お知らせ   宮元香奈さんが退室しました。
07月02日00時13分25秒
(61.125.74.26)(zaq3d7d4a1a.zaq.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)

宮元香奈   (P;はい・・・(微笑)
07月02日00時13分15秒
お知らせ   新神さくもさんは、帰ってからも、するってば♪
07月02日00時12分55秒
(220.30.120.90)(yahoobb220030120090.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

新神さくも   (P:恐れ入ります・・・(苦笑))
07月02日00時12分30秒
宮元香奈   (P:はい・・お疲れ様でした。余り、ご無理はなさいませんよう・・・・)
07月02日00時12分14秒
新神さくも   (P:では、お疲れさまでした。ありがとうございました♪)
07月02日00時11分14秒
宮元香奈   はい(にっこり)
07月02日00時10分10秒
新神さくも   うふふふふ・・・それじゃあ。行きましょう(ふたり分を暗闇がすっぽりと包んだかと思うと、もう次の瞬間には、それぞれの正装に戻っていて)
07月02日00時09分40秒
宮元香奈   あ・・・はい・・・(照)
07月02日00時08分48秒
新神さくも   帰ったら、この続きね?(チュッと唇にキスをして)・・・多分、影も首を長くして帰りを待っているだろうから?
07月02日00時08分32秒
宮元香奈   はい・・(微笑)
07月02日00時07分31秒
宮元香奈   はい・・(微笑)
07月02日00時07分31秒
新神さくも   (もう傷口は跡形もなく綺麗に消えていて・・・)いいってば。あぁ・・・このまま眠ってしたいけど。そろそろ家に帰らないとね?(くすっと大きな枕に顔を埋めながら、微笑みかけて)
07月02日00時06分53秒
宮元香奈   ・・・はい・・申し訳ございません・・(真っ赤・・・)
07月02日00時05分07秒
新神さくも   香奈も、興奮したみたい・・・痛かったけど。寂しい思いをさせた代償がこれなら、全然安いくらい・・・(くすっと背中に滴る血痕を見せて)
07月02日00時04分31秒
宮元香奈   ・・はい〈真っ赤になって、しがみつきます・・・〉
07月02日00時03分35秒
新神さくも   んふ。ごめん・・・(香奈の脇に手を入れて、そのまま抱き上げるとペニスを引き抜き・・・未だ溢れ出る白いジェルの固まりが、香奈の内股を白く汚してしまう)・・・うふふ。久しぶりにしたから、歯止めが利かなかったわ?(優しく香奈を抱き留めて)
07月02日00時02分37秒
宮元香奈   ふぁ(さくも様の胸に手をついて・・・)きついです・・・・(ぽっこりと下腹部に膨らみが現れ・・・)
07月02日00時01分10秒
新神さくも   (より深く繋がるペニスとヴァギナ。アヌスに入っていたペニスは、騎乗位になった途端に外れてしまい、まだまだ濃厚な白濁液を香奈のお尻あたりにまき散らす)あぁ・・・どう? 深い?
07月02日00時00分11秒
新神さくも   んっ! はぁぁ・・・んむ・・・んっ(香奈が立てた爪痕に、「ぷつっ」と、鮮血が零れ落ちる。それに興奮したのか、香奈を抱きかかえたまま、今度は下側になり、香奈を騎乗位で弄ぶ)・・・ぁぁ。あぁ。スゴイ。
07月01日23時59分00秒
宮元香奈   あ・・・熱い・・です・・・・(収まりきらない精液が隙間から噴き出して・・・)
07月01日23時58分50秒
新神さくも   あぁっ! 香奈っ! かなぁ・・・(ベッドに押しつけたまま、腰を浮かし、溢れるほどの白濁液をたっぷりと香奈の奥底にたたきつける)
07月01日23時57分37秒
宮元香奈   んっ・・・さくも様っ(熱いほとばしりに、思わずさくも様の肌に爪を立ててしまって・・・・)
07月01日23時56分50秒
新神さくも   どびゅっ!!どぼびゅるるるるっ!!びゅくびゅくびゅくっ!!!びゅるるるっっ!!!
