お知らせ   ミャウさんが退室しました。
06月24日04時15分26秒
(218.228.163.8)(218-228-163-8.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)

お知らせ   倉崎カイナさんが退室しました。
06月24日04時14分21秒
(125.102.76.22)(125x102x76x22.ap125.ftth.ucom.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

倉崎カイナ   (pl:ほんとにほんとにありがとうございましたー)
06月24日04時14分18秒
倉崎カイナ   ((赤)  はい、では、またー。おやすみなさいませー)
06月24日04時13分42秒
ミャウ   (P:こちらこそなのですっ。お疲れさまでしたありがとうございました。  カイナさんもとてもエッチで・・・♪(笑)  ではでは、またの機会にっ)
06月24日04時13分13秒
ミャウ   (P:久しぶりに遊べて嬉しかったっすよ〜♪また遊んでくださいー)
06月24日04時12分41秒
倉崎カイナ   (pl:こちらこそ、有難うございました。すっごく楽しかったのですよー。ミャウ様えっちでー。本当に有難うございましたー。また機会と気持ちが合いましたら、あそんでくださるとうれしいです!)
06月24日04時12分32秒
ミャウ   にぁあっ・・・また、でたぁ・・ひみゃぅぅっ・・・・(更に子宮内を拡張するように注がれる相手の命の素・・・注がれるままに幸せ一杯に感じて・・・)  カイナにゃ・・だーいすき・・・んにゃっ・・・(微笑むカイナににこり、と・・・そのまま引き寄せられ、身体を重ね・・・・・)
06月24日04時12分19秒
倉崎カイナ   一杯絞られて…注がれ…あ、あううっ(想像だけで射精しそうになるのをこらえた…が、次の瞬間にはきつく締め付けられる。どびう。少量ではあるが精液を放つ。秘所からは潮をまた噴き上げて。 子宮内の重さに、自分を受け入れてくれた喜びを感じ…もういちど、相手の顔をからだをぎゅっと自分の体に引き寄せる…)うふ…ふ(恥ずかしいながらも相手に合わせて笑い…)
06月24日04時11分21秒
ミャウ   (P:はい、ですね。こんな時間までありがとうございましたー!)
06月24日04時05分31秒
ミャウ   んにゅう・・・みゃあのせーにゃんだ・・・にゃら、もっと・・・みゃあが絞ってあげないとにゃ・・・?(くすくすとからかうような笑み・・・自分のしたことをしっかり言われ、こちらも頬を染めて・・・)  ・・・にぅん・・・カイナにゃあほどじゃにゃいよー?・・・にひひ、カイナにゃあが満足したら、今度はみゃあがカイナにゃに注いであげるから・・・えへ・・・(お腹を揺すられ、膣を削られ。思わず身体跳ねさせ、膣内がキツくしめつけ・・・子宮内は重く、精液が揺れ、カイナのそれがつまっていることを感じさせて・・・)
06月24日04時05分18秒
倉崎カイナ   あ、あう、あ、あうっ…だ、だって、みゃうさまがふぇ、ふぇらしたり、お、お、おまんこでぎゅうぎゅうってしめたり…す、するからっ(相手の言葉に羞恥心がよみがえってきて…しどろもどろになりながら。にもかかわらず口から出るのは相手以上に恥ずかしい言葉。照れているのは此方も)みゃうさまだって、絶倫さんっ(未だ硬いままのそれ、軽く横に揺らして、中を刺激する。相手とつながっている快感に此方もおぼれていて…)(pl:おなごりはすごくすごくすごおおおく嬉しいのですが、一段落としてはこんなところでしょうか?)
