お知らせ ナレイアＨさんは、リテルを抱いたまま、夢の世界へ・・・
03月12日06時34分28秒
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お知らせ リテルさんは、壊れるぐらい食べられちゃいました・・・（照）
03月12日06時34分15秒
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リテル （P:笑）ではでは、お疲れさまでした、また機会があれば是非にー・・・）
03月12日06時33分38秒
ナレイアＨ （ｐ：最後の最後にサイズミース！！（泣 長時間のお付き合い、有難う御座いましたっ！）
03月12日06時33分16秒
ナレイアＨ （ｐ：くっ・・・どうせなら、尻も貰ってしまえば・・・（やめい） んでは、そろそろ・・・。お休みなさいましー・・・。）
03月12日06時31分41秒
リテル ・・・ふゃ・・・ぅ・・・んんっ・・・（髪の毛を触られただけでびくっ、と震え、膣がナレイアを優しく刺激して、膨らんだお腹、たぷん、と揺れて・・・。声が聞こえているのか居ないのか、僅かに首が落ち頷いたように・・・。完全に意識がトンで・・・・）
03月12日06時30分19秒
ナレイアＨ ねえ、リテル。やっぱり後宮、行ったほうがいいわ。怖がらなくても大丈夫、みんな良い人たちだから・・・ね？（ゆっくりと髪を梳いてやりながら、耳元で囁き）
03月12日06時29分20秒
リテル （P:あはは、まぁ、凄い勢いでヤリ潰されましたねー・・・（笑）けど、私的には満足です・・・（笑）
03月12日06時27分35秒
ナレイアＨ （ｐ：あ、はい。んでは・・・）
03月12日06時26分44秒
ナレイアＨ （ｐ：やーっちまったーい・・・リテるんの将来がー・・・（呆） ）
03月12日06時26分09秒
リテル （P:良かったら最後に一言、これで後宮に行くのよ？約束だからね、とでも囁いてくれると、後宮に顔出します・・・（笑）
03月12日06時25分31秒
リテル （P:あ、はい、こちらもこれで終わるつもりでしたので・・・。毎回毎回長い時間ありがとう御座いました）
03月12日06時24分43秒
リテル あ、う・・・ひあ・・・らめ・・・おとーた・・・ふあ・・・（もう殆ど意識が虚ろで、扱かれるたびに反射的に締め付けている感じで・・・）・・・らめ、ふ・・・きゃうん・・・・あう・・・（抱きしめられて、そのまま繋がり、押し込まれたまま、ふっと意識が飛んでしまい。腹は妊娠したようにナレイアの精液でぽっこりと膨れており・・・ナレイアの言葉に返答することも出来ず・・・）
03月12日06時24分22秒
ナレイアＨ （ｐ：えっと・・・済みません。そろそろ思考能力が怪しくなってきてしまいますた。このまま、フェードアウトで宜しいでしょうか？）
03月12日06時21分41秒
ナレイアＨ んっ・・・くっ・・・はぁう・・・（射精終えても硬くなったままのペニスを絞られると、合わせるように脈動して） そうじゃない・・・けど、全部・・・出しちゃったほうが・・・良いでしょ？（腰を引きずられて上に乗っかりそうになるが、何とか横へと倒れこんで、改めて抱き寄せ）そうね・・・続きはまた今度にしましょう？あんまり一遍にしちゃうと、体持たないでしょうし・・・
03月12日06時19分54秒
リテル あ、やあ・・・まら、するれふ、かぁ・・・・んきゅああ・・・（倒れ込んでも止まらぬナレイアの手扱きにペニスからは精液が溢れ、絞るように扱くたびに、それに逢わせ膣が締め付け・・・くたぁ、っとなってしまい）
03月12日06時12分30秒
リテル ひあ、あ・・・・あーっ・・・ふあ・・・（先ほどと変わらぬ量の精液、開いた子宮口に吐き出され・・・先ほど以上に子宮に受け止め、何億匹、何兆匹の精子の塊、子宮にたっぷりと受け止め・・・がく、がくと絶頂に震え、涎と舌を垂らし、半ば気絶するように飛んでおり・・・・。膣はただただ快感に痙攣を繰り返し、膣の蠢きとなりナレイアを刺激して）・・・ひゃ・・・ふあ、また、すごひ・・・きてる・・れふ・・・あはぁ・・・（たぷん、と先ほど以上に腹が膨らみ、大きな絶頂にぐったりと、精液で汚れた布団に崩れて。連れてナレイアを引きずるように、腰に尻尾を絡め・・・）
