お知らせ   レキさんが退室しました。淫夢でも精液まみれ・・・(笑)
09月09日06時57分31秒
(60.56.100.251)(60-56-100-251.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)

お知らせ   ゴレイキさんは、レキちゃんを抱えて、夢の国へ・・・そして淫夢を(ぇー)
09月09日06時55分44秒
(203.179.94.132)(203-179-94-132.cust.bit-drive.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

レキ   (P:ミャウの時は大分無茶しましたねー・・・(遠い目)  はーい、それではー。ゴレイキは精液シャワーだけでもダイナミックですしー(何)  おやすみなさいませー・・)
09月09日06時55分32秒
レキ   はふ・・・ごれひきのにほぃ・・・・んー・・・(胸元に顔を埋め、時折乳房に悪戯するように舌を這わし・・・そのままきゅうっと精液をノリのようにし、身体を密着させ・・・意識を飛ばして・・)
09月09日06時54分49秒
ゴレイキ   (p:あう・・・本当ですね。どうするかは来月までに・・・という事で(逃げた)  はーい・・・では、お休みなさいましー・・・  ノシ)
09月09日06時54分27秒
レキ   (P:うわー、そちらも犯る気満々ですね・・・来月を楽しみに・・(笑)流石にゴレイキが挿入したらコワれちゃいそうですが、赤ちゃん(死)   ・・・うわー、それもやってみたいな・・・いつか、ですね・・・(遠い目)  さて、そろそろ目が限界ですー)
09月09日06時52分09秒
ゴレイキ   (p:ボテ腹同士・・・ってのは初めてですからねい、どうなる事やら・・・楽しみー(市ね)  まあ、それは当方の都合ですから、仕方ないのですけど・・・いつかはミャウちゃん挟んでラフティカと「W母親」してみたいものですw)
09月09日06時50分34秒
レキ   (P:こちらこそ、毎回毎回楽しくえっちしてくださってありがとですよお   ・・・いいネタでないですか?(笑)    そちら、私と月1で予約のみですからね・・・しょうがないですよぅ・・・)
09月09日06時46分46秒
ゴレイキ   (p:あははは・・・(照れ)有難う御座いますですー  うわお<ボテ腹の〜  確かに・・・当方であの人と絡んだのって、アーランだけだったような気がします・・・()遠い目)
09月09日06時44分17秒
レキ   (P:・・・それに、ゴレイキ、祖父っていっても若いし、格好良くて綺麗でえっちですし(ぽっ)   次回は、ポテ腹のゴレイキとレキで決まりだな・・・(何)   あははは、・・・餌食になるの、私だけですけどねっ(死)
09月09日06時41分15秒
ゴレイキ   (p:現実だったら見たくもないですが、ファンタジーだしokok!<同時妊娠  た、確かに・・・某黒エルフさんの格好の餌食っ!?w)
09月09日06時37分53秒
レキ   (P:・・・・何か、毎回妊娠してる気がしなくもないです(笑)
09月09日06時34分00秒
レキ   (P:うわーい、孫・祖父で同時妊娠Σ(゜□゜    了解しましたー。子作りしちゃいましょうー)
09月09日06時33分41秒
ゴレイキ   (p:・・・・・・どうしましょ?(ぉーぃ)  ええい、いっそお互いに・・・ってのは、いかがでしょうか?(開き直り))
09月09日06時32分49秒
レキ   (P:はーい、久々に夜明けまで・・・。本当にお疲れさまでしたー♪   孕み云々はどうなんだろう・・・?)
09月09日06時30分24秒
ゴレイキ   (p:ふう・・・無事に終わりましたね。どうも遅くまでのお付き合い、有難う御座いましたーっ(礼)
09月09日06時28分38秒
レキ   ・・・ん・・・うんっ・・・起きてから風呂とか大変そうだけどな・・・このまま、くっついちまうなら、いーかも・・・・んー・・・(流石に疲労が濃いのか、胸元に顔を埋め、きゅうっと甘えるように抱きつきつつ、まぶたが下がって・・・)
09月09日06時25分51秒
レキ   ぁ・・・んきゅうっ・・・(ずる、っと萎えたペニスが引き抜かれ、流石に疲れたのかぐったりとなり) ・・・へ・・あーそう、か・・そっか、うん・・・かも・・・(始めて気付いたような表情で、撫でられ、べっとりと精液染みついた頭、手に擦りつけて)   ・・・あは・・・うん、そーだよ、な、責任取るっていったしなー・・・(ほほえみに釣られ、笑顔が浮かび)   あ、そうなんだ・・・スッキリしてもそそり立ったままとか、やっぱゴレイキ、えっちだよなあ・・・(笑いつつ、誘われるままにぽむっとゴレイキの身体に擦り付いて)
09月09日06時25分04秒
ゴレイキ   (p:いえいえ・・・ちゃんとコピーしてない当方が悪いのですから、お気になさらずー・・・)
09月09日06時24分43秒
ゴレイキ   ああ・・・わたしとレキ・・・二人の匂いが染み付いたこの部屋で、一緒に寝るとしよう。ほら、こい・・・(両手広げて、胸元へと誘い)
09月09日06時23分52秒
ゴレイキ   ああ、判った・・・ほら・・・(下腹部に力入れて、膣を少し広げると、抜こうとする動きと相まってあっさりと抜け)  別に構わんだろう?「女」と「格好良い」は、兼ね備えることが出来る・・・レキの努力次第でな?(くしゃり、と頭掻き回し)  なに・・・気にすることはないさ。お互いに愛し合った結果だ、恥じる事などありはしない・・・(にこにこと微笑みながら)  うんっ・・・こら、突付くな・・・・・・正直な所、1〜2度出してしまえば、割とスッキリとはするのでな。・・・出せない訳じゃないんだがな?()
09月09日06時22分35秒
レキ   (P:あうう、大丈夫ですかー?(汗)  ごめんなさい、ついつい長文に・・・orz)
09月09日06時17分25秒
ゴレイキ   (p:ごめんなさいい、また・・・です(とほー))
09月09日06時15分46秒
レキ   ・・・ね、寝るならこのまま、一緒が・・・いーな・・・こぉ・・・ぎゅーっと、匂いまみれでさー・・・(ちょっとだけ子供っぽく・・・ぼそぼそっと)
