お知らせ   夕凪姫さんは、優しい夢を見ています
07月09日04時28分26秒
(60.44.6.141)(p1141-ipad202sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

お知らせ   サロメさんが退室しました。
07月09日04時26分59秒
(218.40.113.137)(cm137403.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)

サロメ   p:積極的には多分身体求めないので、抱擁とキスでw 寂しいときは自分から言うようにw はい、おやすみなさい
07月09日04時26分54秒
夕凪姫   p:それではお疲れ様でした、長時間ありがとうございました。
07月09日04時26分13秒
夕凪姫   p:いや、これはこれでいいんだと思いますよ。和物で姫と人外って定番ですし。
07月09日04時25分00秒
夕凪姫   p:お手数かけました。おかげですごくキャラできてしまいました。
07月09日04時23分26秒
サロメ   p:本当は記憶でもけしてあげるべきなんだろうな。身体も元に戻して・・・これでは専属にしてしまうw
07月09日04時23分09秒
サロメ   p:・・・・かわいいので凄く気を使いました(ぁ
07月09日04時21分04秒
サロメ   ・・・・・・・本当に・・馬鹿な娘だ・・(もう一度口付け・・目を閉じた・・)
07月09日04時20分44秒
サロメ   ――いけ。夕凪の血筋に財を。娘を失った親族に安堵と加護を。愚かしい術師と命を下した愚物・・・その不運を知らしめよ。(そして、命に従い消える存在・・もはや夕凪を苦しめるものはいなくなるだろう・・)
07月09日04時19分59秒
サロメ   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて(冷たい、とても冷たい瞳。抑揚のない声。それとともに周囲の空間が揺らぎ“何か”が現われ)
07月09日04時17分56秒
サロメ   ・・・・・・ええい。どこまでも愚かな・・(コツ、とおでこを叩いて・・抱いたまま布団かぶり・・お休み・・・
07月09日04時16分46秒
夕凪姫   お慕い申します……私の蛇神様……(サロメの言葉に安心したのか気を失うように眠りに落ちてゆく)
07月09日04時15分58秒
夕凪姫   サロメ様…夕凪は幸せです…こんなにも私を気遣ってくださる方に出会えて……
07月09日04時14分29秒
サロメ   ・・・・・夕凪・・・もうお眠り・・後は私に任せて・・・・・大丈夫。目覚めるまでは離れんよ・・(何度もキスを落とし、慰め・・背中を撫で)
07月09日04時13分15秒
夕凪姫   あ…あぁ……熱い……サロメ様…(サロメが精を放ったのを知り、満足げに口付けを返し、抱き合う)
07月09日04時10分52秒
サロメ   (重い粘液が夕凪の中を満たし、染めて・・・・・・卵巣まで汚しきって)・・・・・・・・・・・・おわったぞ、夕凪・・(甘い、やさしいキスを送り、抱きしめて)
07月09日04時09分00秒
夕凪姫   サロメ様っ!サロメ様ぁぁっ!!(サロメの毒も効果を表さぬほどの痛みに耐えながらも、必死にサロメを締め付ける)
07月09日04時07分57秒
サロメ   く、うっ!(土びゅりゅるうううううううううううううううううううううっ!ぐぶ!どぼっ!!ぴゅりゅううっ!)
07月09日04時07分41秒
サロメ   夕凪・・・・・汚す・・ぞ・・っ(・・・・・顔など見えなくても身体の強張り方が、夕凪の顔の辺りに感じる雫・・涙が夕凪の苦しみを伝えてくる。性衝動をコントロールし、身体の奥から精液を導き・・・男根が瞬間的に膨張して痙攣する)
07月09日04時07分01秒
夕凪姫   はぐっ!…くっ!…ひぁっ!…あぁっ!(男根が動くたびに身体を裂かれるような痛みが走るが、痛みに耐える顔を見せないようにサロメにきつく抱きついて耐える)
07月09日04時03分39秒
サロメ   ・・ん。・・・んっ・・・は・・・ん。(くん、くん、くんくん・・小刻みに振られる腰、子宮まで届く肉の楔が、夕凪の、何にもしらない肉へサロメの熱と形、重さを覚えさせていく・・)
07月09日04時00分57秒
夕凪姫   はい、サロメ様…(口付けを受け入れサロメを抱きしめる。蜜と血でぬめる女陰は先ほどまでの力が抜け、きついながらも男根を飲み込んでいく)
07月09日04時00分14秒
サロメ   つらいなら・・いつでもいうのだぞ・・・・・・(頑固な娘にまたキスをして・・・優しい、丁寧な腰使いで夕凪の未成熟な胎内掻き抉る)
