お知らせ 明神燐さんは、ひたすら貪り続け
08月18日01時17分50秒
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明神燐 （ｐ：おつかれさまでした〜）
08月18日01時17分24秒
明神燐 （ｐ：もしもしー？ あう、寝落ちの予感）
08月18日01時17分04秒
明神燐 ふふっ、いいよ…可愛いエリナ。ずっとずっと可愛がってあげる。エリナ、今のあなたの神はだあれ？
08月18日01時04分27秒
エリナ 一瞬だけ、躊躇するような、わずかに理性が戻ったような瞳で見返すけれど、そのかすかな理性は脆くも押し流され、もはや何も移していない瞳がそこに残って）はいっ、ご主人さまぁ・・・もっと、もっと搾り取ってくださいぃ・・・（もはや子種は尽きようというのに、さらに貪欲にねだり、身をくねらせて
08月18日01時01分54秒
明神燐 さあ、キミはもうボクの虜。だから、キミはボクの奴隷。いってみなさい、ご主人様、って…（きゅんきゅんきゅんっ！
08月18日00時58分26秒
エリナ あはぁっ・・・きもちいい、きもちいいよぉ・・・（もともとぼろ布のように脆かった理性ももはやかけらほども残っておらず、動くことも出来ずにただいきつづけて。膣を子宮を真っ白に染め上げていき
08月18日00時55分57秒
明神燐 くすくす、どう？ 魂を搾り取られるようでしょ? これでキミはボク以外の体ではいけなくなっちゃったの。ほら、キミの理性も一緒に吸い出してあげるよ…（きゅぅぅぅんぉゆうううううんっ！）
08月18日00時53分13秒
エリナ あっ、んっあぁぁぁっん！（どろりと流し込まれる香をむさぼるようになめ取って、口から漏れるのは純粋な快楽に染められた声。抜けないほどのきつい締め付けに、からだが男の子に引きずられるように力が抜けて、あまりの快感にいきなり潮を吹いて秘所が失禁したかのようにびしょぬれになっていき
08月18日00時48分37秒
明神燐 うふふ、それじゃあ…（ねちょ、と先割れの舌でエリナの頬を撫で、そのまま口付けをしたかと思うと竜涎香を流し込んで…。同時に秘唇がきゅうっと締まり、抜けなくなった男の子を一斉に襞がしごきだして）
08月18日00時44分34秒
エリナ ・・・あ、出したい・・・もっと、もっとぉ・・・（間全員理性が飛んだ目で躊躇なくおねだりして
08月18日00時40分06秒
エリナ おちんちん、でっぱなしに、あっ、気持ち、良すぎてぇ・・・（口もとからよだれをこぼし、涙さえ浮かべながら腰の力が抜けて、いまだにどろどろと精を絞られながら
08月18日00時39分37秒
明神燐 …でも、これを味わったら、もう戻れなくなっちゃうけど…ね？
08月18日00時39分15秒
明神燐 ふふっ、どう？ ボクの中…もっと出したい? もっともっと快楽を味わいたい?（萎えることない男の子を吸い上げ、こねくり回して…）
08月18日00時38分00秒
エリナ ひあっ・・・あっ、ひゃんっ・・・だめぇぇっ！！でちゃうぅっ！（まったく経験のない男根は膣の感触に一瞬で達してしまい、射精しながらも腰をがくがくと振って、すっかり翻弄されながらだらしなく精子を垂れ流して
08月18日00時33分56秒
明神燐 ひゃぁぁぁぁぁん、えりちゃんのおちんちんっ、かたいいいいいっ！（きゅうんとたちまち男の子を締め付け、襞をあちこちに絡めさせて）
08月18日00時30分08秒
エリナ あっ・・・んっ、あぁぁぁっ！（導かれるままに秘所にあてがわれ、そのまま一気に、使い込まれておらずなまっちろい男の子を根元まで突っ込んで
08月18日00時28分30秒
明神燐 ほらほらっ、こっちだよ…さあ、ここ…思いっきりボクを貫いて♪（手を使って秘唇に導いて）
08月18日00時27分11秒
エリナ はぁっ・・・おまんこ・・・（目前に晒されたそれに、びゅるっと軽く射精してしまって。そのまま覆いかぶさり、ぎこちない動きながら秘所に男の子をこすり付け、入り口を探って
08月18日00時24分07秒
明神燐 ふふ、よく言えました。ご褒美だよ…（スカートを捲り上げると、いきり立った男の子とその下に息づく女の子が明かりの元に晒されて）
08月18日00時14分14秒
