お知らせ 富士宮桜子さんは、こんなことしていると、またメサイアさんに誤解されますわね。わたくし、本来は受けですのに…（頬に手を当て、ふぅ、と溜息を。ミャウのお尻を激しく犯しながら。ダメ。（笑
07月07日07時33分09秒
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富士宮桜子 （ええ、まあ大体判りますけれど（笑） そうですわね、わたくしもそろそろ休みます。お休みなさい…♪）
07月07日07時32分03秒
お知らせ ミャウさんは、そのまま全身、ご主人様に躾て頂きました・・・？（笑
07月07日07時31分45秒
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ミャウ （P:大丈夫です、気にしてません（笑） ご主人様っていっても、ある程度の態度と呼び方が違うだけですので、其処まで問題はないのですー。 色んな意味でフリー主義なキャラっぽいですから（笑）また良かったらぁそんでやって下さいまし。今度はもちと壊れないで遊びたいかもです（笑）・・・と、ほんと意識落ちそうなので、申し訳ない、お先に失礼致します。おやすみなさいませ（汗）
07月07日07時31分24秒
ミャウ にゃ、ぁ、うれ、しぃっ、ごしゅ、じ、にゃ、そめ、てえええっ・・・（尻穴を淫靡にひくつかせ、囁きに達するように身体を跳ねさせて・・・）
07月07日07時29分07秒
富士宮桜子 （ああ、言ってるだけですから、気になさらないで？ イメージプレイみたいなものですわ（笑） ミャウさんが望むならわたくしもやぶさかではありませんけれど、余り増えると困るでしょう？）
07月07日07時28分32秒
富士宮桜子 ええ、良い子になれるよう、たっぷりと…心にも、身体にも刻み込んであげますわね？（欲情する猫と絡み合うように交尾を続け、耳に囁きかけ――…くす、くすっ…♪）
07月07日07時27分36秒
ミャウ （P:申し訳ないですー・・・。負けましたー（吐血） はーい、今日はありがとう御座いましたですよー、永い時間っ（＞＜ なんかご主人様が増えましたー（笑） それじゃ、エンドレスで。お疲れさまでしたですようっ）
07月07日07時25分05秒
ミャウ ふ、ああ、にゃ、躾、てえっ、いっぱ、お仕置きぃぃっ・・・ふあ、ごしゅじ、さま・・・ご主人様にゃようううっ・・・（尻穴も膣と負けず劣らず激しい動きでペニスを受け止め。精液を漏らさないように膣を締めて、その性か尻穴もやけにきつく・・・。背中に覆い被さり、組み伏せるように犯す桜子に欲情し、尻を振り・・・。まさに獣の雄と雌、といった様子で「交尾」して・・・）
07月07日07時24分19秒
富士宮桜子 （勝ちましたわ…！（ぐっ！勝ち負けとかじゃなく…！（笑）） ええ、今日はこれでエンドレスにしようと思っていましたから、丁度良いですわね（くす。（笑））
07月07日07時22分54秒
富士宮桜子 ふふ――…今日は、このままたっぷり躾てあげますわ？ ――お尻まで可愛がって躾てくれるわたくしは、ミャウにとって何かしら？（脱力し、弛緩したミャウの身体をベットに組み伏せ、背中に重なって…お尻だけをねっとりと遣い、二人の淫液でぬるついたペニスを肛門に深く突き刺して――）
07月07日07時22分20秒
ミャウ （P:と、すみませんー。申し訳ない、そろそろ意識が朦朧とー（汗）
07月07日07時18分48秒
ミャウ ふ、みゃ、みゃああんっ、あ、あ・・・（膣以外は、失禁と共に脱力しており・・。弄られると、力も入らないのかだらしなく垂れ流し、桜子の手をしとど濡らす）・・・あ、にぁっ・・・！？（閉じた子宮口と膣口をこじ開けペニスを抜かれ・・。抜かれたくないのかきつく締め付けるが止められるはずもなく）・・・あ、にゃひぅ・・んっ、あ、おし、りぃっも、たべさせてぇぇっ・・・！！！（尻尾が抜かれ、膣から精液と愛液の混合液を吹きだし。あっさりと尻穴にペニスを受け止めて・・・）
07月07日07時18分33秒
富士宮桜子 仕方の無い猫ですわね――またお仕置きかしら？（小水を手の平で受け止め、尿を垂れ流す尿道を刺激して放尿を続けさせながら、くすくすと何か含んだように妖しく笑み――）
ミャウのように躾のなっていない猫を飼うのも――（囁きながら、ずるぅ…とペニスと尻尾を引き抜き、精液と愛液でどろどろになったそれを、先ほどまで尻尾を咥え込んでいた肛門に押し当て――）
大変――ん、ふっ…ですわね…っ♪（言うや、尻尾で広がったアヌスに、ずぷぅぅっ！と一気にペニスを捻じ込んで…）
07月07日07時16分28秒
ミャウ ひ、ぐんっ・・・！！！（更に奥底に突き上げられ､精液がびちゃびちゃと子宮壁にぶち当たり、その度にきゅ、きゅとリズム良く締め付け。大量の精液で下腹部がぽこ、と膨れ、卵管の奥まで精液にネットリと染まり・・。子宮口、膣口が食い込むように締め付け、抜けなくなって）・・・あ、にゃはあ、ほんっ、と、いっぱ、ぁああ・・・・っ・・・あ、ん・・・（腰が跳ねる度にペニスが膣内で擦れ、その度に締め付け、精液を何度も搾り取り・・）・・・あ、ご、め、んにゃあ、け、どぉっ、とまんにゃ・・・とまんにゃぃのぅ・・・（更に幼げな声・・。とろん、と甘い声で、尿道を弄られれば溢れるように小便が止まらず・・・）
