お知らせ ゴレイキさんは、「くうん・・・」とか可愛げに鳴いてたりしますよ!?(何)
07月15日08時29分24秒
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MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
お知らせ カルラさんは、それから、皆が帰ってきても母としてゴレイキを抱き、皆を驚かせたようです
07月15日08時28分28秒
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6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
カルラ (P:もっと話してたいですが・・・お疲れさまでした、また来月にでも〜)
07月15日08時28分06秒
ゴレイキ (p:あ、そうですね・・・保護者っぽい立ち振る舞いしてらっしゃいますからねえ・・・<わらわを〜 喜んで戴けたようで・・・w とと、そうですか・・・それでは、お休みなさいましー・・・ ノシ)
07月15日08時27分06秒
カルラ (P:・・・っと・・・私も終わったらいきなり眠気がー・・・(汗)
07月15日08時25分12秒
カルラ (P:あっはっは、知らずにツボ突きー(笑) なんか、ゴレイキの違う一面が見れた感じで楽しかったです。
07月15日08時24分54秒
ゴレイキ (p:いえいえ・・・ご存じなかったのですから、問題なしです。ていうか、「わー・・・カルラさん旨い所突いてきたなー」と、ちょっち感動してましたw)
07月15日08時23分56秒
カルラ (ぷはー-(笑)・・・うーん、なんだろう、カルラを絡めると、わらわを母と呼んでも良いぞ?とか普通に言いそ・・・(w ともあれ、またゴレイキを孕ませてしまったです・・・ご馳走様でした(w
07月15日08時23分28秒
ゴレイキ (p:ちなみに。サクラナも元「身内」ではありますが、彼女の元たる「シャークラーニャ」は両親をも操ってティーンチ(変化の混沌神)の為に働かせていたので、親など欠片も必要としてません(えー)
07月15日08時22分18秒
カルラ (P:あやや、なるほど・・・・からかい気味にやってたですが、結構重い設定だったですね・・・(汗)
07月15日08時20分32秒
ゴレイキ (p:んー・・・と言うかですね、アーラン・ラフティカ・ゴレイキには父母の記憶が無いのです。ミュータントとして生まれたので、捨てられたか売り飛ばされたか・・・なんです。ちなみに売り飛ばされたのはアーランだけですが。 そんな訳で無意識にですけど、皆親の愛情に飢えている訳です。だから、「身内」という擬似家族を作った・・・てのは、わたしの勝手な設定ですがw)
07月15日08時18分59秒
カルラ (P:はーい、こんな所で。無理させてすみませんです(大汗) しかし、ゴレイキ・・・・母に餓えてた、のかな。凄いすり込み・・・(笑)
07月15日08時15分17秒
カルラ ・・・まぁ、いい・・・ゴレイキ、まだまだ・・・母と愛し合いたい、じゃろう?もっともっと、何度も、な・・・(にやり、と笑うと、胎内蠢かし、突き刺さったままの肉棒を再度刺激していく・・・・・)
07月15日08時14分51秒
カルラ ああ・・・孕んだぞ?わらわのややを・・・母の、子をな・・・可愛いのう、ゴレイキ・・・(抱き留めてくれるゴレイキをゆったり撫で、精液を塗り広げながらカエル腹を擦りつけ・・・・目を細めながら囁き) ・・・しかし、正気に戻った時、どう言う、かのう・・・リテル達にも、どう説明したモノか(ふ、と先に正気に戻り、そんなことを言いつつも・・・)
07月15日08時14分16秒
ゴレイキ (p:こ、こんなものでいかがでしょうか?本気でそろそろ思考能力が、地に落ちつつあります・・・(汗)
07月15日08時13分28秒
ゴレイキ うふふ・・・かあさぁん・・・赤ちゃん・・・できちゃったあ・・・(自らの頭に浮かんだ着床までのプロセス・・・カルラから与えられたものとは露ほども思わずに、嬉しげに報告して。カルラと同じように今だ両穴の精液が漏れ出す様子は無く、蛙腹のまま「母」を抱きとめ)
07月15日08時11分11秒
カルラ は・・・・ぁっ・・・・あは・・・・んっ・・・・ふ、ふ・・・小さいままじゃったら、破裂、しておったかもしれんのう・・・・(二人してカエル腹になるほどに・・・子宮はパンパン、ゴレイキは更に、始めての尻姦で、内臓を染め尽くすほどの精液を逆流させ・・・繋がり合ったまま、恍惚とした表情を浮かべ・・・涎まで垂らし、もたれかかり)
07月15日08時06分27秒
カルラ (囁くと・・・普通、絶対判るはずのない受胎告知。孕む能力のない、カルラの疑似精子・・・妖力を込め、命を持たせ。ゴレイキの要素と交ぜ・・・種とし、ゴレイキの子宮に根付く。着床までのイメージがゴレイキの脳裏にフラッシュバックする)あっ、ん、くふうっ、気持ち、よすぎて・・・ふふ、止まらぬのじゃよぉっ・・・(自分からも、どろどろになったゴレイキに抱きつき、しがみつき、胸を擦りつけ・・・精液とミルクを混ぜながら身体をねちゃねちゃと重ね・・・)あ、あ!?きゃ、う・・・でるの、じゃな・・・ゴレイキのもぉっ!わらわの、母の子宮に、ん、きゃ・・あおおおおおおおんっっっ!!!(注ぎ込まれる、ゴレイキの、正真正銘の精子汁・・・妊娠した卵を押し流すような勢いで叩きつけられ、カルラも更なる絶頂に押し上げられ、叫び・・・)
07月15日08時03分24秒
カルラ ふふ、事実を言われると、興奮するのじゃろ?いけない子じゃ、ゴレイキは・・・(全身に精を吐き出し、ゴレイキをドロドロに染めながら擦り寄ってくるゴレイキを撫で、抱いてやり)
あっ、んっ、くふううぅっ!?こ、こわれ、ぇっ、ま、んきゃあっ、い、いまはむ、りひぃっ!?(突き破りそうな勢いの突き上げくらい、流石に息を詰まらせ・・・絶頂に合わせ、ゴレイキの肉も搾り取るように胎内蠢き・・・孕んだ胎内、子宮への射精導いて)
ん、っく、ぅあ・・・ふっ、ゴレイキ・・・そう、じゃよ、母と一緒・・・愛しておる、ぞ?(触手を吸い上げるゴレイキの耳元で殊更、柔らかく囁いてやり・・・) っく、ふふ・・・ゴレイキ、孕め・・・わらわの、子を・・・母とのややを、その腹に・・・♪
07月15日08時02分57秒
ゴレイキ ひゃああ・・・母さんの精液・・・わたしのぜんぶ・・・いっぱぁい・・・(両方に流し込まれた精液で、蛙のように腹膨らませながら、全身に打ち出された触手からの粘液を微笑みながら体上に塗りたくっていて)
07月15日08時02分51秒
ゴレイキ どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!びぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!
07月15日08時00分18秒
ゴレイキ おあああっ!!母さぁん!!お腹がぁっ!お腹とお尻が熱いよおっ!!!(勢いよく放たれた濃厚な精液が子宮と腸を満たしていくと、カルラの中に埋まったままのモノが合わせる様に膨れていき・・・)
07月15日07時59分15秒
ゴレイキ やだあ・・・言わないで、母さぁん・・・(カルラの言葉に刷り込まれたか、母と呼んで擦りより) いーやーっ!!ぜったい、ぜったい母さんとゴレイキの子供作るのーっ!!(無理だと言われると、ぶんぶんと首横に振りながら、加減なしで腰突き上げ) 母さんといっしょ・・・えへぁ・・・何度も・・・たくさん・・・んくっ・・・こく・・・(カルラの言葉繰り返しながら、触手から吹き出た粘液を音立てて飲み干し) こうかい?しない・・・よ?母さんの子供・・・わたしが生むの・・・(子宮の中に入り込んだ触手が震えるのを感じて、愛しげにカルラの顔舐めまわし)
07月15日07時55分01秒
カルラ (P:次のネタが決まっちゃいましたね・・・・(遠い目)
07月15日07時40分58秒
ゴレイキ (p:そうですね・・・ゴレイキ一人仕置いた所で、気が晴れるとは思えませんからね・・・)
07月15日07時38分55秒
カルラ (次の瞬間には、ゴレイキの腸と子宮を染め、みっしりとつまった筋肉を灼き融かし、解すような熱さの粘液・・・精虫が蠢き、跳ね回るのが判りそうなほどに濃く、たっぷりとした精液が吹き上げ・・・・他の触手の先端からもぶじゅぶじゅと音を立て溢れ吹きだし。ゴレイキの口も、身体も、カルラの匂いと熱い種が染みついていく)
07月15日07時38分14秒
カルラ びゅうううううううううっっ!!!どびゅるるるるるるっっ!!ずびゅるうううううっっ!!ぶじゅるるるっっ!ごびゅうううううううっっっ!!!!
