お知らせ   竜仙さんが退室しました。
12月07日04時58分20秒
(218.219.224.219)(l224219.ppp.asahi-net.or.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)

竜仙   (p:うぃ〜では〜)
12月07日04時58分14秒
お知らせ   明神燐さんが退室しました。
12月07日04時57分58秒
(219.37.60.126)(softbank219037060126.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

明神燐   (p:ではであh〜
12月07日04時57分54秒
竜仙   (p:おやすみです〜長いことお疲れ様でした〜
12月07日04時56分39秒
明神燐   (p:そろそろげんかいっぽいのでおやすみなさいませ〜
12月07日04時56分11秒
竜仙   いーもーん、その通りだから。じゃ、行こ?(繋がったまま、腕立て伏せみたいに手で身体を持ち上げて)
12月07日04時53分11秒
明神燐   あはははっ、ろんしぇんのすけべ、へんたーい♪ ぜんぜんおっけだよ(楽しそうに笑って)(p:その辺はじっくり考えてみてくださいな(笑)
12月07日04時51分31秒
竜仙   ね、こういうのって入れてるほうが言うことかもだけど…つながったままお風呂、入っちゃだめ?(あいあいさ〜♪ああっ!子供考えなきゃ!w)
12月07日04時48分16秒
明神燐   よし、それじゃおふろにごー!(と、ここで締めにしておきますか〜
12月07日04時47分44秒
竜仙   うん…で…(中から持ち上げられる感じにもだえつつ)よっ…と(なんでかガキーンとか金属音がしてくっつく)ん。できた〜(下から女の子に入った燐の男の子を撫でつつ)
12月07日04時45分04秒
明神燐   あいあい〜(貫いたまま手を離すと、竜仙の手を拾い…。その時体は男の子だけで支えています)よいしょっと。これでいい?(腕をきちんとくっつけてあげて
12月07日04時42分45秒
竜仙   え、ああっ!(うれしくて忘れてた!)え、えと…腕、切断面どうし合わせて…あとはできるから…
12月07日04時39分54秒
明神燐   あーい。でも手、どうするの? きちんとつけられる?
12月07日04時38分05秒
竜仙   うぅ〜…じゃあ飽きられないようにがんばるっ!(尻尾があったらぜったい千切れるほど振ってる)えと、じゃ、じゃあお風呂入ろうよ。ご主人様になった記念に身体洗ったげるから
12月07日04時36分58秒
明神燐   だいじょぶだいじょぶ。飽きなかったら食べないから。あははっ♪(そのまま優しくほっぺにちゅ
12月07日04時34分59秒
竜仙   ん〜…いーよ〜…燐になら食べられても〜できればおいしく食べれ〜♪だってわたし燐のだし(ああ、すっかり虜犬)
12月07日04時31分54秒
明神燐   うふふー、ぜんぜんかまわないよー。でも、ボクは気まぐれで残忍だから、ろんしぇんをたべちゃうかも?(笑顔なのにとんでもないことを言い出して
12月07日04時30分44秒
竜仙   いーの〜♪エッチしてくれるときは甘えるの〜♪外だと気を張ってできないこともあるから…(それはちょっと寂しいけど、と撫でられつつ付け加えて)
12月07日04時28分27秒
明神燐   ぜーんぜん♪ あやや、まったくろんしぇんは甘えん坊だね〜(優しく抱きしめながら頭をゆっくりと撫でて)
12月07日04時26分11秒
竜仙   ひっ、んん…怒ってない? あは…♪よかった…(主人の許しで一転顔をほころばせる)ん〜♪(と、わかると今度は甘えるように抱きしめ返して胸に顔をうずめる)
12月07日04時23分47秒
明神燐   もちろんだよ、ろんしぇん♪(ぎゅうっと抱きしめて) ん? ボクは「今は」精液出しちゃ駄目って言った覚えはないよ? だから、泣いちゃダメ。ほらほら笑って♪(にっこりと、無邪気な笑顔…今まで卑猥なことを言わせ、激しく犯した本人だとはとても思えないような笑顔で竜仙を見て)
12月07日04時20分27秒
竜仙   おご、あ、なんて…力強い精子…子供のモトにまでわたしが燐のモノだって言われてるみたい…これでわたし、燐のモノ、だよ、ね…?(下界に神なんてのが降りてきて。それを見た信者がいたらこういう顔をするだろう。喜びの涙でくしゃくしゃになった顔をして)ああ…は…でも…二回も…燐がいいって言ってないのに二回も精液出しちゃった…うっく、うぇえぇぇぇ…(うれし泣きに変わって今度は実際にしかられたように主人になった燐の叱責を想像して泣き出してしまう)
12月07日04時15分16秒
明神燐   (卵子が引きずり出され、無数の精液に犯され文字通り奥の奥まで犯される感触が体の奥底から沸きあがってきて)
12月07日04時11分10秒
竜仙   ぶびゅううう!びゅびっ!びゃああああああ!
