お知らせ   チェミさんは、ミャウさんとともに眠りへ。
11月09日03時36分33秒
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お知らせ   ミャウさんは、そのままチェミさんの暖かさに染められて
11月09日03時35分56秒
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チェミ   (おやすみなさいませ)
11月09日03時35分09秒
ミャウ   (P:ではでは、おやすみなさいませ〜)
11月09日03時34分48秒
チェミ   (はい、また機会がありましたらお付き合いくださいませ)
11月09日03時33分27秒
ミャウ   (そして間もなく、すぅ、すぅと心地よさげな寝息が聞こえ始めて・・・) (P:激しかったです〜♪楽しかったです、またあそんでくださーい)
11月09日03時32分48秒
ミャウ   みゅ・・・・もしやってくれるにゃら・・・その・・・喜んで、にゃあ・・・・ん・・・ふう・・・(呟きはしっかり聞こえたらしく、うとうとしつつもちゃんとお返事しつつ・・・)
11月09日03時32分11秒
チェミ   でも、ミャウさんにだったら私からやってみたいと思うこともありますけどね。(その眠りを見て最後に少しつぶやいて)(はい、こちらこそありがとうございました)
11月09日03時30分46秒
ミャウ   (P:この辺りでしょうか、お付き合いありがとうございました〜♪)
11月09日03時29分28秒
ミャウ   みゅ、そ、そうにゃんだ・・ごめん、軽く考えてたにゃ・・・(ぺこりん、と軽く頭を下げて・・・・) にひひ、濃かったにゃよぉ・・・?(けら、っと笑いながら、そのままからだから力を抜いて、瞳を閉じて・・・・)
11月09日03時29分16秒
チェミ   言葉では簡単ですがね命に関わることですからやるとなるとかなりの力を使います。ええ、ゆっくり休んでください。私も久しぶりでかなり激しくしてしまいましたから。(抱き留めて横たわり、ミャウの身体を休ませて)
11月09日03時28分03秒
ミャウ   みゅみゅ、にゃるほど・・・あれと同じ感じにゃんだ・・・・みゃあもそーいう道具作ってもらったことあったにゃあ・・・・・・・にゃるほど・・・(納得したように頷きつつ)  うん、けど、今日はこのまま、くっついて・・・ふふ、お腹いーっぱいぴちぴちのチェミにゃの子種・・・感じてたいにゃあ・・・(す、と力を抜いて、重い身体を擦りつけながら・・・・)
11月09日03時25分48秒
チェミ   ミャウさんの卵子を擬似的に作ってそれに受精させる感じですね。そのためにミャウさんの気がわかってないとだめですので。エッチもそうですが繋がりですかね。(軽く説明しながら)ふふ・・・頼もしい言葉ですね。(くすっと笑いキスを受け止めて)
11月09日03時24分06秒
ミャウ   きの・・・ながれ?・・・えっと、そういうのって・・・えっち、すれば判るの?(ちょっと興味があるのか聞いてみたり、きょとーん)  ・・・うん、みゃあのもね、濃くてすっごくたっぷりにゃから・・・チェミにゃあがおかーにゃににゃっちゃうかもしんにゃいけど・・・たっぷり食べてにゃあ?(にこにこしながら再度キス)
11月09日03時16分08秒
チェミ   ミャウさんの気の流れを読み込めればそれを集約させて孕ませることもできることはできますけどね・・・。そうですね。私ばっかりご馳走しましたからミャウさんのをお返しに頂かないといけませんね。(その笑みにこちらも笑みで返して)
11月09日03時14分51秒
