お知らせ ミャウさんは、そのまま何度も何度も。シャドウの精力の強さに気絶しちゃうまで・・・♪
12月17日01時35分03秒
(60.56.39.209)(60-56-39-209.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
お知らせ シャドウさんは、ロビーの端、精液だまりの中で…このまま…
12月17日01時34分59秒
(125.102.76.22)(125x102x76x22.ap125.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
ミャウ (P:はいではでは、おつかれさまでしたのですー)
12月17日01時34分24秒
シャドウ (過分なお言葉ありがとうございます(喜) それではお休みなさいませ…はい、また、機会がありましたら…こちらこそ、是非是非に…(笑))
12月17日01時33分06秒
ミャウ (P:あ、あう。こっちから終わりを切り出したので・・・<申し訳ない と、ともあれありがとうございました。また是非交尾してやってください(笑)
12月17日01時31分36秒
ミャウ (P:はい、お疲れさまでした。こちらこそ楽しかったです、ありがとうございましたっ!)
12月17日01時31分01秒
シャドウ (それから、もうしわけないだなんて、とんでもないですっ、ほんとうにありがとうございました)
12月17日01時30分49秒
ミャウ そ、そうっ、みゃあのお腹は、ふつーじゃ孕めない、けど、せーしは濃くて元気いっぱいにゃから・・・ふふ(笑いながら瞳はさらにどんよりと快感に染まっていく。逃れようと腰を揺すれば、ペニスが胎内に喰い締められ、尻尾が暴れ。ねっとりと子宮に溜まった精液すら感じることができて) ・・・みゃあっ、んっ、おかしく、にゃってっ!?みゃあ、もうおかしくにゃってるもっ、ふあ、ん、んみゃあああっっ!(再度絶頂の叫びが響き・・・・そのまま恥ずかしげもなく絡み合う獣の交尾は延々と終わりが見えなくて・・・・)
12月17日01時30分39秒
シャドウ (では、こんなところでよろしいでしょうか、長時間のお付き合いありがとうございました! とても、楽しい時間がすごせましたー)
12月17日01時29分37秒
シャドウ ミャウの、せーえき、みゃうの、こども……ふぁあっ……ああっ(尻尾のかき混ぜと言葉、再び、きゅうう、尻尾を締め付ける。快楽から逃れるように腰を振れば、逆に膣壁に尻尾をこすりつけ)みゃう、のほうが、かわい、あ、あ、あ、あ、そ、そんな、いう、しゃどう、おかしく、な、あ、あああっ……っ(身をよじる。どくどくどくっ、ミャウの体にまた、精液を注ぎ……また、ミャウにてをのばし、抱きつき……そして、そのまま……二人の時間は過ぎていき…)
12月17日01時28分47秒
ミャウ (P:はい、お願いします。 申し訳ないっ・・・)
12月17日01時27分35秒
シャドウ (P:はい、では、次で…エンドレスっぽく締めでよろしいでしょうか…?)
12月17日01時26分02秒
ミャウ (P:ご、ごめんなさい、そろそろ限界なのですー)
12月17日01時24分26秒
ミャウ みゃ、は・・・みゃあのおっぱい美味しい? んふ、人気あるんにゃからっ・・・んにあ・・・(熱い吐息にこちらまで息が荒れてきて・・思わず尻尾が跳ね、胎内を掻き混ぜていく)
ふふ、いーけど、おちんちんだと、シャドウにゃあが子供できちゃうかも、にゃし・・・んんっ、尻尾、ふあ、いいっ!(性感帯の尻尾、シャドウの胎内に飲み込まれ、涎を垂らしながら奥に押し込んで・・・) うん、可愛いのっ、しゃどうにゃ、かわいーっ!ひんっっ!!(きゅううっと腰が密着するほどにしがみつき、尻尾とペニスで繋がりあって・・・)
12月17日01時24分01秒
