お知らせ   ユーリさんが退室しました。
02月09日04時33分50秒
(219.37.60.126)(softbank219037060126.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)

お知らせ   メティリシアさんは、二人に溢れるまで注ぎ込んで、どろどろにして大満足でした
02月09日04時33分34秒
(221.184.64.144)(p4144-ipbf10aobadori.miyagi.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)

お知らせ   ミャウさんは、そのまま、延々、二人に二つの子宮を精子まみれにされちゃいました・・・♪
02月09日04時32分43秒
(59.190.104.135)(59-190-104-135.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)

メティリシア   P:おやすみー
02月09日04時31分31秒
ミャウ   (P:それでは、お疲れさまでした〜)
02月09日04時30分45秒
ユーリ   (p:それではお休みなさいませ〜
02月09日04時30分38秒
ユーリ   (p:こちらこそ〜。楽しめたなら幸いです〜。
02月09日04時30分20秒
メティリシア   P:そんなことないよー? こちらこそ、よろしく。きたいしてるですよ
02月09日04時29分30秒
ミャウ   (P:激しかったー・・・久々なので拙い所があったらすみません。楽しかったです〜。これからもまたよろしくおねがいしますm(_ _)m)
02月09日04時28分13秒
メティリシア   P:ですねー。おつかれさまー
02月09日04時27分12秒
ミャウ   (P:はーい、ありがとうございましたぁ〜)
02月09日04時25分46秒
ミャウ   んっ、ふ、おぼれてるぅ・・・もう・・みゃあのおな、かぁ・・あふぅ・・・・(人工睾丸のある乳房を刺激され、ミルクを吸い上げられると、下のミルクの出も激しくなり。更に続く射精に限界が来たのかどぼどぼと逆流し始め)・・・うにゃ、ぁあああ・・・もうおぼれ・・・っぱなしにゃよううぅっ・・・(快感に意識を投げ出し、二人に身を任せ・・・延々と続く受精交尾に溺れて)
02月09日04時25分35秒
ユーリ   はぁんっ、まだ、きちゃうよぉ…ああああああっ、あんっ…(動き始める腰にまた、甘い声を上げ始めて)(p:ここらでエンドレスにしますか〜)
02月09日04時24分12秒
メティリシア   うみゃ…このまま溺れちゃいなよ、三人の精液で…(ミルクを飲みながら乳首を舌でほじくり返して、土くん土くんと力強く射精を続けながら、いつまでもそれが萎えることはなく、再び腰を打ちつけ始めて…
02月09日04時20分29秒
ミャウ   ぁ、ぅ・・・んっ、まだ、濃くにゃって・・・ふあ・・・ユーリにゃのせーしも・・・お尻のしきゅー一杯・・・ふにぃ・・・一杯ぃぃ・・・(一杯、と繰り返しながら、完全にとろけており。二人の肉棒を身体の奥底に、鞘のように収め、どくん、どくんと延々注がれる精子汁に震えて。自分のペニスからもトコロテンのように精液を零れさせて・・・)
02月09日04時16分31秒
メティリシア   ん…(ぎゅーっと抱きしめ返しながら、ユーリの子宮も精子であふれかえらせていき、注ぐたびに一段と濃くしながら) ん…いいよ、妹、できちゃうかもねぇ?(頬にキスして、子宮の奥にぴったりと押しつけて射精して、お腹をぴくぴく脈打たせ。溢れたミルクをユーリに垂らしながら
02月09日04時14分25秒
ミャウ   んんっ・・・こん、にゃの・・・神様にゃんかに、任せなくてもぉ・・・ふううっ・・・メティにゃの子供、できちゃうにゃよう・・・?(子供っぽい仕草でメティを見上げ、射精されるたびにお腹が脈打つほどに精子を詰め込まれ・・・・ぽっかりと空いた乳首からは湧き水のように多量のミルクが溢れ、生臭い匂いと甘い匂い交ぜて・・・)