ミャウ   にゃうん・・・・そんなにご馳走されたら、その・・・ふみゅう。 その、あの・・・龍気使えば・・・子供もできちゃう、んにゃよ、ねぇ?(繋がったままお腹を撫でる手に手を重ね、もじもじと聞いてみたりして)  ・・・今度は、チェミにゃあのお腹に一杯ご馳走お返ししたいにゃあ・・・(くす、と笑ってみたり)
11月09日03時09分40秒
チェミ   ん・・・ちゅ・・・。これぐらいでしたらいくらでもまたご馳走してあげますよ。文字通りお腹いっぱいね。(そっと手を伸ばして今度は自らの精液で膨らむお腹をなでて)
11月09日03時06分56秒
ミャウ   にゃは・・・うれし・・・・♪ ふふ、こんなにお腹、ぱんぱんで、重くて・・・熱いぐらいにゃよぅ・・・ふふ・・・(すりすりと身体を擦りつけ、お互いの匂いと体温を重ね、混ぜ合わせるようにして・・・瞳をすっと閉じ唇を差し出して)
11月09日03時04分09秒
チェミ   私も気持ちよくていっぱい出しましたからね。ミャウさんの二つの子宮をいっぱいにしてしまいましたよ。(包むように抱きしめ自分の体温を伝えるように肌を合わせ、ミャウの唇と自らの唇を触れ合わせていって)
11月09日03時03分03秒
ミャウ   みゃぁ・・・♪ はふ・・・みゃあも、凄く・・・気持ちよかったぁ・・・・んふ・・・お腹すごい・・・チェミにゃあのぉ・・・赤ちゃん(の元)でパンパンにゃのぅ・・・・(撫でられて、甘えるように身体をすりすり・・・・淫靡な格好に見とれてぽやーっとなって)
11月09日03時01分08秒
チェミ   ふふ・・・よく頑張りましたね。すばらしい奉仕でしたよ。(こちらも軽くミャウの頬を嘗めあげて抱きしめた手で労をねぎらうように背中をなでて。すでに元の姿に戻り、破れた服が身体を覆い、所々肌を露わにしていて)
11月09日02時59分35秒
ミャウ   ふ、ふみゃ、あは、はあああっっ!?溜まってぇ・・・あつっ・・・ふみゃ・・・おなか、ふくらむぅぅ・・・・(仮想で膨らまされた後、更に本物の精液でパンパンに膨らまされ、がくがくと震え・・・派手に濃いミルクを射精のように吹きだしつつ、絶頂に頭が真っ白になり、断続的にチェミの肉を搾り取って・・・)・・・ひ、みゃうううっ!?(倒れ込まれ、子宮を揺さぶられ、つまりきった精液が揺れて・・・不意を付くようにチェミの肉がきゅっ!と強く喰い締められて) ・・・あ、ふ・・・にゃ、ひ・・・んっ・・・んみゃーぉぅ・・・(あまい甘い仔猫のような鳴き声を上げ・・・背に力無く手を回して抱きつきれろれろとチェミの頬を舐めて)
11月09日02時52分36秒
チェミ   ん・・・く・・・・は・・・ふ・・・う・・・・ふうう・・・。(射精の間、息を詰めミャウの中に注ぎ込み続ける。今度はしっかりと実体を持ったものがミャウの子宮を膨らませて張りつめさせていく)は・・・ふう・・・はあ・・・・はあ・・・・。(射精とともにとける龍化。気の流れを乱しそれを修正できずに)あっと・・・。(不意に倒れ込みミャウを支えるもののその衝撃でさらに二つの子宮を揺さぶって)まだまだですね・・・・大丈夫でしたか。
11月09日02時50分47秒
ミャウ   みゃ、ああああああああああああああっっっっ!!!!! (舌を突き出し、叫び・・・・射精された瞬間に更に大きく達して・・・お腹に穴が空きそうな精液の弾丸を両方の子宮が膨れあがり、染まり、根付くほどに叩きつけられていき・・・・)
11月09日02時47分06秒
ミャウ   にゃ、っは、はひ、ひんっ、うにゃあっ、うけとめますにゃあっっ!!ご主人、にゃあのぉっ!?へばりついてとれにゃぁぐらいのぉっ!せーえきでっ、妊娠させてくださいにゃあああっっっ!!(痛いぐらいにチェミにしがみつき、揺さぶられる身体を支え・・・尻尾が暴れ、身体が踊り・・・肉が擦り切れそうな勢いで膣と尻穴をめくり上がらせながら肉棒が出入りして・・・)
