お知らせ   エリナさんは、さんざんに犯されて、すっかり壊れかけ
07月02日07時15分05秒
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お知らせ   明神燐さんは、エリナちゃんの精を十分に堪能して
07月02日07時12分06秒
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エリナ   あ…ぁっ、とまらない、やだ、こんな…恥ずかしい…(真っ赤になって根本を抑えても、媚薬に当てられた身体、止まるわけもなく、初めて受けるフェラで延々といきつづけてしまい…
07月02日06時33分56秒
明神燐   くすくす、このまま…何回も出していいよ。全部飲んだげる…(舌を巻きつかせ、さらには軽く吸い上げて射精を促し、搾り取っていって…)
07月02日06時31分32秒
エリナ   んっ、だめ、なにか何か…熱い…っ!!(口の中に男の子が取り込まれると、耐えきれなくなってすぐに精液を吹き上げてしまい、精通したての幼い精液をたっぷりと喉の奥に注ぎ込んでしまい
07月02日06時29分08秒
明神燐   ふふ、このまま…(先端まで舌がねぶりながら伝い、しごく手を解き解くと一気に咥え込み、ディープふぇらをしていって)
07月02日06時22分22秒
エリナ   あはぁぁっ…!き、きもちいい…きもちいいですっ!(既に、壊れかけの心は快感を受け入れるしかなくて、手で隠そうにも目の前で口に含まれてはどうにもならず、ふくれあがったクリトリスが快感を求めて大きく揺れて、)…な、なんかねもとが、おかしなかんじがします…っ
07月02日06時18分17秒
明神燐   (しごかれるうちに大きく、また鈴口が形成され先走りが吹き出していく様子を眺めつつ)くすくす、エリナにふさわしいおちんぽが生えたね。どう?新しい快感ができた気分は?(腰をかがめると男の子の根元に吸いつき、こりこりと甘噛みしてゆき)
07月02日06時16分04秒
エリナ   あぁぁっ!だめっ、だめですぅっ!!(へその上まで反り返った、いやらしくて大きいなクリペニスが扱かれて、始めてくる快感に、先走りをこぼれさせ、格格と腰を振って泣き叫んで
07月02日06時08分15秒
明神燐   あははっ、じゃあこうしたら?(男の子を握っている形になっている手に自分の手を重ねると、しごくように動かしてあげて)
07月02日06時06分13秒
エリナ   やだ、やだやだ、こんなのこんなのないよぅ…(泣きじゃくりながら、止めようと下手がそれを握ってしまい、その器官の快感に震えちゃって、大きくふくれていくそれが止まらなくて、
07月02日06時03分28秒
明神燐   くすくす、もう遅いよ。それに、嫌なんていえないほど気持ちよくなっちゃうから♪(くすくすと笑いながら見下ろして。その間にも小指が親指に、親指が口紅に、口紅がさらに肥大し片手で握ってもまだあまるようになっていき)
07月02日06時01分53秒
エリナ   …!?な、なに!?いや、やだ、おちんちんなんて…っ!(手で押さえようとするけれど、触れただけで感じてしまってどうにもならずに、助けを求めるような目で燐を見上げて
07月02日05時57分29秒
明神燐   くすくす、エリナにおちんちんをはやしてあげるの♪(脈打つ秘芯が突然肥大して、ずるりずるりと大きくなっていき)
07月02日05時56分05秒
エリナ   …っ!(何か不思議な感覚を覚え、秘芯がどくどくと脈打って…)……なに?(息を荒げたまま、問いかけて
07月02日05時52分21秒
明神燐   (光が輪になり魔方陣が浮かび上がったかと思うと、輝きを増したかと思うと、秘芯に陣の文字が焼き付けられ)
07月02日05時50分20秒
エリナ   いたい…?(媚薬で麻痺しきったからだ、そんな感覚を一夜で忘れ去ったかのようにぽかん、と見返して、光の動きが自分では分からず、
07月02日05時46分37秒
明神燐   ふふ、ちょっと痛いけど我慢してね…(指に魔力を込めると先端が光りだし、晒された秘芯をチョンとつついて…、すると、光が秘芯にまとわりついて…)
07月02日05時44分10秒
エリナ   ひゃうっ(びくん、と震えてこぽ、と音を立てて蜜が溢れ)……はい。(消え入りそうな声で返事をして、おしりを掲げるといわれたとおりに股を開いて
07月02日05時40分27秒
明神燐   くすくす、それじゃここは(外でしこり立ってる秘芯を弾いて)淫乱なエリナにふさわしくしてあげる…こちらに体を向けて、股をいっぱいに開いてね?