03月12日06時11分44秒
ナレイアＨ あ、う・・・はっ・・・はぁ・・・（最初と変わらぬ勢いでリテルの胎内で射精終えると、放心しながらも熱い精液を放つリテルのペニスを絞るように扱いてやり）
03月12日06時11分30秒
ナレイアＨ ぶしゅううううっ！！びくっ！！どぼぼぼぼぼっ！！
03月12日06時09分13秒
ナレイアＨ んっ・・・はっ・・・ここ？ここなの？（押し付けられた箇所が急所と判ると、大きく張った鰓で抉る様に擦り） ひっ！？や、だっ・・・吸って、吸ってるうっ！！（リテルが絶頂訴えると一瞬優しく微笑んだが、次の瞬間自らのペニスに生じた快楽にあられもない声上げながら・・・）
03月12日06時08分16秒
リテル （びくん！と身体が大きく跳ね、のけぞり、高い声を上げたと思うとペニスが大きく脈打ち、弾丸のような精液を放って・・。・膣も同時に締め付けを増し、膣口が強くくわえこみ、膣肉が激しく蠕動を繰り返し、絞り上げ、舐め回すように蠢き、子宮口も僅かだが口をくつろげ、その内へ精を受け止める準備が整って・・・）
03月12日06時03分02秒
リテル あ、あーーーっっっ！！（どびゅうううっびゅるるるっ！！びゅぐるっ！どくんっ！ぶびゅるるるるるっっっ！！！）
03月12日06時01分53秒
リテル は、ふあ、っ、きゃうんっ、あー、あはあーっ、あっ、あっ、ここ、が、ふあ、ちか、ちかするっ、れすぅっ・・・（既に言葉が意味を成さなくなり、喘ぎ声だけになってきて。一番感じる場所見つけたのか、奥の上の壁の方を中心にごりごりと擦りつけるように腰を振り、いやらしく尻尾を振って） あ、だめ、れふ、おとーた、ほんとっ、くる、きちゃう、から、おとーたんも、おとーたんもぉっ・・・・（尻尾を振り、背中を擦りつけるように甘えながらも、腰の動きは激しく・・・膣は絶頂に向けてひくつき、精液を絞るようにきつく吸い付いていき・・・）
03月12日06時01分27秒
ナレイアＨ そう、もっとぉ・・・リテルがいいように動・・・んっ！（腰を使い始めた娘に喘ぎ声交じりで優しく囁き、突き上げる勢いを合わせ） 今度は、リテルがイくまでちゃんと見ててあげる・・・。リテルの可愛い所、見せて・・・（びくびくと脈動するペニスで、吸い付く襞を巻き込んで抽送繰り返し、ペニス扱く勢いを更に強め）
03月12日05時57分43秒
リテル きゃう、ん、そう、なんです、か・・・ふあ・・・きゅふぅ・・・っ・・・（先走りの勢いに更に感じ、いつのまにか自分から腰を揺すり始め・・） あ、あんっ、きゃうん、だめ、れふぅっ！一杯、ひっかかれてっ、おとーたんのおちん、ちんがぁぁ、おく、おくへ、ふあ・・・！（更に激しく膣内を掻き混ぜられ、引っかかれる度に襞が蠢き、ナレイアのペニスに絡みつき、子宮口を突かれる度に背筋がピンッと伸び、達したように膣が締め付けて痙攣し・・・。ペニスは今にも破裂しそうなぐらい張りつめ、ナレイアの手を先走りまみれにしていき）
03月12日05時47分34秒
ナレイアＨ それが・・・あたしとカルラの・・・馴れ初めだった・・・わはんっ！（不意の締め上げに、大きくペニスを震わせて先走りを打ち出してしまい） もう感じてるの？もっと気持ちよくしてあげるわ・・・（娘のあられもない姿に興奮してか、締め付けてくる膣壁をカリで引っかくようにして、更なる快楽呼び起こそうと。ペニス握り締めた手は、零れて来る先走りを幹に塗りこめるように扱き）
03月12日05時45分23秒
リテル そ、そうな・・・おかーたんと、おとーたんが・・・ふあ・・・んきゃああんっっ！！（耳を噛まれると、弱かったらしく膣が痛いぐらいきゅむっっと締め付け） ふあ、あ、あーっ、すごい、ああ、あーっ、さっき、と、なんか、ちがう、ちがうですっ、これ、ふあ、頭、やけちゃぁっ・・・（二度目ともなると素質もあるのかそれほど痛みを感じてはいないようで。突き込まれる度にあられもない喘ぎをあげ、膣がペニスを喰い締め・・・口をだらしなくあけ、涎を零して。ペニスを掴まれると、其処は既に硬くそそり立っており、先から多量の先走りを零しており・・・）
