お知らせ   さんが退室しました。
03月09日09時30分13秒
(222.158.119.112)(tetkyo032112.tkyo.te.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)

お知らせ   スカーレットさんが退室しました。
03月09日08時35分45秒
(202.137.42.202)(pc110202.ztv.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

スカーレット   (pl:申し訳在りません、そろそろ寝なければならないので失礼します。)
03月09日08時35分41秒
スカーレット   ここが良いのねっ…んっ!…霞っ…もっと、もっと、感じさせてあげますわっ!(硬くした腹筋の上でいやらしい音を立てる愛液、激しく体を上下に揺さぶらせながら霞のペニスを自分の腹筋と霞の体で押し潰し筋肉で出来た膣に見立てる。二人の体で愛液が混ざりジュボッジュボ音が鳴り、激しい動きに耐え切れなくなったベッドが軋みの悲鳴を上げた。)
03月09日07時07分12秒
スカーレット   ふぁっ…ンッ!ハァハァッはぁぁっ…っ!やっ、ダメぇ…こんなっっに感じるなんて、ほっ、ホントに止められなくなりそう。(自分よりも小さな乳房に、胸全体を撫で回されて居るような感触にじんわりと汗を胸に滲ませる。その湿りはお互いのきめ細かい肌を吸い合わせ一体となったかのような錯覚を起こさせる。 今までは考えて霞と乳房を擦り合わせてきたが、段々と自分も快楽を得る方法が分かるとそれに合わせ無意識にしたから胸を動かす、それに合わせ予想外に感じてしまった体が跳ねて相手の体を持ち上げる事さえあった。)
03月09日07時02分01秒
   あっっっあああぁんっっ!!きっっ筋肉がもりあがってぇぇッッ!!わっっ私のモノが埋まっちゃっっっすっっすごいっっふっっ腹筋がっ筋肉がいいのぉっっひあぁぁぅっっ!!(腹筋が山のように盛り上がり、まるで筋肉の溝でパイズリしているかのように、ゴリゴリとした感触に包まれる様になって…彼女はあられもない声を上げる。そして、トロトロと愛液を垂れ流していた秘所からそれが掻き出され、腹筋の上を滑れば、ズリュズリュズリュズッズッズッズ…と、潤滑油の役目をしっかりと果たし、更に快楽を上げる。乳房と筋肉嗜好ということが相手に見透かされてもかまわず、彼女は自分の性癖を露呈して喘ぎに喘いでいく…。)
03月09日07時00分16秒
   あああぁぁぁんんっっ!!やっぱりこれっっやめられな…ふはぁぁぁぅぅっっ!!(モニュンッ、ムニュッッ、と彼女の乳肌が、そして乳肉が相手の乳房を懐柔するかのように思い切り擦られていく。ブルンブルンと相手の乳房の上で、彼女の乳房は跳ね回っていて…。)…はぁんっっはぁぁぁぁんっっ…っっ…きゃふうぅぅぅぅっっっ!!(相手が動く、と言った時に生まれる期待。それは期待通りになって返ってきた。グニュンッッ、と彼女の乳房が大きくひしゃげてビクッッ、と震え…そうかと思えば乳房が乳房に埋まり跳ね飛ばされ ブルルゥンッッ!とたゆみながら跳ね上げられる乳房の感触に、ビクビクゥッッ、と身体が大きく揺れる。彼女は今乳房が気持ちよくて仕方がない様子で――。)
03月09日06時52分36秒
スカーレット   なら、こうするとどうなるのかしら……それに…ぁ、ふっ…ここも、気になりますわ。(下から腹筋を反らすと、平坦だったオウトツが山のようになり局部的に強く男根を刺激し始める。押さえていた胸から手を離すと、その片方の手を霞の臀部へと持って行き、秘所へと指を滑らせる。そして、自分がしたように其処から愛液を指でかき出すと、男根が滑る腹筋の上にその液体を塗りたくり始めた。)
03月09日06時35分06秒
