お知らせ　　　ミャウさんは、ミュンゼさんにたっぷりと・・・
03月05日01時37分22秒
(60.56.36.145)(60-56-36-145.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
お知らせ　　　ミュンゼさんは、またミャウちゃんの
03月05日01時35分55秒
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ミュンゼ　　　（ｐ：2:00までOKなので、あとは避難所でっ
03月05日01時35分22秒
ミャウ　　　（P:む、ですかね？個人的にはまだまだしたい所ですが・・・時間もたっぷりあるんで・・・（笑）　　確かに復帰直後だと大変ですね・・・ガンバです(´･ω･｀) あは、ぼて腹好きですかー！（笑）　　・・・ちなみに、今回の獣ミュンゼの口調、なんか凄い萌えました・・・（笑）
03月05日01時34分19秒
ミュンゼ　　　P:と、こんなところでしょうか？復帰直後で入力がぁ（涙）ぽて腹は大好きです、念のため(笑)
03月05日01時32分42秒
ミャウ　　　んん・・・だいじょぶ・・・この子も、えっちにゃからぁ・・・ふふ・・・（羊水が流れきり、精液に変わっても、胎児はしっかりと弾力のある膜の膣におり、突き上げてもビクともせず、むしろ快感になっているのかその度に震え、締め付け・・・）・・・んっ、すき、しゅき・・・んみゅあ・・・あは・・・（とろん、と成りながら何度も囁き返し・・・その度にきゅ、きゅと良い感触で締め付けて）
03月05日01時31分22秒
ミュンゼ　　　はっくふぅうんっ！しりませんからねぇっ！ほんとのちゅーどくにぃ…（とくとくと最後まで注ぎ込んでしまって…好きとささやかれた言葉に思わず唇を貪って）あは…ミャ、くぅうん…さまぁ、まだ…わたしもぉ、しゅきぃ…ミャウさまぁ…（そのままつながったまま冗談のようにささやいていた…ぬじぐるみのようにミャウを抱きしめて-・・・）
03月05日01時28分27秒
ミャウ　　　にあ・・・・にゃはああああっっ！！！（更に弾ける精液に、股間から噴水のように精液が溢れ・・・・がくがくっと大きく痙攣して・・・・更に大きな絶頂に達して、流石に力尽きたのか、息も荒くベッドに沈んで・・・。秘所だけが精液を一滴残らず飲み干すように蠢いて・・・）
03月05日01時22分46秒
ミャウ　　　んんっ！いいからっ、赤ちゃん溺れさせてぇっ、産まれる前に、せーえき中毒にしちゃうのにゃぁっ・・・（大きく喘ぎながら腰を揺すり、たぷんたぷんとお腹が揺れ、精液で更に膨れ・・・）・・・あ、あは・・・ふにゃ・・・あんっ・・・すきみゅんぜ、にゃ・・・（暫く貪るように交わり、股間に手をやり、溢れる精液を舐め上げ）
03月05日01時22分01秒
ミュンゼ　　　ぶちゅちゅちゅりゅっ！びゅびゅ〜〜〜っ！ぶびぃいっ！ぶばっばぁつ！びゅちゅうう！
03月05日01時21分55秒
ミュンゼ　　　ひふうぅんっ！だ、だっ、このままじゃいけませ…んきゅ、あへえぇっ！せーえき、ら、えへぇぇっ！ミャウひゃま、絞るのらめへぇっ！（膣越しに精液をさらに搾られて羊水をすべて精液で押し流してしまって）あぅうぅうん！ミャウ様の赤ちゃんおぼっ、えへぇぇっ！とめられないれふぅっ！うひいぃんっ！ひきゅゅぅうんっ！！
03月05日01時20分11秒
ミャウ　　　ひぅ、ん・・・みゅんぜ、にゃ・・・今日もっ・・・すご、かったにゃ・・・けど、まだ、もっと・・・にゃのぅっ・・・らめ、ふあ・・・（ちゅ、ちゅとミュンゼに口付けを何度も求め、唇を重ね、ぺちゃぺちゃと何度もミュンゼの顔、舐め回し・・・尻尾をミュンゼの膣ににゅぐんっ！と押し込み・・・）・・・あはぁっ！かかってるぅっ、精液ミルクぅっ！みゃあの赤ちゃんがどろどろ、にゃ、はぁ・・・（涎を垂らし、また達し・・・ミュンゼの精液を絞るように膣が蠢き・・・）