07月02日05時36分57秒
エリナ   うぅ…(言葉で責められると、また顔を真っ赤にして、拒むように身を引こうとするけれど、肉芽を刺激されると膝が崩れて、逃げるに逃げられずに
07月02日05時32分52秒
明神燐   くすくす、エリナの中おいし…。クリストスが中に生えちゃうなんて、エリナのからだって根っから淫乱なんだね…(舌が中にできた肉芽に巻きつき、愛撫していって)
07月02日05時30分35秒
エリナ   ん…っあ…!(初めてされるクンニ、あっという間に力が抜けて、地面にはいつくばってしまい、中には精液と愛液、破瓜の血の味が濃厚に詰まって、肉芽が生えそろい、変わり果てた姿となっていて
07月02日05時27分15秒
明神燐   ふふ、可愛い…(ゆっくりと顔を近づけると、秘部に唇を重ね…。ディープキスのように舌を差し入れ、中をかき回し、変貌した中を堪能していって)
07月02日05時24分49秒
エリナ   は、はい、燐さま…(わずかに、心の底に染みついた羞恥心が躊躇わせるも、全身に回った媚薬に抗うことなど出来ず、撫でられるだけでも蜜を吹き出し、お尻を向けて獣の姿勢になって、未だに体液が溢れ続けるそこを割り開いて
07月02日05時20分13秒
明神燐   くすくす、物覚えがいい子は好きだよ。それじゃ…、キミのいやらしいところ、ボクに改めてよーく見せてくれる?(優しく撫でていって)
07月02日05時18分05秒
エリナ   はあっ…わたしは、燐さまのおちんちんがないと生きていけない嫌らしい奴隷ですぅ…あぁぁっ(暴れ回る精液に翻弄されながら、何とか言い切って、そのまま這って燐の元へ行き、足に頬擦りして身をくねらせて
07月02日05時14分28秒
明神燐   ふふ、じゃあ聞くよ。キミはボクの何?
07月02日05時10分59秒
エリナ   …え…?(焦点の合っていない目、そちらを見上げると、胎内からこぽこぽと止めどなく溢れて居る精、お腹の中がかっ、と熱くなって)…っ、あぁぁっ、!!いいっ、!お腹のなかっ…!…!わかりましたっ、きもちいいですぅっ!(口をついて混乱した言葉が流れ出て、とうの昔に限度を超えていた快感にのたうち回って
07月02日05時06分16秒
明神燐   エリナ、ボクの質問には答えないとダメだよ。でないと…(目が細められると、中に注がれた精が活性化し、また強制的に発情させていって)
07月02日04時56分57秒
エリナ   あ…ぁ…気持ちいい、気持ちいいの…こわれちゃうぅ…(うわごとのようにつぶやいて、未発達だった両穴から注がれた精があふれだし、下半身が真っ白に染まって。そのままがっくりと崩れ落ちてしまい
07月02日04時54分50秒
明神燐   ふふ、どう? 快楽は否定するものじゃなくて、貪るものだってわかった?(ずるりっと胎内と菊門から男の子を引き抜いて)
07月02日04時50分10秒
エリナ   うぐっ…っあ!(媚薬ですっかりとろかされていた子宮口、それでも、その違和感に声を上げ、初めてなのに、お腹の奥底まで犯されて)っ、ひゃぅっ、!いっ、あっぁあああっ!!(大量の精液、強力な媚薬と化しているそれを注がれ、人間が一生感じることのない強烈な快感をぶちまけられて、ひくひくと手足が力なく痙攣しながら、ただ秘所だけがそれをむさぼり食って、目は既に何も映していなく
07月02日04時44分06秒
明神燐   ぶびゅぅっびびゅっ、どくどくびゅっ、びゅるっびゅっびびゅぅっ、びくびゅるびゅっ、どくびびゅぅぅぅぅぅっ!