スカーレット   あんっ、んっふっ!はぁぁぁ…霞の、乳房にわたくしの乳房が抉られ、てっ!ぃ、ぃ、いいっですわ…ふふ、わたくしも、動かして差し上げてよ。(弾力だけではない、柔かくひしゃげブルブルと揺れる霞の乳房を見ているだけで、気持ちが昂ってくると言うのにその乳房で愛撫されているのだから、女の表情から優しく包むような笑みが消えて、性欲を求め艶のある表情へと変化する。そして下から突き上げ弾力で押し潰したり、逆に胸の中心に霞の胸を埋めブルッと跳ね飛ばしたりと自らも快楽を堪能し始める。)
03月09日06時30分51秒
   あっっくはぁぁぁぅぅぅっ!!わっっ私のモノの裏スジがっっ腹筋のオウトツにゴリュゴリュってえぇぇっっ!!(男根のほうはといえば、グリュグリュグリュグリュッゴリュリュッッ、と音を立てながら竿の裏スジとカリ首をオウトツのある筋肉質な腹筋に擦り付けて行く…まるでその腹筋で自慰行為でもしているかのように…。そして、タガの外れた彼女の口からはいつもならあまり言わないような卑猥な言葉が漏れ出ている…それほど、感じているという証拠…。)
03月09日06時21分41秒
   んっっああぁぁぅぅっっ!!こっっこんなに張りのある乳房に擦り付けるのなんてっっ…ひさし…ぶりで…かっ感触がぁぁっ…ふああぁぁんっっ!!乳房がっっ乳房が気持ちいいのっっ!!くああぁぁぁっっ!!(欲望に忠実となった彼女の身体。タプタプタプタプッっ、と身体を上下に揺らし擦り付けていたかと思えば、タッップゥッ…ズッッリュッッ…上乳を相手の下乳に押し当て、まるで跳ね上げるように擦り上げたかと思えば、今度は下乳を相手の上乳にズリュズリュと擦り付けて、ブルンッッ、と擦りさげ…相手の二周り以上差のある大きな乳房に、思う存分自分の張りと柔らかさが混在する乳房を擦り付けて行き堪能して…。)
03月09日06時21分09秒
スカーレット   (pl:待つのは大丈夫な方なので、安心してゆっくり打ってください。)
03月09日06時11分04秒
   (p:打ったレスがあっさり消えまして…もう少々お待ちを――_| ̄|○)
03月09日06時08分49秒
スカーレット   (覆い被さった霞の体が、上下に激しく動き始める。相手の意図を悟ると、お互いの胸を横から支えてどんなに激しくしてもずれないように固定する、そして腹筋に力を入れ凹凸を硬くした。) んんっ…あぁぁっっ! やっ…こ、これ…クセになりそうですわっ…(お互いの体に挟まれ押し潰される乳房全体が擦れ、腹筋も硬い男根に削るように擦られる。上下に揺れる霞の臀部が自分の男根の先に当り、そのもどかしさも快楽に一役かっている)
03月09日05時47分05秒
スカーレット   (男根の先走りを鈴口からすくい、竿に塗り始めるがどうにも物足りない、そして竿から手を離すと自分の秘所に指を入れ、中から愛液をすくい出すと、それを霞の男根に塗りたくった。) んっ…ふあっ…ふふ、これで大丈夫、何処に擦っても痛くなくってよ。(誰もを安心させる彼女の微笑には追いつかないかもしれないが、自分も口元に笑みを浮べた。だが、その表情は、テラテラと妖しく光る男根を見るだけで頬を上気させ呼吸を荒くする。)
03月09日05時42分58秒
   スカーレットさん…あなたの胸と腹筋…私の欲望のために、使わせていただきます…。(一つまるで断るようにそう言ったかと思うと――。)…ふあぁぅっ!あっっくっっあはぁぁっっ!(彼女は相手に覆いかぶさり、タプッッ、という音と共に自分の胸を相手の胸に押し付けて。乳房と乳房を擦り合わせるようにムニュッムニュッ、と身体を動かしていく。そして、男根のほうはといえば、身長差を使って裏スジを、その筋肉質な腹筋へとしっかりとこすり付けていて。)
03月09日05時39分11秒
