お知らせ   ミャウさんは、忘我のままに、”愛”をイルルと交わして・・・
08月02日01時25分39秒
(59.190.35.208)(59-190-35-208.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)

お知らせ   イルルヤンカシュさんは、腕の中、護ってあげたいと思い、自分では無理だと嗤い…
08月02日01時25分34秒
(219.214.152.27)(yahoobb219214152027.bbtec.net).Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20030208 Netscape/7.02

ミャウ   (P:あーい、気に入りました〜。 鱗使いは三人目ですね〜(何)   ではでは、お疲れさまでした、股お願いします〜〜
08月02日01時25分22秒
イルルヤンカシュ   (P:こちらこそ、イルルの鱗が気に入ってくださればお誘いしてくださいね。時間も良い感じなのでそろそろ落ちます。 ありがとうございました?)
08月02日01時24分24秒
ミャウ   (P:こちらも楽しかったです(><   もともと、こう・・・・ミャウは寂しがりやで甘えん坊で、誰かに依存するタイプですから・・・。で、ちょっと今凹んでるから余計に〜   ・・・気に入って可愛がってくだされば嬉しいですよ♪)
08月02日01時22分47秒
イルルヤンカシュ   (P:お疲れさまでした。 自分はとても楽しめましたよ。何だか依存し合ってしまいそうで怖いですね(笑))
08月02日01時21分38秒
ミャウ   (P:はーい、お疲れさまでした。  なんだかちょっとダークで申し訳ないです〜。   ふぅ、子供、できればなー(ミャウの子宮に妊娠能力はありませぬ)
08月02日01時20分26秒
イルルヤンカシュ   (P:このままエンドレスということでよろしいでしょうか?)
08月02日01時19分31秒
イルルヤンカシュ   ……ミャウ………(この獣人の少女に酷く近しいものを感じ…ずっとと求める声、答えられず、誤魔化すように腰を振り……少しでも彼女の救いになることを願い…)
08月02日01時19分06秒
ミャウ   んにあ・・・・こんや・・・・いやぁ・・・ずっと、ずっとぉっ・・・ふにあ・・・・いるるにゃ・・・・あいして、るぅっ・・・(呟かれる言葉、充足感を覚えつつも・・・・貪欲に身を寄せて。”ずっと”と願ってしまい・・・。貫かれ、締め付け・・・。注がれた精の熱さに酔い・・・・)
08月02日01時16分14秒
イルルヤンカシュ   今夜だけは、ずっと一緒よ?今夜だけは、私の全てを…貴女に捧げるわ…(しっかりと呟かれた声。そのまま溶け合ってしまいそうな一体感を感じながら、隙間を埋めるように、華奢な身体を貫いていく)
08月02日01時15分22秒
ミャウ   に、ぁ・・・すき・・・いるる、にゃ・・・・すき・・・だいすきにゃの・・・おねがっ・・・はなさ、にゃいで・・・ひとつ、に・・・・くっついて・・・おにゃか、とかして・・・孕ませてっ・・・(密着する身体・・・ただ、奇妙なぐらいの幸せと充足感を感じて・・・。イルルの腕を取り、ぎゅううっと強く抱きついて・・・)
08月02日01時12分16秒
イルルヤンカシュ   さぁ、ミャウ。名を呼びなさい、好きと叫びなさい…あなたが思うままに、ね?(誰の名をとは言わず、ミャウが望むまましっかりとその背を抱き……ぴったり密着したまま、ミャウの耳を舐め、肩を舐め……)
08月02日01時11分23秒