02月09日04時11分36秒
メティリシア   止まらなくて良いよ、ミャウ…溜まったぶん、一滴残らず搾り取ってあげる(触手を抜き取ると母乳と精液を混ぜて真っ白な海をシーツに作りつつ、まだ自分も射精を続け、
02月09日04時10分11秒
ユーリ   はぁっあっ、とまんない、おなかふくれちゃう…っ、はぁんっあっ、うぁ…(ぎゅっと二人の体を抱きしめて)
02月09日04時09分52秒
ミャウ   ふあ・・・んっ・・・みゃ、しげ、きしたら・・・とまんにゃいぃぃ・・・・(お腹が段々と膨らみ、精子で埋め尽くされていき・・・・精液を染み込ませるように抱かれ、精を放ち零れた粘液を補充して)
02月09日04時07分31秒
メティリシア   ん、みゃうのせいえき・・・熱くて、すごい…(全身に精液を浴びて、締め付けられる二人の中にいくらでも精液を注ぎ込みながら、どろどろにした身体をぴったりとくっつけ、ぬチャぬチャと嫌らしい音を立てながら精液を塗り込んで
02月09日04時05分55秒
ミャウ   ひぁ・・・んっ・・・みゃは・・あーっ・・・あはぁぁっ・・・(久々の絶頂の開放感にだらしなく口を半開きにし、涎を零して・・・両穴の、雌の器官の最奥に精子の塊の雄汁を叩き込まれ、何度も身体を跳ねさせ。更に突き上げられ、子宮に塗り込まれていき)・・・あぅ、と、まんにゃ、いぃぃ・・・・(キツい匂いの黄ばんだ精液がペニスの先から延々溢れ、痛いぐらいメティのお腹を叩き、跳ね返ったそれがユーリの顔にまで飛んで・・・)
02月09日04時04分36秒
ユーリ   ふぁぁぁぁっぁんっいっぱい出して、注がれてるよぉ…ああああああ…とけちゃいそぉ…(腰を動かすのは止めぬまま、それでも力尽きたのかミャウとメティの体に身をゆだねていき…)
02月09日04時02分02秒
ミャウ   どびゅうううううううううっっ!びゅぐるるうっ!ぶじゅるるるっ!ずびゅううっ!どくんっ!どびゅううっっ!!!!
02月09日04時00分06秒
ミャウ   あ、ぁひ・・・あ、みゃ・・・きちゃっ、めちぃにゃの・・せーえきもぉっ・・・ふたりのせーしでおにゃか・・・ふあ、みゃっ、みゃあああああああっっっっ!!!(二人に挟まれ、強く抱かれ、前の子宮まで熱い迸りを感じ、叫び・・・扱かれるペニスの先端から、絶頂の証の、どろっどろの濃い、精子の練り込まれた粘液をぶちまけ、両穴を痛いぐらい締め付けて・・・)
02月09日03時59分46秒
メティリシア   どびゅるっびゅるるびゅくっ、びりゅりゅりゅっ、どぷどぷっ
02月09日03時57分34秒
メティリシア   んんっ、ユーリの射精、激し…あたしも、注いであげる(中で壁越しに感じる熱い脈動に、びくびくっと男根を震わせて)ふふ、二人の子宮に、たっぷり注いであげるっ(二人の奥底まで突き入れて、きつく抱きしめて
02月09日03時56分53秒
ミャウ   みゃ、あ・・・あはああああっっ!?(お尻側の子宮に熱い精子の洗礼を受け、激しく達し、二人を絞り上げ・・・・・のけぞり、ユーリの身体に体を押しつけて。まるで膣内のように、蠢き、絞り上げ、吸い上げるように精液を受け入れていき・・・)>ユーリにゃあ
02月09日03時55分28秒
ミャウ   ひ、ぎっ!?・・・あ、ら、め、そこまでっ、しげき・・・されっ・・・ふうううっ!?(生えたペニスを乱暴に扱かれ、目を半ば白目向かせ、二人の肉棒をきゅううううっと激しく締め上げて)・・・うあっ、ぜん、ぶぅっ、おくまで入って、や、んんっ、しきゅーごすごすって、みゃ、あ・・・(涎を垂らし、二人の突き上げに身体を揺することしかできなくなり)
02月09日03時54分40秒
ユーリ   (びゅるっどくぶびゅっびゅるうっびくびくびゅっ、びゅるびゅぅぅぅっ! びくびく謬っびゅっ、びびりゅぅぅぅぅっ!)