07月01日23時55分54秒
新神さくも   あぁっ! ダメっ。出るっ!出しちゃう!!!(ガクガクと、ベッドを軋ませると、固い雁首が香奈のふたつの肉穴をかき回すように蠢き・・・やがて)
07月01日23時55分27秒
宮元香奈   はい・・・たくさん・・・下さいまし・・・(きゅきゅっとし呼吸に合わせるように締めつけて・・・)
07月01日23時54分03秒
新神さくも   ・・・優しい娘。貴女の母で良かったと思う・・・最高のひとときだわ(何度もなんども香奈を抱きしめ、甘いキスをして、頬を寄せて・・・濡れる目尻に舌先を這わせて)・・・んんっ。香奈。私・・・もうっ・・・!!(挿入しているだけで、はち切れそうなペニスが、悲鳴をあげるように絶頂を告げて・・・)
07月01日23時52分44秒
宮元香奈   いいえ・・さくも様は・・・いつも・・・・(そっと、さくも様に頬を寄せ・・・)一緒に・・同じ時を・・・生きているのを・・・感じておりますから・・・・
07月01日23時50分40秒
新神さくも   ・・・寂しい思いをさせて。こんなにも香奈に切ない思いをさせて・・・っ。私っ(貫いたまま、辛そうな顔をするのは、小さな肉壺に食いちぎられそうな肉棒の痛さのせいか・・・それとも)
07月01日23時48分23秒
宮元香奈   いえ・・・御好きに・・・・なさって・・下さい(泣きそうな目で・・にっこりと・・・)
07月01日23時47分33秒
新神さくも   あぁっ。香奈・・・かなっ(挿入だけで、全身に快感が走り、動くこともままならないまま、ただただ香奈を抱きしめる)はぁ・・・ぁ。ご、ごめんね?
07月01日23時46分30秒
宮元香奈   ふぁあああ(微かな痛みを堪えながら・・・半分もしないうちに膣奥を突かれ・・・さくも様にしがみつきます・・・)
07月01日23時44分33秒
新神さくも   んんっ・・・んっ! 香奈ぁ・・・ぁっ。ああっ。スゴイ。よく分かるわ。貴女のお尻も。中も。・・・奥まで・・・全部っ!(声を詰まらせながら、埋没していく二本のペニス。直腸と膣壁をえぐりこむようにして、小さな身体へと飲み込まれていく・・・)
07月01日23時43分03秒
宮元香奈   はい・・・(両手でさくも様にしがみつき・・・必死に下半身から力を抜いて・・・)
07月01日23時42分34秒
新神さくも   (その顔にぞくぞくと加虐心を煽られてしまい、思わず天を向きながら先走りが迸るペニス。自分の花弁が疼くことを確認しながら、香奈のヴァギナとアヌスに、それぞれのペニスを押し当てる)・・・わかったわ。可愛い香奈・・・(頬を撫でながら、こっちを向かせ、深く甘いキスをしながら・・・豊満な身体で覆い被さっていく)
07月01日23時41分20秒
宮元香奈   (下腹部の痙攣がさくも様の手に伝わり・・・顔を真っ赤にしながら・・・)はい・・両方・・・・お願いいたします・・・・
07月01日23時39分00秒
新神さくも   アラ? うふふ。香奈はキチンと意見を言えるのでは無かったかしら・・・?(香奈のお尻を浮かせるように、「V字開脚」させると、わざとらしく樹液をアヌスにも塗りたくり)
07月01日23時38分20秒
新神さくも   (香奈の乳房を、円を描くようにして愛撫し、先走りと愛液の混合液を香奈のお腹にたっぷりと塗りたくる)さっきも言った通り、今夜は中も・・・奥まで調べるって言ったから・・・(くすくす)
07月01日23時36分58秒
宮元香奈   うっ・・・(両方が嬉しそうにひくついて・・・)お好きな・・・方へ・・・
07月01日23時36分28秒
新神さくも   (香奈を仰向けにしたまま、ふたつの亀頭を花弁に沿って撫でつけて、愛液と先走りを充分に馴染ませる)うふふ、どっちを射れましょうか? どっちがいい?
