お知らせ リテルさんは、一戦で・・・終わるの?(笑)
06月10日07時19分02秒
(218.228.175.169)(218-228-175-169.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
リテル (P:あ、ぅん、おやすみなさぁぃ・・・(ハグしてそのまま逃がさずお布団に引きずり込みっ)
06月10日07時18分51秒
お知らせ ナレイアHさんは、一眠りしてから、もう一戦!?
06月10日07時18分45秒
(203.179.94.132)(203-179-94-132.cust.bit-drive.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
ナレイアH (p:はーい・・・お休みなさいましー・・・(ラストにハグしてピュー(ぇ)
06月10日07時18分11秒
リテル (P:あっと言う間・・・興奮と幸せがないまぜに・・・(笑) ふにに、限界ですか、当然ですが(笑) お疲れさまでした、また遊んでくださーいなー)
06月10日07時15分46秒
ナレイアH (p:ですねー・・・7時間が、あっという間に・・・(むうん) あうあうー・・・こっちだってもう少し頭が働けばー・・・(しくり))
06月10日07時14分04秒
リテル (P:おお、了解です。もうこんな時間・・・・楽しい時間は早いなぁ(汗) もっと遊びたいーって欲望だけがおっきしてるなぁ(笑)
06月10日07時11分25秒
リテル はい、多分そーです。だって・・・あたし、身体は大きくても、まだ・・・産まれて何年も経ってない訳ですし(苦笑しつつ、手伝うですよっ!て元気良く笑い) ・・・はいなのです・・・とりあえず今日は、このまま・・・一緒に寝るですよぅ・・・(んふー・・・っと満足げな声を漏らし・・・)
06月10日07時10分46秒
ナレイアH (p:とか。そろそろエンド・・・で宜しいでしょうか?(ネタが・・・)
06月10日07時07分02秒
ナレイアH そう・・・ね、カルラの事だから、そういう事なのかもね。じゃあ遠慮なくお手伝いもしてもらうわよ?(くすり) ええ、いつでも来ていいわよ。リテルなら大歓迎・・・だから(「果物・・・それもあったわね」とか心の中で考えてたり(忘れてたらしい) しっかりと抱きしめた娘の体温感じながら、うつらうつらと頭下げ始め・・・)
06月10日07時06分18秒
リテル んと、遊んだり、手伝いするのもーって意味ですから・・・人生の修行って意味じゃないですかねー?(あははっと、あたしもあんまり堅苦しいのはあんま好きじゃないです、とか、なんとか) ・・・うん・・・けど、これからはもっと一杯、来ようと思うですよー?果物も届けないといけないですしー(そんなことを口実にしつつも、密着する、実父の暖かさに目を細めて・・・)
06月10日06時58分10秒
ナレイアH 修行ねえ・・・カルラには悪いけど、ここでそういう真面目な事大好きなのは、ラフティカぐらいだから、あまり向かないかも知れないわね?ゴレイキは基本放任だし、おねえさまは遊び大好きですものねえ・・・あたしもリテルには、のびのび育ってほしい方だから・・・。(その意気や良し!とか言ってみたりしますけど) そうよねえ・・・こう言う時くらいで無いと、甘えさせても上げられないのよね・・・(囁き聞いて思い切り赤面しつつ、胸に埋め込む勢いで抱きしめてみたり)
06月10日06時54分58秒
リテル あはは、そですねえ・・・・おとーたんが孕んでも、あたしが孕んでも大変です・・・想像するだけにしといたほーがいいですねー(くふくふと笑いながら、目を細め、ちょっと目を閉じて想像しているようで。尻尾が揺れて) ・・・そですか?修行の一環じゃーとおかーたんはいってましたけど・・・あ、はい、一杯遊ぶのですよ?(にこにこと。もちろん遊ぶ為にもきてますし!とか(笑)) ・・・色々は色々なのです・・・ゆっくりおとーたんに甘えられますしぃ・・・(目を細め、その言葉に・・・「おとーたんなら、いいですよ?」
って囁き返して、力を抜いて・・・)
06月10日06時45分50秒
ナレイアH もう・・・人事みたいに言ってるけど、大変なのはリテルの方じやないかしら?(小さく、め、とか言ってみるが、目は笑っていたり) カルラったら・・・意外と厳しいわね。泊まるのは構わないけど、あんまり張り切らなくていいわよ。リテルの一人や二人増えたって、大して負担にはならないから。出来たら子供達の遊び相手とかしてくれると、ラフティカとかは喜ぶわよ、多分・・・(無理しなくていい、と言い切ってしまったり) 色々?どういう意味かしらねー?んうっ・・もう・・・(胸執拗に吸われると「また犯しちゃうわよ?」とか軽口叩いてみたり)
06月10日06時43分05秒
リテル んふ・・・ちょっとぐらい、真剣に悩んで欲しいかも、ですよー・・・えへー・・・(くすくすと笑いながら、胸の谷間に顔を擦りつけ・・・) はいっ、遊ぶだけじゃなくて、ちゃんと色々手伝ってこい、って言われました♪ちゃんと家事とか手伝いますから・・・しばらく、泊まっても構いませんか?・・・色々と頑張りますから・・・えへへー・・(耳ぴこぴこさせつつ、声を上げるナレイアの胸、何度も吸い・・・色々頑張る、を意味深に言いつつ)