02月09日03時53分08秒
ユーリ   にゃっやぁぁぁぁぁっ、さきがもぐりこんじゃうっ! やあああああああっだめだめだめっそんなことしたらっでちゃうっ、ミャウちゃんの中にいっぱいだしちゃううううううっ!(ぶわりと男の子が大きくなったと感じた瞬間)
02月09日03時52分28秒
メティリシア   んんぁああっ、ミャウのごっついおちんぽ思いっきり気持ちよくしてあげるっ!(両手でミャウの股間の肉塊を握りしめると、激しく扱き盾ながらそれに合わせて腰を突き上げて、触手がのたうち回って胸を上下左右に揺さぶり)ミャウの中、どんどん気持ちよくなってきてる…すごいよぉ(ぱんぱんと肉のぶつかる音を立てながら根元までずっぽりうずめて
02月09日03時51分04秒
ミャウ   んんっ!おひりぃっ・・・いいにゃようっ、我慢しにゃぁでぇっ・・・おひりのっ、おひりのしきゅーにっ、ユーリにゃあの子種ぇっ、植え付けてにゃぅぅっ・・・!(激しく突き上げる中、先端に違和感を感じて。まるで子宮口のような其処、突き上げるとずぶんっと口を貫き、腸に作り上げられた第二の子宮がユーリの肉棒を熱く受け入れて・・・)>ユーリにゃあ
02月09日03時49分49秒
ユーリ   ひゃんんっあっ、中にメティの熱いのが流れ込んできてるよぉっ。ひゃっ、おしりがぁっ、柔らかくって…ああああっそんなのからみついちゃったら我慢できなくなっちゃうよぉっ!
02月09日03時47分24秒
ミャウ   ふううっ・・・んぐっ・・・そ、んにゃぁっ、胸ぇっ、おひり・・・刺激、しちゃ・・・れちゃう・・・みゃあのおちんちんもでちゃうぅぅっ・・・!(ユーリに刺激され、メティに胸を抉られ・・・クリトリスの上の辺りがくぱぁっと口を開け、ずるり、と歪な肉棒が生え、メティのお腹に当たり)・・・んんっ・・・あつひっ、おにゃかぁっ、あちゅぃぃっ・・・うにゃ、みゃあああぅぅぅっ・・・(気持ちいい、といわれ、瞳が更にとろけ、膣内も腸内も動きが更に活発になり、癒着したように肉壁が吸い付いて・・・)
02月09日03時44分35秒
メティリシア   ミャウの中、前よりもっと気持ちよくなってるよ(蜜を腰振りで泡立たせ、どくどくと先走りを注ぎ込みながら、ユーリの中とおちんちんを感じて、抱き寄せ、触手としっぽをうねらせながら絡まり合うように一つになっていき
02月09日03時42分27秒
ユーリ   ふぁぁぁんんっ、やっ、押しつぶしちゃ…。おちんちんごりごりってなってるよぉっ、あんんっあっひゃぁあんっ!(夢中になってメティの男の子に自らのものを擦り付け、同時にミャウちゃんの前立腺もごりごり刺激していき)
02月09日03時40分15秒
ミャウ   んっ、どきどき・・しぱなっひぃっ・・みゃあっ、気持ちいいっ、あぐっ、子宮もぉっ、お尻の奥もぉっ、二人に一杯っ、愛されてへぇっ・・・・(子宮を抉り、尻穴を突かれ、あられもなく、久々の快感を堪能して・・・・)
02月09日03時39分53秒
メティリシア   二人とも、がっぽり食い付いてきて…すごい締め付けてるよ…(ミャウの中でユーリの男根と擦り合わせ、薄皮一枚の間で幹の凹凸すら分かるほど強く押しつけて押しつぶし、ユーリの子宮にもがつがつぶつけて、豹のしっぽを伸ばすとユーリのお尻に押し当ててぐいぐいと潜らせようと)ミャウのミルク、飲ませてあげる…(口を付けて乳首からミルクを吸い立て、肩越しにキスして口移ししていき、胸の納蟹毛皮に覆われた触手がねじ込まれていき
02月09日03時37分15秒
ユーリ   あんんっ、あんんっ、ミャウもメティもっ、すごいっ、あああああああんんっだめっ、いっぱいどきどきしちゃうよぉっ!(快楽を貪るために腰を振りたて、それがために二人にも快楽を分け与えていって
02月09日03時33分52秒
