お知らせ 明神燐さんが退室しました。
07月17日04時24分37秒
(219.37.60.126)(softbank219037060126.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
お知らせ エリナさんが退室しました。
07月17日03時22分13秒
(124.102.157.26)(p7026-ipbf204aobadori.miyagi.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
エリナ ……ぁ…ぁ(うつろに見開かれた瞳から、涙だけがぽろぽろとこぼれていって、そのまま再び部屋は闇に沈み…
07月17日03時19分30秒
明神燐 くす、ここまで…かな(体に手をやり、いまだくすぶる快楽の火を消してゆき…)今日はゆっくり寝てね…
07月17日03時17分57秒
エリナ うっ、あ、だめっ。わたしは…あぅぅっ、変態だから、おちんちんとまらなくってぇぇ!(ぼろぼろと泣き崩れて、心をずたずたにされながら、その踏みつけにひときわ大きく精をはき出すと、ようやくたまった物を吐き終え、そのままぐったりとくずおれて…
07月17日03時15分47秒
明神燐 違うの? なら、ボクの足から離さないのはなぜ? 認めちゃいなよ。自分が足で欲情する、変態だって!(ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
07月17日03時12分59秒
エリナ うっ、変態じゃ、あたしはそんなんじゃ…っ(大粒の涙をぼろぼろこぼしながらも、誘われるままに腰を思いきり振ってしまって、羞恥に身をよじらせながらも、肉欲に堕とされた身体は言うことを聞かず…
07月17日03時09分24秒
明神燐 (ぴたり、と足を止めて。それでいて重心を微妙にずらし、刺激は送り込んでいって(鬼)
07月17日03時07分26秒
明神燐 ふふ。エリちゃんはボクの足でオナニーしていっぱい射精する変態さんなんだ
07月17日03時05分03秒
エリナ あっ、だめっ、おちんちん、とまらないぃ…っ、びゅるびゅるってぇ…気持ちいい…っ(びゅくん、びゅくん、と際限なくあふれ出る精、その感覚にすっかり流されてしまいながら
07月17日03時02分21秒
明神燐 ふふ、痛いだけ? 本当に?(力を弱めることはなく。しかし男の子全体に重さをかけ、なおかつ指はカリ首をくすぐっていって)
07月17日03時00分14秒
エリナ あっ、ひぎぃっ、!痛…っ!(体重が掛かって、生えたばかりの敏感な男の子。痛みを感じながらもびゅるびゅると精液を漏れださせ続けて、身を震わせ
07月17日02時56分01秒
明神燐 ふふ、こっちのほうが…よくないかな?(ぐっと足の裏でエリナの男の子を踏みつけるようにしちゃって)
07月17日02時53分31秒
エリナ つ、使って…?え?(理解仕切れなかったようで、戸惑いながら、のたうち回るように身体が跳ねて…何とか身を起こすと太ももに抱きつき、足にぐっ、とそそり立つそれを押しつけ
07月17日02時50分01秒
明神燐 (す、と目の前に、エリナの精でどろどろになったソックスに包まれた足を差し出し)いいよ? エリナ。ボクの足を使っても(微笑む笑みはまるで天使のようで…)
07月17日02時48分00秒
エリナ ぇ…あうっ…(びくんびくんと元気良く白濁をまき散らし続ける男の子、刺激が無くなってしまえば、たちまち身体の欲情が鎌首をもたげ、がくがくと痙攣して)
07月17日02時45分26秒
明神燐 ふふ、じゃあ…(腰を引き、なおかつ足も引っ込めてしまいます)
07月17日02時43分03秒
エリナ あうっ、んんっ、…気持ち、気持ちいい…(どろどろと身体に入ってくる媚薬、人の身には抗いがたいそれに、うつろな蕩けた瞳、きもちいい、と声に出し、射精がとまらなくって、ソックスをどろどろに汚していき
