お知らせ   ミャウさんは、久々にお尻を貪られちゃいましたョ・・・♪
06月12日00時02分37秒
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お知らせ   アンフィナさんは、余韻が過ぎ去るまで、しばらくクタっと…
06月12日00時01分42秒
(219.117.175.222)(cr3-175-222.seaple.icc.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

ミャウ   (P:はーい、お疲れさまでしたっ。また機会があったらよろしぅお願い致しますぉ〜
06月12日00時00分55秒
アンフィナ   (P:有難うございました。またよろしくお願い致します^^)
06月11日23時59分14秒
ミャウ   ふ、、に・・・ん、お尻、あつい、にゃぁ・・・・(とろん、と。くってりとアンフィナの上に覆い被さるように、すり、すりと汗ばんだ毛並みを擦りつけ・・・首筋のキスにきゅうっとまた締め付け)・・・・う、ん・・んーと、ここに来てたら、きっとまた、ね?(にこ・・・と笑い、鼻先に軽くキスして)
06月11日23時57分44秒
アンフィナ   は…ぁあ……(やがて全てを出し切ると、ミャウを抱きしめて首筋にキスを落とす。射精後の脱力感に目を細めながら)な、ミャウ・・・また、会えるか?(ヒクンっとミャウの腸内で男根が震え、もう残っていない残滓を吐き出すように)
06月11日23時55分26秒
ミャウ   ひ、みゃあっ!あ、にああっ、あ・・・でて、ふあ、みゃああっ・・・・(お尻の穴に弾ける、久しぶりの感触・・・・。注がれ、びく、びくっと腰が震え。リズム良く、射精に逢わしてきゅ、きゅと尿道を狭めるように締め付け、射精の快感と勢いを上げて・・・・)
06月11日23時52分33秒
アンフィナ   くああぁっ!!(彼女の体内による苛烈な責めを受けて、ペニスの先端が爆ぜる。熱く、白濁した液体が目一杯直腸へとぶちまけられた。きつくミャウの身体を抱きしめる自分。ペニスがしゃくり上げるたび、新たな精液がミャウの体内に吹き上がり)ぁ…あっ…
06月11日23時50分06秒
ミャウ   ふ、ふみゃあっ、は、ずかしい、みゃあ・・・?あ、にゃあっ!(禄に考える暇も無く、突き上げられ、いきなり回転する視点。・・・騎乗位になり、アンフィナのペニスに跨る形で突き上げられ、跳ね。それでも尻穴は更にきゅううっと強い締め付けを与え、喰い締め、抜けないように意識的に動きを調整して)・・・あ、あっ、いい、にゃ、だしてっ、みゃあのおなかっ、だしってええっ・・・(アンフィナに覆い被さるように抱きつき、尻をぐいっ!と押しつけ。膨らむのを感じ、瞬間きゅうっ!と搾るように強く締めつけ、腸管を意識的に動かし、絞り、扱き上げて)
06月11日23時47分21秒
アンフィナ   恥ずかしいミャウが見たいんだよ…っ(ぐいっとミャウの身体を抱えると、自分は仰向けに倒れこむ。ミャウを自分の腹の上に乗せて、鞠のように跳ねさせ、その身体の内側で自分に奉仕させて)っぁあ!ミャウ…!もう、出そ…(下から猛烈に突き上げていた自分の声が霞む。快楽によって視界が白く染まり)ミャウ…ミャウっ!(腸液によって更にすべりがよくなった彼女の体内を蹂躙しつつ、名前を呼ぶ。射精寸前になって、亀頭が一回り膨れ上がった)
06月11日23時44分13秒
ミャウ   ふ、ふみぃぃ・・・流石にそれは恥ずかしいにゃよう・・・・(真っ赤になりながら、きゅんきゅんと尻穴が締め付け・・・耳の息にぷるるるっと震え、尻尾が跳ね、アンフィナの肌を撫で回し)・・・ふぐ、ぅっ!、あ、にゃあ、ひん、あんふぃな、にゃあのもおっきくて、かたくてえ・・・!(きゅうきゅうと締め付ける尻穴。内部もずるずると絡みつくように蠢き・・・・。アンフィナの言葉通り、みっちりと吸い付いて)・・・あ、あっ!にゃ、ひうっ、あ、あんふぃな、にゃっ!はげしっ、んっ、んっ!!(突き上げられる度に甘い声、溢れる愛液と腸液・・・)