ミャウ   んんっ、いじめ、てぇっ・・・ふあ、もっと、みゃあの中ぁっ、形ぃっ、かわっちゃ・・・ぐらぁっ・・・ゆーりにゃあのもっっっ!、めてぃにゃあのもっ、いいの、いいにゃのぉ〜っ!!(ぐいぐいと腰を揺らし、二人に身体と尻尾を擦りつけ・・・吐き出される二人の粘液をお腹に感じ)・・・ひ、ぐうっ!?や、そ、こまで・・・みゃ、こわれるっ、気持ちよすぎちゃうにゃあっ・・・!(乳首を抉られ、精液のようにミルクを吹き出しながら、明らかに快感を感じて)
02月09日03時32分43秒
メティリシア   二人の声、すごくかわいいよ…もっといじめたくなっちゃう…(男根からの快楽に酔ったような声で呟くように言い、子宮の奥底に強烈な腰振りを届かせながら、精液混じりの先走りをもう吐き出しはじめて、足を絡ませるようにしながら触手をミャウの乳首に突き立てて
02月09日03時31分09秒
ユーリ   ふやぁぁぁぁぁっぁっ、はいってっ、入ってきちゃうッ! おおきいよぉっ!(中と外、同時に極上の快楽に襲いかかられ歓喜の声をあげて)
02月09日03時28分49秒
ミャウ   ひ、くあ・・・・みゃ・・・・あーーーーーーーーっ!?あっ、みゃあああっ・・・!!(抑えつけられ、二人にされるがままになり、綺麗にサンドイッチになった状態で、野太い肉棒を乱暴に押し込まれ。声高々に喘ぎをあげ、ぬっぽりと亀頭を子宮で包むほどに奥底まで飲み込んで・・・)
02月09日03時24分34秒
ミャウ   ひ、んっ!?はや・・・はげ・・しっ・・・!?(ぐっぷりとくわえ込んだお尻の穴を激しく突き上げられ、強い締め付けを返し、扱くように尻穴が蠢いて)>ユーリにゃあ
02月09日03時23分36秒
メティリシア   あたしのも、味わってね、…二人とも(ユーリの動く腰を押さえつけながら、はち切れんばかりの巨根を二人の秘所に埋めていき)ほらぁぁっ、いっぱい感じてぇ…!(乱暴なまでに一気に腰を打ちつけて、
02月09日03時23分04秒
ユーリ   あっあっつあっ、みゃうちゃんのお尻、すごくしめつけっ…んんあああああっ、動いちゃうッ、ああああああああんっ!(腰がだんだん力強く動き出して)
02月09日03時20分44秒
ミャウ   ふみぃっ・・・みゃあ、はぁっ、いいのっ、きてぇっ、めてぃ、にゃあっ、奥っ、しきゅーまで、ぜんぶぅっ、また一杯種付けしてにゃあっ・・・!(擦りつけられる肉棒に、だらだらと涎のように愛液が零れ、ひくひくと蠢く秘孔がメティに吸い付いて)
02月09日03時19分38秒
ミャウ   ひ、うううんっ!?にゃ、ああああ・・・っ・・・(秘所から垂れた愛液にぬめった、ローションを塗りたくったようなぬめる尻穴に、ぐぶぶっとユーリの肉棒が沈んでいき。きゅう、っと入り口が締め付けて、挿入から強い歓迎をして)>ユーリにゃあ
02月09日03時18分33秒
メティリシア   ふふ、四本腕だから、ねぇ…もう、あたしも入れちゃいたいくらい…(一度腰を引くと、それぞれの秘所に乱暴に擦りつけ、ごつごつした幹を豊かな媚肉に擦らせながらユーリの挿入を見守って
02月09日03時16分24秒
ユーリ   それじゃ…いくよっ、いっぱい、食べちゃって…ね!(導かれたそこに、ずぶずぶと自分のそれを沈ませていき)
02月09日03時16分07秒
ミャウ   んん・・・う、ん・・・みゃあのお尻ぃ・・・一杯食べて、にゃぁっ・・・・(こちらも熱っぽい声と仕草で、尻尾で自分のお尻の穴にペニスを導くように動かして・・・)>ユーリにゃあ
02月09日03時13分41秒
ユーリ   わわ…器用なのだな…(片方の腕に抱きかかえられ、体の熱さをその手に伝えながら)みゃうちゃんんっ、もう…いれちゃって、いい?(熱い吐息を吹きかけつつ、熱に浮かされたような声で囁いて)
02月09日03時12分48秒
ミャウ   んぐ・・・んっ、ちゅむ・・・ふあぅ・・・口の中から・・・とけそ・・・みゃうう・・・(段々と秘所からとろとろと愛液が零れる量が増えて。抱かれ、刺激されるままに声を上げ、熱く脈打つ肉棒を感じて)
02月09日03時09分56秒