11月09日02時46分29秒
チェミ   こっちもいくよ・・・・。また出すから全部受け止めて・・・ミャウに全部あげるから・・・・。お。おおお!!(ベッドが壊れるのではないかというほど激しくきしみ、ミャウの身体が踊っていく。その衝撃で奥をたたき上げながらその締め付けに屈するようにペニスが絶頂への痙攣を見せる。射精だけで身体がぶれるほどの勢いがおこりながらミャウの子宮に熱くとろかす溶岩のような精液があふれ、満たし始めていって)
11月09日02時43分28秒
ミャウ   は、ふううっっ・・・にゃ、ぁ、ぅっ、すご、はげひくてっ、いっ、ちゃいまひ、たああっ、ごひゅじんさまっ、もぉっ、 その、ままぁっ、奥、奥ふぅ!一緒に、いってくださっ・・・んみゃああうううっ!!!(きゅううっと強くしがみつくように抱きつき、腰を自分からも揺すり、体内で二本のペニスをこね上げ・・・薄い肉壁が潰れ、激しく蜜が吹きだし、ミルクを排出しながら・・・がくがくと突き上げられる度に震え、痙攣し、痛いぐらいに肉がチェミのペニスに食らいついて・・・)
11月09日02時37分58秒
チェミ   いっちゃいましたね・・・。私も・・・ミャウを犯してて我慢ができなくなってきてる・・・。また、いくから、ミャウ自身で受け止めなさい。(いった身体を抱き留めながらこちらも最後に向けてつき込んでいく。ただ、今までの身体の変化は徐々に戻っていくように。変化した身体ではなくミャウ自身の身体で自分の絶頂を受け止めさせようとしていって)
11月09日02時34分24秒
ミャウ   ひ、にゃ・・・そっち、はあぁっ、まだ、まだぁっ、子供、できたこと、にゃいれふうっ! しきゅ・・・ふやされた、だけですにゃあ・・・・(両方の子宮をこね上げられ、一足飛びに絶頂に押し上げられ、がくがくと痙攣しつつ、必死に答え・・・思わずぷしゃあっと失禁し、チェミのお腹を汚してしまいながら・・それ以上に、濃いミルクがチェミの身体を汚していく)・・・ひぎゅうっ!?・・あ、ぐ・・・んっっ!つらぬか、れ・・て・・・おなかっ、やぶけ、やぶけひゃううっ!?(膨らんだお腹が突き出し、ペニス型に浮き出すほどに激しく突上げられ・・・)
11月09日02時30分21秒
チェミ   ん?これはどういうことですか?お尻の方にも子宮の感触がありますが。まさかこちらでも子を宿したわけですか?(その感触に一瞬意外性を受けてひくついて。しかし、それを受け止めると使われる腰の動きがさらに激しくなり。ミャウを浮かせるように立ち上がる。串刺しにするような状態でミャウの中を犯す。二つの子宮を目の前に沸き立つ獣の欲望をぶつけるように)
11月09日02時27分06秒
ミャウ   あ、ぅぅっ、っく、ごめ、にゃあさ・・・・ふあっ、おひおき、して・・・んみゃああっっ!?(抱き上げられ、軽々とチェミの腕に抱かれ・・・鱗の生えていない柔らかな胸に埋まり、乳房が潰れ、チーズのような濃さになってしまった母乳が絞り出され・・・)・・・ひ、ぐううっ・・お、っき・・ひぃっ!?しきゅ・・らめ・・・んみゃ、っはああっ!?(段々と余裕を無くし・・・膨らんだお腹が風船のように撓み。押し込まれれば深く、腹が突き出し、内臓が撓み、ほとんど全て飲み込んでしまう。 不思議なことに、腸壁の奥にも子宮口の感触があり・・・改造され、新たにできた二つ目の子宮にペニスが入り込み、二本とも子宮に包まれて・・・)
11月09日02時22分22秒