09月09日06時00分50秒
レキ   ぁ・・・・え、う・・・その・・・ぬ、抜きたくない・・・けど、流石に、辛いから、抜いてぇ・・・?(問いかけられ、逡巡したものの、種切れなのは確からしく・・・くいくいと腰を引っ張って抜こうとして)   う・・・格好良くなりてーとか思ってたのが・・・なんかすげー、懐かしい感じ・・・そか・・・「女」か・・・(女、といわれても背筋に快感走るだけで、反発もせず・・)  う・・・な、なんか、すげー繋がりに・・・ひ、避妊とか、してねー、よなあ・・・?(あうー、とか。精液まみれの儘、あーもういいやっ、とかペニスにぎゅむ)   ・・・・ゴレイキのこれ、まだ出したり無い、って感じだけど・・・いーの、か?(つん、つんと・・・抱きつけるほどにそそり立ったままの肉棒見つつ) 
09月09日06時00分38秒
ゴレイキ   む、そうだったな・・・抜きたいなら抜かせてやるが・・・どうする?(ペニスに甘えるようにしながら、恍惚の表情浮かべるレキに問いかけ。わたしはどっちでもいいが?と付け加えても見たり)  そうか・・・ふふ、レキもすっかり「女」だな。まだまだ子供だと思っていたのに・・・(雌の顔する娘に成長感じて、微笑み)  そうだとしたら・・・実の祖父を妊娠させた訳か。ふふふ・・・(精の匂い嗅ぐレキをいとおしげに見つめ)  さて・・・これからどうする?今日のところはこのまま寝るか?二人とも精液まみれだが・・・(ベッドを作り直すにしても、手間だな・・・とか考えてたり)
09月09日05時56分42秒
レキ   んひ・・・すご、しめられて・・・ぬけ、ないよ、これへぇ・・・(子宮にしっかりとペニス埋めたまま、強烈な締め付けに動けなくなってしまい・・・) だ、だって、こんな濃いの・・・子宮に流し込まれたって思う、とさ・・・なんか考えただけで、ふあ・・・(びゅるっと残滓を更に子宮に注ぎ・・・表情はすっかり雌のそれになってしまっており)  あ、う・・・ゴレイキのこと、孕ませちゃ・・ったかな・・・あは・・ん・・・(繋がったまま、精液漬けといった様子で・・・すんすんと精の匂いを嗅いで、ペニスにすり付き、恍惚としており)
09月09日05時46分04秒
ゴレイキ   (秘所は射精のリズムに合わせて、レキのペニスを締め上げ、一滴残らず搾り出そうとするかのようで)・・・あまりはっきり言うな・・・恥ずかしいじゃないか・・・うおっ・・・(自らの精液の感想述べられ、恥ずかしそうに顔染めるも、ペニスに擦り寄られて喘いでしまい)レキこそ・・・最後と言う割には、随分出したな?本当に孕んでしまったかも知れないな・・・(未だ子宮に埋まったままのペニスを感じながら、くすくす笑って)
09月09日05時43分05秒
レキ   う、ぁ・・・ほ、んと・・・量もへらねーし、濃さも、全然・・・粘土とか・・・ノリみてー・・・・(白濁のベールに包み込まれるような熱さと獣臭にすっかり酔い、メロメロになってしまい・・・・すりすりと媚びるようにゴレイキのペニスにすり付き・・・じゅるじゅると音を立て精液を吸い、美味しそうに咀嚼し、こくん、っと飲み干して・・・)
09月09日05時39分05秒
ゴレイキ   (顔押し付けていたレキを跳ね飛ばす勢いで、射精始まり。何度も何度も打ち出される精液は、ベッドどころか部屋の半分を白濁で覆ってしまう勢いで)
09月09日05時36分37秒
レキ   ん、んぶうううっ・・・んっ、んげぇっ・・・けほ・・・けほ・・・ぷは・・・ぁ、すげ・・・・濃すぎひぃ・・・(一射目を顔で受け止め、鼻も口も完全にふさがれ、少しえづき、咳き込みつつ・・・顔をゴレイキの精液でパックしつつ。そのまま降り注ぐ精液にどろどろと染め尽くされていき・・・子宮まで差し込んだペニスは何度も跳ね・・・)
09月09日05時35分54秒
ゴレイキ   ごぼおおおおおおおおっ!!どぶるるるるるっ!!ぶしゅうううううっ!!
09月09日05時34分07秒
レキ   (ゴレイキの奥底に、薄まったとは言え、多量の精を吐き出し・・・・きゅううっと絞り上げるようにペニスに抱きつき、しがみついて・・・)
09月09日05時32分02秒
レキ   (最後の種汁吐き出すように激しく、
09月09日05時31分37秒
レキ   きゃ、おおおっっ!きゅううううんっっっっ!!!(どびゅうううっっ!!びゅるるるっっ!ずびゅるるるるるっっっ!!!)
09月09日05時31分20秒
レキ   (P:な、なるほど、どんまい・・・)
09月09日05時30分56秒
レキ   う、ほんと、だか、だからあっ、もっと、絞って、染めてくれへぇっ・・・(完全に快感にトんだ様子で、念押しに対する返答はペニスへの抱擁で返し)  ん、んむ・・・んぶうっ!?ふ、ぐ・・・溺れっちまうよぉ・・・ふ、きゅう、ごれひきぃ・・・(顔を先走りで打たれ、少し咽せつつ、直接精液を受け止めようとするかのように顔をその先端の出口に押しつけ・・・) きゅ、きゅふううっ・・・お、れもっ!?だめっ、ごれひきのしきゅーに出るっ!たねつけひちゃううううっ・・・!!!(ぱちゅ、ぱちゅと筋肉で喰い締めるような膣内・・・そして子宮にペニスを打ち込んでいたが、ゴレイキの射精浴び、こちらも声を上げて・・・)
09月09日05時30分44秒
ゴレイキ   (p:失礼・・・また発言食われてました・・・(泣)
09月09日05時27分53秒
ゴレイキ   本当だな?ふふ、楽しみだ・・・(夢見心地で返事をする娘に念押し)  ふっ・・・ふううっ・・・!?よ、よせっ・・・そこは・・・おあああっ!!(何度も甘噛みされて、その度にペニス震わせていたが、尿道を責められると思わず仰け反ってしまい、射精の先触れであるかのように激しく先走り打ち出してしまい)  ふおおお・・・くっ・・・うああ・・・ううっ!?も、もう・・・出る、出るうっ!!(子宮に娘のペニス迎え入れて、少しでも快楽与えようと腰使っていたが、ペニスへの責めにあっという間に余裕無くして、射精し始め。噴水のように噴き出した白濁は、あっという間に二人の体を白く染め・・・)
09月09日05時27分12秒
レキ   (p:あれ・・・大丈夫ですか?)
