お知らせ シャドウさんが退室しました。つながったまま、きっと、お互いに何度も達して…
07月30日04時12分54秒
(125.102.76.22)(125x102x76x22.ap125.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
お知らせ ミャウさんは、シャドウさんの野生パワーにめろめろです・・・
07月30日04時12分50秒
(218.228.174.132)(218-228-174-132.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
ミャウ (P:はぁぃ、ではまた〜。遊びましょうー♪ ではでは〜)
07月30日04時12分39秒
シャドウ (逆に犯されて種付け(真っ赤)…は、はぅ、それもいいかも(何・笑) ではお疲れ様でした〜。また、機会とお気持ちがあえば、あそんでくださいませ、では〜)
07月30日04時12分13秒
ミャウ (P:こちらこそ、楽しかったです〜♪ 野生児はやっぱりヨイですね〜。 逆に犯して、種付けしてあげたいという思考も・・・(笑) こんな時間までありがとう&お疲れさまでした〜!)
07月30日04時10分34秒
ミャウ うん・・・♪ 気持ちよく、にゃろ・・・シャドウにゃあの赤ちゃんできちゃうぐらい・・・(できないのを忘れたかのようにそんなことを囁きつつ・・・笑みを浮かべ返して、ハグされて思わずしがみつき返し…猛った肉、先ほどの絶頂で解れ、シャドウの形になって・・・ 深く繋がり、快感の声を上げる、交歓の宴・・・まだまだ終わらない様子で・・・)
07月30日04時09分44秒
シャドウ (pl:お付き合いありがとうございましたー。久しぶりの新キャラでどうなることかとどきどきでしたが、すっごく楽しかったのですー。長い時間のお付き合い本当にありがとうございました!)
07月30日04時09分14秒
シャドウ 楽しく、優しく…ミャウと…一緒、に…っ(なめられれば、えへへ、ごまかすみたいに笑む。幸せ色の笑みに、首を縦に振る。おもわず、相手の体をぎゅっとはぐしちゃう。 相手の中で肉は硬く硬く…先ほどよりも猛る…。 そして……二人の夜は過ぎていく……)
07月30日04時07分31秒
ミャウ (P:ですねー、こちらは大丈夫ではありますが(汗) 了解しました、エンドレスー)
07月30日04時03分25秒
シャドウ (2rd目いきたいいきたいですがー。もう4時ですね(滝汗) お名残おしいですけれどー。 では、エンドレスでー)
07月30日04時02分57秒
ミャウ (P:という辺りでエンドレスかな・・・? それとも2RD目いきますかー?)
07月30日04時00分39秒
ミャウ ん・・・・・泣いちゃダメ・・・にゃよ?(こぼれた涙、再度舐め上げて・・・すり、すり・・・全身擦りつけていく)・・・んに、壊れちゃう?けど、こっちは・・はみゃ・・また、ビンビン・・・♪(お腹の中で勢いを取り戻し、押し広げるようにそそり立ち始める肉・・・感じて・・・) うん・・・シャドウにゃ、けど、むりしにゃいでね・・・?きもちいーこと、しよぉ・・・楽しく、優しく、にゃ・・(にへにへと幸せ色の笑みを浮かべつつ、そのまますっと目を閉じ、唇を重ね・・・、薄く瞳開けて、シャドウの潤んだ瞳と見つめ合って・・・)
07月30日04時00分20秒
