまうぐらいぃぃ・・・(異常な大きさの肉棒。それでも昨日の霊月のモノと比べれば遙かに楽で・・・あっさりと飲み込み、ぎゅちぎゅちと肉が絡み、突き出すお腹を嬉しそうに受け止め)
04月22日00時33分50秒
フュリシア はずさないなら、同じだろ…んんっ、(肩に手を置き、そのまま押さえ込んで、おちんちんを握ると愛おしげに扱きたてて)んっ、いいぜぇ…おっきく、なるまで、離れねぇからな…(乳首に触れられるたびに身体が震え、手のひらが擦れば嬌声を上げて)はぁ…なんか、レキのおまんこ、すごいよぉ、大人の女みたいだよぉ…(体型からすれば異常なほど巨大な肉棒、根本まで受け止められれば目を見開いて、そのままお腹を膨らませる勢いでつっこんでしまい)う、うにゃぁぁぁんっ♪(秘所に指が触れ、押し入ってくれば雌猫そのものの声を上げ、ぎっちりと、まだ子供の感触が色濃い膣が指を拒むように締め上げて
04月22日00時29分21秒
レキ ふぁ、それはぁ・・・つけ、られた・・・んきゃぅ・・・(首輪を触られた途端、くたぁ、っと力が抜け・・・ひっくり返されるままに、のし掛かられ、正常位のような形になり) んん・・・それじゃぁ、おっきくなるまで、離してやんねー、ぞぉ・・・?(敏感な胸、外側から肉を寄せるように揉み込み、乳首をきゅむきゅむとつまみ悪戯して) んぁぁっ!?あはぁっ、一杯にされてるぅ・・・オレの雌犬のおまんこあなっ・・ケツもぉ・・・一杯・・・ふゅーりぃ姉ぇ・・・(ぐっぷりと、たった一日でこなれたモノに造り替えられた両穴、ぐっぷりとフューリのそれをほとんど根本まで受け止め、子宮に亀頭を埋め・・・先走りでお腹を膨らましつつ、手を伸ばしてフュリの秘所に指を宛い、ゆっくり押し込んで・・・)
04月22日00時23分29秒
フュリシア (お、おきにならさずー
04月22日00時21分24秒
レキ (P:ご、ごめん、長文飛んだ・・・少々お待ちをorz)
04月22日00時20分41秒
フュリシア こんな首輪なんかしちゃってるのにぃ?(意地悪な声で指摘しながら、ひっくり返って自分が上になり、どろどろ流れる蜜が秘所から溢れ)きゃぅぅんっ、そ、そうっ、もっと、おっきくしてぇ…っ(無い胸なのに意外と敏感らしく、指を感じて声を上げちゃって)あぁぁっ、レキ、レキぃっ!(両穴に潜り込んだ男根はいきなり射精並みの先走りをぶちまけ、そのまま腰を獣そのものの動きでたたきつけて、秘所は求めるようにひくひく動いて蜜を吹き出していて
04月22日00時15分43秒
レキ きゃおぅ・・・ん・・・雌犬の本性・・・オレ、そんなん、じゃ・・・ぁ・・(違う、とも言い切れず、困ったような表情を浮かべ。こちらはもう耳は垂れっぱなし、尻尾はぱたぱた動いており・・・) ・・・あは・・・んじゃ、おっきくなるまで、オレがたっぷり面倒見てやるからさぁ・・・(れろん、と唾液を塗り込むように舐め、薄い洗濯板をぐにぐにと愛撫するように揉みほぐして・・・) ・・・んきゃぅっ!?ふあっ、な、やっ、そんないきなっ・・・ぁっ!?(抱きしめられ、動けなくなるほどに強い力の抱擁を受け・・股間に擦りつけられる剛直に、犯される・・というイメージが強く脳裏を捩り、むしろその位置を自分から合わせていき・・何度目かの突き上げで、ぐぶんっ!と両穴にフュリが入り込んでしまい)
04月22日00時10分50秒
フュリシア ん…だんだん、雌犬の本性が目覚めてきてるんじゃねぇの?(力が抜けそうになりそうなのを懸命にこらえて、レキの身体を貪り続け、耳が垂れて快感に身体がおぼれつつあることを示していて)んぅ、俺も胸欲しいから…揉んでぇ(手を取ると自分の平たい胸に押しつけさせ、オナニーするみたいに揉ませちゃって)はぁ…もぅだめぇ、あっ、おちんちんも、おまんこも。うずいちゃって…ぇ(いきなり、思いがけないほど強い力でレキを抱きしめ、二本の男根を乱暴に股間に押しつけ、確かめもせずにごんごん突き上げて闇雲につっこもうとしちゃって