03月05日01時16分57秒
ミュンゼ　　　子へ自らの精液を浴びせてしまって）あ、あぅぅ…私の胎教はよろしくありませんよぉ…はぅうん…
03月05日01時15分04秒
ミュンゼ　　　ですからぁ…おきて…ひはぁっ！、あ、あのぉ…ミャウさまぁ…絞っちゃ、ひぅぅん！（思わず抱きしめられて、より一層子宮へミャウの
03月05日01時14分29秒
ミャウ　　　は、ふぁ？・・・あっ、にゃはああっ！？あ、らめ、んっ、こん、にゃ、とこ・・・おこしっ、た・・・とま、にゃひあああっ！？（意識を一瞬戻されるが、ミュンゼに胎内を、胎児を突き上げられ・・・。仮想現実と現実の意識が混ざり、ぎゅううっと強く、現実のミュンゼにも痛いぐらい抱きついて・・・。腰を揺すり、求めてしまい）
03月05日01時13分47秒
ミャウ　　　ん・・っ・・・つながり・・・っぱな、しぃっ・・・いいにゃ、ょ・・・だいすき、みゅんぜ・・にゃ・・・（完全に匂いに染まり、相手に支配され、支配し・・・こく、っと嬉しそうに頷いて・・・）そんっ、にゃこと・・いった、って・・・らめ、こっちも、とまん、にゃい、よう・・・（膣はきゅうきゅうと精液を求めるように蠢きを止めず、貪るように体液を啜り・・・）
03月05日01時12分43秒
ミュンゼ　　　は、くぅ…みゃ、ミャウ様さぁ…お、おきて、くださいませぇ！此方では有限ですのぉっ！浸る前に…はぁぁ！ひぁぁっ！（現実ではミャウの胎を子供ごと突付いて、お互い体液まみれになっていて）
03月05日01時12分36秒
ミュンゼ　　　は、きゅふ、ぐうぅん…止まんないぃ…ひぅ、それより…ぃ、ミャウはずっと繋がりっ放しにしてやるぅ…は、イクなぁ、こっちも、またぁぁっ！（再び口付けて…自らとミャウの体液を啜りあって…）
03月05日01時11分17秒
ミャウ　　　っひ、ひみゃ、ま、またぁぁっっ！？（更に迸る精液に、再度腹がぼこん・・・っと膨らんで・・・）・・・ふ、にあ・・・うん・・・いい、にゃよ？・・・けど、責任、とって、にゃ？・・ふふ・・ずっと、ずっと・・・ん・・・（自分も射精の度に達し、強い締め付けで精液を絞り・・・吐き出されるごとに全身が染まり、また口付け逢い・・・永久機関のようにお互いを貪って、抱きしめられる強さに、目を細め、幸せそうに・・・）
03月05日01時07分56秒
ミュンゼ　　　んはっ…きもちぃ、ミャウの…もぉ、メスの匂いで…うはあぁっ！またでるぅうっ！（ミャウが胎をへこませた分だけまた精液を垂れ流して）は、あはぁっ、じゃ、じゃあさ…このまま孕んだままでいよう…か、うぐ、ははぁぁっ！ミャウの顔見るとしゃせーとまんな…（びゅちゅりゅりゅりゅ！と、吐き出してミャウを胎の中から外からも抱きしめてあげて）
03月05日01時05分35秒
ミャウ　　　んっ・・・んぐ・・・あむ・・ちゅ・・・・れろ・・・あは、おいし・・・どろどろにゃあ・・・（流石に股間は水鉄砲のように、下品な音を立てて精液が逆流しており・・・口に運ばれれば自分から吸い付き、唾液を混ぜ・・・ミュンゼと口付け逢い）・・えへ・・うん・・・みゅんぜの・・・凄い一杯・・・おまんこも、おしりも、孕んじゃったにゃよう・・・？（えへへぇ・・・と大きな身体、安心したように身を任せて）
03月05日01時01分55秒
ミュンゼ　　　（そのままミャウの口に下を伸ばして、お互いに混ざり合った体液を飲み下すように交換して）
03月05日00時58分24秒