07月15日07時38分09秒
カルラ ん、ん、んむううっ、きゅうぅん・・・そう、なんども・・・わらわも、何度でも・・・(触手を銜えられ、ぞく・・と。精液のような濃さの粘液がびゅるっと口腔に溢れ) その言葉、後悔・・するで、ないぞ?百発百中、じゃから・・・のっ・・・ん、きゅ、く、ふうううっっ・・・!(ずるん、っと子宮にまで入り込んだ触手跳ねさせ、その中の感触を感じながら、ぞくっ!と強い快感を感じ・・・そのまま耐えることなく小さく震え、呻いて・・・)
07月15日07時38分02秒
カルラ ふふ、何と言おうと・・・”母”の孕んだ子袋まで犯しながら乳を吸う、えっちな赤ん坊、じゃよ、なあ、ゴレイキ・・・(呼ぶ声は更に優しく、愛しげな程に・・・まるで娘を呼ぶように、ゴレイキの名を呟き) ぁ、ふ・・っ、んきゃあっ!?も、もう、孕んでおる、孕んでおるから、わらわは無理っ、じゃよ、んきゃあ!?(もうまともな思考も飛んでいるのだろう、言っても無駄とは思いつつその言葉には少し反論しつつも突上げに身体を跳ねさせて) っく・・・きつ・・・始めての、わりには・・・感覚はこなれて・・・あ、あ・・・(揺れる腰に触手を扱かれ、がくがくと震え)
07月15日07時37分57秒
カルラ (P:・・・・・ですねぇ。 ・・・はっ、その鬱憤をレキに・・・(何)
07月15日07時36分57秒
ゴレイキ 8p:ははは・・・ ラフティカにお仕置きされるのは、ほぼケテーイですなw)
07月15日07時36分36秒
ゴレイキ (p:いえっさー 宜しくです(ぺこり)
07月15日07時35分30秒
カルラ (P:帰ってきたみんなが愕然としそうだなぁ・・・(笑 ゴレイキがカルラに溺れて子供まで孕ませて貰ったーって・・・)
07月15日07時35分08秒
カルラ (P:あいあい(笑) まぁ、関係は仕方ないですけどねん・・・ では、植え付けちゃいましょうー)
07月15日07時34分30秒
ゴレイキ (p:と、とりあえずオチつけるまではー!(がおー) 無いですねん♪ ほんとだ・・・大丈夫ですかね(汗)
07月15日07時33分45秒
カルラ (P:望まれたら断る理由も無いですし・・・ああ、またサラに関係が複雑になりますが(苦笑)
07月15日07時31分55秒
カルラ (P:おとと・・・無理はいけませんぜー?)
07月15日07時31分34秒
ゴレイキ (p:お!? ・・・やっちゃいます?(えー))
07月15日07時31分24秒
ゴレイキ (p:ごめんなさい・・・まだ大丈夫ではありますが、思考力が落ちてます・・・ご迷惑おかけしてます・・・ m(vv)m)
07月15日07時30分53秒
カルラ (P:・・・孕ませちゃい、ます?)
07月15日07時30分11秒
ゴレイキ なんど・・・も?うれ・・・うれし・・・(言葉の呂律が回らなくなってきて、とろおん・・・と瞳潤ませていて。全身に絡む触手を一つ手に取り、口に咥えて愛撫し始め) い、いい・・・もう・・・どうでも・・・わたしは今・・・今はただ・・・カルラが欲しい・・・(本当に植えつける、と言われても、それでも構わないともとれる答え返して。子宮口狙った触手は案外するりと中に入り込むが、子宮の壁も膣や尻のような筋肉の塊で、突き上げる感触は確かな肉塊のそれで)
07月15日07時29分41秒
ゴレイキ !えっちで変態はよけ・・・あ・・・くうん・・・(再び抗議の声上げかけるが、頭の匂い嗅がれると、嘘のように大人しくなり、甘えたような鳴き声あげ) あ、ああ・・・も・・・いいっ!カルラの中・・・たっぷりっ・・・犯すうっ!おかして・・・種付けするっ!(子宮どころか内臓を突き破らんばかりに突き上げて) く・・・があっ・・・!うご、動いてえ・・・いいいいっ!!(締め上げきつい割には、早速感じ始めていて、押し広げていく触手の動きに合わせるように厭らしく腰振って)
07月15日07時29分14秒
カルラ ああ、もち、ろん・・・このまま、何度も、何度でも・・・きゃうんっ!交わり合ってよい、のじゃぞ・・・(痺れた思考、更にとろけさせるようにGOサインだしてやり。余った触手は愛撫するようにゴレイキの全身に粘液塗り広げ、ずるずると絡みつき・・・抉られるたびにあられもない声を上げ、舌を突き出し、唾液を飛ばし) ん、・・・ぁっ・・♥、そ、んなコトを、朧にでも言うと・・・本当に、植え付けて、しまうぞぇ・・・?(種付けを願うゴレイキの叫びにぞくんっ!と強い快感を覚え、瞳をとろかせ・・・ペニスが跳ねるように、ゴレイキの胎内で尻尾が跳ね、締め付けをモノともせずに最奥を抉り・・・口開けた子宮口を狙って突上げ。お互いの一番深い場所、お互いで貫き合い、身体溶け合わせるように密着させて
07月15日07時04分42秒
カルラ ん・・・そうじゃなぁ、愛しい我が子、じゃ・・・ふふ、えっちで、変態じゃがのぉ?(けら、と楽しげに笑い。そのままつむじに顔を寄せ。奇しくも、ゴレイキが娘にやっているように・・すんとゴレイキの髪の匂いを嗅いで) ああ、ほんとうほんとう・・・んっ、きゅうっ!そ、れにもう、本当であろうが何であろうが、どうでもよかろ?それだけ、赤子の部屋を抉り突き回してぇっ・・・!(ごすごすと突き上げられる度に胴部が歪に凹凸を繰り返し・・・痛いほどに撓む腹に、求めるゴレイキに、恍惚感を覚えて) く、ぎ・・・これはたしかに、始めてというか・・・誰も奪えんかったじゃろうな・・・(下手すると千切り持って行かれそうな締め付け。それでも、触手は鉄のように硬く、且つしなり、始めての腸内を我が物顔で擦りあげ・・・)
07月15日07時04分37秒
ゴレイキ ・・・いい・・・のか?止まら・・・止めなくていい?・・・ふっ・・・くふうっ・・・ううっ・・・(じんじんと快楽に脳痺れて来ていて、何度も言葉繰り返し。自ら擦り付けてくる弱点を、好都合とばかりにえぐり倒していて) カルラ・・・もっと・・・もっとわたしを犯して・・・わたしの中に、お前の種を植えてくれっ!!わたしに種付けしてくれええっ!!(爆発寸前のモノをカルラの膣肉で扱き上げられつつ、自らの中を満たす触手肉を捻る様に腰振りながら、滅多に口にしないだろう言葉を口にして。子宮にまで達した触手を子宮口が迎え入れようと、僅かに口あけていて)
07月15日06時59分20秒
