お知らせ 死炎さんは、悪名高い「大蜘蛛教団」の剣士となった。298へ
04月21日08時41分08秒
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6.0; Windows NT 5.1)
お知らせ 暗黒神官さんが退室しました。
04月21日08時40分45秒
(202.137.42.202)(pc110202.ztv.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; SV1)
暗黒神官 pl:そうですね、お疲れ様でした。寝ないとまた辛そうなのでお休みなさい。
04月21日08時40分39秒
死炎 そしてそう言われると助かっております。さて…話もつきませんが…そろそろお開きにしましょうか。
04月21日08時38分16秒
暗黒神官 pl:いっぱい奴隷を作って帰ってきてください。 全部スカーレットが死炎さんごと自分のものにします
04月21日08時37分37秒
暗黒神官 pl:此方がそう言う企画力が無いので、助かっています。
04月21日08時36分57秒
死炎 Pl(わーい、イライナさんに引き続き二人目〜。>落とした)
04月21日08時36分20秒
死炎 PL(と、このようにこっちで確定設定出しまくりだったんで、「設定バカ」として不快にさせてないか心配でした。)
04月21日08時34分46秒
暗黒神官 pl:そう言うことなら、もう落とされた主人と言うわけの分からないポジションにいます。
04月21日08時33分55秒
死炎 PL(ふふ、裏切ろうとする頃には死炎との情欲に溺れて裏切れなくなっておりますてw)
04月21日08時32分22秒
暗黒神官 pl:ナイスですね、其処までいけば後宮に出られそうです。
04月21日08時32分10秒
死炎 ちなみに悪意の女神さまは銀髪のふたなり美女の顔と身体をもって蜘蛛の脚をしているナイスな女神様ですw。
04月21日08時31分08秒
暗黒神官 pl:シルヴィ裏切るつもり満々だったりしますが。其処までは愛の逃避行でw
04月21日08時29分49秒
死炎 PL(そして教団の追っ手やエロモンスターが!)
04月21日08時28分39秒
暗黒神官 pl;色々やり過ぎて、返し辛いかもと試行錯誤してたので、そう言っていただけると嬉しい限り。 そうですね、逃げないと…あの格好で。
04月21日08時27分50秒
死炎 PL(次は脱走編かしら?)
04月21日08時26分54秒
死炎 PL(思いついていたのは「エンディングだけ」だったりw。いえいえひっじょーに萌えましたw。いいキャラですね、。
04月21日08時26分13秒
暗黒神官 pl:それはかなり気合が入ってますね…こちらももっと絡みやすく出来ればよかったのですが
04月21日08時24分30秒
死炎 PL(じつはエンディングは「悪意の女神」を考えた辺りから、思いついていたのですw。)
04月21日08時21分54秒
暗黒神官 pl:いえ、楽しかったので良いです。
04月21日08時19分31秒
死炎 PL(という所で如何でしょうか。長々とひっぱってすみません(汗)
04月21日08時18分59秒
司祭 (やがて…絶望そのもののような音を立てて扉が閉まり、鍵がおろされた)
04月21日08時18分40秒
司祭 (二人の様子を見ると、司祭長は地上への階段を上がっていく。ふとシルヴィに昔読んだ経典の一節が思い出された。「悪意の女神がこれにあり、司るは不和と悪意と…裏切り」)
04月21日08時16分47秒
暗黒神官 しょうがないな…(抱き締めると胸が顔にふわりと当って、まだ柔かいペニスが触れ合う)
04月21日08時13分21秒
死炎 ええ、でも…もう少し…ね(シルヴィに抱きついたまま胸に顔埋めて)♥
04月21日08時12分02秒
暗黒神官 死炎、服を着よう…(烙印が終わり、後ろから抱き締めて此方を向かせると、二人で口付けしながら、お互いに服を着せて行く。)
04月21日08時10分40秒
死炎 はい、司祭長さま♪
04月21日08時10分02秒
司祭 ふふ、仲が良いですね。式を挙げるときは…私が祝福をしてあげますよ。(死炎の額に指を当てると小さな蜘蛛の紋章が刻印されて)これで…あなたも教団の一員です。シルヴィはいい子ですから…仲良くしてあげてくださいね。