ミュンゼ　　　あ゛はぁっ…、ひぃ、ぅ…あ゛っ〜〜〜ッ、あ、すご…猫の…胎あぁぁ…子供できたみたい…だぁ（そのまま貫いたミャウを抱きしめて、あちこちに散らばった体液を集めとって口に含んで…）んぐっ…んぷ…はぷ…じゅりゅぅっ、んぐっみゃふ、のめぇ…おし…んぐっ…
03月05日00時57分55秒
ミャウ　　　にゃ、っはああああああぁっっっ！！！（多量に吐き出されるミュンゼの汁・・・あっという間に下腹部が膨れあがり、溢れる精液、触手に吸い付き、口からも飲んでいくが飲みきれず、口元からぼたぼたと零れ。更に降り注ぐ精液に全身べっとりとミュンゼの精液に漬け込まれるようにまみれていき・・・）
03月05日00時55分25秒
ミャウ　　　飲む、全部飲む、にゃ・・・だから、そとも、膣も、全部ぅ・・・種付けして・・・ミュンゼにゃのせーえきで・・・匂いで、そめてにゃあっ・・・はふうっ・・・（ぽすん、と小さな身体、ミュンゼに押しつけ、ミュンゼの片手を取り、ぎゅう・・・っと抱きしめて・・・）・・ふあ、みゃ、おし、りもっ、おまんこも、すご・・らめ、ひにゃああっ、だしてっ、はらませ・・てにゃああっ・・・！！！（びくびくびくっと大きく体が跳ね・・・痛いぐらい、両穴がミュンゼを締め上げて・・・）
03月05日00時54分15秒
ミュンゼ　　　びゅじゅりゅりゅりゅりゅ！びゅばっ…ごぶっ…どぐっ…っ！ぶびぃいっっ！びゅじゅりゅりゅりゅぅうううんっ！
03月05日00時53分23秒
ミュンゼ　　　はぐうぅっ！擦れ、て…えへぇっ！ひぃんっ！、ミャ、おま…血ぃ、いきゅうっ！（犯しているはずがミャウの小さな体に圧し掛かられて、なすすべもなく、尻尾もペニスも心でですらミャウの言葉にいつの間にか支配されて）はぁぁっ！飲む？飲むんだな？体んなかも外も全部におい付けするぞっ？！いいんだなっ？ひぃいっ！みゃうぅうんっ！種付けさせてぇっ！胎の中にひ、ひはぁぁっ！おぉおぉっ！おひぃっ！はへぇっ！種汁で、っ…きゅおぉおぉぉぉっ！おぅうっ！おうぅうっん！ひはぁぁっ！
03月05日00時52分19秒
ミャウ　　　あ、うっっ！イイ、から・・・イイからぁっ、壊して、一杯・・・出して、みゃあを染めて、匂い付け、してぇっ・・・みゅんぜのものだって・・・染め尽くして、ふみゃあ・・・（かぷり、と目の前のミュンゼの胸、甘く甘く顔を埋め、舐め回して。。。尻尾が嬉しそうに、尻に埋まったミュンゼの尻尾触手に絡んで・・・）
03月05日00時47分38秒
ミャウ　　　っひ・・・ん・・・ほんと、おっきーの・ぜんぶ、きて・・・ぜんぶ、埋まってるのぉっ・・・みゃ、は・・・ぁ・・・（内臓を圧迫され、息を詰まらせつつ、強く抱かれ快感を覚え、幸せそうに・・・きゅうきゅうと膣を締め付け、長大なペニス、喰い締めて）・・・っひぎ！、あ、あぐううううっっ！！！（尻穴に幾本もの触手、一気に押し込まれ、流石に其方は限界を超えたのか鮮血が滲み。それでもしっかりとくわえこみ。股間を幾周りも大きくなるほどに、ミュンゼのペニスも触手も受入れて・・・）
03月05日00時46分33秒
ミュンゼ　　　あぐ…すごいのな…全部食べられてる…よぅ…（それこそ抱き枕のようにミャウを抱きかかえて、苦痛を与えるためではなくお互いに快楽を得るとわかった抱きしめて腕で揺さぶってやり）はぐっ…ねこぉ、みゃぅ…ぅも、だめだって…種付けとかいうなぁ…くうぅぁぁぁあおぉぉぉん…せーしはじけるぅ、動かなくてもミャウのこと、猫のことこわしち…ひきゅぉぉおんっ♪しっ、しっぽにひぎ、いひぃいっ！（自分でも本能を抑えきれず、ミャウの腰ほどもある触手を全部貫いてしまって）
03月05日00時42分46秒