07月07日07時10分03秒
富士宮桜子 んっ、は―――…っ♪（射精の瞬間も、ぐっと腰を推し進め、精液が溜まった子宮の壁をごりゅっと突き―――ペニスの脈に合わせて、どくんっ！どぷっ！と、断続的に大量の精液が注ぎ込まれ…）
はっ……♪ たっぷり…注いであげたわ…？ 満足したかしら――…あら？（びくっ、びくっ、と射精に合わせて腰が跳ね、痙攣しながら――…だらしなく放尿するミャウに気付き、緩んだ尿道へと指を走らせて…）
ミャウ…粗相は駄目と教えたばかりだと思うけれど…（子宮の中で未だ硬いペニスを軽く動かしながら、尿道口を指先でくにくにと弄り）
07月07日07時06分57秒
ミャウ にゃ、ひあ、すごぃ、いっぱ、ぃ、おにゃか、そまって、ぇええええ・・・・・（がくがくと震えながら。達しすぎ、緩んだ尿道からぷしゃぁあ・・・・・っと失禁してしまい・・・。射精を受け止めた子宮口は反応したようにぎゅうっとペニスに食い込むように締まり、精液は全て子宮の奥底に溜まっていき・・・）
07月07日07時01分09秒
ミャウ あっはぁぁぁっ、うれし、うれしい、にゃ、ごしゅじんにゃあああっ・・・！！（大きな叫び、また達したのか、きゅうううっとペニスを激しく喰い締め、精液を搾るように膣肉が絡み）あ、ああっ、くだ、さいにゃあっ、中ぁっ、子宮（おなか）にたっぷり、たねつけえっ、どろどろのせーえきで孕ませてにゃああああっ・・・！！（感極まった獣の絶頂の声・・・。子宮の奥底までしっかり埋められ、練り込まれた粘っこいどろどろの精液をその奥底で受け止めて。びく、びくぅっ！！と大きく達して・・・）
07月07日07時00分10秒
富士宮桜子 ええ…全部、犯しぬいてあげますわ？ ミャウの全身の穴という穴を、わたくしの精液で満たしてあげるからっ…♪（はぁ、はぁ、と熱っぽく息を荒げ…自らも腰を高く上げ、ずぷっ、ずぷっ、と獣の交尾のように激しく腰を遣い――）
ふふっ――…そろそろ出すわ？ ミャウの胎内に、たっぷりと……さあ、あり難く飲みなさい――…っ♪（ミャウのこりこりに尖った乳首を片手で抓むと、熟れきった拡張乳首の中に指を差込み、アヌスと尻尾、ヴァギナと乳首を同時に責めて――今まで以上にきつく狭まる膣肉を掻き分けながら、子宮の奥まで突き込んだ亀頭から、粘く熱いどろっどろの精液が、胎内一杯に放出されて…♪）
07月07日06時55分09秒
ミャウ ふみゃうんっ、う、んっ、たり、にゃいのぉっ、おしりも、おむねもぉっ、全部ご主人様のせーえきで染められたいのにゃああっ・・・！（じゅっぷじゅっぷと尻穴に尻尾を出し入れされる度淫らに叫び、締め付けてしまい。達し、膣肉が更に複雑玄妙に蠢きを秒単位で変えて）・・・あひぃっ、んっ、も、だめえっ、おにゃかあっ、おにゃか、いっぱいほしーのぉっ、も、だめにゃの、こわれちゃ、こわれちゃああっ・・・！！（既に快楽の虜、といった感じで・・・。抉りあげるペニスに絶えず絡みつき、擦っていくうねる膣肉。、全体的に狭く感じるほどに締め付けがきつくなってきて・・・）
07月07日06時48分49秒
富士宮桜子 ん、ふっ…♪ 本当、にっ…良い肉穴ですわ――…わたくしとしたことが、飼い猫の穴にはまってしまうかもしれませんわね……ん、んっ…♪（とろとろに蕩けながらも締め付けてくる柔肉の熱さと心地よさに、耳元で熱い吐息混じりの声を漏らし、官能的な声をミャウに聞かせてあげながら――ペニスが引き抜かれるたびに、エラの張ったカリが膣肉を抉り上げ、形を変えた柔肉に再びペニスを突きこみ、何度も何度も激しくピストンを繰り返して…）
07月07日06時46分47秒
富士宮桜子 あは…お尻がそんなに良いなら、後でこちらもたっぷり犯してあげますわ？ 細い尻尾だと物足りないでしょう…？（きゅうきゅうと収縮するアヌスに敏感な尻尾を何度も出し入れさせ、自らの穴で自らの器官を責めさせながら――背中に身体をもたれさせるようにして猫耳に唇を近づけ、耳にキスしながら甘く囁き――）
07月07日06時46分44秒
ミャウ ふみゃ、あ、おし、りぃっ、ちっぽ、が、んにあああっ・・・・（敏感すぎる尻尾が尻肉に責められ、再度言葉が失われてきて。獣のような喘ぎが口から溢れ・・・）あ、、はひ、ひみゃあっん、んに、あ、あ、あにゃ、ひぅぅっ・・・・！（子宮の奥底まで届く、長いストローク、一突き毎に痛いぐらいの締め付けと、絡みつき、張り付き、ねっとりと密着する柔肉の感触。膣口と子宮口はぎっちりと桜子を締め付け、抜き差しする度に幹や雁首が激しく擦られ、まくり上げられ・・・）
07月07日06時36分59秒
富士宮桜子 お仕置きでこんなに悦んでしまって―――これでは、お仕置きになりませんわね？（アヌスを攻めた途端、激しくうねり、ペニスを貪り尽くそうとする膣肉の顫動に、ほぉっ…と微かに吐息を乱し、熱っぽく囁きながら――その極上の肉を味わうように、腰を大きく、強く前後させ、ぬらぬらと粘液でぬめる膣路を往復し――）
