お知らせ   死炎さんは、登録…それも良い
04月25日09時08分48秒
(218.228.233.36)(218-228-233-36.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

死炎   PL(はい、お疲れ様でした。)
04月25日09時07分52秒
お知らせ   シルヴィさんは、いっそ登録…とつぶやいていました。
04月25日09時07分27秒
(202.137.42.202)(pc110202.ztv.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

シルヴィ   pl:不覚にも楽しみました。 では、またの機会に。
04月25日09時06分38秒
死炎   PL(おうおう、そんなことは無いですよー>負けた)
04月25日09時06分21秒
死炎   PL(さて、今日は長々とお付き合いくださって有難う御座いました。楽しめましたでしょうか?)
04月25日09時05分41秒
シルヴィ   pl:スカーだって、スカーだって……自分に負けた気分。
04月25日09時04分52秒
死炎   PL(了解でふ)
04月25日09時03分41秒
死炎   PL(ぶっきらぼうな話し方で、じつは甘甘w。きゃー)
04月25日09時03分18秒
シルヴィ   pl:時間帯はこちらも11時以降ですね。大体1時ぐらいからが多いですが。
04月25日09時03分07秒
死炎   PL(そうだ、時間帯なんかも不定期ですか?)
04月25日09時02分21秒
シルヴィ   pl:死炎さんの為のキャラなので、甘めの方向では動きましたが。話し方が良いとはっ!
04月25日09時02分10秒
死炎   PL(話し方と、巨乳異形ペニスと、そして甘甘な御主人様っぷりがw)
04月25日09時00分58秒
シルヴィ   pl:良いかったですか。 どの辺りが好みでしたか?
04月25日08時58分58秒
シルヴィ   pl:会った時には又遊びましょう。
04月25日08時58分37秒
死炎   PL(シルヴィが此処まで良いキャラになるとは…)
04月25日08時57分21秒
死炎   むむ、そうなのですか。ワタシは大体11時以降にうろついていますので)
04月25日08時56分41秒
シルヴィ   pl:一応、どれがメインかを主張しておかないと、他にのっとられそうで。(笑)
04月25日08時55分31秒
シルヴィ   pl:いえ、先ほど教えていただいたような別のフリーチャットを使いましょう。 よく来る…ですか。結構不定期ですし。やる気なんかもありますから、あんまり無いですね。
04月25日08時54分59秒
死炎   PL(あはは、ゴメンなさい。そうですねスカーレットとも…ふふ)
04月25日08時54分37秒
死炎   PL(ここでします?後は…よく来られる曜日とかあれば…教えていただけると)
04月25日08時53分11秒
シルヴィ   pl:スカーレットともたまには遊んでくださいね。
04月25日08時52分17秒
シルヴィ   pl;探していただいてありがとうございます。 では、次ぎ使うときは別の場所にしましょう。
04月25日08時51分45秒
死炎   PL(かといって終わらせるには惜しいキャラだし…>シルヴィ)
04月25日08時50分13秒
死炎   PL(OKです>締め)
04月25日08時49分22秒
死炎   PL(シルヴィは非登録キャラなんですけど…ここで頻繁につかっても大丈夫でしょうかね?いちおう他の場所も目星はつけてあるんですが「http://ce-chat.jp/chat/pc/index.html」)
04月25日08時48分37秒
シルヴィ   pl:無理矢理感がありますが、コレで締めと言う事でよろしいですか? なんでしょう?<気になって
04月25日08時47分48秒
シルヴィ   (そこで、二人お腹がすくまで褌プレイを楽しみました。 めでたしめでたし?)
04月25日08時46分59秒
死炎   PL(あ、そうだ、気になっていたんですが…。)
04月25日08時46分34秒
死炎   あん(ベッドに連れて行かれ)
04月25日08時45分53秒
死炎   ああん(キツめの褌に身体をくねらせて)
04月25日08時45分11秒
シルヴィ   死炎……こっちだ…(そのまま死炎の褌を掴んで隣の部屋に、連れて行く。其処にはベッドがあって)
04月25日08時44分50秒
シルヴィ   分かった…死炎…(こすれてしまわないようにがに股屈みでしゃがむと、やっぱりきつめに死炎の褌を締めて。)
04月25日08時44分03秒
死炎   ね…シルヴィさま…手伝って…いただけません?(脚を開いて見せて)
04月25日08時42分21秒
死炎   ワタシも…(もう一つの褌を自らにつけ始めて)
04月25日08時40分59秒
シルヴィ   (触られて褌から異形ペニスがはみ出してしまって、ポタポタと先走りも溢して。) 死炎…我慢、が出来なくなるぅっ…はぁんっ、やめぇっ…
04月25日08時40分20秒
シルヴィ   あんっ…ちょっ、死炎っっ…(きつくて、動くとトロっと愛液を溢してしまいがら、履き心地を確かめる。)
04月25日08時39分16秒
死炎   (着付ける間、シルヴィのお尻や太股をさわって)
04月25日08時38分42秒
死炎   あ、そこは…中に通すんですよ。(そういってシルヴィの褌をちょっとキツめに)
04月25日08時36分51秒
シルヴィ   pl:では、〆る方向に持って行きますね。
04月25日08時35分46秒
シルヴィ   私がつける姿を見たいだけだろう?(立ち上がって、ベルトの鎧を脱ぐと。がに股になって褌をはき始める。なれて居ないのか、中々上手くつけられなくて。)
04月25日08時35分21秒
死炎   PL(っとそろそろエンディングでしょうかね?)
