お知らせ   ミャウさんが退室しました。
09月12日02時13分12秒
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ミャウ   (P:むう・・・。済みませんが失礼致します・・・(しょぼん・・・)
09月12日02時13分02秒
ミャウ   (P:回線落ち・・・かなぁ・・・(´・ω・`))
09月12日01時52分07秒
ミャウ   (P:・・・あれ?)
09月12日01時38分30秒
ミャウ   ふ、にゃうんっ、すご、まだ、おっき、くっ・・・(膣で、子宮で膨らむペニス・・・それを抑えるようにぎゅう・・・っと締め付けが強まり、子宮に注がれる先走りは愛液と混じり、どろどろと・・・)ふ、あ・・・にゃ、んっ!?え・・・にゃ、はあああっ!!(無防備だった其処。いきなり押し当てられる硬質な感触にびくり、と身を竦ませ、言葉を発する暇もなく押し込まれ・・・意外な程あっさり飲み込まれたそれ、薄い肉壁を通しユラシルのペニスとごりごりと擦れ・・・)
09月12日01時26分32秒
ユラシル   はぁ・・ん・・・ああ、今すぐにも・・・果ててしまいそうだ・・・・(本来有り得ない部分、子宮への挿入、我知らず興奮を覚え、ペニスはぱんぱんに膨れ上がり、びゅくん!と大量の先走りを膣に漏らしていく)・・・あふ・・これで、ミャウ殿も、もっと気持ちよくなってくれ・・・・(脇に転がしてある戦乙女の証たる槍、それは一人でに宙に浮かび、銀の柄をミャウの菊座に押し当てて・・・そのままずぶずぶと容赦なく押し込まれていく)
09月12日01時24分15秒
ミャウ   にゃ、ふっ・・・ どう、にゃ?みゃあの膣・・・きもち、いいにゃ・・・?(第二の性器に作り変わった子宮は、埋まった亀頭をねっとりと舐め回すように蠢き・・・。膣は肉のビロードを幾重にも重ねたように複雑にユラシルに絡みつき、何段にも締め付け)ひあっ、んっ・・・あは、すごい、おく、えぐれてるっ、ユラシルにゃ、いい、みゃあも、きもち、いぃっ・・・ふにゃうううっ・・・(ユラシルのペニスに座るようにして自分からも動きを逢わせ腰を跳ねさせ・・・ぎゅう、と胸に埋めるようにユラシルの頭を抱いて。尻尾はユラシルのペニスから離れ、秘所の辺りを軽く撫でており)
09月12日01時17分47秒
ユラシル   ふぁあ・・・ミャウ殿の・・中・・・耐えられ、そうにない・・動く、ぞ・・・ああっ・・!!(自らの剛直の形に膨れ上がった腹部、しかしミャウの表情から苦痛が無いことを知ると、長く堪えることなど出来そうにない極上の名器に酔いしれて・・・その細い腰を掴み、座位に体勢を変えると、快楽になんとか抗おうとするように乳首を舌で捏ね、尻尾の根本を扱いていく)あっはぁあ・・・だめ、だ・・・ミャウ殿・・よすぎ、るぅ・・・んん!
09月12日01時15分30秒
ミャウ   ふにぃぃっ、う、っふ・・・根本、良い・・・尻尾ぉっ・・・(半ば泣声に聞こえるような甘い・・・か細い声で返し・・・)・・ふあ、き、って・・にゃ・・・あ、あ・・(ミルクも蜜も段々と濃さを増した感じがして・・・。浅い抽送でもねちゃねちゃといやらしい音が辺りに響いており)・・・はにゃう・・・んにゃああっっ!!!(一瞬無くなる刺激に声を漏らし掛けるが、一気に、破壊的に突き込まれるペニスに高い叫び。それでも秘所は裂けることもなく、何事もなかったようにユラシルをすっぽりと包み込み・・・みっちりとした膣肉がユラシルにびっちりと絡みつき、子宮にまで埋まったペニスが内側から腹をぼこり、と押し出してペニス状に膨らみを作り・・・)
09月12日01時09分57秒
ユラシル   根のあたりを触れられると、蜜が多くなっているようだぞ・・・?(羞恥心を煽るように繰り返される言葉責め、)・・・んっ・・では、ゆくぞミャウ殿・・・あはぁ・・あ・・・・!(絶えず溢れ続けるミルクで喉を潤し、口元を白く汚し・・・浅く繰り返していた動いていたが突然、全て引き抜き・・・改めて秘所には見合わないほど巨大な剛直を、一気にミャウの子宮を貫きそうなほどに突き上げて)
09月12日01時06分29秒