04月21日08時09分20秒
暗黒神官 …そう、ですね(司祭の声への返事はおざなりだった、こうなったら本気で死炎を堕として、手駒にするしかここを脱出するしかないと、決意させたようで。)
04月21日08時06分08秒
司祭 剣士として働いている時以外はここに居てもらいますから…、そう心配しなくても離れ離れではないですよ。
04月21日08時06分00秒
司祭 (檻の中に最下位の修道服を放り込むと)ここではこれを着てもらいますね。ああ、シルヴィにはこれを(シルヴィの僧衣が股間と胸の部分が空いて)
04月21日08時05分01秒
司祭 (司祭長が手を振ると魔獣たちに奪われていた鎧が司祭長の手元に現れ)この鎧と剣はあずかっておきます。この神殿内で争いは必要ありませんから。
04月21日08時01分40秒
暗黒神官 なぜ神の僕を召喚できぬような娘が剣士で、私が一生ここに繋がれねば…あ、あんっ…やめ、てぇ…。(檻を揺らしていた手が、抱き突かれると、腰砕けにしな垂れかかってしまう)
04月21日08時00分34秒
死炎 (シルヴィに抱きついて)これで…一緒に居られますね♥
04月21日07時59分32秒
司祭 ああそうそう、その剣士には我が教団の専属剣士として働いてもらいますから…いつでも会えるって訳にはいきませんけど…。まあ、彼女に教団の鎧や僧衣を持ってくる1週間後までは愛をはぐくんでなさい。(檻の中の二人に聞こえるように)
04月21日07時58分03秒
暗黒神官 そのようなもんだいでっ、はぁっ!!(舌が言葉通りに精液の海の中へとシルヴィを引き戻して行く。そして、檻の中へと再び入れられて)
04月21日07時54分45秒
司祭 本当に地の底に沈めるわけではありませんよ。(くすくす)この檻のあるところは大昔のわが教団の分神殿なのですけれど…貴女にはここで過ごしてもらいます。もう日の光は見られないかもしれないけど…可愛らしい伴侶もいるし…大丈夫よね。ああ、水や食料はちゃんと届けてあげるわ。
04月21日07時52分19秒
暗黒神官 そんな馬鹿なっ! 私はあれほど神に忠実に仕えてきたのだっ…神がそんな事を言うはずがッッ!!(司祭長に食って掛かろうとするが、獣の舌がシルヴィを押さえ込んで。)
04月21日07時48分47秒
司祭 女神の神託はこうです。「シルヴィ司祭から光を奪い、地の底にて我が従僕達と過ごすようにせよ」我が御主はきまぐれなのですよ…貴女も知っているように。それに従僕達は寂しがりやですから…シルヴィ司祭のような綺麗な子が側に居てくれれば喜びますよ。
04月21日07時46分21秒
暗黒神官 だ、代償……そんなものが必要とは、一度も教えられておりませんが?
04月21日07時41分40秒
司祭 しかし…少々派手にやりすぎましたね。屍喰い猿や悪鬼蜘蛛を大量に召喚した為、女神は代償を求めています。
04月21日07時40分25秒
暗黒神官 わ、我らの神の教えの賜物です…。(精液塗れの髪を背中に流すと、自信に満ちた声を出す。)
04月21日07時37分37秒
司祭 シルヴィ…教団にとっての脅威であったこの剣士を捕らえ教団に入信させた手際は見事でした。(くすくすと笑いながら、しかし目は教団の女神のごとく悪意に満ちていて)
04月21日07時34分49秒
暗黒神官 (獣と死炎そして自分の精液に塗れ中で、声に反応する一つの体が起き上がる。全身に付いた精液はいまだ乾かずに、立ち上がったシルヴィの体を伝い地面に落ちている。) は、ぃ…司祭長さま……。
04月21日07時30分43秒
司祭 (ゆったりとした黒い僧服に身を包んだその女性は死炎たちが居る檻の前に来ると)司祭シルヴィ…
04月21日07時28分06秒
死炎 それから数時間後…魔物達に犯されてぐったりとなっているシルヴィと死炎の元に「大蜘蛛教団」の司祭長が訪れる。)
04月21日07時26分42秒
暗黒神官 pl:分かりました。今回は話さず待ってますね。
04月21日07時20分22秒
死炎 PL(前回同様ちょいとやりたいことがありますので…)
04月21日07時19分39秒
暗黒神官 pl:では、エンディングで。
04月21日07時17分30秒
死炎 PL(了解です。それをつかって、そろそろエンディングでしょうか?)
