お知らせ   さんは、ゆっくりとした寝息をたてていたとか…
07月02日14時58分39秒
(222.158.189.60)(tetkyo083060.tkyo.te.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)

   (p:やってしまった…すみませんでした…。_| ̄|○)
07月02日14時58分15秒
お知らせ   レキさんは、そのまま霞さんとぐっすり・・・
07月02日09時09分20秒
(219.122.169.164)(219-122-169-164.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)

レキ   (P:うむ・・・流石に限界なので、お先に失礼します・・・お休みなさいませ・・)
07月02日09時09分10秒
レキ   (P:これは寝落ちられたかな・・・(汗)無理させてすみませんです・・・)
07月02日06時44分24秒
レキ   (P:・・・また、文章消えた、かな・・・?)
07月02日06時16分37秒
レキ   う、うーん、そ、そうなの、かなぁ・・・・えっちなのは認めるけどなぁ(赤面しつつ、照れ隠しのように言いつつ)  ・・・でも、ホントのことだもんなー・・・その、すごかった、ぞ?(むう、とちょっと口をへの字にして)  ・・・ふうん・・・確かにそーいうのもいいなー、昼寝に丁度よさそう(笑)  ・・・ははは、釣られて凄くなるのは確かにあるよなぁ・・・ん・・・(赤くなった頬同士擦りつけるように少しずり上がり。自分が吐き出した精液を、身体の間でにちゃり、と潰して)  ・・・うん、あったけー・・・このまま寝そうな感じ・・・(そのまま自分も目を閉じ・・・)
07月02日05時43分49秒
   レキさんはきっと、いいところを一杯吸収して生まれてきたんでしょうね…。(フと一つ考えると、そう述べて。)…は、恥ずかしいですね、そういわれてしまうと…。(少々頬を赤らめると、もごもごと口を動かして。)…私自身も、桜は好きですから。桜の木の枝に座っていると、心が落ち着くんですよ…。……確かに、皆さんすごいですよね…たまに私も、勢いにつられる時がありますし…。(真っ赤になった頬を優しく撫でながら、自分も頬の赤みが増して。)…はい、構いませんよ。暖かいですし、ね…。(ゆったりとレキさんを抱いたまま、彼女はゆっくりと眼を閉じて…。)
07月02日05時39分45秒
レキ   うーん、どうなんだろ。まぁ・・・皆絶倫かも、って思う時はあるなー、する時は中に外に何回もドロドロになるまで・・・うぁぅ・・・(思いだして真っ赤になってます(笑)   ・・・そっか、よかった・・・このままで、いーよな?(そのまま子供みたいに・・・子供にしては淫靡に・・・身体を重ね、きゅっと擦り付いており)
07月02日05時35分32秒
   …淡白…ん〜、どうなんでしょうね…私にはちょっとわかりかねますが…はい、全然。軽いくらいですよ。(尋ねてくるその言葉には、笑顔で返して。)
07月02日05時33分44秒
レキ   え、あ・・・そ、そっか?うーん・・・自分じゃ良くわかんねーけど・・・なんか嬉しいかな、さんきゅっ♪(霞の言葉に耳ぴこんっとさせ、尻尾をゆらしながらにこっと笑み)  ・・うん、すげー勢いで・・・お腹の中、やぶれるかって思うぐらい・・・でてたぜ・・・?(にまーっと笑い、頬をぺろと舐めつつそんなことを言い)  ・・・へー、そうなんだ・・・ああ、桜の匂い、なんとなく判るかも・・・ちょっと病みつき・・・(はぁ、と熱い吐息を零し、しあわせそーに匂いを嗅いでます)
07月02日05時33分32秒
   ……似てますね…お母さんに…。(その笑う姿と言葉…それに思わずそう返答をしてしまう霞。口を突いて出た言葉、という感じで。)…溜まっていたんですね…自分ではあまり気がつきませんでしたが…。(精液が溢れ伝ってくるのを感じれば、一つそんなことを言って。)…ふふ、ありがとうございます…里では、『天神門の白桜』なんて呼ばれたりもしていまして…。(その由来は、このほのかな匂いらしいのですが…と、そんな言葉を一つ。)
07月02日05時31分31秒
レキ   ・・・そっか、霞ってはげしーけど結構タンパクなのか? ねーちゃんとかだと何回シても出しても、とまんなくてさぁ・・・それとも、霞がふつーなのかなー・・・あ、重く、無いよな・・・?(笑いながら、異母や姉妹のことを思いつつ。うーん、と・・・そのまま覆い被さったまま、離れようとせず)