チェミ   よくばりですね。もう充分いやらしくて・・・それにお腹もこんなに大きくなっているのにさらにほしがるんですか。(ミャウの身体を抱きながら収まるペニスが根本まで押し込められて。秘所を犯すペニスは子宮口をやすやすとこえ、子宮に埋まる。膨れた下腹をなでながら腰を突き上げると中がぐるぐると蠢いて子宮の内壁をなで上げる)これはお仕置きですからね。(そういい聞かせながら本格的に腰が使われ始めていって)
11月09日02時19分22秒
ミャウ   あ、ぅ・・みゃ、あっ、いやらしい・・・みゃあのえっちで、イヤらしい身体ぁっ・・・も、もっとえっちにしてくださいにゃ・・・んんっっ!(胸をこね回され、つまった母乳が吹き出す、というよりぼとぼととこぼれ落ち、更に歪に、無様に乳房が膨らみ・・・)・・あ、ぅっ・・は、はい、にゃ・・・おかひてっ、お仕置き、して・・・ご主人にゃあの赤ちゃん、孕ませてください、にゃああっっ・・・!(反り返り、エラが張り、凶悪になった肉棒・・・見る瞳は潤みきっており。妊婦のようなお腹になり、子宮につまっているような感覚の中、さらに受胎をねだって・・・鱗の生えた肉棒に、たっぷりとした愛液が絡み・・・こなれた丈夫な膣肉が、鱗に快感を覚えつつもしっかりと包み込んで)
11月09日02時14分42秒
チェミ   そう。こんなにいやらしい身体で誘惑するからもっともっといやらしくなってしまうんですよ。(胸に回す手は乳首からは指を引き抜き、また胸をこね回す。中でわく母乳をさらに熟成させていって)このまま貫いてあげますよ。大きいお腹を揺らしてください。(同じように指を抜くとさっき以上に凶悪に変化したペニスをそれぞれの場所に押し当てる)いきますよ・・・。(ゆっくりと押し入ってくるペニス。ペニス自体も細かい鱗で覆われ、ゆっくりした動きでなければいきなりでは傷が付いてしまいそうで)
11月09日02時10分45秒
ミャウ   み、ぁ・・・にゃ・ん、んい・・・胸っ、熱・・・おも、いぃぃっ・・・!?(乳首の中がどろどろと煮詰まっていくような熱さと感覚・・・乳房が更に大きく張り、まるで精液が渦を巻いては溢れるような感覚で・・・辺りには濃密なチーズのような匂いがたちこめていき・・・)  ひ、ん・・・!?にゃ、にこれ・・・や、だめ・・・ふあ、おな、か・・!?子宮・・・ふに、ちぇ、チェミにゃあのっ・・・ご主人様の子供・・・孕まされ、てるぅっ・・・?!(膨らみ、はれていく腹・・・圧迫感まで覚え。意識はチェミの子を身ごもった、と信じ・・・叫んで)
11月09日02時06分04秒
チェミ   (乳腺の中で軽く指が蠢き気が込められていくとそこから沸き立つ母乳がどんどん煮詰まるように濃くなっていく。胸の中で分泌したときからその動きがわかり、胸の中を刺激していって)一時的にミルクを濃くしてあげましたよ。あふれなくても流れているのがわかるでしょう。そしてこっちは私は見られませんでしたから見せてもらいましょうかね。ミャウの孕んだ姿を。(秘所にも指が潜り込み深々と入っていくと指先が子宮口をなでる。そのまま動きが止まると子宮がそのときを思い出させるように張り出していく。いないはずなのに妊娠していくように)
11月09日02時02分22秒
ミャウ   ・・・そう、にゃんだ・・・ふに、ご主人様、にゃんか、その、格好いいです・・・ふみゃんっ!?(硬い鱗・・・まるで静電気を感じたかのように思わず手を引いて・・・) あ・・・ふにゃ、ご、ごめんなさ・・・ご主人様っ・・・悪いペットに、お仕置き、してくださいにゃ・・・んん・・・(身体を起こされ・・、身を捧げるように無防備に・・・秘所は先ほどの胸交尾で濡れて湯気が上がるほどに湿っており。 乳首は広げれば以前のように柔らかく・・・発達した乳腺がミルクを溢れさせながらチェミの指を飲み込んでいく)
11月09日01時57分13秒