ミャウ　　　あ、は・・・？種・・・つけ・・・してくれる・・・の？一杯・・・いっぱい、ほしーの・・・染めて・・・染めきって、みゅんぜのものにして・・・んにゃ・・・（犯され、発情しきっており・・・自分を犯す「牡」の匂いに酔いきって甘く啼いて、甘えるように鳴き声をあげ・・・秘所はそれだけ伸びても締まりを失わず、密着するように強くうねり・・・）・・・あふ・・・ね、おしり・・・おしりも、欲しい・・・それ・・・ちょう、だい・・・？（す、と手を伸ばし、尻尾の触手・・・ちゅむ、と口付け、自分のお尻に導いてあげて・・・）
03月05日00時36分50秒
ミャウ　　　ん、にゃは・・・ぁあっ・・・ぁ・・すご・・・むね、まで・・・きて・・・（とろん、と・・・最大限に押し広げられた膣、胸近くまでペニス状に浮き出た腹・・・結局殆ど根本まで飲み込んでしまっていて・・・）・・・あ、は・・・うん、みゅんぜ・・・のも・・やわらか、くて・・あう、ん・・にゃは・・・あ・・（ちゅ、ちゅ・・・と何度も唇をねだり・・・毛に埋もれるように強く抱きつく。当然、お互いの身体、擦り逢い、突き出たお腹、余計に締まり・・・）
03月05日00時35分27秒
ミュンゼ　　　あ…ああ…（先ほどまで喰らうつもりであった相手に見つめられて心臓が跳ね上がって）あ、あはっ…お前の口…やーらかいな…はぷ…んぅっ…くうっ！はいっ…ひぃいっ！…あ、が、あがぁぁっ！おうぅうっっん！おほおぉおっ！きゃぉ！きゅあぁぁぁっ！ゅう！んきゅうっ！（甲高い泣き声を上げてミャウを抱きかかえて）す、すご…猫、すごいぃ…っはぁ…はぁ…、猫ぉ…猫の汁とオレの汁どんな味するんだろうな……ん、猫……？胎ん中とお前の顔で…出そう…（自分で抱きかかえたミャウの姿をみて、切なそうにふるふると震えて）
03月05日00時32分31秒
ミャウ　　　・・・ん・・ぐ・・・ふあ・・・にゃあああっ・・・（ぐっ・・・じゅぶ・・・ぐじゅじゅじゅっ・・・！！！と粘った音・・・溜まった愛液と唾液、溢れさせながら、無理矢理広げられた秘所に、サイズ違いのペニス押し込んでいき。膣は嘘のように広がり、ゴムのようにぴっちりとミュンゼのペニスを包み込み、どんどんと飲み込んでいき・・・。広げられた子宮口、通過して完全に子宮まで埋まり、更に無理矢理奥へ・・・根本まで・・・と腰を押しつけていき）
03月05日00時26分11秒
ミャウ　　　はふ・・・ん・・・う、ん・・・。みゃあ、に、なら？・・・みゃあが・・・いいの？ちっちゃい、のに・・・？（上目使いに、大きなミュンゼ見上げ・・・毛に顔を埋めるようにすり、と甘えて。先ほどまでの怯えた表情はなく・・・すん、と匂いを嗅いで、こちらも発情してきたのか、甘い体臭が強くなり）・・・ひ・・うん・・・判った、にゃ・・・おちんちん、入れる、から・・・愛して・・♪（とろん、として見上げ・・・遠い頭、手を伸ばし、抱き寄せて唇をちゅむっと重ね）
03月05日00時24分57秒
ミュンゼ　　　そーだよ…お前になら入ると思って…はっぁぁ、っく！擦れ…ぐぉおっっ、おおぉっ、んぅ…は、しねーけど…苦しいかな…（秘所にあてがって、ゆっくりと尻尾を抜いていって…）うごかねぇから…猫の入るところまで入れてみ…、そしたらだっこして胎ゆすってやるから…
03月05日00時23分14秒
ミャウ　　　っひ・・・あ・・・こ、れ・・・すご・・・おちん、ち・・ん・・・？（丁度、つり下げられた目の前、ペニスが現れ・・・震える手・・・伸ばし、すり、と縋り付くようにミュンゼのペニス、撫で・・・自分から体を寄せ、ぺちゃ・・っとざらつく舌を絡め）・・・ふあ・・・は、いる・・・入れるからっ・・・ひどいこと・・しにゃい、で・・・おねが、い・・・おちんちんっ・・（すり、すりとミュンゼの巨大、と言えるペニスに頬を擦り寄せ・・・。秘所を尻尾触手で派手にこね回され、ぎりぎりと異常なまでに広げられ、息を詰まらせながらもしっかりとそのサイズに合うぐらいに解されていき・・・）
03月05日00時16分51秒
