お知らせ   明神燐さんは、上機嫌で戻ってきたのでした
12月08日04時10分00秒
(219.37.60.126)(softbank219037060126.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

お知らせ   死炎さんは、楽しかった♪
12月08日04時08分55秒
(218.228.233.57)(218-228-233-57.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

明神燐   (p:おつかれさまでした〜。それではまた〜|
12月08日04時07分33秒
死炎   PL(はーい、楽しみにしてます。それではお疲れ様でした)
12月08日04時07分11秒
明神燐   (p:えっちはないですがこういうのもまた面白いかと。今度は燐ちゃんと濃厚なえっちを楽しんでくださいな〜)
12月08日04時05分16秒
死炎   PL(お疲れ様でした。なんか新鮮で楽しかったです。)
12月08日04時02分25秒
明神燐   今度はボクの家にもつれてくよ。それじゃ、図書館に戻って…ね♪(そのあと、お土産屋によっていってたあいのないキーホルダーを燐ちゃんはプレゼントしたのでした)
12月08日04時01分15秒
死炎   ええ。ね、また連れてきてね。この街……けっこう好きかも。
12月08日03時58分45秒
明神燐   うん! ぜひともおねがいだよ。それじゃそろそろかえる?(にっこりと微笑みかけて
12月08日03時57分21秒
死炎   今度ワタシの家にも来て見る?ワタシの記憶を自在洞がうつしたものだけどw。
12月08日03時54分50秒
明神燐   何かを求めれば何かを失う。漫画のセリフじゃないけど等価交換って言うのはあるんだよ。なんでもね
12月08日03時50分14秒
死炎   時間がゆっくり流れてる……。
12月08日03時49分51秒
死炎   いいな……此の街。BTもジャクシステムも無いけれど。
12月08日03時49分20秒
明神燐   あーははははは、たまにだってほんとほんと!(汗) あは、そーでしょ、みんなボクの友達だし♪
12月08日03時45分31秒
死炎   面白かったw、カワイイクラスメイト達じゃない。
12月08日03時43分53秒
死炎   「またサボり」ね。結構常習犯みたいね(くすり)>燐
12月08日03時41分53秒
明神燐   (「きゃーーーーーーーー」と全員黄色い声をだして。散々質問やら携帯で一緒にカメラに写されたりともみくちゃにされ、ようやく開放されます)
12月08日03時41分39秒
死炎   アロゥ、お嬢さんたち。(彼女達に向かって悪戯っぽくウィンク)
12月08日03時37分23秒
明神燐   あはは、みんなやっほー、この人はボクの友達のシエンさん。ここには観光に来たんだよ〜(というとみなが一斉にきゃいきゃい言い出して)
12月08日03時33分42秒
明神燐   (あっという間に女子高生の集団に囲まれ「燐センパーイ、またさぼりです?」「外人さん? 肌まっくろー」「へろーうあーゆーふぁいん?」などなど口々に話しかけてきて)
12月08日03時31分48秒
死炎   ハイ♪(彼女達に手を振って、燐と供に居るのは彼女達にとっては見慣れないスーツ姿の女性)
12月08日03時30分47秒
明神燐   お、授業終わったみたいだね。そだよー(きゃいきゃいと華やいだ声がここまで響いてきて。二人に気づくと、皆がよってきて)
12月08日03時26分32秒
死炎   ?そういやあれって燐のクラスメイト?(指差した先の市街地には燐と同じ年頃の少女達が)
12月08日03時24分33秒
明神燐   (p:だいじょうぶです〜)
12月08日03時22分30秒
死炎   PL(お時間大丈夫ですか?)
12月08日03時21分17秒
死炎   綺麗な街ね……。んっ……んんんっ!(大きくのびをして、此処の大気を胸に吸い込んで)
12月08日03時20分49秒
明神燐   わりーと? かもしれない。ボクと一緒だしね〜。あははっ
12月08日03時16分12秒