メティリシア   ん…ちゅう(そのまま下を引きずり込むように甘く愛撫して、そろそろと自分の舌も差し入れていき。ますます逞しくそそり立つペニスを胸元に擦りつけ) ふふ、こんな時この身体が便利なのよねぇ…(二本の腕をそれぞれの身体を抱くのに使い、触手で縛るように三人をまとめていきながら、幼げな淫靡な感触に男根を脈打たせながら熱い息を漏らし続けて
02月09日03時07分23秒
ユーリ   (ユーリの身にまとう服も光の粒子となって消えていき…)あんん、あんっ! あたしのも、メティのおちんちんも…ぉっ、すごく熱い…(男の子が秘部にふれると、そこは溶けそうなくらい柔らかくとろとろで…そこから引き締まった薄いお腹に続き、コントラストをなしていて)
02月09日03時05分06秒
ミャウ   ふむ、んっ・・・んんんっ・・・(舌にも性感帯があるかの如く、噛まれるとびくんっ!と大きく震え。手はメティのペニスに絡みつき扱いており)・・・・ん、にぁ・・・さんどいっちにされてるの・・・んっ・・・(きゅうっとメティにしがみつくように抱きつき、重みを感じて幸せそうに瞳を閉じて)
02月09日03時02分41秒
メティリシア   ん…ミャウの柔らかい身体…(くちゅくちゅと水音を立てながら、入り込んだ舌に舌を絡め、甘噛みして、ユーリが搾ったミルクを指で塗り広げていき) ふふ、どんな味がするのかな…ユーリの身体…(ぐぐっと腰を押しつけると、下のペニスでユーリのお腹とミャウの背中、ごつごつと刺激していきながら、一番上から体重を掛けて全部密着させて
02月09日03時00分18秒
ミャウ   にぅ、ん・・・・にゃ、んか・・・久しぶりっ、だからか、にゃ・・すご・・・かんじるふぅ・・・・(首筋に吸い付かれ、キスする唇の隙間から甘ったるい吐息と声が漏れて)・・・ん、みゅ・・・ぷにぷに、してる・・・(いつの間にか服は無く、全裸になっており。押しつけられる胸の柔らかさを感じながら、お尻と尻尾でユーリを刺激しちゃって)
02月09日02時59分47秒
ユーリ   んっ、そうするの…(首筋に吸いつき、ころころと舌を転がし刺激していって…)ふぅぅぅっ、しっぽ…きもちい…あんんっ(大きくはないが柔らかい胸をミャウちゃんの背中に押し付けて)
02月09日02時58分39秒
ミャウ   うにゃあっ・・・はふ・・・んっ・・・め、てぃにゃぁあ・・・すきぃっ・・・(そのままころん、と軽く転がされ、ペニスで挟まれ。擦られると、くち、くちと股間から粘っこい音が聞こえ始め。)・・・うみゅうっ、んっ・・・ふむ・・・んんーーっ・・・(唇を重ねられた途端、自分から求めるよう舌を押し込んで)
02月09日02時53分15秒
ミャウ   ふあ・・・おちんちん・・・一杯ぃ・・・みゃうぅう・・・(辺りに漂い出す雄の匂いに鼻をひくつかせ、忙しなく身体を揺らし、腰が自然に揺れてきて) ・・・ふに、ゆーり、にゃあは・・・みゃあのお尻、たべるの・・・?(尻尾がしゅるん、とユーリのおちんぽに絡みついて、はぁ、っと熱さに息を漏らして)
02月09日02時52分08秒
メティリシア   もちろん、あ、でもユーリのも食べたいかなぁ…ま、まずは入れてあげる(ミャウとユーリを丸ごと押し倒し、ミャウのお腹側に一本、背中側にもう一本男根をくっつけ、擦りつけて) ふふ、ミャウ、大好き…(呟く唇を塞ぎ、指の刺激に先端から先走りを飛ばして
02月09日02時51分13秒
ユーリ   その気満々でしょー。それじゃあたしはミャウちゃんにいれちゃおうかな〜? んんっ!(ずるんっ、と卑猥な音を立て、男の子を胎内から生やし…。胸をもみしだきつつお尻に擦り付けていき)
02月09日02時48分32秒
ミャウ   ・・・・当然にゃよう・・・だ、って・・・みゃあのお腹に、子供・・・植え付けてくれた子種にゃもん・・・(ちょっとだけ感慨深げに呟いて)・・・・ほんとに、びくびくして・・・う、ん・・・神様に・・・(段々とうっとりとし始め、夢中になって撫でており)>メティにゃあ
02月09日02時44分59秒