09月09日05時24分58秒
レキ   (P:
09月09日05時24分51秒
レキ   に、妊娠・・・ふぁぁ・・・う・・きゅうんっ!う、ん・・・取る、責任、とる、よぉ・・・(妊娠という言葉にうっとりし、強い膣内の締め付けに何度も頷いて責任取る、と言ってしまっていて)   う、んっ、うんっ、も、うすぐ、だよな、びくびくしてる・・・(先ほど膣内で味わった脈動を身体全体で感じ。顔を寄せ、何度もかぷかぷと幹に、亀頭に甘く噛み付き、先端の尿道に顔を突っ込むようにして先走りを啜り)  ・・そ、そのままって、子宮に、はい、るの・・・んんっっ・・・!?(キツい締め付けに顔を顰めつつ、言われるままに腰を進め、ずぶり・・・と子宮口を亀頭が通過して・・・子宮にぎっちりとくわえ込まれて)
09月09日04時58分43秒
ゴレイキ   ああ・・・もしレキが妊娠したら、勿論わたしは責任を取るつもりだが・・・レキも責任取ってくれるな?・・・んくうっ・・・(ぼうっと見上げられながら、にやついた笑み崩さなかったが、膣内でペニスが跳ねると、思わずぎゅっと締め上げてしまい)  もうすぐ・・・もうすぐだからな?くあっ・・・おおうっ・・・(その瞬間を待ち焦がれるような顔するレキに、諭すように言い聞かせ)  うっ・・・ぐっ・・・あ、ああ・・・そのまま入ってきていいぞ・・・ほおおっ!(なるべく意識して膣広げているが、時々キツく締め上げてしまっていて。子宮口に押し当てられたペニスは、案外あっさりと中に入っていき、やはり筋肉の束のような内壁を擦り上げ)
09月09日04時55分24秒
レキ   (P:あはは・・・申し訳ない・・・(大汗)   了解しましたー。)
09月09日04時45分31秒
ゴレイキ   (p:此方もついさっき思い出しました・・・(ぉぃ)  えーと、もう産まれていた事にしましょう)
09月09日04時43分23秒
レキ   (P:・・・・・・・はっ!?わ、忘れてたー。  どうしましょ。 既に出産済か、まだ育ってない、か。)
09月09日04時38分56秒
ゴレイキ   (p:・・・スミマセン。よく考えたら、この間、ゴレイキ、カルラさんの子供孕んでませんでしたっけ(汗)
09月09日04時36分37秒
レキ   ふ、ふえ!?あ・・・そ、そう、いうことに、なるよな・・・ご、ゴレイキもオレに、一杯、種、つけたんだもん・・・な・・・(にやついた顔、ぼやぁっと見上げ、改めて認識させられ、ペニスが更にびくっと跳ね)  ん、うん・・・本気でそまっちまうな・・・しきゅーも、外も・・・(スライムのような精液の感触・・・抱きつき、直接感じるペニスの脈動と熱さに夢中になって)   んん・・・先走り、すげ・・・・あ、う、これ、子宮、こう・・・?(想像よりもキツくなく、飲み込まれるペニス・・それでもカタい筋肉押し広げながら・・探るように押し込み、子宮口にくぷり、と亀頭が行き当たり・・・)
09月09日04時31分57秒
ゴレイキ   わたしに種付けか・・・つまり、レキの子供を孕ませたい、と?(散々変態扱いされた仕返しにか、にやつきながら答えていたが、秘所にペニス押し当てられると、ふるり、と震え)  ふふ・・・もうすぐ直に浴びることになるがな・・・(精液の感触に感じているレキに優しく声かけ)  うおっ・・・あ1?・・・ぐ・・・ひっ・・・(ペニスにしがみ付かれた上歯を立てられると、三度先走り打ち出してしまい。秘所入り込んだペニスは、多少キツく襞とは違う筋肉の束で扱かれるような感触あるものの、思ったよりすんなりと先端が子宮口叩き)
09月09日04時29分04秒
レキ   ・・・う・・うん、試したい・・・その、ぁぅ・・・まだ、一回、ぐらいはさ・・・ご、ゴレイキに種付け・・・しかえしてやりてーし・・・(ごくっと唾を飲み、振り回されるペニスに抱きつきつつも、腰はしっかりゴレイキのそこを捕らえ・・ペニスを宛い、広げられる膣内にぐい、と押し込んでしまい)  ん・・・ま、まぁ、あのままだったらトコロテンだったしっ・・・はきゅう・・・熱くてどろどろしてるな・・・(塗り込まれる精液にそれだけで瞳潤ませ、尻尾が跳ね回り)  う、ん・・・こ、こう、だよな・・・まんこも、いくぜ、ゴレイキぃ・・・♪(きゅうっとペニスに強くしがみつき、かぷっと幹に噛み付きつつ・・・ぐい、っと腰を密着させ・・・)
09月09日04時19分26秒
ゴレイキ   ・・・ひょっとしたら、そうなるかもな?何だ・・・?もう試したくてしょうがないのか?(種切れ、と言っていたはずだが、立派にそそり立っているペニス見つけて、微笑み)  ふむ・・・やはり2ラウンド目はしなくて正解だったな、空打ちは結構キツイしなあ・・・(レキの膣から溢れる自らの精液を掬い取っては、背中に塗りつけてみたり)  くあっ・・・レ、レキ・・・もっと、強くっ・・・(強く締め上げられると、思わず仰け反ってしまい。ぴゅる、と噴出した先走りは、大分濃さを増してきていて、ベッドに染み作り)
09月09日04時16分45秒
レキ   ・・・うう、なんか褒められても、はずかしーだけってか・・・うわ・・・ちょ・・・(跳ね回るのを抑えつけようと強めに抱きしめれば、それだけ強く締め付けることになり。ローションまみれの手で握りしめたような感覚を与えて)
09月09日04時05分14秒
レキ   ・・・・う、す、ご・・・(自分も誘われるようにゴレイキの膣内に指を押し込み。危うく折れそうな締め付けに慌てて引き抜いて)・・・な、なんか、ちんぽ引きちぎられそう、なんだけど・・・(大汗浮かべつつも、ペニスは再度ぴんっとそそり立ち・・・既にそこをつんつんと突っついており)   う、ん・・・その、激しかった、し・・・なんか、ゴレイキの精液で全部押し出された気分・・・(はぁ、と・・・どろどろと溢れ続ける精液、まだまだ中にはたっぷりと溜まっており。いつの間にか膣は元通り収縮し、入口を閉じて・・・)  
09月09日04時05分13秒
ゴレイキ   まあな・・・丁度これ(ペニス)とは逆でな、狭すぎると評判だ。わたしが理性ある間は、ある程度広げてやれるが・・・(興味ありげなレキの様子ににやにやしながら、秘所に指入れて見せ。ぎち・・・と音立てながら、僅かに隙間空き)  種切れ・・・そうかそうか、わたしのモノでそんなに感じてくれたか、嬉しいぞ・・・(ペニスに抱きついている形のレキの背中を、何度か摩ってやり)  それはわたしも驚いていた・・・大したものだな、レキは・・・うおああっ・・・くっ・・・ほおおっ・・・(淫汁まみれのペニスに体摺り寄せられると、振り落とさんばかりの勢いで、大きく跳ね回り)
09月09日04時02分25秒
レキ   ・・・・う、ゴレイキのそこ・・・すげーって聞いてる、けど・・・いい、かも(ちょっと頬を染めて、ごくっと唾を飲み・・・)  はふ・・・ま、まだ、何とか・・・・その・・・大分種切れ気味だけど、さ・・・(べちょっとペニスに抱きつくと、自分の愛液と粘液、精液でどろどろになっており・・・その匂い嗅ぎつつ・・・) ・・・こ、こんなおっきーの、オレの膣に・・・よくはいってたなー・・・(少し感慨深げに全身すりすりと擦り寄せ・・・)
09月09日03時52分23秒