そのっ…調子ですわ…♪ もっと淫らに奉仕すれば、ミャウの大好きなミルクを…たっぷりとご馳走してあげます、わよ…？（お尻に捻じ込んだ尻尾を掴み、ペニスの抽送と合わせてピストンさせながら、ペニスの下で揺れる陰嚢をミャウの腰に打ち付け、子宮の奥まで犯して…）
07月07日06時31分20秒
ミャウ ふ、みゃあっ、お仕置きぃっ！いいにゃ、お仕置きっ、もっと、ふみぃっ・・・！？（唾液に濡れた尻尾。押し当てられれば簡単に尻穴に沈み、極上の穴で自らの敏感な尻尾を扱きあげ）・・・は、みゃっっ、みあ、あ、あーーーーっ！！！（途端、膣肉が文字通り、咀嚼するように、激しい蠕動。桜子のペニスを揉みほぐすように蠢き、愛液が更に粘っこく、癒着する肉を引きはがすような淫らな音と刺激・・）・・あ、にゃ、もっと、ぉっ、ごしゅじっ、さま、おちん、ちんでぇっ、みゃあ、おなかぁっ、ひみゅうんっ・・・♪（子宮まで犯される感覚に舌を突きだし、涎を垂らし。自分からも腰を押しつけ流用にして動きをあわせ淫らに振り・・・。シーツを破れそうなぐらい掴んで・・・）
07月07日06時24分00秒
富士宮桜子 くす――動物は、粗相をしたら直ぐにお仕置きしてあげないといけませんわね…♪（ちろり、と唾液に浸し、尖らせた尻尾の先端を、眼前でひくつくアヌスに押し当て――膣内を抉るように犯しながら、つぷぷっ…と自らの尻尾をアヌスに差し込んで…）
ん――…ペニスを入れられただけでますます盛ってしまいますのね？ 良いですわ、今日のところは許します。主人のペニスでたっぷりと盛りなさい…♪（蠢き絡み付いてくる膣肉を掻き分け、最深部の子宮内にも亀頭を吐きこみ――…一旦腰を引いては、再び子宮の奥へと捻じ込んで、亀頭に張りついてくる淫靡な肉の路をこじ開け、太い勃起で産道を拡張するように腰を振り立て…）
07月07日06時15分45秒
ミャウ ふ、っみゅうんっ、ごめ、んにゃさあっ、ん、ふあ・・・（お尻をぺち、と叩かれると、媚びるような素振りで謝って・・。）あ、んにゃ、ふあ、お、にゃか、すご・・・おくぅっ・・・子宮（おなか）まで、きてるぅっ・・・（尻尾を弄ると、明らかに膣の動きが激しくなり、愛液を飛沫かせながら肉のビロードが幾重にも桜子のペニスに絡みついて・・・。）あひゅうんっ・・・ごしゅじっ、ごしゅじん、にゃあああっ・・・（背中にのし掛かるようにくっつく体温に心地よさそうに啼いて。普通行き止まるはずの子宮口も、抉ると簡単に口をくつろげ・・。子宮にまでペニスが届いてしまい。奥は更に熱く、幾枚もの舌がねっとりと絡みつくような感触で桜子の亀頭を包み、ぴっちりと張り付いて・・）
07月07日06時09分29秒
富士宮桜子 飼い猫になるならば、自分がして欲しいおねだりだけ出来ても駄目ですわよ？ ご主人様に粗相の無いように、これから躾てあげなくてはいけませんわね。（潮を吹いてペニスを汚されると、おねだりするように揺れるお尻をぺちんと軽く叩き、お仕置きして）
――けど、ヴァギナは中々ですわね…締め付けも、肉の柔らかさも――これなら、きちんと躾れば最高の愛玩動物になりますわ？ んっ…♪（尻尾を手で弄りまわしながら、四つん這いの背中に圧し掛かるように体重をかけ、柔肉の詰まった熱い膣内に硬い肉肪をずぶずぶと埋め…一気に根元まで、ずんっ、と突き込んで…♪）
07月07日06時04分59秒
ミャウ はい、にゃあっ・・・えっち、にゃおねだりはぁっ、いつもぉっ、おにゃか一杯ほしーからあっ・・・は、みゅうんっ・・・（お尻をくねくねと揺らし、尻尾をゆらゆら。秘所はまるで蜘蛛の巣のように愛液が糸を引き・・・、肩越しに桜子を見上げ、潤んだ瞳で求めて）・・・あ、おちんちん、すご、おっきぃ、のにゃ・・・あんっ・・・いただき、ますにゃあんっ・・・（尻尾にキスされると、ペニスに向かってはきかけるように潮を吹いて汚し。宛われるだけで、吸い付き、そのまま貪欲に膣に飲み込まれていく。年齢の割に幼い体格のミャウ。相応に見た目は狭いものの、押し込めばまるでゴムのように伸び、みっちりと桜子の剛直を飲み込み・・・。融けたゴムのような熱い膣肉がびっちりと桜子のそれを包み込んで・・・・）
07月07日05時57分59秒
富士宮桜子 あら、まあ――躾られていない猫かと思いましたけれど、おねだりだけはちゃんとできるんですのね？（高く上げられたお尻を淫蕩な表情で見遣りながら、するりとワンピースを脱ぎ捨て――細く、まだ発育していない肢体の中で、一際目立つ成長しきったペニスを反り返らせ…）
ええ、飼い猫ですもの、食事はあげないといけませんわね。たっぷりお上がりなさい…？（突き出したお尻から伸びる尻尾を掴み、その先端にキスするように口に含み、扱きながら先端にねろんと舌を絡ませ、しゃぶってやりながら――…大きく膨らんだ亀頭を秘所にあてがい、ぬぷ、と浅く焦らすように潜りこませて…）
07月07日05時50分14秒
ミャウ うにゃうんっ、ふあ・・・あむ、んうっ・・んくっ・・・（とぷとぷと溢れる先走りを飲み干し、吸い上げ、尿道にまで舌を押し込み・・・）ふあ、ごはん・・・まっしろみるくぅ、ほしーの、おいし・・・んにあ・・・（ちゅうちゅうと嬉しそうに吸い上げて・・）あ、ふあっ、ごしゅじん、にゃ、おまんこぉっ、犯してくれるの、にゃあ♪（おねだりしなさい、と言われ、嬉しそうに、光の消えた瞳で桜子を見上げ・・。そのままくるんっ、と後ろを向き、腰を高く上げ、獣のポーズ。尻に自分から手を回し、秘所をぐにぃっと大きく開いて）ふ、みゃあんっ、みゃあのぺっとまんこぉっ、お腹ぺこぺこにゃのうっ・・・ご主人にゃあのごはんで、いーっぱい種付けして、孕ませてほしーのにゃぁっ・・・♥