12月07日04時09分40秒
竜仙   え、あ、ほ、ほんめ…?ぎっ!?が、ああああ!また出、でて、いいひぎひひいいい!あおおおお!(不意打ちとなった二射目にこれ以上なく昇天して…)
12月07日04時09分17秒
明神燐   (ごびゅばっ、ぶびゅるびゅっびびゅっ、びくびくびゅぅぅぅっ、どくびゅるびゅっびびゅっ、びゅるっびゅっびびゅぅっ!
12月07日04時07分11秒
明神燐   くすくすっ、無防備になっちゃって…それじゃ、本命行くよ? たっぷり受け取ってたっぷり孕んじゃえ♪(男の子が一回り大きくなったかと思うと…)
12月07日04時06分14秒
竜仙   どくびゅぶるびぶぅっぅぅ!びゅ、びゅび、びゅううう!どびゅびゃびびゅびゃああ!、びくびじゃびじゅうう!
12月07日04時03分30秒
竜仙   あ、あが、あひああああああ!わ、わたしも、出ちゃ、あ、勝手に出しちゃ、ごめ、あひいいい!(主人の許可もなく勝手に射精してしまうと同時、無意識なのか望んでなのか全防御術式を解除する。当然その中には避妊用のものもあって…)
12月07日04時02分43秒
明神燐   どくどくびゅるぅぅぅぅぅっ、びくびくびゅっ、どくびゅるびゅっ、びくびくくびびゅっ、ぶびゅるぅっびゅっ、びゅるぅぅぅぅぅっ!
12月07日04時00分03秒
明神燐   ふふふっ、それじゃ…ろんしぇんのなかにボクのを注ぎ込んで、一生離れなくしてあげる♪(耳に口を寄せ、囁くように言い放ち…)
12月07日03時59分08秒
竜仙   ん、んいいいいい!(子宮内壁への直撃に腕がなくて起き上がれない胴でばたばたと暴れる)お、おあ、ごほあああ!(口からはとめどなく涎が、目は涙、と、上半身も液体にまみれていって)刻まれてる…また、刻まれてる…燐のモノにしてもらってるうう…
12月07日03時56分19秒
明神燐   ふふ、じゃ、ここのはじめてはボクがもーらい♪(さらに腰の力を加え…ついに先端が子宮を貫いてしまい)
12月07日03時52分01秒
竜仙   ひんっ!あ、ひきゃ!おごおおお!(主人の出し入れにあわせて締め付けつつ、先走りが子宮に流れ込む量が増えた感覚で子宮口が開くのを理解する)あっ、や、燐、子宮には、はい、入っちゃう、おちんちんめり込んじゃうって…!(でも逆らわない嫌がらないw)
12月07日03時50分01秒
明神燐   あらららら、ホントに調子悪かったんだぁ…じゃあとどめね♪(両手で抱き寄せ背後からがんがん突き上げつつ、先走りをたっぷりと子宮口に吹きかけ、貫こうと)
12月07日03時46分10秒
竜仙   くひいいい♪(一息に子宮口とS字結腸を同時に叩かれ、気を失いかけるほどの快感が脳を焼く) あおおおぉぉぉ…!(ごとり、と音がすると、もとより調子が悪かったところにとどめをさされたか、とうとう両腕が外れて落ちた)
12月07日03時43分35秒
明神燐   (ずぶぶぶぶぶぶぶっ!)