ミャウ   ぁ・・・・ん・・・・ふにあ・・・みゃあのおちんち・・・・こわれちゃっ・・・(もう、ほとんど射精しぱなっしになっており・・・。胎内はほとんどイルルの精液で染め尽くされて)・・・・んく、ちがぁ・・・だきしめっ・・・だきついて・・・ふに、ああああああ・・・・っ(俯せにされて。大量の精液、溢れる両穴を抉られれば、精が押し出され。先ほどあれだけ掻き混ぜられた両穴、ぴっちりと巻き付くほどに狭く感じさせて・・・)
08月02日01時09分26秒
イルルヤンカシュ   すっごいわね……こんなに、真っ白になっちゃって……私が妊娠しちゃいそうよ……(腹から乳房まで真っ白に染められ、それを手で掬って、掌の上で弄んでみせる) 精液が、勿体ないってこと?分かってないわね、ミャウ……(ミャウをうつぶせにすると、先ほどまで自らが埋め尽くしていた双穴に再びペニスを突き立てて……)欲しいならいくらでもミャウにあげるわ…あなたはただ犯され、今の全てを忘れればいいのよ……
08月02日01時07分49秒
ミャウ   んっ・・・や・・・ぬかにゃっ・・ぃれっ・・・(乱暴に引き抜こうとするイルル・・・・。必死に足を絡め、腕を絡め・・・引き留めようとするが・・・・)
08月02日01時03分51秒
イルルヤンカシュ   ぁあ、ああ……かは……はぁ…はぁ………んぅ!(子宮どころか直腸、内臓にまで痕と匂いとを残していく……全てを出し尽くしたペニス、乱暴に引き抜き…ミャウをベッドに横たえる)
08月02日01時03分02秒
ミャウ   (激しい叫びと共にミャウも達し。同時に精液が吹きだし・・・濃さはイルルに負けず振れただけで子が成せそうなぐらいに精子の塊・・・・。多量にペニスから叩き出し、イルルの腹を汚して。・・・。イルルの射精、一気に腹は膨れ、内臓をぐるぐるとイルルの種で汚され、染み付けられていく・・・)
08月02日01時00分36秒
ミャウ   あっ、あーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!(どびゅううううっっ!!びゅるるるるうるっっっ!!どびゅるっ!びゅくんっ!どくるっ!びゅるうううううっっ!!
08月02日00時59分53秒
ミャウ   んにゃ、だし・・・てっ・・・いるるにゃあの子種・・・・みゃあに種付けしてぇっ!匂い付け、して・・・・ふあ・・・にゃ、あ・・・(びきびきと音が聞こえるぐらい膨らむペニス、射精の前兆を感じ・・・・。舌を突きだし、必死に・・・ねだり、イルルの首に強く抱きつき、引き寄せ、唇を奪い・・・)
08月02日00時59分26秒
イルルヤンカシュ   (ミャウの望み通り、子宮が破裂しそうなほど、口から吐き出してしまいそうなほどの精液を噴き出していく)
08月02日00時57分58秒
イルルヤンカシュ   どびゅるびゅ、びゅるるる!!びゅく、びゅく、びゅくん!!びゅるるるるるるっ!!
08月02日00時57分26秒
イルルヤンカシュ   んくぅ……出す、わ…出るわよ、ミャウ!私の精液で、おまんこもお尻も、焼き尽くされちゃいなさいっ…!あは、あ、あぁあああ!!(びしり…!何かが砕ける音、渾身の力を込めて突き上げたペニス。次いで、限界まで溜め込まれ、ありったけ注ぎ込まれる炎の如き奔流が押し寄せる)
08月02日00時56分39秒
ミャウ   ひ、くぅっ、すき・・・すきぃっ、だいすき・・・んっ・・・すきにゃの・・・大好きにゃの・・・・(こちらもまるで壊れたレコーダーのように何度も好き、と繰り返して・・・。イルルの胸元に。必死にキスし、乳房に甘く噛み付き・・・・。激しい動きにもう揺さぶられるままになり。膣と腸の締め付けは更に強まり、別の生き物のように・・・。輪郭がぶれるぐらい突上げられて、愛液が、腸液が辺りに飛び散り・・・)