07月02日05時24分15秒
レキ   は、ふ・・・まぁ、これ、もきもちいー、けどさ・・・なんか、埋められた、ままって・・・(へへ、と笑う貌と言葉は、どことなくミャウを彷彿とさせ。ずるずると長大な肉が内臓を引きずり出すように抜き去られ、ごぼんっ・・・と抜けた瞬間、栓を抜いたように精液が溢れ) っは、はふ・・・すげー溜まってた、みてー・・・ん・・・くふうう・・・(息に熱を孕ませながらはぁ、と吐息を零し) そっか、これが霞の匂い・・うん・・・はぁ、いーにおい、だな・・・(すんすんと何度も何度も・・・その匂いに虜になったように嗅ぎ・・・)
07月02日05時24分08秒
   あ、ら…?そう、なんですか…?んっ…ふ…。(小さな息遣いと共に、ゆっくりと腰を引いていき…最後まで引き抜けば、ベッドへと仰向けに倒れて。)…はい、これが私の匂いです…。(どこか淫らな空気に入り混じって匂ってくるのは本当にほのかな桜の香り。香水をつけているわけではないというのはキツクない匂いから明らかなもので…。)…はい、私はもう…久しぶりだと、やはり燃えてしまいますね…。(ほう…吐息を吐きながら、明るく笑うその少女に向かってそう返答して。)
07月02日05時20分41秒
レキ   ふ、ぁ・・・なに、がぁ・・・?こんだけ、深く入れてたら・・・ぬいてくんねーと・・・おれもぉ・・・こしっ、動かせねー・・・(くったりと・・・ミャウとは違って、せき止めるような締め付けではなく。深く入れすぎて少し引っかかっている程度で・・・たぷん、と重そうにお腹をゆらして・・・精子漬けになった子宮が揺れて) あ・・・ほん、とだ・・・すげー匂い、する、えっちな匂い・・霞の匂いだぁ・・・(すっかりとろけたまんまで、すんすんと何度も鼻をならし、淫靡な空気と霞の匂い吸い込み) ふ、ぁ・・・へへ、いーって、すごかったぜー・・・溜まってるだけあって・・・・はふ・・・満足、できたか・・・?(髪の毛を撫でられ、目を細め・・・苦笑気味に漏らす言葉にも、にかっと嬉しそうに笑ってやり)
07月02日05時12分12秒
   ふぁ…はぁ〜…やっぱり、繋がったままなんですね…。(…さすがはミャウさんの子供です…。などと、そんなことを思いながら息を荒げていて…それほど激しかった証拠…。)…はぁ〜〜…あ…レキさん…鼻、元に戻ったみたいですね…よかった…。(鼻を鳴らして彼女の肌に顔を埋め匂いを嗅いでいる相手、それを見ると、ほっとしたような声を上げて。優しく抱けば、その髪をなでて…。)…和むなどと言っておきながら、結構激しくしてしまいましたね…。(少々苦笑気味にそんな言葉を漏らして。)
07月02日05時09分31秒
レキ   は、ぁ、あきゅううっ、きゃぁぅ・・・おなか・・・すごいよっ・・・おれの、雌犬おまんこ、ぐちゅぐちゅで・・・どろーって・・・(すっかり呆けたように、いやらしい言葉をぶつぶつと呟き。先端が完全に子宮に包まれた霞のペニス・・・子宮内にたっぷりと注いだ種は、下腹部をぽよん、と膨らます程に溢れ・・・倒れ伏した霞に深く繋がるままに、結合したまま倒れ込んで)  は、ふ〜・・・っ、はぁ・・はふ、かすみ・・・んふ・・・いーにおいっ・・・はぁ・・お腹熱くてどろどろしてる・・・(くんくんと鼻をならし、いつの間にか鼻の機能も戻ったのか・・・汗にまみれ淫靡な匂い放つ霞の肌に顔を埋め匂いを吸い込み・・・)
07月02日05時01分13秒
   あっっっ!!あぁぁっ…あぁ〜〜……。(最後の言って気まで搾り取られるような感覚に、ビクン、ビクン…身体が痙攣する…それがやっと治まったかと思うと、トサァ…とベッドへと倒れふしてしまって…。)…はぁ〜っ…はぁっ…はぁ〜〜〜っ…。(しばらく荒い息しかつけぬほどに、久しぶりのこの感覚は、彼女の欲を満たしたようで…。)
07月02日04時59分14秒
レキ   (P:なるほど、お疲れさまです(汗) もうこんな時間ですし、無理はなさらずー)
07月02日04時55分15秒
レキ   (派手な音を立て、レキも二度目の射精を、霞のお腹を染め汚すように放ち・・・ぷん、と立ち込める生臭くも淫靡な精液の匂い・・・二人の体臭と混ざり・・・)
07月02日04時54分54秒
レキ   びゅうううっっ!!びゅるるるっ!ぶびゅうううっっ!!ずびゅるるるるっっ!!