チェミ   コウさんぐらいになれば変化しなくてもいけるんですが私はまだまだですからね。まあ、服に関しては気にする必要はないのですが・・・。(その身体は堅い鱗に覆われていてふれるとそこから気の流れが電気のように感じられて。服はぼろぼろになったが特に気にしてはおらず)そうですね。少し厳しくしましょうか。(その瞳に後押しされるようにミャウの身体を起こすとそのまま胸と秘所を探っていくが胸を探る指が乳首を捉えるとつぶっと胸の中におしいって乳腺を探っていって)
11月09日01時53分56秒
チェミ   コウ
11月09日01時49分37秒
ミャウ   ふ、服。破れちゃった・・・にゃ、ごめんにゃさい、ご主人様・・・・(何か・・・お仕置き・・・・を求めるような瞳で・・・謝りつつ破れた服をなぞり・・・)
11月09日01時49分05秒
ミャウ   うん・・・ふみゃ・・・っ!?(ざわり、と鱗が生え、姿の変わるチェミを見て、目を丸く)・・・・ふわー・・・にゃんか、すごい・・・っていうか、ん・・・(その気配に少し気圧されつつも、おずおずと手を伸ばし・・・龍化したチェミの身体を撫でるように触れていき)
11月09日01時48分24秒
チェミ   あー・・・そうですねえ。龍の力の本質というわけではありませんが・・・ちょっと待ってくださいね。(そういって呼吸を整えると全身がざわつき始めその肌が鱗に覆われていくように。ばりっと服が破れ、龍化したその姿をさらしていく)この姿も久しぶりですけどね。
11月09日01時45分29秒
ミャウ   んみゅ・・・♪(撫でられて嬉しそうに頬を染めて、すり、っと寄り添って) ・・・うん、その、竜涎香とか・・・龍の力とか、あるのかなぁ、って・・・そいうのってエッチにつかえにゃい・・・?(ちょっともじもじとしつつ、見上げてみて)
11月09日01時38分03秒
チェミ   ん・・・そんなに気にすることはないですよ。(安心させるように軽く頭をなでて)ん?ええ、そうですね。コウさんと比べられたら全然ですけど一応力を分け与えられたこともありますし・・・。
11月09日01時36分38秒
ミャウ   ん・・・ぷっは・・・あ、ごめん、足りなかった、っていうか・・・みゃあ、やっぱり精液中毒かもにゃあ・・・にゃんか幸せでぇ・・・(ん・・・と、顔を拭われ、自分でも拭い、その精液をはぷ、と口に運んだり、身体に塗り込んだり、秘所に押し込んだりしつつ・・・チェミの膣からも尻尾を抜いて)  ・・・ん・・・うん、その、ご褒美・・・にゃ? その、チェミにゃあって・・・龍、にゃんだよねえ・・・?
11月09日01時32分16秒
チェミ   (精液に染まった顔を軽くぬぐっていきザーメンパックから綺麗になったミャウの顔を露出させながら聞いていって)
11月09日01時31分05秒
チェミ   結構たくさん出たと思いますが足りなかったみたいですね・・・でもいっぱい搾られましたから約束です。ご褒美をあげますよ。何がいいですか
11月09日01時30分16秒
ミャウ   っは・・・はふ・・・んぅぅぅ・・・・(射精が続く間、絶頂しつつもしっかりと乳房で残滓まで扱きだし・・・染みつくほどの濃い種汁を顔で、口で受け止め、こくん、こくんと喉を鳴らし、嚥下して・・・) ・・・ぷ、は・・・ふみゃ・・・しゃせ・・・とまったぁ・・・?(とろん、と、射精が止まってしまったことが残念そうな口調で・・・精液で汚れていない場所を探すのが難しいほど、黄ばんだ白濁でどろどろに染まって・・)
11月09日01時26分06秒
チェミ   (長い射精の間、まさにそれだけに集中しているような惚けた表情をしてまさにたっぷりと搾り尽くされる。ミャウの口、顔に自らの匂いをしみつける種付けを行っていって)はあ・・・・はあ・・・・。ミャウ・・・大丈夫・・・・。しっかりしてくれたから・・・いっぱい・・・搾られた・・・。(ひくひくと射精が終わりわななきを見せるペニスを突きつけたままゆっくり声をかけて)