07月02日04時42分01秒
明神燐   ふぁぁぁっ、そろそろいくよ…。これでキミは永劫に、ボクの奴隷…にしたげるっ!(ひときわ強く腰を叩きつけると、子宮の中まで先端がもぐりこんで…)
07月02日04時40分58秒
エリナ   んっ、あっ!おぉぁぁっ!いいっ、おまんこ、きもちいいのっ!(快楽付けにされた少女、力が抜けた腕は身体を支えられず、床に頬をべったりと付けて、獣以下の状態で犯されて、腰が振られるたびに絶頂して、壊れたように…本当に壊れているのかもしれないけれど、秘所から、おしりから、どろどろの体液が溢れ、飛び散って
07月02日04時38分35秒
明神燐   ふふ、お望みどおりに…♪(押し倒し。犬のように這い蹲らせると肩に手をかけ、腰を激しく振り出し。男の子が一往復するたびに、今までただの排泄物を出すためだった穴や未使用だった器官が快楽を引き出すための器官へと変わっていって)
07月02日04時35分35秒
エリナ   あっ、あぁぁぁっ!!(出来たばかりの肉芽に鱗が突き刺さって、あり得ない快感が、ひっきりなしに続いて。もう、ろくに考えることも、嫌がることすら出来なくなっていき)あぁぁっ、いいのっ、きもちいいっ!!もっと、もっとめちゃくちゃに犯してぇぇっ!!(だらだらと涎を流し、あまりの快感に失禁し、黄金色の小水が流れて、蜜と一緒にどろどろになって。食いちぎらんばかりに男の子を締め付けながら、自分で腰を振りたくって
07月02日04時30分20秒
明神燐   いや? 言いの間違いでしょ。こうしたら…(ごそそっ! と敏感になった肉襞を鱗がこすりあげ、さらには傷口が変化した肉真珠にも引っかかりさらに快感がオーバーブーストしていって)
07月02日04時26分59秒
エリナ   あぁぁっ、いや、こんなのいやぁぁ…っ!!(泣き叫ぶ声すらも、快感にうわずった嬌声で、吹き上げる先走りに貪欲に食いつき、処女のきつさと、媚薬にとろかされて蠢く媚肉を兼ね備えた肉壺で鱗の生えた男根を食い締めて。両の穴の中に何かが形成されていく感覚に狂いそうになっていて
07月02日04時22分15秒
明神燐   んんんっ、ふぁぁぁっ、エリナのなかっ、すごくやわらかくって、きもちいいようぅっ!(びゅるびゅると先走りを吹き上げながら激しく腰を振り出して。先走りが染み込んでいく傷口はあっという間にふさがり、そこには秘芯のような快感の塊を形成していって)
07月02日04時18分25秒
エリナ   んっ!あぁぁぁぁぁっ!!!(巨大な、鱗に覆われた凶悪な男の子、一気に両方の処女を失い、乱暴な挿入で処女膜は盛大にぼろぼろになって、溢れる蜜を真っ赤に染め、慣れていないお尻も大きさに耐えかねて裂け、二本の男根を血で染めて。それでも口から上がった叫びは歓喜の叫び、挿入されただけでいってしまって、全身を絶頂の痙攣で震わせて
07月02日04時14分30秒
明神燐   ふふっ、よくいえました(二本の男の子が後と前、両方に当てられ、そのまま一気に両穴を貫いて!)
07月02日04時09分10秒
エリナ   …それでも良いです!もう、たまらなくて、おかしくなっちゃいます…っ(既におかしくなっている、自分がこんなことを言うなんて…そんな思考がわずかに浮かんだけれど、すぐに消えてしまい、離されてしまった男根を求めて身もだえし、今にも勝手に腰が動き出しそうで
07月02日04時05分10秒
明神燐   くすくす、いいけど、ボクのおちんちんを入れて、中に流し込まれると永遠に効果は消えないよ? ボクのおちんちんがほしくて夜ごと悶えることになるけど、それでも入れて欲しい?(腰を微妙に下げ、その媚肉をこすりそうでこすらない場所で止めて)
07月02日04時01分07秒
エリナ   っ…あ…お、おちんちんが…燐ちゃんのおちんちんが…(のどについたてでもあるかのようにつっかえつっかえ、まるで身体が無理矢理いわせているようにその言葉を発して、人外の、ますます凶悪さを増したそれ、処女の媚肉がもうそれを捕らえようと勝手に蠢きだしていて
07月02日03時56分33秒
