お知らせ   チェミさんは、ミャウさんに自分のしるしを刻むように。
09月19日02時55分58秒
(211.124.194.104)(zaqd37cc268.zaq.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)

お知らせ   ミャウさんは、そのまま、何度もチェミさんの「赤ちゃんの元」をお腹に受入れて・・・
09月19日02時55分13秒
(59.190.49.121)(59-190-49-121.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)

チェミ   (お疲れ様です。お休みなさいませ)
09月19日02時52分25秒
ミャウ   (P:はい、是非♪>一杯 受胎機能があれば、チェミさんの子供も なんですけどねぇ(笑)  何はともあれ、お疲れさまでした。おやすみなさい〜(ぺこり)
09月19日02時51分37秒
チェミ   (いえいえ。はい、またその時はいっぱいにしますからね)
09月19日02時50分25秒
ミャウ   (P:ログの方もあわせてありがとうでしたー。 また機会があったら、種付けしてください(赤面)
09月19日02時48分11秒
チェミ   (こちらこそありがとうございます。楽しかったです)
09月19日02時47分40秒
ミャウ   (P:こんな時間までありがとう御座いましたっ。久しぶりに遊べて嬉しかったです♪)
09月19日02時46分07秒
チェミ   (そうですね。このあたりですかね)
09月19日02時45分34秒
ミャウ   (P:・・・・・と、こんな所で・・・。エンドレスでしょうか・・・?)
09月19日02時43分06秒
ミャウ   ふあ・・・にゃ・・・チェミにゃ・・・好き・・・大好き・・・にふ・・(気持ちと一緒に、と言われ・・・とくんと、鼓動が跳ねて。何度も子宮を擦りあげられ、その度に高い声が口をつきつつ・・・ぼそ、とそう呟いて・・・)
09月19日02時42分47秒
チェミ   ええ、ミャウさんにたっぷりと私の匂いをしみつけておかないと・・・。私の気持ちと一緒にね・・・。(さらに腰を押し付け子宮内でペニスを暴れさせ、子宮の内壁にこすりつけて)
09月19日02時41分29秒
ミャウ   うん・・。チェミにゃ・・・ふふ、どんどん、染み込んでくる・・・感じがする・・・。にへへ、チェミにゃあにせんりょーされてる・・・♪(微笑まれ、少し目を閉じ。直ぐに恍惚とした表情に戻り・・・) にうんっ・・・ぐりぐりしたら・・・はう、また・・・感じちゃう・・・にゃあ・・・(押しつけられる腰、精液を塗り込むように子宮壁を擦られ、息を詰まらせるほどに感じて)
09月19日02時36分24秒
チェミ   いいんですよ。今はしっかりと感じておいて下さい。私のこの脈動をね・・・。(ほほえみを見せながらこちらからもさらに押し付けてさらに栓をきつくするように。まさにすべてを子宮に染み渡らせようとするくらいに)
09月19日02時34分30秒
ミャウ   んふふ・・・これ、ぜーんぶ、チェミにゃの赤ちゃんの元、にゃもんね・・・そぉなったら・・にゅふ・・・(瞳を細め、更にチェミに身体を押しつけ・・・)・・・・みゃあはそれでも、いいにゃけど、ね・・・孕めるにゃら・・・いくらでもぉっ・・・(ちょっとだけ、すまなさそうな響きで・・・苦笑を漏らして。膨らんだお腹を撫でて)
09月19日02時27分01秒
チェミ   ふふ・・・いいんですか。まだ、中でいっぱい暴れてるんですからね。そんなに甘いこといって油断したら私の精子がミャウさんに襲い掛かっていってしまいますよ。(苦笑しながらミャウをいたわるように撫でていき)
09月19日02時25分31秒
ミャウ   うん・・・チェミにゃで、一杯・・・はふ・・・チェミにゃの匂い・・・いっぱい・・・(射精が収まっても、押し込まれたままで。埋め尽くされた感覚にぞく、と。今はチェミのモノになっているような気がして・・・)  ・・んぅーっ・・・ふあ、ほん、と・・・えへ、チェミにゃの子供・・・できたらいいのに・・・(子宮を弾ませられれば、大きなお腹が、ぼよん、と揺れて・・・恥ずかしそうに。胎内の精液が対流して)