11月09日01時23分29秒
ミャウ   あ、くる、にゃ・・・ふあ、だし、て・・・んゅっ!?ん、んむうううっっ・・・く、ふみゅ・・・んんーーーっっっ!!!(出して、とねだりながら更に乳房で肉を絞るようにして・・・一本は銜えたものの、もう一本は顔に押しつける形になって・・・粘つくほどに濃い精液が顔を汚し・・・パックしたように染め上げられて。 更にはチェミの体内で激しく尻尾が締め付けられ、雄の匂いと相まってミャウも絶頂に押し上げられて・・・)
11月09日01時19分52秒
チェミ   は、はうあ!!で、でる!!(胸による圧迫、くわえられる亀頭、こそげられるエラ、犯される秘所。何が引き金になったかはわからないがミャウのその奉仕によって絶頂へと押し上げられたのは確か。一気に胸の中でペニスが膨らみ、その脈動が先端にむけて打ち出される。激しい勢いでミャウの顔にむけて粘ついた精液が打ち出されていく。何度も何度も噴き上げてミャウの顔を容赦なく覆っていく。秘所もきつく締まりその尻尾を逃さず、また、ペニスのように吸い上げて)
11月09日01時16分47秒
ミャウ   みゃ、ぅふっ・・・う、ん・・・んにゅう・・・・一杯、しぼります、にゃ・・・ん・・・(胸が擦り切れてしまいそうな勢いで擦りあげられ、摩擦熱で湯気が上がりそうなほど熱く・・・乳房でイキそうな快感を覚えながら何度も頷き、はぷはぷと亀頭をくわえ込み、張ったエラをこそいで・・・)・・・んみゃ・・みゃあ、もいっしょに・・・ふみゅ・・ん・・・(性感帯の尻尾、濡れた秘所を感じ・・・そのままチェミのそこをくぷり、と犯すように押し込んでいき・・・)
11月09日01時10分34秒
チェミ   ん・・・・い、いいですか・・・しっかり搾り出してくださいよ・・・。(暗に射精が近いことを知らせながらその腰を止めることができず最後の瞬間にむけて駆け出すように。すられる秘所もミャウの胸に負けないほど蜜をながしてどろどろになっていて。ミャウの胸をとことんまで味わい尽くしながらぐぐっとペニスがさらにそり、亀頭のエラを広げて弾を充填していく)
11月09日01時08分17秒
ミャウ   は、ふ・・んむ、ちゅ・・・れる・・・んくうっ・・・む・・・んー・・・(口腔を犯されるごとに、心地よさそうな吐息を零し、しゃりしゃりと少しざらつく舌がチェミの肉棒に絡みついて・・・垂れ落ちるほどの母乳でぬめった胸が乱暴に犯され、形を変え・・・尻尾をしゅる、っと伸ばし、チェミの秘所に軽く擦りつけ・・・。乳房を揉む手を強め、締め付けるようにきゅうっと・・・)
11月09日01時03分32秒
チェミ   う・・くは・・・・そ、そうですよ。頑張ってください。(こちらも気持ちよさそうに声を出して身体を前のめりにしてベッドに手をついて。胸の中でそれぞれのペニスがびくつき始めしっかりと感じているのがわかる。徐々に気を遣うことよりも犯し、快楽を貪る方に意識が向き、時折ミャウの胸を腹でつぶし、口の中に強引につき込む)
11月09日01時00分20秒
ミャウ   にゃ・・・♪ うん、頑張るっ・・・ふみゃ、ぅぅっ・・・ひん、お、っぱいが・・・灼けちゃいそう・・・ふみゅうっ・・・(頑張る、と言ったその直後から、激しい腰使いに負けそうになり・・・パンパンの亀頭に舌を絡め、軽く口を開け、突き込めば唇を犯すような形にして・・・母乳を自分で絞り、更にぬめらせながら、強く挟み、こね上げ、時折幹にこりこりの乳首を擦りつけて・・・)
11月09日00時56分31秒