04月25日08時33分50秒
死炎   さっそく着けてみません?シルヴィ様ならすっごく似合うと思うんですよ。
04月25日08時33分00秒
死炎   あ、解りました?
04月25日08時32分09秒
シルヴィ   ………なるほど。 それで妙に嬉しそうなのか。
04月25日08時30分50秒
シルヴィ   まだ、ふにゃふにゃだな…(死炎の唾液が付いた指で、死炎のペニスを触って)
04月25日08時30分17秒
死炎   ある程度はフリーサイズですよ♪。これですから(二着の褌をとりだし)客のかなーと思ってたんですけど…従業員のだったんですね。
04月25日08時28分20秒
死炎   (指ごと舐めるようにしてチーズを口に入れ)ん…、いっぱい可愛がってくださいね
04月25日08時26分52秒
シルヴィ   下着か……サイズは大丈夫か?
04月25日08時25分38秒
シルヴィ   ああ、さっき言う事を聞かなかったぶん…しっかり気持ちよくさせてやるからな。(チーズを千切って差し出して)
04月25日08時25分25秒
死炎   あ、因みにワタシも見つけましたよ。下着だけど。
04月25日08時24分42秒
シルヴィ   そうだな、贅沢は言えまい。この街なら怪しい格好と言うわけでもないだろう。 それに、帯の中にペニスも隠せる。
04月25日08時24分21秒
死炎   ね、シルヴィ様…此処を出るの…もう少し後ですね…。温泉はいって…シルヴィ様といちゃついて。
04月25日08時22分33秒
死炎   まあ…ほかに無いし…其れを着ます?
04月25日08時19分57秒
シルヴィ   タオルもあったから、温泉にも入れるだろうな。
04月25日08時18分51秒
シルヴィ   んっ、んっ…(びくっ、びくっ) ふぅ…どんなのと言われてもな、紺色で帯が赤だったな…
04月25日08時18分19秒
死炎   (暫くシルヴィの舌を嘗め回していたが)どんなのです?
04月25日08時16分44秒
死炎   ん…そっか…。ここ、ワタシと同じ国の人が…
04月25日08時15分44秒
シルヴィ   (そして、ゆっくりとその舌も銀糸を引きながら離して) 従業員用の服なら…着物と言ったか?
04月25日08時14分18秒
シルヴィ   (流し終わると、舌だけ死炎の中に残して唇を離す)
04月25日08時13分20秒
死炎   これから…どうします?服…なにか見付りました?
04月25日08時13分13秒
死炎   ん…んん(キスされるとトロンとした目でシルヴィを眺め、流し込まれたワインを飲み込む)
04月25日08時10分06秒
シルヴィ   (口の中のワインを、少しずつ死炎のほうに流して)
04月25日08時08分44秒
シルヴィ   (ワイン袋を受け取って、何口か飲む。ワインを口の中に含んで、赤い唇で死炎の唇を奪ってキスする。)
04月25日08時08分00秒
死炎   (シルヴィに顔近づけて)
04月25日08時07分51秒
死炎   (シルヴィに舐められた指を愛しそうになめて、ワイン袋さしだし)
04月25日08時05分47秒
シルヴィ   (口元を手で隠しながら、チーズを噛み。首を縦に振っている。)
04月25日08時04分50秒
シルヴィ   まったく……(口をあけて、指に舌を絡めながら、甘噛みしつつ、チーズだけを貰って)
04月25日08時04分02秒
死炎   そうですね、さっきまで入っていたようなもんだし。
04月25日08時02分58秒
死炎   (シルヴィの近くに座ると、チーズをちぎって)はい、シルヴィ様あ〜ん
04月25日08時02分10秒
シルヴィ   後でな、そんなに入っていてはのぼせてしまう。
04月25日08時00分50秒
シルヴィ   先に食事を済ませよう…さっきのキノコは食事とはいえなかった。(艶かしい足の組み方で、椅子に座り上半身をテーブルの上に倒れ掛からせる。)
04月25日08時00分30秒
死炎   また一緒に入ります?>温泉
04月25日07時58分09秒
死炎   此処が空き家になったのは…そんなに昔じゃないみたい…貯蔵庫にチーズ一個とワインが一袋あったわ。
04月25日07時56分40秒
シルヴィ   温泉は、まだ使えそうだな……
04月25日07時54分34秒
シルヴィ   そのほうが、嬉しいといった顔つきだな。(色々な部屋を見渡して行く)
04月25日07時54分22秒
死炎   (クローゼットなどをあけていく)他にも使えるものがあれば…
04月25日07時53分46秒
死炎   ま、とにかく探してみましょう?なければ…日が落ちるまで此処に隠れていて、夜にどこかに盗みに入れば…。
04月25日07時52分48秒
シルヴィ   それは良い事だが……服が無ければな……
04月25日07時51分19秒
死炎   (中は荒れ放題になっており、どうやら此処が空き家であることを知らせていた)…だれも居ないみたいね。
04月25日07時48分15秒
シルヴィ   っっ!……大丈夫、だと思う。(周りを見渡して)
04月25日07時47分10秒
シルヴィ   なら、入るか……(そっと、窓を開けて体を中へと入れる。少し床が古くて音が鳴ってしまったが)