ゴレイキ ふ、ふふ・・・これではまるで・・・わたしがカルラの子供のようだな・・・(胸に吸い付いたまま頭撫でられむ・・・そんな経験は初めてで、その心地よさにうっとりとなりながら熱心に乳を吸い) ほ、本当だな!?ほんとうに忘れ・・・うはうっ!!(はっきり嘘だと言い切るだけの判断力はすでに磨耗しており、亀頭部でひたすら子宮を突き上げ) ふ・・・ぐおおおっ!お・・・おぐうっ!ふ、ふと・・・いいっ!(尻の入り口の狭さは秘所の比ではなく、粘液塗り込まれていても苦労するもので。ずるん、とようやく入り込むと、秘所の倍ほどの締め上げ始まり)
07月15日06時58分49秒
カルラ は、ぁ・・・止まらなくても、よいのじゃっ・・・もう、深く深く、抜けぬほどに繋がっておるのじゃから、ぁぁぁっ!?あ、んきゅうっ、だ、だめじゃ、そこ、ひうんっ・・・!(ダメだと言いつつも、カルラも向かえ腰にその弱点を自分から擦りつけ、火花が飛びそうな強烈な快感に身を晒し) あ、あ、可愛いぞ、ゴレイキ・・・もっともっとわらわを欲して・・・喘いで、ねだって・・たもぉ・・♪(完全に堕ちたゴレイキをきゅうっと愛しげに抱き。そのまま入口から奥までの長いストロークでゴレイキをしっかりと受入れ。触手は膣に二本、尻に一本。硬すぎる肉に負けないように妖力を込めて抉り穿っていく)
07月15日06時33分08秒
カルラ ん、んきゅうっ、んっ、ふ、ぅぅ、いやらしく乳を吸う赤子、じゃの・・ひゃあんっ!(艶っぽい声を上げながら、なでなでと、ミルクまみれになったゴレイキを見ながら頭を撫でて) いいや、偶然じゃよ、ほんに忘れておったのじゃ・・・ふふ・・・まぁ、結果的にはこうなったが、気持ちは良かろ・・・?(明らかに知っていて黙っていた様子で。子宮を何度も亀頭で貫かさせて・・・ねちっこく、深いキス・・・)ああ・・・ゴレイキ・・・お主の尻はわらわのモノ・・・ふふ、つがいがおらねば、全てわらわのモノにしてしまいたい所じゃ・・(硬くみっしりとつまった菊門に、尻尾触手から吹き出る粘液塗り込み、ぐ、ぐ・・・と、岩のように硬い入口こじ開けて)
07月15日06時33分03秒
ゴレイキ (敏感な箇所擦りあげて抗議受けるが、すでに本人の意思と関係なく腰がくねっていて、弱点を見つけたと言わんばかりに同じ部分を執拗に突き上げ) あ、ああ・・・今止めたら、わたしは・・・本当に狂ってしまうかもしれない・・・だから最後まで・・・最後までイカせてくれ・・・ひおおっ!?ぐあああっ!(完全に意思陥落して、肉欲の絶頂求めてカルラの子宮をずんずんと突き上げ。秘所に触手が侵入してくると、粘液と愛液混ざったものが潤滑油代わりをしつつも、擂り潰さんばかりの締め上げは変わらず)
07月15日06時26分47秒
ゴレイキ いや、別に?んく・・・ぢゅうう・・・(さらりと誤魔化しながら、乳首責め続けていて。甘い嬌声響かせれば、唇で乳首を挟んでから更に母乳を吸いたて) カルラっ・・・まさかお前、わざと・・・い、言うなっ!!んむぅ・・・んんっ・・・(耳元での囁きに自らの浅ましさ指摘されたような気がして、顔赤くして声あげるが、再びキスで口塞がれてしまい) !いや、だからっ!・・・む・・・あ、ああ・・・わたしの尻は、カルラにやる・・・(そういう事じゃないと抗議しかけるも、自分はカルラの一番大切な部分を犯しているのだと気づいて、逆らう気も失せ。粘液塗りこめられた尻穴は、わずかに綻ぶが、肉の密度は膣の比ではないようで) そんな事っ・・・言われても・・・腰が・・・止まらな・・・いいっ!!
07月15日06時26分13秒
カルラ そんなことはない、と申すか?膣に入っているわらわが一番よぉ判るのじゃがなぁ・・・んきゃぁ!?あ、ひ、そこはっ、そこは突くなっ!?(角度変えられ、敏感な部分を擦りあげられたのか、声が震え、身体が跳ね、きゅうっと胎内が絞るように・・・) ・・・ほおら、何を言うとも、やめる、などという選択肢は、なかろ・・・ほれ、更にゆくぞぉ・・・?(とりあえず身体をゴレイキに預けるように凭れさせ・・・甘い香りの雌がゴレイキの腕の中に身を任せているような風で。そのまま尻尾触手が、二本まずは膣に潜り込み・・・ぎちぎちの筋肉まんこを、負けない強さで押し広げ・・・)
07月15日06時02分28秒
カルラ おや・・・どうか、したかの?ん、きゅううっ・・・・♪(少し変な感じ、敏感に感じ取ったのか首を傾げながら・・・乳首刺激されると、甘い声を上げて) はは、そうかそうか、言い忘れておったか・・・それはすまんかったのぅ?
ん・・・今、お主はわらわの子を孕んだ部屋を犯しておるのじゃよ・・・?(にたり、と意地悪く笑いながら耳元で囁き・・・ちゅ、ちゅと重ねてキスして) ・・・ほぉ、尻は始めて、か・・・なら、一本にしておこう♪お主の尻処女、わらわが貰ってもよい、かな?(軽く粘液を塗り込むように、触手が尻穴にぐりぐり押しつけられ)
07月15日06時02分23秒
ゴレイキ そんな・・・そんな事は・・・うっ!はあっ!!くううっ!!(カルラの言葉必死に否定しようとするが、体はすでに快楽に屈していて腰振る動き止めることなく。寧ろカルラの責めにあわせるように角度を変えて突き上げたりしていて)・・・!!・・・それは・・・(引き抜く、と言われると無意識にだろうが、強請るような表情浮かべ腰動かして)
07月15日05時58分03秒
ゴレイキ ・・・そう、だな(頭の輪外せば、今でもそうなるのだとは言わずにおこうと決め。赤ん坊のような熱心さでミルク飲み干しながら、乳首を舌で転がしてみたり) 聞いてなかったぞ!滅多にって・・・そういう事では・・・んくっ・・・(思わず叫んでいたが、キス受けて素直に黙り) !?ちょちょっと待った!そ、そっちはまだ・・・駄目だ。まだ誰も入れてない・・・(膣はともかく、尻にも2本あてがわれたのを感じて慌て。いまだ未開通の上に、膣よりキツイのは目に見えているからで)
07月15日05時57分30秒
カルラ (P:了解了解(笑)
07月15日05時42分26秒
カルラ きゅ、んっ・・・ふふ、子供が居ると判った途端、更にこれをいきり立たせて・・・・何を言っておる?きゃうんっ!ほらほら、腰が跳ねて・・・身体は、わらわの身体を犯すのに必死ではないかぇ・・・ん・・・(鼻先に口付け、溢れる母乳でゴレイキの口腔と顔をミルク臭く染めながら、ぞくぞくと・・・子宮まで使い腰をくねらせ、ゴレイキの剛直を締め付け、こね上げ、更に浮き出た膨らみを撫で回し、外側からも・・・)・・・それとも、今すぐ、引き抜いて全て止めてしまうかね、家主殿?(意地悪く聞きながら、くぷっ!くぷっ!と腰を上下に揺すり始め)
07月15日05時42分10秒