06月10日06時34分06秒
ナレイアH そうなの・・・出来ちゃうかもなのよね・・・少し真剣に悩んだ方がいいかしら?(冗談ぽく言いながら、僅かに眉顰め) ・・・泊まる?そう・・・それならしばらくは・・・ね?あんっ・・・こら・・・(家事とかは休む事になるが、たまの家族団欒(?)なのだから、いいか・・・と自分納得させ。胸に吸い付かれると、少し感じてしまい思わず声上げ)
06月10日06時31分28秒
リテル あ、なるほど・・・そなのですね? ・・・けど、その、そしたら、さっきの、でも・・・・できちゃう可能性はあるのですね・・・(思いだしたように呟き、ちょっとだけ熱っぽく笑み) ・・・はぃ♪それに、その・・・実のところー・・・おかーたんには、何日か泊まってくる、っていってきましたからー・・・(てへへーと笑いながら、むぎゅっと乳房に埋もれ・・・赤子のように、ちゅむと乳房に吸い付いて)
06月10日06時22分46秒
ナレイアH ?ええ、勿論。この体、普通に妊娠も出来るのよ、出来るんだけど・・・ほら、一応借りてるわけだし、いざという時に返せないと駄目でしょう?だから、妊娠は無理って言ったの。判りにくくてごめんなさいね?(目細めてゆっくりと頬撫でながら答え) そう?だったら、またいつでも注いであげるわ。そんな顔しないで・・・(今度は胸で窒息させる勢いでぎゅーっと抱きしめたり)
06月10日06時20分06秒
リテル ぁ・・・ふ・・・おとぉたん・・・んきゅううぅぅん・・・(甘く、長い声・・・とても甘美なで、誘うような…幸せな鳴き声上げて、ナレイアにぎゅっとくっついて) はい・・そですね・・・・けど、えっと、せーえきは、ふつーに子供、できるですか?(あれ?とちょっと首を傾げながら聞いて) ・・・ん・・・なんか暖かいのが抜けていくと、ちょっと寂しいですね・・・えへへ・・(そう言いつつ、どろどろのままナレイアにすりすりと身体を擦りつけ)
06月10日06時12分52秒
ナレイアH はぁい・・・おとーさんはここよ?あたしの可愛いリ・テ・ル(うっとりとした表情の娘の呼びかけに、微笑みながら答え) そうねぇ・・・でも、そういう心配はもし出来ちゃったらにしましょ?今はとりあえずゆっくりと・・・ね?(くっつく娘の背中、そおっと撫で。逆流した精液はあっという間にシーツ汚していくが、大して気にした風も無く)
06月10日06時10分52秒
リテル っは・・・はふぁ・・・・ぁー・・・んきゅう・・・おとーたぁん・・・(媚び媚びと尻尾を虚ろに揺らしつつ・・・10分もの長時間、子宮に直接精をぶつけられ、何度も達したのか・・・ナレイアと自分の身体にはべったりと精液がへばりついており。お腹は妊婦のように膨れあがり、ちょっと虚ろな、恍惚とした表情で・・・) ・・・ふあ・・・そ、ですね・・・んっ・・・それで、妹でも、あるんですよぉ・・・ふくざつ、です、ねぇ・・・?(大分ぐったりとしたまま、倒れ込むナレイアにぎゅっとくっついて。ペニスが抜けると、滝のように膣口から精液が逆流し・・・)
06月10日06時04分28秒
ナレイアH は・・・あっ・・・(10分ほどして、ようやく射精が終わると、抱え込んだままのリテルの腰から手を離して、そのまま横に倒れこんで荒い息つきながらリテルの顔見つめ)・・・リテル?とっても良かったわよ?(す・・・と手を伸ばし、頬をゆっくりと撫で) ふふ・・・本当に出来ちゃったら、どう呼ぼうかしらね?あたしからしたら「孫」なんだけど、リテルにとっては「娘」ですものね?(くすくすと笑いながら、抱きついてきた体そっと抱きとめてやり)
06月10日06時01分13秒
リテル あ、あ・・・おなあ・・・すご・・ふあ・・・どくん、どくんって・・・ふくれちゃ・・・あかちゃん・・・れきちゃうですよぅ・・・おとーたぁん・・・(甘ったるい、媚びるような響きの声・・・・震える手を伸ばし、ナレイアにきゅっと抱きつき・・・胎内で何度も脈動し、自分の一番奥を、相手が染め付くし、匂いを付け、暖められ・・・充足感に満ちて)
06月10日05時58分18秒
ナレイアH お・・おああっ・・ひ・・うぁ・・(一度大きく達した後、断続的に快楽の波押し寄せているらしく、射精途切れる事なくリテルの子宮を満たしていき)
06月10日05時55分33秒
リテル きゃ、きゃお、ぉぉぉぉおおおお・・・・・・っっ・・・・・(子宮に直接、至近距離で叩きつけるような勢い・・・膣圧で狭くなった尿道から、勢いよく大量のナレイアの種汁が溢れ、牝の最奥を灼いていき・・・)・・・ぁっ・・・ああっ・・あー・・・・っっ・・・!(絶頂の更に上まで押し上げられ、ペニスからは更に噴水のように精液噴き上がり、びくびくと痙攣し・・・そのまま隙間無く締め付けた膣内、溢れることなくナレイアの汁を最奥に溜め込んでいき・・・)
06月10日05時54分48秒
ナレイアH びるるるるるっ!!どぶしゅうううううっ!!どぷどぷどぷっ!!