07月17日02時40分10秒
明神燐 ふふ、だらしなく足におちんちん擦り付けちゃって。ボクの足ってそんなに気持ちいい?(ざわっ、ざわざわっと続けてなで上げ、男の子に燐のソックスの感触を覚えこませていき…同時に竜涎香を流し込み、体の感度を高めていって)
07月17日02時38分10秒
エリナ あむっ…ん…ちゅっ、んん…(結局首を縦には振らないけれど、口の愛撫が声を出すよりはっきりと答えを語ってしまい、先走りを飲み込み、足が触れた男の子はだらしなく再び精を吐きだして、足の力が抜け、腰が落ちて…それでもペニスにむしゃぶりつき続けていて
07月17日02時34分05秒
明神燐 嫌でも、舐めたいんでしょ? 体が疼くんでしょ? エリナはそういう子になっちゃったんだから、認めたら楽になるよ?(びゅぅぅぅっと、と口内に樹液を流し込んで。同時にソックスに包まれた足がエリナの男の子をなぞりあげて)
07月17日02時32分06秒
エリナ 舐めたくなんて…無いのに…嫌なのに…っ!(飢えて、目の前におかれたごちそうを我慢するような…涙をこぼしながら葛藤しても、やはり逆らえずに、濃厚なそれに舌をつけて…うつろな瞳で口に交互に含み、キスをして、頬擦りして、それぞれの手に一本ずつ握って刺激していき
07月17日02時28分07秒
明神燐 ふふ、舐めないの? ボクのエキスがたっぷり詰まったおいしい精だよ?(頬にぐっと男の子を押しつければ、ぬらっとした先走りが付着し、常人も蕩かす、まして今のエリナでは抗いきれないほど蠱惑的な香りが流れ出て)
07月17日02時25分04秒
エリナ はっ…はぁっ…やだ…こんなに…(自分が吐きだした劣情の塊から目をそらしいやいやするように首を振って)……う…そんな…の(目の前に突き出される二本の巨大なそれ、身体はそれを求めて止まないけれど、躊躇うように、手を止めて
07月17日02時19分27秒
明神燐 ふふっ、こんなに溜めて…(舌で口全体を味わい、ずるりと引き抜き…滴るエリナの精を赤い舌で舐め取って)さて、次はボクのも舐めてくれるかな?(ずいっと二またに分かれた男性器をエリナの目の前に突き出して)
07月17日02時16分42秒
エリナ んっ…むぅぅ…(その台詞に、恐怖を感じたように目を見開いて身体をよじるけれど、今更抜け出せるはずもなく…流し込まれた媚薬に、身体が潤されていくような、そこまで浸かりきってしまった自分をおぼろげに感じ、香と手コキが重なれば、どくどくっ、と精を吹き上げてしまい
07月17日02時11分45秒
明神燐 だから、狂わないように発散しないとね。まだまだ始まったばっかりだし(舌を絡めながら竜涎香を流し込むと、暴走するような火照りが楽になっていって。裏腹に手はますます早くしごいて)
07月17日02時08分25秒
エリナ いらない…こんな、狂っちゃいそうなのはいやぁ……んっ、ん…(扱かれる男のモノからの刺激に、腰が勝手に動いてもっとそれを求めてしまい、泣きはらした顔が触れ、キスされれば力なく開いた唇、その中に入り込まれていき
07月17日02時03分49秒
明神燐 ほんとうにいらないの? キミの体はもうこんなになっているのに。それにこれは、キミの欲望を形にしたものだよ?(ぐちゃっ、みちゃっと卑猥な音を立て、そそり立った幹を扱き出して。同時に頭をかき抱き、無理やりに唇を奪い…)
07月17日02時01分09秒
エリナ やだ…いらない、やめて…っ…あぁっ、やぁぁっ!(びくん、と身体が跳ねて、張ったエラがお摺れるたびに身をよじり、女の子の方からもとろり、と蜜をこぼしてしまって
07月17日01時57分13秒
明神燐 だから、「責任」をとるんじゃない。ヒトの身にはありえない「快楽」というものをね(裏筋に指を這わせ、撫ですさり…。出てくる先走りを幹に塗りつけていって)