ゴレイキ   ほう、責任を取れと?そうだな・・・では、わたしのここを自由に使っていい、と言うのはどうだ?(しばし首傾げていたが、何かを思いついたようで、にんまりと笑いながら自らの秘所指差し)  そんな事を言ってもな・・・わたしの精液に染まりたいのだろう?これくらいは・・・って、大丈夫か?(何度も達して痙攣しているレキの体を両手で抱え、ペニスの上に凭れさせ)
09月09日03時50分25秒
レキ   ん、は・・・多分ゴレイキのせーだかんな・・・何?責任・・・どーとってくれるんだ?・・・って、わきゅ、ふあ、や、またイクってへぇ・・・(からかうような笑みを浮かべ、そんなことを言いつつ。尻尾掴まれれば簡単にまた達してしまい、ゴレイキのお腹真っ白になるほど精液放ち)  あ、う・・・んきゅうっ、まだ、出す、のかよぉっ、お腹、ふやけっちまうよぉっ・・・♪(先走り打ち込まれ、しっかり感じ・・・完全に抜ける頃には4、5度達してしまっていて。大きく広がった穴から大量の精液溢れさせながら痙攣して・・)
09月09日03時41分46秒
ゴレイキ   悪戯心からか、そっと掴んでみたり)  ああ、判った・・・では・・・くふうっ・・・(抜いてくれ、と言われて、更に腰を引いていくが、カリに引っかかった媚肉に刺激され、先走りを膣に放ってしまい)
09月09日03時39分11秒
ゴレイキ   ふーむ・・・わたしがこうだから、ナキュアなレキが変態になってしまったのだとしたら・・・責任重大だな・・・(ぱたぱた動いている尻尾を見て、)
09月09日03時36分18秒
レキ   とー、ぜんじゃん・・・ゴレイキの孫だもん、な・・・(けらっと笑い・・・舐められると尻尾がぱたぱたと動いて・・・)  ん・・・そ、だな・・・一回抜いて・・・くれよ・・・んで、もっと、ゴレイキとくっつかせて、な?(腰を引かれれば、強烈に柔肉が狩りに引っかかり・・・電気のような刺激受けて、また達したようで・・・)
09月09日03時32分58秒
ゴレイキ   ・・・認めるのか?・・・ああ、有難う。わたしも好きだ、レキ・・・(思わずぽかんと口開け。うっとりと目閉じているレキのまぶたを、れろん、と舐めてみたり)  それもそうだな・・・このまま第2ラウンド・・・でもいいが、それだとまた中に出してしまいそうだからな・・・一度抜くか?(ず・・・と僅かに腰引いてみて)
09月09日03時30分43秒
レキ   ・・・だってなー・・・くひゃんっ!?(びくっ!と突上げられ、ぶじゅっ!と精液が溢れ・・・がく、っと大きく体が揺れ、うーっと睨み付け)  ・・・う、そう、かも・・・オレ、変態、だから・・・変態のゴレイキ、大好きだ、ぞ?(からかわれ、頬を染めつつ、自分は素直に変態と認めて・・・震えるペニスにうっとりしており)   ・・・あ、そうなんだ・・・ってかさ、その、染めてやる、って、言った・・よな?・・・まだ、中しか・・・そまって、ないぜ・・・?(濃い精液の味に更にとろーんと瞳が怪しくなり・・・・お腹揺らしつつ、ゴレイキにぎゅうっと自分から抱きつき、再度乳首にはむっと吸い付いて・・・)
09月09日03時22分14秒
ゴレイキ   ・・・まだ言うか?否定はせんが・・・(笑い顔しながら、ずん、と軽くペニス突き上げ)  レキも人の事は言えないだろう・・・こんなのが良いとはな・・・くっ・・・(体全体でペニス受け入れているレキを、からかい返そうとしたが全体での締め付けに、びくり、とペニス震わせ)  あー・・・それはな・・・わたしの場合、何度してもあまり薄くなる、と言う事が無いのだ・・・あ、こら・・・(塊であるかのような粘り見せる精液を手に取り、舐め取るレキに思わず頬染め)
09月09日03時18分54秒
ゴレイキ   (p:モーマンターイw)
09月09日03時10分46秒
レキ   (P:〜溜まるもんなんだな・・・(溢れた精液を手に取り〜   (←抜けた・・・)
09月09日03時06分58秒
レキ   ・・・・やっぱ変態(ぼそっ、と呟き)・・・ま、ぁ、その、くるしー、けど・・・これ、いーな・・・ほんとに一杯にされてて・・・(えっちな娘と言われ、ほとんど飲み込んでしまった肉棒を全体で締め付けてやり) けど、また・・・濃すぎるほどの、でたなー・・・ラフティカとえっちしてても、溜まるもんなんだな・・・溢れた精液を手に取り、ねばねばと弄び、つまめそうな濃さの精液をれろ、っと舐め取って)
09月09日03時06分13秒
ゴレイキ   はは・・・すまんな。レキの中が予想以上に良すぎて、一切加減が出来なくてな・・・(ポリポリと頬掻きながら苦笑して)  だな・・・何だかんだ言っても、ほとんど飲み込んでしまったからな・・・ふふ、えっちな娘だ・・・んおっ・・・こら・・・(頬撫でられるままに、心地よさげに目閉じていたが、不意の膣の締め付けに眉寄せ)
09月09日03時03分12秒
レキ   か・・・っは・・・さ、さすが、に・・・破裂、すっかとおもった・・・ぁぁ・・・・(涎垂らし、口を半開きにしつつも、すぐに気絶から意識戻し。肉体の強さ自体はゴレイキの血かかなりのモノで・・・舐めてくるゴレイキに舌を合わせ、ぴちゃぴちゃと舐め回して)・・・・は、う、すげ・・・どろ、っどろ・・・けど、入る、もんだな、こんなの・・・(精液で膨らんだお腹を軽く撫で、僅かに動くだけでゴレイキのペニスを絞るように胎内が蠢き・・・少し虚ろだが、とろけた瞳でゴレイキを見て、頬を撫でて)
09月09日02時56分53秒
ゴレイキ   ふっ・・・ふ・・・ふうううっ・・・レキ・・・レキぃっ・・・(小さなレキの体抱きかかえながら、射精後の余韻に酔っており。娘が絶頂迎えると、震える体としっかりと抱き止め。溢れてきた精液と蜜、更に小水の混ざった液体に下半身濡らしながら、白目剥いたレキの顔を舌で舐め)
09月09日02時52分29秒
レキ   きゃ、ううううううううううううんっっっっ・・・・!!!(断末魔のような声を上げ、普通なら死にそうな強烈な拡張と射精に、絶頂を向かえてしまったらしく、がくがくと震え、精液の上にぷしゃあっと蜜を吹き、小水を溢れさせ。お腹は一瞬で丸く、パンパンに膨れ、結合部を無理矢理広げ、濃いゴレイキの精液が溢れ・・・)
09月09日02時46分16秒
レキ   きゃ、う・・・い、いーにお、ひ?おれ、のにおいっ、かいで、もっと・・・全部嗅いでっ・・・(ペニスを擦りつければまたびゅるり、とゴレイキの肌を汚す精液・・・もう、身体の中をほとんどペニスで埋め尽くされる感覚を味わい、舌を突き出し)  はぐ、んっ!? んむ、んーーーっ・・・(口腔に母乳を大量に注がれ、溺れそうになりつつ、次の瞬間・・・一気に蛇口全開にしたような強烈な射精を腹の奥底・・・みっしりと詰め込まれた肉の奥、引き延ばされた小さな子宮に叩きつけられて、のけぞり、白目を剥いて・・)
09月09日02時44分44秒
ゴレイキ   (ペニス受け入れているだけで一杯のレキの胎内に、容赦なくいつもの量の精液打ち出していき・・・)
09月09日02時44分31秒
ゴレイキ   どびゅるるるるるる!!ぐぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!!ずびゅびゅびゅびゅびゅひゅっ!!