07月02日04時54分13秒
レキ   ひ、きゃお・・ぉおおおおおっっっ!!かしゅみいいいっ、おれも、おれもれるっ、でるううっっ・・・!!(子宮に弾ける、熱すぎる粘液、・・・へばりつくように濃く、溜まっていたであろう大量の精塊を子宮に受け止め・・・ぎゅううっとしがみつくように霞の身体に抱きつき、子宮を叩く脈動に合わせ、身体を痙攣させて)
07月02日04時53分52秒
レキ   あ、あっ、あっ、ひ、んっ!す、ご、おくっ、おくぅっ!雌犬まんこのおくまできちゃってるよぉっ!かすみのが、しきゅーにっ・・!(しがみついたまま、淫乱なままに言葉を吐き、快感に狂った様子で尻尾を振り、耳を垂らし・・腰をゆらし、子宮まで食い込んだ肉の楔を扱き立て。快感のままに髪を振り乱して)  はひっ、はひっ、ひきゅううっっ!あ、あっ、かす、みひいっ、もう、らめ、らめえっ、はぐ、う、おな、かっこあれるっ、こあれるぅ・・きゅうううっっ・・・!!(高い啼き声と共に涙まで浮かべ、強烈すぎる快感と腰の動きを一身に受け止め、蠢く膣肉が雄を優しく、強く吸いつき、締め上げ・・・)
07月02日04時52分45秒
   (p:すみません、打った文章が丸消えしました。だからコピーしておけとアレほど…!_| ̄|○)
07月02日04時52分30秒
   あっあぁぁッ!レ、レキ…ッ…さん…私もッ、もう…!!?あぁぁぁぁぁぁぁっっ!!(相手の声に呼応するかのように、膣億の更に奥を突いていた霞。しかしその快楽は久しぶりの者にとっては強烈らしく。達するという言葉を聞けば、彼女もそれに答えた、その直後大きな嬌声と共に ドクンッ!ビュクッ!ビュッビュッッ!ドクンッ、ドクッ…深く相手を抱きしめたかと思うと、最奥に深く男根を突きたてたまま多量の白濁液をその奥へと放出してしまって…。)
07月02日04時51分30秒
   あっあはぁぁんっ!くぁっ!ひあぁっ!んっ!んっ…ああぁっ!(相手がしっかり自分へとしがみついてくる。自分を呼ぶ声にこたえる間もなく、彼女の身体は自然と快楽を求めていた…。ここでしか味わえない…そう、この場所でしか味わうことのできない巧妙な快楽を…。)/・ああぅぁっ!あっあっあっあっ!…くふうぅっ!…ッ…!?(だから彼女はその身体に従い、目の前の相手の膣奥を腰を大きく振って突いていた。そんなとき、何か懐かしいような違和感にさいなまれる。それは最奥の更に奥が開きそこに引きずり込まれる感覚。――こ、これは…!?やっぱりこの子は、ミャウさんの子供…!?――それが子宮口だとわかり驚嘆すると同時に、彼女は相手の母親のことを思い浮かべていた。そして――。)
07月02日04時49分26秒
レキ   (P:おろ、大丈夫ですかー?)
