お知らせ 桜花さんは、幸せそうにいつまでもサロメに抱きついて甘えて
06月13日04時46分27秒
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お知らせ サロメさんは、こうして伴侶を得て、己の存在を割いて子を設けました……これから色々大変でしょうが……何とかなるでしょう、幼い狐妻がいる限り。
06月13日04時45分29秒
(218.40.113.137)(cm137403.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
サロメ ・・・ああ、ほんとだよ・・(優しく桜花を布団へ横たえ覆いかぶさり・・・また、愛を確かめる。そうして、婚儀は続いていって・・・)
06月13日04時44分00秒
桜花 ん・・・ほんと??(じっと心配そうにサロメを見つめており、口づけられるとこくんっと頷いて
06月13日04時40分32秒
サロメ ・・・・・・・・・・・なんでもない。桜花のことが好き過ぎて・・・泣けてしまうのだよ・・ふふ。(涙を拭うと笑顔浮かべて抱き上げて・・・唇重ね)・・・・・桜花、もっとしよう。もっともっと私は、桜花が欲しいんだ・・
06月13日04時33分40秒
桜花 んぅう?・・・サロメどうしたの・・・?(意味がわからず自分も泣きそうになりながらぎゅっと抱きしめて優しくなでて)
06月13日04時27分46秒
サロメ ・・・・・やっぱりわかっていないな・・たわけものめ・・(困るけれど・・嬉しい。涙を抑えきれずまた泣いて・・・)
06月13日04時25分47秒
桜花 ん・・・ぁ・・・うん・・・えへへ、サロメのあかちゃん〜(にこにこと嬉しそうに頷き、もう片方のサロメの手をとってぎゅっと抱きしめて
06月13日04時23分28秒
サロメ ・・・今、母親になったのだぞ、桜花は・・ここに、私の子供が、いるのだ・・・(抱いたまま桜花の身体の間に手を差し入れ、腹を触って)
06月13日04時19分41秒
桜花 んっくぅっっ・・ぁ・・・はう・・・・(抜かれる瞬間にびくんっと大きく体をはねて硬直させ、サロメのペニスの形にひろがった秘所からこぽこぽと精液が溢れてきて)ん・・・大丈夫だもん・・・・サロメ大好きだから(ぎゅっと涙を浮かべたまま抱きついて)
06月13日04時15分35秒
サロメ ・・大丈夫でないのは桜花・・だろう?(わかっているのか?いいや、判ってないだろうなどと口にするとぺたり腰落として桜花からペニス引き抜き・・・その刺激に腰が震えた)・・・・・・っ!(ごぼりゅ・・・多量の精液が放たれ・・そしてすぐに遮るものなくなった桜花の膣から零れ落ち、布団をぐっちょりと湿らせた)
06月13日04時11分37秒
桜花 ん・・ぁ・・・・サロメ・・・・大丈夫?(大きなお腹、さすがに苦しそうにしながらサロメを見上げ、手を伸ばして頭に届かず、撫で撫でと頬を優しく撫でて)
06月13日04時05分35秒
サロメ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は、はは。・・・・・ん・・(目を閉じ、小さく笑って・・・・涙、溢れさせて、桜花の背を撫でる)
06月13日04時04分21秒
サロメ (――身体が重くなった。何かをごっそりと喪失した。それで・・・判った。桜花は・・環の蛇の伴侶は今、新たな命を孕んだのだ・・・・・・・・・単独の存在たる環の蛇が転生せずに命を残すということは・・・そういうこと)
06月13日04時03分24秒
サロメ ――ぁ
06月13日04時01分27秒
桜花 んふっっぁ・・はぅ・・・んきゅう・・・ぁ・・・は・・・・(サロメのペニスが膣内でハネルたびに精液が注ぎこまれてお腹が膨らんでいき。ぎゅうっとサロメにきつく抱きつきながら震えており)ふ・・・ぅ・ぁ・・・・おな・・かぁ・・・いっぱい・・・・・・(肩で大きく息をしながらすべてを受け止めており)
06月13日04時00分56秒
サロメ (昇りつめ、果てた。鉛の如く重い精が桜花の子宮を隅々まで満たし、胎を膨らませていって・・・がっぽりがっちりハメ込まれた肉棒にあふれることも出来なくて)
06月13日03時59分23秒
サロメ ん、く、あああああっ!!(どぴゅぴゅぴゅぴゅううううううううううううっ!!!!!!!!!!!!)