シャドウ ふぁ…みゃうの、みるく、えっちな、味…い…体が、あ、あったかい、あつい……(みるくが内側から体を刺激する。息遣いが先ほどにも増して乱れ、体全体がほてる。)……尻尾、おちんちん…みゃうの、体、なら、どっちでも…あう、ほし……ひ、ひ、ひいいいいいっ!(押し込まれれる。おしりまでよごすほど濡れそぼったそこはミャウの尻尾をすんなりと受け入れ……そして、中の肉は蠢きながら絡みつく…)あ、あう、あ、あうっ、しゃ、しゃどう、しゃどう、しゃどう…か、かわい、い、ひゃううっ(その言葉だけで達したのか、ミャウの尻尾をきゅうぅって締め付ける。体を思わずよじり、まだ相手の体の中のそれが膣壁にあたり)
12月17日01時21分16秒
ミャウ ん、みゃう、だって・・・ひう・・・あんなに胸絞るんにゃも・・・ふにぅ・・・(すでに部屋にたっぷりと漂う性臭。端っこにいてももう丸判りな状況で・・・吸い上げられるたびに乳首からは多量のミルクが延々溢れ、シャドウの口腔を染め。飲み干せば甘く、どんどんと体力と精力が沸いてきそうで) ん、みゅう・・・だって、シャドウにゃもされたい、にゃろ・・・?おちんちんのほうが、いい?(くす、と笑いながら、濡れた秘所、愛液を吸わせるように尻尾を踊らせて・・) みゅ、ぅ。ありがと、けど、シャドウにゃあも・・・かわいいもんっ!♪(しっかり聞いて、真っ赤になりつつ。否定したシャドウににま、っと笑うと、そのまま尻尾をぐっぶりとシャドウの中に押し込んで・・・)
12月17日01時14分31秒
シャドウ みゃう、もっと、もっと、かわいい、だいすき……
12月17日01時12分15秒
シャドウ あ、あふっ…だって、みゃう、ぎゅうって…シャドウをぐって…あ、あう(また、小声になっちゃって。入れ替わりに中からあふれた液体が床に落ちる。その音に、目をぎゅっとつぶる。目を開くと…差し出された胸の先をちゅうちゅう…連続して吸う。喉をこくこくとうごかし。)あ、あう…ミャウの尻尾……あ、あう…そ、そんな、シャドウ、こわれ、る……(擦り付けられる尻尾を見る。顔におびえの様なけれど、それでいて、ものほしそうなかおになる。 擦り付けられる尻尾に蜜がからみ)…でも、シャドウ、か、かわいく、なっ(尻尾とミャウの顔を見比べながら、がくがく体を震わせ、もう、聞こえるか聞こえないかの声で…。)
12月17日01時11分13秒
ミャウ みゃ、みゃあんっ!?ま、またでるのっ!?すごいの・・・ふにぅぅぅ・・・(お腹の中でぐるぐると循環する精液、脈動にあわせてお腹がゆれちゃいます。流石に満杯なのか、注がれた分はほとんど入れ替わるように肉の隙間から膣口を汚し、溢れだして。もう卵管の奥までシャドウの精子で一杯) ・・・ふ、みゃ・・・うれひっ、またでてるの・・・可愛くて、らいすきにゃよぅ・・・?
かわいいのっ、文句言うと、尻尾・・・いれちゃう、にゃよぉ・・?(震え、飛沫を飛ばすシャドウにめっ、と諫めつつ。剛直の脈動を感じつつ、乳房を差し出し。
尻尾は言葉のままに、するっとシャドウの秘所に宛われ、擦りつけられて)
12月17日01時03分34秒
シャドウ (相手も震えれば、太ももに秘所が刺激される。押し上げられればまた、たっしちゃう。愛液がさらにあふれて。 剛直がびくんっとふるえる。しめつけられば、相手の中に、白蜜をまただしちゃう)うう、うくううっ…ミャウも、きもちいい、あたたかい、しゃどう、うれし…ふぁ…ぁっ…でも、かわいい、ちが…やあっ……っ(かわいいといわれれば、白さにまみれたからだぶるぶるとふるわし、しぶきを飛ばす。言葉で興奮したのか、相手の体の中で剛直がまた、びく、跳ねて。 手の力をよわめると、こんどは、そっと、唇でミャウの胸をはさむ。相手を刺激しぎないようにちゅういしながら…ちゅ…う、吸う。)
12月17日01時01分04秒