06月10日05時52分55秒
ナレイアH あっ・・ひっ・・ひぁうっ・・も、だめ・・ほんとに・・駄目えぇっ!!(しっかりと腰押し付けられて、動けなくなった・・・と思ったのもつかの間、膣肉と子宮がびっちりとペニスに吸い付いてその圧迫感に快楽の堰が切れ、1cmの隙間も無い子宮内に射精し始め・・・)
06月10日05時51分51秒
リテル は、、っきゅ、きゅうんっ、こね、まわしてるのはぁっ、おとーたんですよぉっ、ひんっ、ま、また、い、イクですよぉっ、いっちゃうですよぉぉっ・・・(膨れあがり、楔のように子宮に引っかかり、更に拡張してくるペニスに悲鳴のような声を上げ、足をしっかりと絡め、腰を逢わせ、押しつけて・・・) ひ、ん・・・だって、お、おとぉたん・・すっごくえっちで、きれーだからぁ・・・はふ・・・だ、大好きです、おとぉっ・・・たああああんっっっ・・・!!(ぎゅんっ!と膣内が更に狭まり、隙間無くペニスに膣肉が密着し、吸い付いて・・・のけぞり、三度連続の射精と共に、一足早く達して・・・)
06月10日05時45分10秒
ナレイアH なっ!?や、リテル・・そんっ・・捏ね回したら・・も、もっ・・いっちゃああっ!!(子宮突き上げる度に先走りぶちまけていたが、子宮が別の生き物のようにペニスに絡みつくと、一気に精液こみ上げてきて、ペニスが一回り膨れ) んふっ・・・今度は何もしてないのに・・・感じ易くなっちゃってるのね・・・可愛い・・・(二度目の射精はただ見守るだけで、噴き上げてきた精液は娘の腹に塗りこんでやり)
06月10日05時42分38秒
リテル くぅぅんっ、ふあ・・・おとーたんっ、お腹ぁっ・・・あついれふよぉ・・・んきゅううっ・・・(精液に見まごうような先走りを子宮に浴びせかけられ、急速に牝としての本能刺激されたのか・・・子宮までが蠢き、ナレイアの肉に吸いつき、ぐにぐにともみほぐしていき・・・) っは、はひ・・はひぃ・・ご、ごめんな、さぁっ・・・いっちゃった、れふぅっ・・・お、おとーたんのおちんちんと手が、気持ちよすぎ、てぇ・・・(大分トんだ様子で、はふはふと熱を持て余し気味で・・・自分の精液を舐め取るナレイア見上げ、きゅうっと絞るような強い締め付けと、また、吹き上げるように射精してしまい)
06月10日05時34分44秒
ナレイアH くあっ・・リテルの子宮っ・・とっても柔らかくて・・最高よおっ!(そういうと同時にぐうっと腰突き上げて、とろみの付いた先走りを子宮の壁に浴びせかけ) ・・リテルったら、もうイっちゃったの?まだまだ元気ね・・(込み上げてきた射精感を出来るだけ堪えながら、手に付いた娘の精を見せ付けるようにしながら舐め取り)・
06月10日05時32分20秒
リテル ひ、ひん・・・お、おとーたんのおちんちんがぁっ、し、子宮で暴れてるですぅっ・・・んきゃううう・・・(胎内をペニスが擦るたびに、あられもない甘い喘ぎをあげ、きゅうっと強く締め付け、愛液の分泌は多く、締め付けや吸いつきは強い物の滑りはかなり良くて・・・) ・・・はきゅう・・・んっ!?お、おとた、だ、だめれふううっっ!?(喘ぎが急にせっぱ詰まり、ペニスを掴まれた途端に身体が跳ね・・・思わず達してしまったのか、ナレイアの手の中であっと言う間にペニスが脈動し・・・びゅるうううっっ!!とまた、精液が噴き上がり、ナレイアの手とお腹にぶちまけられ・・・)
06月10日05時23分47秒
ナレイアH いっ・・あぁっ・・リテ・・ルっ・・凄いっ・・せまっ・・きつくって・・先っぽがズリズリって・・いいのぉっ・・・(それほど大きくは無いが、体格差を考えると明らかに規格外のペニスを娘の体の奥底まで埋め込み、欲望のままに腰振りたてて。腹にペニスの形浮かぶのを見て、にんまりと笑うと勃起したままの娘のペニスに手を伸ばしてしゅにしゅにと扱き始め)
06月10日05時21分18秒
リテル く、ふぅっ、あ、あたしだってっ、一杯えっちしたり、してるですもんっ・・・お、おとぉたぁん、は、はげひっ、んきゅうっっ!!(言葉吐いた途端、動きが強まり、思わず仰け反り、尻尾が跳ね、ナレイアの太股撫で上げて) ・・・あ、あきゃうううっっ!は、はいった・・・です・・・お腹、おくっ、ひぅっ・・・!!!?あぐ、んきゃーーーんっ!!(子宮にずっぽりと押し込まれた余韻に浸る間も無く、形が変わりそうなぐらい突上げられ、腹の中からこね上げられ・・・薄いお腹にぽこりと内側からペニスで押し出されるように膨らみが浮かんで・・・)
06月10日05時09分36秒
ナレイアH リ、リテルったら・・どこで覚えたの、そんな言い方!?(自分の娘が牡を誘うような言葉紡ぐのに妙な興奮覚えつつ、叩きつけるように容赦なく腰を動かし)ふっ・・ふあっ・・いああっ!?あ、あーっ!!(何度目かに腰突き入れた時・・・不意に奥の抵抗緩んで亀頭が子宮に入り込み。そのまま奥の壁をずるりと擦り上げ、あまりの刺激に一瞬腰止まってしまい。だがすぐに抽送再開され、今度は明らかに子宮壁を抉るようにペニスが出入りし始めて)
06月10日05時04分52秒
リテル きゃ、きゃおおおんっつっ!お、おとーた・・・ぁぁぁんっっ!!(そのまま狭い膣内を拡張するように容赦なく抉り込まれ・・・子宮口を突き上げられる度に入口が撓み・・・どんどんと侵食され、何度目かの突き上げで、ごぼんっ!と亀頭が子宮口を通過して)
06月10日04時54分31秒