06月24日04時01分02秒
ミャウ   うん・・・すっごく・・・カイナにゃが可愛くて、えっちなのみて・・・おっきなおちんちんで、突上げられて・・・ケモノみたいに、コブでつなぎ止められて・・・凄く感じちゃったにゃよう・・・(きゅう、っと抱きつき、照れ照れと恥ずかしい言葉連呼して)  ・・・あは・・・いっしょにゃね・・・ん・・・まだ硬くて、全然萎えてないの・・・カイナにゃ、絶倫・・けだものぉ・・・にひひ・・・(抱きしめ、撫でてくれるカイナの手を感じながら、恍惚とした表情浮かべ・・・胎内を熱く染める粘液と、剛直・・・その両方に溺れ・・・)
06月24日03時54分32秒
倉崎カイナ   ミャウ様も気持ちよかった…(隙間からあふれる白と透明、二種類の混合液…指摘されると、嬉しそうに笑んでいた顔をたちまち紅くして)…だ、だって、みゃ、みゃうさまがすごくきもちよくて、かわいくてぇ、だからぁ(いいわけしながら、けれど、身体を密着されると、自分からもミャウ様にからだをおしつけ。また、手と腕で頭と背中を抱いて…。)
06月24日03時52分47秒
ミャウ   ん・・・にゃあああっ・・・っは・・・はふ・・・凄い・・・お腹たぷたぷ・・・ずっしり・・・(片言みたいに喋りながら、更に溢れる精液・・・ごぼり、と流石に隙間を押し広げて溢れ、カイナの秘所を覆うように熱い精液と愛液の混合液が垂れ零れ)・・・には・・・うれし、気持ちよかったの・・みゃあもぉ・・・♪ ほら、これ・・・ぜんぶカイナにゃの精液にゃんだよ?・・・ふつーなら、絶対妊娠(で)きちゃってるぐらいの・・・んふう・・・(舐められ、囁かれ・・・また達し、ぞくぞくっと尻尾が暴れ・・・カイナの身体に身体密着させ、鼓動を伝え・・・)
06月24日03時48分05秒
倉崎カイナ   は、はふ? だ、大丈夫…ううっ(優しい言葉に意識が浮上して微笑みを何とか作ろうとした…が唇と体内の蠢き…再びどくどく…相手の中に膣内に白蜜を流す)はい、すごくすごくよかったです…私も、だぁいすき、ですよ(鼻と鼻とが軽くぶつかり。お互いに見つめあう。ささやくような声にこちらもささやくように声を潜めて。不意を着くように舌先を伸ばせば、お鼻の下側をぺろっとなめちゃう。)
06月24日03時45分57秒
ミャウ   ふ、みゅうっ・・・・カイナにゃ、しっかりして・・・トんじゃったら、楽しくにゃいよぉ・・・?(壊れたような口調で喘ぐカイナ・・・ぐっと首に抱きつき、唇を重ね・・・優しい手つきにぞくり、とまた達し・・・絞るように胎内が蠢き)  ・・・ん、カイナにゃ・・・えへへ・・・好きっ、カイナにゃ・・・きもち、よかった・・・?(尋ねるような、囁くような声・・・卵管まで染めきられた胎内奥・・・膨らみゴムマリのようになったお腹を押しつけながら・・鼻先をくっつけ、見つめて)
06月24日03時40分01秒
倉崎カイナ   ひいっくう、たねつけぇ……おっぱいい…みゃうさまのなかあ…すきい…すきい…(快楽で壊れてしまったような口調…けれど、相手がし編みついているのに気づけば、背中をぽんぽんと軽くたたき、頭を弱弱しくなでるように掌をよこにうごかす。 けれども手を動かすのが精一杯。つながったまま、ぐったりとして…)みゃうさまあ…
06月24日03時38分05秒
ミャウ   にゃあっ、すき・・・すきひぃ・・・も、ふみゃあ・・・おなかっ、カイナにゃでいっぱい、にゃの、んっ、んっ、みゅううぅぅぅ・・・(声がどんどん幼げになり、子供のようにカイナに甘えながら、子宮を精液でタプタプと重くなるほどに染め上げられ、お腹は子供を孕んだように膨れあがり・・・カイナの射精の度に達し、がくがくと身体を痙攣させ・・・カイナの身体に溺れるようにしがみつき。最後の塊吐き出され、お腹が大きく脈動し・・・ぐたり、とこちらも脱力・・・・コブで引っかかったままのペニスは抜けず、深く深く、二人を繋ぐ証のように、繋がったままで)