ミャウ ん・・・みゃあこそ♪こんなに気持ちよくしてくれてありがと・・・みゃあを暖かくしてくれてありがと、にゃの・・・(お礼ににこり、と笑み、耳元で囁き・・・そのまま吸い付いてくるシャドウをじっと見下ろして) あ、は・・・やっぱりシャドウにゃあ、かわい・・・ひぅ・・・(敏感な乳首、ぷくっと膨れた乳輪・・・舐め上げられ、溢れるミルクが増えていく。そして絞り上げられれば喉を打ちそうな勢いで吹き上げて) ひ、んっ!?そんな強くもんだらだめえっ!?(びくびくっとのけぞり、しがみつきながらこちらも震え、膣を締め付けると同時にシャドウの股間を足で押し上げてしまい)
12月17日00時53分11秒
シャドウ あう、あう、あう…あ、ありがと(体をほめられれば、小声でお礼。でも、相手を直視できなくなって視線を下に、差し出された胸が目に入り。そして、相手の言葉)……のむ…しゃどう、みゃうの、のむ、の…(先端からあふれる乳首。その先を舌先でらろおとなめる。舌先で押しつぶし。 手はミャウの乳房をふ…に。弱く、すこしづつ少しおしつぶすようにもんで)…しゃどうも…ふ、…くうっ…そ、そんなあっ…ふっ(こすり付けられれば、こちらも軽く達して…肩がびくりとゆれる。 おもわず、手を添えていたミャウの胸、むぎゅうって握ってしまう)
12月17日00時50分46秒
シャドウ あう、あう、あう…あ、ありがと(体をほめられれば、小声でお礼。でも、相手を直視できなくなって視線を下に、差し出された胸が目に入り。そして、相手の言葉)……のむ…しゃどう、みゃうの、のむ、の…(先端からあふれる乳首。その先を舌先でらろおとなめる。舌先で押しつぶし。 手はミャウの乳房をふ…に。弱く、すこしづつ少しおしつぶすようにもんで)…しゃどうも…ふ、…くうっ…そ、そんなあっ…ふっ(こすり付けられれば、こちらも軽く達して…肩がびくりとゆれる。 おもわず、手を添えていたミャウの胸、むぎゅうって握ってしまう)
12月17日00時50分35秒
ミャウ (P:はい、了解しました。 いちゃいちゃしてましょう♪)
12月17日00時43分48秒
ミャウ あは、みゃあとしてるから、か・・・うれし♪ シャドウにゃのおちんちんも、せーえきも・・・熱くて、お腹、とけちゃいそにゃの・・・(ぴゅるっと乳首の先からミルクが溢れる。外側は自分の甘い匂いでシャドウを染めていく・・・)・・・ん、みゃ・・・のんでも、いーよ?(ゆっくりと撫でつつ、乳房を差し出し、シャドウの口を自分のミルク溢れる乳首に導いてあげて・・・) ひあ・・・しゃどうにゃも、ぬれてるの・・・♪(足に感じた滑りと感触、ぐり、ぐりと足を擦りつけてあげて・・)
12月17日00時43分34秒
シャドウ (P:あ、そうでしたか。はぁい。ではミャウさんさえよろしければ、このまま、しばらく成り行きに任せてもう少し……と言う感じで…いかがでしょうか…?(恥))
12月17日00時42分13秒
シャドウ みゃあとしてるから…こんなに、いっぱい……あ、あう、ま、まだ、してる…ふぁ…ミャウの…おっ…みるくう…うっ…(こちらの胸や肩や腹が白く染まっていくか。ぽたぽた…それが下の白い水溜りにおちる。それをちらりとみやれば、もったいなさそうな、指でもくわえたそうな顔。精液だまりとミャウの胸を見つめ。)…うん、だい、じょうぶ……(掌に髪を押し付けて…。涎でその下を汚す口は弱い赤子のようなえみ。 ミャウの片足を、自分の両足ではさむ。そっと。シャドウの茂みや、蜜をあ降らさせる秘所が相手の足にあたって…。 こちらも、相手がふるえるのにあわせて、びく…く…びくり)
12月17日00時40分03秒
ミャウ (P:あ、いえいえ、責めているという訳でなくて、どうしようかーという話です。 まだするなら、もう1ラウンドぐらいはおkでし(笑)
12月17日00時33分53秒
シャドウ (P:あわっ、長引かせちゃってごめんなさい…っ。 ミャウさんのレスがかわいくて、つい……えっと、次のレスあたりでしめましょうか…?)