03月12日05時37分00秒
ナレイアＨ ええ。だから、いっつもカルラに鎮めて貰ってたのよ、リテルみたいに・・・（耳元で囁くと、そのまま甘噛みしてみたり） や・・・はぁっ・・・きゅうって、くるぅ・・・（最初のうちこそゆっくりと動いていた腰が、徐々に強くなり始め。それと同時に、右手がリテルの幼いペニスへと伸び強く扱きあげ）
03月12日05時34分27秒
リテル んん・・・そうなん、ですか？・・・確かに、おとーさん、激しかったですけど・・・（んー、と首を傾げて、ぺろぺろと精液を舐め取っており） ・・・あ、きゅん、おとーたんの、入口でくぷくぷして・・ふあ・・・はいってくる・・ですよぉ・・・（二度目の挿入はかなりスムーズに、ぴったりとナレイアの大きさにあった膣内。今度はきついだけではなく、包み込むような柔らかさと吸い付く感触がして・・・獣のように四つんばいで腰を突き出し、尻尾を跳ねさせ、自分の精液でべとべとになったナレイアのお腹、尻尾で撫で回して）
03月12日05時25分45秒
ナレイアＨ カルラより？・・・そうね、一旦しちゃうと、あたしの方がえっちぃから・・・（自らの精液を舐め取るリテルに微笑みかけ） あはっ・・・いいわ、リテル。あたしのおちんちん、食べられちゃいそう・・・（秘所に吸い込まれるような感じがして、少し顔歪ませるが、そのままゆっくりと突き入れていき。再び子宮口を突付くと、腰抱えていた手をリテルの両脇について、上から覆いかぶさるようにしながら、ゆるやかに腰動かして）
03月12日05時20分29秒
リテル んん、けど、おとーたんの匂い・・・凄くて、好き、です・・・おかーたんのより濃い、かもです・・・・（えへへっと無邪気に笑い、広がる精液に手をやり、精液をすくい、舐め取り・・・・）・・・きゃう、おとーた・・・ふあ、んっ・・・（先ほどさんざんに穿られ、ある程度こなれた膣・・・精液と愛液でべったりと汚れた其処、大分柔らかくなっており、浅い出し入れ、吸い付くような感触を与え）
03月12日05時12分10秒
ナレイアＨ ・・・いくら気持ち良かったとはいっても、少し遠慮無さすぎね・・・（苦笑しながら、寝床に広がる精液見て） そうね・・・いい眺めよ、とっても・・・（下半身を無防備に晒すリテルに笑いかけて、両手で腰を抱え込み、つぷりと亀頭部を秘所へと入れ浅く出し入れして）
03月12日05時10分10秒
リテル きゃふ・・・すご・・・こんなに入ってた、ですね・・・（溢れる精液に急速に萎むお腹。それでも奥底には、幾億匹もの精子が充満した精液で染まりきっており・・・弄られ、甘く震えながら・・・）・・・ん、あ、おとーたん・・・あたしと同じコト、考えてた、ですね？次は・・その、この、かっこで・・・（尻尾を上げて、腰を上げ、獣のポーズを取りナレイアに足を広げて見せて・・・ぷるん、とおちんちんが揺れるのも見えて）
03月12日05時02分54秒
ナレイアＨ く・・・んっ・・・ふうぅ・・・（引き抜こうとする動きによって、ペニスと膣壁の擦れあう感触に、思わず顔顰め）うぁ・・・我ながらちょっと多すぎね。ねえ・・・今度は後ろからしていい？（精液溢れてくる秘所を指で軽く広げて、流出を助け。脈打つペニスを尻肉に押し当ててみたり）
03月12日04時58分59秒
リテル んんっ・・・・（跳ねるペニスに甘い声上げて、びくんっと震え）・・・あは、そんなに、ですか・・・？ん・・・おとーたんのも、おっきくて、熱くて・・痛かったけど・・・その、気持ちよかった、です（紅くなりながらじっと見詰め） ・・・あ、はい、それなら、その・・・（ぐ、ぐっと自分から腰を上げ、顔を顰めるのを見せないようにしながら抜いて・・・ぽっかりと開いた秘所から、ぼたぼたと重い、ナレイアの精液が大量に溢れ）
03月12日04時48分19秒
ナレイアＨ んふ・・・（膣の締め付けに反応して、声上げると共にペニスが一跳ねして）ほんと。リテルの、最高だったわよ・・・（ゆっくりと髪を撫でて）え！？・・・・・・ま、まあ、そうなんだけど・・・取り合えず、一回抜いちゃいましょう？このまま、しちゃったら・・・（膨れ上がった腹を心配そうに見つめながら、腰を引こうと）