カルラ ふふ・・・ま、お主が欲望のままに動く獣でなくて助かった、という所かのう・・・・まぁ、そのような輩の所なら、リテルも逃げ出しておるじゃろうしなぁ(くす、くすと・・・そのまま授乳させるように乳房を含ませて)・・・んっ、言っておらんかった、かの・・・んきゅうっ・・・ああ、今、わらわの腹には子が、おるよ・・・ふふ、大丈夫、滅多なことで流れたりはせんはず・・・んっ・・・(大きな声にぞく、っと・・・ゴレイキの頬にちゅむっとキスし) ・・・大丈夫、狂ってしまっても構わんのじゃぞ?わらわも、共に狂うでな・・・(にこり、と・・・膣どころか、尻穴にも触手が二本ずつ宛われ・・・先端はペニス状になったそれ、びゅるっ、びゅるっと粘液を吐き出して)
07月15日05時42分06秒
ゴレイキ (p:別に止める気はないですので・・・ゴレイキがほざいているだけなので、無視してくださいw)
07月15日05時37分56秒
ゴレイキ うくっ!!カ、カルラ・・お前、子供が・・・子供がいるのだな!?何故もっと早く言わなかった!!こんな事をしていたら、子供が・・・うおおっ!!(丁度子宮内にモノが進入した時に、母乳が出ることの意味を悟り、慌てて引き抜こうとするが子宮口と膣肉の強い締め付けにあって、快楽の命じるままに再び腰を突き上げてしまい)
07月15日05時37分05秒
ゴレイキ 肉袋か・・・止めておいて正解だったかもな。今の大きさでさえこんな感じでは、どうなっていたか判らん・・・む?今は?(苦笑返しながらも、僅かに聞きとがめた言葉問い返し。目の前に差し出された乳首、何の躊躇いもなしに口に含んで吸い上げると、零れてきた母乳に目見開いて)カルラ・・・まさか子がいるのか!?(予想外だったらしく大きな声上げ) ま、待て・・・あはっ・・・そんな・・・ひ・・・うっ・・・今この状態でそんな事をされたら、わたしは・・・(体中を這い回る触手が、粘液擦り付けていく度に体震わせ。しかしこの状態で秘所を犯されては、感じ過ぎてしまうのではないかと怯えていて)
07月15日05時36分38秒
カルラ (P:全部打ってから、コピペしてるのですよーw<早くレス追加)
07月15日05時13分35秒
カルラ ふふ、もちろん・・・犯す、というたじゃろ?お主の膣も、胎内も、たっぷりとわらわの色と匂いに染めて・・・ふふ・・・(すりスリと媚びるような甘い動き。と、同時ににちゃ、くちゅと粘液掻き混ぜるような音立てて触手が絡み・・・脇の下やゴレイキの胸や背中にも余す所無く粘液塗り込んでいき) ・・・く、ふぁ、こんなに浮き出して・・・・苦しいぐらい、じゃ・・・ん、きゃうっ、んっ、んんーっ・・!!(段々と子宮口を抉られ、ごぼんっ!とはまりこむように子宮にゴレイキの肉がずっぷりと埋まり・・・・更に強烈な締め付けが待ちかまえていて。がっちりと子宮口が食い込み、締め付け、別の生き物のように膣内がうねる・・・快感に瞳の光あやしくさせながら、舐め上げられるままに喉をさらけ出し、仰け反って)
07月15日05時13分20秒
カルラ ま、わらわも変態じゃから、案外、すっぽりとお主を飲み込む肉袋になっておったかもしれんがな・・・まぁ、今は、少々困るのじゃよ(苦笑しつつ・・・更に胎内でいきり立つ肉棒に、あっ、と甘い声を漏らし・・・吸うか?と乳房をゴレイキの顔にむぎゅっ!=3と押しつけ、乳首で鼻先をくすぐり、カルラの乳首からも母乳がこぼれ落ちて) ん、ん・・・ふふ、わらわが満足する、というよりも、暫く離して貰えそうにない、かの・・・(それを望むかのように囁き、キスを交わし、ゴレイキの視界を乳房で覆い・・・)
07月15日05時13分11秒
ゴレイキ (p:ああ、なるほど・・・えらく早くレス追加してるなーとは思ってたんですが、そういう訳だったのですね。 はーい、せんせーw)
07月15日05時09分04秒
ゴレイキ む・・・ううっ・・・くっ・・・ふあおおっ・・・(カルラの腹に自らのモノの形浮き上がるのを見て興奮覚えながら、亀頭部でがすがすと固い子宮口叩き。全身包み込まれるような感触に体震わせながら、強請られるキス受け入れて上顎を舌で舐め上げ)
07月15日05時07分51秒
ゴレイキ 違いない・・・(変態と言われて、くく、と喉の奥で笑い) それは少し残念だ・・・あのままわたしを飲み込んでいたら、どんな風になっていたか、見たかった気もするな・・・(爆乳に顔埋めつつ汗と獣の匂い嗅いでいて。モノに流れ込む血液の量心なし増したようで、一段と硬くして) ふふふ・・・持たなければ、カルラが満足するまで何度でも・・・ちゅ・・・ちゅむっ・・・(応じて舌絡めるカルラを目細めて見つめ、此方の唾液も舌に乗せ、互いの口の中で混ぜ合わせるように) ああ・・・かまわ・・・!?なっ・・・何が・・・うあっ・・・カルラ・・・まさか、これをわたしに・・・なのか?(騎上位で・・・と言う意味だったのだが、不意に自らに絡みつく肉の触手に驚き。ずるり、と肌に粘液擦り付ける触手の感触に喘いで見たり)
07月15日05時07分11秒
カルラ (P:はーい、5行以上は、文字数オーバー危険領域(オーバーすると、反応泣くそのまま消える)ので・・・・二回に分けて発言してるのは伊達ではないのでぃす〜。発言前にコピーしておきましょー(笑)
07月15日04時47分13秒
カルラ 聞いた、ぞぇ?・・・犯して、よいのじゃな・・・?(んむ・・・と舌と舌唾液が橋繋ぎ・・・にまり、と笑みを浮かべると尻尾がずるり、と肉色の触手に代わり、ゴレイキに絡みつく。ねとり、と粘液分泌するそれ・・・カルラの巨大化と共に、尻尾も同じように質量を増し・・・大蛇のような尻尾触手がゴレイキにねとり、と絡み) んんっ、っぅ、ふぅ・・・そ、そうか・・・感じてくれて、わらわもうれ、しっ・・・んきゅううっ・・・!(腰を揺すられ、何度も何度も最奥を抉るように叩かれ・・・・触手と全身で密着するように抱きつき、再度唇をねだって深くキスして)
07月15日04時46分21秒
カルラ くく、この変態め・・・まぁ、素直なのはよいことじゃ、が・・・流石に少々あのサイズではのぉ(苦笑しつつも、たわわに実った乳房でゴレイキの顔を揉みほぐすようにぐにゅぐにゅ・・・カルラの匂いたっぷりに包み込み、汗ばんだ肌擦りつけて) かも、しれんのぅ・・・・それは、お主も、同じ、じゃが・・・っは、んむ!?ん・・・ん・・・(舌を捕らえられると、瞳細め、とろぉん・・・と差し出すように深い舌絡めるキス・・・ねっとりと唾液を載せて)
07月15日04時46分12秒
ゴレイキ (p:ご迷惑おかけしました・・・どうやら、文字数多すぎたようで)
07月15日04時42分07秒