ミャウ   ふ、あっ、しっぽ、よわ・・・いっ、から・・・っっ(ぎゅうっとしがみついて・・・。根本の方が弱いようで、根本を弄られると膣から蜜が溢れ、きゅう、と締る感じがして)・・・あふぁっ、き、て、いーにゃようっ、みゃあの子宮(おなか)の奥までぇっ、ユラシル、にゃあ、きてっ・・・(乳首からは刺激の度に濃いミルクが溢れ、ユラシルの喉を潤し。まるで媚薬のようにペニスに力を与え・・・。浅い抽送にもじもじと物足りなそうに、声を上げねだりながら腰をくねらせて)
09月12日01時01分46秒
ユラシル   おや・・・尻尾でここまで感じてしまうとは・・ミャウ殿は可愛いな・・・(可愛い、美しいなどの言葉を節々でつぶやき、それを意識させて。掴んでいる尻尾、どこが弱いのか探るように先端から根本までじわじわと扱いていって)ああ・・・今すぐ根本まで押し込んで、ミャウ殿を味わいたいぐらいだ・・・・(ちゅっちゅっと乳首に執拗で濃厚なキスを繰り返し、すでに蜜で溢れかえっている秘所に浅い抽送を繰り返して)
09月12日00時59分07秒
ミャウ   うう・・・うにゅう、ユラシルにゃはそーいうの好きにゃ・・・んにあっっ!!(敏感な尻尾。その根本を掴まれ、いきなり身体を大きく跳ねさせ・・。)ひ、あっ、にゃ、ちょ、ゆらしっ、みゃふぅ・・・っ(扱かれながら秘所にも、剛直を半ばまで押し込まれ。ぐじゅ・・っと粘った音。入り込んだペニスに媚肉が絡み・・・引き抜かれればきゅうきゅうと離したがらず)・・は、ふあっ・・ゆらし・る、にゃあ・・・(尻尾、秘所、乳首と敏感な部分を同時に責められ、びくびくと身体を痙攣させ・・・力がすっかり抜けてしまったようで)
09月12日00時54分51秒
ユラシル   しょうがないだろう・・・可愛らしい子ほど、苛めたくなるものなのだ(尻尾の根本を軽く掴むと、しゅっしゅっとリズミカルに扱きだして)ミャウ殿はえっち・・・?ああ、知っていたぞ(微笑み、先端の半ばまでをその柔軟な秘所に突き入れる、がすぐ抜き取り、また亀頭を押し入れ・・・)飲みたいな、ミャウ殿の乳を・・・(そう言い、まるで赤ん坊のように乳首に吸い付き、わざとらしくちゅうちゅうと音を立てて)
09月12日00時52分38秒
ミャウ   ふ、にあ・・・ミルク・・・のむにゃ・・・?(潤んだ瞳で・・・近づく舌に、軽く胸を持ち上げるようにして、差し出して)
09月12日00時49分22秒
ミャウ   にゃうう・・・ユラシルにゃ、意地悪ぅぅぅ・・・みゃあ可愛くも美しくもにゃいのぅぅ・・・(真っ赤になり少しぷるぷると首を振る。逆にその様子が可愛く見えているのも知らず・・。)ふあ、んっ・・・にゃ、ふ・・そにゃ、の、みゃあえっち、だからっ・・・もう、とろとろでえっ・・・(秘所を突かれると、それだけで埋まってしまいそうなほど其処は柔らかく・・尻尾が少し強めに締め付けて)
09月12日00時48分56秒
ユラシル   んふ・・それなら、何度でも言おう・・・その髪も、唇も、胸も、腰も、溢れる蜜までも・・・とても、美しいぞ(膝を着くと亀頭で秘裂を前後ではなく上下に小突いていき・・・ぷっくりと膨れた肉芽に垂れた愛液を擦りつけて)ふふ、何やら溢れているかと思えば・・淫靡な身体をしているな、ミャウ殿・・・(まるで自身が放ってしまったように乳首を染めるミルク。くすりと微笑むと、舌をミャウ殿の乳首に絡めてミルクを飲もうと)
09月12日00時46分28秒
ミャウ   にゃふ・・ん・・・や、いわにゃいで・・・ぅんっ・・ちゅ・・・(ぴちゃぴちゃと、唾液の溢れるような音・・・。口腔から零し、恥ずかしそうに身を捩り・・・)・・・ン、にゃ・・・凄い、おっきくて硬くて・・・(股間に擦りつけられる熱く硬い感触、敏感な尻尾にも感じ。ユラシルのペニスにぽた、ぽたと・・・蜜がこぼれ落ちて)
09月12日00時41分56秒
ユラシル   ふぅ・・ん・・うむ、ミャウ殿は美しいぞ?・・・ちゅる・・・ん・・・・(貪るような口付けから、ミャウの舌に導かれそれを嬲るようなねっとりと濃厚なものに変え)・・・あん・・ミャウ殿、心地よい・・(股と尾でゆるやかな快楽を与えられていく肉棒を前後に揺すり、ミャウの股間を擦っていき)
09月12日00時39分52秒
ミャウ   ふにゃ・・・ん、そ、そう、かにゃ・・・うに・・・(美しい、といわれ、やけに恥ずかしそうに・・・。潰されると乳首の先からとろ、と甘い香りのミルクが溢れて)・・・ふみゃ、ん・・・うん、楽しもう・・にゃっ・・ふあ、ちゅ・・・(ぎゅ・・とユラシルの身体に手を回し抱きついて。股間にユラシルの剛直を挟み、尻尾を絡めて柔らかく刺激・・・。荒々しい口付けを軽く受け止め、舌を差し出し、絡め・・・導くようにして)