12月17日00時32分59秒
ミャウ にゃうん・・・・そう、みゃあとしてるよ? シャドウにゃあとこーびしたまんまにゃお・・・?(繋がったまま、脈動の度に小さく震え、尻尾が踊り、シャドウの身体にミルク塗り込むように胸を擦りつけて) ・・・ん・・・だいじょうぶ、だいじょうぶにゃの・・・だから、ほら・・・ね・・・?(ちゅく、ちゅくと、ゆったりとしたキス・・・相手をなだめるような感じでゆったりと頭を撫でてやり、上の口でもたっぷりと粘液を絡め合い・・・一杯の子宮に、卵のような精液を更に注がれて・・・)
12月17日00時32分37秒
ミャウ (P:エンドレスっぽいんですが、どうしましょう〜(笑)
12月17日00時31分07秒
シャドウ あ、あうっ…でも、ミャウと、する、だから、しゃどう、みゃうと、する、だから…(言葉とお腹の感触に耳まであかくそまって、ミャウをじっとみたあと、思わず視線をそらしてしまう。)だ、だいじょうぶ…?(しかられた後の子供のような顔で、おずおずと顔をミャウに向けなおす。でも、顔の赤さはとまらなくて。ごまかすように、舌先をうごかし、ミャウの口の中に出し入れする…ちゅる…音を立てて二人の唾液が交じり合ったのをすする。)ーーーっ(何度も達したペニスをさらに刺激されると、びゅくっ、先ほどよりは少量だが、けれど濃い体液を吐き出してしまう)あ、あ、う…うっ
12月17日00時29分42秒
ミャウ ん・・・違わない、にゃよ・・・だってこんなに・・・ぜーんぶ、シャドウにゃあの赤ちゃんの元にゃんだよ、これぇ・・・(きゅ、と抱きしめたまま・・・ちゅ、ちゅと何度もキスしていく。
そう言いつつお腹を軽く押しつければ良い弾力がシャドウに伝わり、精液がパンパンにつまっているのを感じさせる) ・・・ふふ、だいじょうぶ、みゃあも気持ちよくて・・シャドウにゃあの匂い、好き・・・・(すんっと相手の汗ばんだ肌、匂いを嗅ぎ、軽く舐め・・・そして、ゆっくりと、舌と舌を絡め、唇が絡まり、唾液が混ざる。
それだけで達してしまうのか、びくっと身体を細かく震わせ、胎内のシャドウのペニスを精液漬けの膣肉が舐め上げていく)
12月17日00時23分54秒
シャドウ ひ、ひうっ…しゃ、しゃどう、そ、そんなあ、あうっ、あうっ、せーりょく…っ、ちがう…ふぁ…みゃう、かわいくて…っ…きもちよく、て…(抱きしめられれば、いつも以上に言葉をどもらせぎこちなく。頬が赤くなる。言葉がぎこちないのはやさしいキスのためもあって。 剛直をしてきされれば、ぶる、体が震える)…みゃう、たねつけ、いっぱい、くっつく、かわいいみゃう、あうう、いいにおい、きもちいい…あうっ(相手の言葉に何かを説明しようとするものの、脳の動きが鈍っているのか、うまく説明できない。情けなさそうな顔。 舌に舌がふれれば…こんどはゆっくりと舌を動かして…絡めあう。 唾液が舌と舌の間からこぼれて…)
12月17日00時21分21秒
ミャウ みゃ、みゃう・・・んっ・・・・ふ、あ・・・しゃどう、にゃ、すごい・・・出し過ぎぃ・・・精力絶倫・・・にゃよぅ・・・(身体を起こすシャドウにくっついて・・・ぎゅっと抱きしめて逃がさない、瞳は完全に潤み、ぼやけており・・・・余韻に溺れながら首筋や肩口、頬にキスをしていく) ・・・っ、みゃぅん・・・まだ、硬くて、栓、みたい・・・そんなに、みゃあに孕ませたかったの・・?(からかうみたいに囁きつつ、れろ、と。最初のように舌としたが触れ合う)
12月17日00時14分39秒