04月22日00時06分21秒
レキ って・・・うう、なんでおれ・・・こんなこといってんだ・・・昨日からおかしい・・・ふあ・・・(発情する瞳に吸い込まれるように、そのまま身を任せる感じ・・・秘所を吸い付かせ、ペニスを擦りつけ、更にフュリのペニスに吸い付いて)・・・ん、そう、か・・・?へへ・・(ペニスから顔を離し、胸を擦りつけ。ちょっと威張った様子で…乳首同士が擦れて快感の電気が走り)・・・ぁぅ・・んっ・・わぅ・・・雌犬・・・えへ・・・オレぇ・・・(またを開くフュリの身体にのし掛かり、愛しげに身体に下を這わし、唾液で汚し始め・・・)
04月22日00時01分13秒
フュリシア ん、ずーっと一緒?うふふ…それも良いよなぁ…(とろん、と瞳が蕩け、発情しきったまま、お腹を擦りつけそのまま秘所と秘所をキスさせてみたり)はぁ…んっ、いいなぁ、レキ胸あってぇ…(いやらしく、しつこく胸を揉み込み、ぴったり合わせると平らな胸の上でぷっくりと自己主張している乳首を擦らせて、乳首同士がいやらしくぶつかって)はぁん…いいよぉ、レキ、俺の犬になってぇ…あっ(亀頭からぴゅるぴゅるっと先走りをとばしながらされるがままにフェラされて、情けないあへ顔を晒しながら股を開き
04月21日23時58分26秒
レキ ・・・・う、うー・・・・なんだよ、ずっとオレの傍においとく、とかいわねー、の?(はむ・・ちゅ・・・二人の先走りが混ざり、お腹の間で糸を引いて) ・・・はふ、んっ、ふゅーりねぇ・・・んちゅ・・あ、はぁ・・・(腰が揺れるたびに、ペニス同士が激しくごりごりと擦れ。胸を揉むフュリを見、引き寄せ、胸同士を擦り合わせ・・・) ・・ふぁ?・・・ん・・・わかった、フューリ姉の、めすいぬ・・・あは・・・(ちゅ、ちゅと何度も・・・刷り込まれた思考は、フューリが主とでも思ったのか、そんなことを言いつつ、熱心に亀頭を舐め回す・・・)
04月21日23時53分29秒
フュリシア ん、いるときはオナニーなんてしないもん、会えないときに、だな(悪びれもせずに、その顔に逆に興奮しちゃったのかおちんちんからおつゆが跳んで)ん、レキ、レキぃ…んん、いいよぉ…(腰を振りつつ毛ながら自分のよりふっくらとした乳を捏ねるように揉んで)むぅぅ、でも、今は俺の妹だろー?んっ(じと、っと見下ろしながら、巨根だからできるキスをされて、びくんと震えさせ、口元をべったり汚して
04月21日23時49分14秒
レキ ・・・そ、そんなもんおかずにオナニーしなくても、実物が前にいるだろ!それはなんか失礼だぞっ!?(ちょっとムッとしたのか、自分の今の状況省みず食って掛かり) はふ、ぁ・・・フューリ姉のも、硬い・・・すげぇ・・・んっ・・・(手を交差させ、二人とも裸になり肌を寄せ合い・・・) うん・・・オレェ・・・れーげつの・・・雌犬、だからぁ・・・(はぁ、っと・・完全に刷り込まれており、目の焦点が少しずれて・・・はぷ・・・と、素股されるそこに身体を丸めるようにして亀頭にキス・・・)
04月21日23時45分19秒
フュリシア うふふ、毎晩おかずにオナニーしちゃお(恥じらいもなくそんなことを言いながら) ん、レキぃ…すごく、堅いよぅ…(手で包むように握って、熱っぽくなで回して)はぁ…そーいえば、霊月ちゃんと一緒だね…二本で、タマもあるし…(はて、と改めて不思議に思ったりしながら、そのままおちんちんですまたしちゃい
04月21日23時43分15秒