リテル は、はいっ・・・んきゅうっ・・・お、おとーたんのおちんちんが欲しくてっ、一杯ぬらしちゃいましたぁ・・・(ナレイアを見上げながら、自分の娘がいやらしい言葉を吐き、自分で秘所を広げる倒錯的な光景を見せ付け・・・浅く押し込まれた指にはたっぷりと蜜が絡みつき、かぁっと赤くなって) は、はい・・・お、とーたん、来てください・・・さ、さっきあたしがしたみたいに・・・子宮まで一杯押し込んで、孕むまで射精してくださいっ!(潤みきった瞳で声を上げ・・・割り込む身体に更に足を広げ、腰を掴む手に唾をを飲み、宛われ、次の瞬間には膣内に、ナレイアの肉棒がほとんど消え・・・)
06月10日04時53分47秒
ナレイアH そうお・・じゃあもうすっかり・・・って事ね?(自ら割り開いた秘所に近づけた指・・・軽く第一関節まで埋めるが、すぐに引き抜いて絡みついた蜜を指の間でねちょねちょと糸引かせ)ふふふ・・・本当はもっと焦らして上げたいんだけど・・・あたしの方が我慢できないから・・・もういくわね?ん・・っ・・あはんっ!(ずい、と娘の足の間に体を入れ、突き出された腰を両手で抱え込んでから、自らのペニスを蕩けきった秘所に押し当てて亀頭部をゆっくりと入れ・・・一気に根元までを突き入れ。狭い膣の締め付けに眉顰めつつ、それでも激しく腰振って子宮口を絶え間無く突付き)
06月10日04時51分37秒
リテル あ・・・ん・・・ぷはっ・・・はー、はー・・・すっごい味でしたぁ・・・(舌が離れ、熱く火照る程の吐息を零して・・・) はい・・・んきゅうっ、お、おとたんのが欲しくて・・・その・・・さ、さっきおとたんの中に入れた時も、おまんこもイッちゃいましたからぁ・・・・(欲情した獣のような瞳で、性器を見つめられ・・・自分からおずおずと足を開き・・・手で陰唇を割り開き・・ぷにっとした秘所を見せ付け。指が近づくとごくっと唾を飲み・・・頷いて)
06月10日04時42分07秒
ナレイアH んぷ・・・ぷぁっ・・・(互いの味を混ぜ合わせて貪っていたが、薄くなっていくと絡めていた舌離し) あうっ・・はっ・・はああっ・・(ようやく娘の手からペニスが開放されると、一度顔伏せながら肩で息していて。次に顔上がったときにはすっかり欲情しており、視線がリテルの股間に注ぎ込まれていて)・・・リテル?もう準備はいいの?(熱に浮かされたような目でじっとリテルの秘所見据え、す・・・と手を伸ばして中に指入れようと)
06月10日04時40分14秒
リテル ん、んちゅむ・・・・ぷぁ・・・んんっ?んむ・・・(舌を離した途端、逆に絡め取られ・・・・にちゃにちゃと生々しい音が響き・・・) ぁ・・・それはだめですねぇ・・・んふふ、おとーたんは、あたしの中で出すんですから・・・・♪(きゅん、と甘く啼いて手を離し・・・くんくんと鼻を鳴らし、唾液と、再度広がる父の甘い匂いと、雄の匂いを嗅いで、くらりと意識を揺らし・・・ペニスがまた勃起始め)
06月10日04時31分11秒
ナレイアH む・・・ちゅ、ちゅくっ・・・れろ・・・(しばらくは娘の好きにさせていたが、物足りなくなったのか自分の舌を娘のそれに絡めていき) ち、ちがあっ・・そんな・・そんなにしたらっ・・あひんっ・・も、漏れちゃうからぁっ・・止めてぇっ・・(意地の悪い声音にぞくりと背中震わせながら、ペニス扱く娘の手に自分の手を重ねて止めようとするが、快楽に耐えるのが精一杯でその力は弱いもの・・・腹にかかる先走りは次第にその濃さを増していき、牡の匂い濃くして)
06月10日04時28分25秒
リテル ん、ん・・・ちゅむ・・・れる・・・あむ・・・(混ざった味、自分も感じ、とろぉんとした瞳、味に酔っているようで・・・・お尻の下で尻尾が揺れっぱなしで)・・・んぅ・・・ダメなんですか?
これぐらいじゃ、何ともない・・・んですよね?(ちょっとだけ意地悪チックに・・・甘い声に自分もぞくり、と震え、愛しげな手つきで、丁寧に扱き、自分のすべすべとしたお腹に、ナレイアの先走りを受け止め・・・ヘソに透明な先走りが溜まって・・・)
06月10日04時19分56秒
ナレイアH んっ・・・んーんっ・・・む・・・ちゅ(ようやく舐め終わった舌をそのまま娘に食まれ、結果として自らの精液と唾液、そして娘の唾液混ざった味を堪能する羽目になり。僅かに眉顰めるが、嬉しそうな娘の顔見ると何も言えなくてそのままにまかせてみたり) そう・・ね・・まだまだこれくらいじゃ・・んうっ!?だ、だめ・・リテル・・だめっ・・ひぁっ・・(先走り手に絡めて潤滑油代わりにしながら、自らのペニスを扱く娘に静止の声かけようとするが、刺激のほうが強くて言葉にならず嬌声あげ)
06月10日04時17分52秒
リテル ひゃん・・・んふ、おとーたんの精液味・・・ですね?(くふ、と頬に触れる舌に笑み。そのまま舌を食むように唇で捕らえ、あむあむ・・・) ・・・んきゅ・・・あ、そっか、そですね・・・うん、判った、ですよぅ・・・(寂しそうな瞳にこく、と・・残念そうにしつつも文句も言わずすっと頷いて) ・・・んっ・・・えへへ、気持ちよくて、出ちゃったです・・・けど、おとーたんも一杯出したのに、まだ元気ですねぇ・・・?(先走り放たれるのを見つつ、ペニスを自分の方向に向けて・・・しゅ、しゅと何度も扱いて、雁首を指で弄り)
06月10日04時07分44秒
ナレイアH (p:いえっさー!)