07月09日03時57分41秒
夕凪姫   いいえ、サロメ様…言ったではありませんか、それでは私の気が済まぬと…夕凪がサロメ様を利用するように、サロメ様は私を戯れに汚してくださればいいのです…お気遣いはもう十分です、どうか…(そっと息を呑み覚悟を決めて)存分に……
07月09日03時56分31秒
サロメ   ・・子供は、余計なことに気を回すな。私はお前を抱いているだけで満足なのだぞ?(緩みだした秘所・・腰をかすかに揺らして振動を加え)
07月09日03時52分47秒
夕凪姫   ……サロメ様…サロメ様はまだ……
07月09日03時49分33秒
夕凪姫   …サロメ様…サロメ様…(何度も名前を呼びながら徐々に力を抜いていくが、今度は意図的にサロメを受け入れようとする感がある)
07月09日03時49分03秒
サロメ   ・・・・・夕凪・・・・・・・・・
07月09日03時47分45秒
夕凪姫   (夕凪の中は男根をきつく喰い締めピッチリと吸い付いている)
07月09日03時46分19秒
サロメ   そらそら、離してくれんと痛いままだぞ?(何度も頭を撫で、涙拭い、キスしてなだめ)
07月09日03時45分06秒
夕凪姫   いぐっ…ひっ…ひぐっ…(サロメの背にきつく抱きつき、必死に痛みをこらえようとするが、嗚咽がとまらない)
07月09日03時42分15秒
サロメ   だから、やめろといったのに・・・もういいだろう?(溢れる涙を指で拭い、よしよしと頭なで
07月09日03時41分26秒
サロメ   (入りきってはいないが・・しっかりと夕凪と繋がって、夕凪に自ら身体触れさせて抱きつかせ・・)・・・・・・・お前の純潔は私が奪った。これでお前は、蛇神の手付きになった・・・馬鹿者め(ちゅっ)
07月09日03時39分23秒
夕凪姫   いっ!ぐ!!いあぁぁぁぁぁぁっ!!痛い!いたぁぁぁっ!(押し込まれた隙間からゴボッと出血する)
07月09日03時39分17秒
夕凪姫   サロメっ…様……サロメ様ぁ…(サロメを抱き寄せようと手を伸ばすが…)
07月09日03時37分16秒
サロメ   ――ズ、ビチリィイイイ!(先端潜った瞬間、膣引き裂き、一気に抉って)
07月09日03時35分43秒
サロメ   あ・・ん・・(押し込む)・・ん・・・(押し込む)・・・・・夕凪・・(伸びてくる手に合わせて体丸め・・・唇求め)・・・・・・っ!
07月09日03時35分05秒
夕凪姫   あぐぅぅっ!…はっうぅぅ…(痛みに耐えつつも両膝に力を込め、サロメの身体を引き寄せようとする)
07月09日03時33分31秒
サロメ   (ぐぐぐぐ・・・押し込み続ける腰が、男根が、徐々に徐々に・・処女の膣口を押し割っていき)
07月09日03時32分22秒
サロメ   ・・・・夕凪!私を利用するというなら、耐えてみせろっ!
07月09日03時31分28秒
夕凪姫   (女陰は異物を押し出そうと無意識にサロメを締め上げる)
07月09日03時30分24秒
夕凪姫   …あ、……あくぁぁぁぁぁぁっ!!(突然襲ってきた痛みの思わず悲鳴を上げ、さらに身体を強張らせる)
07月09日03時27分51秒
サロメ   き、つい、なっ・・・(狭すぎて、眉ひそめ・・先端部もとおらない窮屈さに汗流す)
07月09日03時26分36秒
夕凪姫   んぅ……(サロメの男根の熱を感じ、わかっていても身体に力が入る)
07月09日03時26分10秒
サロメ   ――グ、ミ・・ミキ、ミチチチ・・・・めりぃぃっぃっ!
07月09日03時25分29秒
サロメ   ん・・・・・・・・・・・・・・
07月09日03時24分50秒
サロメ   ・・・・馬鹿者。(優しく、切なく微笑む・・男根の先が秘所に宛がわれた。)
07月09日03時24分23秒
夕凪姫   …んっ…く…
07月09日03時23分37秒
サロメ   ・・・・・・・これは痛みを和らげる・・(男根へ愛液まぶしながら、広げ,させていた脚を片方肩に乗せるついでにふくらはぎに噛み付き、弱い麻酔と即効性の媚薬効果のある毒を流し・・)
07月09日03時23分04秒
夕凪姫   (サロメをじっと見つめて覚悟を伝えます)
07月09日03時21分49秒
夕凪姫   ……はい、サロメ様…覚悟はできております……夕凪を女にしてくださいませ…(怯えながらも決意は変わらない様子で)
07月09日03時19分21秒
サロメ   夕凪・・・もう一度、聞く。いいんだな・・・?(夕凪の乱れように頃合いを知り、広げさせた脚の間に身体入れて・・・挿入前から規格外のペニスを夕凪の腹に乗せ。)・・・・・・・・・・・・・・痛いぞ?