09月09日02時43分25秒
ゴレイキ   はぁあ・・・レキも・・・いい匂いだな・・・それに・・・良く締まるっ・・・(腹にへばりついた精液の匂い嗅ぎつけて、くふりと笑い。いつの間にか巨大なペニスのほとんどを飲み込んだレキの締め付けに、更なる快楽呼び起こされ眉歪め)  ああ・・・も、もうげんか・・・うおあっ!?や、止め・・・吸うなっ・・・お・・・おおおおっ!!!(射精するのか、と問われて、夢中で答えていたが、乳首吸われると、しばらく絞っていなかったのか、甘くて濃い母乳がレキの口内満たし。その刺激が限界突破させたか、ぐうっとペニス膨らみ・・・)
09月09日02時41分52秒
レキ   んっ、ふっ!あ、あい・・・ふあ・・あいひてるっ、ごれひきっ・・ん、んーーーっぅぅっ・・!?びく、びくびくひてるっ、で、でるのか?でちゃうのかっ?娘のしきゅーにびゅーびゅーってぇっ・・・(愛してる、といわれぞくぞくぞくっと全身振るわせるほどに快感を覚え・・・耐えるように再度乳首に甘く噛み付き、ちゅっと吸ってみたり。 お腹の中で跳ね回り、膨らみ、脈動するペニスに射精の前兆しっかりと感じて)
09月09日02時26分52秒
レキ   あ、あきゃあっ、だ、だってっ、ほんとのぉっ、ことぉっ、ご、ごれひき、はげ、はげひいっっ!・・・きゃふううっっ!!(いつの間にかペニスは精液吐き出し、ゴレイキのお腹をべっとりと汚しており・・・言葉通り、突上げればそれに対応するようにどんどんと肉が突き崩され、こなれ、ゴレイキの肉を受入れられるほどに引き延ばされて) 
09月09日02時26分51秒
ゴレイキ   !!ま、まだ・・・そんな事が言えるとはな・・・余裕じゃないか・・・ええっ!?(ペニスの八割が埋まり、その形に歪む体をしっかりと抱えながら、抽送繰り返し)  わたしも・・・愛しているぞ、レキ・・・わたしの子・・・愛しい娘・・・っ・・・くおおっ・・・(好きだと言う娘に、同じように言葉返していたが、胸への噛み付きや一段と狭くなった胎内からの刺激によって、限界近づいてきて。射精寸前を知らせるかのように、びくびくとペニスが何度も跳ね)
09月09日02時23分28秒
レキ   く、ひゅうっ・・・も、とまんね、だろっ?孫のお腹っ、拡張、して・・・ふあ、種付けするのっ・・・んきゃおおおっっ!?(段々と容赦なく、更に力強く突上げられ、流石に全部入りはしないが、八割近く消え・・・お腹は更に歪に、ペニスを包む媚肉袋となり・・・)  きゃ、う・・・うんっ、嗅ぐ、ずっと嗅ぐ・・・ふあ、ぉぅっ・・・ごれひきぃ・・・好き、もっとしれぇっ・・!(強い抱擁に、ぎちっと胎内が更に狭くゴレイキに密着し・・・埋め込まれる程に抱かれ、胸に顔を埋め、かぷっと強めに噛み付き。甘い匂い、更に求めて・・・息を吸えば全てゴレイキの匂いを感じ・・・)
09月09日02時11分50秒
ゴレイキ   いいのか?もうそろそろ・・・止められなくなるぞ?どんなに泣いても・・・なっ!?(更なる挿入強請るレキに、優しくそういうと、本気で子宮突き破ろうとするかのように、ずぐん、と大きく突き上げ)  好きか?わたしの匂いが・・・ふふ・・・なら、好きなだけ嗅ぐといい・・・むおおっ・・・おおっ・・・(自らの体臭に酔ったように呟くレキを胸に埋めこんでしまうかのように、ぎゅうっと抱きしめ。強い獣臭に混じり、微かに甘い匂いしていて。自分自身の体とペニスで、レキの体を外と内から擦り上げ)
09月09日02時08分56秒
レキ   ひ、きゅうっっ!う、ふぅっ、やめ、るなっ、やめないでっ、もっと突き崩してっそ、そしたら、もっと入る、入るからぁ・・・!(内臓が口から押し出されそうな圧迫感の中、調教のせいか、それすら快感として感じ、悲鳴のような声を上げ、ねだり)・・・んんっ・・・ごれひき・・ふ、きゅうう・・・ふあ、ごれいきのにおいら・・・(抱き寄せられ、胸元に埋まるようになり、鼻をすん、とならし・・・段々と自分から腰を揺すり、巨大すぎるペニスを包み込む身体、抱きつけば外側からも圧迫することになって)
09月09日01時57分43秒
ゴレイキ   む・・・くっ・・・レキ?辛い、か?それなら止めても・・・(ペニス包み込む肉の感触に背筋震わせながらも、悲鳴上げるレキ気遣って声かけ)  おおあっ・・・ふ・・・うあぅっ・・・うむっ・・・(張り付くかのようにペニスに絡む肉に、顔ゆがめながら腰突き上げて。レキの伸びてきた手を、ぐ、と抱き寄せて胸に抱えるように)
09月09日01時54分33秒
レキ   きゃ、ひいいいっっ!?うあ、は、はら・・・はらが・・・ぁぁぁ(びきっ・・・と腹が張りつめ、胸まで肉が突き出し・・・破れないのが不思議なほどで。ミャウほどの柔らかさは無いが、しっかりと包み込まれる感触をゴレイキに与え)  は、ひ・・・これ、ではんぶぅっ・・・!?んきゃうっ!きゃんっ!きゃうんっ!?(靄掛かった瞳でゴレイキを見、呟くのもつかの間、動くぞ、と言われ、返答も待たず突上げられ・・・高い、犬のような鳴き声を上げ、突き上げられる度に面白いほどに腹が変形し、ゴレイキのペニスに肉が密着する。何かを求めるようにゴレイキに手を伸ばし、突上げられ、ゆるゆると尻尾が揺れて)
09月09日01時42分02秒
ゴレイキ   ・・・はあ・・・くうっ・・・うお・・・おおっ!?(ミリミリとレキの膣押し広げていく最中に「変態」と罵られて、ペニス一段と硬くして膣壁を擦り)  ふ・・・ふうっ・・・半分がやっと、か・・・。いいか、レキ・・・動くぞ?(答え返るより早く、ずごん、と音立てて、子宮の天井突き上げ。入り口ぎりぎりまで引き抜いては、奥に突き上げ・・・を繰り返し始め)
09月09日01時38分18秒