06月11日23時39分48秒
アンフィナ   ミャウが、オレや他の連中のために準備するトコ、みたいな…。きっとそんな時でも、お前は可愛いんだろうな……(クスクスと笑いつつ、ミャウの耳元に息を吹きかける。弱点だという事はもう知っていて。括約筋によって根元を締め付けてくると、もうそれだけで彼女の腸内から抜き取る気が失せる。パンっと一度ペニスを突き上げ、ミャウの腸奥を揺さぶり)ああっ…良い、な…ミャウ。吸い付いて、くるみたいだ……!(排泄器官とは思えないほど柔らかくて、暖かいミャウの腸内。辛抱たまらなくなったのか、腰を本格的に動かし始めた。肉の弾ける音が断続的に部屋に響く。ただ一心に、ミャウの尻穴を自分のペニスで抉り続け)
06月11日23時35分49秒
ミャウ   え、あ・・・そ、それはちょっと、にゃの・・・う・・・に、あんっ・・(入り込む感触に悶えながら流石にちょっとイヤがって)・・・あ、ん、はいって、くるの・・・みゃ、はあ・・・ひんっ!?(ずるずると押し込まれる其処。確かにきつくは有るのだが、どことなく性器にツッ込んだような感覚があり・・・ずるり、と環になった腸管がアンフィナを迎え入れ。一気に押し込まれても簡単に飲み込み、括約筋が根本をきゅうっと締め付け・・・)・・・あひ、うぅ、うん、みゃあ、淫乱、で、みんなと、えっち、してる、にゃようっ・・・(シーツをぎゅうっと掴み、快感に息を途切らせながら自分からも尻を揺らし、壁にペニスを擦りつけ)
06月11日23時30分18秒
アンフィナ   ま、な。……今度、綺麗にするトコ見せてくれよ?(冗談か本気かわからないが、そう告げて。ゆっくりと飲み込まれていく自分のペニス。直腸の熱くぬめる感触に背中を逸らし)凄い、ぞ…ミャウ。気持ち良いっ……(半ばまで直腸に入り込んだペニス。いきなり腰を突き上げて根元まで入れてしまった。腰と尻がぶつかってパンっという音を立てて)言葉でも感じるんだな。この、淫乱っ…可愛い顔して……きっとさぞ皆に可愛がられているんだろう…?(すぐに出し入れはせず、腰をくねらせてペニスで円を描き、ゆったりと直腸を掻き混ぜて)
06月11日23時27分26秒
ミャウ   う、にゃあっ、ふあ・・・だって、えっち、する、ときとか・・・汚いの、ヤにゃろ・・・?(真っ赤になり、うう、と小さく呻いて)・・・あ、にゃあっ・・だ、ってアンフィナにゃあ、のも、凄い、匂い・・・で、みゃあ、もうほしくてぇっ・・・(淫乱な雌といわれ、かぁっと赤くなり。全身から発情臭が濃く漂う・・・。腰を掴まれ、尻穴に押しつけられるペニスの感触にびく・・っと。甘えるように自分からぐ、ぐっと押しつけるようにして飲み込んでいき・・・・)
06月11日23時22分05秒
アンフィナ   自分で綺麗にしてるのか?いやらしくて良い子だな、ミャウは…(そしてちゃんとおねだり出来れば膝立ちになって、ミャウの腰を掴み)いきなりオレのモノを欲しがるなんて…淫乱な牝だ。ミャウ…こうやって意地悪な事言われたくて、してるんだろう?(言葉責めを続けながら、パンパンに膨れ上がった亀頭を知り穴に押し付ける。ぐいっと腰に力を入れて、飲み込ませようと)
06月11日23時20分17秒
ミャウ   ふみっ、ん?でる、って・・・?・・・うう、ん?お尻、えっちの為に、きれーに・・・して、あるにゃよう・・・?(少し恥ずかしそうに赤くなり・・・。入り口だけを執拗に攻められ、段々と股間が熱く火照り・・・)・・・う、んっ、いい、もっと・・・ん、にゃあ・・・ふあ・・・(こくこくと何度も頷き)・・・あ、みゃあ、が・・・ん・・・お、おねがっ、します、にゃ・・・みゃあのいやらしー、穴にっ、アンフィナにゃあ、のおちんちん、で・・栓をして、下さいにゃあっ・・・!