08月02日00時55分24秒
イルルヤンカシュ   ……っあ…は、ふ……ふぁ、ああ……私も…好きよ、ミャウ……?(ぴし、ぴしり。……硬質な、ひび割れのような音。精液を溜め込み膨れるペニスが鱗を内から圧迫し、余計にミャウの理性を浸していく……絶頂が近いのかせっぱ詰まった喘ぎを洩らし、自らはただミャウを犯すだけの機械と化す)
08月02日00時51分35秒
ミャウ   にはあっ、にはっ、はぁあっ、あっ、いる、るにゃ、すきっ、すき・・・あいしてっる・・・・んにゃ・・・あいしてるっ・・・(イルルの胸に顔を埋めるように抱きつき。突上げれば突上げるだけ内壁が伸縮し・・・イルルのペニスを一分の隙もなく包み込み、快感を与え続ける。狂うほどの快感の中、好き、愛してると繰り返し・・・必死にイルルの動きに合わそうと腰を跳ねさせ、抱きつき・・・)
08月02日00時49分19秒
イルルヤンカシュ   はぁ、はぁ……ふふ、溶けてぐちゃぐちゃになって、何も分からなくなっちゃいなさい……(ミャウの身体を抱きかかえ、膝立ちのまま真下から脳髄までを貫いてしまいかねない勢いで鱗ペニスが打ち出される……快楽を貪るように貪らせるように、それ以外のことをミャウに思考させないよう追い詰め、狂わせていく)
08月02日00時46分50秒
ミャウ   ぁあああっ、あつっ、とけっ、くっつい、ちゃっ、おにゃ、かっ、あくぅ、ふうううっっ・・・!!!(熱い、焼け付くような温度を胎内で感じ・・・途切れ途切れに喘ぐ。膣内は秒単位で蠢きを変化させ、別の生き物のようにイルルを楽しませ、子宮口も柔らかく、その子宮はペニスに負けないぐらい熱く・・・。・・・尻穴は幾重にも環が連なり、ぎゅうぎゅうと締め付け。ミャウのペニスからは、トリモチのような精が断続的に発射されて・・・)
08月02日00時44分38秒
イルルヤンカシュ   はぅ…んあ……流石に変態なだけあるわね?どっちの締まりも……くぅ……立派なものじゃない……!(ミャウの腰を抱き、竜の持つ尋常でない筋力で双根は子宮を、直腸を穿ち、削り取り、再び穿たれ……亀頭から噴き出す先走りはまるで火竜の息吹のような熱を持って胎内を焦がしていく)
08月02日00時42分02秒
ミャウ   ふあっ、ふにあ・・・あーーーーっっっっ!!!(魂消るような高い高い喘ぎ声。叫びを上げて・・・。広げた肉から手を離し、思わずイルルに強く抱きしめて。秘所も尻穴も、イルルが味わったどんな媚肉よりもとろけ、熱く、癒着するように絡みつき・・・・。異常なほどの伸縮性を見せ、裂ける様子も全くなく・・・締め付けはきついまま、イルルの剛直を簡単に根本まで飲み込んで)
08月02日00時38分26秒
イルルヤンカシュ   あはは…!どうしようもない雌猫ちゃんね…いいわよ、蓋して流し込んで…何もかも忘れさせてあげる!(淫猥極まるミャウの科白に禍々しい笑みで答えると、ずぶり…肉の亀頭が入り込み、鱗の幹が、ずぞぞぞ!肉壁を削り取ってしまいそうな勢いで侵入する)
08月02日00時36分27秒
ミャウ   に・・・あ・・・・。みゃ、みゃあのっ!貪欲で、いやらしくて、底なしのぉっ!おまんこと、お尻の穴ぁっ!イルルにゃあの・・・・ご主人にゃあおちんちんで蓋、してくださいにゃあっ!子宮が破裂するぐらいおまんこにっ!口から溢れちゃうぐらいお尻にぃっ!ご主人にゃあの精液、流し込んでそめてくださいにゃああっ!!(せっぱ詰まったように叫び・・・広げ、突き込んでくれるのを待つ。腰を揺らして叫び、ねだり・・・・必死に媚びるように尻尾をイルルのおちんちんに擦りつけて)