明神燐   くすくす、何が、欲しいの?(ぞりりっと男の子が開いた媚肉を擦って。感触が何か違うのはきらきらと光る微細なうろこが一面おおっているからで…)
07月02日03時52分58秒
エリナ   いや、そんなの…恥ずかしい…いけないことなのに…っ…身体が…あぁぁぁっ!!(初めて刺激されるそこ、小さな肉芽がつぶされるように強い刺激を受けて、濃厚な媚薬に犯された身体には快感だけが感じられ、びゅるるっ、と潮が秘所から噴き出して)……ぅ…欲しいの…やだ…欲しくて、たまらないの…っ(消え去りそうな声で、うわごとのようにぼそぼそとつぶやいて
07月02日03時48分25秒
明神燐   どうして嫌なの? 気持ちいいことをいっぱいするのは楽しいじゃない。どうして押さえつける必要があるの? もっと素直にならなくちゃ。キミの体はもう、ボクのこれを欲しがってたまんないでしょ?(きゅうっと秘芯を強く握って)
07月02日03時43分52秒
エリナ   私…淫乱…やだ、そんなの…いや、いやぁぁっ!(はっきり指摘され、敏感になった胸への刺激、身体がうずいてたまらなくって、既に媚肉はひくひくっと脈動を始めていて)やだ、やだ…あそこが、どうにかなっちゃう…おかしくなっちゃうの…(涙に濡れた頬が真っ赤に染まり、もはやいうことを聞かなくなった腰が勝手に震え、手から力が抜けてだらりと垂れて
07月02日03時40分40秒
明神燐   ふふ、エリナちゃんは淫乱なの。キスだけで濡らしちゃうほどね。だからボクに抱きつかれた時、あれほど嫌がったんでしょ? ばれちゃうのが怖いから…(疼く股間をさらに燃えたさせるように、手のひらに収まるくらいの胸をもみしだき、硬くなった先端を指でつまんで転がしていって、もどかしさという火に油を注いでいきます)
07月02日03時37分27秒
エリナ   いや、いやぁぁ…ちがうの、私は…こんなのっ…(友達、と言いきるほど親しかったわけではないけれど見知っていた燐に辱められ、しかも直前の憑依の精で記憶は乱れ、もう何も考えられなくなり、ただ羞恥心からそこを抑えて、それでも蜜が止まらず、指の隙間からあふれかえり、ぼたぼたと床に落ちて。誰の指も触れたことのない秘所が、肉棒を求めてうずき、たまらなく熱くなって
07月02日03時32分14秒
明神燐   そんな、なぁに? ボクの指をこんなに濡らしてるのは何? これってエリナちゃんのおしっこ?(くすくす、となぶるような笑いが耳朶に響いていって)
07月02日03時29分28秒
エリナ   ち、ちがいます、私は、そんな…いやぁっ!(既に瞳から涙っがこぼれ、なのに触られると身体だけが敏感に求めるように蠢き、そして快感が意志に反して洪水のように襲ってきて、たちまちそこはびしょぬれになってしまい、蜜を救い出され、てらてらと輝く指が目に入れば、羞恥で真っ赤に顔を染めて
07月02日03時26分44秒
明神燐   ん、ふふっ、キスだけで濡らしちゃった? エリナちゃん淫乱〜♪(いつものように軽い口調。でも何かが決定的に違って。溢れる蜜をすくい出すように指を秘部に潜り込ませ、柔らかいタッチで快楽の源を探っていきます)
07月02日03時21分33秒
エリナ   んっ、んん!?むぅうっ(入って来したに、びくびくと逃げ回るように身体を曲げ、しかし、歯を立てる勇気などあるはずもなく、なすすべもなく濃厚な香が流し込まれていく。何の防御もないただの人間にはあまりにきつすぎるそれ、あっという間に頬が真っ赤に染まり、意志に反して女の子から蜜があふれ出してしまい、いやいやと首を振りながら手で必死に抑えて
07月02日03時15分49秒
明神燐   そのまま舌を入れ、口内をかき回し竜涎香を流し込んでいき。普段の軽い香りとは似ても似つかない、腐りかけの果実のようの甘い濃厚なそれを流し込んでいきます)
07月02日03時13分26秒
エリナ   え、いえっ、ごめんなさいっ(なんだかよく分からないが、記憶がなまじ残っているだけに、思わず謝って、下に視線が向けば今日合うなおちんちんが目に入って、びくっと身体が恐怖に震え)ん、どれ…んーっ!!??(今まで奥手だったために、初めて感じる唇の感触、目を白黒させて抵抗も出来ずに