シャドウ あ、あうあ…ううっ…ひ、ひぃっ…(かわいいといわれてうれしさと恥ずかしさで混乱する、そこに頬の心地よさが加わり、背中をのけぞらせながら、涙をこぼす。)い、いま……ミャウと…わたし、しゃどう、こ、こわれ…(おびえたようなかおをする。けれど、涙交じりの瞳の中には気体の色も混じっていて。先ほど精液をだしたものが、相手の中で固さと大きさを取り戻す)で、でも…シャドウも、し、した、い…ミャウと…こう、び…し、したい。ミャウに、そそぐ、したい(唇を押し付ける…潤んだ瞳をミャウさんにむけ)
07月30日03時56分06秒
ミャウ にゃはぁ・・・♪シャドウにゃ、かわいー・・・(赤くなる顔、じっと見つめ、膨らんだ頬を戻すようにぺろり、ぺろり、頬を舐めて) あっ・・にふぁっ・・・(既にぽよん、と軽く膨らむほど放たれた子宮、更にどろり、とした濃いモノが埋め尽くし・・・) うん・・・みゃあも、したくなったらシャドウにゃあに、交尾しようっていうにゃよお・・・♪
とりあえず、今、かにゃ・・・もっと、したい・・シャドウにゃあのあいじょー、お腹にもっと一杯注がれて・・・交尾したいにゃあ・・・(けらっと小さな笑み。キスされ、キスされ・・・そのまま唇を寄せ、柔らかくキス重ね・・・)
07月30日03時48分36秒
シャドウ うう…あうあうあうっ(顔どころか体中赤く染めて。口から言葉をうまく出せなくなるほど恥ずかしくて。ぷくぅ。頬を小さく膨らませる。 続く甘い、優しい言葉をきけば、頬のふくらみは戻るも顔はよりあかくなる。やっぱりあうあうしか言葉がでない。 いくらでも…ということばに、まだつながったままの部分が反応する。首筋に走る痺れにまた軽く達して。先ほどよりは少量の白い蜜をあふれさせ)ふ、ふ、ふあ……ミャウ、も、その、いつ、でも、したい、いう、その、シャドウ…わたし、その、あの、こ、こ、こーび…う、うあっ、す、する(しどろもどろになりながら、何とか最後まで言いおえる。テレを隠すみたいに相手のおでこにちゅ。瞳の上にちゅ。)
07月30日03時45分21秒
ミャウ あ、したことは・・あるんにゃ・・・?(身体寄せて来られ・・・それだけで感じてしまったようでびくりっ、と痙攣。柔らかく、熱を籠もった肌くっつくと、それだけで心暖かくなるような充足感に包まれ) にへ・・・そんな、気持ちよかったんだ・・・♪うれし・・シャドウにゃあ、ありがと、みゃあで気持ちよく、にゃってくれてえ♥・・・もっとしたかったら、幾らでも、いつでも・・・交尾、してもいいにゃよぉ・・・?(真っ赤になり、照れるシャドウにくふっと笑い、横に向いて、伸びた首筋に証、みたいにキスマークつけて)
07月30日03時37分44秒
シャドウ (膝を突いたまま、つながったまま、ミャウの体に体を寄せる。擦り付けられれば、ぴく…体を揺らす。)…う…っ…くぅ…んっ…したこと、ある…で、でも…こ、こんなに、なったの、こんなに、きもち、いい、の…あう、あう、あう…しぃらない、シャドウ、しいらない(答えているうちに徐々に目に焦点があいはじめる。自分が何を答えているかに気づくと顔を赤く染める。褐色の肌でもはっきりとわかるくらいに。 そして、顔を横に向ける。)
07月30日03時35分40秒
ミャウ あう、っく・・・ふ、みゃ、ぁああああっtぅ・・・・んっ・・・お、奥ぅ・・えぐられ、てええ・・・(膝を付いたシャドウ、その勢いでごりゅん・・・と子宮壁突上げられ、更に身体はね・・・大量に溢れ染められる勢いと熱さにこちらも絶頂からなかなか降りれず、震え、味わうように胎内染め尽くす勢いによって) ・・・ん、んにゅ・・ふ・・ぁ・・・シャドウにゃあ・・・♥・・・こんなに、一杯、濃くて・・どろどろ・・・♪もしかして、交尾したのも・・・しゃせー、したのも始めて・・・?(そのまま汗ばんだ身体、すり、すりと擦りつけ、媚びるように甘え・・・耳をしゃり、と甘く舐め、囁いて・・・)