チェミ   わかりました。ちゃんと搾れたらミャウのいうことを一つ聞いてあげましょう。(母乳のぬめりを受けながら荒々しく腰を使っていく。まるでその胸に交尾を仕掛けているほどの動きで。寄せるのはミャウに任せ自分は乳首を掴み扱きたてるように。先走りを母乳に混ぜながらミャウの顔にもまき散らし、唇に当たる亀頭はぱんぱんに張っていて)
11月09日00時53分43秒
ミャウ   みゃ・・・・はい、ご主人、にゃ・・・あの・・・一杯絞れたら・・・ご褒美、ください、にゃ?(厚かましくもそういいつつ・・・呼び捨てにされて嬉しそうに・・・) あぁ・・・ご主人様のおちんぽ・・・びくびくって跳ねて、すっごく熱くて、臭くて・・・すてき、ですにゃあ・・・・(ローションのような乳液のおかげで、乳房は更に感触良く、ペニスにみっちりと吸いつき・・・乳房をゆらし、チェミが腰を振る度にいやらしく、膣を犯すような音が響き・・・にちゃ、にちゃと音を立て、突き出した亀頭に顔を寄せ、匂いを嗅ぎ、いきなり舐めるでもなく、軽くキスして)
11月09日00時49分09秒
チェミ   いじめるかどうかはミャウ次第ですよ。じゃあ、今度はミャウが私のここからたっぷりとミルクを搾ってもらいましょうか。(わざと呼び捨てで言いながら軽く腰を動かして胸の中でペニスを行き来させて。その大きな胸に包まれるものの腰を突き出せばミルクのしぶきとともに雄雄しい亀頭が目前に現れる。肉の槍の獣臭を鼻先で漂わせながら)
11月09日00時44分27秒
ミャウ   ぁ、ぅ・・・しつっ、・・・け・・・ふみゃ・・・ご主人様っ、お許し、ください、にゃ・・・んみゅう・・・ご奉仕、しますから・・・いじめにゃいでください・・(ぞくぞくとマゾっけたっぷりによがりつつ・・・ご主人様と言いながら、自分から乳房を寄せ・・・二本のペニスをすっぽりと乳房で包み、ぐにぐにと・・・もみほぐし、馴染ませるように押しつけ、溢れる母乳を塗り込んでいく)
11月09日00時40分50秒
チェミ   そうですよ。知ってるからこうやってしつけてるんです。ちゃんと今誰がミャウさんの飼い主か理解するようにね。(そのまま自身のズボンのチャックが下ろされるとむにゅっとその谷間を犯すように大きく勃起した2本のペニスがはまり込んで)
11月09日00時38分12秒
ミャウ   う、ん・・・うん。 そにゃね・・・(目を細め、素直にこくり、と頷いて・・・軽く顔を寄せ、ちむ、と頬にキスして素直にベッドに身を沈めて・・) ・・に、みゃ、だ、って、おっぱい、敏感にゃの、しって、ふあ・・・んんっっ!(乳首をつままれ、目を強く閉じ、電流のような快感に身を跳ねさせて・・・身体を跨れ、じっと見上げて・・・)
11月09日00時35分08秒
チェミ   ミャウさんにだって大切な人が多いんですからね・・・。(もどかしさをにじませながらも手つきはまったく衰えない。慣れているのか的確に搾乳を行い飛ばしたミルクでお互いを濡らしていく)まだミルクを搾っているだけですよ。(きゅっと乳首を強くつまみ身体をまたぐと上から見下ろして)
11月09日00時33分43秒
ミャウ   ん・・・まぁ、ね? けど、こぉ・・・絶対返してやらない、とかちょっと言われたかったかもにゃー・・・あは・・・ごめん(真剣な瞳に、ふざけた自分を戒め、少し謝り・・・) ・・・うん、今は、チェミにゃ専用にゃの・・・にゃぅぅ・・・(やはり支配されるという状態に快感を覚えるのか、それだけで小さく快感に身を震わせ・・・) にゃ・・?す、ぅ?・・って、ふみゃ、みゃおおっっ!?(吸うか尋ねた次の瞬間には絞り出されるように捏ねられ、派手に噴水のようにミルクを吹き上げて)
11月09日00時30分13秒