06月11日23時17分01秒
アンフィナ   ずっと、こうしてると……出ちまいそうだろう?(クスっと意地悪げな微笑を浮かべて、もう解す必要すらないミャウの後ろの穴の入り口だけを責め立てる。指を飲み込もうすれば、そっと離し)ミャウの尻の穴、オレの指を舐めてくる……。そんなにイイのか?(ミャウの言葉に表情を曇らせたけれども、すぐに気を取り直し。指を抜いて再び皺の窄まりだけを弄り)もっとして欲しかったら…ミャウの口から言うんだ。自分の何処をどうして欲しいのか、しっかりと…
06月11日23時13分34秒
ミャウ   ん、そにゃの??・・・やさしー、と、ふあっ、おもう、けどにゃ・・・う、ん、こーふんしてる、にゃようっ・・・(自分の状態を口にすると、更に尻穴が蠢き指を飲み込もうとして・・・)・・・あ、ふ、うれしっ・・・・みゃあ、えっち、にゃから・・・それしか取りえ・・・ううん、えっち大好き、にゃから・・・(とろん、と、途中で言葉を換えて言い直し・・・。浅く押し込まれた指を精一杯奉仕するように、括約筋で締め付け、腸液で滑らせ・・・・)
06月11日23時09分09秒
アンフィナ   そう言われたのは初めてだ…。ミャウ。尻だけ弄られて興奮してるのか?(後ろしか弄っていないので、ミャウの愛液を止めるものは何も無い。自然と垂れ落ちる牝のエキスに目を細め)ああ、気持ち良さそうだ。入れた瞬間射精しちまうかもな…(彼女の問いに答えつつ、まだ指すら入れようとはしない。直腸粘膜と括約筋のリングの丁度境界線の辺りで指を震わせて刺激し)
06月11日23時06分53秒
ミャウ   ん、うん、アンフィナにゃあはやさしーよ・・。(目を細め、こくっと素直に頷いて)・・・・ん、にゃふっ、うんっ、お仕置き・・・みゃあのいやらしー、みゃあにっ・・・(ぴくぴく、と小さく震えながら、襲い来る股間のジンジンとした快感に耐えて。それでも愛液は止められないのかぽたぽたと溢れる蜜、ひくつく両穴)・・・あ、んっ、にゃは・・そう?みゃあの中、気持ちよさそ・・・?(浅く弄られる感触にふあ、と甘い息を吐きながら嬉しそうに尋ね)
06月11日23時02分59秒
アンフィナ   ふふっ…優しいと思うか?(振り返って嬉しそうな笑みを向けてくるミャウ。その言葉には笑みで答えて)そうだろう?はしたないミャウをお仕置きするんだ。すぐに入れたら悦ばせちまう…(きっとすぐにでも、いきりたった自分のペニスを突っ込めるかも知れないミャウの尻。けれどもあえてそれをせず、指すら入れずに焦らし続ける。ようやく入れたと思ったら爪の先だけ。くりゅっと浅く穿り)柔らかくて…熱いな。ミャウの穴は…
06月11日23時00分54秒
ミャウ   あ、ふ・・・んっ、あは・・・アンフィナにゃ、優し・・・?(少しふるるっと震え、くす、と嬉しそうな笑みを漏らし。両穴がひくっと蠢き)・・・あ、ん、それも、そにゃ、ねぇ・・・あ、んんっ、んっ・・・(しわの一本一本を丁寧になぞるように動くアンフィナの指に、かすかな喘ぎをあげて・・・入る!という感触に身を震わすが、すっと指を退かれお尻を揺らしてねだってしまい)