08月02日00時32分04秒
イルルヤンカシュ   (P:はい、最後までよろしく)
08月02日00時31分12秒
イルルヤンカシュ   それじゃあ、変態雌猫が犯されるに相応しいおねだりをしてみせなさい?……そうしたら…わかるでしょ?(ミャウの言わんとしている所を心得ていながら、亀頭を両穴に擦りつけるだけ、それ以上腰を進めず……)
08月02日00時30分23秒
ミャウ   (P: @1時間了解、急ぎましょう)
08月02日00時28分03秒
ミャウ   (ぷはぁ、と息を吐くのもつかの間・・・・ころん、と寝ころび。足を抱え。秘所と尻穴を自分から・・・・ぐいぃっ!!と力一杯広げ、ぽっかりと穴が空くほどに・・・・中でうねうねと蠢く内壁を見せつけて)
08月02日00時27分28秒
ミャウ   んく・・・・ふ・・・・はぁっ・・すごい・・・おいしっ・・・んにゃう・・・(吹き出す先走り、こくこくと・・・嬉しそうに自分から吸い上げて。もう快感を貪ることしか考えていないらしく・・・ちゅうちゅうと吸い上げて) んぅ・・・みゃ、あ、えっちにゃの・・・えっちで、変態の雌猫にゃのぉっ・・・・おねが・・・もう、我慢、できにゃぃ・・・ふにぁ・・・・
08月02日00時26分56秒
イルルヤンカシュ   (P:あと一時間ぐらいなら大丈夫ですよ)
08月02日00時24分29秒
イルルヤンカシュ   いいよ、忘れて…堕ちて……今だけは、許されるから………(聞かせようとしたのではなく、独白のようにか細く呟いた言葉……) ん、ぁあ……ミャウはどの口もえっちなのね……(微笑む顔に一瞬、母性のような物が浮かぶが自嘲してうち消し……一舐めごとに吹き上がる先走り、美味そうに舐めるミャウの舌に降りかかり…)
08月02日00時23分52秒
ミャウ   にあ・・・あつ・・・おいし・・じゅぷっ・・・じゅる・・・れろ・・・(激しくイルルのペニスに吸い付き。ざらっとした舌で亀頭を刮ぎ、鱗をなぞるように舐め上げて・・・)(P:時間の方、大丈夫ですか?)
08月02日00時20分15秒
ミャウ   にゃう・・・ん・・・・ふあ・・・おいしそ・・・んっ・・・(むしゃぶりつくように、答えよりも早くペニスに吸い付いており・・・・。その灼けるような熱い感触、扱かれるペニスの感触、もう理性はなく・・・・)
08月02日00時19分33秒
イルルヤンカシュ   まずはその可愛い口で味わってみる?それとも……入れられて、滅茶苦茶にされたい…?(生身なのは亀頭だけで、他の全ては鱗で覆われている…鱗越しにさえ伝わる熱がミャウの頬を焦がし、ミャウを犯したいと願うかのように震え、先走りを溢れさせる)
08月02日00時18分21秒
ミャウ   は、はっ、ちょ、らめぇええ・・・おち、んちっ、とめ、とめて・・・ふにゃ・・ああ・・・(止まらない、止められない射精に舌を突きだし・・。がくがくと。体積すら超えそうな射精。ナノマシンで作られた胸の睾丸は延々精子を作り出し続ける。)・・・・ひあ・・・すご・・・いる、るにゃの・・・ちんちん・・・おちんちん・・・・(もうほとんど本能的に・・・その二本のペニスに擦りスリと媚びるように手を伸ばし、頬を擦りつけて・・・)
08月02日00時14分40秒
イルルヤンカシュ   さぁ、ミャウ……お待ちかねのものよ…たっぷり、犯し尽くしてあげるからね……?(扱く手は一瞬も止まらず、ただ精液を吐き出させるために動き続ける……股間を隠す前掛けを取り去ると、脈打つ二本のペニス…赤く腫れた亀頭、そして太くそそり立つ幹は鱗に覆われ鈍く光る)