07月30日03時28分51秒
シャドウ ひぎいいっ、あ、あ、みゃ、みゃううう、うう、ううっ…ひうっ、こ、こんな、あああっ…ひぎいい!(子宮口にまで己のそれを締め付けられる。初めてあじわう感触。精液がさらに吹きだす。 ミャウの中はとまることを許さないかのようにうごめく。さらに続く絶頂。 )あ、あ、ああ…ぐ…ぅ(声はどこか壊れたようで。助けを求めるように突き出した舌をうごかすが、その動きは徐々に鈍くなる。腰ががく、がく、荒く揺れて……そして、その場に膝を突く。膝を突けば、ミャウの奥に先端がたたきつけられるか。)
07月30日03時26分20秒
ミャウ ・・・・みゃ、みゃあああああああんっっっ♪ (高い高い、歓喜の声を上げ・・・・最奥の子宮にたっぷりと相手の子種・・・濃い熱いそれを受け止めて・・・びくんびくんっ!と大きく痙攣して・・・強い締め付けと絞り上げるように柔肉が蠢き、シャドウの肉を貪って・・・)
07月30日03時20分59秒
ミャウ あ、あくうっ、お、なか、おく、きちゃふうううっ、シャドウにゃあのおちんちんっ、凄い、奥っ・・・♪(涎を垂らし、射精のように乳首からミルクを溢れさせ・・・振動と突上げ・・・子宮口がぐぷ、ぐぷとシャドウの肉の先端で捏ねられ、押し広げられ、柔らかく広がるそこにぐぶんっ!と飲み込まれ) あ、あ・・・にゃ・・しゃどう、にゃ、しゃどうにゃ・・あっ、いく、いくっ、みゃあも、みゃあも・・・(れろ、れろと舌を絡め、腕を伸ばしk、シャドウの身体抱きしめ、大樹に押しつけられ、犯されるように突上げられながらも、足を腰に回して)
07月30日03時19分57秒
シャドウ (どびゅうううううううううううう! 熱い白蜜を力強く吹き上げる。)うううああ、みゃう、みゃううう、おちんちん、しゃどうの、おちんちん、う、い、いくううっ、あ、ああ、みゃああ、みゃ、みゃ、みゃ、みゃううう!
07月30日03時18分21秒
シャドウ みゃあ……うううっ(懸命に相手の名前を呼ぶ。強い締め付け。さらに尻尾で秘所がなでられる。膝ががくがくと揺れる。その震動がミャウの胎内へと……。 背中を大樹におしつけ、もたれかかりながら、ミャウを何度も突き上げた。 顔をあげる。姿勢を起こせば突き出した舌に己の舌を押し付ける。 体は限界まで達して……次の瞬間には…。
07月30日03時17分07秒
ミャウ あ、あひっ、ひんっ、ひみゃ、ああああっ、あ、あーーーっっ♥(獣のような声・・・交尾の音と匂いと声、辺りに振りまきながら、交歓の宴を森の中で開きながら・・・しっかりと腰を合わせ、シャドウの肉を受け止め。下腹部が内側から突き出すほど深くに・・・)
07月30日03時13分17秒
ミャウ に、んっ・・くう・・ふぁ・・・みゃ、みゃ・・・(乳首噛まれ、びくん!身体震え・・・尻尾も跳ねてシャドウの秘所を強めに撫でて・・・にちゃり、と濡れたシャドウの入口を撫で上げる尻尾。 強く掴まれる尻の感触に少し痛みを感じつつも、予感を感じ、少し身構えて。その次の瞬間、ぐじゅうっ!と粘った音を立てて、お腹の中を一杯にされて) ひ、ひみゅううんっっ!!き、たああっ、しゃどう、にゃが、すっごい、おくぅっ、おくまで、ふあ、あーーーっ、みゃああああんっっ♥(舌を突き出し、柔肉を掻き分け、突上げる灼けた鉄のように熱く硬い肉、しっかりと締め付け・・・身体丸めるようにシャドウに強くしがみついて)
07月30日03時12分19秒
シャドウ 快楽のあまりに目から涙がとまらない。こしをゆらす。ミャウの奥をたたく。中に先走った汁をかける。腰をさらに揺らす。震動を膣内に伝える。 獣じみた悲鳴)うぐあ、あ、あ、あああああああ!