06月10日04時05分58秒
ナレイアH ・・・ぺろり(折角娘が塗りこんだ精液を舐め取ろうと舌伸ばし) ・・・ごめんなさい。この体は借り物だから、そういうの出来ないの。冗談・・・ってことにしておいて?(上目遣いで見つめられ、少しだけ寂しそうに微笑みながら謝り) そうね・・・これだけ出しちゃったものね・・・。次は・・・ああ、そうだったわね。あたしがリテルに・・・あんっ!?(軽く掴んだだけ・・・それでも達したばかりのペニスには刺激強かったようで、リテルの手の中で大きく跳ねると、ぴゅるっと先走りを吐き出し)
06月10日04時05分24秒
リテル (P:了解、是非ーっ)
06月10日03時56分48秒
リテル んきゅ・・・どしたですか?んー・・・(そのまま頬にも塗り込み、悦に入っており、うっとりとして・・・) っきゃ、きゃうんっ!?・・・えと、その、妹って言うか、娘になっちゃう、んじゃないでしょか、ぁぅぅ・・・(そんなことを言いつつも、もじもじと・・・ホント?ホント?って上目使いで見つめて) ・・・・そ、そなのですか・・・んふ、もっと注ぎたいけど、ちょっと疲れたです・・・・その、よかったら、次は・・・(ちゅむ・・・と精液の味のするキス・・・近づくナレイアの顔に見とれつつ、手はすっと再度ナレイアのペニスを軽く掴み・・・)
06月10日03時56分39秒
ナレイアH (p:そうですね・・・リテルさん大丈夫でしたら、お付き合い頂けますか?)
06月10日03時54分09秒
ナレイアH ・・・!(自らの精液を美味しそうに舐めとる娘見て、思わず赤面&欲情してしまってたり。ペニスが抜け落ちてゆくのを感じると、少し残念そうな顔して) ほんとね・・このままリテルの妹、作っちゃおうかしら?(隣に寝転ぶ娘に悪戯っぽく微笑みながら、そんな事言ったり) え?・・・あたしはまだまだ平気よ?その・・・カルラ程じゃないけど、沢山出来る様にって、ね?(真っ赤に染まった頬に口付けたりしながら、そう言って笑い)
06月10日03時53分22秒
リテル (さて、どうしましょうー、リテルにも入れます?(笑)
06月10日03時47分44秒
リテル ん・・・なんとか大丈夫ですよぉ・・・おとーたんこそ・・・その、凄い一杯出しちゃったけど・・・だいじょぶ、ですか?(照れたような幸せそうな、真っ赤な顔でナレイアを見つめ・・・)
06月10日03時47分30秒
リテル ああ・・・・おとーたんのせーえき暖かいですぅ・・・(手にぬとぉ・・・っと染まるほど吐き出された、ナレイアの精液・・・顔の前に持っていき、匂いを嗅いで、ぴちゃぴちゃと舐め回し・・・少し萎えたペニスが、膣圧でちゅるん、っとナレイアの中から押し出され)・・・・えへへぇ・・・おとーたんのお腹に一杯注いじゃったですねぇ・・・んふ・・・(満足げに笑い、ころん、とナレイアの背から落ちるようにして・・・・ナレイアの隣りに寝ころび、きゅっと抱きつき直して・・・)
06月10日03時47分02秒
ナレイアH !?やっ・・触っちゃ・・だめええっ!!(射精途切れず快感だけが何度も爆発している最中に、更に刺激加えられてますます勢い激しくなってしまい。たっぷりと打ち出された娘の精液は、妊娠したかと思えるほど大量で、リテルの腰の動きに合わせてたぷたぷと揺れ)リ、リテル?だいじょう・・・ぶ?(背中でくってりとなった娘の身案じて、後ろ振り返り呼びかけてみたり)
06月10日03時45分31秒
リテル (ぐたり・・・・とナレイアの背中に力尽きて)
06月10日03時37分49秒
リテル ふあ・・・お、おとーたんもしゃせーして・・・も、もったいないですよぅ・・・(敏感な鼻に、立ち込めるSEXの匂いの中、父の精の匂いを感じ・・思わずペニスを掴み、撫で回し、精液を手に受け止め・・・・)・・・んきゅうっ、きゅうーーーんっっ・・・(絞り出されるままに、痙攣を繰り返し、ぷしゃぁっ!と潮まで吹きながら、ナレイアの子宮に、しっかりと根付かせるような射精繰り返し・・・暫くして、
06月10日03時37分38秒
ナレイアH ひ・・・−−−っ!!あっあっあああーっ!!あ・・おお・・おおあっ・・(子宮内に直接煮え滾る様な熱さの精液流し込まれ、膣肉が更に奥へとペニス引き込もうと。続けて何度も打ち込まれた精液が子宮壁叩く度に、ナレイアのペニスからも射精し始め。自ら射精する精液の奔流止まらぬまま、何度も達していて白目剥きかけ)
06月10日03時31分23秒
リテル (大量の精液がナレイアの最奥を何度も何度も何十回も叩き・・・・たっぷりと練り込まれた、濃い精液を注ぎ込み・・・その間もナレイアの胸は揉まれ、強く密着した身体から鼓動と、甘い吐息と声が背中から聞こえ・・・尻尾が戦慄き、ペニスが跳ねる度に精液の弾丸が撃ち込まれる)
06月10日03時21分57秒
リテル どびゅううううううううううっっぅ!!びゅるるるっっっ!!どくどくっ!どびゅうっ!びゅるるるっっ!びじゅるるるっっぶじゅるっっ!!