03月12日04時42分08秒
リテル う・・・ん・・・おとーたんが、すごいです・・・熱くて、たぷんたぷん、してるです・・・お腹の中、こーなる、ですね・・・（ちょっと不思議そうに、撫でられるときゅうっと膣が締め付けて） ・・・あは・・・ホント、ですか？嬉しい、です、すっごく・・・嬉しいです・・・♪（ぱぁあっと更に明るく笑顔になり・・・）・・・け、けど、その・・・まだ、おとーたん、満足、してない・・・です、ね？だって、その、あたしのなか・・・おっきー、まま、です・・・（顔を埋めてくるナレイアの耳元で恥ずかしそうに囁き、ぎゅうっと強めに抱きしめて）
03月12日04時33分35秒
ナレイアＨ ほんと・・・一杯にしちゃったわ・・・（自らの精液が詰まった腹を、優しく撫で擦り）・・・言わないと、駄目、かしら？（少し照れながら赤くなったままの顔伏せて）・・・・・・美味しかったわよ、とっても・・・（言い終わると、顔見られないようにと、リテルの顔胸に埋め）
03月12日04時30分50秒
リテル ぁ・・・ひぅ・・・ん・・・（かなりぐったりとしており、一滴残らず大量に注がれ、お腹がぽこん、と膨らんでしまっており・・・・）すご・・い・・です・・・ふあ・・・おなか、おとーたんで・・・あついですよ・・・（ぐったりとしたまま、口づけられ、小さな膣はきゅうきゅうと締め付け、ナレイアのペニスを楔のように飲み込んで離さず）・・・ふあ、ん・・・前、も、いって、ました・・・ね・・・。けどほんと、すごかった、です・・・おとーたん・・・始めて・・・美味しかった、です・・か？（疲れた様子を見せつつも、嬉しそうににこぉ・・・っと笑みを浮かべ、至福、といった表情で・・・自分からも手を伸ばし、破瓜の鮮血と交じった精液、口に運び・・・そのままナレイアと唇をくっつけて）
03月12日04時24分37秒
ナレイアＨ ひ・・・は、はっ・・・（徐々に腰の動き緩やかになりながらも、射精の勢いは変わらず。最後の一打ちを打ち込んで、ようやく動き止め）リテル・・・大丈夫？（腹に打ち出された精液を手で掬って、口元へと運び飲み込んでから、頬に口付け）お父さんも、その・・・気持ち良いと訳判らなくなっちゃう方だから。痛かったでしょう・・・？（そのまま、顔中に口付け浴びせ）
03月12日04時21分59秒
リテル （お腹に擦りつけられていたペニス、痛いぐらいに弾け・・・ナレイアのお腹に向かって激しく吹き出して、べっとりと濃い精液がナレイアの腹を汚していく）
03月12日04時15分49秒
リテル どびゅるるるるっ！！びゅうううっっ！！ぼびゅうっっ！！びゅくんっっ！！！
03月12日04時15分19秒
リテル うあ、ひうぅ、おとーっ、た・・・くる、くるです・・・あっぐぅっ・・・（謝るナレイアに言葉を返せず、譫言のように喘ぎと耐えるような息を繰り返し、強く抱きついて）・・・・ひ、ひきゅ・・・あ、ああああああーーーっっっっ！！！！（始めて迸る、胎内への熱い衝撃、一足飛びに大きな絶頂にたたきあげられ、達した時に僅かに緩んだ子宮口、ぴったりと亀頭が押し当てられ・・・清浄な子宮を染めるようにナレイアの精液が注ぎ込まれ。小さな子宮と膣、あっという間に一杯になり、吹き出すように逆流して・・・）
03月12日04時14分58秒
ナレイアＨ びゅ！！びゅるるるるっ！！ごぼぼぼぼぼぼっ！！どぼおおっ！！
03月12日04時13分02秒
ナレイアＨ ご、ごめん・・・ね？優しく出来なくって・・・初めてなのに・・・御免っ・・・（破瓜の痛みに泣くリテルの頭を抱きかかえながら、必死に謝り） で、でちゃうっ！リテルのおなかにいっ！！（最後にずん、と思い切り突き上げて、亀頭を子宮口にぴったりと押し当てながら、絶頂迎え）
03月12日04時12分02秒
リテル きゃ、きゃううっ、おと、た、おっき、いたっ、ひぐ・・・すごい、あううっ！！（びくびくと、突き上げられる度に秘所がこじ開けられ、処女の蜜と混ざり薄くなった鮮血が飛び散り・・・・痛みからかきゅうきゅうと痛いぐらいに締め付けを繰り返し、内壁がひくついて） ・・・は、はふああっ、いい、ですっ・・・おとー、た・・・匂いっ・・一杯、あたしのお腹に、おとーたんの匂い、付けてくださあああっ・・・・（ぎゅうっと強く抱きしめ、何度も必死に頷いて・・・）