エリナ う・・・うぅっ・・・（自己嫌悪で涙を流しながら、いきり立ったそれを押さえ込もうとして、それすら快感になってしまい）・・・あ・・・う・・・いれ・・・させて（あおられるたびに精液混じりの先走りと蜜がこぼれ、消え入るような声でおねだりして
08月18日00時11分29秒
明神燐 ふふ、でも、今はボクで快感を貪りたいんでしょう？ さあ、言ってみて。ボクに入れて思うさまだしたい？ それともボクのおちんちんを二つの穴に受け入れて精を流し込まれたい？ 選ばせてあげるよ（体をまさぐり、快感を煽り立てながら）
08月18日00時08分03秒
エリナ な、なりたくてなったわけじゃ・・・っ！ひゃんっ（笑い声に、情けないアへ顔のままでにらむことも出来ずに視線を向けて、今にも押したおいしてしまいそうなほど情欲に流され、指で自分の秘所も愛撫し始めて
08月18日00時04分56秒
明神燐 ふふ、かつてのキミじゃなくても、今のキミはおちんちんに狂わされる子なの…。ボクの精を受けた時点でね。だから、もっと自分に素直になって。ボクの体で気持ちよくなって。誰もとがめる人はいないんだから。とがめる人、いや、神でもボクが滅ぼしてあげるから…（くすくす、と笑う声が響いて）
08月18日00時01分53秒
エリナ はっ・・・あぁっ・・・（熱い吐息をもらし少しも萎えていないおちんちんを自分がどろどろにしたおなかにさらにこすり付けて）・・・こ、こんなの、わたしじゃない・・・（つけられた雄のせい、と言い訳しながらもさらに快感を求めるように腰を振ってしまい
08月17日23時57分42秒
明神燐 きゃっ！（灼熱の精をお腹にぶちまけられ、一瞬驚きますがすぐ満足げな顔をして）ふふ、出しちゃったんだ…ボクが抱きついただけで出しちゃうなんて、エリちゃんもえっちだね（くすくす、と笑い声が耳に響いて）
08月17日23時53分45秒
エリナ あぁっ、おちんちんがぁっ！・・・気持ちよくて、いっちゃう、でちゃうのっ・・・！（いやらしい音を立てながら生えたばかりとも思えないほどたくましくそそり立ち、先走りに白いものが混じり始め）だめ、出ちゃうっ・・・おなかにっ！！（高い叫びを上げるといきなり一発目の射精をぶちまけてしまい
08月17日23時48分56秒
明神燐 （へそから下腹部の、しなやかでいながら絹のように滑らかな肌で包まれ、さらに先走りとは違うとろりとした粘液がまとわりつき、快感を高めていって）
08月17日23時43分27秒
明神燐 おちんちんが、どうなの？ ボクのおなかにぐりぐりッとされるだけで、どうなっちゃうのかなー？（ぶにっ、ぐちゅぐちゅっ
08月17日23時41分15秒
エリナ んっ、ひあぁ・・・（水音とともにどろどろの先走りが噴出しておなかを汚して）・・・う、お、おちんちんが・・・ぁっ（涙ながらにいきり立ったそれをおなかに押し付けて
08月17日23時38分32秒
明神燐 あれ、じゃないでしょ。おちんちん。はい、ちゃんといってみて？（にちゃあっ！）
08月17日23時33分21秒
エリナ あぁぁっ！だめ、あれが、っ！！（しなやかな竜の肌が痛々しいほどに勃起した男の子をこすりあげて、先端から先走りをこぼしながら、夢中になって腰をこすりつけてしまい
08月17日23時29分59秒
明神燐 やめる？ 違うでしょして、でしょ？（セーラー服を捲り上げると自分の肌に直に男の子を触らせ…しなやかな体がエリナの体にこすり付けられ、サンドイッチになった男の子を溶けるような肌が刺激していきます）
08月17日23時27分58秒
エリナ え・・・？（びくっ、と身を震わせて）・・・あ、やだ、ちょっと・・・やめ・・・あぁぁっ！（体が熱く燃え上がり、生やされたばかりのそれもスカートを大きく持ち上げ、そのまま燐の体にこすり付けられてしまい
08月17日23時23分00秒
明神燐 というわけで、えっちな気分になっても気にならないようにしちゃうのが手っ取り早いんで、エリナちゃん、頑張ってねー（ぎゅうっと抱きしめ思いっきり自分の身に押しつけると、おき火のようだった情欲が再び燃え盛ってきて）
08月17日23時20分17秒
エリナ ・・・魂が？（自分のこととは思えないような、そっけない声でぼそっとつぶやいて）・・・そう、なんだ・・・よかった（自分の身にいやおう無しに湧き上がる錠翼が、自分本来のものではない、と。そんなことをおぼろげに考えながら