ミュンゼ　　　おっ…胎の奥まで…、やらしーんだな…これなら入りそーだ…んっ、ぐぁぁあおぉおぉぉぉおんっ！（ぶじゅりゅっ！と明らかに今ミャウを埋める尻尾よりも大きい獣の瘤がついたペニスが顔を出して）…これなら入るよな…猫なら…な…？（次第に発情そのものの笑みを浮かべて、子宮や骨盤ですらゆがませるように触手が太い穴を作ろうと広がり始めて）
03月05日00時14分45秒
ミャウ　　　（P:笑。まあ妊娠腹は無しってことで了解です。では集中・・・）
03月05日00時09分31秒
ミャウ　　　う、ぅ・・・・（精液ではなく、唾液で膨らまされるのは始めてで、奇妙な感触に小さく震え・・・）・・・やぁ、ほしく、にゃい、からあぁっ・・っひ！いぐ・・・や、しきゅ・・・まで・・・にゃひああああっ！！（舌を押しのけ、触手が膣に埋まり、子宮口も嬉しそうに触手を飲み込んでしまい・・・その奥底、子宮に触手が入り込み・・・）
03月05日00時09分02秒
ミュンゼ　　　じち…にぢぃ…じゅびゅびゅびゅびゅるっ！ぐり、ごぶぅうぅうっ！にゅぢぃっ！
03月05日00時07分52秒
ミュンゼ　　　（p:えと…体液でたぷたぷに(笑)）
03月05日00時06分53秒
ミュンゼ　　　膨らんできた…この位にして…（5本位の触手が穴を突付き始めて）心配スンナ…猫にも分けてやるよ、きっと癖になるから……んくっふあぁぁっ！（無理やりに肉穴を押し広げ、ひとつの触手が入っては隙間を作るように、その隙間にまた触手が…、ミャウの子宮を埋める様に触手が流れ込んできて）
03月05日00時06分28秒
ミャウ　　　（P:で・・・えと、どうするんでしょう・・・？＜お腹）
03月05日00時02分00秒
ミャウ　　　ぁ・・・ぁ・・・やぁ・・・（唾液でたぷん・・・とお腹が膨らんできて・・・。愛液は唾液と混ざり、どろどろになり・・・湧き水のように後から後から溢れ、奥に溜まり）・・・うあ・・・すい、とうっ！？やだ・・そんにゃのおぉっ・・・（小さく首を振るが、完全に動きを奪われており、触手に目を見開き）や、にゃに、それえっ！？や、だぁ・・・ひどいこと、やだ・・・うにゃあ・・・（小さく涙を浮かべつつも、啜られる秘所、感じてしまい・・・）
03月05日00時01分35秒
ミュンゼ　　　（ただ目の前にぶら下げて唾液を注ぎ込むだけ注ぎ込んで）ぷはぁっ…は、ぷぅ…味もいいしやわらかいし…っと、漏らすなよ？（膣穴を指で支えて、それでも溢れて来る雌の体液を啜って）…あははっ、食うのは止めた、お前の体から美味い汁を絞り出してやるから我慢しろよぉ…（腰を持ち上げ何本もうねる触手の尾を揺らめかせて）お前の胎…今日からオレの水筒代わりにしてやるよ…？
03月04日23時58分18秒
ミャウ　　　ふあ、あにゃあっ、や、らめ・・・ふに、いじめ、にゃい、でえっ・・・あぐううっ・・・！！（ミュンゼの頭、相対的に小さな手で押えるが全く押し返せるはずもなく・・・秘所にずっぷりと舌を押し込まれ）・・・あ、にゃ、やら・・・はいってくる、舌にゃのに、おっき・・・いひぃっ！！（びくびくぅっ！と相変わらず柔らかく・・・舌の筒を簡単に飲み込み、多量の唾液、愛液と混ざり、泡立ち、濃い雌の匂いをさせて）
03月04日23時53分18秒
ミャウ　　　（P:あ、はい、了解です。・・・ちなみに、突き上げられても大丈夫だし、むしろ赤ん坊突き上げられると快感だとかいう変態状態ですけどねっ！（滅）＞今＜ぽて腹萌えが無ければ普通状態でおｋですー）
03月04日23時51分42秒
ミュンゼ　　　ふっ…ふぅーはぁ、いい体だね…猫、喰らおうと思ったがやめた、楽しませてもら…うぅ、ぐぅう…るぅうぅる！（そのまま舌を器用に丸めると容赦なくミャウの肉穴を舌で広げ自らの為にミャウの胎穴を唾液を注ぎ込み満たしてゆき）やふぁら、かいな…おまへの…あな…んっんぐっ、びゅりゅりゅりゅりゅりゅっ…