03月12日04時05分40秒
ナレイアＨ （ｐ：はーい（集中））
03月12日04時04分14秒
ナレイアＨ ああっ・・・い、いいのっ、リテルの・・・きつくて、狭くって・・・気持ちいいのぉっ！（あまりの快感に半ば理性失いながら、欲望に任せ乱暴に腰を振って未熟な秘所を蹂躙して。ペニスの震えが強くなり、子宮口を弾く様に跳ね回って）も・・・駄目・・・リテル・・・あ、あたし、もうっ・・・（泣きそうな顔で限界近いのを訴え）
03月12日04時03分50秒
リテル （P:仕方ないのは判ってますから・・・（涙） ただいまー・・・と、集中しましょう（笑ってはぐ）
03月12日03時55分05秒
リテル は、ふ・・すごい、です、これ・・・おなか、広が・・・んっきゃあああっ！（始めて牡をくわえ込む、不慣れな秘所。それでも濡れそぼり、しっかりと広がってナレイアを受入れていき、途中でぷつり、と薄い膜を千切るような感触があり、きゅううっと強い締め付けがあり） ・・・あ、あああっ、おとー、おとーたあああっ・・・！！（そのまま一気に貫かれ、お腹がぽこん、とナレイアのペニスで突き出して・・・。子宮口を何度も抉られ、そそり立ったペニス、ナレイアの腹で擦られ、しがみつくしかなく、強い刺激に翻弄されて）
03月12日03時54分45秒
ナレイアＨ （ｐ：それに関してはもう・・・御免なさいとしか言えません（泣） おかえりなさーい（はぐ））
03月12日03時52分33秒
ナレイアＨ ん、んんっ・・・はああっ！（初めてペニスを迎え入れる秘所に締められ、扱かれて、思わず目を閉じながら突き入れて。半分ほど行ったところで堪えきれなくなり、一気に突き上げて子宮口に先端が触れ）リ、リテルっ！リテルううっ！！（そのまま互いの体を密着させ、上下に激しく揺すりたて。先ほどとは逆に自らの下腹に、リテルのペニスを擦りつけさせ）
03月12日03時51分21秒
リテル （P:やっぱりもっと一杯遊びたいですねぇ・・・(´･ω･｀) ただいままままま（揺らされ）
03月12日03時43分25秒
ナレイアＨ （ｐ：そーでした・・・（汗）＜出産 あああーっ、帰ってきてくださーい！（揺））
03月12日03時42分27秒
リテル あ、は・・・ふぁ・・・・おとーたんの匂い、凄い・・・れふ・・・（けほ、こほと顔中にへばりついた先走りの匂いに酔ったように・・・とろんとなっており）・・・あ、ん・・・・おとー、たん・・・。お願いします・・・あたしを、食べて・・ください・・・（にこり、と笑むと、抵抗もせず、自分から抱きついて・。足を広げ）・・・（静かにこくり、と頷き・・・細いスリット、割るようにナレイアの亀頭が潜り込み・・・）
03月12日03時42分20秒
ナレイアＨ はぁっ！・・・も、もういいわ。これ以上すると、お父さん持たないから・・・（不意にペニスに生じた刺激に危うく達しかけ、何とかこらえながら今度は胡坐をかいてリテルを抱き上げ。大きく足を広げさせると、秘所の入り口を亀頭部で擦り）い、いいわね、リテル・・・行くわよ・・・（出来るだけゆっくりとペニスを挿入していき）
03月12日03時40分33秒
リテル （P:ぁぁ・・・・泣いて喜ぶかもしれないですね・・・（笑） けど、来月辺りだったら、ミャウ、子供産まれちゃうような・・・・（汗） ・・・うにー、発情狐娘ばんじゃい（壊）
03月12日03時34分37秒
ナレイアＨ （ｐ：あーうー（汗）今度は、ララララ×コリンにしますか？ まったくです！（同意））
03月12日03時32分57秒
リテル きゃう、だって・・・お、おかーたん、何度も食べて・・・ましたから・・・（恥ずかしそうにぽしょ、っと。言った途端、きゅうっと強く膣口が指を締め付け）・・・は、ふあ・・・おとーたんも、凄い、匂いです・・・んきゃああっ！！（クリトリスを向かれ、びくんっとのけぞり・・・思わずぎゅうっとナレイアのペニス、絞るように掴んでしまい、吹き出す先走りで顔をパックされたようにべとべとになり）