06月10日03時20分57秒
リテル ふ、ぁ、おとーたんのお胸、柔らかくてっ・・・んきゃう!?あ、あ、すご・・・やっ、おちんちん、なくなっちゃ・・・!!?(しがみつくように胸を掴んだ途端、強く強く締め付けられて・・・) あ、あああっ、でるでるっ!でちゃうれすよおおっっ!おとおたあああんっっっ!!(娼婦顔負けの淫らな腰の動きと締め付けに耐えきれるはずもなく・・・そのまま、まるで孕ませようとするかの如く、腰を押しつけ、密着させて、子宮に直接・・・)
06月10日03時20分19秒
ナレイアH んあっ!?ひっ・・胸・・だめえっ・・(背中から抱きつかれ胸揉まれると、只でさえ痛いほどに勃っていた乳首押しつぶされて。陰核を弾かれた様な刺激に再び背を反らし、三度ペニス締め上げると同時に、自らのモノからもとろみの付いた先走り打ち出してしまい) 来て!来て来てええっ!リ、リテルの精液・・全部頂戴いっ!!(自らの中で膨れ上がっていく娘のペニス感じながら、滅茶苦茶に腰振りたてて)
06月10日03時17分35秒
リテル はきゅうんっ、頑張るですよぉ・・・だ、だって、おとーたんと繋がってっ、おとーたんのお腹、一杯掻き混ぜてるでぇすもんっ!(強い締め付けに思わず達しそうになり、尻尾を戦慄かせつつも、背中から胸を揉むように強く抱きつき、声を上げて) っっひ、ひんっ、お、おとーたぁぁんっっ!はい、はいいっ!奥っ!奥ですねっ!ふあ、あーーっ!も、もう、きちゃいそですぅっ!おとーたんの膣ぁっ、一杯一杯でそーですぅっ・・・!!(何度も何度も舐め上げるように締め付けられ、膣内に刺激され、ペニスが一回り膨れ・・・小刻みに奥を突上げながらどんどんと高まっていき)
06月10日03時05分57秒
ナレイアH あっ・・すご、リテル・・頑張り屋さんね・・ひいっ!(自力で子宮内にムペニス埋め込んできた娘に思わず微笑みかけるが、背中に舌触れるとびくん!と大きく仰け反ってしまい。同時にペニス包み込んでいた膣肉が、一回り小さくなったかのように締め上げて) あっ・・いっ・・いひっ・・リテルっ・・もっと奥っ・・擦ってぇっ・・(自らの子宮内に娘の先走りが打ち出されて、染められていく感覚にぞくぞくと打ち震えながら、秘所の入り口でペニスの根元絞り上げるようにして射精促し)
06月10日03時04分10秒
リテル も、もっと、ですか・・・ふあ、こう、して・・・んきゅう・・・(更に奥へ誘うナレイアの言葉にぞくぞくと震え、背中にべろぉっと舌を這わせ・・・腰をぐいっと押しつけ・・・腰を掴み、文字通り犯すようにして、子宮に完全に亀頭を抉り込み)・・・あっ、ああっ、い、いつまでもは、だめですぅっ!あ、あたしもおとーたんの欲しいですもんっ!けど、いまは、いまはぁっ、ふあ、おとーたんの子宮、すごいきもちいーですよぉおおっっ・・・!!(涎を垂らしながら、だらしなく喘ぎをあげ、ナレイアの奥底を突上げ、びゅるっ、びゅるっ!と先走りを胎内にぶつけ、子宮に塗り込み)
06月10日02時52分54秒
ナレイアH え、ええ・・もっと入れても構わないのよ?あたし、これくらいじゃ・・ひっ・・くああっ・・(ずんずんと突き上げてくる娘のペニスをもっと深く迎え入れようと、より激しく腰振って。結果として自ら得る快楽も大きくなってしまい、ガクガクと足震わせていて)そ、うっ・・一つになって・・いつまでも、こうして・・ああんっ!!(子宮内に完全に亀頭部受け入れて、壁そのものを先端で突付き回される快楽に酔った頭で娘の言葉を聞き、答えながら一段と強くペニスを締め上げ)
06月10日02時50分14秒
リテル ん、あああっっ!お、おとーたんのぉっ、中、すご・・・ふあ・・・先、しきゅーに入っちゃってる、ですかっ!?(膣の奥で更に何か貫く感触、亀頭が異質な感触に包まれるの感じて・・・)っは、はあ・・・すご、おちんちん、融けてっ、おとーたんの膣とくっついちゃうみた・・・あ、あーーっっ・・・!!(にゅるにゅると絡みつく膣内と更に子宮口の攻めが加わり、まるで溺れ、貪るようにナレイアを突上げて・・・)
06月10日02時39分11秒
ナレイアH はんっ・・・あ、誤らなくっていいから、早くうっ・・・ああーっ!!(娘の体覆いかぶさってくると、入れやすいようにと腰の動き止めて待ちうけ。子宮口まで押し入ってきたペニスを膣肉でやわやわと包み込み、引いていくときには吸い付くようにして離そうとはせず。亀頭部が子宮口突付く度に、くぷり・・・とその3分の1ほどを子宮の中に迎え入れて、唇で扱いているかのような感触与え)
06月10日02時36分42秒
リテル ん・・・はぁ、おとーたんの味・・・匂い・・・ふあぁぁ・・・・(その匂いと味に更に発情した様子でぽやぁっとしていたが、せっぱ詰まった哀願にはっとなって顔を上げて・・・)あ・・・ご、ごめんですよぅ・・・おとーたん・・・お、犯すですっ、あたしのおちんちんでっ・・・♪(発情したペニスは更にぐっと反り返り、亀頭が膨れ・・・・そのまま、ナレイアの背に覆い被さるようになり、秘所に肉棒を宛い、急かされるままにぐんっ!と腰を突上げ、一気に奥まで肉棒を押し込み・・・)
06月10日02時27分21秒
ナレイアH んっ!はっ・・ああっ!(四つんばいになり、今にも犯されるかという期待に打ち震えていた所に優しく口付け受け。新たな快感に体跳ねさせるが、物足りなく感じてしまうのは致し方なく)リテルっ・・お、お願いだから・・犯してっ・・あたしのオ○ンコ、テリルのペニスで塞いでえっ!(さっきより激しく腰振って、背後の娘に必死で顔向けて哀願し)
06月10日02時25分30秒
