お知らせ ナレイアHさんは、欲情収まるまで、レキちゃんを抱き続け・・・
05月13日02時40分55秒
(203.179.94.135)(203-179-94-135.cust.bit-drive.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
ナレイアH (p:(油断したところをぎゅー)w うわーいw まあその時はその時で・・・(本気か) はーい、お休みなさいましー・・・)
05月13日02時39分20秒
お知らせ レキさんは、そのまま、何度も子宮に精を注がれ、最後には意識を飛ばして・・・
05月13日02時36分07秒
(58.70.14.35)(58-70-14-35.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
レキ (P:(添い寝添い寝) まぁ、抱きついてボディジョブか・・(待て) まぁ本気というかネタの一つぐらいには(笑) さて、では、また来月〜)
05月13日02時35分51秒
ナレイアH (p:はーい、おやすみなさーい(きゃーっ) じゃないかと・・・そういうサイズ設定しましたから<ミャウでないと>本気ですね・・・ゴレイキ×レキ・・・(たらり))
05月13日02時34分51秒
レキ (P:楽しかったですにゃー、では、おやすみなさーい♪(そのまま押し倒しっ) ですよ〜?(にやり)まぁ、冗談はさておき。 ゴレイキはやっぱりミャウでないとツラいですかにゃあ・・・(笑)
05月13日02時32分16秒
ナレイアH (p:あははーw はーい。ではまたですー・・・ そ、そっちですかーい!(がびん))
05月13日02時30分30秒
レキ (P:予測というか、分かり切った結末というか(笑) はーい、こちらこそー、お疲れさま&ありがとうですよー(ぎゅう、すりすり、ちゅ) ・・・・え、何のことです?
あれだけ一杯出しておいて、ヤだなー(けらけら(待て))
05月13日02時26分42秒
ナレイアH (p:なのです・・・やる前から予測しておくべきでしたな・・・w うい、です。今日もお付き合い有難う御座いますです(礼 ・・・・・・ゴレイキ×レキやる気満々ですかいっ!?)
05月13日02時24分05秒
レキ (P:うん、だからまぁ、こうなるんだねぇ(笑) ですねー・・・・攻守交代っ!もいいですが(笑)キリ良く終わっておきます? ・・さて・・・ひ孫かあ・・・(待て)
05月13日02時19分23秒
ナレイアH (p:それはお互いに・・・ですから。 そうしたいのは山々ですが、そろそろネタが・・・(汗)
05月13日02時18分26秒
レキ (P:キャラも快感に浸る系ですからなぁ・・・。 これはこれで楽しいですし、むしろずっと犯かされてたいぐらいですが(くるくる)
05月13日02時14分46秒
ナレイアH (p:・・・ですねw やっぱり媚薬系のネタですと、こうなってしまうのでしょうか・・・)
05月13日02時12分56秒
レキ (P:・・・これ、エンドレスですねぇ・・・(笑)
05月13日02時11分17秒
レキ ひ、ぁ、らって、な、なんか・・・すごぅてっ!?お、れ・・・こわれひゃうぅ・・・(射精にすれば何回目か判らないそれ・・・既に立て続けに出放っしになっており) ひ、ひん・・・ふあ、ふ、ぇっ・・・んぎゃうぅんっっ!?(ごりゅんっ!と子宮の中で亀頭が大きく擦れ、子宮壁をこね上げられ・・・女性として一番大事な最奥が、ペニスを楽しませる玩具のように蠢き、膣もまるで癒着したようにナレイアに吸いつき・・・) んっ!・・・んちゅる・・・れる・・・んむぅ・・・(血走った瞳をとろーんと見上げ、瞳を閉じ、そのまま舌を差し出し・・・キスを続け)