ゴレイキ カ、カルラこそっ・・・わたしに絡んで・・・と、溶けてしまいそう・・・だ・・・(若干きつめながらも、根元まで入り込んだモノを舐めしゃぶり、吸い、締め上げていく熟れた膣肉を味わいながら、お返しにとばかりに襞を引き剥がすような勢いで挿入繰り返して)
07月15日04時41分15秒
ゴレイキ 本音どころか・・・そのつもりだったんだが・・・(谷間から香る発情した雌の匂いにくらくらしながら、鼻先で谷間を上下に撫で上げ。顔を胸で扱かれるのは初めてらしく、感触楽しんでいて) ふふ・・・今からそんなに感じていたら、持たないかもしれんぞ・・・(何度目かのキスを受けた時、そのまま舌を絡めてディープかましてみたり) ああ・・・このまま、わたしを犯して・・・んくううっ!?(うっとりとした表情浮かべながら、こくり、と頷きかけたところへ、先端に子宮口が当たるのを感じて艶声上げ)
07月15日04時40分51秒
ゴレイキ (p:テストです)
07月15日04時40分19秒
カルラ (P:おおう、了解です。)
07月15日04時27分43秒
ゴレイキ (p:すみません、発言飛びました・・・しばしお待ちを)
07月15日04時27分14秒
カルラ ん、ふ、ならば、このまま、わらわが・・・お主を犯そうかの♪・・・!?んきゃおおぅっ!?(舌を突き出し、突上げられるとそのまま剛直が、下腹を胸近くまで押しだし、完全に根本まで埋まり・・・ごりっ!と子宮口を押し上げて) く、は・・・さ、さすがにっ、響きおるのぉ・・・わらわの腹の中で暴れおって、まるで釣り上げられた魚のようじゃ♪・・・どうかの、わらわの、胎内は・・・(きゅうきゅうと、しっかりとこなれ、熟した果実のような肉・・・・たらたらと蜜果汁を垂らしながら、ゴレイキの肉、小刻みに腰を揺すり、味わって・・・)
07月15日04時07分45秒
カルラ ・・・ふふ、まぁ、できると言えばできるが・・・無理なこともある。というよりもー・・・あのままのわらわを、お主のモノで貫きたかった、というのが本音、かの・・・?(乳房の谷間に掛かる吐息にぞくっと震え・・・甘い雌の発情した香りを嗅がせ、ゴレイキの顔をパイ擦りしつつ) ・・・なるほどのう・・・あ、アレを、膣で・・・想像するだけで、震えがくる・・・(ちゅ、ちゅと、愛しげな熱いキスをゴレイキに降らせ)
07月15日04時07分44秒
ゴレイキ (p:いえいえー・・・ 了解でーす<行ける所まで)
07月15日04時04分32秒
ゴレイキ ふむ・・・カルラは何でも簡単に出来るものだと思っていたが・・・少しは認識を改めねばな。むぐっ!?ふ・・・ふー・・・(自分の顔と同じサイズの胸に丸ごと埋まり、熱い吐息を胸の間に吐きかけながら、挟まれる感触楽しんでいて) アレがわたしの1回分だ・・・モノの大きさに比例しているのかもしれんが、よくは判らん・・・ふふ・・・(口付け受けて又笑ってみたり) お・・・い、いや・・・このまま・・・カルラを突き刺し・・・んおっ!?(カルラが上のままでいい、と言いかけるが、モノの先端に当たる秘所の熱に呻き声上げて。きつくはあるが、それでもモノを受け入れていく膣肉の締め付けに眉ひそめながら、耳元での艶声に感じて、どん、と大きく腰突き上げてしまい)
07月15日04時03分48秒
カルラ (P:すみませんです(汗) む、今のでちょっと覚醒したので、このまま行ける所までいきましょうー。心配かけて申し訳ないッス・・)
07月15日03時49分38秒
カルラ ん・・このまま、でよいか?わらわが上で・・・それとも、獣のように組み伏せて、わらわを犯したい、かね?(抱き留められながら腰をくい、と上げて。秘所を自分からくぱぁっと広げながら、ゴレイキのペニスから尻尾を解き・・・ぐちゅ、と剛直の先端に座り込むようにして。熟れきった柔肉が、少しきつめに肉棒を受入れていく──) く、は、ぁ・・・・・っ!ん、きゅ、ふぅぅぅぅ・・・・(甘い、熱っぽい声、ゴレイキの耳の傍で漏らしながら、どんどんと腰を下ろして)
07月15日03時49分06秒
カルラ ふふ、まぁ、素、ではのう・・・。幾ら広げても、限界がある・・・わらわでは、のう? ・・・・そのまま受入れてくれる誰かはおるのじゃろ?(肩をすくめるゴレイキの顔を胸でぱふっと挟んでやり。ゴレイキの頭サイズもある胸、柔らかな乳房に溺れさせるように・・・) ・・・ま、まぁ、確かに一度や二度で枯れるわらわではないのじゃが・・・先ほどのようなシャワーを浴びた上では、のう・・・(にや、と笑うゴレイキの額に口付けて)
07月15日03時48分44秒
ゴレイキ (p:遅くなりましたけど、どんまいです。ていうか、きついようでしたらこのままエンドレスに持っていって、終わりましょうか?)
07月15日03時45分32秒
ゴレイキ カルラでも、か・・・そう考えると、わたしはつくづく化け物だな・・・(特に落ち込むでもなく軽く肩すくめ) そう驚かずともいいだろう。カルラも2・3回では萎えないとナレイアから聞いているが?(にやり、と笑って見せたり) あ・・・ああ・・・お願い、だ・・・早くカルラに・・・ああっ・・・カルラの中に、わたしの・・・わたしのモノを入れさせて・・・くれ・・・ふっ・・・うううっ・・・(いつも相手を包み込むように抱いていたが、今宵は自らに匹敵する重さを持ったカルラの体をしっかりと抱きとめつつ、尻肉で幹を扱きあげられて、喘ぎながら挿入を強請り)
07月15日03時44分35秒
カルラ (P:も、申し訳ないっ!意識飛びかけました(大汗)
07月15日03時34分38秒
カルラ ふ・・・そう、今は、お主だけの・・・きゃんっ!?・・・さ、先ほどあれだけ出して・・・まだこれだけ天突くほどに立派とは・・・(ちょっと汗を浮かべつつ)・・・・ほれ、もう我慢できぬ、か?入れたいなら、しっかりと口に出すのじゃぞ?(そんなことを言いながら、腰を踊らせ、ゴレイキの肉を、尻と秘所で扱き上げ・・・滅多にない、ゴレイキに見合う体格・・・柔らかい身体で全身で甘えていく)
07月15日03時34分12秒
カルラ んふ・・・そうか、まぁ、ならば今は・・・・のう・・・んきゅうっ・・・んっ・・(甘い声を上げ、指を受入れ・・・ぞくっ、ぞくっと背筋を振るわせ、愛液を零して) ・・・ふふ、まぁ、それも良かったのじゃがのう・・・流石にこの大きさ、わらわとて裂けてしもうかと、のう(覗き込まれても、目を細め、にこりとした笑みを返してやり)
07月15日03時31分46秒
ゴレイキ (p:カルラさーん、大丈夫ですかー?)