07月02日04時48分53秒
レキ   はぁっ、はぁっ、はぁっ、かす、みぃっ、んきゅうっ!きゃうんっ、きゃうううっっ!!(犬のような高い声を上げ、甘い女の子の叫びを上げ・・・ぷるぷると残滓を飛ばすペニスが揺れ。腰が震え、胸が跳ね・・・きゅうっと霞にしがみついて)  あ、ああっ、もっとぉ!?ふあっ、奥、きちゃ、きひゃうううっっ・・・!!(何度も何度も奥を突上げられ、小さな身体が跳ね上がり。奥底の子宮口、入口をこじ開けられ、亀頭がぐぷり、と埋まり込み・・・あん、あんとあられもない声を突上げに合わせて零していく)  ひ、ひうっ、かひゅみぃっ、おれ、またっ、またイクっ、いっひゃうぅう・・・(柔らかくしなやかな体を押しつけ、汗ばんだ肌を合わせ・・・だらしなく快感に彩られたアヘ顔を晒して)
07月02日04時25分53秒
   あっんんんっ!きゃふぅ…っ!くっ…んんっ!(相手が身体を起こし胸に顔を押し付けてくる。彼女の身体もすでに火照っていた、そんな中性感帯である胸への刺激に、あられもない声が漏れてしまって。)…あぁっあはぁぁっ!え、ええっ…もっと突いてあげますよ…!あっくあぅっ!(しがみつかれ、谷間を舐められる。乳房への刺激に、ビクビクと震える身体。尚且つ、胎内で男根を締め付けられては、声を出さないはずがない。それでも、相手に快楽を与えようとする少女は、グチュグチュという音と共に突き上げるように腰を揺らし始める。一突き一突きで自分を、そして相手を確実に快感へ導こうとして――。)
07月02日04時18分38秒
レキ   ひ、ひきゅうっ!?あ、あつっ!?ひ、ぁ・・・すご・・・でてるううぅぅ・・・・(最奥にこつん、と霞の先端がぶつかった途端、多量の粘液が胎内に激しく溢れ・・・) あ、あ・・・ひ、すごい濃いよぉ・・・かすみっ・・・でて・・ふあ・・・(胎内で熱く滾り、精を注ぐ肉棒にすっかりと快感に酔った様子で、大きな胸に顔を押しつけ、甘く噛み付きながらすりすりと甘え)  っは、はふ・・・熱いの、かきまぜっ、てぇっ・・・お、おれの雌犬まんこっ・・・ぐちゃぐちゃにっ・・・!(汗に濡れてかる霞の肌に見とれ・・・胎内を熱い精液で満たされるままに、雄を受入れ、霞にしがみつき。胸の谷間をぺろぺろとなめ、汗を舐め取りながら腰をゆらし、幼げながらもこなれた胎内で霞をきゅっと締め付けて)
07月02日04時05分44秒
   んぁっ!!?ダッ、ダメェェッ!(突然何かを拒絶する言葉と共に、ギュウッ、と目を強く瞑った霞。それとほぼ同時に、ビュルッ、ビュクッ…ビュッ…!その膣内へと白濁液が発射された…。)…あ、あはは…挿れただけなのに…達してしまいました…相当溜まっていたんですね、私…。(射精しながら苦笑交じりに、少々いいわけじみたことを言ってしまう少女。しかし、射精を終えた男性器は、まだ相手の膣内で熱くたぎっていて…。)…不可抗力ということで、ここから…んっ…んぅっ…。(ニュプ、ニュプ…と卑猥な音を立てながら、ゆっくりとピストン運動を始めていく。彼女の身体は汗をかいている。頬を、そして胸元を流れる一筋の雫、くびれた腰周り伝う汗…それが、彼女を彩っているようで…。)
07月02日03時59分54秒
レキ   きゅううっっ・・・っは、っはひゅ・・・でちゃった・・・んきゅう・・・(がくがくと腰が震え、多量の精液を吹き上げ、霞の口腔を熱い粘液が多量に注がれ、がくがくと震え) ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ふ、ぁ?・・え・・・んっ!きゅうううううっっ・・!?(射精が収まるまで全て飲み干され、くたぁ、っと呆けた顔をして脱力しているところ、足を広げられ。押しつけられる感触に小さく声を上げ。そのままずぷり、と小さめの膣内を霞の肉が侵食していき・・・)
07月02日03時56分55秒
   んっ!んぐううぅっ…!!(口内、喉奥へと射精されていく精液…口の中でほとばしるそれを全て受け止め、ゴクンッ、ゴクッ…喉を鳴らして飲んでいく…最後の言って気まで搾り出すように、ジュルルルルッ、と吸い込む力を強くして…。)…ふはぁぁ…はぁっ…はぁっ…。(それを全て吸い取り終えれば、ズル…と口から男根を引き抜いて…そしてそこから言葉もなく、クイ、と相手の両足を上げる彼女……彼女が膝立ちのような格好になったとき、ピタ、とレキの女性器にあてがわれた熱いもの…それは霞の男性自身…ニュプププ…と音を立てて根元まで挿入していったかと思えば…。)
07月02日03時53分00秒
レキ   (強烈な快感に裏打ちされた、濃い、精子の塊のようなどろっと黄ばんだ精液が、霞の口腔に打ち出されていき・・・)
07月02日03時43分42秒
レキ   びゅるっ!びゅぐうううっっ!びゅるるるるるっっ!ぶじゅるるるるっっ!!どくどくどくどくっ!びゅうううううっっっ!!!