08月02日00時12分51秒
ミャウ   は・・・・は・・・すご・・・んきゃあっ・・・・みゃう・・・んっ・・・にゃ、にゃあああ・・・!!(あられもない声を上げて・・・。扱かれるたびに、両穴からも愛液と腸液が吹き出して・・・。乱雑に扱かれれば噴水のように噴き上がる精液・・・。降り注ぐ自分の粘液にまみれて・・・・)
08月02日00時10分06秒
イルルヤンカシュ   ふぁ、あ……さすがに、飲みきれないわ……どう、鱗でされるのもよいものでしょう…?(空気を求め口を離してしまい、次々と溢れ出る精液に顔を真っ白に染められて……鱗に覆われた手を射精し続けるペニスに添える、技巧も何もなく、ただミャウを狂わせようと乱雑に扱いていく)
08月02日00時07分58秒
ミャウ   ん、んんぅううっ・・・・ふあ、とまん、にゃああっ・・・あっ・・・あああっ・・・(人工のペニス。大容量の射精能力は、刺激の度に精液を吐き出ささせ。乳首からもミルクを吹き上げて・・・・イルルの口腔に、壊れた蛇口のように、濃い、飲みにくいほど粘る精、吐き出し続ける)
08月02日00時04分48秒
イルルヤンカシュ   んむぅ……んぅ、ふっ!……ごく、ん……ごく、きゅ………(あっという間に口腔を埋め尽くす、火傷しそうな精液、瞳を細め、愉悦と共にそれを飲み下していき…しかし一度射精させても肉棒を離さず、ずっずっ…頭を前後に振り、つるつるとした舌が絡まっていく)
08月02日00時02分30秒
ミャウ   (多量の精液、あっけなくイルルの口腔に放つ。その精は濃く、熱く粘っこく、匂いもきつい・・・獣のような射精・・・)
08月01日23時59分02秒
ミャウ   びゅるるうるうううっっ!!!どびゅるうるるうるるうっっ!!!どくどくどくどくぅぅっっ!!!
08月01日23時58分41秒
ミャウ   心配じゃにゃくて・・・はう・・・・ん・・・(イルルの笑みに吸い付けられるようにぼぉっと見詰め・・・。)・・・ひ・・・んにゃ、あ、あああああ!?(舌にまで鱗が生えているのを見て眼を見開き、見る前で頬張られ・・・さりさりと鱗で擦られる感触・・・・思わず腰が跳ねて・・・)
08月01日23時58分23秒
イルルヤンカシュ   余計な心配は無用よ?これも、貴女を狂わせてくれるものの一つだもの………(微笑は童女のような明るいものから、娼婦のような妖艶なものと形を変え続ける……ミャウの目の前で口を開いてみせると、口腔どころか舌まで青みがかった鱗で覆われている……亀頭をおもむろに頬張り、ずるずる根本まで飲み込んでいく。口腔は、普通の人間のものとはまったく違う、硬質ながら柔らかさを含んだ滑らかさがペニスを包み込んでいく)
08月01日23時57分15秒
ミャウ   んんっ・・・けど・・・抱かれる時はあんまり・・・ふにゃうううっ・・・(舐め回されると、精液並みの先走り、噴水のように弾けて・・・・・胎内は更に熱く解け、イルルの指を喰い締め・・・・ぐじゅぐじゅと粘っこい音を立てて)(P:無理はしないで下さいね・・・・・・・)
08月01日23時52分27秒
ミャウ   (P:あ・・・おかえりにゃさぁい・・・・)
08月01日23時51分23秒
イルルヤンカシュ   (P:ごめんなさい、ちょっと落ちてました(汗))
08月01日23時51分04秒
イルルヤンカシュ   これが、ミャウの……?ふふ、とっても素敵じゃない……大きくて、熱くて………(歓喜の溜め息。吐くとその巨根の幹に舌を絡ませ、ぴちゃぴちゃと舐めて…指は胎内で妖しく蠢き、一向に止まる気配を見せずに愛撫し続ける)
08月01日23時50分48秒
ミャウ   (P:・・・・・・あれ?