シャドウ ふぁ…みゃう、おなか…(くてりとするけれど…ミャウのお腹がふくらんでいるのに、きづけば、負担をかけないように、上半身を少しだけおこして。 そして、そのお腹をつ……ん。つついてみたり…そして、先ほどのお返しとばかり、ミャウのほっぺも舌先で、つん…つ、ん。)
12月17日00時13分08秒
ミャウ みゃ、みゃあっ、みゃう、ひんっ!?あ、あふれちゃっ、うっ!(腰が跳ねる度に大量の精液が溢れ零れ飛び散る。 だが、腹の中はそれの数百倍はありそうな精液が溜まり、お腹が綺麗な流線型のカーブを描いている) に、あ!?ま、まだっ、く、るふうっっ・・・ひ、ん、すごいの・・・きて・・・ぇぇぇ・・・・(尻を掴まれ、最奥を抉り、子宮底を押し上げるような挿入。そしてそのまま更に射精されて・・・こちらも、強烈な野性的な交尾にくったりとなって・・・)
12月17日00時10分25秒
シャドウ みゃあ――んんっ、ふぁあああ―――っ!(白い水溜りの中で腰をふりたてて、ロビーの中に、精液のしぶきをばらまく。 手が不意に相手の尻肉を掴む。ぎゅむ。そして、腰を突きいれ、相手の中に――そして、<font-size:14px;">どびゅううううううううう! 精液を叩きつける。 そして、奔流はいったんとまり。体の動きも徐々によわく…。ミャウの上でくてり。 弛緩した秘所から愛液がとろとろと大量にこぼれ、精液だまりの中に)
12月17日00時06分52秒
ミャウ みゃ、ふうううっ、んっなか、にゃいれぇっ、ひんっ!?ま、だ、こく・・・え、ひぅっ、おも、いのっ、お腹熱くて重いひぃ・・・(どんどんと注ぎ込まれ、止まる素振りすら見せない射精・・・何億という子種がその小さな子宮を占拠していき。一旦前後させれば、大量の、それだけで股間に精液溜まりができるほどの濃い粘液が溢れ落ちる)
しゃどうにゃ、ふあ、みゃあも、みゃあもとま、んにゃいいっ・・・(首を小さく振りつつ、舐めるのもおろそかにしがみつくだけになって)
12月17日00時00分18秒
シャドウ あ、あふううっ!あ、あっ、シャドウも、くる、くるううっ、きちゃう、くるうっ、いくう、せーえき、でる、ふあっっ、みゃう、みゃう、こわい、いく、また、いくうっ、みゃううっ、みゃうっ、ふぁ、みゃううう、すき、みゃう、また、でるうううっ、きもち、いいっ、しゃどう、ふあああっ(もう、何を言っているのか判らない。わめきたて、口から唾液をこぼし、なめてくれるミャウの前でぽろぽろと涙をこぼし。腰をグラインドさせて、抜ける直前までそれをひいて、そして、ふたたび、根元まで入れる。どくうううううんっ、ふくれた子宮にさらに濃い体液が叩きこまれ。精液は出せば出すほど、濃厚になり量もまして……。)
12月16日23時57分13秒
ミャウ にゃ、あ、あ、あーーーっ!?また、またああっっ!きた、きちゃうっ、ひんっ、せーえきでイカされちゃうのぉっ!?子宮がふくれひゃうのおおおっっ!!(更に射精、連続の精液の奔流に下腹部があっという間に膨れていき・・・しがみつき、足まで絡めてシャドウに抱きついて・・・膣と子宮は性交に悦び、きゅうきゅうと舐めしゃぶるように蠢き、精液をごくごくと飲み干していく)
12月16日23時50分45秒
ミャウ は、はふ・・・しゃど、んみゃあっ・・・んん・・・・(背を抱かれながら、そのままシャドウが覆い被さる形に・・・ペニスはズボンを突き破り、完全に子宮にしっかりと押し込まれ、楔のように埋まっており・・・)っは、はひ、うん、なめる、なめるにゃようっ、みぁぁ・・・・(ロビーの片隅なのも忘れ、高い喘ぎをあげ、れろれろとシャドウの顔を舐め回して・・) っひ、ひんっ!?にゃ、ま、また、らめき、きちゃう、きひゃうっ、みゃは、ひぃんっっ!!(そのまま子宮底を叩かれ、子宮の中でねちゃぁっとペニスに精液が絡みつく・・・)