レキ   は、ふ・・・それっ、好きってんだよぉっ・・・もぉ、濃くて、とけちまいそ・・・ん、ゴレイキの変態っ・・・(性癖認めるゴレイキに変態、と詰る、が自分がもっと興奮しているのを隠しようが無くて)  ・・・ひ、きゃ、うううっ、き、ふぃ・・・おっき・・・うあ、ひろが、る・・・め、めてぃとか・・・かうとより、おっきく、されちまふううっ・・・!?(ずる、ずると、無理矢理押し広げるように・・・膣内をみちみちと言わせつつもしっかりと受入れて居た所、一気に突上げられ。ゴレイキのペニスが半分ほどレキの胎内に消え。先端はきっちり子宮口を突き破り、その子宮を拡張して・・・外から見てハッキリわかるほどにお腹がゴレイキのペニスの形になって)
09月09日01時26分24秒
ゴレイキ   ・・・・・・好き、と言うよりな・・・体が震えて・・・熱くなってきてたまらなくなる・・・(度重なる指摘にようやく性癖認め)  ああ・・・わたしのものに・・・わたしの色に染めてやろう・・・くううっ・・・キツいっ・・・す、すまんっ、レキ・・・もう・・・我慢が・・・ふっ!(レキの体格に会わぬペニスを、最初はゆっくりと押し込んでいたが、ペニス締め上げられる快楽に陥落して、子宮口まで一気にペニス貫いてしまい)
09月09日01時22分38秒
レキ   ・・・言うな言うなっていうけど、こーいうの言われるの、好きだろっ・・・だって、さっきから・・・言う、度に濃くなんだよっ!ゴレイキの匂い・・・凄く濃くて、オレ、ぇ・・・(溢れる先走りを直接秘所に注がれ、ぞくぞくと・・・スパッツ脱がされればペニスはぴんっ!とそそり立つのが露わになり。小さく見える秘所・・・巨大な亀頭が宛われ)・・・・は、ぁ・・・ゴレイキ・・・んっ、オレのコト・・染めて、くれぇ・・・(すっかり発情しきった様子で・・・腰を抱えられ、押しつけられれば、ぐにゅう・・・と小さな秘所が無理矢理広げられていき・・・キツくゴレイキをくわえ込むが、しっかりとゴレイキの肉が包まれていき・・・)
09月09日01時10分49秒
ゴレイキ   !だから、そう言う事は言うな、と・・・むっ・・・はああっ・・・(笑われながらも、ぴゅぷぴゅぷと先走り溢れてくるのは止まらず。レキ自身の蜜と混じり、充分に潤った秘所に先端あてがい、レキの腰抱えてペニス押し込もうと・・・)
09月09日01時08分22秒
レキ   あ・・なんだ・・・近親相姦好きの上・・・・服、来たまま・・・下着破って、押し込むの好きなのかと思ったぜー・・・?(くすくすと笑いながら、手を伸ばすゴレイキを見ながら・・・ペニスの先端に座らされたまま、股間を擦りつけ。先走りだけでなく、愛液滲んだスパッツ・・・お湯に浸かったようにどろどろで・・・)
09月09日00時59分41秒
ゴレイキ   む・・・済まない、な。少し興奮しすぎていたようだ・・・(「服着たまま」との指摘に苦笑して、自らの先走りとレキの蜜が染み込んだスパッツに手をかけて脱がそうと)
09月09日00時57分19秒
レキ   へ・・・ぇ・・・アーランか・・・なるほどなぁ・・・(段々と受け答えが朧になってきて。柔らかい舌に鼻先自分から擦りつけ、唾液の生臭い匂い吸い込み・・・お返しとばかりに自分もゴレイキの鼻にれろれろと舌を這わせて)   は、ふ・・・んふ・・・脱がさねー、のか・・・?(スパッツとタンクトップだけの部屋着とはいえ、まだ服は着たまま・・・抱き上げる身体は軽く、小さく。本当にはいるのかと疑問がわき上がるほど・・・そのまま素直にペニスの先端座らされ、スパッツにゴレイキの汁が染み込んで・・・)
09月09日00時49分47秒
ゴレイキ   気になるか?ふふ・・・わたし達の教師は、アーランだ。何せ元々、快楽の混沌神に仕えていた身だ、こう言う事には一日の長があったからな・・・(噛んだ痕を、舌でなぞりながら笑み洩らし)  ・・・はぁ・・・ふう・・・(擦り付けられる体に、塗れたもの混じるとびくびくと再度ペニス震わせ。欲情に濡れた瞳向け、レキの両脇に手を入れてペニスの先端に乗せようと・・・。)
09月09日00時46分22秒
レキ   ん、はむ・・・ちゅ・・・教師・・・?(ゴレイキの教師って誰だろ、とかぼぉっと考えながら・・・鼻先を噛まれ、びくっ!と鳴り・・・瞳が更にとろけていき)  ん・・・けどさ、ゴレイキ・・・言う、度にすげー・・・興奮してるし・・・もぉ、髪の毛も、服も、べっとべと、だぞ・・・?(掛けられる先走りに、雄の匂いに、否応なく発情を引き上げられ・・・舌を垂らし、獣みたいにはぁはぁ息を荒げ・・・ 自分の股間も大きく膨らみ、濡れた秘所擦りつけるようにペニスにしっかり跨って・・・)
09月09日00時32分54秒
ゴレイキ   ん、そうか?ふふふ、きっと教師が良かったのだろう・・・ちゅ・・・ぷちゃ・・・ちゅううぅ・・・(唇重ねあいながら、時々レキの鼻先を口に含んで、軽く歯立ててみたり)  ・・・だ、だから・・・言わない・・・でくれ・・・っ!そんな・・・そんな事は・・・(ペニスに体擦り付けながら問われる言葉に、興奮強くしながら、先走りを背中にかけてしまい)
09月09日00時27分02秒
レキ   ・・抵抗する力奪ってーってのもあるぜー?(本心では望んでるんかもしんねーけど、とか) ん、く・・・ちゅ、ちゅむ・・・あむ・・・ぷぁ・・・なんか、でっかくても、すげー細やかな感じすんな・・(とろん、としたまま、サイズ違いの唇を重ね、吸われ、吸い返し、唾液を捏ねるように舌で混ぜ合わし)  ふわ・・・すげ、痛いぐらいびくびくって・・・♪ ん、と、好き、なんだよな?孫のコト、このでっかいので犯すの・・・想像して・・・んだよな?(言葉濁すゴレイキに追い打ちを掛けるように、尻尾と、背中と、お尻をペニスに擦りつけ始め・・・)