07月17日01時55分14秒
エリナ …満たさなくちゃいけない身体にしたのは…っ!あっ…あぁぁんっ!(口から出かかった言葉が、激しい嬌声に取って代わり、止められない自分の声に、顔を真っ赤に染め、涙をぼろぼろこぼしながらも、手に握られた男の子は元気よく飛び跳ね、その手に熱と欲情を伝えていき
07月17日01時47分43秒
明神燐 いいよ。それでも。ボクはキミの満たせないものをあげるから…(自分のお腹に当たる男の子をその手で握り締め)
07月17日01時45分27秒
エリナ (抱きしめられれば、主人の身体を感じて鼓動が早まり、吐息が艶っぽく甘くなっていく…そんな自分の身体が、嫌でたまらなくて)…言われたって…一生許さない…(沈んだ口調の中に、秘められた何かをにじませながら、かろうじて口に出来たそれだけの言葉…もはや自分の物ではないような身体は発情しきって、燐のお腹に一物を突き立てて
07月17日01時39分26秒
明神燐 (背中に手を回し、ぎゅっとエリナの体を抱きしめ…)許せ、とは言わない。でも、ボクはこうすることしかできないの…(涙を自分の胸に染み込ませながら、それでも抱きしめ続け)
07月17日01時35分29秒
エリナ 知らない!そんなの知らないわよ!…こんな身体にされて、もうどうしようもないじゃない!…(叫ぶように大声で喚くと、そのままもたれ掛かるように抱きつき、ぼろぼろと涙をこぼして…無意識に抱きついてしまったことに気づくと、ますます嗚咽が大きくなって。そんな事とは関わりなく、その身体は貪欲にうずき出し、鼓動が早まって
07月17日01時27分24秒
明神燐 そう、勝手極まりないボクの理屈。でも、ボクはキミをそうしちゃった。だからボクはキミを愛する。ボクの存在意義を賭けてね(いつもはへらへらしている目が、この上もない真剣さでエリナを見つめていて)
07月17日01時22分22秒
エリナ そ、そんなの…勝手に…っ…!(拒むように手を掴むけれど、無理矢理にあわされた視線が絡むと、どくん、と胎内で自分のそれとは違う鼓動が響くような感触…、うずき出した身体を自覚してしまえば、涙が頬を伝わりながらも、手の力が緩んでいき
07月17日01時19分08秒
明神燐 でも、慣れてもらわないと、キミはもう、ボクのものなんだからね(顔を手が挟み込み、視線がエリナの目を貫いて)
07月17日01時16分48秒
エリナ …慣れるわけ、無いじゃない…(震える唇でぼそっと、かすかな声を紡ぎ出して、瞳が潤むのを隠そうと視線を落とし
07月17日01時13分16秒
明神燐 …ねえ、エリちゃん。まだ慣れない?(腰を折り、そのまま目を覗き込んで
07月17日01時12分05秒
エリナ ……うぅ…(そっと顔を上げて見上げてみたり、着衣などもらってはいるけど、しわくちゃに着崩しちゃってだらしない感じに
07月17日01時09分08秒
明神燐 ふふっ、エリちゃん元気ー…ってやっぱりこうなっちゃうか〜(目の前にたって)
07月17日01時06分05秒
お知らせ エリナさんは、部屋の中で何やらうつろな瞳をしています
07月17日01時02分51秒
(124.102.157.26)(p7026-ipbf204aobadori.miyagi.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
9回目:前回来たのは、07月01日23時48分33秒
お知らせ 明神燐さんは、後宮の一室のドアを開け…
07月17日01時01分02秒
(219.37.60.126)(softbank219037060126.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
40回目:前回来たのは、07月01日23時37分01秒