レキ って、うぇ、オレ何いってんだ、うー・・・・(嬉しそうな顔に、涙目になってしまい) ・・・どうでもなんでも、そーしてやるっ!(むしゃぶりつくフューリも、乱暴に服を剥いでいき・・・自分の股間も痛いぐらい硬くなって) 、あ、んっ!・・・ふわ、フューリ姉の、これ・・・す、げ・・・霊月の、みたい・・・(うっとりした、刷り込まれた表情で・・・快感を思いだし、挟み込まれるそれにぐりぐりと腰を擦りつけ)
04月21日23時39分38秒
フュリシア おぉ!レキ頭良い!(ぽむ、と手を打ってうれしそうににこにこと)んー…どうかな?(内心それも…とか思っちゃいながらも、あらわになった身体にむしゃぶりついてしまい)あぅぅっ、はぁっ。このっ、お前のだってぇ…(反撃、とばかりに自分もズボンを脱ぎ捨て、肉棒を二本の自分ので挟み込んじゃって
04月21日23時35分31秒
レキ ・・・う・・・くっそ、見たいだけなら魔石みりゃいいだろ!?(更に墓穴を掘りつつ)・・・って、されてたまっかよっ!フューリ姉のほーがぐちゃぐちゃにされんだからなっ!?(すりスリとしてくるフュリに自分からも体を擦りつけ、邪魔っけとばかりに服を脱ぎ捨てて・・・) ・・・あはは、尻尾、いーんだな・・・オレもいーんだよ、これ、お尻、こすれてさあ・・・?(きつい抱きしめにれろ、っと頬を舐めて耳を食み・・・)
04月21日23時30分46秒
フュリシア (いえ、微妙な描写をしてしまって...
04月21日23時29分55秒
レキ (P:なるほど・・・落ちた、っていうから外れて落ちたモノと・・・もうしわけない(汗)
04月21日23時28分56秒
フュリシア (えぇ、レキの首輪をいじってた感じで…
04月21日23時27分51秒
フュリシア そうそう。ふふー、みたかったなぁ、レキがめちゃくちゃにされちゃうところ…あ、でも今から俺がするから同じかなぁ(発情しきった息づかいで、身体の上からすりスリと)んっ、え…っ?あっ、だめっ、それ、気持ちいい、おしりがびんびんくるうっ!!(しっぽのもどかしいような刺激にびくびくっと身体が震え、やるせなさにきつく抱きしめ、股間に膨らんだ肉棒をごりごり押しつけ、
04月21日23時27分36秒
レキ (P:えと?・・・・・あれ、首輪は、レキがつけてたのがひとつだけ?)
04月21日23時25分14秒
フュリシア (ごめん、こう、首に付けたままである程度動くくらいの緩さの奴をいじってた感じで…
04月21日23時24分42秒
レキ う、なるほど・・・メティとーちゃんのほーの繋がりか・・・(納得した様子で頭を抑え) そ、れは・・・こ、こうだっ・・・!(あ、オレのじゃなかった、などと思考の混乱を示しており・・・オレにつけるつもりだったのかな、とか考えて) ほら、こうされたら、考えられなくなっだろ・・・?(笑いながら尻で何度も・・性器を擦るように尻尾を潰し擦りあげて)
04月21日23時22分51秒
フュリシア ぱぱの腐れ縁らしいけど(ふふり、と笑い)ん、どうやって…?(不思議そうに首をかしげて、首輪はついたまま。持っていたのを落としただけで)んっ、あぁっ…ちょっと、やめっ(しっぽに強い刺激がくるたびに思わず腰を振ってしまって、点との上と根本にお汁で染みができはじめて
04月21日23時20分16秒
レキ うえ・・・なんで知ってんだよ・・・(とぼければ良い所、素直にそういってしまい) そ、そうだ、忘れさせちまえばいーんだって、あ、何すんだ・・・(首輪が外れ、胸元に落ちる、が・・・気にするよりも、唇を貪る方が重要で)・・・ん・・?・・・にひ、これ、いいのか?(大きいテントを感じながら腰を擦りつけ、尻で何度も尻尾が潰されていく)
04月21日23時15分32秒
フュリシア そそ、霊月ちゃんでしょ?…って、忘れさせればって…(びくっとしつつ、もてあそんでいた首輪を胸元に落としちゃって)はぁ…、はぁ…レキぃ…あぁ…(しっぽがつぶされると、いやに艶っぽい吐息を漏らして、すり寄せられた股間はもう大きなテントを張っていて