07月02日03時42分59秒
レキ   あ、あきゃうううっ、きゃうんっ、きゃふぁっ、あっ、あーっっ・・・!!(がぽがぽと乱暴、と思えるほどに激しくペニスを唇で扱きあげられ・・・あられもない声を上げ、力無く霞の頭に手を載せ。腰は操られるようにはね、舐められる度、扱かれるたびに濃い先走りが吹きだし)・・・っひ、ひきゅうっ、だめっ、だめっ、もう、もうでるっ、でちゃうぅ、かすみぃぃぃっっ!!(涙目で大きく声を上げ、舌を突き出し、ペニスがぐうっと膨れて)
07月02日03時42分37秒
   んぐ…んっ…んぐぅっ…んっんっ…。(まるでその言葉は耳に届いていないかのように、彼女の顔が上下に揺れ動く、ジュプジュプ、ジュポッジュポッ、上下運動独特の音が響き渡る。しっかりと固定された彼女の身体。不安定な姿勢ではない分、大きく頭を上下に動かし、口内にある相手の男性器を竿から亀頭にかけて全て唇で刺激し、舌で擦り上げていく。――…レキさんの…熱い…レキさんの熱が伝わってくる…!―― 頬の紅潮が更に加速しながらも、彼女は深く引いては深く突くようなフェラチオを敢行していった――。)
07月02日03時37分32秒
レキ   っひ、ひんっ!?なんだこれ・・・ふあ、あ、あーーっっ!?(強烈な振動を胸に叩き込まれ、乳首までゆらされ・・・舌を突き出し、びくんびくんと電気を受けたように身体が跳ね、腰の下で尻尾が大きく揺れ・・・) ・・・っは、はひ・・・ひあ・・・あ、あーっ・・・?・・・んきゅ、ぅっ、らめ、らめっ、かすみぃっ、オレ、すぐ、でちゃうよォッ!!(胸の快感で軽く絶頂まで持ち上げられ、潤みきった瞳で息を途切れさせ・・・股間の肉は乳首のようにかちかちに熱くそそり立っており。口腔の柔肉に包まれた途端、悲鳴のような喘ぎと共に腰が跳ね)
07月02日03時25分35秒
   …れる…んふ…ふは…ん……。(相手が快楽を感じているとわかると、胸は仕上げといわんばかりに、掌を広げて掴んだ片方の胸…その胸を掴んだ掌が、ブルルルッ と小刻みに、しかし強く振動して、奥まで快感を植えつけるかのように。そして、口に含んだ乳首のほうは、同じように舌を高速に動かし、思い切り弄る…。しばらくそれを続ければ、手と口を胸から離し…。)…はむっ…。(ス…と更に下がる身体…今度来たのは、相手の下腹部…口を広げれば口内の暖かさを全て伝えるかのように、小さな声と共に根元まで、一気に口の中へと含んだ…。)
07月02日03時21分06秒
レキ   んじゅる・・ちゅ・・・んく、んっ・・・きゅううっ・・・(唇を重ね、唾液を混じり合わせ、背筋を振るわせ、何度も喉を鳴らし、霞の味を喉奥に嚥下していき) ・・・ひゃぅっ!きゃ、うんっ、あ、あ・・・ひんっ、すご、な、にっこれ・・・胸っ、揉まれて、乳首吸われてる・・・だけなのにぃっ・・・・!(妙練の手管で攻められ、普通以上の快感と火照りを感じ・・・がくがくと震えながら、更に乳首がぴんっと膨れ)
07月02日03時11分49秒
   んっ…ちゅぅっ…じゅるじゅる…ん…。(声が聞こえる、快楽を受け入れる声が、聞こえる。それは彼女の熱を更に加速させる結果となった。――可愛い声…もっと…聞きたい…あられもない声を…。――ゾクゾクと背中を刺すような声に点火したクノイチは、グニグニグニ…細い指と忍びの妙技を使って片方の胸を更に揉んでいき。唇をつけたほうも、硬くして局所を舐めたり、柔らかくして全体を満遍なく舐めたりという舌業を大いに使って、その胸の快楽を高めていって――。)
07月02日03時05分36秒
レキ   ん、ん・・・ちゅ・・・ふむっ・・んっ、れる・・・(舌の動き、導かれるままに今度は霞の口腔に舌を伸ばし、れるれると甘く舐め上げ、吸い上げられるままに唾液を返し・・・こくり、と喉を鳴らし、混ざった唾液飲み干して) ・・・ぷぁ・・・っは・・・はぁ、はぁ・・ん、かすみぃ・・・(唇が離れると名残惜しげにれる、と唇が軽く舐められ・・・熱っぽい声と吐息・・・既にさんづけでなく呼び捨てにして、きゅ、と霞に火照った身体を押しつけ)  ・・・ひゃぅっ!?きゃんっ・・・か、すみ、胸、ひぁ・・・んんんっ・・・(どきどきと高鳴る胸、膨らみは柔らかく・・・揉むとぽよん、とした弾力が霞の手を楽しませ。既にぽちり、と勃起した乳首はこりこりとしこり、弄られると面白いように反応し、あられもない声を上げ、身体が反り・・・)