05月13日02時07分53秒
ナレイアH うふふ・・・まだ出せるの?凄く元気なのね・・・(腹の間に挟んだペニスから勢い良く放たれた精液の熱さに、うっとりと目を細め) そんな事言ってると・・・ほらっ!(一定のリズムでずんずんと突き上げていた腰の動きを、急にグリン!と捻りを加えてみたり) んっ!?んふ・・・って!ひ・・はああっ!!はーっ・・はーーっ・・(既に十分発情していた所に、媚薬に近い体液の残滓飲まされて、目が血走ってき始め)
05月13日02時04分58秒
レキ ひゃ、ふぁっ!?あ、あ・・・また、もれっ、ちゃ・・・オレもせーえきでちゃうっ・・・!(軽く挟まれ、扱かれると止まりかけていた精液がびゅるんっ!とナレイアのお腹汚すように吹きだし・・) っは、はふ・・・ぅ、んっ、もっとぉ・・・なれいあのっ、しきゅーに一杯出して種付けしてくれよぉっ・・・(求め、媚びるような甘い声・・・突き上げられる度に迸るような喘ぎをあげながら、額に触れる唇感じ・・・・きゅっと首に腕を回し、引き寄せ、唇を絡めて・・・・舌に残ったラフティカの体液の味、伝えて)
05月13日01時51分43秒
ナレイアH うふ・・ふふ・・・(レキの小さな体抱き止め、押し付けられるペニスの感触に目を細めて、意識して自分とレキの下腹部で挟むように扱き始め) あたしも・・収まらないから・・しばらく付き合ってもらうわよ?(マスクの庇護なくなった今では、レキと同じく劣情に脳支配されていて額にキス落としながら何度も何度も下から突きあげて・・・)
05月13日01時49分35秒
レキ な、なれひぁ・・・いくら、でも?んきゅうっ、あふれてるよぉっ!オレの・・・まんこから・・・ナレイアのせーえきぃ・・・ふぁぁあ・・・・(漂う匂いに、延々発情を収めることもできず・・・・漂うラフティカの淫液の匂いが、落ち着くことを許さず・・・)
05月13日01時37分10秒
レキ は、ふぁぁっ!ん、きゃううんっ、きゅうんっ・・・!(ぐるんっ!と身体が回り、正常位になって・・・・そのままナレイアの身体にしがみつくように抱きつき・・・引き締まった筋肉質な身体をナレイアの身体に擦りつけて・・・明らかに膨れた下腹部と、精液を垂れ流すペニスがナレイアの下腹部に押しつけられて。突き上げられる度に、身体が跳ねて。支えようとするのか余計にしがみつき、密着感が増して・・・・ナレイアの鼻には明らかに発情した甘い体臭が香り・・・)
05月13日01時36分20秒
ナレイアH ん・・んっ・・雌犬・・ええ・・えぇ・・もっと・・ううん、幾らでも・・注いであげるわ・・・(舌っ足らずな口調で強請られ、元々小さい物好きな性格に火をつけられてしまい。抱きついてくる体ぎゅうっと両手で抱き止めながら、ずん・・・ずん、と下から腰突き上げ)
05月13日01時29分42秒
レキ ふ、きゅう・・・らいて・・・もっとらいてぇっ、なれひあ・・・雌犬のおまんこぉっ、めしゅいぬのしきゅーにっ、もっと、もっろぉっ、はふ・・・・ぅ(引きずり出されると、膣肉が裏返り、その襞全てがナレイアの精液にまみれており・・・・抉り突き破るような突上げに身体がごずっ!と浮き上がって) はひいいっ・・・なれひああ・・・・ん、んっ・・・(身体を精一杯捻り・・・抱きつこうとして。下腹部がよじれ、精液が膣口から吹きだし・・・)
05月13日01時19分01秒
ナレイアH もっと・・・欲しいの?あ、あたしも・・・全然・・・足りな・・・いっ・・・(お互いの性臭混ぜ合わせながら、締め上げてくる膣肉を引きずり出すかのように腰を引いては、子宮の一番奥を突き破る勢いで突き上げて)