07月09日03時16分52秒
夕凪姫   (快楽に流されるのを恐れるように、サロメに抱きつこうと両手を伸ばすが届かない)
07月09日03時16分38秒
夕凪姫   あぁぁっ!サロメ様!サロメ様ぁ!(蜜は量を増し、サロメの指に絡みつき、糸を引くほどになる)
07月09日03時14分35秒
サロメ   ・・・・ん、此処、疼くのか?(くす・・舌を引き抜き、指で犯し・・舐める。とろとろの唾液たっぷり付着させ、愛液と唾液で股をfどろどろに・・)
07月09日03時12分54秒
夕凪姫   あぁ…サロメ様、中を…身体の中をそのように舐められては…はぁぁぁっ!(ビクビクと腰を跳ね上げる)
07月09日03時11分22秒
サロメ   ん・・・・夕凪の、いやらしいお汁の味がする・・(うねる舌は膜を舐める・・・・)
07月09日03時08分44秒
夕凪姫   (女陰はしっとりと湿り気を帯び、舌の刺激にキュッ、キュッを締まる反応を見せる)
07月09日03時07分50秒
夕凪姫   あぁ…サロメ様……そこは…そこはお口をつけるようなところでは…あふぁ!
07月09日03時06分03秒
サロメ   (視線で犯し・・・秘所に口付ける。優しく、優しく、優しく、優しくy・・ほぐれてきたら・・・・・そこで処女膜触れるまで蛇の舌で犯す)
07月09日03時04分22秒
夕凪姫   ……あまり、見ないでください…(そして自慰すら未経験の未熟な女陰を白く細い指で広げてみせる)
07月09日03時03分40秒
サロメ   ・・・・・・綺麗だ。(優しく囁き、息を吹き・・
07月09日03時03分13秒
夕凪姫   サロメ様…は、恥ずかしい…(そう言いながらも言われたとおりサロメの前に足を広げていく)
07月09日03時02分13秒
サロメ   夕凪・・脚を広げて・・ここを(ちょんと秘所をおし)・・・指で広げて、私のお前のナカをみせてくれないか・・・?あむ、んっ(握られた衝撃に先走りが夕凪の胸に散って)
07月09日03時00分54秒
夕凪姫   (反射的に強く握った手の中でサロメの男根の脈動を感じ取る)
07月09日02時59分52秒
夕凪姫   あっひぃっ!(淫核を刺激され刺激でビクッ!と背中を反らせる)
07月09日02時58分57秒
サロメ   (どくどくどく・・・脈動が夕凪の手のひらにしっかりと伝わる・・)
07月09日02時57分23秒
サロメ   じっとして・・・(くちゅ、くっちゅ、くちゅ。未成熟なそこをじんわりと弄り、粘膜をひろげ、愛液まぶし、また指埋め・・淫核の皮を向き)・・・・ここ・・米粒のようだね?(きゅっと潰し)
07月09日02時56分39秒
夕凪姫   これが…サロメ様の殿方のもの…硬くて…熱いのですね…(男根に指を回しそっと握ってみる)
07月09日02時55分42秒
夕凪姫   あぁっ!…サロメ様…そこは…(男根を指で撫でつつも、秘所への刺激に身体を震わせる)
07月09日02時52分59秒
サロメ   (――大きい。大きく歪。節くれだち、鱗さえ浮かぶ肉の棍棒・・・・・それが、夕凪のふれたモノ)・・・・・・・・・こわいのか・・すまんな?(ちゅっ)
07月09日02時52分54秒
夕凪姫   (片手を身体の間に差し入れ、男根を確かめようとそっと触れてみる)
07月09日02時50分00秒
サロメ   ん・・・?ふふ・・・(男根触られた分、秘所へ指を当て、軽く沈ませ)
07月09日02時49分47秒
夕凪姫   …サロメ様…熱いものが……(片手をそっとそちらに伸ばしていく)
07月09日02時46分59秒
サロメ   可愛い胸だ・・(ちゅ・・ちろ・・ぺろ・・・胸に顔擦り付け、ねっとりと唾液こすりつけ・・吸う。)ん・・・ん・・・・・んんん・・・(太股を撫で、浮き上がった尻に手を回し揉み擽り・・膨張した男根をおなかに触れさせた。幹に浮かぶデコボコが、臍に、股間に擦れている・・)
07月09日02時43分32秒
夕凪姫   (身体をまさぐられて恥ずかしそうに身をよじる)
07月09日02時42分57秒
夕凪姫   …ん…く…はぁ…
07月09日02時40分25秒
夕凪姫   p:生娘ですし積極性が無いのでサロメ様から攻めてください(笑)。夕凪の中では「サロメ=蛇神様」なので蛇っぽいプレイも可です。
07月09日02時39分03秒
サロメ   凪・・・(唇を食み、舌を噛む。唾液を交換し、歯茎を舐める。細い身体を優しくまさぐり、身体擦り付けて熱を伝える・・・)
07月09日02時35分33秒
夕凪姫   …あぁ…サロメ様…(両手をサロメの背に回し温もりを確かめるように抱きつく)