07月07日05時43分06秒
ミャウ うにゃうんっ、ふあ・・・あむ、んうっ・・んくっ・・・（とぷとぷと溢れる先走りを飲み干し、吸い上げ、尿道にまで舌を押し込み・・・）ふあ、ごはん・・・まっしろみるくぅ、ほしーの、おいし・・・んにあ・・・（ちゅうちゅうと嬉しそうに吸い上げて・・）あ、ふあっ、ごしゅじん、にゃ、おまんこぉっ、犯してくれるの、にゃあ♪（おねだりしなさい、と言われ、嬉しそうに、光の消えた瞳で桜子を見上げ・・。そのままくるんっ、と後ろを向き、腰を高く上げ、獣のポーズ。尻に自分から手を回し、秘所をぐにぃっと大きく開いて）ふ、みゃあんっ、みゃあのぺっとまんこぉっ、お腹ぺこぺこにゃのうっ・・・ご主人にゃあのごはんで、いーっぱい種付けして、孕ませてほしーのにゃぁっ・・・♥
07月07日05時43分01秒
富士宮桜子 ん…んっ――…ええ、ペットですわね。 ――ふふ、お上手ですわ？ そうやって飼い主にご飯を出してもらうんですものね、ミャウは（口一杯にペニスを頬張り、懸命に激しく奉仕するミャウの口技に、うっすらと快楽に頬を染めながらも、壊れきったミャウとは対照的に、以前涼やかな笑みを絶やさず、腰を揺らして――）
それでは…このアヌスやニプルも犯してあげたいですけれど、今日はヴァギナに…種付けして上げますわ？ ほら、入れやすい格好で、おねだりしなさい…？（柔らかく、淫らに締め付けてくる膣内の感触を指でたっぷりと味わい、その柔肉に硬く張り詰めたペニスを捻じ込むところを想像し、くすくす…♪）
07月07日05時38分10秒
ミャウ （P:あはは（＾＾； しかし、久々に壊れた感じです・・・。 可愛いと思ってくだされば幸いですが（笑
07月07日05時34分23秒
富士宮桜子 （ええ、まあPLは判っているのですけれど（笑）＜不妊＞ ――可愛いですわ？（くす。）＜壊れる）
07月07日05時30分44秒
ミャウ （P:む、了解しました。耳と尻尾を弄られると、もうこうなっちゃうんですよぅ（笑）後で滅茶苦茶恥ずかしがります・・・（笑 ちなみに、子どもは出来ないので幾らでも注いだげて下さい（笑
07月07日05時29分20秒
ミャウ ん、にゃ、んぐぅっ、たね、つけぇ・・・ふみゃ、ん、うれし・・・おにゃかぁ・・・そめてぇ・・・（すっかりとろけきった声・・・。秘所は、まるでまとわりつくように指をきゅうきゅうと締め付け、まるで別の生き物のように蠢き、指を飲み込んで。押し込めば手まで簡単に飲み込む其処は、柔らかい癖にきついという相反した感覚を併せ持って・・・）
07月07日05時28分40秒
ミャウ ふみゃあっ、飼うっ？みゃ、ぺっとぉ？。あは・・・あっ・・・♪（嬉しそうな飛んだ笑み。ペニスを舐めるだけで軽く達しつつ。がぽ・・・っと押し込まれる亀頭を、あんぐりと口を開けて受け止め・・。口腔粘膜を最大限に使い、余す所無くし激して。手はいつの間にかペニスを扱くように添えられ、しゅにしゅにと扱きあげ・・・）
07月07日05時27分38秒
富士宮桜子 （適当なところで終わらせないと、そろそろマズイですわね。 …ごめんなさいましね？こんな抱き方になってしまって（笑））
07月07日05時24分49秒
富士宮桜子 まずは、種付けかしら…？ わたくし、まだ子供を持つ積りはありませんけれど――…発情した猫に精を注いだら、簡単に孕んでしまいそうですわね？（どうしたものかしら…などと涼やかに呟きながら、簡単に抵抗なく指を飲み込み、溶けてしまいそうなほど潤みきった柔らかな膣内を、じゅぷっ、じゅぷっ、と激しく音を鳴らしながら指でピストンし、指を広げてぱっくりと開かせ…）
07月07日05時24分03秒
富士宮桜子 そう――…なら、まずはわたくしが飼ってあげますわ？ 今日のところは二人きりですもの、たっぷり可愛がって上げましょうね？（快楽に浸りきった年上の痴態と、ざらつく舌で敏感な亀頭粘膜を執拗に舐めまわされる快感に、白い頬を薄く上気させ、子供とは思えない妖艶な笑みで、ほぉ…♪と熱く吐息を吐いて―――むわっとした淫臭を放つ亀頭で口腔を侵すように、軽く亀頭を唇に押し込んで…）
07月07日05時24分00秒
富士宮桜子 （レスが蹴られましたわ……_|￣|○）
07月07日05時22分00秒
ミャウ （P:む。まだまだ大丈夫ですが・・・。そちらのご予定にあわせますですよ。 しかし見事にミャウが壊れてる・・・（笑
07月07日05時13分25秒
ミャウ にゃ、うんっ、飼われたいのぉっ、みゃあ、えっちなぺっとにゃのうぅっ・・・。んっ・・・みゃあ・・・（快楽に支配されきった様子で、てらてらと淫靡に輝く亀頭を嬉しそうに舐め回し・・・・向けるたびに、執拗にこそげ取るように恥垢を舐め、咀嚼し、味わって・・・）・・・あ、んっ、そう、にゃあっ、飼い猫ににゃってぇっ、ずーっとおちんちんで虐められてたいのにゃうっ・・・んっ・・（尻穴から指を抜くと、ぬじゅう・・・っと多量の粘液が指と尻穴を繋ぎ・・。秘所に触れられると、其処は触るだけで癒着してしまいそうなぐらい濃く、粘った愛液でたっぷり汚れており。すり立てるだけで指が簡単に膣内に飲み込まれ・・・）