06月13日03時57分36秒
サロメ あ、・・ァ・・あ。桜花・・好き・・だ・・あ、ああ。愛、して、ああ・・・・っ(身体が跳ねる。腰が揺れる。細い身体を幾度も突き上げ、穿ち、抉り・・・大きく身体震わせ)
06月13日03時56分10秒
桜花 ふぁ・・・あ・・・・ん・・ぅあ・・・ちゅっ・ふぁ・・は・・んぅ・・サロメ・・・だいすきぃ・・・(サロメにあわせようと必死になってきゅっとペニスを締め付け、尻尾がゆれてサロメをくすぐるように動いてすりつけられ)
06月13日03時51分22秒
サロメ んぅ、ふ、く・・・(荒く呼吸をし、包み込むように胸に抱き・・腰を揺する。声が、漏れる。止まらない。溢れる。零れる。喘ぎは延々と口から発せられ、快楽は永劫のとき生きた蛇を狂わせていき・・あ、あああ・・・・ぁっ・・・(近づいた絶頂に感極まって・・胸から乳溢れさせた)
06月13日03時41分21秒
桜花 ぅ・・ぁ・・は・・・えへへ・・・サロメ・・・・んぅ・・・・(そのままちゅっと浅く口づけ、頬をすりつけて甘え。突き上げられると息をつまらせ、きゅぅっとペニスをしめつけて)
06月13日03時38分11秒
サロメ 痙攣する 流石にこの誤字はw
06月13日03時35分00秒
サロメ ・・きゅぅきゅぅだなぁ。(夫婦で泣き合い、抱き合って。本来なら、毒で身体調整してなければ挿入できなかったペニスをほんの少し。少しだけ・・突き上げ)あ、はぁっ・・(背、仰け反らせ、痙する)
06月13日03時34分42秒
桜花 んぅ・・・ぁ・・・・はっっっ・・・・ん・・・いっぱ・・い・・・おなかぁのなか・・・サロメでいっぱい・・・だよ?(痛いぐらいにサロメのペニスを締め付け、下腹部が歪にふくれあがって涙を浮かべているが、サロメにむかって頬笑み。ぎゅっと抱きついて
06月13日03時31分32秒
サロメ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は、ぁ・・・。(お互いの想いが一つであることは瞳見れば明らか。こくりと頷き座り込んだサロメは桜花の脇を抱えて向かい合うように膝に跨らせ・・・座ったまま、抱きつかせてひとつになっていく・・・きつい、きつい、苦しい。気持ちいい、痺れる、痛い。桜花の幼い秘所は・・サロメのモノでいっぱい。)
06月13日03時24分51秒
桜花 んぅ・・ふぁ・・・はい・・・んん・・・(ちゅっと軽く口づけを返しながらまるで1つであるようにぎゅっと抱きついており、口づけをしたあとも見つめたまま顔をすりよせ
06月13日03時20分43秒
サロメ っ………・わ、た、しもだ・・・・・・うん、私も桜花が好きだ・・・・・(小さい小さい・・愛しい狐、大好きな狐を抱き返し・・はっきりと告げる。その瞳に、涙溢れさせて。)・・・・・・・・・・・・・・桜花。ひとつに、なろう。私の子を・・産んでおくれ。(静かに、涙頬伝わらせて・・軽くキスを。見詰め合うふたりはもう身体が蕩けきっている。)
06月13日03時17分57秒
桜花 んやぅ・・・は・・ぅ・・んん・・・・ぁう・・・サロメ・・ぁ・・ふぁ・・・・(肌を桜色にそめ、体中にサロメの印が刻み込まれ。幼い秘所からは愛液を溢れさせながら身体を震わせ、甘い吐息を吐き出して)ん・・・・ふぁ・・・・・・すきだよ?(ぎゅっと自分の目の前にきたサロメを抱きついてだきしめ、耳元でぼそっと囁いて
06月13日03時09分32秒
サロメ 私も・・・どきどきしてる・・・(胸を撫で回した。脇を舌先で擽った。腹を軽く噛んだ。太股を撫で回した。小ぶりのお尻をくにくに揉んで遊んだ。太股を噛んだ。片足ずつ上げさせ指先を口に含んだ。身体ひっくり返してうつぶせにしてお尻を何回か噛んだ。背中を舐めた。尻尾を手でしごき、噛み付き・・肛門へ口付けた。息を吹き込み、舌を突きこみ、むしゃぶった。そして・・・指で、桜花の秘所を優しく、優しく、時に強く、嬲って・・・・またひっくり返して脚を大きく開かせてそこへ顔をつけて・・・・・・・・食べた。擦った。吸った。噛んだ。舐めた。しゃぶった。吸った。舐めた。舐めた。舐めた。舌で、犯した。体中、手で、舌で、口で、愛した。桜花の肌に歯、何箇所も噛み痕が残されていた。)