04月25日07時46分51秒
死炎   大丈夫、誰も居ないわ。
04月25日07時45分32秒
死炎   (そうっと中を覗くと、中には誰も居らず、窓の鍵も掛かっていない)
04月25日07時42分59秒
シルヴィ   (こちらも後を追って走り出すと、後ろから女性らしい集団がやってきて、何とか間一髪隠れられた。)
04月25日07時41分54秒
死炎   んっ…(此処でペニスを見られたら…と考え反応して)そうね…(その宿屋の側にしずかに駆け寄り)
04月25日07時39分32秒
シルヴィ   (そうこうしているうちに、他から人が近付いてくる声が聞こえて。)急ごう…見られたら…んっ…(ペニスがその事態を思い起こさせて硬化してしまう)
04月25日07時37分52秒
死炎   (見渡すと小さな宿を見つけて)あれなら…あんまり客も居なさそうだし…忍び込めるかも
04月25日07時36分15秒
シルヴィ   (体に革のベルトをぐるぐると巻きつけて、異形ペニスだけが外に出ている状態で。) 宿に忍び込めれば良いのだが…
04月25日07時34分52秒
死炎   よし(井戸から出て)…どこかで服を手に入れないと(現在の服装、上半身裸で下半身前垂れだけ、頭にはヘルム)
04月25日07時32分37秒
シルヴィ   大丈夫だ、人の足音も聞こえない。(周りは広場のようになっていて、看板に幾つかの宿や温泉が書いて在る。)
04月25日07時31分10秒
シルヴィ   言い方が悪かったな。あの水の中では、今のペニスではすぐに……な。(周りを見回して)
04月25日07時30分09秒
死炎   (井戸の淵に手を掛けて)大丈夫?
04月25日07時29分25秒
死炎   そっちね、(井戸を上りはじめて)
04月25日07時28分24秒
死炎   了解、じゃあトンネルから出る?
04月25日07時27分50秒
シルヴィ   (淵を乗り越えて外に出る。下からは秘所やアナルが丸見えで) 死炎、早くしたほうが良い誰が来るかわからない。
04月25日07時27分48秒
シルヴィ   街を抜けて行った方が早いだろう…人通りもあまり見えない。
04月25日07時26分58秒
死炎   そう…、井戸のほうから出た方がいいかしら?
04月25日07時24分57秒
死炎   (上を見上げて)どう?
04月25日07時23分53秒
シルヴィ   (そして、再び、顔を出して) 大丈夫だ…何人かのグループで歩いていただけだ。近くに入れる温泉が在るのだろう。
04月25日07時23分22秒
シルヴィ   ()
04月25日07時22分25秒
シルヴィ   (井戸の淵からそっと視線までを出して、見回すがいきなりさっと、隠れる。)
04月25日07時22分23秒
死炎   了解、人が居なかったら知らせてね。
04月25日07時21分58秒
死炎   居なかったら…街のどこかで…服を奪って…ね。
04月25日07時21分18秒
シルヴィ   ……分かった。死炎は追っ手が無いか、見張っていてくれ。(井戸の淵に在る点検用の小さな石段を登り始めて)
04月25日07時21分13秒
死炎   そっと…覗いて…人が居ないかどうか確かめて…。
04月25日07時19分03秒
死炎   朝の温泉街だから…人が居た場合…まずいわね…。
04月25日07時18分22秒
シルヴィ   人がいると、見られて…しまうな……(異形のペニスを手で隠して)
04月25日07時17分49秒
シルヴィ   人がいない温泉に出るなら問題は無さそうだが…
04月25日07時17分26秒
死炎   保養地ってか温泉街ね。
04月25日07時15分42秒
死炎   この上は恐らくバルムの隣町の「保養地アークルス」。今…この外は…朝の保養地なのよ…。
04月25日07時14分47秒
シルヴィ   ??? どう言う事だ、外に出られるなら良い事ではないか?
04月25日07時13分01秒
死炎   トンネルは…野外の温泉につながって…しまった!
04月25日07時12分00秒
死炎   (やがて、二人の頭上に光が見え、上をみればどうやらここは大きな井戸のそこのようだ)ん…ここはバルムの街で捕まったわけだから…。そうか…此処は「アークルスの温泉井戸」の底だわ。
04月25日07時10分59秒
シルヴィ   あ、あれが…終わりか?(視界の先にトンネルの切れ目が見えてきて)
04月25日07時08分16秒
シルヴィ   何を言っている。私が可愛い等と言う暇があったら歩け。(ペニスが温水で撫でられるのが辛いので、前かがみのへっぴり腰で歩いていく。)
04月25日07時07分46秒
死炎   だって…シルヴィさまったら…可愛すぎるんだもの
04月25日07時06分27秒
死炎   はぁい、御主人様(シルヴィの頬に軽くキスをすると、ふたたび地下水道へと歩き始める)
04月25日07時05分01秒
シルヴィ   駄目だといっていただろう。奴隷ならば、少しは言う事をきけ…。
04月25日07時00分40秒
シルヴィ   んっ、ふぅ…。(体を震わせて、ペニスが抜けた後から。精液が川へと流れていって。) 地下水路までは…いこう…
04月25日07時00分01秒
死炎   それとも…ここで…もっと楽しみますか?