07月02日02時53分41秒
   れるっ…んむ…ちゅ…ちゅぅっ…。(相手の舌の味を十分に味わう彼女。ゆっくり嘗め回したり、時には少々強く吸い上げたり…それは攻めるというよりは、どこか導くような攻め方で…。)んっ…んふ…ぷはぁっ…ふぅ〜…。(その舌を十分に味わった後、彼女はわざと大きく息を吐き、吸うように唇を離した。少々紅潮した自らの頬、――…レキさんの言うとおり、たまっていたのかもしれませんね…私。…何だか、すごく久しぶりの感覚…。――息を吐きながら、彼女はそんなことを思い…。)…える…ん…んっ…。(身体を少々下へとずらせば、胸の位置まで顔をもっていって。片方の乳房を掴むと、掌全体を使って揉みこみ、もう片方は口を広げて、乳首を唇で挟み、舌の先を硬くしてクリクリと弄りだして…。)
07月02日02時49分31秒
レキ   は、む・・・ちゅ・・・ん、んむ・・・(何度も何度も唇を重ね、とろん、とした瞳で霞を見つめ・・・そのまますっと瞳を閉じ・・・集中して味わうように、れろれろと舐めて・・。上に載った霞の重さを心地よく感じており)  ふ、む・・・んっ・・・んちゅ・・・れる・・・んーーっ・・・んむぅ・・・(口腔にしたが潜り込み、小さな舌を絡め返し・・・流れ込む唾液の味と、舌の動き、熱さ、感触・・・ぞくぞくと震え・・・きゅっと強めに抱きついて・・・甘い吐息が絡み合って)
07月02日02時39分30秒
   ん……ん……。(唇と唇の合わさる時に起こる、あのどこか卑猥な音が、何度もその部屋には響いた…。それはそのうち、何かを舐めるような音へと変わっていく…彼女の下にいる相手が、彼女の唇を舐めだしている…フ…と目を細めれば…。)んっ…れ…る…んっ…。(くのいちも深い口付けへと移行していく。少々口を開き、まるで招き入れるようにその口内へと相手の舌を入れ…それから、自らの口内でその舌をゆっくりと味わうかのように自らの舌で撫であげていく….漏れると息はどこか、BGMのように思えた――。)
07月02日02時33分34秒
レキ   ん・・・まぁ、まだちっさいし、可愛いって言うのもなんかちょっと嬉しく感じるようになったんだけどな?(笑いながら・・そのまま霞を見上げ)  う、うん・・・そうだよな、けど、褒められると、なんかどきどき・・・しないか・・・?(身体を丸める霞に包み込まれるようにのしかかられ・・・見つめる瞳にじっと視線を返し・・・きゅっと抱きついて) ん・・・霞、さん・・・はむ・・・ちゅ・・・(唇が何度も重なり・・・ちゅ、ちゅと何度も何度も甘くキス・・・その内、段々とレキの方から舌をちろちろと出して、唇を舐め始めて)
07月02日02時19分41秒
   …なるほど…。(――そう呼ばれるにはもう少し、年月が必要かもしれませんね…。――などと、ふと一つ頭の中で思って。)……くす、お互い褒めあって、何だか妙な感じですね…。(押し倒した相手の身長にあわせるようにク、と身体を小さく丸めて相手の上へとまたがって。お互いの瞳を覗けるような体勢となって。)…レキさん…ん…。(ゆっくりと顔を近づけると、そのまま唇を合わせる。まずはゆっくりと、舌も入れない軽いものから…。)
07月02日02時12分49秒
レキ   う・・・その、ホントは、格好いいっていわれたいんだけど・・・はは、まぁ、可愛いでもいいかな、って思い始めた感じ・・・(はぁ、と・・・そのままなぞられるままにゆっくり、味わうように指を舐めしゃぶっていき・・・霞の表情に少し、ぞくり、として) ・・・ん・・・あ、ありがと・・・けど、霞さん程じゃ、ねーよ・・・(筋肉質で引き締まった身体・・・ぽよん、と柔らかい胸。均整は取れた感じで・・・ぁ、と小さく声を上げ、そのままベッドに120cmほどの小さな身体が沈み込む)
07月02日02時02分09秒
   …レキさんは可愛いですよ…愛しくみえます…だから、好かれているんだと思いますよ?色々な方に…。(舐められる指、まるでその舌さえも導くかのように、ゆっくりとレキさんの唇を人差し指でなぞっていくクノイチ…レキさんの表情に、フルリ、と身体が震えるのが、自分でもわかった…。)…ありがとうございます。レキさんの身体だって綺麗ですよ…。(ゆっくり唇をなぞったその手を、肩へと持って行き…ク、と小さく力をかける。ベッドに押し倒そうと、優しく、丁寧に――。)