03月12日03時32分34秒
ナレイアＨ そうだったわね・・・でも、前よりえっちな匂いよ？（愛液と唾液で潤った秘所に指を入れてゆっくり掻き回すと同時に、舌先で秘豆の包皮を剥いて顔出させ） ふぁ！あ、あはっ・・・（猛ったペニスの先端を咥えられると、先走りを舌の上に打ち出し、幹がびくびくと震えて）
03月12日03時30分54秒
リテル （P:禁欲も修行の一つではあります。溜まるより寂しがってるかもですが・・・ むう、確かに・・・・獣っ娘は発情してこそです（何）
03月12日03時24分10秒
ナレイアＨ （ｐ：山ひとつですか・・・。さぞ溜まってることでしょうね（ぉぃ） 発情狐っ娘・・・字面の響きがいいですね、何かｗ）
03月12日03時22分29秒
リテル あは・・・うん、気を付ける、です・・・けど、おとーたんの匂い、一杯、欲しいです・・・（目の前に晒される父親のペニス。久しぶりの匂いにそれだけで、ペニスが震え、愛液がとろりと零れるほどで・・・）・・・ん、きゅんっ・・・忘れた、ですか？舐めるのは・・・前も、した、ですよ・・・？（腰を揺らし、甘い香りをさせて、尻尾をふわふわとナレイアの頬に擦りつけ・・・扱かれるとびくっと腰が跳ね。手を伸ばし、ナレイアのペニス、両手で優しく掴むと先端をあむっと咥え・・・）
03月12日03時21分51秒
ナレイアＨ え？いいけど・・・お父さん、あまり強くないから激しくしちゃ駄目よ？（秘所に埋めていた顔上げて答えると、６９の体勢とって先端から雫が滴るペニスを眼前に晒し）はぁ・・・これがリテルの味・・・（溢れてくる蜜を舌に乗せ転がしながら味わい、飲み込むと共にペニスが震え。右手をそっとリテルのペニスに添え、ゆっくりと扱いてみたり）
03月12日03時19分49秒
リテル （P:カルラの元に居ると、みんな修行させられます！（何） ちなみに、コリンは山一つ任されてそこの守部になったので、庵に居なかったり（裏設定な・・・） まあ、でも、敏感すぎるの抑えないと、発情狐っ娘になってしまいますから(笑）
03月12日03時13分19秒
リテル きゅ、ぅ・・・おとーたん・・・おっき、です・・・ふあ・・・（まだまだ発展途上な感じのペニス、それでも以前よりは大きめになっており、擦れる感触にぴくぴくと跳ねて） ・・あ、ん・・・おとーたん、ちょっと、はずかしぃ、です・・・その、だから・・・あたしにも、なめさせて・・・きゃうううっっ！！！（股間に顔を埋めるナレイアにもじもじと腰を蠢かせ、ねだるように尻尾をナレイアのペニスに絡め。秘所は筋一本、という感じで、舐められると甘酸っぱい処女蜜の味がして・・・）
03月12日03時12分26秒
ナレイアＨ （ｐ：してたんですか、修行・・・。父親より優秀ですな（何）
03月12日03時10分17秒
ナレイアＨ ん・・・ふ・・・（匂いを嗅ぐ頭を抱きかかえながら、お互いのペニスを擦り合わせる速度を速め。先走りを潤滑油代わりにまぶした後、ゆっくりとリテルの体を寝床に横たえて服を肌蹴させ、秘所へと顔寄せて）・・・濡らしておかないと、痛いものね・・・（言いながら、そっと舌で割れ目を舐め上げゆっくりと舌をこじ入れて、唾液を中に塗りこめていき）
03月12日03時09分09秒
リテル （P:感じやすい身体は、普段はリテルの力でも抑えることが出来るようになったという感じで・・・・一応修行はしてますから（。。）
03月12日03時01分01秒
リテル ん・・・ふあ・・・（キスされた途端、それが鍵だったかのように、リテルも発情した風にペニスがそそり立ち、息が荒くなって） んんっ・・・おとー、たん・・・・ずっと、夢、見てました・・・ふあ・・・おとーたんのおちんちん・・・（自分の腰、ナレイアの怒張に擦り寄せるようにして蠢かし、涙を拭われるだけで小さく震え、尻尾がぱたぱたと跳ねて。胸に顔を埋め、くんかくんかと鼻を鳴らし、ナレイアの香りを胸一杯に吸い込んで・・・）
03月12日03時00分33秒