03月04日23時51分39秒
ミュンゼ　　　（P:りょーかいですっ、エチ優先としてぽてじゃない方向でいいでしょうか？）
03月04日23時48分09秒
ミャウ　　　（P:一応・・・こっちがした設定は「獣人」ですので・・。獣（四つ足）ではないです。　　あと、こっちの状態はお腹に子供いるぽて腹のままですか？）
03月04日23時46分13秒
ミャウ　　　にゃ・・ぁ？・・・ひっ！？（鋭い眼光でみられ、少し身をすくみ上がらせて・・・）・・あ、あぅ・・ふにゃ・・あんっ！にゃ、ひみゃああっ！？（笑み浮かべる獣、怪訝な表情を浮かべた次の瞬間、全身を舐め回すような荒々しい舌使いで舐め回され、びくびくびくっ！と跳ね。全身が唾液でドロドロに汚れて）
03月04日23時45分38秒
ミュンゼ　　　（そのまま目を覚ませばミャウを片手で掴み涎を垂らしながら値踏みをする獣が居て）ぐるぅ…ぐぅ、がぁぁぁ…がうぅうｌ！…ふうぅうぅうう…（喰らうと言う意思を一瞬瞳に湛え、ミャウの体を見渡して深く微笑むと…）じゅりゅゅうゅ、ぐじゅちゅちゅちゅっ！じゅりゅぅうっ！ぶちゃぁっ、にちゃあぁっ！（その荒々しい舌をミャウの体中を嘗め尽くし始めて）
03月04日23時42分44秒
ミャウ　　　あうん・・・抱き枕、でも・・・いいけど、にゃ？（はう・・・と赤くなり・・・毎日抱かれて寝ることを考え、ちょっといいかなとか）　　・・・んと、んと・・・思いつかないにゃ・・・あう・・・（ちょっと焦った風に。口づけられ、少しだけ意識が暗転して、仮想世界に切り替わって・・・）
03月04日23時37分31秒
ミュンゼ　　　あら？毎日の抱き枕として…んんっ、内緒です（くすっと微笑むと設定ををともに見つめて）…、畏まりました…ミャウ様の願望…、私も大好きです…ほかにご要望があれば…今のうちに…んっ-・・・（胎の子を考えミャウに口付けを行い仮想の世界へ導いて…）
03月04日23時36分09秒
ミャウ　　　(尻尾の数は数本・・・と）
03月04日23時32分57秒
ミャウ　　　う・・・ん・・・可愛いからって、うにゃぅぅぅ・・・（真っ赤になり・・・）・・・設定、にゃか・・・えーと・・・（こう、以前の設定を思い出す・・が忘れてしまったらしく（笑））・・えと、とりあえず、こう・・・（体長３ｍ弱、精力絶倫、少し犬面、毛深めの獣人で尻尾が長い触手状になってる、とか）
03月04日23時32分36秒
ミュンゼ　　　知りたいですか…？可愛いからです…ふふっ（そのままミャウの瞳に合わせて）それがミャウ様のお望みであれば…ですわ…さぁ、ミャウ様、今宵はいかがなさいますか…？（そのまま目の前に設定項目を見せてあげて）
03月04日23時30分28秒
ミャウ　　　あぅぅ、なにがおかしいにゃよう・・・・（ちょっと拗ねた風に・・・笑われ、尻尾を跳ねさせ・・・抱きしめるミュンゼの胸、顔を埋めちゃって）
03月04日23時29分31秒
ミュンゼ　　　ふふ…ん…、ふふふっ（嬉しさと現実のくすぐったさに思わずミャウを抱きしめて）
03月04日23時28分40秒
ミャウ　　　あう・・・んにゅう・・・（耳を舐められ、小さく震えて・・・はぁ、っと吐息が甘く、熱く、ミュンゼの首筋をくすぐり）・・・そ、それじゃ、その・・・前みたいに、おっきな獣みたいに、にゃって・・・みゃあを愛して、くれる、にゃ・・・？（上目使いに・・・じぃ、っと・・・）
03月04日23時26分43秒
ミュンゼ　　　ふふ、やっとおさまりました…ん、甘いです…（そのまま抱きしめながら耳を舌で味わって）勿論このままでも、獣のようにミャウ様の体を…（そこでやっと唇を離して、耳元で）私はミャウ様が望むことならばすべて…いいえ、喜んでお受けいたしますわ…？