06月13日03時07分22秒
桜花 ん・・ぁう・・ひゃ・・・んんふ・・ぁ・・・・しら・・な・・ぁん・・・ふうう・・・ぁ・・(首筋に歯を立てられると小さく声をもらして震え、ぴくんっと手を震わせ)ん・・ぁ・・・う・・さろめぇ・・・ん・・・どきどきするよ・・・?(とろけた表情でぽーっとサロメを見つめて)
06月13日03時02分21秒
サロメ ・・・・・・ん・・(ちゅ。ちゅるる・・・子供の腰に手を回し、おっぱいを目を閉じて交互に吸って・・・うっとり)・・・・・美味しい(ちろ・・・ちろちろ・・蛇の舌くねらせ舐め舐め舐め・・・・)桜花の胸はもうお乳が出ているのか・・くく、甘すぎて熔けてしまいそうだ・・・(子供特有のミルクのにおいをいっぱいに吸い込み、首に牙を突きたて・・・媚毒を注ぐ。桜花の体巡る毒は媚薬効果のいつもの毒以外に桜花の躯、僅かに麻痺させ痛みを和らげてしまうもの・・)
06月13日02時56分17秒
桜花 ん・・ぁう・・・・・う・・うん・・・・(かぁぁっっと真っ赤にして頷き、恥ずかしそうにサロメから視線をそらして
06月13日02時48分29秒
サロメ ・・・・・・・あのな、その前に・・舐めたい(ほとんどの性行為は自分とのもの・・無垢な幼子の直接的な言葉に神すら喰らう蛇は頬赤らめそっぽ向き・・ぼそぼそと聞き散りにくい声でお願いした。)
06月13日02時44分06秒
桜花 んぅ・・ぁ・・は・・・ふぁ・・・・ん・・・・・(飲みきれない先走りが唇の端からこぼれ、唾液の糸を引きながら口をはなして、じっとサロメをみあげて)んぅ・・ぁ・・・する・・・・?(にこっと頬笑んで)
06月13日02時40分37秒
サロメ ・・・・お、うか・・・は・・こ、ん・・は・・・私が・・は・・・(加えられているのは技巧的には稚拙な筈。だが――見ているだけで、触れられるだけで、軽い絶頂に達し続け・・・桜花の口に飛び込む先走りはその証だった。唾液で濡れ光る剛直はもはや桜花の股間には挿入はまず不可能。そういえる歪さ誇っていた。・・・快楽に切羽詰ったサロメの双眸は、涙湛え、桜花のまっさらな股間見詰めていて)
06月13日02時36分08秒
桜花 っん・・ふ・ぁ・・・・ん・・・どきどきする・・・・ちゅ・・む・・れろ・・・(先走りを舐めとり、飲み込むたびに鼓動を高まらせ。肌を桜色に上気させながら潤んだ瞳でサロメをみあげ)ぁ・・はむぅ・・・れる・・・・(根本から丁寧に舐め上げていき、唾液でよごし)
06月13日02時30分45秒
サロメ あ、桜花・・・やぁ・・・・・(とぴゅ、とっぷ・・特濃の媚毒含んだ先走りは桜花の体内、胃に染みとおっていき)・・・・・・・・う、ぁ。(ぐん。脈動するペニスが一回り膨らんで・・秘所から溢れた蜜は布団をべたべたにしてしまっていた)
06月13日02時28分54秒
桜花 んぅ・・は・・ん・・ちゅ・・・・・んむ・・(ちゅっと吸いついて先走りを吸い取り、こくんっと飲み込んで。口をいっぱいに広げて先端を口に含んで舌先で亀頭を丁寧になめまわして)
06月13日02時22分12秒
サロメ ・・・・・・・・・桜花は上手だな・・ああ、私、たまらないよ・・・(股間への奉仕に瞳潤ませ顔真っ赤に染めて。自分の巨乳に指食い込ませ、秘所指で犯して自慰に溺れ・・)はぁ・・・・(ぴぷしゅぴゅっと胸から乳が吹き出、桜花の肩や頭にかかる)
06月13日02時20分34秒
桜花 んん・・・はむ・・ちゅ・・・・んんぅ・・・がんばるね?(上目遣いにサロメを見上げながら大きすぎるサロメのペニス、ちゅっちゅっと先端に愛しそうに口づけゆっくりと両手でしごきはじめて)