ナレイアＨ ん・・・（近づいてきた唇を軽く吸ってから離し。もはや怒張隠そうともせずに、先端を下腹に擦り付け） そう・・・じゃあ、望みどおりにしてあげる。あ、あたしが・・・リテルの処女を破って・・・（毀れそうな涙拭いながら徐々に息弾ませ、リテルの頭を胸に押し付け）
03月12日02時57分31秒
リテル きゃうん・・・・（抱き寄せられ、顔を再度上げると、瞳が今にも涙を零しそうなぐらい潤んでおり・・・押しつけられる硬い感触に頬を染め）・・・なんで、ですか？始めて、ですから・・・おとーたんとしたかった、です・・・おとーたんの、で・・・あたしのお腹に、穴・・あけてほしかった、ですよぅ・・・（ぎゅうっと抱きついて、唇をくっつけようと首に腕廻して・・・。色々カルラと話し合ったのか、強く頷いて、大丈夫だって・・・）
03月12日02時50分44秒
ナレイアＨ 迷惑なんて・・・そんな訳無いでしょう？（しょぼくれてきたリテルをきつく抱き寄せ、触れさせまいとしていたペニスを押し付け） 嬉しいけど・・・心配なのよ。初めてがあたしだと、将来リテルが好きな人とうまくいかないんじゃないかって・・・それだけ。
03月12日02時48分27秒
リテル ・・・ぁぅ・・・その、それは、行ってないです。けどけど、おとーたんが一番なのは変わってないですっ！！（ぐっと力一杯、頷いて） ・・・・・・でも、やっぱり、おとーたん・・・あたしと、するのは迷惑、ですか？
おかーたんにも、おとーたんが困るようなら諦めろ、っていわれたです。だから・・・・その・・・ずっとおとーたんに、聞きたかった、ですよ。・・・ほんとは迷惑なんじゃないかって、あたし・・・（段々と言葉を重ねるたびに、声が力を失い、しょぼん、となってきて。耳と尻尾がへたーんとなって）
03月12日02時41分37秒
ナレイアＨ ぅあ・・・（胸を押し潰されて、すでに勃起したペニスをリテルの体に触れさせまいとして、下腹を引き気味に） 確かに言ったわ。けど・・・本殿には行ったの？色んな人と接してみてって、言わなかった？（真っ直ぐな視線受けて、多少目伏せながら問いかけ）
03月12日02時39分22秒
リテル あうぅ・・・（腰を揺らされて更に赤くなって、ぎゅっと顔をナレイアの胸に押しつけちゃいます）・・・・え？・・・あ、ぅ・・・だって、おとーたん、いったです。ずっとおとーたんが一番だったら、あたし、食べてくれる・・・って・・・（覗き込まれ、紅くなりながらも、じっと真剣に見返して）
03月12日02時34分20秒
ナレイアＨ ・・・（あらためて指摘されると、腰もじもじさせ始め）カルラから聞いたんだけど「リテルの初めては、お父さんがいい」って駄々捏ねてるって、本当？（じい、と顔覗き込んで）
03月12日02時31分33秒
リテル ・・・おとーたん、なんか、このかっこ、ちょっと・・・えっちかもです、ょ？（素直にされると逆に恥ずかしくなるのかもじもじとなって。以前なら既に勃っているところだが、修行の成果か今日は平静な様子で）・・えと、その・・・お話、てなんです？
03月12日02時28分58秒
ナレイアＨ このまま・・・そうね。どっちみち、そういう事になるんだものね・・・（苦笑しながら、共に中へと進んで。寝所の上で正座し、その上にリテルを座らせ、対面座位の姿勢で）
03月12日02時27分43秒
リテル ・・・きゅん？・・・お話、ですか？（ちょっと訝しんだ感じで首を傾げ）・・・・わかったです、でも・・・・このままがいーです・・・（姿に似合わぬ幼げな喋り方で・・・・くっついたまま、ナレイアを引っ張って）
03月12日02時24分32秒
ナレイアＨ あ、あのねリテル？お父さん、ちょっとお話があるから・・・中に入りましょう、ね？（あやすように背中叩き）
03月12日02時23分25秒
リテル ぅー、いやですっ、おとーたん、離しませんっ！（ぶぶんっと首を振り、ナレイアに抱きついたまま。確かに少し背丈が伸び、ふくよかな感じになっており・・・１５〜６歳ぐらいの感じで）・・・・あ、おかーたん・・・・ありがとです・・・・えへへー・・・（カルラを見送って）
03月12日02時22分06秒
ナレイアＨ え？そ、そんな、カルラぁ・・・（出て行く背中に手伸ばし。完全に見えなくなったところで、ため息とともに手を下げ）