04月25日06時59分46秒
死炎   んっ…おお…(シルヴィからペニスを引き抜いて)じゃあ…脱走の続き…します?
04月25日06時57分18秒
シルヴィ   死炎……立てる、心配は無い…(膣をキュッと絞めて)
04月25日06時53分46秒
死炎   はあ…ああ……シルヴィさま…立てます…か?
04月25日06時51分44秒
シルヴィ   pl:スイマセンレスが遅くて。 大丈夫ですので頑張ります。
04月25日06時50分13秒
シルヴィ   んっ…ちゅっ……んっ…んっ……んんん〜〜ッ!!(唇の粘膜を擦って、舌を絡めているだけで、苔に擦られたペニスは精液をビュクビュクと吐き出してしまって) は、ひぃぃ…気持ちよしぎぃぃぃ…
04月25日06時49分47秒
死炎   PL(お体のほうは大丈夫でしょうか?)
04月25日06時47分40秒
死炎   (シルヴィの唇をむさぼるようにキスし)御主人様…。きもちよかったですか?
04月25日06時47分02秒
シルヴィ   はへぇぇぇ…熱いの、はひってるぅぅ……射精しちゃってるぅぅ…(ぐったりと、竹に寄りかかって)
04月25日06時46分07秒
死炎   ああ…シルヴィさまに射精しちゃった…
04月25日06時44分24秒
シルヴィ   死炎っ、死炎っっ、しえええええええんっっっ!!(びゅくむっ、びゅぶぶぶぶっぶぶっ、じゅばあぁぁぁっ)
04月25日06時42分45秒
死炎   シルヴィさまぁぁぁっ!(ドクッドクドクドクッビウウウウッ!)(大量の精がシルヴィの中を染めていく)
04月25日06時41分00秒
シルヴィ   しえんの過ごすぎてぇぇぇぇッ! 果てるッ、異形ペニスから精液いっぱい出してしまうぅゥゥっ!(奥を叩かれて、限界に達したペニスが、射精寸前になって)
04月25日06時40分50秒
シルヴィ   きてぇ、死炎……いっぱい、いっぱい…獣よりも濃いの、きてぇえぇえぇぇっっ!(腰を振って更におくまで導くと、ペニスを思いっきり締め付けて)
04月25日06時38分45秒
死炎   むりですううう、気持ちよすぎて…とまらないんですぅっ!(シルヴィの身体に叩きつけるように腰を使い)
04月25日06時38分14秒
死炎   くうううんんっ!もっ、ダメです…っ!シルヴィさまの中に…(すでに我慢の限界だった身体はシルヴィの中に精をはきだそうと)
04月25日06時34分33秒
シルヴィ   ひっ、ひえんんんっ…うごくなぁぁぁあぁぁっ、めっ、命令だぁぁんっ…うごかなひぇぇんっふぁぁぁあ…
04月25日06時33分19秒
シルヴィ   あああぁぁっ!熱いのが、はひってっ!入ってぇッ!!(膣襞がペニスを飲み込むように奥へ奥へと動いて)
04月25日06時32分09秒
死炎   あ・ああっー!シルヴィさまの中…キツイ…
04月25日06時30分34秒
死炎   いっしょにイきましょう♪(シルヴィに抱きつくとシルヴィの中にペニスを入れ)
04月25日06時29分45秒
シルヴィ   ひっ、あおおぉぉぉっ! 今、触られるとぉォォ…げんっ、かいっ、なのぉぉ…(ペニスが跳ねて温水をかき混ぜる。水中に濁った先走りが流れ出て) どっ、どれひに、イカされるなんてぇぇぇぇ、っら、らめぇぇ…
04月25日06時27分07秒
死炎   あへえええっ!…ひ、ひるびぃひゃまは…きもひよく…ならないんですかぁ…(シルヴィのペニスをなでて)
04月25日06時23分35秒
シルヴィ   ばっ、罰だ……私に逆らって腰を振った罰だからな…(離れたペニスを逃がすまいと捕まえて、握って上下に揺さぶる)
04月25日06時20分53秒
死炎   (脈打つペニスを離して)安心できないからっていうのなら、またこのまま歩くだけですね…どうします。
04月25日06時18分43秒
シルヴィ   えっ…。(厳しく、威圧するような表情が戸惑った少女のように解けて。ペニスがぴくっと小さく震える)
04月25日06時16分59秒
シルヴィ   愛しているなら…言う事を、きっっ!!んんっっっっはぁ!!! ふったらっ!ふったらっ!(異形のペニスが温泉より熱く脈打って。)
04月25日06時15分24秒
死炎   じゃあ…お止めになります?