07月09日02時33分18秒
サロメ   夕凪・・・・(唇をそっと重ね、豊かな乳房で夕凪の薄い胸刺激する・・
07月09日02時31分09秒
夕凪姫   ……サロメ様…(サロメに抱きつくように布団に押し倒される)
07月09日02時30分09秒
サロメ   (一旦目を閉じ)・・・よかろう。夕凪。お前は私の妻となれ。子を産め。・・・・よいな?(幾重にも重ね着している単を・・・眼光だけで引き裂いてのしかかる)
07月09日02時27分40秒
夕凪姫   サロメ様のお気遣い、本当にありがたく思います。…ですが、もう決めたことですから。
07月09日02時27分28秒
夕凪姫   「夕凪姫は蛇神の手付き」…そうと知れれば我が家を呪おうなどという者もいなくなりましょう。それで十分なのです。
07月09日02時26分04秒
夕凪姫   (首を振って)それでは私の気が治まりません…それに、お手を煩わせることも無いのです。
07月09日02時23分46秒
サロメ   ・・・・・お前が望むなら、私は・・お前に故郷の国をささげることも出来る・・・栄耀栄華は望みのままだ。身を捧げずとも・・だぞ?(困った顔で頬に触れ)
07月09日02時21分26秒
夕凪姫   私を気遣ってくださる方にこの身をささげたいと思っておりました…(笑顔)
07月09日02時19分26秒
夕凪姫   私は京に帰ればいずれ誰とも知らぬ方のもとに嫁ぐ身です…それならば…
07月09日02時17分50秒
サロメ   私は、バケモノだ・・・だが、気紛れにヒトの願いを無償でかなえることもある・・・・・・(その先をいわずにじっとみつめ・・)
07月09日02時17分35秒
夕凪姫   (安心した様子で)……その言葉が聞きたかったのです、サロメ様…<したくないのではないか?
07月09日02時15分51秒
サロメ   ―――したくないのではないか?(真っ直ぐに瞳見詰めて)
07月09日02時14分21秒
夕凪姫   サロメ様が戯れとおっしゃるなら、私はサロメ様を利用いたすのです。
07月09日02時13分59秒
サロメ   ・・・・・夕凪。(帯を解こうとする手を掴み)正直に答えておくれ。
07月09日02時13分42秒
夕凪姫   …あるいは呪いを破ることができるやもしれません…そのためなら私は…(帯を緩め)
07月09日02時12分16秒
サロメ   ・・・・・・・・・(布団の上で座って話を聞き)
07月09日02時12分14秒
夕凪姫   サロメ様が蛇神様の類に連なるお方なら、
07月09日02時10分26秒
夕凪姫   そして、邪な呪いを放たれ、今宵私はここにたどり着きました…
07月09日02時09分16秒
夕凪姫   ……ですがその方には悪い噂が…私は丁重にお断りしたつもりでしたが、先方は大層お怒りになったと……
07月09日02時07分13秒
サロメ   ・・・・私は、人ですらないバケモノだぞ?しかも・・・お前を戯れに穢そうとしているだけだ・・・逃げろといっていたのにな・・(一度離してから服を脱ぎ・・下着まで取り払ってその身体・・・雌雄一体の身体をみせつけ)・・・・・・・いいのか?
07月09日02時07分00秒
夕凪姫   ……先日、私を妻にとおっしゃる方がいらっしゃいました…(されるがままにされながら)
07月09日02時04分30秒
サロメ   ん・・これが香かな?(香炉に火をつけ部屋を清め、枕元にはアムリタを入れた硝子の水差しを)・・・・・・・・夕凪。どうして素直に従う?(無造作に抱き上げておでこ合わせてじっと見詰め)
07月09日02時01分12秒
夕凪姫   (大きな屋敷ですが人の気配はありません)
07月09日02時00分56秒
夕凪姫   (部屋には先ほどまで夕凪が寝ていた布団が強いてあります)
07月09日02時00分08秒
お知らせ  夕凪姫さんが入室しました。
07月09日01時59分22秒
(60.44.6.141)(p1141-ipad202sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

サロメ   (夕凪の屋敷・・その夕凪の部屋へ、匂いを辿って迷うことなくたどり着き)
07月09日01時59分13秒
お知らせ  サロメさんが入室しました。
07月09日01時57分37秒
(218.40.113.137)(cm137403.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
7回目:前回来たのは、07月03日01時16分34秒