06月24日03時34分19秒
ミャウ   あ、あはあっ、にゃ、にゃ、まだでるのっ!?こんにゃに、いっぱいっ、ひぅんっ、また妊娠しちゃうっ、カイナにゃあの赤ちゃん孕んじゃうにゃよぉ・・・(嬉しそうな声・・・孕むとは言いつつも、可能性はなく。お腹が膨らむほどに、カイナの精液を受入れていき) すっごいこいの・・・わかるっ、んにゃあ・・・おっぱいも濃くて・・・ふみゅうううっっ・・・(耳を刺激され、更に膣内がきゅうっと締り、子宮口も幹に食い込むように閉じ、精液を閉じこめ・・・荒れ狂う精子の群れが子宮に溢れかえり。吐き出されるままに母乳も喉奥に流し込み、味わって)
06月24日03時32分36秒
倉崎カイナ   みゃうさま、すきい、すきいいっひ、ひうううっうううううっ…ひくうう、ひっはふううう、ひふ、しゃへえええ、あ、あふうううっ(相手がすきと言葉を発するたびに、相手が身動きをするたびにたっする。なんども相手の中に精液を噴出し。  左手で相手を強く抱き。 どおおおおおおおっくうう  ひときわ濃い精液を強い勢いで出すと、身体から力が抜けて…。  弛緩した自分の秘所から愛液をだらしなく零し)
06月24日03時30分42秒
倉崎カイナ   ふ、ふああ、みゃ、みゃうさまあ(好きといわれるだけで達してどびゅうう! 子宮の奥に精液をぶつける。 吸われれば、そこまた射精するようにミルクを喉奥に噴き。 声が獣じみてきながらも、首を動かし、押し付けられる額に、ぺたんと倒れたおみみに開きっぱなしの口をおしつけて、唾液まみれにしちゃう。右手は震えながら、相手の頭をなで続け。) 
06月24日03時30分35秒
ミャウ   ・・・・んっ、うんっ、もっと好きに、にゃるよぉっ、みゃあ、カイナにゃあのこと、全部すきっ、すきぃ・・・ひみゃ・・・あっ、きて、いっぱい・・壊れるぐらい抱いていーからっ、全部受け止めるからっ、かい、な・・・にゃあああああっっっ!!!!(子宮に直接、破裂するような勢いで、黄ばみ、濃い、塊のような精液を受け止め・・・叫び返すようにカイナの名を呼び、達し、ぎゅううっと全身でカイナにしがみつき、腰を押しつけ、しっかりと最奥で全て受け止めようとして・・・膣内も反応し、射精を後押しするようにぐにぐに蠢き)
06月24日03時21分41秒
ミャウ   んっ、そっか、うれしぃっ、泣き・・・えへへ、それならいーにゃ・・・好きぃ、カイナにゃ・・(零れる涙を見ながら、胸元にちろちろと舐め上げ・・・近づく唇と舌に額自分から押しつけ。頭を撫でられ、耳がぺたん、となり幸せそうな表情を浮かべ・・・尖った乳首に吸いつき、ちゅうちゅうと母乳を飲み)
06月24日03時20分11秒
倉崎カイナ   うれしい、もっと、もっと、すきになって、かいなのこと、ぜえんぶ、おしゃせーちんぽも、びゅくびゅくするちんぽっすきになってえっ、ミャウ様、すき、すき、だああいすきいっ、ひいいいっ(腰を突き上げて瘤を無理やりねじ込み、鰓の張った先端をさらに奥に。相手を傷つけないよう注意を払いつつ。しかし、其の動きは力強く。相手の中を擦りたてるとひときわこえを高くして。びゅうううううっく!精液を噴き上げる)
06月24日03時17分18秒