04月25日06時15分22秒
シルヴィ   そんな事は、なぃ…ぃ……ま、まだ、まだ…安心は、できなぃ…(声がどんどんと入ってきて、ペニスが硬化して死炎のペニスを押し始めて)
04月25日06時14分14秒
死炎   あん、御主人さまぁ…愛してますぅ(呆けた声で腰を降り始め)
04月25日06時13分22秒
死炎   ね、シルヴィさま…このトンネル…こんな場所見付りませんよ…。だから…ここはもう「安全な場所」なんです…。だから…いっぱいよがっていいんですよ…。
04月25日06時11分54秒
シルヴィ   快楽付けに…イカせて…も、もう一度…教えてやろう。(死炎のペニスを掴んで扱こうとするが、手元が快楽とキノコの所為でおぼつかない)
04月25日06時11分31秒
シルヴィ   そぅ…私が、主人…死炎は、奴隷っ…(押し付けられると、ゾクゾクと走る快楽に耐えようと歯を食いしばる。)
04月25日06時10分20秒
死炎   (自分の下着もながすと、前垂れだけになって、前垂れをめくってシルヴィのペニスに自分の押し付け)はへぇぇ…
04月25日06時08分53秒
死炎   さっきのキノコ…ワタシも…(自らもキノコの砕いたのを飲み込み)一緒に…狂いましょう?御主人様…
04月25日06時07分00秒
シルヴィ   んっ、死っ…炎っ…っ!……っ、っっ……っ。(最初は抵抗していたが、びくっ、びくっ、と体を動かしているうちに、どんどんと体が解けるように軟化し始めて。茸を飲み込んでしまう) はへぇぇぇ…なに、のまへやのぉぉ……から、だ…とろけるぅぅ…
04月25日06時05分12秒
シルヴィ   くひぃぃっ!!(革がなくなると、巨大な異形ペニス全体に苔が絡みついて、凄まじい快楽に襲われて。)
04月25日06時03分07秒
死炎   だあめ…(淫猥に笑うとシルヴィの口内を蹂躙する)
04月25日06時02分34秒
死炎   いい…ですよ。でも…(シルヴィのペニスに巻きついてる革をとり…流してしまう)もう…いらないですよね…(さらにシルヴィに気づかれないようにキノコを一つ口に入れ口の中で砕くと)んっ…(抱き寄せてキスし、口の中のものを流し込む)
04月25日06時01分20秒
シルヴィ   だっ、駄目だ……脱出しないと…だめ、だ…死炎…
04月25日06時01分04秒
死炎   シルヴィさま…、脱走よりも…ここで…ね?
04月25日05時57分48秒
シルヴィ   握ってへぇぇぇ……扱いて、一度イッたほうが…きっと、いい…はず、だ…ぁっ…。(水の中で死炎の、褌のような布に革を巻きつけたペニスを押し付けて)
04月25日05時57分06秒
シルヴィ   死え、んっ…も、もぅ…だっ、めぇっ、ぇ…(浮いている竹にしがみ付いて耐えているがけど、顔は蕩けて、舌を出しっぱなしにしていて)
04月25日05時55分26秒
死炎   (そして呪の兜からは全裸で死炎と抱き合い、この温泉でよがっているイメージが)
04月25日05時54分29秒
死炎   (トンネルの中はたったまま進めるほどの高さがあって)くふぅ…(二人の身体の間を温水が流れ、水草が身体をくすぐる)
04月25日05時51分46秒
シルヴィ   くほぉぉ…い、まの、状態で…これ、は……きくぅぅ…。(川の中では、苔や茸等の淵から落ちたものが流れていて、それが体に当るとぬるっと肌の上を滑っていって)
04月25日05時50分17秒
シルヴィ   とっ……とにかく、川に入るぞ、そうすれば…(トロトロと液体を流していて) ああ、気をやるまでイカせてやろう。(声だけは聞こえたのか、声を返すがそれは死炎を改悪に落すだけのつもりのようで。 そして川に入っていく。)
04月25日05時48分33秒
死炎   (切なそうに喘ぎながらも、川岸から抜けた竹を取り、河に浮かべると)これで…。(そしてシルヴィに見付らないようにキノコを5本ほど手に取る)あとで…(シルヴィの後姿を淫猥な目でみて)…
04月25日05時46分00秒
死炎   っ!…は…はい…だい…じょうぶ…です…(荒い息をしながら)
04月25日05時42分58秒
シルヴィ   耐えろっ、死炎…後は、この川で流れて…いく…だけだ。(目を覚まさせようと、パンッと頬を叩いて)
04月25日05時40分46秒
シルヴィ   そんな……ここまできて…。(張った乳房とペニスが、皮の紐の鎧をミシミシと押し上げていて)
04月25日05時39分30秒
死炎   (シルヴィの肩を掴み、上気した顔で)シルヴィ様…ワタシ…
04月25日05時38分23秒
死炎   せ…催淫剤と精力剤です…。それも…強力な…。
04月25日05時37分27秒
シルヴィ   っく、うぅ……。(歯を食いしばるが、奥から声が漏れてしまって。)
04月25日05時36分36秒
シルヴィ   (初めは警戒していたが、その美味しさと空腹に結局食べてしまって) ……なんだ…その効果…とは?