07月02日01時56分53秒
レキ   ・・・そいういうことって・・・あ、うん、なるほどな・・・(服をしゅるしゅると脱ぎ始める霞に少し見とれたように、ベッドの上で四つんばいになり、じーっと霞を見ており) ・・・ふわ・・そんなこと、ねーよ・・・凄いきれー・・・なんか、ドキドキする、オレ・・(自分も、合わせたようにゆっくり服を脱いでいき・・・綺麗な髪に、肌に、豊満なボディと立派な肉棒に、ごくっと唾を飲み、効かない鼻をひくひくさせて・・・触れる唇の指に、れる、と犬みたいに舌を這わせていく)
07月02日01時44分19秒
レキ   闇の部分・・・そ、そうなんだ、ホントなんだ・・・って、そっか・・・ちょっと安心した、かも。確かにここでばれてもなぁ・・・(うーん、ちょっと納得、とか。結婚しろ!とか言われないかドキドキしていたり)  ・・・うん、そだな。片づけてくれる奴が居ないと、すげー汚い場所になっちまうしな・・(おぞぞ、と少し震え、頭頷かせて)  うん・・・ま、しかたないよなぁ・・(苦笑)  ・・・うん、その、ちょっとな、可愛いーとかいうのにようやく慣れて来た感じだから・・・(はは、と笑い返しつつ、ごめんな?って謝りつつ、離れる霞を見て)
07月02日01時42分52秒
   そういうことがしたいというのも、気持ちの中にあります…。(そんな言葉を言いつつ、シュルシュルという衣擦れの音と共に、帯を解き、蒼い忍び装束を脱ぎ太ももまである長い足袋を脱ぎ、腰布を取り、豊満な胸と股間に映える男性器が印象的な全裸になる…。それから――。)…なんて、少々はしたないですね、私。(最後に髪の毛に手をかけ、お下げにしていた髪をリボンを解きとく…軽く頭を振れば、腰まである艶やかな栗色の髪が、光の反射でキラキラと輝いて…。レキさんを見れば、唇に手を当て、笑んだ…。)
07月02日01時42分19秒
   まぁ、闇の部分はそうですね…ふぇ…?あぁ、それは私たち人間の世界の話ですよ。基本は後者ですが…。それに、ここでばれたとしても、問題はないと思っていますから、私は。人の世界に干渉などされないでしょう…?(少なくともレキさんは、そういう風には見えません。と。途中が何気に黒かった(笑)…色々な方がいらっしゃるみたいですね。でも、ひとつ言えることは…お世話になっているということです。(これは確かです。と一つ首を盾に振って。)…縛られますからね、どうしても。(ん〜、と少々考えて。)…そうですか?でもこれは、私の素直な感想ですから…。でも確かに、せっかくここにきましたし…。(そういうと、ゆっくりとレキさんから離れ、一度ベッドを降りて…。)
07月02日01時39分22秒
レキ   へぇー、すげー・・・こぉ、暗殺とかする戦闘集団なんだよな?・・・あれ、けど、ニンジャって素性明かしちゃダメなんじゃ・・・。正体がばれたら、その相手と結婚するか、殺すかしか・・・(さーっと顔が蒼くなりました。どこの漫画知識だか(笑)  ・・・うーん、こう、奉仕するのが本能のそーいう生き物、なのかも。けど、魔界パンダが人型になったーて奴もいるみたいだし、うーん?(更に首捻り)   ・・・まぁ、時間とかそーいうのだけは仕方ないよなぁ・・・(オレも、いつまで時間自由になるか、とか)  ・・・・なんか、調教されるのもアレだけど、そー、言われるのも照れくさいなぁ・・・(撫でられながら、うーんっと。それでも撫でてくれる手の優しさに瞳がとろん、としてきて・・)
07月02日01時20分43秒
   …ま、まぁ…あらかた当たっているような…そうでないような…。(次元殺法…?と一つ首をかしげながらも、大体あっているので頷いた。)…どう、なんでしょう…?二十四時間体勢のようですし…お金は…お金よりも…寝床とかでしょうか…?(なんとなく思ってみたことを口に出して。)…もう少し、頻繁に来ることができればいいんですが…なかなかどうして、難しいものです。(ふぅ、と一つ息を吐いて。) ええ、和みますよ、本当に。(よしよし、とでも言うように頭を撫でて。もう片方の手を背に伸ばせば、優しく抱きとめるような格好になって。)
07月02日01時13分32秒