03月12日02時21分17秒
ナレイアＨ リ、リテル？嬉しいのは判るし、大丈夫だとは思うけど、もう少し力抜いて？（笑顔はそのままに、ぽんぽんと頭をたたき）
03月12日02時19分19秒
リテル きゅぅん・・・おとーたん、おとーたん、おとーたんー・・・久しぶりのおとーたんーっ・・（嬉しそうに目を細め、くっついたまま身体を押しつけて、離れないって言ってるようにして・・・）＞ナレイア
03月12日02時18分58秒
お知らせ カルラさんは、・・少しだけ微笑ましそうに・・・
03月12日02時18分17秒
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MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
カルラ お主も諦めが悪いのぅ・・・・（苦笑しながら二人の様子を見て）・・・ま、わらわは暫し出ておるよ。リテルとは散々話をしたし・・・あとはお主次第じゃからな？（苦笑しながらナレイアを軽く撫でて、すっと庵を出て・・）
03月12日02時18分06秒
ナレイアＨ （ぼん！と音たてて顔真っ赤に）わ、判るけどー！やっぱりそこは、ごにょごにょ・・・わっ！？（諦め悪く言い訳してるところに、飛び込んできたリテルを何とか受け止め）久しぶりね、リテル・・・（頭なでてみたり）
03月12日02時17分08秒
カルラ あー・・・こらこら、、リテル・・・。嬉しいのは判るが・・・・（ははは、と疲れた感じに笑い）
03月12日02時14分59秒
リテル 寝てないですょお！ちゃんとおきてるです！（ぎゅううううっともう二度と離さないかってぐらいにぎゅうううううう）＞ナレイア
03月12日02時14分36秒
リテル おかえりなさいですーっ・・・・あ、やっぱり、おとーーーたーーんっっっ！！！（こう、小犬のようにたたたたたたたたっと走ってきて、ナレイアに向かって思いっきりダイビング）＞ナレイア
03月12日02時13分43秒
ナレイアＨ リーテールー？寝てる？寝てるわよねー？（諦め悪いｗ）
03月12日02時13分11秒
カルラ うむ、帰ったぞ、リテル？（中に声を掛けて・・・）
03月12日02時13分02秒
カルラ まぁ、そういうでない・・・。わらわとお主の子、と考えれば、性行為が愛情というのもあながちまちがいではないかもしれぬじゃろ？（苦笑しながら、慰めるようにナレイアを撫でながら庵に手を突っ込み。中に入って・・・・）
03月12日02時12分47秒
リテル （すん、と鼻を鳴らして）ぁ・・・・おかーたん、やっと帰ってきたです・・・・って、あれ？これ・・・？（がばっと飛び起きてくんくんくん・・・）
03月12日02時11分56秒
ナレイアＨ はあ・・・あたしもけっしてＨが嫌いって訳じゃないんだけど、相手が自分の子供だと思うと複雑・・・（ぼそり）
03月12日02時11分25秒
お知らせ カルラさんは、ナレイアを連れて、しゅるん・・・と庵の前に転移してきました
03月12日02時09分32秒
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MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
21回目:前回来たのは、03月12日02時08分32秒
リテル はふ・・・ふぁぁ・・・（欠伸をしながらごろごろと）・・・おかーたん・・・帰ってこないです・・・
03月12日02時09分09秒
お知らせ リテルさんは、庵でごろごろしてます
03月12日02時08分32秒
(218.228.163.105)(218-228-163-105.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
20回目:前回来たのは、03月07日00時56分17秒
お知らせ ナレイアＨさんは、「忘れてたわ・・・」と謎呟きしつつｗ
03月12日02時08分27秒
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