09月19日02時20分16秒
チェミ   ん・・・ふう・・・。お腹がいっぱいになってますね・・・。(射精がおさまり、膨らんだそのミャウのお腹をなでながら)本当に赤ちゃんが出来たぐらいに大きくなってますよ。(軽く押し込み、子宮内を弾ませて)
09月19日02時16分32秒
ミャウ   ふ、にあ・・しみこんでくるっ・・・・ちぇみにゃの・・・せーし・・・ぃ・・子宮に染み込んで・・・あ・・・あっ・・・(どくん、どくんと・・・ゆっくりとしたぶん、長く続く射精に、精液が溢れるたび膣がきゅうっと締め付け・・・。腹がパンパンになり、膨らんできても、止まらない射精・・・。栓になったペニスの精で、ぷく・・・と、水風船のようにお腹が膨らんで・・・)
09月19日02時10分20秒
チェミ   う、うう・・・く・・・ふ・・・。(ゆっくりとした射精。しかし、二本分の量がミャウの子宮をうめつくし、ゆっくりとそのお腹を膨らませるように。押し込まれたペニスが栓となり溢れ出すことを許さず。子宮内でその精液を感じさせ続ける)
09月19日02時08分46秒
ミャウ   に、ぁっ!?・・・あっ・・・あ・・・(脈打つペニスにぞくんっ!と感じ、目を見開き) あ・・・で、でてるっ・・・あかちゃん、からあ・・・赤ちゃんの元ぉっ・・・すごい、こ、いのぉ・・・しきゅーいっぱ、いに・・・ぁっ、あ・・・(叩きつける強さは無いが、代わりに埋め尽くすような、じんわりと染み込む感触に・・・チェミの背に回した手に力が籠もり、舌を突きだし、ぞく、ぞくと・・・全身に染み込むような絶頂を味わい・・・)
09月19日02時05分13秒
チェミ   くは・・・・え、ええ、ミャウさん・・・こ、これが私のすべてですよ・・・ん、んう!!(激しい動きの後、不意に声がつまるとミャウの中に埋め込まれたペニスがいままでとは違う脈うちを見せていって。子宮の中で一気に亀頭が膨らむと打ち出されるというよりもぶくっと溢れ出すように射精されて。精液自体はどろりと重く、それ自体が固まりのように)
09月19日02時01分18秒
ミャウ   うん・・・けど、大好きな・・・愛してるから・・赤ちゃん・・・ふあ・・ちぇみにゃの、あかちゃんっ・・・(ぼこ、ぼことお腹が蠢くのが見え・・。その度に強い締め付け与え。快感に声を上げて。揺さぶられるたび、チェミのベッドに身体が沈み・・・愛液がぷちゅっと飛沫いて) ふ、にぁ・・・みゃ、あも・・・チェミにゃに、一杯にされて・・・ちぇみにゃに・・・だかれてるのっ・・・ふあ・・・あったかくて・・・すごく、きもち、いいのぉっ・・・!(高く、快感を声に出して。しがみつくように両手両足、チェミに絡め・・小柄な身体をぎゅと密着させる・・)
09月19日01時55分58秒
チェミ   こんなに元気だったらうまれるまでも大変です・・・ね・・・。(徐々に我慢しきれなくなってきたのか身体の動く様子が荒々しくなっていき、文字通りミャウのすべてを犯すようになり、ミャウ自身も揺さぶっていってしまう)ふう・・・。これだと・・・。ミャウさんに包まれて・・・暖かくて・・・。(しっかりとこちらからも抱き締めながらさらなる脈動がせわしなく伝わって)
09月19日01時53分04秒
ミャウ   あ、っはぁぁっ・・・あかちゃっ・・・えへ、あかちゃん・・・随分元気なぁっ・・・あかちゃん、にゃね・・・ふふ・・・(うっとりと融けきった様子で・・・子供のようにチェミに身体を擦りつけて。・・・じ、とチェミの顔を見上げ・・・)・・・ふあっ!・・・にゃ・・・あ・・・みゃあんっ・・・!(先ほどとは違う、幼げで、高い・・・深い、快感の啼き声。チェミの亀頭はぬっぽりと子宮に包み込まれ、幹は常に蠢き、粘る吸い付くような膣に刺激されて・・・)
09月19日01時48分21秒
チェミ   ええ、私のペニスがミャウさんの赤ちゃんになったみたいに。その中であばれまわってますよ。(下を向きミャウと顔をあわせ、軽く全身を揺さぶっていくと。子宮から膣全体を振動させるようにペニスが暴れ、埋めつくしたそれが妖しくうごめくように)