04月25日05時35分29秒
死炎   (キノコは歯ごたえがあり、火を通してないにも関わらず、なかなかの美味だった。やがて二人ともがキノコを平らげた時)…思い出しました…このキノコの効果…(心なしか顔が上気している)
04月25日05時32分57秒
死炎   そうですね…。(警戒していたが…今日はまだ食事をとってなかったので平らげてしまう)
04月25日05時30分07秒
シルヴィ   それで出られるなら、最善だろう。(一応警戒して、少しずつ食べて行く)
04月25日05時28分29秒
シルヴィ   次に、何時食事が出来るかわからない、食べておこう。
04月25日05時26分53秒
死炎   ん、(キノコを渡され)川辺の折れてる竹を浮かべて、それにつかまっていけば体力を浪費することはないでしょうね。筏には狭すぎますし…。
04月25日05時24分46秒
死炎   うーん、毒は無い種類だったと思いますけど…何の効果だったかな?
04月25日05時22分43秒
シルヴィ   (それでも、淵に近付いてキノコを2つ取って片方を死炎に渡そうとする)
04月25日05時21分49秒
シルヴィ   体力を少しでも稼ぐには…食べた方がいいのだろうな…。(分かっていても、抵抗が在るようで)
04月25日05時21分12秒
死炎   (キノコを見て)このキノコ…食べられる種類みたいですよ…。
04月25日05時19分47秒
死炎   (それは確かに河だった…。しかし流れているのは温水で、中は石畳では舗装されておらず、水草やキノコが淵まで生えている。両端でトンネルに流れ込み、西から東に流れている。)おそらく…街の水路に通じていると思います…。
04月25日05時18分55秒
シルヴィ   この流れに乗って外に出られると思うか?
04月25日05時15分19秒
シルヴィ   音が聞こえるな…(たいまつを翳すと確かに川が見える。) 水路だろうか……。
04月25日05時14分56秒
死炎   ん?河…のようなものが…。(見渡した先は大きな広間になっていて其処を横切る形で川が流れていた)
04月25日05時12分51秒
死炎   この湿気…水源があるみたいですね…。(ぐじゅり…脚の裏の感触は、この苔にペニスを擦り付ければどんなにか気持ちイイだろうかと思わせて)
04月25日05時11分38秒
シルヴィ   何か見えるか?(相変わらず、威厳のある声だが、湿気で刺激され時々震えてしまう。)
04月25日05時11分18秒
シルヴィ   滑りやすいな…(苔で滑りやすいところが増えてきて、腰が抜けかけの震える足では、歩きづらく。)
04月25日05時09分29秒
死炎   (廊下は暗く、途中から湿気の度合いが強くなって来ているのがわかる)
04月25日05時07分47秒
死炎   はい…、(自らのペニスを握り締めたまま、よたよたと歩いていき)
04月25日05時06分51秒
シルヴィ   早く、行くぞ。死炎、そう言うことは、安全を確保してからだ。
04月25日05時04分58秒
シルヴィ   ば、馬鹿を言うなっ…んっ…。(死炎の言葉に硬化したペニスが嬉しそうに先走りを指の間から噴出させて。)
04月25日05時04分17秒
死炎   シルヴィさま…、早く出ないと…んっ!あ、でも…また魔獣の檻で回されるのも…。
04月25日05時02分39秒
死炎   (兜の呪の効果がおさまると二人の身体に力が戻ってきたのがわかる。だが…ペニスの方も完全に硬化していて)
04月25日05時01分00秒
シルヴィ   いやぁぁ…だっ、め…想像だけ、で、ペニスが、爆発しそうに…ぃ…。(亀頭を両手で押さえながら、何とか耐えて、その場にへたり込みながら兜を外した)
04月25日05時00分14秒
シルヴィ   なんだっ…あ、たまに…直接っ……。(兜を外そうと、頭に手をかけるけど外れなくて。揺すった体から、先走りと愛液が飛び散ってしまう。)
04月25日04時58分30秒
死炎   (兜は根が生えたかのようにはずせなかったが…。しばらくするとイメージもおさまり、はずせるようになる。)なっ…なによ…これ…。
04月25日04時56分39秒
死炎   こういう場所だし…嫌な予感が…っ!(兜をつけると二人の頭の中に淫猥なイメージが広がる。全裸で魔獣と交わり、石畳にペニスを擦り付けるイメージが)
04月25日04時55分07秒
シルヴィ   何を心配しているのだ?(兜をかぶって、顎紐を締めているところで)
04月25日04時52分36秒
死炎   (兜は悪魔が笑っているようなデザインで)…大丈夫…かしら?