04月21日23時11分35秒
レキ ・・・げっ!?(目を丸くして、不味い、という顔になって) う、う・・・な、なら、全部忘れさせればっ・・・(などといいつつ、自分も部屋に染みついた匂いと、強烈に焼き付いた記憶に劣情を催しており・・・押し倒されつつも自分から体を寄せ、唇を貪り、舌で口腔を舐め・・・・絡む尻尾を尻でぐりぐりと潰し、股間を擦り寄せ)
04月21日23時07分53秒
フュリシア でも、会ったことあるんだよね(その先を言わせないように慌てて付け加え) んっ、ちゅぱ…む、ちゅむ…ん(そのまま残り香というには強烈すぎる交尾の匂いがたっぷりついたベッドに押し倒し、何度も貪るようにキスをして。猫と犬のしっぽを絡ませて身体を擦りつけて
04月21日23時06分26秒
レキ そだろそだろ。それより、さっきフューリ姉が口走った方が・・・はぁ・・・(荒い息を至近距離で感じ・・・) う、うわ、ちょ、何匂いかいでんだよっ!?こら、やえ・・・んむぅっ・・・!(ベッドに顔を埋め、匂いを嗅ぐフュリに顔を真っ赤にし、止めようとした所そのまま唇を奪われ・・・・きゅうっと首に腕を回し、自分からも求めるように口付け、舌をねっとりと絡める)
04月21日23時02分48秒
フュリシア まぁー、俺があったこと無い人だったらわかんないけどぉ?(息を荒くしちゃいながらしっぽがゆらゆらと、) うん、俺、もう我慢できなさそう…(二人が使ったベッドに顔を埋めてみたり、間近に迫ったレキの顔、ぎゅっと抱きしめて唇を奪って
04月21日22時59分57秒
レキ ・・・・は、発情・・・?この匂いで?・・・その、オレが一杯、犯された・・・匂いで・・・?(頬を染めてるフューリ姉に、ごくっと唾を飲み、いつの間にか近寄って至近距離で見つめて)
04月21日22時56分54秒
レキ くぁー・・・・くっそ、この部屋にくんじゃなかったなぁ・・・・け、けどっ、匂いと首輪だけじゃ、誰か別にわかんないだろっ!そ、それに誰か判ったって、フューリ姉が脅す材料にはなんねーもんね!(ふーんだ、と、精一杯強がり)
04月21日22時56分15秒
フュリシア うふふー。ずいぶんたっぷりされたみたいだな?(鼻を鳴らしながら、シーツが取り替えられているのに部屋全体から臭う性臭を嗅いでみて)はぁ…これだけで発情しちまいそう(頬を染めてもじもじと
04月21日22時55分57秒
レキ えええっ!?ちょ、匂い?匂いって・・・うわ、確かにっ!?すっげー、残ってる・・・(言われて始めて気付いたのか、頭を抑えて)
04月21日22時51分30秒
フュリシア ん、その首輪とこの部屋の匂いで丸わかりだぞ?レキー?(獲物を見つめる猫の瞳でしっぽ揺らしてみたり
04月21日22時49分33秒
レキ ・・・・んで? お、オレが恐い人っていったい誰なんだよ、えー?(強がってますが明らかに動揺して(笑)
04月21日22時47分12秒
お知らせ フュリシアさんは、猫っぽくは毛を逆立ててみたり
04月21日22時46分45秒
(60.39.161.29)(p4029-ipbf12aobadori.miyagi.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
3回目:前回来たのは、04月20日20時02分16秒
お知らせ レキさんは、フューリとなにやら言い合いつつ・・・
04月21日22時42分18秒
(60.56.81.84)(60-56-81-84.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
16回目:前回来たのは、04月20日20時03分18秒