07月01日23時35分26秒
宮元香奈   (ぼうっとした目でさくも様を見つめ・・・こくんっとうなずきます・・・
07月01日23時33分08秒
新神さくも   はあぁ・・・ダメ。このままだと香奈のお顔に零しちゃうわ?(とろけるようなフェラチオの快感に身を震わせながら上体を起こすと、なんとかして香奈に向き直り)・・・そろそろ、射れるわね?(口内奉仕された二本の肉槍が、香奈の秘唇を貫きたいと、鈍く光っているように見えて・・・)
07月01日23時32分19秒
宮元香奈   ん・・・あ・・(熱い息をさくも様のものに吹き掛けながら、滴る先走りを飲み込み・・・嬉しそうに蠢く膣から、蜜が止めど無くこぼれ続けて・・・)
07月01日23時29分53秒
新神さくも   はぁはぁ・・・香奈。んんっ・・・んちゅ、ちゅぅ(「久しぶりだから」という言葉に偽りないのか、香奈の舌先が触れるだけで、先走りが両方から迸る。肉棒はハチミツにでも漬けたように、テラテラと光っており、見ると、ヴァギナから滲み出した愛液が、肉棒を伝って香奈の目の前で滴っていることがわかる)
07月01日23時29分30秒
新神さくも   ふふふ、此処も可愛いわ。そそるくらい綺麗な色だし・・・(表皮に包まれた肉芽を指の腹で押し広げると、そっと舌先でくるむようにして、吸い立てていく)・・・んんむ・・・はぁ。い、いいわ。香奈・・・その調子よ。
07月01日23時27分14秒
宮元香奈   んぁ・・・(二つの先端を両手で撫でながら・・・一方の裏側に、そっと舌を這わせて・・・・)
07月01日23時25分56秒
新神さくも   (正三角形の布地から、「ぶるん」っと音を立てて凶暴なふたつの肉棒が現れる。香奈の指先が触れるだけで、ぴくぴくと蠢き、先走りを両方の尿道から溢れさせる)・・・あぁ。香奈。んんっ・・・(此方も香奈の下半身に顔を埋めて、指先と共に舌も、香奈のヴァギナに飲まれていって・・・)
07月01日23時24分19秒
宮元香奈   ・はい・・(そっと、さくも様のものを取りだし・・小さな手で先端をなでるように・・・・)
07月01日23時22分21秒
新神さくも   お願いしても、いいかしら? 私も久しぶりだから・・・もう、こんな風だわ?(シャツと下着のみの格好でベッドに上がると、香奈の頭を跨ぎ、いわゆる「69」という姿勢になって・・・)舐めてくれる?(下着の中でひくつく男根が、強烈な雄の匂いで香奈の目の前で揺れて)
07月01日23時20分48秒
宮元香奈   はい・・・(さくも様を見つめながら・・・お尻の方までたれていった蜜が染みを広げて・・・)
07月01日23時20分17秒
新神さくも   香奈が、私の指を咥え込んでいるのが、よーく見えるわよ? あぁぁ、素敵ね。蜜が止まらないわ?(うっとりとすると、指先を浅瀬で遊ばせながら、片手だけでスラックスを脱ぎ降ろす。黒色の紐と最低限の布地という扇情的な下着の奥からは、いきり立った男根が二本、隆々とそびえ立っていて・・・)香奈?
07月01日23時18分57秒
宮元香奈   うくぅ・・・(苦しそうに息を吐き出しながら、指を簡単に飲み込み、膣壁全体がさくも様の指を優しく締めつけます・・・)
07月01日23時18分04秒
新神さくも   イヤよ。ずっと見ていなかったんだもの。詳しく調べさせてもらうわ? 外も、中も・・・奥まで・・・(にっこりと微笑むと、指先をずぶずぶと膣壁の内側をえぐるようにして、最深部へと埋没していく)
07月01日23時16分25秒
宮元香奈   見ないで・・・くだ・・さぃ・・・(まるでさくも様の舌を奥に引き込もうとするように複雑な動きで締め付けて・・・甘い蜜をとろとろと・・・)
07月01日23時14分43秒
新神さくも   綺麗な色が、よく見えるわ。香奈のココ・・・(つつ、と指の腹で花びらの一枚いちまいを確かめるように撫で、細い舌先が吹きこぼれる香奈のラヴジュースを漏らすまいと、頻繁に舐め取っている。内股と脚全体、お尻にまで愛撫の手を伸ばし、下半身に官能の波を重点的に注ぎ込む)
07月01日23時12分54秒
宮元香奈   んくっ・・・(自分の指を噛んで声をこらえ・・・その間にも、さくも様の舌使いで小さなお尻が踊ってしまい・・・)
07月01日23時12分13秒
新神さくも   いっぱい可愛がってあげるわ。香奈・・・(舌先がぬろぉ・・・っとじっくり香奈の花弁全体を舐め上げる。指先が両側の土手を広げると、唇で吸い上げるようにして、泉の中心へと口付けられる)・・・ちゅ、ちゅっ・・・んんちゅ。・・・ちゅっ(敢えて音を部屋に響かせるようにして、淫水を美味しそうに啜り上げていく)
07月01日23時10分24秒
宮元香奈   ふぁああああああ(歓声が耐えきれずにこぼれて・・・)
07月01日23時10分09秒