12月16日23時49分24秒
シャドウ んんんんーーーーーっ!(どぼおおおおっ! 射精。 けれどそれは一度でとまらず。びゅくびゅく…相手の中にさらに叩きつけ…びゅくびゅくううっ! びゅくううっ! さらに打ち付ける)
12月16日23時47分57秒
シャドウ (倒れた状態、正上位のような体勢。のけぞり離れたあいてのからだおいかけるように、手は相手の背中に回る。)うあ、あ、あううっ、ううっみゃう、もっとなめる、なめるっ(おびえながら母に甘える子供のような声。涙とみるくと唾液で汚れきった顔をミャウの下に自分から擦り付けようと。)…ひ、ひうっ、ううっ、みゃう、しゃどう、しゃどう、みゃう、みゃああううっ…ひ、ひうっ、またああっ!(腰をゆらせば、相手の最奥を亀頭が叩く。相手の中でそれは震え、硬さを増して……)
12月16日23時46分45秒
ミャウ あ、あふ・・・しゃどう、にゃのせーえき、しみ、こんでる・・・ふにぁぁ・・・・(れろ、れろと、夢中でシャドウの顔を舐め回し、ミルクの代わりに唾液で汚していく・・・子宮を穿ち、その奥に種付けする脈動と熱さにがくがくと、深い絶頂に押し上げられ、びく、びくと断続的に痙攣し) ひ、ん・・・しゃどう、にゃ、ひっぐっぅっ!?(尻餅を付かれ、更にお腹を内側から殴られるような衝撃・・・のけぞり、腕が外れ、そのまま壁にずるずると倒れ込み・・・半ば正常位のような格好に・・。もちろんそのまま連続して絶頂に上り詰めされ、きゅっと胎内が締め付けを増して)
12月16日23時39分53秒
シャドウ ミャウの、みゃうの、におい、いっぱ、いっ、しゃどう、しゃどう、ふぁっ…ああっ…、が、があああううっ! ひう、うううっ(おとなしくなめられていて、自分からもミャウの顔をなめかえす。けれど、服が破けれ、ミャウの肉にじかに肉棒が、さらに根元まで飲み込まれ――首を大きくそらす。目から涙がぽっろりと落ちて。顔にまみれた唾液や白乳にまじる)…あ、あ、あ、あ、くううっ、や、みゃうの、なか、なかっ…ひ、ひうううううっ(足が大きく震えた…ひときわおおきくふるえると、ミャウとつながったそのまま、しりもちをつく。どん。大きな音。 ミャウの中にも強い衝撃がつたわるだろうか…)んーーーーーーーっ!
12月16日23時37分38秒
ミャウ あ、あにゃっ、にゃ、っはああああああっっっ!?(結局、子宮に肉棒が突き刺さり、その奥で・・・弾けるシャドウの種汁。 子宮底を殴りつけるような勢いにがくがくと震え、ミャウも達し。痛いぐらいの締め付けと膣のうねり、尿道が狭まり、強い射精感を与えながら蠢く肉壁が精液を搾り取っていき・・・)
12月16日23時33分27秒
ミャウ に、にあっにあああっ、しゃど、ふあ、みゅうっ、あは、まっひろになって・・・んっ・・・(乳房捏ねられるたびにミルクが吹きだし、シャドウの顔を染めて・・・ぎゅっと抱き寄せ、れろ、とそのミルク舐め取るようにシャドウの顔を舐めていく) あ、んっ、そんにゃこと、いってもっ!?あ、あっ、らめ、らめっ・・・ひ、んっっ!!(そのまま更に引き寄せる形でペニスを奥に。とうとう布が耐えきれなくなり、びりっ!と縫い目が破れ、そのままずるっ!ごじゅんっ!と、勢い余って子宮の奥まで突き刺さる肉棒)
12月16日23時32分36秒
シャドウ どびゅうりゅりゅうりゅうりゅうううう!(布を持ち上げる勢いで塊のような精液をミャウの奥めがけて打ち付けるっ)
12月16日23時28分54秒