09月19日01時45分35秒
ミャウ   ひ・・・ひみゃあああっっっぅ!!(流石に、子宮口を二本分のペニスで押し広げられ・・。赤子の代わりとばかりにペニスがそこを占拠すれば、高い、恍惚とした喘ぎをあげ) ・・・あ、っは・・・ぁ・・・ぜぇんぶ・・・ちぇみにゃに・・・うめられ、ちゃった・・・にゃ、ね・・・?(下腹部の膨らみ、ヘソのあたりまでぼこっと膨らんでおり、かなり深く入っていることを示し。腰を密着させて・・・。うっとりと、満足げに笑み、チェミを見上げ・・・ぎゅ、とチェミの背に手を回して抱きついて)
09月19日01時42分22秒
チェミ   ええ、いきますよ。んん・・・・。(その柔らかな場所を押し広げるようにして亀頭が子宮へと潜り込んでいくと動きを止めて)入りましたよ。ミャウさんの中に私の・・・全部。(ミャウの頭をなでながらペニスの脈動が起こって。亀頭ではさらに大きく振動し、中でうごめく様子が分かるかのように)
09月19日01時40分09秒
ミャウ   はいってる・・・は・・・んっ・・・ちぇみ、にゃの・・・おっきぃのぉっ・・・にほん、と、もぉ・・・・(ぎゅうぎゅうと強く締め付けはするが、動くには全く支障の無い柔らかな内部、ねっとりと融けたようにペニスに吸い付いて) ・・いい、よ・・・もっと、おく・・・子宮、まで・・・いれ、ちゃって・・・?(ねだるように、ぐり、と押しつけられた子宮口、少し感触があり。硬いはずのそこは柔らかく・・・押し込めば、そのまま子宮にすっぽりペニスが入ってしまいそうで)
09月19日01時37分09秒
チェミ   あ・・・はあ・・・。はいってますよ。私のが二つとも・・・。(押し込むにつれ自らのものに感じてくるミャウの柔らかな肉壁とそのしめつけ。ミャウのお腹に浮かぶペニスの様子を見ながらさらに奥へと押し込んでいき、亀頭が子宮口を押し上げるようになり、ミャウの中からじっくりと焼いていくように熱を伝えて)
09月19日01時34分14秒
ミャウ   ふ・・・ぁ・・・うん、がんば・・っる・・・にぁ・・・んんっ・・・(二本分の剛直、合わせ・・・ぐ、ぐ・・・と。膣口が裂けそうに広げられていく。それでも、血を滲ませることもなく、しっかりと包み込み・・・チェミの肉が、柔らかい襞に包まれていき) ・・・あんっ・・・はい、って・・・くっ・・るぅ・・・(あ、あ、と口を半開きにし、胎内を押し広げる灼け鉄棒のようなチェミの肉、感じ入っており。苦しそうな様子はなく・・・下腹部がペニス状に少し浮かび、何処まで入ったか一目瞭然で)
09月19日01時30分24秒
チェミ   ん・・・ふ。では、ミャウさんのがんばりを見せてもらうことにしましょうか。(二本束ねてくるその様子をみて、ゆっくりと二つの亀頭を押し込むように腰をつき入れていく。ミャウの表情を見ながらその場所に自らの荒々しく猛るペニスを蹂躙させるように突きこみ始めて)
09月19日01時27分40秒
ミャウ   ふ、にぁ・・・・一杯、そめて・・・・チェミにゃの精液で・・・種付け、してにゃ・・・?(こく、と頷いて、先端が押しつけられるのを感じ、ぎゅ・・・と。二本を合わせるようにして) ・・・両方、いいにゃ、よ・・・?(おずおず、恥ずかしそうに。チェミのペニス、二本とも膣に受入れるつもりのようで・・)
09月19日01時23分11秒
チェミ   ええ、ミャウさんの中を私のでいっぱいにしたいです・・・。(正直な気持ちを言いながらさらに腰の動きが激しくなっていく。こすり付けて起こる粘着質の音を響かせながら時折先端がぐいっと押し込まれて)
09月19日01時21分41秒
ミャウ   ほ、んとに?・・・ちぇみ、にゃ・・・みゃあの中・・・入りたい?・・・みゃあの子宮(おなか)・・・一杯に、したい、にゃ・・・?(そのまま、握りしめたペニスを股間に寄せられ、こく、と唾を飲み・・・じっとチェミを見ながら、くい、と足を広げ、濡れきったそこを見せつけるようにして)
09月19日01時19分12秒
チェミ   私もミャウさんの中に入りたがってますから。抑えるのが大変なくらいですよ。この荒々しい気持ちを・・・。(軽く熱い息を吐きながらじょじょに腰が落ち、指を引き抜いたその場所に熱いものをなすりつけて)