04月21日07時16分33秒
暗黒神官 pl:全く考えてませんでした・・・「シルヴィ」と言う事で。
04月21日07時15分21秒
死炎 PL(っとそういえば神官の名前はどうしましょうか?)
04月21日07時13分27秒
暗黒神官 (二人のペニスを包むように舌が延びて、絡みつきその精を舐めとって行く)
04月21日07時12分27秒
暗黒神官 ひゃふぁぁぁ、出てるっ!精液ぃいぃぃぃぃっ!!(ぶっ、びゅるるっ!)
04月21日07時11分37秒
死炎 (舌が入ってくるたびペニスは精を放ち、死炎の身体に快感を刻んでいく)
04月21日07時11分10秒
死炎 あああっ!イクうううっ(どぷっびゅくびゅくびゅくっ!)♥
04月21日07時10分00秒
暗黒神官 (舌が、愛液をかきだすために外に出ては、その瞬間別の舌が入っていく。 そのサイクルは通常の腰の動きの何倍も早くて)
04月21日07時07分37秒
暗黒神官 出してえぇぇぇ……んっ、いぃ、いえ…出しなさい…わ、私にザーメンを…だしてぇぇ、私ももう、げんかひぃぃッ!!(取り繕おうとしたが、上手く行かず、足を絡めて二人の体とペニスを筋肉の間に埋めて行く。)
04月21日07時06分34秒
死炎 はへぇっ!いいのぉっ!怪物の舌で舐められてイっちゃううう♥
04月21日07時04分50秒
死炎 御主人様ぁ…、わっ、ワタシもう…出ちゃいます…(神官の乳首に自らの乳首をこすりつけ、腰は依然として神官のペニスに押し付けられて)♥
04月21日07時03分44秒
暗黒神官 (その言葉を皮切りに、舌が我先にと、何十本も伸びて死炎の秘所へと、焙れたものがアナルへともぐりこみ始めて)
04月21日07時00分30秒
暗黒神官 わっ、くっ…ぅああぁぁぁぁぁッッ!!やめぇ…溺れる、溺れるうぅぅぅ…こんな気持ちいいのぉ、猿よりすごいぃぃっぃぃ。(きつかった目がとろんとし始めて、舌を絡めないまでも、口の端に力なく出てくる)
04月21日06時59分34秒
死炎 ひいううっ…イイ…もっと…中まで…♥
04月21日06時57分35秒
死炎 ええ…、ですから…はぁっ…御主人様に…気持ちヨクなってもらうんです…(欲情した目で神官をきつく抱きしめると、その顔を嘗め回す)♥
04月21日06時56分06秒
暗黒神官 (猿達は、笑みのような顔を作ると、死炎のお尻を叩くようにざらつく舌で舐め始める。 無論、神官にも同様に)
04月21日06時52分43秒
暗黒神官 おっぉぉぉっ! お止めと、イッて、イッて、イッてしまっくひぃぃっ…ど、奴隷だろうぅッ!! 言う事ォォォ、聞けえぇぇ…(神官がもがくと、ペニスと胸がグリグリとこすりつけられる。)
04月21日06時51分53秒
死炎 (猿達の方を振り向くと)ねぇ…お尻…舐めて♥
04月21日06時51分14秒
死炎 やん、まだ出しちゃダメ♪(そういうと神官の身体に抱きつきペニス同士を摩り合わせる)(ぐちょぐちゅぐちゅっ!)♥
04月21日06時49分23秒
暗黒神官 くほおおぉぉっ!!そんなに強く、握られれるとォッ…おっ、折れ曲がって、くひぃっ…(ペニスが下に向けられて、ビクビクビクッと勢い良く体と一緒に硬直する。そして、握っている指を精液が尿道から出たいと押し上げる。)
04月21日06時45分06秒
死炎 きゃっ!(怪物たちに押し倒されて、神官のペニスをつかんでしまう)
04月21日06時42分30秒
暗黒神官 よくいったアァァあぁ……っく、まだっ…なのかい…お前達、サボるんじゃッ…え?いやっ!!(体を仰け反らせるように、奉仕に耐える。そして秘所の中に拳を入れようとさえして。 さらに、周りの獣にも声をかけようとするが、もう女ならどちらでもいいのか、死炎にも神官にも襲い掛かり始めて)