ミャウ   ・・・・・ぅぅ、聞かにゃいでよぅ・・・・(さわさわとメティの肉棒を撫で回しながら、恥ずかしげにこく、と小さく頷いて)・・・に、にぅ・・・いじられると、もっと、でちゃふぅ・・・(甘く小さく呟きながらも、片手をユーリの手に重ねて)>ユーリにゃあ
02月09日02時43分42秒
メティリシア   ふふ、鍛えられてるからね…ミャウとも久しぶりで、おちんちん張り切っちゃってるの(触れられれば鋼のように固く、そのまま顔に押しつけ) ふふ、やっぱりちゃんと憶えてた?だから、今度は特に力入れないで、神様に任せてみるの、(身体を寄せながら、ユーリの背中を抱き寄せ)ユーリにも入れてあげようか?
02月09日02時43分00秒
ユーリ   うっわなんかでかっ!(メティの男の子を見て目を丸くして)ミャウちゃんは…おちちあげてて感じちゃった?(先端をくりくりいじくりながら)
02月09日02時39分10秒
ミャウ   うぁ・・・・ほ、ほんと・・・すごくにゃって、る・・・・(ごく、と唾を飲み。自然とペニスに手が伸び)・・・・メティにゃのせーし・・・孕ませるのじゆーじゃ、にゃかったっけ・・・ふあ・・・(そのままのし掛かるようになるメティに身を任せ、唇を差し出して)
02月09日02時39分08秒
ミャウ   ふぁっ・・・・にゃ、ゆ、ゆーりにゃあ・・・・っ・・(びくっと身体を震わせ、揉まれると、ぽよん、と小振りながらもやらかい感触と、ミルクのぬるっとした感触が)>ユーリにゃあ
02月09日02時37分21秒
メティリシア   脱ぎ終わると、極太の二本の男根が文字通りぎんぎんになっていて)ふふ、孕むかどうかは神様次第♪(身体に押しつけながら唇を重ねて
02月09日02時36分31秒
ユーリ   あはは、そんなにどきどきしちゃってる? どれどれ〜?(背中から抱きついて胸を揉みもみ)>みゃう
02月09日02時35分31秒
ミャウ   にゃはは・・・・そんなにギンギン?・・・みゃあ、帰ってきたばっかで、また孕まされちゃうかも・・・(ん、と唇を差し出して)
02月09日02時34分57秒
メティリシア   あたしは最近盛ってばっかりだね、まぁ…そのたびにますます逞しくなってるけど(二人の唇にキスすると、自ら服を脱ぎ落として
02月09日02時34分03秒
ミャウ   んん・・・みゃあはその、凄い久しぶり・・・・ちょっと、溜まってるかも・・・・(尻尾をぱたぱたと揺らしながら、期待した瞳で二人を見ており)
02月09日02時33分14秒
ユーリ   ふにゃ…。りてるんのほかにえっちするのはおひさなのだ
02月09日02時32分10秒
メティリシア   さて…と、ミャウを抱くのは久しぶり・・ユーリははじめてだね(抱いたままベッドに飛び乗り、そのまま座って
02月09日02時31分53秒
お知らせ  ミャウさんは、二人にぎゅうっと抱きついて・・・
02月09日02時29分42秒
(59.190.104.135)(59-190-104-135.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727)
2回目:前回来たのは、12月30日22時50分53秒

お知らせ  メティリシアさんは、二人を抱っこしながら
02月09日02時29分37秒
(221.184.64.144)(p4144-ipbf10aobadori.miyagi.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
15回目:前回来たのは、01月09日01時35分55秒

お知らせ  ユーリさんは、メティさんに抱えられて
02月09日02時24分55秒
(219.37.60.126)(softbank219037060126.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
38回目:前回来たのは、02月04日02時11分48秒