05月13日01時17分00秒
レキ ふ、ひゃうぅ・・・・ぅぅんっ・・・もっとぉ・・・ぜんぜ・・・おさまんないぃ・・・もっと欲しくて、欲しくて、欲しくてへぇ・・・(調教の成果もあるのか・・・腰をくねらせ、ナレイアの肉棒を自分から貪り・・・・膨らんだお腹は幼げな妊婦のようで。揺するたびにねちょ、ねちょとした精液がナレイアの肉棒に絡み、どろぉ・・・・と溢れ、床に更に精液を広げ・・・・部屋の中には、嗅いだだけでくらり、と来そうな二人の性臭が媚薬臭と混ざり立ち込め・・・)
05月13日01時04分16秒
ナレイアH もっと?気持ちいい・・・の?いいの・・・?(多少なりと孕ませる事への罪悪感あったものの、強請る様な声に感覚が麻痺してきて、一旦止めようとしていた腰の動きをゆるゆると再開し始め)
05月13日01時00分04秒
レキ は、ふ・・・なれひぁ・・・もっと、もっとぉ・・・お腹、きもちいー・・・オレのっ、お腹そめてへぇ・・・(涎を垂らし、ネジが飛んでしまったような、別の世界にいるようなふわふわとした声を上げ・・・子宮はこれ以上もなくナレイアの匂いと色、それ以上の精子で染め上げられ・・・)
05月13日00時52分36秒
ナレイアH やああ・・だめぇ・・レキぃ・・ごめんなさ・・(一際激しい射精してレキの子宮染め上げながら、繰り返し詫びる様に呟いて)
05月13日00時50分23秒
レキ っひ、ひきゅううう・・・・・ま、またでたはぁっ・・・おな、か・・・ふくれてくるっ・・・おなか・・・・(がりがりと床を掻き・・・腰を突き出し、ぎっちりと根本までペニスを受入れ。精液でたぷんたぷんの子宮をたっぷりと再度精液を流し込まれて・・・・びゅるっ!びゅるっ!と段々と勢いを殺しつつも、未だ精液を床の精液溜まりを広げて・・・)
05月13日00時49分46秒
ナレイアH ぼぶりゅりゅりゅりゅりゅ!びゅびゅびゅびゅびゅびゅうっ!!びしゅるるるるるっ!!
05月13日00時48分02秒
ナレイアH にんし?・・・!!駄目!駄目よっ、そんな!!こんな事で子供なんて・・・っ・・あっ・・ああーっ!!(レキの叫び聞いて、はっと顔上げて必死に否定するも、腰の振りは止まらず先の精液が溢れかえっている子宮目掛けて、第二の射精始まり・・・)
05月13日00時46分17秒
レキ はぐっ、ひぎっ、ひっ、ひんっ!ぎゃうんっ!ふあ、あっ、あつ、あつひぃっ!な、なれいあのちんぽぉ・・・お、オレの雌犬まんこ掻き回してぇっ・・・!(いつの間にか床に押しつけられる形で尻を突き出し、まるで獣の交尾のような格好でナレイアに後ろから貫かれ・・・大量の精液を注がれた腹は膨れ、突き込まれる度に下腹部が大きく突き出して) きゃ、きゃう、んっ、また染まっちゃうっ、オレのお腹はぁっ、上塗りされて、ふあ、あーーーっ、に、妊娠しちゃうよぉぉっーーっ!!(まるでそれを望むかのように、換気の響きを持って叫び・・・床に大きく精液溜まりを広げ・・・既にレキのペニスはところてんのように突上げられると射精を繰り返してしまっていて)
05月13日00時38分23秒
ナレイアH 突き入れ続け。やがて脈動強くなり始め、再びの射精近いことを伝えて)
05月13日00時37分10秒
ナレイアH ごめっ・・ご、ごめんなさっ・・でも・・止まらな・・・止まらないのおっ・・・(食い千切られるかと思うほどの締め上げ受けながらも、ガスガスと音立てるように)
05月13日00時35分58秒