07月15日03時22分41秒
ゴレイキ それは・・・正直どちらとも言えんな・・・確かにペニスで広げられれば感じはするが・・・入れるのもこれはこれで・・・(容易く指複数を受け入れていく秘所を遠慮なく掻き回していき) そうだったのか・・・その・・・わたしはてっきり最初からカルラは受け入れてくれるものと思っていた・・・悪かったな、よく確かめもせずに・・・(じ、と顔覗き込んで) つがい・・・ああ、今はカルラがわたしの・・・わたしのもの、だ・・・ふうっ・・・くううっ・・・(囁かれると、とろん、と快楽に瞳曇らせて。尻と尻尾で扱かれていくモノは、何度も上に乗ったカルラの体跳ね上げるように脈動しながら、こぷこぷと先走り溢れさせ始め)
07月15日03時06分56秒
カルラ ああ・・・言われなくても・・・んむ・・・今宵は、ここにはわらわとお主しか、おらぬ・・・主の伽の相手はわらわ、じゃ・・・主のつがいは、わらわなのじゃから・・・(耳元で心を揺さぶるような響きで何度も囁き・・・綺麗にゴレイキに跨り、体格合わせても大きいと言い切れる肉棒、豊満な尻肉で挟み、尻尾と合わせて扱き上げて)
07月15日02時53分43秒
カルラ なるほど、のう・・・ということは、実は犯される方が、好みじゃったりするかな、ん?(少し余裕が出たような様子で、くちくちと・・・掻き回される膣も大分広がり、指数本押し込んでもゴレイキのサイズに見合う身体は軽く受入れ) ・・・ふふ、尻尾で包み、膣に見立ててやろうか、大きくなって直接受入れようか・・・聞こうとした途端に、もう挿れる気満々じゃったからのう(くすくすと、驚くゴレイキに熱っぽく擦り寄り)
07月15日02時53分42秒
ゴレイキ む・・・確かにな。普通そう思うものだろうが・・・わたしの相手がなかなかいない理由のもう一つが、これだった訳だ・・・(耳伏せるカルラに、言い過ぎた・・・と反省しつつ指の動き止めず) ・・・ふむ。流石に無理か・・・むおっ!?(死んでしまう、と言われて名残惜しそうに指抜こうとしたが、巨大化していくカルラに驚き) あ、ああ・・・その・・・宜しく頼む・・・んっ・・・(同じくらいの背丈になったカルラに見つめられ、かあ、と頬赤らめつつ、精液まみれの体のぬるつく感触に声上げてしまい)
07月15日02時50分13秒
カルラ ・・・・まぁ、挿れる気なのはようわかった・・・まぁ、尻尾で包んでというのも考えたのじゃが、確かに交わった方が、のう・・・・では・・・(に、と笑うと、そのまますっと目を閉じ、集中・・・見る間に、ゴレイキと同じぐらいの背丈にまで巨大化し・・・・ゴレイキの姿に見合う巨大な人型に。そのまま甘えるようにしがみつき・・・) さ、て・・・・まぁ、これで大きさは見合うじゃろ。それでも少々キツそうじゃが・・・お主の劣情、わらわの胎内で受け止めてやろう・・・(れろり、とべとべとの身体を擦り寄せ、大きな、魔乳と称された乳房擦りつけ、れろれろと頬を舐め上げ)
07月15日02時39分51秒
カルラ む・・・それはまぁ、すまぬ、が、お主ぐらいのサイズなら、指程度では刺激にならぬと思ったのじゃよ・・・(むう、と、少し反省しつつ耳ぺたーん) ・・・っく、んっ!いや、じゃ、からぁっ、それを聞こうと・・・さ、流石にこのまま押し込まれては裂けて、死んでしまうわいっ!(少し慌てた様子で、膣内を指で掻き混ぜられ・・・ゴレイキを睨み上げるようにしつつも、艶っぽい表情と視線を送り。太い指は僅かに動くごとに胎内を強く擦り、愛液が泡立ち・・・)
07月15日02時38分02秒
ゴレイキ それは・・・カルラかいきなり拳など入れるからだ。意識していれば、もう少し緩く出来ていたのだぞ?(あっという間に痣も残さず治してしまったのに驚きながらも、反対に軽く責めるように) そうはいかん・・・わたしのモノを受け入れてもらうのだからな。少しは解しておかんと、裂けるかもしれんし・・・んっ・・・おおっ!!(抗議の声聞きながらも、突き入れた指をペニスのように締め上げてくる膣肉の感触を楽しんでいて。徐々に中を広げるように指の動き変わり始めて、湿った水音大きく響かせ。モノそのものにしがみつかれて刺激され、落ち着いていたモノが再び脈動し始め)
07月15日02時35分07秒
カルラ っくぅんっ!きゃう・・・ん・・・こ、これからのことっ、聞こうとした途端不意打ちとは・・・や、やるではないかぁっ・・・・んきゅううっ・・・!(膣内は柔らかくとろけ、指を簡単に受入れつつ、きゅうっと吸いつき、締め付け・・・・快感に声を上げ、尻尾をゆらし。必然的に絡みついたペニスを刺激し、カルラ自身もペニスに抱きつき、耐えることになって)
07月15日02時25分38秒
カルラ ほう、なるほどのう・・・・子を産んだ後、そのまま、か・・・ふふ、それはそれでなかなか・・・おうおう、まだわらわを汚す気かぇ?(くつり、と笑みを浮かべ、精液と先走りの上にミルクまで吐きかけられ、全身、風呂を浴びたように濡れきって) なるほど・・・ふふ、迂闊に挿入すればもぎ取られそうな締め付けじゃったぞ?(攻めるような、からかうような笑み・・・ふっと手首を吹くと痣も何もなくなって) んん?わらわのことは気にせんでも・・・っんきゃうっ!?(抱き寄せられ、指とは言えど、体格差のため、極太のモノを押し込まれているような感じで、熟れとろけた雌肉がゴレイキの指に絡みついて)
07月15日02時24分36秒
ゴレイキ ま・・・まあ、な・・・ナキュアを生んでから・・・止まらな・・・あっ!かっ!くああっ!!(胸絞られると絞られただけ、びゅるびゅると射精のごとく母乳を吹き出してカルラの体を染め) む・・・その・・・わたしの体はほとんど筋肉で・・・ソコも・・・な?(痛そうに外れた手首戻すカルラに小さく謝り) む・・・ふふ・・・どれ、わたしは落ち着いたが・・・カルラはまだ、だったな?(モノに抱きつきながら惚けたようになっているカルラの体抱き寄せて、尻の方から手回し、つぷり・・・と、とろとろになった秘所に指差しいれてちゅくちゅくと掻き回し始め)
07月15日02時19分21秒
カルラ っく・・・(顔を顰めながら手首を膣内から引き抜き)・・・・お主の膣、何でできておる、締め付けすぎじゃろ(苦笑しつつ、外れた手首を戻しつつ) ・・・しかし濃い・・・上によぅでるのう・・・・まるで精液の雨じゃな・・・(全身を精液パックされたようにドロドロになりながら、暫くゴレイキの肉棒に抱きつき、身体を預け・・・・立ち込める精液の匂いと熱い肉棒の脈動。そしてゴレイキの雄と雌の匂いにぼぉっとして)
07月15日02時06分42秒
カルラ おお・・意外に簡単に・・・まぁこれだけ大きいのじゃから・・(くす、と、簡単に入り込む尿道・・・先走りに押し出されるままにそのまま指を抜き取り) おや、お主も母乳が出るのじゃな・・・ほれほれ、出せ出せ、遠慮なんぞせんでよいぞ?(笑いながら、喘ぐゴレイキの胸、絞るように尻尾で刺激し・・・先走りの上にミルクまで浴びて) っく、ぅ・・・ほれ、その可愛いアヘ顔を見せながら、逝ってみせいっ!っく、ぁ?うお・・・(膣内に意外なほどの強い締め付けを貰い、ごきっ、と手首が鈍い音がして・・・次の瞬間、ペニスが脈動し、降り注ぐ精液にべっとりと汚されていく)
07月15日02時05分16秒
ゴレイキ おっ・・・おごおおお・・・ほおお・・・(カルラしがみついたままのモノから、二人の周りを白く染め上げるほどの精液打ち出して、快楽に身震わせ)
07月15日02時04分09秒
ゴレイキ ぶびゅるるるるるるるるるるるっ!!ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!!ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!