07月07日05時12分43秒
富士宮桜子 （どんどんレスが遅くなっていますわね…（む。） ――ミャウは、何時頃まで続けたいです？？）
07月07日05時08分02秒
富士宮桜子 まあ。精液だけで飼われたいのかしら？ 毎日、ペニスから出るミルクだけがミャウのご飯で…（唇に押し付けた先端は、半ば剥けかけて包皮から覗く亀頭がミャウの唾液と先走りでぬらぬらと淫靡に光り、淫液で滑りが良くなった皮が、ミャウの唇でぬるりと徐々に剥けていき…）
ここで、皆さんの飼い猫になって、そんな生活がしたいんですのね？ ミャウは…（程よく解れ、ねっとりと絡み付いてくる尻穴から指を引き抜き、股の間から手を伸ばして、今度は愛液を垂れ流しているヴァギナに触れ……ぱっくりと開いた陰唇の間に指を挟みこみ、熱く潤んだ入り口をにちゅにちゅと擦りたて…）
07月07日05時07分03秒
ミャウ ・・・あ、にゃあんっ、一番っ好きにゃのはぁっ、おまんこ、にゃのっ、おまんこでおちんちんもぐもぐしてぇっ、子宮（おなか）にいーっぱい種付けされるの、だいすきにゃのぅっ・・・（飛びきった様子で、ただただ、性奴隷のようにペニスに奉仕して・・。耳を弄られるたびに、ペニスにしがみつくようになって。尻穴は弄られるほどにこなれ、みっちりと締め付け始め・・。腸壁が指に吸い付いて）
07月07日04時57分49秒
ミャウ ふ、っみゃううん、そ、にゃのぅっ、おちんちん、だいこーぶつ、にゃの・・・っ、他に、にゃにもいらないにゃようっ・・ん、すき、すきぃっ・・・。おちんちんみるくだけ、ずーっと飲んでたいの、種付けされてえっちしてたいにゃっ・・・（とろとろになった意識で、精一杯。淫靡な言葉を吐き散らし、桜子のペニスに自分から顔を擦りつけ、汚されるのを恐ろしく淫靡な表情で、嬉しそうに・・・どことなく、虚ろにも見えるような様子で、剛直の先端を銜え、舌を入れ、むきゅ・・・と皮を剥こうとしたりして）
07月07日04時57分47秒
富士宮桜子 ん――…ふっ……猫にマタタビとはよく聞きますけれど、ミャウにはペニスの方が良さそうですわね？ 匂いだけでトロトロになってしまって…（ペニスを見せた途端、貪るようにペニスを味わおうとするミャウを、くすくすと微笑ましく見下ろしながら、腰を軽く揺すってミャウの唇や舌に、先走りが滲んで牡の匂いを放つ亀頭を擦りつけ…）
耳も、胸もお知りも、ミャウは好きな所だらけ――…全部犯してあげないと駄目かしら？（ぐりん、とアヌスの中で二本の指を回転させ、捻りながら…粘液が垂れて解れた腸壁を、折り曲げた指の腹で抉るように指を出し入れし、頭を撫でていた手が再び耳の中に這い伝い、熱心にペニスに擦り寄るミャウの耳を可愛がって…）
07月07日04時52分32秒
富士宮桜子 ん――…ふっ……猫にマタタビとはよく聞きますけれど、ミャウにはペニスの方が良さそうですわね？ 匂いだけでトロトロになってしまって…（ペニスを見せた途端、貪るようにペニスを味わおうとするミャウを、くすくすと微笑ましく見下ろしながら、腰を軽く揺すってミャウの唇や舌に、先走りが滲んで牡の匂いを放つ亀頭を擦りつけ…）
耳も、胸もお知りも、ミャウは好きな所だらけ――…全部犯してあげないと駄目かしら？（ぐりん、とアヌスの中で二本の指を回転させ、捻りながら…粘液が垂れて解れた腸壁を、折り曲げた指の腹で抉るように指を出し入れし、頭を撫でていた手が再び耳の中に這い伝い、熱心にペニスに擦り寄るミャウの耳を可愛がって…）
07月07日04時52分13秒
ミャウ （P:多分無いかと。申し訳ないです・・）
07月07日04時44分11秒
ミャウ ん、にゃぅぅんっ、おちん、ちん、すき、すきにゃのぅっ、これ、凄い、いーにおいにゃぁ・・・（くんくん、とはしたなく鼻を鳴らし、皮っ被りのペニスを愛しげに・・・。身体を擦り寄せ、もうそれしか目に入っていない様子で。先端にぴちゃ、ざら・・・っと舌を這わせ、少し味わった後、皮の中に舌を入れ、ざりざりと刮ぎ取るように恥垢を舐め取り・・・）あは、ぁ・・・おいしっ、の・・・んみゅうっ、おちんちん、すきぃ・・・ふあ、おしり、いーのにゃあ・・・（まるで酔ったような声音でペニスに掛かる熱い吐息。服を破るように脱ぎ捨て、ミルクまみれの胸を押しつけ・・・尻穴は秘所と同じく、粘る腸液を分泌し、尻穴に埋まる指を汚して）
07月07日04時43分44秒
富士宮桜子 （あら、じゃあ前立腺もないんですのね…？（笑））
07月07日04時42分17秒
ミャウ （P:あ、一応・・。ミャウはペニス有りませんー。生やすことは出来ますけども。 精巣は実は胸の中にあったりします。 射精する時は自分の意志のままに幾らでも出せます）
07月07日04時41分06秒
富士宮桜子 あらあら、キスよりもペニスの方がお好み…？（キスをねだりながらも、見せつけたペニスに真っ先に頬擦りする年上の女性の姿に、幼い顔で可笑しそうに笑いながら、股間に埋まるミャウの頭をあやすように撫でてやり…）