レキ っひ、ひぐ、んっ、ふあ、あっ!な、なれひっ、なれひあぁっ!お、オレのしきゅーで、ナレイアのがっ、暴れてるっ、あばれちゃってる・・・ふきゃうううっっ!!(突き上げられる度に内臓が撓み、狭くナレイアに絡む・・・腰をくねらせ、射精が終わっても抜き取られないナレイアのペニス、子宮口と膣口でがっちりと喰われ・・・・吐き出された粘着質なほどの精液は、子宮をべっとりと染め…・突かれる度にたぷん、たぷんと子宮を揺らしており・・・)
05月13日00時29分35秒
ナレイアH ふぁ・・んはぁ・・はふ・・あはぁ・・・(一頻り射精終えても収まり付かないらしく、達したばかりのレキの子宮を亀頭部で突付き回し。締め付け変わらぬ膣壁を幹で擦り上げ)
05月13日00時27分04秒
レキ (更に押し出されるように、床に向かって精液をぶちまけて・・・・何度も何度もペニスがしゃくり、その度に膣内は絞り上げるようにナレイアの肉に絡み、吸いつき、隙間をなくしていく・・・。強烈な媚薬を摂取した身体は、熱く、ナレイアにも強い快感を与えていく・・・)
05月13日00時19分10秒
レキ どびゅうううううううううっっ!!ぶじゅるるるっ!どびゅっ!べちゃっ!ぶびゅうっっ!!
05月13日00時18分23秒
レキ っは、はひっ、きゃう、きゃうううんっ!?あ、だめ、し、しきゅー、はいって・・・ひんっ、んきゃううううっっっ!!!(激しく腰を叩きつけられ、拡張された最奥は、ぐぶっ!と亀頭を飲み込み・・・子宮にまで入り込み)・・・は、は、ひ、ぃぃっ!めしゅいぬのしきゅー、きたぁっ、おれっ、またいく、いくふううっっ!!!(がくんっと大きく身体が痙攣し、手足の指を丸め、握りしめ・・・子宮にぶちまけられる濃い精液をたっぷりと受け止めていく・・・)
05月13日00時18分06秒
ナレイアH (未だ幼い子宮の中に、溢れるほど大量の黄色がかった精液ぶちまけ)
05月13日00時17分35秒
ナレイアH どびるるるるっ!ぶしゅしゅしゅしゅしゅうっ!!ぐぶりゅうううっ!!
05月13日00時16分25秒
ナレイアH んっ・・んふっ・・はっ・・ひぁうっ!(否定するレキの声は、最早耳に届いていないようで、答える事無く懸命に腰振っており。ペニスにぴっちりと張り付くような締め付けに、夢中になっているようで) ひっ!!や・・だ、駄目えっ!(床に精液ぶちまけながらの強い締め付けうけて、急速に高みに登ってしまい・・・)
05月13日00時15分15秒
レキ ひぅ・・・おどか、してなんか・・・ふあっ、んきゅ、ぅぅっ・・・!(首を振りつつも、求めるように尻尾は揺れ、ナレイアの下腹部を舐めており・・・・押し込まれる秘所は、きゅうっとナレイアを象るように締め付け。こなれつつも、締め付けは緩んで居らず・・・)・・・は、はぐうっ・・・ふあ、おくにっ、ささった・・・あっ・・・!(ずん、と先端が子宮口を抉れば、それだけで達し・・・だらしなく精液をペニスから放ち、きゅうっ!といきなり強い締め付けを与え・・・)
05月13日00時03分33秒
ナレイアH い、今のは・・・レキが、レキが悪いんだから・・・レキが脅かさなかったら、こんな事には・・・(責めているかのような口調だが、実際には劣情に流されてしまった自分への言い訳であろう事は間違いなく。あっけなくペニス飲み込んでいくレキの秘所・・・だが、確かな締め付け加えてくるのを感じながら、子宮口まで先端突き入れ、初めはゆっくりと・・・そして徐々に腰前後に揺らして膣内掻き回し始め)
05月13日00時01分56秒