倉崎カイナ   ちがうのお、うれしいのお、いっぱいすきっていわれるだけで、いくの、いっちゃうの、それくらい、だから、涙ぁでちゃうのお(涙と涎をぽとぽと零しながら、相手のおでこに唇と突き出したままの舌を押し付けて。手はあいての頭へと。指先で髪をすくように頭皮を掠めるようになでる。 頬を擦り付けられる胸は、其の先端がとがりきっていて。先からミルクがにじむ)
06月24日03時17分14秒
ミャウ   (少し擦りあげられるだけで形が変わりそうなぐらいにカイナの肉棒がぎっちり胎内を埋めており・・・締め付けがキツい、というよりは心地よく、カイナに快感を与えているような感じで蠕動繰り返して。子宮は熱く、火傷しそうなぐらいにカイナのペニスの先端包み込み。・・・コブの振動で仰け反って・・)
06月24日03時08分24秒
ミャウ   あはぁっ、うれし・・・カイナにゃ、一杯好きにゃのっ、大好き・・・もっと愛して、みゃあのことおおっ・・・!(広がる甘い雌の匂いにぞくり、と・・・カイナの胸に顔を埋め、子供のように頬を擦りつけ、甘え始めて・・・段々と舐めるより、舐められるままになってきて・・・) んっ、んふぅ・・・泣いちゃだめぇ・・・みゃあでいーなら、いつでもカイナにゃあのおちんちん舐めて、すって精液飲んでっ、孕むまでお腹に射精させてあげるからぁ・・・ひんっ!えっちにゃみゃあ好き?!うれし、うれしいにゃようおううっ、みゃあも、みゃあもおおっ!カイナにゃあのえっちなお胸も、おまんこも、お尻も・・・子宮に入ってるおちんぽもだいすき、だいすきいいっっ・・!!
06月24日03時07分23秒
倉崎カイナ   (言葉を投げかけられるだけで、手が体の上を優しく這うだけで…女性の部分で達して、激しく吐淫する。床に水溜りを作り。  舌先をなぞり上げられればこちらも、首を動かし、舐めあげる舌を逆に己の舌で擦って刺激する。目からは喚起と快楽の涙がぽろ…ぽろ…とこぼれていく)ふぁ…私のおちんぽをかいでなめて、せーえきのんでえ、どろどろにい…やらしいですううっ、やらしいのっ、やらしいみゃうさま、すき、すきいいいっ、みゃうさまのおかおもおくちもお胸もおなかも、おまんこもすきいいっ、ひ、ひうううっ、す、すごい、しめつけてえ、ひぐう、かいなのおちんぽ、こわれるう、きもちよすぎるう、ひううっ(強烈な締め付けに身体をよじる。身をよじれば、瘤が相手の入り口に震動を与えて…)
06月24日03時03分28秒
倉崎カイナ   わたしも、ミャウ様すきいい、みんなすき、みゃうさまだいすきいいっ、すきっていってもらうだけで、ぞくぞくして…いっちゃい、そうなのお
06月24日03時03分23秒
ミャウ   みゃ、はああっっっ!!?(喘ぎ混じりに膣口擦りつけねだった次の瞬間には、一気に子宮口を抉り、子宮に届くほどの突き込みを食らい、根本までペニスが消え、薄い下腹部がペニス型に浮き出して。 何人も子を孕み、産んだ中とは思えないほどに吸いつき、締め付け、カイナを象る胎内・・・更にそこで、犬のペニスのようにコブが膨れ、抜けなくなって・・・)
06月24日02時53分19秒
ミャウ   ん・・・好き、愛してる・・・カイナにゃあも、みんなも・・・みゃあっ、大好きで、ふみゃうんっ・・・(弱くなる動き、サポートするように舌を絡め、ちゅうっと吸い上げ、フェラするように舌を舐め上げて・・・熱っぽい愛撫と共に愛の言葉零しながら、カイナをゆっくり撫で)  にゃ、にゃあぅ・・い、いわないでぇ・・・えっちでぇっ、カイナにゃあのおちんぽ欲しくて、精液飲んでどろどろににゃっちゃったのぉ・・・・か、カイナにゃあもっ、みゃあの恥ずかしいおまんこ、一杯苛めてにゃ?精液で染めてにゃあっ・・!