そんなにしたら、どこにも入れて上げられませんわよ？ 舐めるのがお好きなら、別に構いませんけれど？（頬に熱く脈打つペニスを擦りつけ、優しく頭を撫でてやりながら――アヌスを抉る指の動きは激しく、二本の指で熟れた直腸を穿り、奥にある前立腺をぐりぐりと擦りたてて…♪）
07月07日04時38分54秒
ミャウ ん、にゃあっ、や、ぁ・・・もっと、きすぅっ・・・（とろぉっと流れ込んでくる唾液をこくこくっと飲み干し、嬉しそうに。もっと、とねだり・・・）・・・あ、んっ、ほしーの・・・全部、あなぁっ、ほじくって、穴、使ってほしーの、にゃよう、んなぁぅっ！！（胸の穴、指が抜ければぽっかりと穴をくつろげ、奥からとぷとぷとミルクが溢れるのが見え・・・尻穴を抉られるたびに、軽く達しているようで。ねだりつつも、もう桜子の言いなりになっており）・・・あ、っはふぅ、おち、んちんっ、おちんちんっ、にゃんでも、する、からぁっ・・いっぱい、ほしーのにゃおうぅ・・・（大きな勃起に更に瞳がとろけ・・・。まくり上げられたスカートに顔を突っ込み・・。愛しげに頬を擦りつけて・・・。）
07月07日04時33分40秒
富士宮桜子 まあ、壊して欲しいなんて――浅ましいこと。発情した獣ですもの、仕方ないかもしれませんけれど…？（吸い付き、絡もうとしてくる舌を巧みに絡め返し、唾液を流し込んでから顔を引いて―――くすっ…♪）
ええ、おちんちん…欲しいのでしょう？（にゅぽっ、と音を立てて乳首から指を引き抜き、ねとー…っ、とミルクの粘糸を指の間で広げて見せながら、アヌスには指を捻じ込んだまま、激しくずぽ、ずぽ、と抽送を続け…）
ほら、猫の大好きなミルクが詰まったペニスですわ？ どこに欲しいのかしら…？（ミルクで濡れた指で、薄いワンピースの生地を盛り上げる勃起を示し……ぴらり、とスカートを捲り上げると、幼い体には不釣合いな立派なペニスが、びくんびくん、と天井に向かって脈打ち）
07月07日04時28分41秒
ミャウ ん、にゃ、ぁ、も、こわ、してぇっ・・みゃ、きもち、いーのぉっ・・・（大半の理性は、イキすぎた快感に飛んでおり・・・。答え、といわれ、そう返しつつ、長めのキスに文字通り貪るように舌を絡め、吸い付いて）・・・・あ、、ひ、ふみゃ、おしり、も、おむね、もぉっ、くちゅくちゅでとろとろ、にゃのぅっ、いやらしくて、どんよく、でえっ、えっちにゃ穴ぁっ、せーよくしょりよー、にゃのうっ・・・（抉られると尻穴とも思えぬ感触・・。腸管が環になってぎゅりぎゅりと指を包み、括約筋が根本をぎゅうっと締め付け・・。）あ、ふあ？・・・おち、んち、んっ・・・？（とろけきった表情に少しだけ、意志が戻り。敏感にその言葉を反芻して・・・。舌を指しだし、獣の発情した匂いをさせながらたらたらと涎をはしたなく零して・・・）
07月07日04時19分23秒
富士宮桜子 あら…わたくしの質問には答えられないのに、そんなところだけは貧欲ですの？（ちろり、とミャウの目の前で誘うように唇を舐め、今度は少し眺めに口付けてやり――耳にしたのと同じように、ミャウの口内を生暖かい舌で舐って…）
ん、ん……ふっ…ふふっ…♪（浅ましくひくつくアヌスと、ねっとりと熱く潤む乳首を同時に指で穿り、指の付け根まで深く挿入して、中で指を曲げてたっぷりと抉って…）
アヌスもニップルもいやらしく開いてしまって――…そうそう、ミャウはわたくしのペニスが欲しいのでしたね？（少しだけ唇を離し、囁きかける吐息が唇に拭きかかる距離で、ミャウの唇や舌を弄びながら…）
07月07日04時13分44秒
ミャウ ふあ、に・・・・あ・・・（キスを軽くいなされ、軽く触れるだけの唇・・・。少し残念そうに）・・・あひぅ・・・・はつっ、じょ・・・し・・・イッて、とま、んにゃ・・・・あ、ああああっ！？（既にズボンも下着も、全く役に立たないぐらいべっとべとに汚れており。服もミルクまみれで淫臭が漂い。アヌスに指が触れると、弄るだけで菊門が指に吸い付き、くわえこもうと蠢いて・・・・。乳首は穿られれば穿られるほど柔らかく伸び、ピストンすると濡れきった布がびり・・・と鈍い音がして裂け、指が直接乳首に入り。布越しより遙かにねっちょりとした、膣とは違う、えもいわれぬ感触が桜子の指に伝わって・・・）
07月07日04時06分42秒
富士宮桜子 ん、ふ…少し蕩けさせ過ぎましたわね。だらしのない猫だこと…（すっと顔を引き、求めてくる唇をいなしてから、ちょんと軽くキスを与えて…） ――わたくし、猫は好きですけれど、こうも発情されると少し困りますわね。確かに可愛くは思いますけれど…（苦笑気味に眉を寄せて笑いながら、尻尾を掴んでいた手がするすると根元に下りて――尻尾を通す衣服の隙間から指を入れ、付け根の下にあるアヌスをくにくにと指で弄り――指に絡みつく乳首の肉を掻き分けるように、ずぶっ、ずぶっ、と指をピストンさせて）
07月07日04時02分24秒
ミャウ っや、あ、にゃひぃいいっ・・・・あひう・・・・ふあ、に・・・（がく、がくと。ほとんど意味のない言葉が口から溢れ、獣のように快楽に支配された表情で・・・。乳首の中を捻り込まれると、また達し、もう、掠れ、消えかけた高い声が響いて）・・・ひぎうぅう・・・あ、は・・・・にゃ・・・・あっひ・・・・いいいい・・・・（漸く耳から離れる口。それでも尻尾を刺激されれば全く帰ってこれず・・・。目尻を舐める舌に、本能的に反応し。す、と位置をずらし、求めるように唇を奪い・・）