09月09日00時15分29秒
ゴレイキ   本当に嫌なら、逃げるなりするだろうさ・・・あそこではあまり無茶は出来ないはずだからな・・・(ちゅむ、と重ねた唇軽く吸い)  う、うむ・・・だったら、レキが満足できる範囲で・・・おおうっ!?(「大丈夫だ」と背中撫でていたが、尻尾が触れると大きく脈動して、再度背中を叩き)  そ、そう言うのは、隙とか嫌いとかじゃなくてだな・・・(背徳感煽られるるのが感じるのだとは言えず、言葉濁そうとして)
09月09日00時10分43秒
レキ   え、えーと、あー・・・う、うん、そう、そうだな・・・そうなるよな・・・(意外なほどに艶っぽい笑みに、ぞく、っと震え・・・ちゅ、と小さな唇が重なって)  ・・・弱い奴、無理矢理攫って調教しちゃう奴もいるぞー?(イヤ!ってハッキリ言えないと、確実にーとかいいつつ。舌と舌が触れ合って・・)  う、ぁ・・・こ、これ、流石に全部は無理、かも・・(ごくっと唾を飲み、尻尾でぱさぱさとそれを撫で)・・・へへへ、俺も・・・色々あるんだって・・ゴレイキは近親相姦、スキか?(けら、とからかうように笑い、少し強調して)
09月08日23時58分31秒
ゴレイキ   ああ・・・まあ気にするな。このままいけば、遅かれ早かれそうなる運命だしな・・・(うろたえるレキ見つつ、くふふ、とどこか艶含んだ笑み洩らし)  む、むう・・・弱いなら弱いなりに加減をするものもいたとは思うが・・・(間近に見るレキの顔に戸惑いながらも、舌伸ばして頬舐め)  ならいい・・・!?ば、馬鹿っ・・・どこでそんな言葉を・・・(「近親相姦」と聞いて興奮したか、腰防具が勢い良く持ち上がり、長さ1.5mの凶悪なペニスが晒され。その先端がレキの背中をぺちんと叩き・・・)
09月08日23時51分01秒
レキ   えっ!?あっ・・そ、その、オレなんかいったっ!?(ぽやぁっとした表情。真っ赤な顔でうろたえ。半ば無意識に呟いていたらしく。ゴレイキにそういわれ、しっかりと想像して余計に身体熱くして)  は、ははは・・・あそこ行ってると、強くならざるをえねーかも。弱いと壊れるしっ・・・(めまいを起こすゴレイキの頬を手で挟み、じーっと至近距離で見つめ)   ・・・うん・・・とーぜん・・・オレも死にたくねーし・・・はむ・・・ゴレイキ・・・へへへ、これ近親相姦、だよな・・・(けら、と笑いつつ、鼻先にれろり・・・と小さな舌を這わせ始め、ぎゅっと上半身にしがみついたままれろれろとゴレイキの顔を舐めて)
09月08日23時40分56秒
ゴレイキ   ほう・・・レキはそういうのも好みか?わたしの精液漬けなら、すぐに叶えてやれたのに・・・(ぽむぽむと頭叩き)  う、うーむ・・・流石は強者揃いの・・・(拡張された、との言葉に軽く眩暈などしつつ)  そうか・・・ならいいが・・・無理だと思ったら、すぐに言うんだぞ・・・んむっ・・・(体を上ってくるレキに念を押し。再度指先咥えられると、腰防具が徐々に持ち上がってきていて・・・)
09月08日23時38分16秒
レキ   うん・・・そ、それに、その・・・ゴレイキの精液に漬け込まれてるみたいで・・・(ぼしょぼしょ)  ん・・・う・・・こ、この頃後宮で、さ・・・お、おっきー奴の相手するの、多くて・・・だ、大分拡張され、ちまったんだよ・・・な(ちょっと照れくさそうに言葉途切れさせて)・・・・さ、流石にゴレイキぐらいのは、試さないと、だけど・・・ば、バケモノサイズのは・・・うん、入る・・・(そのまま、かぷり・・と指先に甘く噛み付き、段々とゴレイキの身体によじ登るように抱きついて・・)
09月08日23時28分27秒
ゴレイキ   そうだろう、そうだろう・・・だから、アレをやられると仕置きを受けたいような、受けたくないような気分にさせられるらしいからな・・・(ゆっくりと頭撫で)  う・・・む・・・(必死にしがみついてくるレキを振りほどくわけにもいかず、困った顔して)  入る!?ほ、本当にか?無理して言っているのなら、止めておいた方がいいぞ・・・(先ほどの指咥えで僅かに感じており、その気になってきたが、体格差を考えて再確認し)
09月08日23時25分47秒
レキ   えぅ・・・あー、うん、その気持ち・・よかった。壊れるかと思ったし・・・その、うん(しどろもどろになって)   ん、きっと・・誰、きても・・・同じ・・・はふ・・まって、お願い・・・いかないでくれぇ・・・(立ち上がろうとするゴレイキ、必死に押しとどめつつ・・・)・・・その・・・あの、えと・・だな・・多分、入る、かもしんない・・・(ぼそぼそと小さく呟き)
09月08日23時16分48秒
ゴレイキ   ふふふ・・・だが「気持ち悪い」より「気持ち良かった」方が、大きいだろう?む、む・・・(精液が溢れていた、と聞くと、流石に顔赤くして)  うーむ・・・わたしが来たこと自体が間違いか・・・い、いやしかし、ちょっと待て!その、いくら求められても・・・レキの体では、わたしの相手は無理だろう?だから少し待て、ティカかナレイアあたりを・・・むうっ・・・(求められても、娘を壊すわけにはいかないとばかりに、立ち上がろうと)
09月08日23時11分07秒
レキ   ふぇー・・・そうだったのか・・・。ってか、オレ、その後その内臓に漬け込まれたんだけど・・・その、ゴレイキの精液も一杯、だったぞ?(ちょっと思いだしてぼそっと)  ・・・うう・・・なんか、全部に染みついてそーだもんな・・・(たはは、っと)   もー、だめ、ちょっと嗅いだだけでとまんねーもん・・・もぉ、とめよー、ねーよぉ・・・(顔を上げ、発情したような、求めるような目でじっと見上げ・・・引き離そうとする手にきゅ、と抱きつき、指先をちろちろと舐め始め)