06月24日02時52分10秒
倉崎カイナ   あ、私もすき、みゃうさま、すきい…くぅううっ…ふぁあっ……(獣のようにおそらく唇や舌や顎を攻め立てられて。また、優しく甘い言葉をあたえられ。肩ががくがくとゆれる。舌を必死で伸ばして相手の舌をつついたりなぞったりしようとするが、其の動きは徐々に弱くなってしまう。)みゃうさまのおまんこ…すごい…おつゆがどろっとして…いやらしい……かいなの……かいなの…たくさん、しぼって、いじめて…おかして、かいなの、かいなの、熱くてかたいの、いっぱい、びゅくびゅくさせ…て……(ミャウ様があしをひらけば、そこを凝視する。自分のそこに宛がわれるのを感じれば…一気に奥まで突き上げる……次の瞬間根元が犬のように膨れ上がり。)
06月24日02時49分37秒
ミャウ   は、ひゃう、にゃぁっ、んっ、カイナにゃのえっちぃ・・・さっきより、熱くて、硬くて・・・・ふみ、ぃぃぃ・・・(膣口を擦りあげられ、愛液をどろり、とペニスに塗り込み、位置を合わせ、先端を入口に宛い・・・カイナが腰を突上げれば、簡単に入るようにして)
06月24日02時42分54秒
ミャウ   カイナにゃって、ほんと可愛い・・・・大好きにゃよう、かいなにゃっ・・・えへへ・・・(恥ずかしがるカイナの顔を手で挟み、じっと見つめ、又キス・・・。口に溜まった精液をとろり、と流し込んでやり・・・塗り込まれる唾液に、お返し、とばかりにこちらも獣のようにぺろぺろと相手を舐め返して)  ・・・ん・・・苛めてあげる♪ みゃあのおまんこで、出なくなるぐらい絞ってあげるにゃあ♪(豊満な胸に羨ましそうに、小振りの胸擦りつけ・・・足をがばり、と開き、カイナをまたいで・・・)
06月24日02時42分12秒
倉崎カイナ   あ、あう、かいなのせーえきって、そんな……ひゃ…ううっ、みゃうさまの唇やわらか…い…(心配したりはずかしがっている間に唇を奪われ押し倒されてしまう…奪われた唇、横にゆすって擦れあわせる…舌先をだせばミャウ様の唇に唾液を塗りたくり。)は、はい、ミャウ様の……の中でぇ…かいなのこれ虐めて、せーえきだしてばかりの、これ、いっぱい……(自分からも豊満な胸を押し付けかえす。胸を押し撫して肩も腹も出来るだけ近づける。さきほどよりも硬くなる。根元の膨らみかけた剛直でミャウ様の入り口を淫核を擦りたてて。)ふぐ…うううっ…あ、ああああっ
06月24日02時40分02秒
ミャウ   ・・・うん、だいじょぶ・・・けど、出すなら、やっぱり・・・その、あそこに、にゃ?おまんこに・・・出して欲しいし、お口はまた、にゃよぉ・・・?(あの、あのと気遣うカイナを押し倒し、全身で甘え、すり付き・・胸で胸を潰すようにきゅーっと抱きついて。剛直にすっかり濡れそぼった股間擦り寄せて)
06月24日02時34分25秒
ミャウ   けふ・・・あ、そか・・・ぷぁ・・・(膨らみそうになる根本感じ、そのままずるずる・・・と喉奥に埋まりきったペニス引き抜き)・・・けほ、けほ・・・けぷっ、胃の中せーえきでいっぱいぃ・・・んむ・・・カイナにゃの・・・えへ・・・(射精宣言に頷くカイナにとろん、とした瞳で擦り寄り、精液を舐めてくれるカイナの唇を奪い・・・キスして)
06月24日02時33分33秒
倉崎カイナ   ああ…ミャウ様…(口元と鼻元に顔を寄せて。あふれた自分の精液をちゅ…と弱く吸って。   犬のようにふくらみそうになるものの根元を押さえつけながら。問いかけには首を縦に振った。でも、瞳にはむしろ苦しそうな相手を気遣う色が強く)あ、あの……だいじょうぶ、ですか…その…あの…っ
06月24日02時31分51秒