リテル んっ、すきです、おとーたん・・・(告げられ、それだけでどくんっと鼓動速まり、尻尾が大きく揺れ・・・吸い付くように唇味わい) ・・・はいっ!おとーたん・・・おとーたんのお腹、一杯、シちゃうですよぉ・・・(離れる身体に名残惜しそうに見つめ、ジーンズ脱ぎ捨てるナレイアに、自分も衣服を剥ぎ、脱ぎ捨て・・・)・・・あ・・・おとーたん、すごい・・・どろどろなのです・・・(ごくっと唾を飲み、濡れた秘所、揺れるペニス・・・視線が外せなくて・・・吸い寄せられるように、四つんばいのナレイアの股間に顔を寄せ、ちゅ、ちゅとペニスと秘所にキスしていき・・・)
06月10日02時16分06秒
ナレイアH あたしも・・・わたしも好きよ、リテル・・・んんっ・・・(一度口付け離し、優しく娘に告げると、再び唇重ねて)だったら・・・そうね、リテルのをあたしに頂戴・・・(抱きしめていた腕離してから、わらベッドの上で濡れた下着諸共ジーンズ脱ぎ捨てて、四つんばいになって誘うように尻を振り)ほぉら・・いらっしゃい?(すでにとろとろと蜜溢れさせた秘所と、早くもシーツに先走りの染み作っているペニスが丸見えになっていて)
06月10日02時13分18秒
リテル はいっ、えへへ・・・二人ともえっちで、ヘンで・・・んふ、おとーたんっ・・・好き・・・きゃうんっ!(いつの間にかペニスが露出し、直接・・・濡れた亀頭がごりゅんっ!と擦れて、思わずびゅるっと多量の先走りを放ち・・・) ・・は、ふ・・・んっ、どっちも、シタいです・・・おとーたんの中に出したいですしっ・・おとーたんのも、一杯ほしーです・・・は、ふ・・・(上目使いで・・・・何度も唇を重ね・・・じぃ、と見つめて・・・どちらにしてもナレイアを感じたい、と・・・)
06月10日02時04分06秒
ナレイアH ふ、ふふ・・・そう、ね・・・二人ともきっとおかしいの・・・だったら何も問題ない・・・・わはあっ!?あっ・・あああ・・(とろとろと濃い先走り吐き出しながら、にちゃにちゃと厭らしい水音響かせていたが、ふとしたはずみにタイミングがずれ、互いの幹で強く亀頭部擦ってしまい、思わず目見開いて)はーっ・・はっ・・ねえ、リテル?あたしに入れたい?それとも・・コレでリテルのお腹、掻き回していい?(危うく達しそうになったのを堪えると、涙目のまま娘の顔見つめて尋ね)
06月10日02時00分55秒
リテル んふ、もし、おとーたんがおかしいとしたら、あたしもおかしーです・・・だって、あたしだってっ・・・ふあ・・おとーたんとえっちしたくてっ・・・(段々と瞳潤ませ、そのままナレイアと身体を重ね、股間を何度も摺り合わせ・・・布の中で先走りでぬめるペニスが擦れ合って・・・)・・・ん、ん・・・ちゅ・・・れる・・・あむ・・・ん・・・・(目を閉じ、そのまま舌を差し出し、れるれると甘く舌を絡めあって)
06月10日01時51分53秒
ナレイアH わ、わす・・・忘れてない・・・からあっ・・・あたし、おかしいんじゃないかって・・・でも・・・もう、どうでもいいっ・・・いいの・・・リテルとこうしてると、とっても気持ちいいのぉっ!(娘の問いに息荒げながら絶叫し。互いの怒張擦れ合う所から聞こえていた、しゅりしゅり・・・と言う音が徐々にぬちゅ・・・ぬりゅ、と濁り始め。唇押し付けられると、股間の快楽に合わせるかのように、娘の舌に自分の舌を絡ませて)
06月10日01時50分02秒
リテル きゃ、きゃうう、そんなに喜ばれるとは、あううーっ!?(強く抱かれ、じたばた、だが決して嫌そうではなく・・・) ん・・・変じゃない、ですよぉ・・・えへへ、おとーたん、えっちですから・・・忘れた、ですか?今までも一杯、えっちしたですよぉ・・・(擦れるカタい感触にぞくっと震え・・・背伸びして、ちむ・・・っと唇を押しつけ・・・)
06月10日01時40分30秒
ナレイアH 本当!?有難う、リテル・・・皆きっと喜ぶわ!(感激のあまり、改めて強めにハグ) そ、そう・・・それなら良かったわ。自分の・・・本当の娘なのに欲情するなんて、変なんじゃないかって思ってたから・・・はぁっ・・あっ・・(胸元の娘の顔じっと見つめながら、押し付けられる膨らみ感じると、腰揺すってお互いのモノを摺り合わせ始め)
06月10日01時36分38秒
リテル なるほどー・・・・それなら、偶におかーたんに言って、偶に持ってくるようにするですよー♪ 一杯取れますから・・・えへへー(嬉しそうなナレイアの顔を見て、こちらも嬉しそうに笑い) ほ、本音、ですか・・・その、はい、あの・・・あたしも、その、そーいうことまったく考えなかったわけじゃないですし、あの・・・えと・・・・おとーたん・・・?(ぎゅ・・・と自分からナレイアの背に手を回し、ぎゅうっと強めに抱きついて・・・腰の位置を合わせるように、こちらも膨らみを擦りつけ・・・胸の谷間からじーっとナレイアを見つめ)
06月10日01時30分09秒
ナレイアH 野菜とかはね・・・畑で取れたりとか、野草とかで何とかなるんだけど、果物まで手が回らなくって・・・ああ、美味しそう・・・(顔の近くまで持っていって匂いを楽しんでたり) ・・・・・・え!?(真っ赤になって俯きながらツッコむ娘に、思わず目見開いたり)え、えーと・・・今のはね、その・・・その・・・本音、なの・・・(必死に言い訳しようとしていたようだが、諦めたらしくぼそりと呟き。よく見るとカットジーンズの前が膨れてたり)
06月10日01時26分16秒
リテル えええ、そ、そうだったですか!?・・・お、おかーたん、ありがとなのです・・・(必死に止めた理由がようやく判ったらしく、庵のカルラに遠いお礼(笑)) ・・・何ヶ月ぶりって・・・果物とか、ちゃんと食べた方がいいですよー?(よく熟れた甘い匂いがふぁん、と漂う良い桃です) ・・・って、お、おとーたん、あ、あの・・・凄く、口に出しちゃってる、ですよぅ・・・?(真っ赤になりつつ、途端にもじもじとして・・・尻尾を揺らし・・・)