12月07日03時40分03秒
明神燐   はーいよく言えました。それじゃ、いちばんのご褒美だよ♪(腰を掴み持ち上げると…そそりたった男の子二本が一気に両穴を貫いて)
12月07日03時39分42秒
竜仙   う、うぅぅぅぅぅ〜…燐、いぢわるだ…(恨めしげに見上げたあとお尻を向けて振りつつ顔は床につけて)燐の二本もあってたくましくて素敵なチンポを、燐を見ただけでいつも濡れちゃってるいやしくて変態なわたしの犬マンコにつっこんでぐちゃぐちゃにもてあそんで、孕むまで子宮にザーメンぶちこんでください!(言っただけで女の子からお汁がぴゅっと噴出す)
12月07日03時36分24秒
明神燐   んー? 聞こえないなあ(鬼)もっといやらしく、犬のようにおねだりしないとね〜(悪魔)
12月07日03時31分32秒
竜仙   え、えと…えと…うぅ〜…(これ以上なく赤面し、やがて覚悟を決めて)燐のおちんちんをね、わたしのおまんこに奥までつっこんでしごいて、いっぱい種付けして欲しい…(うわー言っちゃったぁ…って顔して恥ずかしがって)
12月07日03時30分12秒
明神燐   だから…な〜に?(意地悪そうに片目をつぶり)
12月07日03時27分52秒
竜仙   う、うん…わたし、燐のモノ…ずっと、たとえ他の誰かに抱かれてても、わたしは燐の犬のまま…(いとおしそうに目を細めて首輪を撫で)んと、ね?だから、えっと…(もじもじしながら、燐の男の子をちらちらと)
12月07日03時26分14秒
明神燐   うん、だってこんなはしたない犬には首輪つけないといけないしね(くすくす)んー、おちんちんでもいいけど、まずは首から。それじゃ、つけちゃうよ…(手が差し伸べられ、首に柔らかく首輪が巻かれ…)うふふ、これでキミはボクのもの。もしキミが望まなくなった時、その首輪は外れるよ。でも、キミがボクを欲するのなら、永遠にそれはキミを縛っちゃう…。そういう首輪だよ
12月07日03時20分35秒
竜仙   あ…わ、わたし…犬…だから、飼われちゃう…? 飼って…くれる?(首輪を見て支配される悦びにますます男の子を大きくして)え、えと…犬、だから…服従…っていうと…(四つんばいになって、自分の精液でびちゃびちゃの燐のつま先に口付けしてうなじをさらし)えと…首輪だから…ここ…?それとも出せないようにおちんちん…かな?(主人のご機嫌を伺うように)
12月07日03時13分11秒
明神燐   あははは、犬の鳴きまねまでしちゃって。そんなろんしぇんには、これが必要かな?(どこからともなく、真紅の細身の首輪を取り出して)
12月07日03時08分15秒
竜仙   犬、わたし、マゾ犬…うぅぅぅ…(男の子を震わせながらも、脚の動きを妨げない程度にふとももをなでさする)ひぃあ…わん、わん…?(犬ってこうかなーとか思ったのか鳴きまねなぞしてみる)
12月07日03時05分59秒
明神燐   あはははっ、踏みつけられていっちゃうなんてほんと、ろんしぇんってマゾ犬だね♪ はしたない犬だけど、もっと気持ちよくしてあげる♪(二本の男の子を弄ぶかのように足コキを強くしていって
12月07日03時01分49秒
竜仙   あ、ああ…出しちゃった…変態汁、出しちゃった…わたし、孕み奴隷なのに、男の子でイッちゃった…(なおも燐の足の裏に精液を塗りこめながらうわごとのように)
12月07日03時01分35秒
竜仙   ぶしっ、ぴゅ、びゅううううああ!