07月30日03時10分00秒
シャドウ (顔はミルクにまみれる。頬も額も鼻の先も。 ミルクにまみれた口をミャウの胸に寄せる。かぷ、歯を立てて。痛みを与えない程度に。 不意に尻尾が秘所に触れた。尻尾は愛の蜜で汚れるか。思わず尻をつかむ手に力がこもった。力のこもった腕を動かし……そして、ミャウを一気に貫く。壁をこすりながら、それ、根元までうずめる。)い、いっぱい、こうびい、シャドウの……おち…おちんちんっ、ミャウのおなか、みゃうのなか、こーびいい、みゃう、みゃうっ、みゃううう、いいのお、しゃどう、しゃどう、とける、とけちゃうっ…(口を胸から離して白が混じる唾液をこぼしながらわめき、そしてまた吸い付き、快楽に耐え切れなくなるとまた首を離しわめく。
07月30日03時09分56秒
ミャウ ふぁ、うんっ、一杯嗅ぐっ、かぐから、一杯そめてっ、いっぱいこーびしてっ、ふみゃんっ・・・はふ、しゃどうにゃぁぁあ・・・すってっ、みゃあのおっぱいぃ・・・(震え、感じ・・・達したシャドウ、強くなる匂いにミャウも発情し、甘い、誘うような・・・狂わせるような匂い漂わせて。甘いミルクでシャドウの顔を染め、吸わせるように胸を押しつけ。籠もる力に、尻尾を伸ばし、シャドウの股間を撫で、くにくにと踊らせて) っは、あ・・・はふっ、きちゃ・・・シャドウにゃあのおちんちん・・・みゃあのお腹にきちゃふぅ・・・(宛われる先端、花弁のように花開いたそこ、くちゅり、と先端に吸い付いて、いつ押し込まれてもしっかりと受入れられるように潤んで・・)
07月30日03時00分36秒
シャドウ …みゃう、みゃう、シャドウに、まーきんぐされて、においかいで、いっぱい、シャドウのにおいっ…うあ……っああっ……ミャウのにおい、ミャウの、ミャウの、しろいのお、あたたかい、におい、こい、(柔らかな胸の感触。不意に顔にかかる濃厚なミルク。全身ががたがたと音を立てるかのように揺れる。ミルクの温かさに、ミャウの濃い匂いに軽い絶頂間すら覚え。ミャウを抱えた手の力が一瞬抜ける。しかし、すぐに力を込めなおす。ミャウの体を動かす。おのれの肉棒の先端がミャウの入り口に当たるように。 その間もミルクがあふれた胸に顔を寄せて、すりつけ。ちゅ、ちゅ、音を立てるキスを降らせ。柔肉を甘くかんで吸う。)
07月30日02時55分32秒
ミャウ んっ、にゃ、にゃは・・・まーきんぐ、まーきんぐされちゃうのぉ・・・シャドウにゃあの匂いにそめられちゃうのぅっ・・・(くんくんとシャドウの匂いを吸い込み。涎だらけの顔を擦りつけ・・・溢れた水滴、てろり、と舐め上げ・・・)っは、はひ、、んみゃ、ぁ・・・くひぅぅぅうっ!?しゃど、にゃ・・・ひみゃうううっ・・・(そのまま強く尻を掴まれ、尻肉を撓ませたまま持ち上げられ。丁度対面で交わるような形になり・・・胸に顔を寄せられ、筋肉などあるのか?と思うような柔らかい胸に顔を埋めさせ、乳首吸われればぴゅうっ、と甘いミルク溢れ・・・)
07月30日02時46分53秒
シャドウ ミャウ、そめたい、そめたい、においづけ、ま、ま、まーきんぐ、する、する、みゃうに、わたしの、しゃどうのおっ(手を離されれば目から水滴をふた筋こぼす。自分の液体がミャウの体に塗りつけられるのを見て、背筋を振るわせる。擦り付けられれば、そのたびごとに甘い声を返す。胸の先同士がこすれあう感触が下にも伝わり、シャドウの秘所から蜜があふれ脚を伝う。好きにと言葉を聞けば、尻肉を持つ手に力を込めて、ミャウを持ち上げる。顔の高さに胸を。そして、胸のつぼみに靴をよせ、ちゅううううっ、強くすいたてる。 瞳は胸と、脚の間を行き来して)
07月30日02時43分41秒