06月13日02時14分29秒
サロメ ・・・しよう。んふ、気持ちいいよ・・(布団の上で軽く中腰。腰突き出すようにして背を反らし・・桜花の頭に手を当て、期待の視線向け)
06月13日02時10分49秒
桜花 ん・・ふぁ・・んん・・・する・・・?(手でゆっくりと撫でるように優しく触り、遠慮がちに顔を近づけ、ちゅっとサロメに口づけるように優しくペニスにくちづけて)
06月13日02時06分12秒
サロメ は・・・それは・・桜花とこうしているのだし・・・な・・?(ぴくんびくんと大きく震えるペニス・・歪な瘤の浮き上がった剛直は可愛い掌に触れられただけで幹から媚毒、先端から先走りを垂らして・・)
06月13日01時58分32秒
桜花 ん・・ふぁ・・は・・・・・サロメのおっきくなってる・・・(胸に押し付けられるサロメのペニス、照れたような顔でサロメをみあげて。そっと手を伸ばしてふれて)
06月13日01時53分34秒
サロメ あは、っは。ははははっ。んっ。(噛み付きと口付けを互いがしあい、肌に痕を残しあい・・・・既にあらゆるところが発情の証拠を示していた。中でも股間はおおきくそそり立ち、桜花の平たい胸に何度も当たっていて
06月13日01時46分15秒
桜花 んぅ・・えへへ(悪戯っ子のように舌をだして笑い)ひゃっっぁ・・さろ・・めっ・・・噛んじゃやっ・・ぁぅーー・・ひんっっ(じゃれ合うように噛まれるたびにびくびくと身体を震わせ、仕返しをするようにサロメの首筋にくちづけて
06月13日01時43分36秒
サロメ ふふ・・んふっ?(ぴく・・耳への刺激にびくっと躯大きく震わせ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・やったね?(眼を細めてしゃーとふざけて吼えるとかぷかぷと色々なところを噛み付き・・・唾液で散々べとべとにしてしまう)
06月13日01時38分18秒
桜花 うぅー・・ん・・ぁ・・・すべすべだね?(えへへと笑いながら身体をすりよせ、サロメの体温を感じながら頬笑み、すっと顔をちかづけていつもされているみたいにサロメの耳にちゅっとくちづけて
06月13日01時34分00秒
サロメ ・・・・・やーらしい(くすっ。何かを感じたのか優しく微笑んでまたぎゅっと身体くっつける。そうすると桜花の胸や下腹部の辺りがサロメのどこかとすりあわされていた。)
06月13日01時31分48秒
桜花 んふ・ぁ・・・・ありがと・・・(ぎゅうっときつく抱きついて頬をすりよせ、身体をくっつけて)
06月13日01時29分02秒
サロメ 馬鹿者、桜花の方が綺麗に決まっているだろうが。・・まったく。(ちゅっちゅっと頬にキスし、頬擦りして・・体中密着させて互いの温もりにひたり)
06月13日01時27分06秒
桜花 ぅぅーー恥ずかしいよー・・・・(サロメの言葉にますます真っ赤になりながら)うん・・・サロメも綺麗だよー?(手を伸ばしてぎゅっとサロメを抱き寄せるようにだきついて頬にちゅっとくちづけ)
06月13日01時25分26秒
サロメ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まいったなあ。(布団の上、横たわる桜花の照れる姿を煌々と月が彩り、桜が包む・・神灯に照らされた幼いながらも幻想的な姿に息を呑み天を仰ぎ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・綺麗過ぎて惚れ直した(ポツリ、顔赤くして呟き)
06月13日01時21分49秒
桜花 ふ・・ぁ・・う・・ぅ・・・むーはずかし・・・・・(しゅるっと布のこすれる音がして装束を脱がされていき、幼い身体、白い肌があらわにされていき
06月13日01時17分26秒
サロメ ・・・・っ。ん、そら、ちゃーんと服を脱いで・・ふふ、もうとっくにお前の初穂は私が摘んだのだがね・・・。(儀式の見張りにも聞こえるような声で桜花からかい、口付けを倍にして返し・・・今度は桜花が身に纏った飾りや着物を脱がし始めて)