12月07日02時59分17秒
竜仙   ぐひ、は、や、ああああ! ほんとにでちゃ、あ、ひはあああ!(M字に開いた脚の中心で止めを刺された男の子は二本まとめて…)
12月07日02時58分49秒
明神燐   うふふふ、じゃあ一杯に足広げてボクに見せつけながらイっちゃいなよ。踏みつけられて悶えながらいっちゃえ、変態ろんしぇん♪(かかとが根元をぐりん、と刺激して)
12月07日02時55分39秒
竜仙   んんんん!ぷああっ!ひっ!(とうとう口を離してのけぞる。踏んでいる足の下でまた少し、今度は少し精液ももれる)あっ、あっ…燐にね、いっぱい見てもらって気持ちよくなってもらうとね、すごくうれしいの。いやらしいところもね、燐が喜んでくれるかなって…ああああ!(自分から腰が動いてさらに男の子を刺激する)り、燐、でちゃう、噴いちゃう、からぁ…
12月07日02時51分36秒
明神燐   くすくす、ろんしぇんは最高だよ♪ いやらしい姿、惜しげもなく見せてくれるなんて。ボクも答えてあげないとね〜(足の裏で竜仙の男の子をすくうと踏みつけ、体にぐりぐりと押し付けていき、痛くなる寸前まで強く刺激していって)
12月07日02時46分28秒
竜仙   んぷぅ!あ、あうぅ…ちゅ、ちゅううう…(顔中を流れていく液に恍惚としながら口は離さない。追加で片足に擦り寄って脚にパイズリをはじめる。潤んだ目で「どうかな?どうかな?」とか聞いていてまるっきり犬状態)
12月07日02時41分32秒
明神燐   んんっ、んっ…、そう、ろんしぇんうまいよ〜(頭は優しく撫でられ続けて)それじゃ、ご褒美その一♪(ぶしゅう、っと先走りを吹き出し、竜仙の口と顔をどろどろに染め上げます)
12月07日02時38分07秒
竜仙   う、うん…がんばる…ん、ちゅ、ちゅ…(ひざまずき、下の男の子にキスを繰り返しながら手でしごき、上はもう一本の手で握りながらおでこに亀頭をこすりつける)んちゅ、ちゅ、ちゅ…じゅ、じゅううう…(次第にキスから唇ではさみ、深く咥えていくものになると上も幹をおでこに当てるようになる)
12月07日02時33分56秒
明神燐   くす、それじゃあ…(立ち上がるとセーラー服が光とともに消えていって)ボクのこれに、いっぱい奉仕、してくれる?(目の前に上下ふたまたに分かれた男の子が突き出され。竜仙の精液に濡れたそれは心を騒がす妖しい香りを放っていて)
12月07日02時29分00秒
竜仙   うん、だから、ね、燐の赤ちゃん、欲しい…わたし、もっと燐のモノになりたい…
12月07日02時25分23秒
明神燐   うふふ、ろんしぇん、ボクもだーいすき♪(ぎゅっと頭を抱え込んでなでなで)
12月07日02時22分46秒
竜仙   ひんっ…んん、あひっ。(早くもにじみ出てきた先走りが燐の男の子に伝っていくのがキスみたいで…気持ち良いという以上に何か幸福感がある)ああ…燐、好き、好きいぃぃ…(さらに強く抱きついて愛撫を続ける)
12月07日02時21分50秒
明神燐   んんっ、ふふっ…あん、気持ちいいよ…(胸がしこりたち、乳首が硬くなるのがわかって)ボクもしたげる♪(ごりりっ、と男の子が男の子でしごきあげられだして)
12月07日02時18分28秒
竜仙   それは…残念だけど。今わたし燐のものだから、ご奉仕…ちゅ、ちゅぴ、ちゅうううう…(乳首を中心に舐め、はじき、吸い付く。全身を軽くゆすってお腹も胸で愛撫する)
12月07日02時12分38秒