07月02日03時08分16秒
明神燐   そっか、操られていただけだよね。でも…、ボク、キミに殺されかけちゃった。だから…(びくっと男の子が震え、エリナの体に押し付けられていることによりさらに元気になって)だから、キミは今からボクの奴隷♪(そのまま一気に唇を奪い)
07月02日03時04分48秒
エリナ   ……え、あの?…燐さん?(意識の残滓が頭にこびりついて、思考を混線させる。いつもと違った面持ちの顔に、また混乱が加速させられ、)え、えっと、いえ、そんな、…(その記憶もあるけれど、自分のものではないような違和感、そして自分が着ている覚えのない服を見下ろし
07月02日02時57分36秒
明神燐   エリナ…(覗き込む目はあの時の金色の瞳で。いつもの笑っているような愛嬌のある目とは打って変わってしまって)ねえ、ボクをあれだけ苛めた気持ち、どうだった?(くす、と笑い…)
07月02日02時53分45秒
エリナ   っ…?(抱きしめられる身体の感触に、うっすらと目を開ける、…記憶は残っている、何か、二重写しになったような意識のまま、叫び、そして二本の凶悪な男根を押しつけている燐を見て、言葉にならない叫びを上げて
07月02日02時48分16秒
明神燐   (…そして、後宮へと場面は変わって。とある一室にエリナを連れ込んで)はふっ、あっ、だめ、暴走、しちゃ…うぁぁぁぁっ!(エリナの体を抱きしめて)
07月02日02時45分58秒
エリナ   (交通事故、と言う無理のある言い訳は、後でまた燐の手を煩わせたかもしれないが、それはまた別の話。連れ去られても、それだけでは意識は戻らず、そのまま連れて行かれて)
07月02日02時41分31秒
明神燐   さて…ふぅっ!?(一安心した瞬間、がくっと片膝をつき…)あ、あああああっ…(過度に使いすぎた力が暴走しだしてそれを必死で押さえ込み…しかし股間からは二本の男の子がむくむくと盛り上がりだし…)あああああっ、くぅっ、欲しいっ、ほしいいよぉぉぉぉっ!(身もだえしだした目がエリナのほうを向き、無言で近づくとエリナの体を抱き上げ…、時限の穴を開け姿を消して)
07月02日02時39分52秒
エリナ   (明らかに現状と異なる矛盾した言葉でも、魔力がこもれば、無理矢理納得させてしまう…と言うより、矛盾した現実の方を意識から消し去ってしまうのだろうか、その改変に意識が一瞬飛んであらぬ目つきの三人が残されて
07月02日02時32分43秒
明神燐   んっ、しょうがない…か。みんな、いい…?。ボクは交通事故に巻き込まれて、病院に運ばれた…、だよ?(崩れた壁を指し示し、力ある言葉で三人を包み込んでいって)
07月02日02時31分02秒
エリナ   (ばた、と身体を動かす意志の抜けたエリナのからだが崩れ落ちる、ただ意識を失っているだけではあるが。 そして、燐が見た三人の少女、怯え、ためらいがちに嫌悪する様な瞳、視線を向けられると後ずさるように距離をとって
07月02日02時29分02秒
エリナ   (ばた、と身体を動かす意志の抜けたエリナのからだが崩れ落ちる、ただ意識を失っているだけではあるが。 そして、燐が見た三人の少女、怯え、ためらいがちに嫌悪する様な瞳、視線を向けられると後ずさるように距離をとって
07月02日02時28分25秒
明神燐   ふんっ、悪役のせりふまんまの言葉使うんじゃないよ…。みんな、だいじょぶ?(と友達のほうを向いて)
07月02日02時24分58秒
エリナ   …妾も、まだ信心が足りぬか(燃える炎に手が焼かれ、この世の炎ではないため、火傷こそしないが、痛みはある。表情には出さないが…) 本性を現したな、悪魔め…妾を討ったとしても神の正義の拳はいつかそなたの上に落ち…(気の拳の直撃、言葉を最後まで言い終えることも出来ず、絵里奈の身体を使うための思念の糸がバラバラにちぎれ飛んで
07月02日02時22分06秒
明神燐   (その符が体に触れようとした瞬間、あっという間に燃え尽き)うだうだいうなっ、ボクが気に入らないんだからキミは…壊す!(そのまま黄金の気をまとわせて拳でエリナを打ち抜く!)