09月19日01時17分31秒
ミャウ   ふ、にゃう・・・だって、気持ちっ・・・いいにゃもん・・・チェミにゃの指っ・・・ふあ・・・(喘ぎながら、段々と指の動きに合わせてくちゅくちゅという音がし始め。奥までしっかり飲み込んだ指、きゅ、きゅとたびたび締め付け) ちぇみ、にゃのもぉっ・・・凄く熱くて・・・おっきくて、びくびく、してぇ・・・握れなく、にゃっちゃうぅ・・・(秘所を掻き混ぜられ、雄の象徴を握らされ・・・もう見ただけで判るぐらい息を荒げ、発情した様子で腰をくねらせており)
09月19日01時15分27秒
チェミ   ミャウさんの中も熱くて・・・私の指に絡み付いてきてますね・・・。ふふ、指じゃ我慢できないって言ってるみたいです。(ぐっと軽く奥に押し込み、奥深くで指をうごめかせて胎内を探っていくように。こちらもミャウの手の中でさらに大きく膨らみ、亀頭のカリまで張り出すほどに雄雄しくそりあがり)
09月19日01時12分53秒
ミャウ   みゃううっ・・・あつぃの・・・チェミにゃあのぉっ・・・(ペニスを扱くだけでぞくぞくと震え、ベッドから、のし掛かるチェミ本人から薫る、チェミの匂い・・・・すっかりとろけたように瞳を潤ませており)  ・・・あ、は・・・ちぇみにゃの指ぃっ・・・みゃあのおまんこ・・・食べちゃってるっ・・・(秘所はずっぷりと、チェミの指を飲み込み、うねうねと絡みつくような膣壁の感触をしっかり伝え・・・)
09月19日01時09分26秒
チェミ   そ、そうですよ・・・。そうやって・・・・。(ペニスをしごかれていくと先走りが滲み出し、ミャウの手から身体に向けて滴り落ちていく。こちらもミャウの蜜を指に絡めながらゆっくりと指を沈め、さっきの口の中でやったように中をかき回していって)
09月19日01時07分22秒
ミャウ   ひにゅ・・・ん・・・こう・・やって?(言われるままに、その熱く、硬いチェミの棒をぎゅっと握りしめ・・・柔らかい肉球と掌を押しつける。握るだけでなく、しゅ、しゅと少し扱くように手を動かして) ・・ひぅっ・・・にゃ、・・・んにぁっ・・・(先ほど、押しつけられていた時から感じてしまったのか、既に入口が少し湿り気を帯びており・・・チェミの指に、じゅわ、と濡れスポンジのような感触を与えて)
09月19日01時05分38秒
チェミ   ん・・ふ・・・。さっきみたいにしっかり持てば私を支えられるかもしれませんよ。(ミャウの手の中で熱く脈打っていく。その心地よさに軽く押し付けていきながらこちらの手もミャウの股間に伸びていき、長い指がその小さな割れ目をさすり始めていく)
09月19日01時03分57秒
ミャウ   わ、ふにゃ・・・っ・・・?・・・・これ・・・支え・・・るのにゃ?(ごく、っと。導かれる手の先には、灼けそうなぐらい熱いチェミの肉棒が・・。一本ずつきゅ、と掴み、感触を確かめるように撫で回しながら、支える、って・・・?って少しぼんやりしつつ・・・)
09月19日01時01分21秒
チェミ   ミャウさんにはここを持って支えてもらいましょうか。(身体を少し前に動かすとミャウの手をとり自らのジッパーを下ろさせ、はちきれんばかりに勃起した二本のペニスを触れさせて)
09月19日00時59分24秒
ミャウ   うん・・・・(きっちりと、チェミに覆い被さられるようになりつつ・・・。こく、と頷き。体格差もあり、どうやってもチェミが落ちるようには見えず・・) あ、にゃうっ・・・ふにぁっ・・ちぇみ、にゃぁ・・・(チェミの手が動くごとに、肌が露わになり、唇が這う動きに合わせ、耳がぱたぱたと動き、甘い声が唇から零れて)
09月19日00時56分47秒
チェミ   ふふ、ええ、しっかり支えてくださいね。(ミャウをベッドに横たわらせながら顔から首筋に唇を押し付けて吸い付いて。手はミャウの服を脱がせるようにしていってその肌を直接なでていき)
09月19日00時54分34秒