09月12日00時34分40秒
ユラシル   やはり、想像通り・・いや、それ以上に美しい・・・・(押しつけられた胸、それに自分の乳房を合わせ、互いのそれを潰すようにして)堅苦しいのはなし、か・・・私には少し難しいかもしれぬが、ふふ、存分に楽しもう・・・(自らの乳房でミャウのそれを犯すように動かしていき唇を奪うと、技巧も何もない、ただ荒々しく貪るようにミャウの舌を吸い、味わっていく)
09月12日00時32分54秒
ミャウ   あ、うん・・・ちょっとまってにゃ・・・?(はち切れそうな乳房と剛直に見とれながら、唾を飲み・・・。するすると服を脱ぎ落とし。綺麗な青い毛並みを晒す。ふわ、と獣毛が軽く空気を孕み柔らかそうで)・・・ん、ユラシルにゃ・・・堅苦しいのは無し。楽しも・・・?(にこ、っと笑み・・・す、とユラシルに軽く抱きついて。柔らかい毛と身体。それほど大きくはないが柔らかい胸を押しつけるようにして)
09月12日00時28分05秒
ユラシル   ミャウ殿に口などでされたら、すぐに果ててしまいそうだな・・・さあ、ミャウ殿も脱いで(細い肢体、はちきれそうな乳房、そしてびくびくと脈打つ白く猛々しい剛直、それらを隠そうともせず、ミャウに見せるように) ああ、こちらからもよろしく頼む・・・
09月12日00時25分46秒
ミャウ   うん・・・みゃあ、舐めるの好きにゃから・・・えへ・・・ふにゃ、んっ、みゅ・・・(ん、ん・・・と喉を仰け反らせ、柔らかく口づけられるたびに零れるような喘ぎが漏れ)・・・ふに・・・こーはい・・・あ、そか、そいう考え方もあるにゃね・・・。ん、付き合って、っていうか・・それはみゃあからもお願いするにゃよう・・・(鎧を脱ぎ捨て、裸身を晒すユラシルに、少しうっとりと心を奪われ)
09月12日00時20分02秒
ユラシル   ご奉仕か・・・ずいぶんと淫らな響きだ(リボンをするすると解いていき、喉に軽いついばむようなキスを)ならば先輩として、この後輩に付き合っていただけるかな(自らを覆う無骨な胸当てや兜など、装備も衣服も全て脱ぎ去り、白い裸身をミャウに晒して)
09月12日00時17分29秒
ミャウ   んぅ・・・あんまり好きじゃにゃい、かにゃ・・・。だってごほーしできにゃいし・・・ふみゅう・・・(喉を舐められ、ぷるり・・と。す、と喉を晒すように軽く仰け反らせて)・・・・ん、特殊って言うか・・・。みゃあ、ここに来て長いから・・・身体も大分変わっちゃったにゃよう・・・。胎(おなか)も、おっきーの簡単に入るよーににゃったしぃ・・
09月12日00時12分22秒
ユラシル   ふふ、とても可愛いと思うが・・・縛られるのは嫌いかな?(その不満げな視線に軽い笑顔で応え、喉をちろりと舐め上げて)ふむ、そういえばミャウ殿は特殊、と言っていたが?
09月12日00時10分47秒
ミャウ   ふみゅ・・・ん・・・そにょ、みゃあは縛られたままにゃー・・・?(こぅ、リボンデコレートされた猫がちょっと不満を漏らしてます(笑)  ・・・ん、と・・・みゃあが丈夫か、確かめる・・・ンにゃろ?(上目使いでじぃ・・・っと)
09月12日00時07分58秒
ユラシル   さて・・・どうしようかな?(腕の中のミャウに、無表情ではない微笑を向けて)
09月12日00時07分06秒
お知らせ  ミャウさんは、身動きが取れないまま・・・
09月12日00時05分20秒
(61.86.40.126)(cap009-126.kcn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
4回目:前回来たのは、09月08日02時27分00秒

お知らせ  ユラシルさんは、リボンで縛られたミャウを抱え
09月12日00時04分53秒
(219.214.152.27)(yahoobb219214152027.bbtec.net).Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC; ja-JP; rv:0.9.4.1) Gecko/20020508 Netscape6/6.2.3