06月10日01時18分45秒
ナレイアH 聞いた話だと、まともに歩いたら1ヶ月かけても着かないらしいわよ?(笑った頬をつんつんと突付いてみたり) 桃!?あああ・・・果物なんて何ヶ月ぶりかしら・・・有難うね、リテル・・・(ごろりと転げ出た桃を大事そうに捧げ持ちつつ、ほわんと顔ほころばせ)・・・え?や、やーね!別に久しぶりだからリテルの中に注ぎ込みたいとか、注がれたいとか思ってないわよ!?(嬉しさのあまりか、うっかり本音口にしてたり(爆)
06月10日01時16分32秒
リテル よく判らないですけど・・・確かに楽だったです(笑) あ、いいえ、そうじゃないですけどっ(軽く誤魔化し(笑) あ、はい、山で取れた桃を持っていけって♪
甘くて美味しいですよー?・・・って、どしたです?なんか、お顔、えっちなですよ?( つんつんと頬を突きつつ、持っていた風呂敷をどさり、桃がごろり)
06月10日01時09分24秒
ナレイアH でしょうね。流石カルラだわ・・・(賢明な判断だわ・・・と心の中で呟き) ??なあに?何か心当たりでもあるの?(乾いた笑い浮かべた娘を、不思議そうに見やり。全然気づいてないようです) ・・・そう。え?おみやげ?そんな・・・父親のところに来るのに、そんな事しなくていいのに・・・。で、何なの?(何か変な期待してたらしく、少し残念そうにするが、続いての台詞に驚き。一言小言言うものの、やはり物が気になるようで好奇心一杯の顔で尋ね)
06月10日01時07分30秒
リテル 本当は、ちゃんと歩いてきたかったんですけど・・・おかーたんに、絶対止めろーって言われたです(苦笑) ・・・そうなですか?夜は危ないですか、ふぅん(ちょっと首を傾げてます、住んでる森はあまり危なくないですから)・・・そ、れは噂というか、えーと・・・(ちょっと乾いた笑みを浮かべ・・・撫でられて耳を垂らし) はいっ、久しぶりにおとーたんに逢いたくなって・・・それなら尋ねていったほーが・・・あ、おみやげはあるですよー?(柔らかい胸の中に顔を埋め、頬を擦りつけてナレイアの匂いを嗅いで尻尾をぱたぱた)
06月10日00時57分28秒
ナレイアH そうなの?そうよね・・・歩いてたら結構かかるって聞いたことあるし・・・それでもよく来たわね・・・(娘の成長を垣間見て嬉しいようです) ?どんな所でも、夜出歩いたら危ないでしょう?まあ、この辺には「ワニと並んで歩く人影」とか「夜中に鎌振り上げて走る長い髪の女」とか、変な噂があるんだし・・・(それは噂なのか?とか疑えそうな事言いながらも、怯える娘の頭撫でて宥め) 迷惑じゃないわよ・・・無いけど、本当にそれだけ?(ぎゅうう・・・と強めに抱いて、それなりの胸の中に顔埋めさせてみたり)
06月10日00時54分26秒
リテル はい、ひとりで・・・流石に近くまでは、おかーたんに”門”を開いて貰いましたけど(照れた笑みを零しつつ) えっ、そ、そんな危なかった・・・ですか?はぅ、おとーたんのお家、恐い所にあるですねぇ(ちょっと尻尾を丸めながら抱きしめられて) はい、そですけど・・・えと、ご迷惑・・・でしたか?(ちょっと上目使いに見上げて)
06月10日00時44分22秒
ナレイアH 一人で!?(目を丸くして)もう・・・あまり無茶しちゃ駄目よ?このへんは夜になると色々出てくるんだから・・・(ブリッジ戻して、離れた娘の体を改めて抱きしめ) で?あたしにただ会いたかっただけなの?(わざわざここまで来たからには、他の目的もあるのではと目細めて尋ね)
06月10日00時42分46秒
リテル えへへ、おとーたん〜(すぅりすぅりと全身で媚びるように甘えて)・・・・あ、おかーたんは来てないです! 一度一人で来てみたくて・・・ちょっと迷ったけど、ちゃんとこれたですよー(にへーっと目を細めて笑い、ブリッジするナレイアから一旦離れ、にこにこ)
06月10日00時37分13秒
ナレイアH !?・・・・・・くっ・・・とっ・・・(突然何かが入ってきたかと思ったら、いきなりハグされそのまま後ろに倒れ・・・かけて、奇跡的なブリッジ維持したまま、腕の中の子狐みやり)リ、リテル!?どうしてここにいるの?ひょっとして、カルラも一緒なの?(驚きのあまり一気にまくし立てて)
06月10日00時35分31秒
リテル ・・・・わーい、おとーたん、お久しぶりですよーう!(ぴょーいっ!といきなり、だるーん、としているナレイアにダイビング・ハグ!)
06月10日00時32分06秒
ナレイアH ・・・暇ねー・・・(だるーん) 本も一通り読んじゃったし、子供達はゴレイキ達が連れていっちゃったし・・・(部屋の中央においてあるちゃぶ台につっぷしてたり)
06月10日00時31分32秒
リテル ・・・・ここ、ですよねぇ・・・(うーん、と首を傾げきょろきょろしながら洞窟の中に入り、ひくり、と鼻を鳴らして)・・・あ、正解だったですっ♪(にこにことしながら、匂いを辿って・・・・ナレイアの部屋に・・・)
06月10日00時29分43秒
お知らせ ナレイアHさんは、珍しく暇なので、部屋でぼーっとしてたり・・・
06月10日00時28分57秒
(203.179.94.132)(203-179-94-132.cust.bit-drive.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
お知らせ リテルさんは、とある洞窟?を尋ねて・・・
06月10日00時28分41秒
(218.228.175.169)(218-228-175-169.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
12回目:前回来たのは、05月12日22時25分45秒