07月07日03時55分07秒
富士宮桜子 本当に…このまま壊されるのがお好み？ 仕様のない猫ですわね…（ふぅ、と物憂げに溜息を吐き――衣服越しに乳首に捻じ込んだ指を捻り、厚く絡みつく肉を掻き回して…）
――本当はわたくし、もっと優しく躾てあげるほうが好みですのよ？ ミャウは、どちらが良いのかしら…？（す、と耳から唇を離し、暴れる尻尾を優しく撫で付けながら、目尻に滲む涙を舌で拭って――）
07月07日03時50分19秒
ミャウ はひぃぅっ、みゃひ、あ、にゃうううっ！！（獣のような激しい喘ぎ。僅かな動きにも過敏に、一舐め事に達してしまい、段々と表情が更にだらしなく、快楽に流され）・・・あ、にゃ、ひっ、くる、くるうっ、みゃ、もう、ら、め、んにゃあっ・・・（既に言葉もまともに喋れず、返答することなどかなわずに。染み込むような言葉に喘ぎをあげ、胸に押し込まれる指に更なる絶頂・・・。乳首の中は熱く、融けた脂肪が絡みつき、布越しにもハッキリわかる熱さ。尻尾は別の生き物のように激しく暴れて）
07月07日03時45分15秒
富士宮桜子 あはっ…♪ 何を喋っているのか、判りませんわ？ もっとはっきり仰って頂かないと…（くす、と瞳を薄く細め、軽いキスの刺激にも耐えかねている耳に、激しく、濃厚な舌遣いで深くキスを与え――）
…躾になっていませんね、これでは……ほら、良い子にすると誓いますの？ それとも、このまま狂うまで続けたほうが宜しい？（脳に直接語りかけるように、くすくす、くすくすと涼やかな微笑で囁きかけ―――尻尾を三本の指と手の平で強く握り、先端を二本の指でくりくりと弄りながら、乳房に置いたもう片手の指は、ミルクを溢れさせる乳首の中に、ずぷぅっ…と捻じ込まれ…）
07月07日03時37分23秒
ミャウ は、っひうぅあっ、とろっ、とろ、にゃ、のぅっ、ゆるし、も、いっちゃ、あああっ・・・（既に軽いキスだけで、電気を浴びたように身体が跳ね。絶頂から全く戻ってこられず・・・。逆の耳を更に責められ、息も苦しげに、陸に上がった魚のように身体を跳ねさせ・・・。刺激される度に、終わることなく絶頂に達し。その度におもらししたように股間がびっしょりと汚れ）・・・あ、ひぁあ、ゆる、し・・・ぃっぃぃぃぃっっっ！！！（乳首を摘まれれば服の中でもハッキリわかるほどコリコリに硬くなっており。しかし、乳首の先は柔らかめで押し込めば指が入りそうな感じで・・・）い、ぃっ・・・にああっ、みゃ、ひいううううっ！！（返事など出来るはずもなく、掠れた声で喘ぎ、叫び・・・）
07月07日03時32分09秒
富士宮桜子 ん――…こんなに簡単に達してしまうなんて…もうトロトロですわね？どこまでイケるか、試してみようかしら…（淫靡に塗れる耳朶の中に何度もキスを落とし、もう片方の耳へと唇を移動させ、同じようにねろりと舐りながら、激しく痙攣する尻尾を容赦なく扱き、刺激して…）
――まあ、粗相してしまって…本当に許しを請うていますの？（痙攣しながら達しつづけるミャウさんを、途切れることなく絶頂の波の中に追いやりつつ、ミルクが溢れる乳首を軽く摘み――幼い顔に、嫣然とした微笑みを浮かべて）
…ミャウが良い子になると誓うなら、許してあげますけれど…？
07月07日03時29分09秒
ミャウ っひ、ひみゃ、あ、よわ、いの、ほんと、だ、だめ、んにゃ、にゃああっ・・・・（抱きすくめられ、涎を垂らしながらびく、びくと震えており）・・・あぁっ！？みゃ、やああっ、ごっめ、ごめ、ゆるし、ゆるして、ふみあああああっ・・・！！（尻尾を扱かれるとその度に達しているように大きな痙攣と声・・・。激しく身を捩り、涎を飛ばして。耳は既に桜子の唾液でべたべたになり、てかてかと淫靡に光る。・・・。ズボンの前は、既にその奥から布越しにぼたぼたとこぼれ落ちるほどに愛液が溢れ、染まっており。胸からはミルクが溢れ、上衣を甘い匂いで染めており。全身から多様な淫臭が漂い、ただ達し、ガクガクと震え）
07月07日03時23分45秒
富士宮桜子 まあ…耳だけでなく、尻尾も弱いみたいですわね？ 本当に、全身敏感でいやらしい猫だこと…（仰け反った拍子にミャウさんの下から身体を抜き――絶頂に達した身体を抱すくめ、耳の中全体をたっぷりと舐めまわしながら、ぴんと立った尻尾を強く握り締め…）
敏感なのも可愛いですけれど――許しもなく先にイッてしまってはダメですわ？（くすっ、と艶っぽく微笑み、達したばかりの尻尾を更に強く、しゅっしゅっと扱きたてて…）
07月07日03時19分46秒
ミャウ にゃ、ああっ、みみぃっ、すご、い音、して、るの・・・あ、だめ、も、もうぅぅっ・・・（耳はよほど弱いのか、段々と痙攣の間隔が短くなり、声がせっぱ詰まり・・・）・・・・は、みゃあぅっ！？や、だめ、だめ、にゃあああああああんっっっ！！！！（尻尾に感じる手の感触。握り込まれ、扱かれ・・・耳と同じく弱点の其処を責められ、耐えられるはずもなく・・・・・・。大きく痙攣すると、そのまま達してしまい。大きく仰け反って・・・。）