レキ は、はふ・・・な、れぃぁ・・・んきゅうっ、ひゃうんっ!?(手を伸ばされ、布に擦れただけでまたびゅるっ!と精を放ち・・・破られると、濃い雄と牝の匂いを放つ性器露わになり、どろっと溜まった両性の粘液が床を汚して) あ、あ・・・お、かされちゃ・・・なれひあぁっ!おれのっ、雌犬のまんこ、つっこんでえっ・・・!(強引に押しつけられるそこ・・・小さく見えるが、しっかりとこなれ、広げられており、先端を埋められると簡単にぬぶぬぶとナレイアの肉が沈んでいく・・・)
05月12日23時50分23秒
ナレイアH はぁ・・はっ・・は・・(欲情高まり息が荒くなると、マスクを邪魔と感じ自ら取り去ってしまい。すると漂う匂いに更に官能煽られ、達したばかりのレキの下半身を覆うスパッツに手をかげて、思い切り破り。愛液でとろとろになった秘所に半ば強引にペニスの先端埋め、押し入ろうと)
05月12日23時46分04秒
レキ は、ひゅん・・・・な、れひぁ・・・これっ、ほんと、きっつ・・・んっ・・・(がくがくと震えながら、血管が破裂しそうなぐらいに鼓動が早まり・・・頭の中はえっちなことしか考えられなくなって) ・・・ん、んっ、ひあ・・・・あつ・・・さ、触られただけで、イッちゃう・・・!!(抱きしめられ、首筋に感じる吐息・・・それだけで簡単に軽く達してしまい。スパッツの中を愛液と精液でどろっどろに汚して)
05月12日23時38分56秒
ナレイアH えっ!!あ・・・もう、手遅れ、ね・・・(抱きかかえた腕の中で悶えるレキの様子見て、此方も劣情催し始め。レキの体を一段と強く抱きしめ、首筋に顔埋めて欲情交じりの吐息を吹きかけながら、いきりたったモノを尻肉の間で脈打たせていて)
05月12日23時36分14秒
レキ ぁ・・・ぁぅんっ・・・とった、ばかり・・・ふぁ・・・・(後ろから抱き留められたが・・・一舐めだけ・・・・その原液を舐めており。)・・・・・・・・ふ、ぁ・・・あーーーっ!?あ、あ・・・・あつ、あつひっ・・・・!?(全身が灼けるように熱く感じ・・・ナレイアの腕の中で悶え、身体を丸め。全身から発情したような香りを漂わせ・・・・状況はともかく、ナレイアの腕の中で幼げなボーイッシュな少女が悶えているという状況・・・)
05月12日23時29分53秒
ナレイアH そうよ、ラフティカから採ったばかりの・・・ちょっと、駄目!それ飲んじゃったら歯止めが利かなくなるわよ!!(原液舐め取ろうとするレキを、後ろから抱きかかえて止めようと)
05月12日23時27分14秒
レキ は、ふぁ・・・・・こ、れ・・・・薄めた奴じゃ、ないな・・・匂いもすげ・・・この間の、煮詰めたみたいな・・・・(既にその臭気に酔い・・・自分の身体を抱きしめ、尻尾は知らないうちにぱたぱたと揺れ、耳を垂らし・・・薄い服の内側で乳首が尖り、スパッツは染みになるほどに愛液が染みだし、ペニスが浮き出して・・・) だ、いじょーぶじゃ、ねって・・・はぁ・・・んっ・・・だめ、とまんね・・・・ん・・・(見回す間に、ナレイアの足下に擦り寄り、試験官から飛び散り、床に広がったその原液を舐めようと・・・)
05月12日23時20分41秒
ナレイアH 何って・・・あぁーっ!!(手から落としていた事に全く気づいていなかったようで、言われてようやく床に落ちた液体に気づき) だ、大丈夫!?えっと・・・マスクの予備は・・(慌ててレキに駆け寄り、自分と同じマスクがないかどうか、辺りを見回していて)
05月12日23時18分48秒
レキ ぇぇ?別に書いてなかったよーな・・・・それに普通の入れ物に入ってたぞ?流石に一升瓶一気飲みするほどごーかいじゃねーし。 って、やっぱりアーランの方か・・・・って、うぉっ!?(ばりんっ!と割れ、部屋に広がる匂いに・・・この間飲んだ為か、この頃の調教のせいか、強く影響を受け、ぺたん、と膝を付いて座り込んでしまい) な、何やってんだよっ・・・・!!