04月25日04時48分44秒
シルヴィ   私はもう殆ど戦力にはならないからな、頼りにしてる
04月25日04時47分54秒
シルヴィ   そう怒るな、今は小さい方が良い。(死炎の姿を見ると、押さえつけた胸やペニスが反応して。) そうか…それは良いな。(誤魔化すように、片方のかぶとを手に持って。)
04月25日04時47分14秒
死炎   (武器は…暗桃色の鞘に入った小剣を持ち)…居合いは使えないわね…これじゃあ。
04月25日04時46分42秒
死炎   どうせゆれないわよ…(憮然とした表情で呟くと、シルヴィが先程まで着ていた僧服に似た服をつけて。下半身は隠すが(前垂れのようなものが)上半身はむき出しで)あ、…兜はあるのね…(部屋の隅の二つの兜を見つけて)
04月25日04時44分27秒
シルヴィ   死炎は、揺れないからな、無理につける必要は無い。(鉄で出来た、棍棒のようなものを持って。) イヤなら、布でも巻けば良いのではないか?
04月25日04時39分55秒
死炎   う…サイズがあうのが…こんなのしか…(紐のみで構成された下着のようなものをはき)上半身のが…ない…。
04月25日04時37分44秒
シルヴィ   私はコレだな…一番マシ…だろう。(皮ひもを全身に巻きつけて行くような鎧を選ぶが、そそり立つペニスはどうしてもはみ出てしまって、仕方なく皮紐を巻きつけて抑える。) んっ……はぁんっ♪…だ、めぇ……。(つけるときに大分悶えてしまうのか、部屋の端で小さく声を出しながら着ている。)
04月25日04時32分32秒
死炎   まあ…全裸で走るよりは…(防具の棚を見つめ)
04月25日04時29分22秒
死炎   どれを…つけたものかしら…?
04月25日04時28分45秒
シルヴィ   (武器は装飾事卑猥だが一応武器として使える。服は、今シルヴィが着ている様な神官服のようなものが多く) 化物の精液が付いている物より、新しい方が良いな…
04月25日04時28分11秒
死炎   …儀式用…か…。武器なんかは実践にもつかえる物ではあるみたいだけど・・・防具は…。それに…服の類も…
04月25日04時26分30秒
シルヴィ   (皮ひもだけで、ペニスと胸を支えるアーマーや、フルプレートだが、バイブやローターで胸や秘所を刺激してしまう鎧、などが入っていてまともな物は一つもない)
04月25日04時25分17秒
シルヴィ   (死炎から離れて、たいまつを持って部屋の中に入り部屋の中の松明に炎を移したが) ・・・・・・知らない間に、入れ替えられているな。(絶句を何とか解き放って口を開く。 中には一応武器があったが全てが儀式用…しかも、淫らな儀式に使う物ばかりで。)
04月25日04時24分11秒
死炎   ん…もう…。(顔を赤らめて)ここが…武器庫?
04月25日04時23分57秒
シルヴィ   (直ぐ横の壁が石のこすれる音を立てて開いて行く。) すまないね、死炎……お前が甘い声を出すから。ついな。
04月25日04時22分05秒
死炎   っ!(甘噛みされた拍子に少しだけ精をはなってしまうがなんとか抑えて)んっ…んんう。
04月25日04時20分59秒
死炎   はあ…あああっ…(切なそうに悶えていたがやがて届いたらしく、カチッという音がする)
04月25日04時19分43秒
シルヴィ   ふっ…ん、死炎…。(自分を抑えるのも大変で、それが少しゆるみ、死炎の尖ったエルフの耳の先を甘く噛んでしまう)
04月25日04時19分15秒
シルヴィ   イッてはいかんぞ…何度も言うようだが、体力を温存せねばならん。(強く刺激しないように、指先だけがお尻のえくぼの上を撫でて)
04月25日04時18分16秒
死炎   (撫でられただけでペニスは大きくなって)はぁん…今…なでちゃ…んん。
04月25日04時16分28秒
死炎   (ぬるぬるした穴の中は死炎のペニスを刺激して)くふぅん…(スイッチにペニスがあたる)
04月25日04時15分27秒
シルヴィ   たいまつは、少し太すぎるな…死炎…もう少し、大きくするか?(後ろから近付いて、お尻を撫でて)
04月25日04時15分02秒
シルヴィ   あぁ……(押し付けようとする度に揺れるお尻に、今すぐペニスを入れたいと、口を開き唾液を流すが。それを直ぐに振り払って) いかん…いかん……
04月25日04時13分24秒
死炎   せめて、棒のような物があれば…んっ…。
04月25日04時11分53秒
死炎   (シルヴィの眼前には全裸のダークエルフが壁にペニスを押し付けている姿が)
04月25日04時11分08秒
シルヴィ   そうだな…頼む。(ヌルヌルとした苔と、先走りをあわせたような液体がペニスにこびりついていて)
04月25日04時07分22秒
死炎   ん…ワタシがいれましょうか?シルヴィ様
04月25日04時06分39秒
シルヴィ   ここだ…(苔に覆われた壁、床から1mほどの場所に穴が開いている。 そのおくにはスイッチらしいものがあって。 それを見つけると、シルヴィは自分のペニスを入れようとするのだが。) っぐ……んっ、んんっ!!…はぁ、はぁっ…ダメか…。(異形のペニスは大きすぎて入らないようで)
04月25日04時05分14秒
死炎   ゴメンなさい…。?何を探して…?