07月15日02時02分14秒
ゴレイキ (と体震わせながら、一段と大きくモノが膨れて・・・)
07月15日02時01分02秒
ゴレイキ ひ!?あぐっ・・・あがっ!!(鈴口に押し込まれた指は案外あっさりと中へと入り込み。刺激受けると指を押し出さんばかりの勢いで、びゅるん!と先走り打ち出し) や、やめ・・・胸は・・・あはああっ!!(尻尾に胸絞られた上に乳首を刺激され、思わず母乳吹き出させて喘ぎ) ふ・・・は・・・おあ・・・ああ・・・(可愛い、と言われ快楽に蕩けかけた顔を更に赤らめ) !!!ぎっ・・・う・・・がっ・・・ひあおおおおっ!!イくっ!イくイくイくうううっ!!(胸からの射乳で射精促されていたところに、モノへの更なる刺激受けた上、蜜吐き出して僅かに綻んだ秘所に拳を突き込まれ。膣と言うより筋肉の筒のような秘所は、不意の侵入者を擂り潰さんばかりに締め上げていて。ガクガク)(
07月15日02時00分19秒
カルラ そうじゃのう、焦らすのもアレじゃし・・・・こちらも大泣きじゃし、の。我慢、できぬのなら・・・ほれ、イくとよい♪(にまり、と笑うと、更にからだと尻尾で肉棒を扱き上げ、手を伸ばすとゴレイキの秘所にまで指を這わせ、一気に手首まで押し込んで、胎内を掻き混ぜ・・・)
07月15日01時43分52秒
カルラ いやいや、判ってくれれば良い・・・・詫びはお主の身体で聞く故(わびるゴレイキを止めながら、つぷ、と指を一本、先走り溢れる尿道に押し込んで内側から刺激して) んん・・・弱いとはいえ、感じすぎじゃぞ・・・?ん〜?(硬くなる体を感じながら尻尾を更に這わせ、胸にまでくるん、と巻き付き、筆の先のようにして乳首辺りをくすぐり) ん・・・喘ぐばかりか?これだけ立派なモノをもっておるのに・・・ふふ、図体の割りに、可愛いのう・・・♥(どろぉっと全身パックしたように先走りにまみれながら、限界に震えるペニスにしがみつき・・・)
07月15日01時43分02秒
ゴレイキ それもそう・・・か。済まん・・・そんなつもりでは無かったのだが・・・(指摘受けて初めて気がついたようで、ぐりぐりされながらも何度も詫び) あ・・・それ・・・はぁ・・・はああっ!!(問われて答えるより先に、脇腹を尻尾で撫で上げられ、身を硬くしてしまい) ふぁあ・・・あ・・・うあっ!ひっ!ひいいっ!!(体全体と尻尾で巨大なモノ扱き上げられ、あっという間に限界近づいてきて)カルラっ・・・たの・・・も・・・出させっ・・・(こぷこぷと絶え間なく溢れる先走りでカルラの体を汚しながら、涎たらしながら)
07月15日01時37分42秒
カルラ 強く・・・こう、か?こうか?ん?(せがむゴレイキの肉棒を、身体全体で扱くように擦りあげ、裏筋を引っ掻き、雁首にれろぉ・・・っと舌を這わせ。尻尾も動かし、触手のようにざわめかせ、幹を扱いていき)
07月15日01時20分45秒
カルラ くくく、ならば、次来る時、というような言い方はするでないよ・・・そもそも、そんなにすぐにくれ、と言うた覚えもないし、の。逆に言えば、手にはいるまで会いに来るな、と言われたのじゃぞぉ?(からかうように、謝り、頼み込むゴレイキをぐりぐり) ・・おやおや、家主殿は感じやすいと見える・・・こことか弱いのではないか、ん?(つぃーっと脇腹から脇の下まで、尻尾で撫で上げて) ・・・ならば、良いであろ?おうおう、まだ大きくなるのかぇ・・・これは確かに、「合う」モノも少なかろうなぁ・・(脈動し、膨れあがるペニス、しっかり抱きつき、身体や髪の毛、服を先走りに汚していき)
07月15日01時20分44秒
ゴレイキ あ、いや・・・尋ねて来るのは構わないんだが・・・チケットはそんなにすぐには、な?(意地の悪い笑み浮かべるカルラに謝りながらも頼み込むように) そ、それは・・・そうだ・・・あはぁっ!(が、と言葉続けようとしたが、脇腹をすべすべの頬で撫で上げられ、天仰いでしまい) い、や・・・そんな事はな・・・あっ!お・・・うああ・・・(上目遣いで見上げられた上、言葉で責められると、モノがカルラの腕の中で大きく脈動して、先ほどより大量の先走りを打ち上げ)た、頼む・・・カル、ラ・・・もっと、強く・・・ひいっ!?(やわやわと加えられる刺激がもどかしく、無意識に腰使ってカルラの体を擦りあげるようにしながら、更なる愛撫をせがんでいた所へ、裏筋を擦られて悲鳴にも似た嬌声上げて)
07月15日01時13分40秒
カルラ なんじゃ、尋ねてきてはいかんと申すか?酷い家主殿よのう・・・(拝まれて、にやにやと) ・・・じゃから、子供達からわらわを選べば問題ないのであろ?(詭弁を振りまきつつ、震える身体を舐め上げるように頬を寄せて凭れて) ・・・なんじゃな、わらわでは・・・役不足、かぇ?んっ!・・・ぁ・・・ふふ、もうこんなに溢れさせおって・・・(吹き出した先走りで綺麗な金髪を汚し、どろぉ・・・っと粘っこい粘液にてかりながら、攻めるような口調でじっと見上げ・・・かり、かりと引っ掻くように、剛直の裏筋を擦り)
07月15日01時00分13秒
ゴレイキ ・・・それはアーランがマジ泣きしそうなので、止めておいてくれ・・・頼む(パン、と手を合わせて拝みつつ) やはり子供の最初の相手くらいは、自分で選ばせてやりたいからな・・・そういう意味だ・・・あっ!(摺り寄せられた体にもう一度大きく震え) たの・・・し・・・おっ・・・おおうぅ・・・ふあっ!(獣毛とはまた違う柔らかさの肌と毛並みの良い尻尾で、いきり立ったモノ包まれて、びゅるる!と若干濃さを増した先走りを噴き出してカルラの頭を汚し)
07月15日00時50分15秒
カルラ ふふ、良いのかな?そんなことを言うと、明日にまた尋ねてくるやもしれんぞ?何しろわらわは意地悪じゃからのう(にまり) おや、何か困ることでもあるのかぇ?(苦笑漏らすゴレイキにすりと身体を寄せて) もちろん・・・・こちらが、あちらよりももっと楽しめば良いのじゃよ、判るじゃろ・・・ほほう、しかし・・・これはまた立派な・・・(自分の身長ほどもある、肉の塔・・・抱きつけそうなぐらいのそれを目にして・・・着物を少しはだけて、身体を寄せ、柔らかい身体と尻尾できゅっと包み・・・)
07月15日00時39分22秒
ゴレイキ ・・・それもそうだな。なら次にカルラが来る時までには手に入れさせよう・・・(ふふ、と小さく笑い) ・・・いや・・・それはそれで、ちと困る・・・なあ・・・(苦笑しつつ) や・・・待て、それはどういう・・・ふ!くぅ・・・う・・・うあああっ!!(カルラに快感に潤んだ瞳向けて尋ね返すが、答え聞く前に腹を柔らかな毛で擦られた上、モノを尻尾で撫で回され・・・腰防具を跳ね上げるようにして長さ1.5m・直径20cmの凶悪な「肉の凶器」が現れて。とぷ、とぷ・・・と鈴口から溢れる液体が、巻きついている尻尾をも濡らし)
07月15日00時33分15秒
カルラ ん・・・届けさせるより、取りに来るさ。どうせリテルも暫く帰る気がないようじゃし・・・・(目を細め・・・ありがとう、の、と軽く頭を下げ) はは、確かにのう・・・勝っても負けても、痛い目を見るのは相手、では少々・・・(くすくすくす) ・・・大丈夫大丈夫。最悪わらわから離れられなくなる程度じゃ(にたり) ほぅ、ならば・・・今夜は一晩中暇、ということじゃのう・・・ふふ、留守番していた方が正解だった、と思わせてやろうではないか、ん?(にまり、と笑いつつ、ゴレイキの腹に軽くしなだれかかるようにして・・・器用に尻尾を動かし、柔らかい獣毛でふわふわと相手の性器撫で回し)
07月15日00時17分29秒
ゴレイキ ああ・・・チケットは用意が出来たら届けさせよう。なれば良し、だ・・・(臭いは覚悟の上、と聞くと大きく頷き) やはりわたしが出ないほうがいいようだな・・・(負けたときの「相手の」リスクが大きすぎると判断して) 本当に加減してくれよ?頼むぞ・・・(心配しまくりの顔で拝むように) あ・・・ああ・・・決勝は明け方だから、今夜は誰もいな・・・ふうっ!?お・・・おぁあ・・・(体摺り寄せてくるカルラの匂い嗅いでしまい、びくん!と大きく前が跳ね。更に尻尾が巻きついたモノはすでに直径8cmほどに膨れていて、肉塊とでも言えそうな質感を伝え)
07月15日00時12分15秒