06月13日01時12分51秒
桜花 ん・・・うん・・ふぁ・・・サロメ綺麗・・ん・・ふ・・ぁ・・・・(じっとサロメを見つめてぎゅっと抱き付いて、ちゅっと口づけて)ん・・ぅ・・ぁあうう・・・・・(途端に顔を真っ赤にしてしまい)
06月13日01時00分46秒
サロメ (きらりきらりきらり・・身を擦り合わすのに邪魔な首飾りやベルトの飾りなどは外したがそれでもまだ腕輪他いくつかの装飾は外していない。月光浴びる宝石は静かに艶めき、サロメの肌を淡く飾る・・。)・・・・・・・恥ずかしがってないで愛し合わんか、我が愛しい妻殿?一応、神祭に当たるらしいからな。私がお前を抱かねば婚姻は認められんそうだぞ?(・・ほら、ちゃんと見張られてる・・・・小さく囁くとさっと、気配が散っていくのを可笑しそうに笑い)・・・・・・・ふ、ふふ、そら、・・な?
06月13日00時59分24秒
桜花 っん・・・・ぁ・・・ふぁ・・にゃ・・ぅ・・・(くすぐったいのか息を吹きかけられると耳を震わせて小さく声をもらしながら、サロメにふりむき、ぎゅうっと抱き付いて
06月13日00時50分15秒
サロメ (くす・・・妻の可愛らしさに甘い微笑を向け・・・ゆったりとドレスも脱いでいく。・・・・・・・・ひらり。桜花の頭の上、枕元に身を包む最後の一枚をおくと・・・それからはむわっと雌雄の性臭が混ざって立ち昇って)・・・こっちを向いておくれ、私の奥さん?(たゆん。豊かな胸をゆらして背中にくっついて。胸を何度か押し付けたり、獣耳やら普通の耳に息吹きかけたり舐めたり噛んだり。)
06月13日00時43分08秒
桜花 ふ・・x・・ぅ・・・うにゃー・・ん・・ぅ・・・(少しだけ顔をだして気になるのかじっとみており、目があいそうになるとあわててぼふっと枕に顔を隠して)
06月13日00時38分30秒
サロメ ・・・・く、く、くっくくっくくく・・・っ(目の前の丸っこい誰かさんに涙すら浮かべて肩震わせて笑い堪え・・頭隠して尻隠さずを地でいく奥さんのお尻を宝石を外しながら撫で撫で。枕で顔隠していても枕元に宝石がおかれて、積まれていく音が聞こえているだろう。)
06月13日00時33分56秒
桜花 んぅ・・・は・ぅーーー・・・サロメのばかぁ・・・・(匂いを嗅がれると真っ赤になって枕に顔を埋めて隠れてしまい、恥ずかしそうに尻尾までまるくなって)
06月13日00時28分07秒
サロメ ・・・・(くんくん、くんくんくんくん。尻尾をいじるのをやめると人の悪い笑み浮かべて尻から背中、首筋まで鼻を鳴らして匂って・・)・・く、くく・・・・・・・・・・私の伴侶はいやらしいね・・(にこり)
06月13日00時20分38秒
桜花 うーー尻尾や・・んっっ・・ふーーぁーうーーー(サロメが尻尾を触るたびに月の光に煌めく尻尾がびくっびくっと大きくはね回り、それにあわせ桜花自身も小さく震え)んにゃ・・・はぅぅーー(はずかしそーにぎゅうっと大きな枕を抱きしめており)
06月13日00時16分42秒
サロメ ・・・・・・・(くす。恥らう妻を笑って、その尻尾を噛み噛み噛み。小さい狐の少女のお尻にほぼ抱きつくようにして尻尾ばかり撫でて噛んで舐めて・・・)
06月13日00時12分12秒
桜花 ん・・ふ・ぁ・・ん・・ぅ・・は・・はぅ・・んんくっっ!?サロメ・・そこ・・ぁう・・(足の指を舐められるとびくっびくっと震え、くすぐったいのか堪えるようにしており。尻尾を刺激されると尻尾が大きく跳ねてサロメの顔をふわっとなで、顔をまっかにしており
06月13日00時05分14秒
サロメ ・・・・ん・・ふ・・・・・・(口付けは唇から徐々に移っていく。頬、額、耳朶、首筋、うなじ。二の腕・・着物に包まれている場所を除いてあらゆるところへ唇を降らす。やがて口付けは舌と口を使った愛撫へとかわっていって・・掌をしゃぶり、足の指を口に含み、尻尾を噛み・・・震える桜花を笑って撫で回す。)