04月25日04時03分22秒
シルヴィ   何をしている、死炎。 遅れているぞ。(通路の真ん中で立ち止まり叱咤する。 そして、その通路の壁に手を当てて何かを探しているようで。)
04月25日04時02分07秒
死炎   (地下道の壁や床は苔に覆われておりジメジメと湿気ている)
04月25日04時01分14秒
死炎   (くちゅ…、シルヴィの淫液を舐めると、くすり…と笑い後を追う)
04月25日03時59分45秒
シルヴィ   馬鹿を言うな、そんな事をして無駄に消耗してはまた捕まってしまうぞ。(死炎から離れて、走り出すが。少し立ち止まっていた場所には淫液が確りと落とされていて)
04月25日03時57分08秒
死炎   そうね…このままだと御主人様の事…おそっちゃいそうだもの。(くすり…、その笑いはシルヴィがかって教団で見た悪意の女神にそっくりな笑みで)
04月25日03時54分37秒
シルヴィ   すまない…床上手にはさせられたが、運動もできなかったから。基礎体力が大分落ちているな。(寄りかかるように抱きつくと、死炎には甘い汗と先走りの香が分かる。) 確か…この先に、武器庫があったはずだ。其処に行こう
04月25日03時52分32秒
死炎   ん…大丈夫?御主人様?(シルヴィの肩を抱きとめて)
04月25日03時50分32秒
死炎   (死炎は前回与えられた修道服は取り上げられていて…)せめて…服でもあるとよかったんだけど…
04月25日03時49分24秒
シルヴィ   はぁっ、はっ…ああ…そうだな…っく、ぅ…(よろよろと、足をふらつかせ、壁に寄りかかってしまって)
04月25日03時48分52秒
死炎   上に行けば…前回の二の舞ね…。(通路の松明を手にとって)
04月25日03時47分56秒
シルヴィ   (大きな胸は走ると揺れてしまう、だが下手に抑えれば乳首を刺激してしまう。シルヴィは下から持ち上げるようにして何とか通路を走って行く。)
04月25日03時47分37秒
死炎   通路は所々松明の置かれた通路になっており、教団の者に見付らないように行くには地下へと進まなければならないようで)
04月25日03時46分27秒
死炎   (錠前が断ち切られるのを驚いた顔で見ていたが)あ…(慌てて後を追う)
04月25日03時44分20秒
シルヴィ   (首にかけていた聖印でその鋭い歯を折ると。刃のような歯で錠前を音も静かに断ち切った。) いくぞ、死炎。
04月25日03時42分37秒
死炎   ??何をするの?
04月25日03時41分47秒
シルヴィ   鍵なんて…その辺りに転がっている。(獣を足蹴にすると、頭を転がして口を開かせる。)
04月25日03時41分18秒
死炎   (そういう死炎のペニスもシルヴィの痴態と魔獣との性交で脈打っており)
04月25日03時39分09秒
死炎   今ので魔獣たちは全部たおれちゃったわよ…。後は…鍵だけね。
04月25日03時37分53秒
シルヴィ   ふんっ、寝たふりとは知恵がついたね。 その様子じゃまだ、出せるだろう? お前達に休息はやらん…。(薄目を開けてこちらを見ていた蛇の下半身を持つ牛に、目を突けると。巨大なペニスをくわえ込み、余った部分を扱き始める。その獣は数分と持たずに残り僅かな体力と、精液を出し尽くすが、シルヴィの化物をも凌駕するイチモツもビクビクと脈打っていた。) っく…今日は、出して…体力を使うわけにはいかない…脱出するんだ分かってるな、死炎。
04月25日03時36分05秒
死炎   (やがて魔獣はそのほとんどが疲労により気絶していき)
04月25日03時34分37秒
死炎   (狼に似た魔獣を組み伏せ)シルヴィ様…、ずいぶん激しいのね…。
04月25日03時30分36秒
シルヴィ   ん……っく…ふぅ。 もう、終わりか?(何時もは適度に止めていた奉仕を、今日は容赦なく獣に与えている。檻の中で疲れを癒すはずの獣は女の手で次々と床に伏せられていって)
04月25日03時27分41秒
死炎   (自由への航海の失敗は高くついた、二人は神託をやぶった者としてこの迷宮に放り込まれていた)
04月25日03時26分28秒
死炎   (一条の日の光すらもささぬ地の底、「大蜘蛛教団」の魔獣たちが檻に入れられている。檻のほかはジメジメとした苔にまみれた石畳しかなく)
04月25日03時23分55秒
シルヴィ   (光も届かぬ暗い室内に獣のうめき声と、淫らな水音が聞こえる。神官衣、と言っても胸とまたとお尻の部分が切り取られた卑猥な衣服に身を包んだシルヴィが、今日も神獣に奉仕をしている。 暗く見通しの利かない部屋に、白濁を炙るシルヴィの瞳の色は、まだ輝きを失っていなくて)
04月25日03時23分27秒
お知らせ  死炎さんが入室しました。
04月25日03時21分10秒
(218.228.233.140)(218-228-233-140.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

お知らせ  シルヴィさんが入室しました。
04月25日03時19分30秒
(202.137.42.202)(pc110202.ztv.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
14回目:前回来たのは、04月21日03時57分01秒