04月21日06時39分49秒
死炎 ひゃうううん!もっと…もっと虐めてください…。奴隷になりますからぁっ…(そういうと服従の証とばかりに内腿への「奉仕」を再開する。さらに左手が神官のアナルに忍んでいって)♥
04月21日06時36分23秒
暗黒神官 ここが、お前の弱いところ…か。(細い指が食い込むように、秘裂にそって連続で叩く。それを他の獣達もあわせ始めて。)
04月21日06時30分52秒
死炎 くぅんっ…(秘所を叩かれると嬌声をあげて)♥
04月21日06時28分01秒
暗黒神官 なんて・・・奴…っく、これ、じゃぁ…私が先にイィィ…っく、させる、かぁっ!(内股気味になって、足をガクガクと震えさせるが。それでも死炎のペニスを押し潰し、死炎のお尻ではなく、秘所の上を強く叩いた。 それを見ていた猿達も死炎の方へと手を伸ばし出して)
04月21日06時24分38秒
死炎 あぁ…、もっと叩いてください…。そのかわり…気持ちよくしてあげますねぇ…(腿の部分が感じるとわかると、執拗に神官の内腿を嘗め回し始める。腰も前後に動いて神官のペニスにこすりつけて)♥
04月21日06時20分54秒
暗黒神官 んっ…やめろっ…行儀の悪い子だッ!(腰を前後にふって扱きながら、お尻を叩いた。 しかし、太腿と舐められただけなのに、死炎の顔には上からの愛液がかかる)
04月21日06時16分18秒
死炎 あはぁ…気持ちイイ…(舌を伸ばして神官の太股を舐め始める)♥
04月21日06時13分37秒
暗黒神官 どんな強い剣士と聞いてみたら、技だけで、こんなに小さいなんてがっかりだな。(そのまま死炎を逆さに持ち上げると、上下逆のペニス同士で擦り合わせ始める。 と言うよりも巨大チンポで、死炎のペニスを押し潰すのが目的で。)
04月21日06時07分18秒
死炎 あ…(絶望が羞恥を消したのか、欲情した目で神官のペニスを眺めて)
04月21日06時03分21秒
暗黒神官 そのまま、怪物に犯されてしまうのも、勿体無いものだね。(怪物たちに四つん這いの形で死炎を持ち上げようとする。 女は神官服をたくし上げると、その中から怪物よりも大きなペニスがそそり立つ体が見えて。)
04月21日06時01分13秒
死炎 (先程からの痴態で濡れそぼった秘所は怪物達のペニスをすんなりとうけいれ)あっ…
04月21日05時57分22秒
暗黒神官 (死炎の方へとにじり取ってきた猿の手が、その足に触れると、いっせいに箍が外れたように、死炎めがけて襲い掛かる。猿の手足が胸やペニスを掴み、前戯もままならない秘所にペニスを入れ込む。)
04月21日05時55分49秒
死炎 あ…ああ…、(落ちた折の中を見渡して、その顔に絶望と諦めが回り始め)
04月21日05時51分13秒
暗黒神官 なんて堪え性のないっ!・・・ああぁぁっ!(糸はブチブチと切れて二人は檻の中へと落ちて行く。落ちた二人に、数え切れないほどの、猿と蜘蛛がにじり寄ってくる)
04月21日05時47分13秒
死炎 ああっ!ダメ…でちゃううう(神官の胸やペニスが死炎のペニスを刺激し、精を放ってしまう。神官に抱きついたまま…)
04月21日05時44分43秒
暗黒神官 なっ、何をするのだっ!はなせっ、このっ!(バランスを崩して、一緒に死炎に抱きついている状態になって、暴れ始める。)
04月21日05時40分03秒
死炎 ひいいっ!いやぁっ!(眼下の魔獣たちに怖気を起こし、神官に抱きついてしまう)