03月04日23時24分05秒
ミャウ　　　あう、ふみゃうあっ・・・うんっ・・・（何とか身体を押え、ぎゅうっと抱きついて・・・）・・・あう、ん・・・うん、このままでも・・・（ふるりっと小さく震え）・・・う、どう、しよう、かにゃ・・・。うう、前みたいに獣なミュンゼにゃあが忘れられにゃい・・・（ちょっと照れくさそうに笑いつつ・・・ちょっと悩んでるみたいです）
03月04日23時19分34秒
ミュンゼ　　　ん、も…暴れちゃだめですわ…（口から逃げる耳を甘噛みして、そのまま耳元でささやくように）あは…それなら、何時でもこのままでも…ですわね…はぁぅ、ミャウ様も相変わらず…ですわね、ただ…ミャウ様のお望みの…今宵の私は？
03月04日23時14分52秒
ミャウ　　　はう・・・・うにゃぅ・・・んっ・・・ふにっ・・・（耳を舐められると甘い喘ぎ・・・ぱたぱたと顔を撫でるように耳が跳ねて）・・・・あ、ん・・・その、子供、丈夫に作ってくれて、にゃ？えっちも、できるの・・・もう何回もして、みんなに胎教して・・・赤ちゃんにミルク、貰ったにゃ・・・（恥ずかしそうに）
03月04日23時11分37秒
ミュンゼ　　　ふ…んふ…、いつもの私ですのでお気になさらず…（答えるように目の前に突き出た大きな耳を毛繕いするように舌を這わせて）いくらでも甘えてくださいませ…娘の子とも…体のことも、今ではお辛いのでは…？
03月04日23時08分46秒
ミャウ　　　・・・そ、それは大変にゃったね・・・（大汗。慰めるように撫でつつ）・・・ぁぅ・・・目的、っていうか・・。そにょ、久しぶりに、あえたのにゃし・・・甘えたかったし・・・その子供にも、逢いたかった、にゃし、ね？（上目使いにじぃっと・・・甘えるようにかぷり、と首筋、あまくあまく噛み付いて）
03月04日23時05分07秒
ミュンゼ　　　ええ、勿論思考も機能も問題ではありません…ただ…5日休眠指令を出すところを5月にしてしまった…だけで…はぅ（ちょっと情けなく抱き寄せて）今宵も私を呼んでいただいたのは…ミャウ様も目的があってのことでしょう…？
03月04日23時04分00秒
ミャウ　　　ふにゅう・・・（機能、といわれ思い出したのか赤くなり、もじもじと・・・ベッドに座って）
03月04日23時01分34秒
ミャウ　　　にあ・・・うん、ほんと・・・・元気には、してた・・・のにゃ？（すり・・・と自分からもすりすりと擦り寄って）
03月04日23時01分16秒
ミュンゼ　　　ええ、ここであれば私の機能は一通り…です（そっと普通のベッドに腰掛けさせて）
03月04日23時00分47秒
ミュンゼ　　　ふふぅ…ミャウ様とこうすることもずいぶんと久しぶりです…（ぬいぐるみのようにミャウを抱きかかえて、艶やかな毛に頬擦りをして）
03月04日23時00分09秒
ミャウ　　　うに・・・ここ、ミュンゼにゃあのお部屋・・・にゃよ、ね？（きょろきょろ・・・）
03月04日22時59分40秒
お知らせ　　ミャウさんは、きょろきょろしつつ・・・・
03月04日22時58分59秒
(60.56.36.145)(60-56-36-145.eonet.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
16回目:前回来たのは、02月26日02時22分38秒
ミュンゼ　　　（ミャウを抱きかかえたまま自らの私室へ運んであげて）
03月04日22時58分37秒
お知らせ　　ミュンゼさんが入室しました。
03月04日22時56分32秒
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