ミャウ   んぐ、んっ、んぐ、んむ・・・んーっ・・・ぷ・・・けふぅっ・・・(胃の腑が膨らみ、重くなるほどに濃い精液を注がれ、こちらも軽く達してしまったように・・・されるがままにカイナの肉棒を飲み込み、腰を揺すられるままに身体ががくり、がくりと揺れ・・・逆流した精液が口元と鼻から溢れて)・・・っふ、ふぁ・・むぐう・・・ん・・・かいな、にゃ・・・まだだすの・・・?(もごもごと少し苦しげに呟きつつ、閉じていた瞳開けて、カイナを見上げて・・・)
06月24日02時27分26秒
倉崎カイナ   (どく、どく、どく…射精は断続的に。射精が終わっても快楽に浸るように腰をかくかくと揺らし続ける。放心したような顔だが、徐々に焦点があってきて…)ふぁ…あ、みゃうちゃま、こ、このままだと、ね、根元が、そのお、あ、あうっ(声はどこかあわてたようで。両手でふたたび、それの根元を押さえつけ。こしをひこうとする。)あ、あっ
06月24日02時22分21秒
ミャウ   んっ・・・んむう・・・(顎に、首に、身体に掛かる熱く粘る雌汁受け止め・・・喉奥のペニスが膨らみ、更に押しつけられるのを感じて、ぎゅうっと喉肉を締め付けてやり)・・・・っむ、んーーーーーっっ・・・!!!(ぞくぞくっと震え、胃の腑に直接叩き込まれるような勢いで、カイナの粘液を喉奥に嚥下していき・・・)
06月24日02時18分04秒
倉崎カイナ   ひぐううっ、そこ、むいちゃ、あ、あ、あふうううっ(いままで放置されていた女性としてのそこをしげきされて、女性としての絶頂を向かえ、潮をそこから、ミャウ様の顎に向けてかける。ついでそれでの快楽もたかまって、背筋を強くそらせ、)ふあああああ、でるう、でる、でるううううっ!!どびゅううううううううううう!  ( 強い勢いで塊のような精液を噴き上げて
06月24日02時16分49秒
倉崎カイナ   か、かいな、かいなのおっ、見られるだけでどびゅどびゅしちゃうの、がまんできなくなるのお…でもでも、お口、みゃうちゃまのおくちい(相手が自分の顔を見ている間、腰を揺らして言葉だけではなくねだるように。視線と視線があうだけで背筋が震える。それだけで軽くエクスタシーを覚えてしまいそうで…。 飲み込まれれば、肉棒の根元から手を離し、自分からも相手の奥に。腰を円を描くように揺らして相手のなかをかき混ぜ、また先端で喉の肉をつつく。)
06月24日02時16分45秒
ミャウ   んふ・・・・おねだりはやっぱり、されるとうれしーから、にゃ?(にへへ、っと嬉しそうに笑み、じっと見上げるうっとりとした瞳・・・視線が絡む)  ・・・もーどろどろにゃなぁ・・・♪ 見られただけで感じるのにゃ? けど、出したいのはお口、にゃね・・・んむ・・・奥で、だしていーにゃよう・・・?(必死に耐えるカイナに、悪戯っぽい笑みを浮かべ、そのままむぐむぐ、と小さな口を割り開かせるようにしてカイナの肉棒を喉奥まで再度飲み込み、蠢く喉肉をしっかりナマで感じさせ・・・根本に鼻先がくっつくと、射精に供えつつ・・・すっと手が伸び、秘所のクリトリスの皮を剥き、きゅむっとつまみ上げて)
06月24日02時08分26秒
倉崎カイナ   ひぎいいいっ…(歯が其処に食い込む。思わず積もりかけていた目を見開き。よく出来ましたといわれれば、とろんと赤子のような笑みを浮かべる。  唾液で汚れたスカートの下は何もつけておらず。   まくられれば、唾液と先走りのまじった糸が引く。肉棒は二人の体液で汚れていて。)あ、あ、ミャウちゃまに、かいなちゃんのみられて、みられて、勃起したの、おちんぽみられてええっ…ふあああっ(なめられれば、思わず射精しそうになる。今度は自分から両手で根元を押さえて…歯を食いしばって、その瞬間をすこしでも遅くしようと。秘所からも蜜をあふれさし、また、肉棒のしたの淫核が包皮を被ったままかたくなり…。)