   ……ぁっ…。(トサッ、とベッドの上へとしっかり押し倒す…その時に胸がゆれる様を彼女はしっかりとみて…ゾクゾクッ、と身体が震えた…。その男根は、今から擦る行為を想像するだけでいきり立ち、先走りを滲ませているほどである…。)……ありがとう、ございます…そう言っていただけると…うっあぅっ…。(その包み込むような声が彼女の中に染み渡る…それがとても心地よく、安心して…。瞳を売るあm背ながら、彼女は一つ微笑み――。)
03月09日05時36分26秒
スカーレット   (霞の衣装が全て床へと落ちると同時に、ベッドが軋みを上げてスカーレットの体を受け止める。倒れる衝撃に胸がゆれ、顔も顰めたがその表情もすぐに笑みへと変わる。) っ…ふぅ……謝らなくてもよろしくてよ…貴女がしたいのなら、わたくしを好きになさっても良いの。 だって、ここはそう言う部屋でしょう?(押し込めたような声を、包むような声が押し返す。片手をかすみの首筋に伸ばし腕を絡め、もう片方の手は霞のペニスへと伸びて先端の雁首を撫ですさる。)
03月09日05時27分55秒
   んっ…んっ……。(相手の言葉に、更に頬の赤みが増す。恥ずかしい、というわけではない…ただ、相手もしっかりと感じているということが、どこか嬉しかったから――。)……ふぁっ…ふぁぅっ…。(相手の身体をつつんでいる服が外されていく…。相手の綺麗な身体が次々と露になってゆけば、彼女の中で理性のタガが外れる音が、した――。)…ス、スカーレット…さん…すみ…ません…。(自分の服がどこかはじめからない様に脱がされていく…空気が身体を撫でる感覚を感じながらも、彼女は相手を見上げ、潤んだ瞳でそう言葉をかけると…相手の両肩に自分の腕を置き、ググググッ…力を入れベッドに押し倒そうとして。)
03月09日05時21分12秒
スカーレット   良い表情になりましたわね。(唾液を飲み込む喉の動きに、そのあと吐き出される熱い吐息に、ゾクゾクと背筋を走る快楽を味わう。自らの身を包むものを、霞の愛撫にあわせて外して行くと、胸は先端を尖らせ、ペニスからは先走りがトロトロ零れ落ちている。) んっ…んふ…ふふっ……霞の服も邪魔ですわね…(そう言うと額のクリスタルが光り、服に手をかければまるで体をすり抜けるように次々と脱がして行くことだろう。)
03月09日05時09分34秒
   …んっ…はぁっ…んっ…。(グニッ、グニッ、と片方の乳房を手を広げ揉みしだきながらスッ、と頭を下げ…もう片方の大きな乳房の上乳を、ジュルッ、ジュッ、と舌を広げ舐めていく。胸に執着する自分の性癖をどことなく恥じながら…。それでも、股間のものが布同士に擦り合わされば、ビクリ、と身体を震わせ…ズッズッ、と布の擦れる音をさせながら腰を上下に動かしていって。)
03月09日05時03分00秒
   ん…んふ…。(自分の口の中にお互いの唾液が溢れていくのがわかる。その卑猥な音はどこか膣内を想像させるようで、彼女の頬はゆっくりと、しかし確実に赤らんでいって…。)…ふぁ…ぁ……はい…。(引き抜かれていく舌…喉の奥から、口の下方に至るまで唾液で満たされる…そして、一言そう指示されると、ゴクッ…と喉を鳴らし、その唾液を飲み込む。自分の唾液と相手の唾液が、身体に染み渡るような感覚が、した――。)…ぁっ、んんっ…んっ…。(露になる乳房…その弾力を直に手で味わう…。――…すごい、弾力のある胸…このまま服を脱いで、全裸になって…私の乳房をこの人の胸に…思い切り…。――ふと自分の性癖が頭の中で鎌首をもたげるように浮かんでくる…ふるる、と首を横に振りその考えを消すと…。)
03月09日05時02分18秒
スカーレット   (温かな粘液を纏う舌を絡めて貰い十分に唾液を貰うと、今度は自分と霞の唾液が混合した液体を、霞の舌に絡めて行く。自分の口内からも唾液が溢れ、舌の絡まりからはグジュグジュと卑猥な水音が聞こえてくる) ふっ…ぁっ…お飲みなさい…霞。(舌をゆっくりと引き抜くと、二人分の唾液を残してきて、それを飲み込むように指示する。 たわわな乳房を服の布を真ん中に寄せ下着を下げて外へと出せば、相手がもみしだく弾力の有る乳房で押し潰していく。) んっ…ふぅ…上手よ、霞…わたくしのも、大きくなってきましたわ。(そう言って股間のものを布越しに擦り合わせる。)