ミャウ ん、にゃ、ふ・・・身体も、染めたい?シャドウにゃあの匂いにっ、しちゃいたい・・・?(潤んだ瞳向けて、どろぉっとした手、ペニスから離し、自分の身体ににちゃあっと塗りつけ・・・) に、にああっ、しゃどうにゃ、しゃどうにゃあっ、好き、好き・・ふみゃんっ、お胸もお尻も好きにしてっ、いーにゃからあ・・・♪(硬い乳首が乳首を擦り、更に力強くも尻を揉まれ、柔らかい媚肉が指を受け止め、心地よい弾力を返し・・・そのまま身体任せるように押しつけ、擦りつけ、甘え、媚び・・・手はシャドウの身体を優しく撫で、お尻を撫で・・・)
07月30日02時34分43秒
シャドウ みゃう、すき、すき、みゃう、かわいい、みゃう、すき、みゃう、が、があ、も、もっと…(どろどろになったミャウの手を見て、ミャウの体を見つめる。体の向きをわずかに変え、それの先端がミャウのおなかに向くように。そして、手にそれをすりつけ。服が破れて露出したミャウの体を透明の粘液で汚す。 やわらいほうようにこちらは強く体を押し付ける。とがった胸の先端をミャウの体で押しつぶす。自分の褐色の肌をミャウの胸にこすりたてる。 両手はミャウの腰へ尻の双丘をぎゅむ、荒々しく揉んだ。)
07月30日02時31分55秒
ミャウ (やぶれ、ぼろぼろになった布きれ・・・・ある意味、シャドウと似た、服装。 そのまま青い毛並み晒し、シャドウの身体にぴとっと自分からくっつき・・・きゅっと柔らかく抱きついて・・・)
07月30日02時24分51秒
ミャウ うん、すごく・・・すきっ、シャドウにゃあ・・・(段々と言葉が単純なモノになり、好き、と) ふあ、あ、あにゃあ・・・手、手がどろどろぉ・・・シャドウにゃあにどろどろにされて・・・(染み込むような濃い先走り、垂れ零れる唾液・・・手は見た目にもねとーっと汚されて・・・) ふあ・・・にゃ、んんんっ・・・あ、は・・・やぶれて・・・シャドウにゃあと一緒・・・♥
07月30日02時24分24秒
シャドウ すごく、とろん? シャドウの、体? こうび、こづくり、みゃうと、みゃうとっ…っ(なでられるだけで、脚ががくがくと揺れる。なのに、腰をゆすってしまう。包み込む掌に、どろどろになったそれ擦り付ける。口からこぼれたよだれが、ミャウさんの手にぽと。おちた。 相手のねだり声に首を縦に振る。顔を肩口に寄せ、布地をかむ。そして首を大きく動かす。布を口でひきちぎらんと。引きちぎった部分に手をかけて、さらに破く。 手は震える。)う、あ、あああっ
07月30日02時22分56秒
ミャウ ねぇっ・・・やぶ、って・・・服っ、じゃまな布やぶって、もっと、素肌で、みゃあのコト、だいてえっ・・・(こちらも、段々と発情に思考が冒され・・・・自分の来ている服、脱がせ、ではなくやぶって、とねだり声を上げて)
07月30日02時16分45秒
ミャウ ふ、みゃぅ・・・っく・・・ふ・・・うん、臭くて、凄く・・・とろんって・・・にゃぅん・・・(あむ、あむと・・・・汗の匂い染み込んだ、野生の肌の匂い吸い込み・・・糸引く唾液にとろーんとしつつ、はぎ取られ、露出する胸にごくっと唾を飲み・・・服越しにも感じる弾力のある肉にぞくぞくと・・・) う、ん、こう、びにゃよう・・・こーびして、赤ちゃんっ、子供つくっちゃうのぉっ・・・(感極まったように声を上げ、熱く火照りいくばかりの身体持て余し・・・暴れる肉棒をしっかりと掌で包み、どろどろの蜜を塗り込み、撫でて行き)
07月30日02時16分06秒