宮元香奈   (ぷっくりとした恥丘が微かに綻び、奥の卑猥な襞が蠢き・・・蜜を吐き出して・・・)
07月01日23時09分37秒
新神さくも   うふふ。冗談よ(そのまま浮き上がる香奈の下半身を抱きかかえ、そのままベッドに大の字で寝かせ、自分は開脚した香奈の股間を見入るように、ベッドの縁に陣取る)寂しい思いをさせたのだもの。これ以上、意地悪したら可愛そうだわ(チュッと香奈のもっとも敏感な箇所にキスをする)
07月01日23時08分11秒
宮元香奈   (びくんっと身体が反応して、奥からどんどん蜜が溢れて・・・・)
07月01日23時06分49秒
宮元香奈   あぅう・・・・(泣きそうな声になりながら、腰を浮かせてしまい・・・)
07月01日23時06分14秒
新神さくも   (ツンツンと、なにかが当たる。見れば、ノーブラのままのさくもの乳房が、香奈の膝小僧あたりを刺激している)・・・恥ずかしがる顔を見ているだけで、香奈の血を吸ったように感じられるわ(ちゅっと内股にキスをして、濡れる瞳がメガネ越しに香奈を見上げている)
07月01日23時05分46秒
新神さくも   んふふふ。その「そんな」は、なんなのかしら? もっと舐めて欲しいの?(ちろちろと意地悪するように乳輪をなぞるように舌で円を描きつつ)それとも・・・どこか別な所を弄って欲しいのかしら?(一差し指が、つつ・・・っと香奈のおへそから恥丘へと往来して)
07月01日23時02分42秒
宮元香奈   恥ずかしい・・です・・・(快感に声が震え・・・内腿がひくひくと痙攣して・・・)
07月01日23時02分25秒
新神さくも   (肉付きの薄い太腿を長い指先で撫で回し、湧き出した露の滴る股をぺろりと舐め取る。敢えて香奈を立たせたままで、不安を煽るようにどんどん着物を床に脱ぎ散らかすように、はだけていく)・・・んんっ。あぁぁ・・・この匂い、香奈の匂いだわ。
07月01日23時00分44秒
宮元香奈   そんな・・・ああ・・・(思わずさくも様の頭を抱きしめ・・・胸を突き出すようにしながら・・・足がはしたなく広がり・・・・)
07月01日23時00分34秒
新神さくも   んちゅ・・・ちゅ、ちゅっ・・・香奈の乳首、ずっと舐めてたいわ。可愛い・・・(くすくすと微笑み、敢えて最深部は触れずに、内股や太腿、脚の付け根を重点的に愛撫し、喋りながら香奈の乳首を果実のように唇で弄ぶ)
07月01日22時58分54秒
宮元香奈   あぁ・・・さくも様・・・・(つるりとした恥丘の奥から、蜜が湧き出し・・・)
07月01日22時57分27秒
新神さくも   (自らも上着を脱ぎ、シャツのボタンを片手で取りながら、香奈に抱きついていく)あぁぁ・・・香奈の身体が綺麗にピンク色に染まるなんて・・・ふふふ。美味しそう♪(しゃがみ込んだまま香奈の身体を見上げて、襦袢と裾をめくって、陰部にそっと指先を這わす)
07月01日22時55分45秒
宮元香奈   あ・・・はい・・・(小さな乳首がぴんっと尖り・・・・全身が桜色に・・・)
07月01日22時53分16秒
新神さくも   ちゅ・・・んふふ? 赤く染まるくらいは、血を吸っているのね? 良かったわ・・・(その染まる色を確かめるように、丁寧にていねいに撫でさする。形のいい鼻先が何度も頬をくすぐり、うなじに回される両掌が、どんどん羞恥の色を首から下へと広げていく・・・)
07月01日22時52分10秒
宮元香奈   (純白の肌が露になり・・・)あ・・・(羞恥に頬が染まり・・・)
07月01日22時49分57秒
新神さくも   (正面から抱き合ったまま、もどかしそうに帯を解き始めてしまう)香奈の香り・・・。香奈の肌・・・唇・・・(指先で唇を撫でながら、またふたたびそれをキスで塞ぐと、小さな肩口をスリスリと撫でながら、着物をはだけはじめる・・・)
07月01日22時49分07秒
宮元香奈   ん・・さくも・・・様・・・・(声が震えて・・・)
07月01日22時47分04秒
新神さくも   (香奈を到着と共に床に降ろすと、そっと口づけをして・・・)・・・んんっ。香奈。かな・・・
07月01日22時46分34秒
お知らせ  宮元香奈さんが入室しました。
07月01日22時45分47秒
(61.125.74.26)(zaq3d7d4a1a.zaq.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
2回目:前回来たのは、07月01日22時44分59秒

お知らせ  新神さくもさんは、香奈を抱えたまま、入って来て・・・。
07月01日22時44分23秒
(220.30.120.90)(yahoobb220030120090.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
4回目:前回来たのは、06月17日23時52分38秒