07月02日02時18分23秒
エリナ   無節操に蔓延る悪と比べて、どうかの?(神学論争は得意な方…身体を借りている方は、だが。そう返しながら、なおも手を伸ばし、符を張り直そうとする、一般的にいえば、無謀な行動とも取れるだろうか…
07月02日02時14分51秒
明神燐   そういう、押し付けがましい正義がボクはいっちばん、嫌いなんだぁぁぁっぁぁっ!(文字通り封印を引き裂いていき、浄化のための円柱もたちまち解け崩れ、吸収されていき…一歩を踏み出したエリナを黄金に染まった、縦に裂けた瞳孔が向かえ)
07月02日02時12分37秒
エリナ   …ちっ、悪魔め。我らが主に逆らうというのか?(元々恐れ等というものは知らない、更に一歩を踏み出して
07月02日02時08分44秒
明神燐   (その瞬間、符がはじけとび連鎖するように拘束していた力場が弾け飛んでいって)
07月02日02時07分01秒
エリナ   何を言う、助けてやろうというのだ、悪魔から(燐の方を振り向く、そして、符が限界に近づいているのを見ると、眉をひそめ)これでは足りぬか、腹を膨らませておる割には、(もう一枚を取り出し、貼り足そうと近づいて
07月02日02時03分52秒
明神燐   この…、ボクならともかく、友達に手を出すとぉ…(力を失っていた目に光がともり、心臓の上で力を吸い取っていた羊皮紙が暴れるように脈動し始め)
07月02日02時02分04秒
エリナ   やはり、腹を洗い流してやらねばならぬな、寄生卵でも生み付けられていたら事じゃ……悪魔と寝ているだけで、十分過ぎるほど罪ではあるが(蔑むような目で三人を見下ろして
07月02日01時57分18秒
明神燐   
07月02日01時53分46秒
明神燐   そうであれ…ば…(もはやぐったりした体、だがふ、と目を上げ)
07月02日01時53分41秒
エリナ   (ちら、と振り返って、後ろで固まったまま、陵辱の限りを尽くされた燐に視線を注いでいる三人の少女に声を掛け
07月02日01時52分54秒
エリナ   …そうじゃ、お前達、まさかこの悪魔と交わってはおらぬであろうな?もしそうであれば…
07月02日01時52分08秒
明神燐   ぎっ、いたぁっ、いたたたたたっ!(あっという間にお腹が膨らみ、それでも体は柔軟にふくらみ、たちまち蛙のような腹になって。さらに中からの痛みに身を悶え)
07月02日01時45分46秒
エリナ   減らず口をたたく余裕があるとは…な…本格的に浄化してやらねばならぬようだ(冷たい瞳で視線を合わせると、胎内に埋まり込んだ銀から、射精するように清水が噴き出し、子宮と直腸を一気にいっぱいにしていき、あっという間に妊婦のように腹を膨らませて…それを見た少女達からまた悲鳴が上がり
07月02日01時42分43秒
明神燐   もー、悪魔悪魔ってボクはなにもしてないよ。そっちからつっかかってきたんじゃないか!(だんだん理不尽さに腹が立ってきたようで)
07月02日01時40分56秒
エリナ   くく、悪魔がたぶらかした民から石を投げられるのは当然であろう?(ショックを受け、呆然と立ちつくし、座り込んだ少女達、燐に言葉を掛けられると、おびえたようにびくっと身体を揺する、その様子を見届けると、アナルのそれも不規則にその強烈な振動を始め
07月02日01時34分54秒
明神燐   や、やだっ、みんなそんな顔してみないでよぉ…(と、泣き笑いの表情を浮かべちゃって)
07月02日01時32分19秒
エリナ   そなたが改心するならば、妾はこの身体には用はない(そう告げ、今度は後ろ、背中に回るともう一本同じものを取り出し、アナルにぶち込んでいく。前に立っていた姿が無くなれば、男根と、痛々しいほどに広がっているのに、裂けてもいないそこ、限りなく淫らな身体が三人の前に晒され、嫌悪と驚愕、恐怖の入り交じった視線が注がれて
07月02日01時30分33秒
明神燐   ぎぃっ、がぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっ、いたぁぁぁぁぁぁっ、エリナちゃんやめっ、この、ボクはどうでもいいけどエリナちゃんとえっちゃんよっきゅんとみあちゃんは解放しろぉっ!