09月08日23時02分46秒
ゴレイキ   だと思うぞ。何せミャウとは違って、ティカのは文字通り体の中でモノを扱くから、内臓属性がないと厳しい・・・と、アーランが言っていた気がする・・・(よく判らんのだが・・・と笑いながら)  ティカの匂いが駄目なら、仕方ないだろう。居間は大丈夫かもしれんが・・・(ふふり)  お、おい!?そんなに嗅いだら・・・止まらなくなるかも知れんぞ、レキ・・・(必死に鼻鳴らす様子に、大汗かきつつ引き離そうとする手に少し強めに力入れ)
09月08日22時58分03秒
レキ   へ?・・・えー!?そ、そうなのか?ふつーは引くのかっ!?(目を丸くしつつ、気持ちよさそう、だったけどなーとか)   ・・・うう、部屋から出れないって・・・暇で死んじまうよ・・(苦笑しつつ、はーっと力抜いて)  ・・・あ、そか、なる、ほど・・・そっか、この匂い、染み・・ついてんだ・・・はは・・・(引き離そうとする手に逆らうように、大きな体に身体押しつけ、くんくんと必死に鼻をならし・・・ゴレイキの身体に顔埋め込まんばかりに押しつけ・・・)
09月08日22時51分14秒
ゴレイキ   ・・・やはり、レキもあの二人の娘だな。普通あんな物を見せられれば、引くと思うが・・・(上目遣い受け止めて、苦笑し)  ははは、悪かった悪かった・・・(体にぶつかる拳にもさしてダメージ受けている様子無く)  ・・・ひょっとしたら、しばらくこの部屋から出ないほうがいいのかもな・・・(くす)  ・・・何?む・・・もしかして、わたしの体にもティカのが染み付いていたか?レキ?しっかりしろ?(しがみついてきた体、慌てて引き離そうと・・・)
09月08日22時47分57秒
レキ   ・・・あ、うん・・ふ、わ・・・(腰掛けると大きくベッドが軋み。その大きな体を見上げるようにしながら、凭れさせられ・・・)・・・・ちょ、これ・・・なんか、もっと、熱く、て・・・(きゅうっとゴレイキの身体にしがみつき・・・)
09月08日22時37分11秒
レキ   うん、すご・・・かった。・・・お、オレがその、一人でしちまったーってぐらい、な?(うーと小さく唸りつつ上目使いで)  ・・・うん、それは判るんだけどな・・・その、二人っきりだったし、いーとこ、だったから、その・・・あー、もう、ゴレイキまで意地悪いうなよなー!(にやにやするゴレイキにぽふぽふと軽く拳ぶつけ)  ・・・そーする・・・なんか、発情して狂っちまいそうだし・・・(苦笑)
09月08日22時36分26秒
ゴレイキ   (小さく笑い)  ・・・どうした?だるいのなら、ほら・・・(レキの寝ていたベッドに腰掛けて、身起こしたレキの体凭れさせてやり)
09月08日22時34分56秒
ゴレイキ   そ、そうか・・・凄かった、か・・・(自らもその嬌宴の主役だったため、僅かに顔赤らめ)  うむ・・・シて欲しければ、ちゃんと言わなくてはな・・・(にやにや)  む?なら、しばらくは仕置き部屋には近づかないほうがいいな・・・
09月08日22時33分10秒
レキ   むー・・ってか、その、凄かったんだよなー、ついつい・・・覗いて、むちゅーになっててさー・・・。 って、お仕置き、趣味なのか・・・うー、気を付けねーと(大汗浮かべつつ、部屋に入ってくるゴレイキをぼーっとした表情で見上げ)   ん・・・身体、だるい・・・。あ、あんまり慣れたくねーけど・・・今、あの匂い嗅いだだけで、狂っちまうかも(はは、と小さく笑い)  ふわ・・・(振れる手にびくっ!と小さく身を竦め・・・瞳を潤ませてしまい、きゅっとその手を取って、頬を擦りつけて)
09月08日22時26分28秒
ゴレイキ   うーむ・・・何よりティカに見つかったのは、まずかったな・・・。あれは他人を仕置きできる機会は逃さんからな、仕方あるまい・・・(苦笑しながら答え)  調子はどうだ?慣れないと、しばらく後を引くからな・・・大丈夫か?(軽く頬に触れてみたり)
09月08日22時24分36秒
レキ   ふあ?・・・あ?!・・・あ、うんっ、いいぜー?(びくっと身体竦ませ、ゴレイキの声なのに気付き、はーっと溜息を吐き、軽く身体を起こして・・・)
09月08日22時17分14秒
レキ   うー・・・覗いてたのは悪かったし・・・一人でシたのも悪かったけど・・・あそこまで・・・うー・・・それに・・・あの体液・・・まだ・・・(ぶつぶつと少し赤い顔で・・・ベッドでぐったりしており)
09月08日22時16分46秒
ゴレイキ   ・・・レキ?わたしだ・・・入っていいか?(仕切り布の向こうから遠慮がちに声かけ)
09月08日22時16分33秒
お知らせ  ゴレイキさんは、夫に仕置かれた娘が気になって・・・
09月08日22時15分11秒
(203.179.94.132)(203-179-94-132.cust.bit-drive.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

レキ   うー・・・・・(先日の調教・・・もといお仕置きが少しこたえたらしく、くったりとベッド?で横になっており・・・)
09月08日21時58分19秒
お知らせ  レキさんは、珍しくぐったりと自室で療養中・・・
09月08日21時57分44秒
(60.56.100.251)(60-56-100-251.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
26回目:前回来たのは、08月15日23時52分54秒