07月07日03時14分54秒
富士宮桜子 ええ――…少し躾る必要があるかしら？（ちゅ、と耳の穴に口付けて、ディープキスをするかのように、ねろりと舌を差込み…耳の奥に、舌が蠢く淫靡な音を反響させて…）
――ですから、発情しすぎです。まだ耳を舐めているだけですわよ…？（耳を執拗に攻めながら、髪を梳くように頭を撫で――視界の端で揺れる尻尾をきゅっと握ると、根元から先端まで、すぅー…、と撫で上げて）
07月07日03時13分08秒
ミャウ ふに、そう、にゃるんだっ・・・あ、んっ・・（ほほえみが耳の中で木霊して、更に身体を高ぶらせて）・・・あ、にゃううっ、ご、めんにゃさいっ、えっちで・・・みゃあ、えっち、にゃのぉっ・・・（責めるような言葉に、少し涙がこぼれ。それでも身体の火照りは、内側から灼くように膨れあがり・・・）・・・あ、あっ、みゃ、ひあぅぅっ、や、だめ、みゃ、みゃああんっっ！！（だらしなく、はしたなく喘ぎながら、もう桜子にされるがままで。ふ、と桜子の視界に、犬のようにぱたぱたと揺れる、長くしなやかな尻尾が目にとまり）
07月07日03時07分00秒
富士宮桜子 まあ、わたくしより十以上、年上ですの？（くすくす、と楽しげに、どこかからかうような口調で、耳の中に微笑み） そこまで年下の娘に少しじゃれつかれただけで、こんなに甘い匂いをぷんぷんさせて―――躾のなっていない猫だと思いません？
簡単に発情しすぎですわ？（れろ、と耳朶の中で暖かな舌が這いまわり、ぴちゃ、ぴちゃ、と唾液が絡む音を大きく響かせ、楽しげに囁きかける声と共に、脳を直接冒すようにたっぷりとその音を聞かせて…）
07月07日03時04分52秒
ミャウ う、んっ・・した、にゃよう・・・ふあ、んっ・・・（既に全身が敏感になっているらしく・・・。頭を撫でられただけで心地よさそうに陶酔した表情を浮かべ）・・・あ、にゃうんっ？！あ、あっ、や、また、み、耳ぃっ・・・にゃ、にゃあっ・・と、しぃっ？・・・えと、たしか２２、歳、にゃ、けどぉ・・・・（耳を刺激されると、禄に喋ることも出来ず・・・。何とか応えながら、きゅうっとしがみつき・・・。耳の刺激に耐えるだけで動けず）
07月07日03時00分54秒
富士宮桜子 あら――わたくし、そんなに大したこと、しました？（力なく横たえる頭を撫でながら、そっと抱き寄せ…耳を柔らかく刺激する指はそのままに、顔に唇を寄せて）
…まさか、これくらいでこんなに発情してしまうなんて、思いませんでしたもの―――ミャウさん、おいくつ？（頬から目尻、頭の上の猫耳へと唇を滑らせ、耳の中に舌を差し込み、軽く舐りながら、耳の奥へと囁きかけ…）
07月07日02時59分22秒
ミャウ う、にゃうんっ・・・。にあああっ・・・そう、にゃおうっ・・みゃ、あ・・こんなに感じさせといてぇっ・・・じゃれあってただけ、にゃんてぇっ・・・（耳を弄られ、そのまま桜子に覆い被さるようにくてえっと力が抜けて・・・。はぁはぁと息荒く、舌を垂らし、獣のようにすりすりすりすりと身体を擦りつけて。身体からは甘い、性を刺激する発情臭が漂い始めており、桜子の鼻孔を擽るように刺激して・・・）
07月07日02時54分28秒
富士宮桜子 ええ、それは本殿で十分に判りました。弱いのは耳だけでは無いように思いますけれど―――きゃっ…（ぼふん、とベットに押し倒され、弾むように声を上げて）
あら――…わたくし、意地悪ですの？（組み伏せられたベットで、ミャウさんの下からするりと手を伸ばし、目の前で揺れる猫耳を指先でなぞって…敏感な耳の中を、くにくに…♪）
07月07日02時51分44秒
ミャウ あ、んっ・・・・じゃれあってた、だけ、にゃんてぇ・・・。桜子、にゃ、いぢわる、にゃ・・・（潤んだ瞳で、桜子をきゅう、っと抱きしめ。支えられる桜子をいつの間にか抱きかかえるようにして率先してベッドに連れ込むようにして倒れ込んで・・・・）
07月07日02時49分01秒
富士宮桜子 ――大丈夫ですか？ じゃれ合っていただけですのに、しっかりなさってください？（千鳥足のミャウさんに腕を組んで寄り添い、身体を支えながら、可笑しそうに――）
07月07日02時47分25秒
ミャウ う、にゃぅ・・・・耳、弱い、のにゃようっ・・・（耳に息を掛けられるたびに過敏に震えながら・・・）
07月07日02時45分58秒
お知らせ 富士宮桜子さんは、今日はご挨拶だけの積りだったのですけれど―――どうしたこうなったのかしら…？ と、首を捻る桜子さんでした。
07月07日02時45分10秒
(211.121.82.188)(wknfa-01p2-188.ppp11.odn.ad.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)
お知らせ ミャウさんは、とろんとろんになりながら、ふらふらと・・・・
07月07日02時44分32秒
(61.86.35.38)(cap004-038.kcn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
72回目:前回来たのは、07月02日03時00分23秒