04月21日05時38分14秒
暗黒神官 拒むのもまた自由…むしろ自らの身を神獣に捧げるとはな…(先走りの液が触れた糸は白い煙を上げていて)
04月21日05時32分44秒
死炎 ど…奴隷…冗談じゃ…(いいながら下の折をみる)
04月21日05時31分15秒
暗黒神官 くくくっ……そうだな、お前が、私の奴隷になると言うのなら。何も言わずに、口でお前の淫乱なチンポをくわえて精液を飲んでやってもいいぞ。 ほら、ほら、こんなにヒクついて…我慢できないのではないか?(体を乗り出して、死炎の突起の先をチロチロと舐めて)
04月21日05時29分17秒
死炎 ひっ…あっ…いわないで…(秘所を弄られ、尻を叩かれてペニスは限界寸前に突起していて)
04月21日05時26分43秒
暗黒神官 叩かれて感じるとは、これではお前の母親も叱れんなぁ。(そして、何度も何度もそしりが赤くなってその部分を叩き始めて。 猿の舌が秘所へともぐりこむと、愛液をかき出して下の猿達にばら撒く。)
04月21日05時23分24秒
死炎 あんっ!(叩かれた瞬間、ペニスの先から先程よりも多い先走りを出して嬌声をあげる。)
04月21日05時20分29秒
暗黒神官 どうした?感じてしまうのか? 母親に躾けられなかったようだな。私が躾けてやろう…(含み笑いを溢して、手を振り上げると、パァンと音を鳴らしてお尻をぶって)
04月21日05時18分49秒
死炎 ああっ!やめてぇっ!(行き成り抜かれた事で身体が跳ね上がり、先走りを出してしまう)
04月21日05時16分25秒
暗黒神官 いいぞ、我慢せずに出してしまえ。(体がゾクゾクと震えているのか、両手でゆったりとした神官衣を抱きしめると、大きな胸と巨根が服を押し上げる。そして我慢できなくなったのか、先走りの染みを付けながら、死炎に近付くと手で死炎のペニスを掴んで下と一緒に扱き始める。)
04月21日05時14分29秒
死炎 (溶けてしまう、の言葉に顔色が青くなって)やっ、やめ…。(極限の状態はかえって身体を興奮させ、ペニスはビクビクと反応し始める)
04月21日05時09分46秒
暗黒神官 ああ、言い忘れたが。その蜘蛛の糸は、精液で溶けてしまうぞ。(女の非情な笑い声が聞こえると、猿の動きが活発になり、手を伸ばして死炎の胸を揉み初めて)
04月21日05時06分48秒
死炎 くううっ!…やめ…んん…(必死に抑えようとするが、この数日の逃亡行により禁欲状態となっていた身体は舌や糸の刺激に反応し始めて)
04月21日05時04分58秒
暗黒神官 (体を揺らすと、全体重をペニスで支える事となって、絡んだ竿に糸が食い込んで行く。) あははははっ。笑わせてくれる、どうやってだ?お前の無様な体制では、猿も殺せないだろう。(その猿が、舌を伸ばして充血した亀頭をザラザラの舌で削るように擦る。)
04月21日04時59分59秒
死炎 ひゃうっ!…こ、殺してやる…(舌の刺激に嬌声を上げてしまい、羞恥心に顔を赤らめながら神官を睨みつけ、体勢を立て直そうと身体をゆらす)
04月21日04時56分56秒
暗黒神官 さっきの勢いで睨み返せ、ふたなりの剣士よ。(下では、キミの悪い叫び声を上げて落ちてくるのを待っている。がそれをペニスを締め上げる糸が防いでいる。その間にも、地上に残った一匹の猿が死炎の足を舐め上げて)
04月21日04時51分47秒
死炎 ううっ!(ペニスをぬるぬるした蜘蛛の糸で中釣りにされ、うめき声を上げてしまう。不安げに下の折を見、大量の怪物たちをみて青くなる)
04月21日04時49分27秒