08月01日23時39分02秒
ミャウ   ん、くうううっ・・・・ふ、イルルにゃ・・・あああ・・・・(指の愛撫だけでも甘く啼いて。膣も尻穴も広げれば幾らでも広がり・・・イルルの手ですら入りそうな程で。ぞくぞくと震えながら・・・・意を決したようにイルルを見て。クリトリスの上辺り、ぱくり、と割れると・・・ずるるるっ!と・・・へその上まで届く、歪な肉棒、生えて・・・)
08月01日23時29分37秒
イルルヤンカシュ   すごい…私の指、簡単に飲み込んでいくよ……?ミャウはえっちねぇ……(羞恥を煽るような言葉、ミャウに降らせる。根本まで押し込むと、くちゅくちゅ掻き回し……指を更に一本ずつ押し込み、壁を撫でて)
08月01日23時27分04秒
ミャウ   ひぅん・・・あれ?・・・・・えと、おちん、ちん・・・・にゃ、あっ・・あああ・・・(ずぶずぶと。両穴はまるで溶けたように柔らかく、簡単に指が沈み。おちんちんをねだられ、少し困ったように見上げて・・・・尻尾は過敏なのか、高い声を上げて))
08月01日23時23分43秒
イルルヤンカシュ   そう?それじゃあ、出して……ミャウの、ア・レ………(ずぷぷ。遠慮なく双穴に侵入していく指。蠱惑の笑みは顔中に広がり、ミャウのペニスを求め、巻き付いた尻尾をぺろりと舐める)
08月01日23時22分06秒
ミャウ   (嬉しそうに眼を細めて・・・むしろ自分からその手にすりすりと甘え、ぺろぺろと舐め回し始め。 窄まりを突かれればびくりと震え、尻尾がくるん、と手に巻き付いて)
08月01日23時20分19秒
ミャウ   うん・・・手だけじゃ、にゃくて・・・イルルにゃあの全部で・・・みゃあを壊して・・・みゃあを、イルルにゃあの「物」にしてにゃあ・・・・・
08月01日23時19分18秒
イルルヤンカシュ   欲張りさんね・…?じゃあ、このまま両方の手で嬲ってあげる……(首筋を這い、乳房を這い、腹部を這い……しなやかな肌の指は秘裂をなぞり、鱗の指は尻肉の間にある窄まりをつつく)
08月01日23時17分43秒
ミャウ   ・・・・・ひあ・・・・すご・・・イルルにゃあの、手・・・・(ごく、っと唾を飲み・・・・。どちらの手、と聞かれて・・・。)・・・その・・・ど、どっちも・・・好き・・・・凄く・・・すきぃ・・・(とろん、とした瞳でイルルを見上げて)
08月01日23時14分34秒
イルルヤンカシュ   (ぱりぱり。何かがひび割れるような音がし…右手を見れば、手の甲までしか覆っていなかったはずの鱗が、指先から肘まで隈無く覆い尽くしている) ふふっ…あなたは、どちらの手が好みかしら?(柔らかな手と、肉とは違った滑らかさを持つ手。感触の違いを身体に教え込んでいるのか、両手が肌の上を這い回る)
08月01日23時09分45秒
ミャウ   ふみゃ・・・・・こわされちゃう・・・・・・みゃあ・・・・壊されちゃうんだ・・・・・(ぼぉっとイルルを見ながら…・・それを望むように、脱力して。差し出された生け贄のように)
08月01日23時06分37秒
イルルヤンカシュ   ……ミャウちゃん、壊してあげるから…(ぞっとするような妖艶な笑み。衣服を見せつけるようにゆっくり脱がしていく…自分が今から、壊されるのだと自覚させるように)
08月01日23時05分30秒
ミャウ   にゃあ・・・・・(すりすりとイルルに甘えるように・・・・・。そのまま素直に横たわらされて)
08月01日23時02分00秒
イルルヤンカシュ   ………(扉を開き、個室に入るとミャウをベッドに横たえる)
08月01日23時00分05秒
お知らせ  ミャウさんは、イルルさんに、忘れさせて貰いに・・・・・・
08月01日22時59分10秒
(59.190.35.208)(59-190-35-208.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)

お知らせ  イルルヤンカシュさんは、何もかも忘れさせるために。
08月01日22時58分06秒
(219.214.152.27)(yahoobb219214152027.bbtec.net).Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20030208 Netscape/7.02