明神燐   ふふっ、お乳欲しい? でもボクはまだでないよ〜(といいながらも、セーラー服の胸元をはだけ、大きい胸を露出させて
12月07日02時09分25秒
竜仙   そうだもん…わたし、燐が欲しくて…燐がしてくれるなら変態でも奴隷でもいいもん…(全裸になった胸を燐のお腹に押し付けるようにぎゅーっと)ちゅっ…ぅちゅぅ、ちゅ、(で、即胸を舐めて)
12月07日02時06分48秒
明神燐   うふふ、そうなんだ。それじゃ、衣服は着てらんないね〜(目が金色に輝くと、あっという間に服が塵となって消え去り、一糸まとわぬ姿になってしまい)
12月07日02時03分05秒
竜仙   んんいっ…!だ、だって…燐がおちんちん、ぎゅ、ってするから…(動こうとがんばっても動けないのがもどかしい)燐の手、気持ち良いし…もっと欲しくなって…い、犬でも…いいもん(堕とされるほど淫欲に沈んでいって)…変態、だもん(でもなけなしの理性からか顔だけはぷいっとそっぽを)
12月07日02時00分25秒
明神燐   くすくす、ろんしぇんったら犬みたいに腰振っちゃって。ねえあれ? 快楽のためなら犬みたいに腰振っちゃう変態さん?(ぎゅう、と締め上げ腰の動きを無理やり止め、絡む舌を解いて)
12月07日01時56分18秒
竜仙   ひぅぅ…!(口内、特に舌から振動して頭ごと声で犯されている錯覚に身震いして)ひぃ!おひんひんはぁぁ!(舌からめたままではこっちは発音不明瞭。反射的に腰を振ってしごかせる)
12月07日01時52分01秒
明神燐   うふふ、ろんしぇんかーわいい♪(舌を弄んでいるのに変わらぬ声を出して)こっちはど−お?(ぶにっ、と強めに股間を握って)
12月07日01時48分19秒
竜仙   んんむ…ちゅぴゅ、うにゅ、ぴちゃ、うぅ…(口の端から涎を零しつつキスだけで軽く達してしまっているのか軽く痙攣して。でも回した手でお尻をなでつつ)
12月07日01時45分46秒
明神燐   んんっ、くちゅ、はむ…くにゅちゅっ、はぷぅ…(舌が滑り込んできたかと思うとたっぷりと唾液が流し込まれ…、舌を絡めとり、愛撫していきます)
12月07日01時43分31秒
竜仙   ん、んんぅ…(突然でびっくり。でもなんか嬉しくなってきて抱きつきつつ応える)
12月07日01時41分37秒
明神燐   そんなにかしこまらなくていいよー。ボクとろんしぇんの仲じゃん。ね♪(かがみこむと頭を抱きかかえ、いきなり唇を奪い…)
12月07日01時39分53秒
竜仙   あ…うんしょっ…と(降りて三つ指突きつつ)よ、よろしくお願いします…でいいのかな?
12月07日01時38分23秒
お知らせ  竜仙さんは、染められてるーとか思いつつ
12月07日01時37分23秒
(218.219.224.219)(l224219.ppp.asahi-net.or.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)

明神燐   よいしょっと(ひょい
12月07日01時36分41秒
お知らせ  明神燐さんは、竜仙さんを抱きかかえて
12月07日01時36分26秒
(219.37.60.126)(softbank219037060126.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
12回目:前回来たのは、05月23日02時38分23秒