ミャウ   にゃは・・・落ちちゃった・・・(てへ、と照れ笑いしつつ、柔らかく抱き留められたチェミの顔、赤面しつつじっと見詰めて)・・・・ん・・・次は、その・・・チェミにゃが、上・・・ね?(安定した場所で押しつけられるチェミの硬いモノ・・・ぞくっと腰を振るわせながら、ぐり、ぐりと自分の股間に押しつけて)
09月19日00時50分27秒
チェミ   っと。(落ちたのと同時に身体を動かし、ミャウを抱きとめて)ふふ、危なかったですね。(にやっと笑いながらミャウを抱きしめ、その身体にまた突き出すものが押し付けられて)
09月19日00時48分50秒
ミャウ   やっ、くいこんじゃ・・・ふにゃう・・・ちぇ、みにゃ・・・おちんちん、硬く・・・にゃってるぅ・・・(段々と真っ赤になり・・・硬い感触が股間に食い込むように腰を押しつけてしまい・・・) ・・・わにゃあっ!?(意識が股間に向いた瞬間、力が抜けて、チェミのブリッジから堕ちてしまい)
09月19日00時46分21秒
チェミ   どうしましたか?(そ知らぬふりをしながらちょっと身体を揺さぶってみたり。さらに強く押し付けながら自身も息を弾ませて)
09月19日00時45分15秒
ミャウ   ちょ、ひゃう・・・ちぇ、みにゃ・・・(抱きつけば、嫌でも脈打つモノが感じられて・・・)・・・ぁぅ、ちぇ、みにゃあ・・・はう・・・(真っ赤になりながら、痛いぐらいにしがみついて)
09月19日00時42分27秒
チェミ   ふふ、落ちないようにしっかりしがみつかないと。(くすっと笑ったままそのままの状態で。ただ、いつしかミャウの身体に脈打つものが押し当てられるように)
09月19日00時40分17秒
ミャウ   わ、にゃにゃにゃ・・・・!(ブリッジするチェミのお腹の上で持ち上げられ、驚いたように。転がり落ちそうになる身体をぎゅううっと強く抱きついて耐えて)
09月19日00時38分16秒
チェミ   お、ほら。(抱きついてくるミャウを押し上げるようにブリッジをしてベッドの上で弧を描き)
09月19日00時37分34秒
ミャウ   ううん、おっきなベッドってだーいすき・・・こぉ、覆い被さられて、ベッドに埋められてー・・・(ころん、と転がると、笑いながらチェミの上に、身体を追い被せて、ぎゅっと抱きついてみたり)
09月19日00時35分12秒
チェミ   ミャウさんには大きすぎますかね。まあ、私が大きい分もありますし、私もこうやって広がるのがすきですからね。大きくしてるんです。(自分も隣で同じように寝転び)
09月19日00時32分23秒
ミャウ   そぉ?・・・けど、その・・・。にゃんていうか・・・こぅ、相手のテリトリーに連れ込まれた、って考えるだけで、ちょっと・・・興奮する、かにゃ?(そんなことを言いつつ、ベッドに上がり、大の字に横になって見せて)
09月19日00時30分13秒
チェミ   あまり面白くないでしょ・・・。(少し苦笑しながら)
09月19日00時29分08秒
ミャウ   ふにゃー、チェミにゃの匂いー・・・。ベッドはおっきいのにゃなー?(きょろきょろ、チェミの部屋を見回しつつ)
09月19日00時27分04秒
ミャウ   にゅふふー・・・チェミにゃのお部屋ー♪(嬉しそうに声を弾ませつつ、チェミにべったりと・・・)
09月19日00時26分33秒
チェミ   っと、つきましたよ。(広めの部屋であるものの特に装飾がある分けなく殺風景で。あちこちに服が脱ぎ捨てられていて少し汗の匂いが。ただベッドは大きく)
09月19日00時26分26秒
お知らせ  ミャウさんが入室しました。チェミに抱かれ、チェミさんのお部屋に・・・
09月19日00時24分25秒
(59.190.49.121)(59-190-49-121.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
4回目:前回来たのは、08月15日00時57分01秒

お知らせ  チェミさんは、ミャウさんを抱いて自分の部屋に。
09月19日00時24分01秒
(211.124.194.104)(zaqd37cc268.zaq.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)