05月12日23時08分33秒
ナレイアH ??書いたわよ、あたし? おねえさまが別の物と間違えないように・・・って、ねえ?それって一升瓶に入ってた?ひょっとしたら、おねえさまが移し替えたのかも・・・。えーっ!?(とっちめた、と聞いて勢い良く立ち上がりかけ。その拍子に試験管が床に落ちてしまい、甘い果物の匂いが一段ときつくなり)
05月12日23時05分57秒
レキ って・・・・判るけどさ、それならもーちょっと分かり易く媚薬って書いとけよっ! す、スポーツ飲料かなにかかと思っちまったんだよ、っとに・・・。
あ、アーランのほーは先にとっちめてきた(あっけらかんと言いつつ) ・・・って、なんだよ、何、目逸らしてんだよ・・・(逆に目を逸らされた方が恥ずかしかったようで)
05月12日22時57分10秒
ナレイアH そんな事言われても、あたしだって困るわ・・・。だって、おねえさまからの頼まれものなんですもの。「折角人数も増えたんだから、色エロしよー」とか言って・・・(腰ゆするレキを見て、あわてて目をそらし)
05月12日22時55分19秒
レキ えーっと、なんだっけ・・・・って、そうそう、それ!アーランに渡して、その後にナキュアとーちゃんのトコに回ってきて!それをオレが飲んじまったんだよっ!(その匂いを嗅いだだけで、急にかぁっと赤くなり・・・・もじ、と腰を揺すってしまい)
05月12日22時48分05秒
ナレイアH 何てもの・・・って、何?何の事? ・・・・・・ひょっとして・・・コレ?(ようやく思い当たったらしく、手に持った物かかげ。中に入っているのは、見慣れた色の僅かに粘性帯びた液・・・微かに劣情誘う匂いもしていて)
05月12日22時45分25秒
レキ お、いたいた。ナレイア、なんてモノ作ってんだよっ!酷い目にあっただろ!(合わせた、ほうだが(笑)
05月12日22時41分37秒
ナレイアH !?(突然響いた大声にびっくりして振り返り。危うく手の中の試験管落としかけるが、どうにか持ちこたえ) ・・・何?レキじゃないの、どうかした?(不思議そうに問いかけ)
05月12日22時39分00秒
レキ あれ?・・いねーの? おーい、ナレイアー!(そんな作業をしているとは思わず、ずかずかと)
05月12日22時38分56秒
ナレイアH ・・・(真剣な顔つきで、手元の試験管からビーカーに液体移していて。何故か鼻と口を覆うマスク身につけていて)
05月12日22時36分43秒
レキ (ナレイアの部屋に付くなり、大声を上げて)
05月12日22時36分37秒
レキ うおーい!ナレイアいるかーっ!
05月12日22時36分24秒
お知らせ ナレイアHさんは、割と呑気に・・・
05月12日22時35分15秒
(203.179.94.135)(203-179-94-135.cust.bit-drive.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
レキ っとに・・・渡す方も渡す方だけど、作るほーも作るほーだ・・・・くっそ・・・・(ぶつぶつ言いながら、アーランの部屋を後にし、ナレイアの元に・・・)
05月12日22時32分40秒
お知らせ レキさんは、ぶつぶつ・・・
05月12日22時25分45秒
(58.70.14.35)(58-70-14-35.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
11回目:前回来たのは、04月20日23時16分18秒