レキ   忍び・・・あー、ニンジャって奴か?壁走ったり、手裏剣なげたり、次元殺法使ったりっ・・・へぇぇ、頭首なんだぁ・・・(微妙に何か違う物が混ざってますが。尊敬の眼差し)  うん、それこそ本職って感じだしな。・・・パンダって給料貰ってるんかな・・・?(ちょっと首を傾げ)   ・・・しかし四ヶ月・・・半年に一回ーって人もいるから不思議じゃねーけど・・・うーん。 って、え・・・そ、そうなの、か?(ぱふ、と胸に顔を埋めたまま、頭を撫でられ、良い意味、だよなー、とか考えつつも目を細め、尻尾をぱたぱたゆらしてます)
07月02日01時03分20秒
   生まれた時から忍びですから…どうあっても、そういうものは積んでいくんですけれど…。(こんな成りなのに、私頭首なんですよ。と少々苦笑交じりにそう言って。)…でも、手際がいいですからね。あの方々は…。(頑張りやさんですよ、と。)…はい、自分でも少々驚いています。ふふ、どうなんでしょう…でもなんだか、今日のレキさんと一緒にいると、ゆっくり時間を過ごしたい気持ちになりますよ…。(胸に頬擦りされれ、人間の母親がやるそれのようにゆったりと頭を撫でて。)
07月02日01時00分54秒
レキ   ふぇー・・・鍛錬なぁ・・・すげぇなー・・・(目をきらきらとさせて。素直に凄いと思っている様子です)  ん・・・まぁ、なぁ・・・パンダも大変だよなぁ・・・うーん(汚す奴がいれば、綺麗にする奴もいるんだよな、と・・・)   ・・・・四ヶ月ぶり、か・・・そりゃすげー久しぶりだなぁ(汗) ・・・ってことは、すげー溜まってたりすんじゃねーの?(くす、と笑いながら、からかうようによいしょ、と霞に覆い被さるようになって胸にすりすり)
07月02日00時56分11秒
   ふふ…鍛錬の賜物です。なんて…そういうつもりでもなかったんですけどね…。(何だか無意識に足音を立てなかったようですね、私。と、少々頬をかいて。)…掃除をする方も、大変ですよね…そう考えると…。(パンダさんたち、ありがとうございます。と頑張っているのであろうパンダさんズにお礼の言葉を一言(笑)…確か、小さいお部屋をお借りしたのが、約四ヶ月前で…それ以降、どこも使っていないですから…。(久しぶり、ですね…と記憶を辿りつつ。)
07月02日00時53分08秒
レキ   へっ、わっ・・・きゃうんっ!?(いきなり掛かる後ろからの声、驚いたように後ろを向き) 吃驚したー・・・いっつのまに。鼻がきかねーとはいえさ・・・(汗を浮かべつつ。自分の鼻をぐにぐにして・・・)  うん、柔らかくてふわふわでさー・・・大抵最後にはべたべたのぐちゃぐちゃになっちまうけど(笑いつつ、霞に添い寝するように寝転がり)  ・・・んー、他の部屋くんの、久しぶりなのか?(首を傾げつつ、よじよじと身体を寄せて、顔を覗き込み)
07月02日00時44分51秒
   レキさん、私は後ろですよ。(辺りを見回す様子に、口元に手を当てて笑みながら声をかけて。)……私も、ここのベッドの感触、すごく好きです…。(レキさんがベッドに飛び乗ったのを見ると、自分も、足袋用の忍び靴を脱いで、ベッドの上へと上がり、寝転んで。)…はぁ…久しぶりの、いい感触ですね…。(身体を埋めるようにしてベッドの上で少々丸まって。少々和んだような顔になって。)
07月02日00時42分31秒
レキ   んー、霞さん遅いなー・・・(きょろきょろ。後ろの霞に気付いてないようです)
07月02日00時39分15秒
お知らせ  さんは、レキさんの後ろからス…と入ってきました。
07月02日00時38分24秒
(222.158.189.60)(tetkyo083060.tkyo.te.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
7回目:前回来たのは、10月12日01時44分05秒

レキ   ふーっ。 いやーなんてっかさー。ここってソファよりベッドの方が柔らかくて気持ちいいんだよなー
07月02日00時34分40秒
お知らせ  レキさんは、小走りに来て、ベッドに飛び乗りました
07月02日00時34分24秒
(219.122.169.164)(219-122-169-164.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
12回目:前回来たのは、06月24日01時20分31秒