カルラ ふむ、頼めるか?少々見てみたくはある・・・まぁ、下水道という時点で、匂いは覚悟しておるさ(くすり、と返し) ・・・・・・勝ってばかり、というのものう・・・(難しいのもあるじゃろうし、勝負ではないわな(苦笑) ・・・はは、お主らしいよ・・・まあ、偶には顔を覗かせ?(のろけるゴレイキにご馳走様、とか) ・・・それはまぁ、心得ておるよ。何しろ、愛しい子たちじゃからな(けらけら) ほほう、既に反応しておるか・・・・さぁて、ゴレイキ殿・・・今、暇、じゃよなぁ・・・留守番で、暫く誰も帰って来ぬ、よなぁ・・・?(くつり、低い笑み。悪戯っぽい笑みで尻尾をゆらし、言葉つまらせる巨漢につぃ、っと近寄り、腰防具の隙間から尻尾をしゅるり・・・)
07月15日00時00分06秒
ゴレイキ 興味が出たか?なら次の試合のチケットを手配するように、アーランに言っておこう。ただな・・・臭いが結構きついから、覚悟だけはしておいてくれよ?(くす) わたしが勝っていれば問題は無いんだが・・・なあ・・・(困った顔で頭掻きつつ) ・・・まあ、な。ティカと娘だけだが、わたしにはそれで十分だ。どちらも愛しい家族なのだからな・・・(しっかりのろけてやがりますよ、コイツ!?) む・・・止めろとは言わんが、出来るだけお手柔らかにな?(汗) むう?あ、いや・・・む、む・・・(カルラ見つめると誘うような仕草と姿・・・目を逸らすのも無礼だと思いつつも、確かにそそられるものがあり。ひくり、と腰防具の前が動いてみたり)
07月14日23時52分28秒
カルラ ふうむ・・・勝ち負けはともかく、一度は見てみたいかもしれんのう、それは・・・(少し食指が動いた様子です(笑) お主を思っての行動、じゃしのう、確かに止めにくいが・・・ふふ、試合った相手はたまったモンではないのう(笑) ふふ、お主は・・・相手に不足はしていないように見受けられるがのう(ふふ、とゴレイキの顔をじぃと見つめ) ・・・ふふふ、やりすぎた相手にはお仕置きもできるからのう?(にまぁっと悪狐の笑みを浮かべて見せ) ふむ・・・そうじゃのう。確かに交われぬと悲しいからのぉ・・・ふーむ・・・・のう、わらわには・・・興奮、せぬか?(くすり、と少し上目使いに見上げながら、尻尾をゆらり・・・・胸の谷間が、着物の隙間から艶っぽく覗いて)
07月14日23時42分12秒
ゴレイキ それなりにはな。まあ何せ、この辺り10km四方の下水道にいる猛者が集まるのだから、ちょっとした物には違いないさ・・・(ふふふ) 愛しい相手だけになあ・・・そういう事を止めろ、と強くは言えんのさ・・・(此方も苦笑しつつ) そうだな・・・あそこ(後宮)は行く度に色々と楽しい所だ・・・(無沙汰にしているので懐かしげに) そうか・・・嫌いじゃない、か・・・(リテルに対して、ほとんど団子状態になっていたのを思い出して、大丈夫だろうか・・・と心配してみたり) ああ・・・だから極力抑えるようにしている。興奮したは良いが、相手が出来んのはやはり申し訳が立たないからな・・・(向かいに座り、一緒に運んできた冷えたミルクなどちびちびやりつつ)
07月14日23時37分10秒
カルラ ほほう、なるほど、意外にしっかりとした大会なのじゃな・・・(野良の賭け試合みたいなのを想像していたらしく) ・・・・ははは、仲がよい、というのか・・・ある意味納得じゃのう(苦笑しつつ、震えるゴレイキを見て) ・・・ふむ、なかなか体力と耐久力も付いてきたようじゃのう。後宮では、そういうコトに関して修行に事欠かん(ふっ、と小さく笑い) ふふ、子供は皆そういうものじゃよ・・・その相手も、嫌いではないからのう・・・(想像して、こちらもくすり、と笑み漏らし) ・・・・確かにその上で”大きい”となると、合う相手が少なそうじゃ・・・ふーむ(ふと、何かを考えながら、ありがとう、と麦茶を受け取りちびり、と飲み干し)
07月14日23時22分50秒
ゴレイキ 一応予選なりあるようだし、そうもいかんさ。それに・・・負ける気はしないとはいえ、万が一大怪我などしてしまったら、ティカが相手に何をするか判らん・・・(ぶるり、と恐ろしそうに身すくませ) 毎晩のように愛し合っている割には、次の日ケロリとして家事をしてくれるのだからなあ・・・本当にいい子だ(嬉しげに目細め) ふむ・・・だが、いなくて良かったかも知れんぞ?うちの子供たちは好奇心が強い子が多くてな。最初の日などリテルに群がるようにして、質問攻めにしていたしな・・・(ふふり) うむ・・・でかいのが背丈だけなら良かったのだか・・・ほら(言いつつ差し出したのは、グラスに入った冷えた麦茶)
07月14日23時19分33秒
カルラ ふむ・・・それなら飛び入りで参加すれば良い気が・・・そうもいかんのかのう?(ふむ、と) ・・・・ははは、そちらも親に似て盛んじゃからなぁ(たはは、と少し頬を赤らめて) まぁ、他の家族とも少々話しはしてみたかったがのう。
ナレイアとぐらいしか、余り話す機会がなかった故・・・・しかし、でかいのう・・・・(ゴレイキを見上げながら、いそいそとお茶を淹れる小器用さにくす、と少し笑みを)
07月14日23時07分46秒
ゴレイキ そういう訳だ。それにな、戦いは見ててもつまらん。参加してこそ面白みもあろうと言う物さ・・・(ふふ) ・・・うむ、しっかりヤっているぞ?(微妙にニュアンス変えつつ、にやにやと) そうだな・・・折角娘と夫に会いに来たというのに、両方不在ではな・・・まあ、しかし。すぐに帰ることも無いだろう。少しくらいゆっくりして行ってはどうだ?わたしで良ければ、話し相手でも何でもするぞ?(言いつつ、いそいそとお茶など入れに行き。此方も退屈していたようですw)
07月14日23時03分52秒
カルラ ふうむ、それは確かに・・・・見てもいまいちかもしれんが・・・。 あのワニが関節技名手で下水道杯のチャンピオン・・・ううむ、世界は拾いのう(少し考えこみつつ) ふふふ、親の躾が良いからのう・・・そうかそうか、リテルはしっかりやっておるか(うむうむ、と満足そうに頷いて) そうか、しかし皆出ておるとなると、少々間が悪かったかのう・・・(尻尾をゆらり、とゆらして)
07月14日22時57分38秒
ゴレイキ いや。結果が判りきってる試合など見る気にもなら無くてな、自分で志願した(軽く肩すくめ)<貧乏くじ ああ・・・リテルか。あれはいい子だな、自分で進んで家事などを手伝ってくれる・・・おかげで最近ティカの機嫌が良くてな・・・(にっこり) 知らないのか?アレは関節技の名手にして、下水道杯の無差別級チャンピオンなのだぞ?わたしも一度手合わせしたが、危うく腕一本折られるところだった・・・(懐かしげに)
07月14日22時55分45秒
カルラ おや、ゴレイキ殿・・・・留守番、かぇ?貧乏くじじゃのう(くす、と小さく笑みを浮かべ) いや、この頃、娘がずっとお邪魔しているようなのでのう。少し挨拶に寄ったのじゃが・・・ふむ、リテルも一緒に行っておるのか・・・。 クボヅカというと、あのワニ、じゃよな、試合・・・?(首を傾げ
07月14日22時50分12秒
ゴレイキ (手持ち無沙汰なので、何となくベッドを作り直してみてたり)♪〜 ・・・む?(不意に生じた気配に眉ひそめながら立ち上がり) おお、カルラか・・・良い夜だな。今のところ残念ながらわたし一人だ。皆クボヅカの試合を見に行ってしまった・・・(苦笑)
07月14日22時47分44秒
カルラ ・・・・ふむ、一家総出で旅行かのう・・・・誰ぞおらぬかー?(尻尾をゆらし、少し声を上げて)
07月14日22時46分22秒
カルラ ふむ・・・確かここじゃったかのう・・・しかし・・・?(首を傾げて、リテルの気配を感じんなぁ、とか思いつつ、のぞき込み・・・・広めに掘られた洞窟にすっと入り込み)
07月14日22時45分11秒
お知らせ ゴレイキさんは、一人でお留守番ですw
07月14日22時44分12秒
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カルラ ・・・・・・・・・・・・(すと空を見上げ、目を閉じ・・・) ・・いかんいかん、引きずってはいかんのう・・・・・(ぱんぱんっと頬を軽く叩き)
07月14日22時42分09秒
お知らせ カルラさんは、ゴレイキの洞窟の近くへ、しゅん・・・・・と
07月14日22時41分43秒
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18回目:前回来たのは、07月08日00時50分53秒