暗黒神官 ふんっ、では上位種であると主張する、お前のペニスの強さ…確かめさせてもらうとしよう。(恍惚とした表情で見つめると聖印が光り、死炎の足元の地面が開く。下には天井の無い檻と猿が何十匹も見える。 四肢に糸が絡み付いて居た糸が切れて、支えるものはペニスの糸だけになって宙吊りになる)
04月21日04時46分11秒
死炎 下種…め。(下着を切り取られると邪眼のごとき憎悪の目で神官を睨みつける)
04月21日04時42分13秒
暗黒神官 殺して欲しい…なんて、生ぬるい。入信させて欲しい…と言ったら開放してやろう。(舌が褌を千切り取ると、現れたペニスに糸が絡み付いて。) それには、我が神にふさわしいかどうか、試さないとな
04月21日04時40分45秒
死炎 くうっ…、こ、殺せ…。(ざらついた舌にもめげず、神官を睨みかえし)
04月21日04時37分57秒
暗黒神官 我らが教団の、至高の生き物が居ないと思わなかったのか?(動きの止まった死炎の鎧の隙間縫う様に猿のざらついた舌が入り込もうとする)
04月21日04時33分05秒
死炎 恋焦がれる…冗談じゃ…。なっ!(脚に蜘蛛の糸が絡み、脚をとられてしまう)
04月21日04時27分33秒
暗黒神官 (捨てられた盾を猿が踏み砕く、舌を伸ばして手足を舐めようとする。表面はヤスリのようにザラザラで、唾液で湿っていて。) 誰しも、化物といい…そして、誰もがその姿に恋焦がれる…お前もそうなる。(死炎が動くと、足に粘ついた蜘蛛の糸が絡み付こうとして)
04月21日04時25分32秒
死炎 (盾を捨てて油断無く剣を構えながら)…ふん、その神の使いの姿をヨク見てみなさいよ。化物にしか見えないわよ。
04月21日04時21分19秒
暗黒神官 神の使いを汚らわしいと言い、我が神を愚弄するか、ふたなりの剣士よ。(異形の猿が4本の腕を盛大に振るいながら、喚きたて嘲笑い、死炎の周りを飛び回って行く。)
04月21日04時16分14秒
死炎 (神官の蜘蛛をかたどった聖印に目を遣って)ふん、悪名高い「大蜘蛛教団」の悪意の女神の加護なんて欲しくないわ。汚らしい猿や化物をよぶのがせいぜいのくせに。(ふん、と嘲るように)
04月21日04時11分54秒
暗黒神官 (黒い神官衣に身を包んだ女が、また一歩詰め寄る。それと同時に猿が口から紫の液体をいくつも吐き出す。地面に落ちた液体は、餅のように張り付きながらブルブルと震えていて) それは、お前に神の加護が無いからだ。
04月21日04時08分37秒
死炎 (屍喰い猿と呼ばれる赤黒い異形の猿の魔獣に追い詰められながら、死炎は一体を血祭りにあげる)ヒュウッ!まったく…どうしてこう…ついてないのかしらね…。
04月21日04時04分04秒
暗黒神官 (誰も通らぬ森の中、神官は一人の女を追い詰める。神より使われし異形の魔獣が2匹、交互に襲い掛かり剣士を追い詰めて行く。)
04月21日04時00分58秒
お知らせ 死炎さんが入室しました。
04月21日03時58分52秒
(218.228.233.2)(218-228-233-2.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
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お知らせ 暗黒神官さんが入室しました。
04月21日03時56分16秒
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12回目:前回来たのは、04月20日04時13分29秒