シャドウ なまぐさ、い? どろ、どろ……あ、あ、な、なめっ…ううううっくう…うっ(首筋を歯と舌で責められれば、顔がそれる。舌を口から出したままそらす。唾液が糸を引くか。 手で自分の胸を覆っていた布切れを剥ぎ取る。露出した胸が揺れる。その胸をミャウの体に押し付ける。服越しにこする。 反撃のつもり。でも、擦り付けるだけで声を上げちゃう。)う、うぐううっ…あ、あ、わたし、みゃ、まゆと、こーび、こうびいっ…体、あつい、胸…あついっ…みゃうっ(目に水滴を浮かべながら切羽詰ったように声を上げる。なでられれば、それは暴れ。ミャウの手や自分の腹を打ち、透明な汁を自分の顔にかける。)
07月30日02時13分34秒
ミャウ はぁ、はぁ・・・んっ、ぷぁっ・・・あむ・・・ちゅ・・・には・・・すご、生臭いの、どろどろ・・・・(漂う、性器の匂い、涎の匂い・・・混ざって香り。どろどろに顔を染められながら、シャドウの頭を撫でながら、自分も舌を出し、少しざらり、とした舌が、シャドウをれろれろと舐め返し、少し顔をずらし、首筋にかりっと甘く噛み付き、そこも舐めて・・・) は、にゃ・・・すご、こんなビンビンで・・・そんなにみゃあと、交尾したくにゃったの・・・?(発情したシャドウにとろけた顔を向け、顔を唾液でべとーっと汚したまま拭いもせず。少し手を伸ばし、そそり立ち、濡れ、押しつけてくる肉棒を軽く撫でて)
07月30日02時05分27秒
シャドウ ううっ…ああっ(火照った体。頭皮に指を感じただけで声を上げる。めくれた腰みのからすがたをあらわしたそれから先走った汁を飛ばす。 舌を口からだせば、なめる。ミャウの唇を鼻の頭を頬を経由して額を。よだれをぬりつけるように。 脚の間からへその辺りまでそそり立ち、先端がぬれたそれ、ミャウの脚に押し付けようと)う、あ、あああっ…みゃ、みゃあ、みゃううっ、わたし、わたし、みゃう、、ううっ
07月30日02時03分10秒
ミャウ んっ、しゃどう、にゃ、ちょっと落ち着いてっ・・・みゃあ、逃げたりしにゃいから・・・(鳥の声に少し身を竦めたりしつつも、宥めるようにシャドウを撫で・・・その綺麗な緑の髪に手を伸ばし、頭を撫でたりしつつ、とさり、と地面におろされて) あ・・・っ・・・んむぅっ!?みゃ、みゃぅっ、んっ・・・・(乱暴に感じるほど強く、勢いよく唇重ねられ、何度も降り注ぐ、本能的なキス・・・息継ぎしながら、必死に受け止めて)
07月30日01時57分15秒
シャドウ ふ、ふぁ……みゃ、ミャウ…う、みゃうう、みゃうううっ(おそらくは多くの木々がたち、その木々につたなどが絡む。どこかで鳥と思しき声などが聞こえる、そんな森…。 ミャウさんの体をゆっくりと草の上に下ろす。 しかし、慎重に動けたのはそれまで。ミャウの顔に口を押し付ける。離して、口を押し付ける。キスの雨を顔に降らす)ん…ちゅ…みゃあう…ちゅ…っ
07月30日01時54分35秒
ミャウ ふ、みゃ・・・ここ・・・凄い、森の中・・・・(きょろり、と・・・自在洞の扉開いたんだ、と理解しつつ・・・・濃密な緑の匂い。それを押しのけるようなシャドウのたくましい体臭に、とろんっと目を細め・・・)
07月30日01時51分46秒
お知らせ ミャウさんは、草木の匂い立ち込める、森の中へ・・・
07月30日01時49分57秒
(218.228.174.132)(218-228-174-132.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322)
21回目:前回来たのは、07月23日23時37分27秒
お知らせ シャドウさんが入室しました。
07月30日01時44分02秒
(125.102.76.22)(125x102x76x22.ap125.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)