06月13日00時03分26秒
桜花 うん・・・私も・・・サロメ大好き・・・(口づけられるたびに身体をふるわせ、自分から何度も何度も口づけを返し。月の光をうけて尻尾がきらきらと輝いており
06月12日23時52分41秒
サロメ ・・・愛しているよ、桜花・・・・・・(布団の上で桜花に覆いかぶさり、抱きしめてキスをおくる。触れるだけのもの、貪るようなものもあるが・・長い。ただ、桜花の唇を陶然となって食み、吸い、舐め・・。身に纏った力在る宝石が月光に煌めき輝きを発し、光の中、朧に燐光宿す桜の花が、降り注ぐ中で・・・)
06月12日23時49分13秒
桜花 んぁ・・・は・・・うん・・・・(抱き上げられるとサロメの首に手を回して、口づけられ、布団におろされるまえに自分からもちゅっとくちづけて
06月12日23時45分09秒
サロメ ・・嬉しくないわけないだろう?(背をかがめて桜花の膝裏に手を沿え・・お姫様抱っこして布団へと運ぶ。落ちかけた冠は拾って桜花に握らせて歩んでいけばひとりでに燭台が道を開けて・・)・・・・・・・・婚儀を、始めようか(抱いている桜花に軽く口付け、布団へ下ろし、もう一度、口付け)
06月12日23時42分31秒
桜花 んん・・・ふぁ・・・サロメ嬉しそう?(じっと下から笑顔でサロメを見上げており、合わないのかなんども冠がおちそうになり。
06月12日23時37分39秒
サロメ ・・皆が祝ってくれたな・・・(微笑み浮かべて館の中を進み・・・この床入れの儀のために築いた館につめる民、アヤカシ、地霊らへ眼で会釈して・・最奥の寝室への扉を開け放つ。そこは天涯が見え、月光と舞い散る桜の花弁に彩られていて・・)・・・・・・・・ふふ。照れるな・・(神灯に囲まれた部屋の中央の分厚い豪奢な布団・・・底を見てなんともいえぬ面映い感情を覚えて顔を掻く)
06月12日23時35分57秒
桜花 ん・・・えへへ、大丈夫だよー?(いつもの簡素な巫女装束とは違い飾られた装束を身にまとっており、嬉しそうにぎゅっと手をにぎっており
06月12日23時28分17秒
サロメ ・・・・・疲れていないか、桜花・・?(花嫁となった幼狐の手を引く蛇の衣装は紫地に銀糸をあしらった大きく胸元はだけたドレス。額に、手首に、腕に、胸に、幾つもの宝飾をつけた蛇は、常以上に輝いていた)
06月12日23時27分15秒
サロメ (――永き、永き年を経て、永き、永き歳を重ねた環の蛇サロメ……混沌にたゆたう流動司る存在が、とある世界の東方の小さな島国に訪れていた……。舞い散る桜に包まれた古びた里の社に棲まう土地神の少女を伴侶とするために。旧き蛇は伴侶となる土地神――天狐の桜花を祀る領民達の前で婚儀を申し出、愛を誓い、桜花をそれを受け入れた。そして……祝福を受けたふたりは神の婚姻という祭事に浮かれ、祝う領民達に見送られ、桜舞う山間に築いた館に来ていた・・今この時こそが真の婚姻の始まりとなる・・)
06月12日23時24分45秒
お知らせ サロメさんが入室しました。
06月12日23時07分47秒
(218.40.113.137)(cm137403.kcb-net.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
4回目:前回来たのは、06月06日02時05分14秒
お知らせ 桜花さんが入室しました。
06月12日23時05分59秒
(125.170.250.191)(p2191-ipad10otsu.shiga.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
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2回目:前回来たのは、03月02日22時27分32秒