06月24日02時05分29秒
ミャウ   ・・・・たっぷり出させてあげるからにゃー?ほーら、ごたいめ〜ん・・・(べっとりと先走りと涎で汚れきったスカートをまくり上げ、竹のように太くしなやかな肉棒を取り出し、愛しげにすりスリと甘え・・・そのまま秘所から先端まで、裏筋を一気に舐め上げてやり・・・)
06月24日01時57分33秒
ミャウ   もぐ、んむ・・・んーっ・・・んむう・・・あむ・・・ぷぁ・・・(甘い、とろけたような声聴きながら・・・じっとカイナを見つめ・・・目を閉じると、かり、と強めに歯が立てられ。見てくれないの?って言わんばかりで)   ・・・ん、んむ・・・あむ・・ぷはぁ・・・はい、よくできましたー・・・むぐっ・・・(腰を突上げられ、ちょっともごもごと言いながら頭を引き、一旦その剛直を喉奥から引き抜き)
06月24日01時56分50秒
倉崎カイナ   (pl:有難うございます。お言葉に甘えさせてくださいねー。では、ロールに…)
06月24日01時55分20秒
倉崎カイナ   みゃうちゃまぁ…(声はとろけ、幼児に似たそれに、なでる手に自分から頭を押さえ。涎で口元が汚れた顔を、潤んだ目をミャウ様のお顔に向ける。そこではミャウ様の口が大きく開いてて…手が根元を強く握り締めている。思わず、目を硬く閉じ。)ひ、ひぐ、せきとめ…うう、だ、だせな…いっ…ひう…ぬ、ぬのでざらざら、きもちいーの、いーのお、でも、でも、かいなちゃ、かいなちゃ…じかにおくちにどびゅどびゅしたいのお、ミャウ様ののどでぎゅうぎゅう、おちんちんぎゅうぎゅうされたいのおっ(腰を動かせば、結果としてそれの先端がやや乱暴に喉の奥をつつき。閉じていた目を開けばどこか狂おしい声で言う。喋るたびに唾液が零れ落ち。)
06月24日01時54分09秒
ミャウ   (P:いえいえ、気にせずー。時間さえ大丈夫ならゆっくり楽しくいきましょー?)
06月24日01時48分13秒
ミャウ   ん、ん、んむーぅっ、んっ、ふ・・・・(気持ちがいい、というカイナにとろんとした瞳を細め・・・甘えるような声に、かぷかぷと幹をあまく甘く噛んであげ・・・手はゆったりとカイナを撫でるように動き)  ・・・んぐ・・んむうっ・・・ぷぁっ!?はふ・・・その前に、口ぃっ、いっぱいだしちゃいそ・・・いーの?このまま・・・お口に、それもぉ・・布の中でだしちゃっても・・・?(布越しにもハッキリと感じるほどの口腔粘膜と舌の動き・・・自分からも頭を揺すり、幹をきゅ、きゅと握り、射精をせき止めるようにしつつ、カイナを上目使いで見つめ、尋ね。そのままぐぷり、と喉奥までしっかりディープスロート・・・・・・)
06月24日01時47分59秒
倉崎カイナ   (pl:おそれすごめんなさぁい(汗)
06月24日01時45分26秒
倉崎カイナ   …うううううっ…やや、ミャウ様、口の中に、のどのなかに…や、ぬのが先に擦れ…のど、締め付け…だ、だしちゃ、だしちゃーー(粘液の音に興奮したのか自分から小刻みに腰を揺らす。口の中、皮膚の裏側を擦り、自分から歯の裏側に鰓の部分を引っかけて…。喉の奥まで飲み込まれれば、切羽詰った声を上げる。それはさらに硬さをまして…脈動し)
06月24日01時44分56秒