03月09日04時46分21秒
   ん…んっ…。(自分の口内へと突き出される割り入れられる舌…その入ってきた下に、自分の舌をゆっくりつつむように絡めて…。口の端から、ふぅ…と息の漏れる音が…。)…ん…んんっ…ふはぁっ…んっ…!(彼女の忍び装束の合わせ目、そして白い下着の横から入っていく手…。B89だが、腰の細いせいでその数値よりも大きく見える胸が、しっかりと掴まれ…そして、下着の下にある男根も同じように…。その感覚が心地よく、彼女は小さく震えて。ふとめに入る相手の大きな胸…。――ぁ…大きい…。――ふとそう思うと、彼女は片手を広げその大きな乳房の片方をつつみ、感触を確かめるようにグニュ、グニュ、と揉み込んでいって。)
03月09日04時38分50秒
スカーレット   (柔らかな唇を顔を傾がせて深く繋げて行く、唇を割り中から舌を突き出すと相手の口内へと侵入させ、舌同士を絡めようとする。) ……ちゅっ、んっ……ハァ…ンッ…。(手がゆっくりと服の間から胸と股間へと伸び、乳房とペニスを掴む、それはすぐ離されまた掴まれる、徐々に掴む強さを強めていって)
03月09日04時28分35秒
   すみません…。(どこか自分の反応を楽しんでいるように聞こえるその声に、一つそう言葉を返す。とはいえ、彼女の言葉も明らかな負の感情ではなく、相手に呼応するかのように楽しげなもの…。)……ん…。(俯いたその顔をゆったり持ち上げられる…それと同時に、彼女は相手の背に手を回し…顔が上がると同時に、ゆっくり顔を近づけ、相手の唇と自分の唇を重ねた――まるでこうなることがわかっていたかのように、自ら…。)
03月09日04時22分33秒
スカーレット   嫉妬、してしまうわ…。(困らせるようなことを言うと、下を向いた顔を上向かせるように顎の下に指をやって持ち上げようとする。もし、上を向いてくれるならそのまま顔を寄せて口付けしようと。)
03月09日04時17分01秒
   あ、いえ。そういうわけではないですが…。(その悪戯な笑みに小さく頭を下げると、じっ、とスカーレットさんの瞳をみて…。何となく、そのヘルムの奥にあるアイスブルーの色がはっきり映った気がして…――綺麗な色…。――とそんなことを一つ思った。)
03月09日04時12分45秒
スカーレット   あら、目の前のわたくしを見てくださらないの?(怒ると言うよりも悪戯のような笑みを浮べて、見上げる霞の顔を見下ろす。)
03月09日04時04分10秒
   ……。(入ってきた部屋…小さく辺りを見回せば、何となく色々思い出し懐かしくなって…。)あ、では…。(相手がその膝の上を叩くのを見ると、失礼します、と一言言って。その膝の上にゆったりと腰を下ろして。身長差のためか少々見上げるような形となって。)
03月09日04時01分54秒
スカーレット   (霞の手を引いて小さな部屋へとやってくる、ベッドの上に先ほどと同じように腰を下ろすと手を離して、自分の膝の上をトントンと叩く。)
03月09日03時58分04秒
お知らせ  さんが入室しました。
03月09日03時57分31秒
(222.158.119.112)(tetkyo032112.tkyo.te.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
2回目:前回来たのは、12月07日23時19分30秒

お知らせ  スカーレットさんが入室しました。
03月09日03時56分24秒
(202.137.42.202)(pc110202.ztv.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
4回目:前回来たのは、12月04日02時56分40秒