シャドウ (たらたらとこぼれるみるく、その乳首に顔を寄せて、頬で鼻先で髪で、ミャウの乳首を撫で回す。顔中が白さでまみれ、髪の端からぽたぽたと、白いものが落ちるだろう)ひううっ、みゃうう、しめちゃ…あ、しゃどうのっ、う、あ、ああっ!あーーーーーうううっ(さらにミャウを下に。剛直の半分ほどをねじ込んだ。左右にゆする。微妙に前後に揺らす。膣壁を布ごしにこする。締め付ける感触に吼え声をあげ――)
12月16日23時27分48秒
ミャウ ひ、ひんっ、しゃ、どうにゃ、はげひ、すぎ・・・・んっ、ひうぅ・・・・(巨乳、と呼べそうなぐらいの乳房、たぷん、と零れシャドウの顔を柔らかく包む。たらたらと零れるミルクは快感の証のようで・・・) っひ、んっ!?あぐ・・・や、ずぼん、ごと・・・ズボン越しに、すごいの、がぁっ・・・(布越しとはいえ、ヘソ上まで届くほどの剛直を押し込まれ、布が悲鳴を上げ、尻の谷間やクリトリスを布が擦っていき、がくがくと震え。柔らかい肉がシャドウの肉を痛いほどに締め付けてくる) ひ、あ、も、でるっ?でるにゃ、のぅぅっ!?(ぎゅうっとしがみついて、こちらも声を抑えることもできずに・・・)
12月16日23時21分49秒
シャドウ に、におい、いいっ…いっ、ふあ、あっ…シャドウ、こわれ、そ、うっ、すごい、あ、あふうっ…(噛み破った布が口からおちた。においに体ががくがくと震える。相手をも通でも震えれば、体の中に入ったソレの先端が相手の入り口をかき回す…。ぐい。また、おろす。それの先端すべてを体の中に入れた)あ、あ、ああっ、や、しゃどう、もお、でるうううっ(一度目の射精が近づく。まろびでたミャウの胸の谷間に顔を押し付ける。こすり付ける。髪がミャウの乳首に当たり刺激して…)
12月16日23時19分32秒
ミャウ (響く水音にぞくり、と背筋震え・・・余計に乳首が尖り、ミルクが溢れ。押し当てられる股間からも蜜音が響く。こちらも興奮してきており、全身から甘く誘うような発情臭が漂い、シャドウを更に虜にしていく) ん、みゃあっ・・・は、すご、いの、どんどんおっきく・・にあっ、種付けされちゃう・・・シャドウにゃの赤ちゃん孕まされちゃうっ・・・(普通では孕むことはないが、そう自分で言うことで興奮を増して。
無理矢理ひっぱられ、ズボンの布ごと肉棒が沈んでいく。服はあっさりと噛み破られ、ぷるんっ、と柔らかな双丘がまろび出る)
12月16日23時13分21秒
シャドウ (ミャウの胸からあふれる白蜜。シャドウの布を汚して。それでも、胸を押し付ければぐじ、ぐじゅっ、水の音。匂いに興奮し、足の間のソレがはねる。 ミャウをもちあげ、ソレをズボンにおしつければ、ソレが脈打っているのがわかるだろう。)…う、あ、みゃうに、たねつけ、こーび、みゃう、おかす、たねつけ、みゃう、すき、こーびっ、みゃう…(ぐいっ、ミャウを無理やり下に落とす。ソレの先端の部分、その半分をうずめようと…。ぬがしてといわれれば、顔をうごかして、ミャウの上の服を歯でかむ。顔をつよくひけば、服を破ってしまおうと)
12月16日23時09分09秒
ミャウ は、くっ、にゃ、にゃう・・・しゃ、どうにゃのもカタくにゃってる、コリ、コリって・・・ひにゅう・・・(布越しとはいえ、はっきりと判るほどシコり勃った乳首。こちらの乳首からは甘いミルクがとろり、と溢れ服を湿らせて) ひ、ん・・・あついの、もう、爆発、しそ・・・た、種付け交尾、されちゃう、にゃね・・・ひうん・・・(脇腹を掴まれ、先走りを吐き出す肉棒、お腹の辺りはもうべとべとにされていて) ひみゃあっ!?え、ちょ、にあ、責めてぬがっ、ん、んにゃ・・・(そのまま柔らかなズボン越しに宛われる肉棒。性急に押しつけられ、布を巻込んでそのまま押し込まれていきそうで)
12月16日23時02分40秒