死炎   綺麗……(浜辺に目を奪われたように見て……)ね、ワタシ達ってもしかして好奇の目で見られてる?(死炎の肌やアーモンド形の瞳は傍目にも人目を引いて)
12月08日03時05分19秒
明神燐   あは、おいしいよね〜(二人であちこちぶらついていると、さほど大きくない市街は抜けてしまい。目の前には潮風とともに砂浜が広がっています
12月08日03時01分13秒
死炎   サツマイモ?(本物は初めて〜)(焼き芋受け取り)あ、美味しい♪
12月08日02時59分02秒
明神燐   (店のおじちゃんおばちゃんから好奇の目が注がれてます。が、燐と一緒にいるところをみるとなんとなく納得した目に変わり。そうこうしてると燐が焼きいもを買ってきて)ほい、今の季節はこれがいちばんだよ(一個死炎に渡して)
12月08日02時55分32秒
死炎   (きょろきょろとあたりを見回す。死炎からしてみれば最早昔に消え去った街並みに見えて)
12月08日02時51分33秒
明神燐   ボクの町じゃないよー。ボクが住まわせてもらってる町、だね。こっちこっち!(学校から坂を下ると、こじんまりとした商店街が広がっていて)
12月08日02時49分22秒
死炎   そだね……燐の街、見てみたいな。
12月08日02時45分02秒
明神燐   ふふ、ここは空気はいいからね〜。とりあえず、街を見てみる? それとも山に登ってみる?
12月08日02時43分54秒
死炎   (空気ろ過システムカット)……これは……此処じゃいらないわね。(燐の後を追って外に出て)
12月08日02時41分44秒
明神燐   ここは自然だけならいっぱいあるから〜。さ、外でよ〜(授業中の校内を潜り抜け、外に出てみるとさすがに冷たい風が吹きつけ…、でも、空気はとてつもなくよくて)
12月08日02時37分21秒
死炎   ……はじめてみた……。トリデオ(3Dテレビ)でも培養植物でもない……。
12月08日02時32分55秒
明神燐   しーちゃんの時代は全部光学情報っぽいね〜。でも、本っていうのはそれだけで楽しいものだし(窓から見える風景は、葉もほとんど落ちた木、まだまだ青い葉をつけている低木が交じり合った庭があり、その向うには瓦屋根の家々、さらには入り江に覆われた海が見え)
12月08日02時30分03秒
死炎   すご……、紙の資料……。(あたりをみまわして)
12月08日02時26分42秒
明神燐   そだよ。授業はほんの少しさぼり気味だけど。それじゃいこいこ♪(図書館の中に踏み込むと、古い紙の匂い、そして埃のかおりがかすかに漂っていて)
12月08日02時23分52秒
死炎   (スーツに毛皮帽子という格好で)燐の学校?
12月08日02時19分50秒
明神燐   そゆことー(覗き込むと、授業中らしく人気がなく、やや傾いた日の光が柔らかく室内を照らしています)んーっと、耳はあれだからこうだっ!(ロシア人がかぶりそうな毛皮帽をかぶせて)
12月08日02時17分44秒
死炎   そっか……、此処と繋がってるわけか。
12月08日02時12分45秒
明神燐   ふふ、ここがいちばんボクの生活してる次元に近いんだよ。ほら(何もない空間をつかんで…引き下げるとそこは、学校の図書館のようで)
12月08日02時10分49秒
死炎   ……ここって後宮の……一室。
12月08日02時04分49秒
明神燐   こっちこっちー!(死炎さんの手をひっぱり、とある一室につれてきて)
12月08日02時02分54秒
お知らせ  明神燐さんは、死炎さんと連れ立って後宮の一室に
12月08日02時02分16秒
(219.37.60.126)(softbank219037060126.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
54回目:前回来たのは、11月24日02時35分16秒

お知らせ  死炎さんが入室しました。
12月08日02時02分15秒
(218.228.233.57)(218-228-233-57.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
6回目:前回来たのは、10月03日00時44分37秒