08月17日23時15分25秒
明神燐 だから、ちょっとばっかりえっちな気分が強すぎちゃうことになっちゃってる…みたい（すまなそうな顔をして
08月17日23時12分17秒
明神燐 いや、エリナちゃんの魂のこと。今、エリナちゃんの魂は無理な憑依をされたせいでぼろぼろになっちゃってるの。ボクの精を入れることで急場は脱したんだけど、エリナちゃんの体には強すぎたみたいで…
08月17日23時10分52秒
エリナ ・・・な、何？・・・うっ・・・これの、こと？（ほほに涙の後をつけたまま、視線を下に向けて
08月17日23時07分08秒
明神燐 （ふと、真面目な声になって絵理奈の顔を両手で抱えて）絵里奈ちゃん、聞いてくれる? 今絵里奈ちゃんの身におこっていることだけど
08月17日23時05分20秒
エリナ う・・・あう・・・（声にならないような嗚咽を漏らしながらわずかに抵抗する動作を見せるも、抗えずに抱きしめられ、おとなしく抱かれて
08月17日23時01分06秒
明神燐 ああだいじょぶだいじょぶ。体がおちつけば出られるから、もうちょっと辛抱してね？（ぎゅっと抱きしめて）
08月17日22時58分20秒
エリナ ・・・？（目の前に持ちだされる自分のカバン。意識のはるかかなたに飛んでいた自分の家が、家族が急に思いだされてきて、いまひとつ現実感がないままそれを見つめて、後から思い出したように超えもなく涙がぼろぼろと零れ落ちて・・・
08月17日22時54分44秒
明神燐 ふみゅ、今は過渡期っぽい。まだしばらくはここにいなきゃいけなさそうだね。はい、がっこのプリントとかノートとか取っといたよ（かばんを持ち上げるとそれはえりな自身のかばんで）
08月17日22時52分07秒
エリナ はぁ・・・・・・っ（口もとからわずかに漏れるよだれ、畏怖するように目の前から動けずに）・・・熱くて・・・壊れちゃいそう・・・（ぼそ、と顔を赤くしながら訴えて
08月17日22時49分46秒
明神燐 ふふ、おっはよー。改めて聞くけどエリちゃん、体の具合はどお？
08月17日22時46分45秒
エリナ ・・・んっ！？（嫌いなはずの、からだが求めてやまない口付け、下を迎えるようにからませて、無意識のうちに抱きついてしまい、思考がクリアになってみれば、そんな自分がいやでたまらなくて
08月17日22時43分32秒
明神燐 もう、しょうがないなあ…ちゅっ♪（唇を奪うと舌を入れかき回し…流し込まれる唾液を飲み込むと頭の霧が次第に晴れてきて）
08月17日22時42分02秒
エリナ ・・・・・・あう・・・（鼻腔に届く燐の匂い、すっかり媚薬付けにされた体が熱くなって、何とか身を起こすもすでにふらふらの様子で
08月17日22時39分36秒
明神燐 えりちゃーん、まだぼうっとしてる？（どさっとかばんを置いて。なぜか二個あります）
08月17日22時38分11秒
エリナ （薄暗い部屋に差し込む廊下の明かりに、眠ってはいなかったのかパッチリと目を開けて）・・・・・・・・・（呆けたような視線でそちらを見つめて
08月17日22時37分13秒
明神燐 はーいえりちゃん元気してるー?（ひょい
08月17日22時35分18秒
明神燐 （どこまでも続くような廊下に無数の扉、その中をセーラー服姿の少女が歩いてきて）さてさて、絵里奈ちゃん元気かな〜？（がちゃ、とその一室のドアを開けて）
08月17日22時30分34秒
エリナ だいぶ騒ぎだったようだけれど）
08月17日22時29分39秒
エリナ 明かりが少なく薄暗い部屋の中、今は多少落ち着いて横になっている。この間パンダが着替えを持って来たときは
08月17日22時29分25秒
お知らせ 明神燐さんは、セーラー服姿で
08月17日22時27分51秒
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43回目:前回来たのは、08月06日03時19分59秒
お知らせ エリナさんが入室しました。
08月17日22時27分12秒
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10回目:前回来たのは、07月17日01時02分51秒