07月02日01時23分24秒
エリナ   ふふ、この程度では…(もう一度、指を鳴らすと、バイブのようにモーターで動いているような動きだったそれが、まるでエンジンでも積んでいるかのような猛烈な力で胎内をえぐり出して
07月02日01時19分09秒
明神燐   ぎっ、なにぃっ、いたっ、いたたたたたたっ、お腹が震えてぇ…がっ、くはぁっ!(涙を流して苦しみ抜いて)
07月02日01時17分42秒
エリナ   人を操っているのは確かじゃが、妾は別に人を苦しめてはおらぬが?悪魔に魂を売った物を導こうとしておるだけじゃ…さて、胎内の悪いものを出し切ってもらうとするかの(生別された銀のそれ、子宮底にめり込むほどに打ち込んだ後、指を鳴らせば、徐々に振動し始めて
07月02日01時15分42秒
明神燐   ど、こがぁ…。人を操って、人を苦しめるなんてどっちが悪魔なのさぁっ!(絞り出すような声でエリナ、いや彼女を操っている背後に悪罵を投げかけ)
07月02日01時13分37秒
エリナ   …ふふ、悪魔め、もっと苦しみ抜いて改心するがよい(薄く、唇が笑いを浮かべると、ひときわ強く胎内に打ち込まれ、ついに子宮の中まで達してしまい。)…お前達、魔の魂を持ったものがどうなるのか、しっかり見ておいた方が身のためだぞ?(振り返らずに言葉を向けて
07月02日01時10分33秒
明神燐   ぐっ、いたぁっ、がぁっ、くぅぁぁぁぁぁっ、あああああああああっ!(涙を流しながら下半身を襲う痛みと圧迫感に悲鳴を上げ始め。たまらず友達は目をそらしたり手で覆いだして)
07月02日01時07分01秒
エリナ   二度と使えぬようになればこれ以上身を堕とすこともあるまい?(そうつぶやきながら、何度もそこを蹴り上げ、今にも裂けそうな肉を押し広げ、子宮口まで打ち込んで、さらになんどもがん、がん、と胎内を犯し、打ち砕こうと
07月02日01時04分14秒
明神燐   あががががっがっ、ちょ、がばがばになっちゃうっ、やめ…ひぃぃぃぃんっ!(がくんがくんと壊れた人形のように体を痙攣させ、白目をむき)
07月02日01時01分32秒
エリナ   妾の知ったことではない(あてがったそれを手で支え、そのままでは手で押し上げても入るはずのないそれ、膝でしたから蹴り上げて無理矢理押し込み、その凄惨な光景に背後から悲鳴が聞こえて
07月02日00時58分34秒
明神燐   ちょ、ちょっとたんまそんなのいれたらやばいってまってまって(焦りながらもがこうとしますが予想以上に力が入らない四肢に愕然となって)
07月02日00時56分24秒
エリナ   なるほど、もっとその身に思い知らせてやらねばならぬか…(すっと瞳を細めると、スカートとその下の下着、腰から手を掛けると一気に破り捨て)…まずは、胎内を浄化してやる(そうつぶやくと、手の中に現れるのは腕よりも大きな銀の円筒状の棒。それを股間にあてがって
07月02日00時54分20秒
明神燐   だ、誰が〜。今はちょっとウォーミングアップ中だってぇ…、くぅぅぅぅぅぅっ!(半ば意地で軽口を叩いてますが、蜘蛛に絡めとられた蝶のように晒しあげられて)
07月02日00時50分29秒
エリナ   くく…さぁ、我らの主の元に跪く気になったか?(そして、身体が張り付けにされたように空中に固定されていく、聖句の羊皮紙の動きが止まることはなく、半裸の身体の中央で清らかな輝きを放っており
07月02日00時46分01秒
明神燐   ふ、くはぁぁぁぁぁlっ!(半裸の奇妙に艶かしい体を見せつけながら、心臓から直接力を吸い取られる感触にもがき苦しんでいて)
07月02日00時42分13秒
エリナ   なかなかしぶといな…が、ここまでだ…(びりびりと制服の前を破り、下着も引き裂いて裸身を晒させると、ローブの袂から羊皮紙の符を取り出し、心臓の上に貼り付け、力を吸い上げるようにそれが脈動し始める。三人の少女は目の前に繰り広げられる人外の力のぶつかり合いに、鞄を取り落としたり、腰が抜けたりと既に動ける状態にはなく
07月02日00時39分42秒
明神燐   ぐっ、にゃっ、くはぁっ…、やっ、みんな、逃げて…ぇっ(それでも肉体の力はおとろえず、じたばたともがきながら。それでもまずいと思ったのか友達に声をかけて)
07月02日00時35分33秒
エリナ   ……ふっ(ばき、と空間がひび割れる音がして、その術を破る、ある程度の対策はもちろん用意してあり)…予想通り…(瞳を細めると、首を掴んだ手に、女の子の細い指で出せるはずのない力が加わっていき、背中から広がった鈍い麻痺も、まもなく四肢に届こうと
07月02日00時32分09秒
明神燐   んーっ…破っ!(首を取られ、弱まる力にあせりながらも、両手に気を収縮させ…エリナの体ではなく取りついているものを打ち抜こうと叩きつけ)