シャドウ ひぐうっ、ミャウのむね、やわらかいのに、カタっ…あっ…ひうっっっ(胸の先がこすれる。目にたまっていた水滴がこぼれる。耳に相手の息がかかれば、それだけで、びゅくうっ、愛蜜を相手のお腹にかけてしまう…。なめられれば、足がふるえ。震える太ももを秘所からあふれた蜜がつたって。 )みゃう、みゃあう、みゃう、みゃああううっ、すき、すきいいっ(手はミャウのわき腹を掴む。 ミャウの足を宙に浮かそうと…ミャウの足の間、その下に己のソレをあてがおうと……ミャウが衣服を着けていても構わず)
12月16日22時58分43秒
ミャウ に、にあぅぅっ・・っふ、にっ、みゃ、みゃう、んぅぅぅ・・・しゃ、しゃどう、にゃあ・・・(されるがままに、噛まれ、舐められ、唾液塗り込まれ、その度に甘い喘ぎと声が漏れてしまい) あううっ、しゃ、しゃどうにゃあこそ、かわいくて、かっこよくて・・・えっちな匂いしてっ、みゃあ、みゃあっ・・・(柔らかな胸がシャドウの胸で潰され、こりこりと尖った乳首同士が擦れて) あ、んっ、びくびくして・・るっ・・・いいにゃ、よ?
みゃあ、は・・・(シャドウにゃあの、したいようにって耳元で囁きつつ、そのまま力を抜いて。相手に完全に身を任す風。滲んだ涙をれろり、と舐め取って)
12月16日22時52分54秒
シャドウ (相手の鼻を甘く噛み、そのまま下に口を寄せ、相手の上唇を唾液で汚す。 その目は酔っ払ったように焦点があっていない)だって、みゃう、みゃう、かわいい、きれい、いいにおい、やわらかい、いいにおい、かわいいっ、みゃう…みゃううっ…(相手の胸に自分の胸を摺り寄せる…胸の先端はとがっていて、ミャウの胸を潰し。)…カタイノ…オシツケル…ううっ…うっ…うぁっ…(お腹にソレをこすりつける。ぐりぐりと…それだけでかるく達しそうになってしまい、舌を口の中に戻せば、歯を食いしばるように。目に水滴がじわ)みゃ、うううっっ
12月16日22時49分40秒
ミャウ 凄い、におい・・・・んっ、シャドウにゃ、興奮しす、ぎぃ・・・・(高ぶった相手の体温と匂い嗅いでくらり、と頭が揺れ・・・舌を押しつけられ、目の回り唾液まみれにされて・・・) に、あ・・・ふみゃうっ、んっ、や、ぁ・・・熱くて硬いの・・・お、おちついて・・・んっ・・・(落ち着いて、といいつつ自分も股間がじゅんっと濡れてしまうのを覚えつつ・・・されるがままに柔らかなお腹に肉棒を押しつけられて)
12月16日22時43分25秒
ミャウ みゃ、みゃう、んっ・・・ふあ
12月16日22時42分24秒
シャドウ ひぃううっんんっ!(欲情して、昂ぶったのか頬をなめられるだけで首をそらし高い声をあげる。唾液まみれの舌をミャウの額に押し付け…目の周りを舌でなぞる)…う、う、ううっ!(足の間で、ソレが反応して、腰の布から持ち上げて、はみ出る。臍よりもうえまでとどくようなそれ、ミャウの体におしつけて、擦り付ける。 先端には粘り気も匂いも強い粘液が…)
12月16日22時39分20秒
お知らせ ミャウさんは、本殿で壁に押しつけられて・・・・
12月16日22時35分47秒
(60.56.39.209)(60-56-39-209.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
41回目:前回来たのは、12月16日00時54分21秒
お知らせ シャドウさんが入室しました。
12月16日22時31分14秒
(125.102.76.22)(125x102x76x22.ap125.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)