倉崎カイナ   は、はう…だって、だって、きもちがいいの、お口あいちゃうのお…ひうう、かんじゃああっ(唾液で汚れた噛みを見て、口調はまるでしかられた子供が大人にあまえるような。かまれれば目から一筋の涙を零しながら、背筋を逸らす。それは歯をおしかえすような硬さで)か、かいなのたねつけちんぽお…おまんこでぐにぐにされて、きゅうきゅうされちゃうの、体の中で擦られてカイナ熱いのどびゅどびゅううっ
06月24日01時44分51秒
ミャウ   んん・・・・もう、涎まで垂らしちゃって・・・みゃあの頭、カイナにゃあの涎でべっとりにゃよう・・・にへ・・・(髪の毛がべとり、と唾液に湿り。そのまま染みの匂いを嗅ぎながらはぐはぐ先端を甘噛みして・・・)  ・・・うん、そーにゃよぉ・・・ぐにぐにのおまんこの奥の、きゅーっと吸い付くあっつい子宮に、もっともっと熱くてきたなーいカイナにゃあの精液で種付けしちゃうのにゃ・・・んくっ!?んむ・・・ん・・・(多量すぎる程に溢れる粘液、技と喉を鳴らし、飲み干し、少し零してやり・・・・そのままベッドにカイナを下ろし、されるがままに口腔でペニスを布越しに扱き、受入れ・・・)
06月24日01時35分45秒
倉崎カイナ   はい、かいな、さ、さ、さきばしり汁も、こくて…匂いがぷんぷんしてますう。自分のかおにかかったのか出でるだけでえ…へ、変に…ひいいっ(鼻先を押し付けたミャウ様の頭皮にかかるのは唾液。だらしなく開け舌を突き出したくちからこぼれた。)みゃうさまのしきゅうに、……の奥に、わ、わたしの、せ、せ、せ…どびゅしちゃ…う…あ……っ(吸い上げられる口の中で先走り汁をどくんとコップ一杯を満たすほどあふれさせ……また幹が口の中を先端でかき回すように)
06月24日01時33分19秒
ミャウ   あは・・・相変わらずおっきくて、くっさいの・・・んふふ、スカートすっごい汚して・・・匂いぷんぷんしちゃってるにゃよう・・・?(そのままベッドに向かい、ベッドに上るが下ろさず、抱いたまま・・・・まるで味わうように膨らみに鼻先擦りつけて)   ・・・うん、一杯ね・・・赤ちゃん産んだばっかの、みゃあの子宮に、カイナにゃあの黄ばんで臭くてとっても重くて、ドロドロで、こいー精液・・・ぶちこんでにゃあ?(カイナの反応を見つつ、淫らな言葉を吐き・・・貫通する程の粘液膨らみの先端を咥え、ちゅうっと吸い上げて)
06月24日01時27分15秒
倉崎カイナ   ふぁ…ミャウ様がにおい…におい…かがれて……ふぁ…う…そんな…あっ(鼻の動きに気づくと…鼻が動くたびに身体をひくんと…。染みがスカートに広がっていきます。スカートの盛り上がりは、おへそのやや上まで届くほどで…)あ、ふぁ…は、はい、わ、私の…か、かいなの…たっぷり…いっぱい…ううっ(ミャウ様と自分のことばに感極まったのか、透明な液体がスカートを貫通して自分の顔を汚しちゃいます)
06月24日01時25分09秒
ミャウ   はふー・・・カイナにゃあの匂い、久しぶりー・・・味のほーは忘れちゃったにゃから・・・今日、一杯一杯味わせてもらうにゃよー?(そんなことを言いつつ、無遠慮にくんくん鼻を鳴らし・・)
06月24日01時23分08秒
お知らせ  倉崎カイナさんが入室しました。
06月24日01時22分03秒
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3回目:前回来たのは、04月30日01時36分44秒

お知らせ  ミャウさんは、姫抱きにしたカイナさんに顔を埋めくんくん匂いを嗅ぎながらやってきました
06月24日01時20分31秒
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11回目:前回来たのは、06月15日02時35分07秒