チェミ   そうなると穏やかにはすまないかもしれませんけどね。真面目にやりあう可能性もありますし。(軽くいいながらも一瞬真剣に目を光らせて)ま、今この瞬間だけは私のものです・・・。(普段とは違う独占欲を見せながら手を動かしじかに触っていく。溢れるミルクを見て口を緩ませ、しゃぶるかと思えばそれもせず根本から先端に向けて搾り上げる)
11月09日00時27分55秒
ミャウ   にゃ・・・つ、つまり、ずっと傍にいろ、ってことにゃな・・・・ふふ、ほんと帰れなくにゃっちゃいそう・・・ん、んみゃ、ふっぅ、んんっ!?にぁ、おっぱい、かたち、すご・・・変わって・・・んにぁ・・・(す、と自分から服をまくり上げ・・・その柔らかそうな乳房を露出し、チェミの指、直に触れさせ・・・獣毛の柔らかさとあいまって、手触りは良く。乳首は尖り、段々ととろり、とろりとローションのように母乳が溢れ始めて・・・)
11月09日00時23分21秒
チェミ   それもいいかもしれませんけど。そうしたら留守のときはミャウさん一人ってことになりますからねえ。自分のペットにしたらいつだって私がつれて歩きますよ。(くすっと笑いながらさっきとは違い今度は本格的にその胸を揉み解していく。まるで音がする様な感じで捏ね上げ、形を変えながらきゅっとその頂を掴みあげて)
11月09日00時21分47秒
ミャウ   そぉ?こんな立派なベッドあるのに・・・にゃっ!?(柔らかくスプリングの効いたベッドに倒れ込まされて・・) ・・・にゃ、ぁ・・・こ、このまま、部屋猫みたいに・・・チェミにゃあのペットにされて、お留守番とか任されちゃう? そんで帰ってきたら一日の疲れを労って、とか・・・にゃ、にゃあ・・・♪(勝手な妄想を口にしつつ、見つめられ、ぽやぁっと赤くなり・・・部屋にいた時よりも肌が赤く、興奮しているのか火照っており・・乳房も張りを増した感じがして)
11月09日00時18分52秒
チェミ   あまり大したものもありませんしねえ。(ぼすっとベッドにともに倒れこむようにしてそこが大きく弾んでいく)でも、来たからにはそう簡単には返しませんよ。(寝転んで見つめたままむぎゅっと胸を鷲掴む。ちょっと痛いくらいに)
11月09日00時16分33秒
ミャウ   ふみゃあ・・そ、そうなの? みゃあ、前にもその、連れてきて貰ったけど・・・(ぽりぽりと頬を掻いて、照れているようですが) ・・・けど、おっきな、ベッドにゃな・・・・ん・・・ふふ、チェミにゃあのお部屋・・・チェミにゃの匂い〜♪(嬉しそうにチェミにすりつきながら部屋のものを見回しては鼻をすんすん)
11月09日00時11分36秒
チェミ   ここにはあまり人は連れてきませんがまあ、特別ということで。(ミャウを抱いたままベッドに腰掛けて。部屋は多少散らかっていて生活観があるように。ベッドは身体つきから考えても結構大きい。寝るためだけのものではないことは容易に想像できて)
11月09日00時09分39秒
ミャウ   えと・・・あれ、ここ、」チェミにゃの・・・お部屋・・・?(きょろり、と見渡して)
11月09日00時08分59秒
お知らせ  ミャウさんは、きょろきょろしつつ・・・
11月09日00時07分40秒
(218.228.162.184)(218-228-162-184.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
33回目:前回来たのは、09月22日02時30分02秒

お知らせ  チェミさんは、ミャウを抱いて自分の部屋へと。
11月09日00時06分10秒
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3回目:前回来たのは、01月16日02時33分12秒