07月02日00時28分40秒
エリナ   神の御許に跪くがよい(極められた関節も、痛みを感じずに済むなら無理矢理にでも抜け出せる、弱った締め付けを振りほどくと、首を指で締め上げ、捕らえようと
07月02日00時25分26秒
明神燐   い、いたっ、やばっ…、このぉっ!(即座に手を離し、エリナの体から逃れようとして)
07月02日00時22分55秒
エリナ   くく、どうした?(その逡巡するさまをおもしろいものでも見るように見下ろし、直接肌に、力を受けた手が触れ、そこから身体の動きが、徐々に鈍っていくだろうか
07月02日00時18分55秒
明神燐   はうううっ!(どうしてもエリナの体を気遣ってしまうため「壊す」技がかけられず…)熱…っ!(たちまち嫌な匂いとともに制服が焦げてきて)
07月02日00時16分18秒
エリナ   悪魔の技か…こざかしいトカゲめ(関節技が仕掛けられても、依り代の身体のことなどどうなっても構わない、そのまま身体が近づけば、残った手で背中に触れ、力を集める。そこが灼けるように熱く感じるだろう
07月02日00時12分46秒
明神燐   っとおもっ…、わわ、砕!(呪詛の言葉を言霊で打ち消し)えりちゃん、ちゃーんとダイエットしてる? 重いよー(軽口を叩くのは止めず、しかし即座に倒すのではなく関節を極めにきて)
07月02日00時09分48秒
エリナ   神の祝福を受ける気がないのならば、すなわちそなたは悪魔。その気がないのならば、その気にさせるまで(手首を捕まれても、その身体はそこに縫いつけられたように重く、倒されることはなく。)……(十字を切ると、にらみつけるように瞳を向け、動きを封じようと呪詛の台詞を吐いて
07月02日00時06分15秒
明神燐   あははーボクの力はボクのものであってカミサマなんてわけわかんないものにはあげないよー…、っと!(伸ばされてきた手に反応して手首を掴み、引き倒そうと)
07月02日00時03分31秒
エリナ   …お命ちょだいいた…いや、殺すなといわれておったな…妾の軍門に下り、その無用な力を神に返上せよ(つかつかと足音を立て、後ろで固まっている三人には目もくれず、燐の目の前へ、そしておもむろに手を伸ばして
07月01日23時59分32秒
明神燐   そだよー…ボクが明神燐…って、エリちゃん、コスプレしてマジな顔で何か用〜…(軽口を叩いていますが構えをとり、力を抜いていって)
07月01日23時55分57秒
エリナ   (しかし、その言葉も終わらないうちに、既にそれはそこにあり、まるでガラスのように、燐のすぐ脇の壁が砕け散る、三人の少女がそのあり得ない光景に振り返る頃には、その姿は実体化して、モノトーンのローブを身に纏った、絵里奈が降り立っている、「中身」は本人ではないけれど…)…明神、燐、ですね?(魂のない声で、そう問い
07月01日23時52分12秒
明神燐   でね、それがさいこー…(いきなり黙りこくった燐に友達が怪訝な顔をして、どうしたの? と聞いてくるが…)…みんな、ごめんちょーっとひとりにして…
07月01日23時47分03秒
エリナ   (その、ごくごく普通の通り、しかしその空気が…というか気配が、あからさまに異質なものに一瞬で変わってしまう、まだ何も異変は起こっていないけれど、燐にははっきりとその全長が感じられるだろうか。何かが近づいてくるにつれて、どこか静謐な感触を漂わせた気配が大きくふくれあがってきて
07月01日23時44分01秒
明神燐   (燐も合わせて4人、そのまま住宅地特有の入り組んだ路地に入っていって)
07月01日23時42分10秒
明神燐   …でさー、あのお店のぷりてぃなマスコットをあげたらすっごく喜んでたよー。また今度みんなでいこー♪(きゃははは、と女子高生特有のかしましさをあたりにふりまきつつ、あたりを紅く染める夕焼けに影が長く伸びています)
07月01日23時40分14秒
お知らせ  エリナさんは、その瞳に、自分ではない何かを宿して
07月01日23時39分19秒
(124.87.157.28)(p5028-ipbf202aobadori.miyagi.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
7回目:前回来たのは、06月29日01時45分53秒

お知らせ  明神燐さんは、友達と一緒に下校中で
07月01日23時37分01秒
(219.37.60.126)(softbank219037060126.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
39回目:前回来たのは、06月29日02時40分47秒