06月11日22時57分57秒
アンフィナ   壊れにくくたって、しないぞ。オレはミャウの身体で楽しみたいんだから……(話がかみ合っていなくても、あくまでそう言い通す女。もっとも尻穴を愛撫しながらだから、説得力がないかもしれず)……そうなのか。でもそれじゃ…すぐ入れたら御仕置きにならないだろ?(クスっと笑い、表面の皺のみをなぞる。皺の一つ一つに愛液を塗りこめ、くんっと爪の先に力を込めて飲み込ませるかと思いきや、指を離してしまい)
06月11日22時55分45秒
ミャウ   ん?・・・んー・・・壊れにゃいから、だいじょーぶにゃよう?(首を傾げ、ちょっと話がかみ合っていません。抱きしめられ、ぴくんっと。長い尻尾がアンフィナのお腹や胸を軽く撫でて)・・・ひ、ふみっ!?・・・あん、おし、り・・・?直ぐ、いれてもだいじょーぶ、にゃよう・・・?(尻穴に愛液を塗り込まれ。既に嘘のように解れ、円を描くように指を当てると、そのまま飲み込まれそうなぐらいで・・・)
06月11日22時51分43秒
アンフィナ   …お前の身体を壊すような事ぁしないさ…?したって楽しく無いだろう…?(にこり、と笑みを浮かべられれば儚さを感じて、片方の手でミャウを抱きしめる。すぐに身体を離すのだけれど)んー……そうだな。こっちを弄ってみようか…(ぬぷり…と膣から指を引き抜いた。ヌラヌラと愛液でぬめ光る指を、尻尾が上がった事によって見えた肛門に塗りつける。円を描くように、解し始めて)
06月11日22時49分30秒
ミャウ   うにぅ・・・うん、その・・・何、してもいーけど、にゃ。みゃあ、丈夫・・・にゃから(ちょっとぼんやりと、瞳を逸らし。そして直ぐに、また無垢ににこり、と笑みを浮かべて。膣を弄られれば、とぷとぷとどこから溢れるのかというぐらいに、多量の愛液がアンフィナの手を汚し)・・・ん、あ、はい、にゃ・・・(こく、っと頷き、指を抜かないよう気を付けながらくるん、と。尻尾が上がり、尻穴まで見せつけるように自分から広げ・・・。少し感じるのか、膣内がきゅうっと強めに締め付け)
06月11日22時45分31秒
アンフィナ   そう。仕置き……(不安げに見つめるミャウに対して、自分はあくまでも楽しそうに。クリトリスの反対側を指の腹で擦り上げ、刺激して)とりあえず……四つん這いになってみな?ミャウ…(指を挿入したまま、彼女にそう告げる女。襞を感じない彼女の内部の特殊性に、殊更興奮してきて)
06月11日22時42分43秒
ミャウ   あ、あう、に、におい嗅いじゃ、やにゃ・・・ふみゃうんっ!!(秘所は、解されても居ないのに簡単に指を飲み込み、融けたゴムのような感触で指を包み込んで・・・)・・・・あ、にゃ、ふあっ、お仕置きっ?、あんんっ・・・(甘い喘ぎを喘ぎながら、アンフィナに完全に身を任せ、少し不安げにじーっと見詰めて)
06月11日22時40分35秒
アンフィナ   ミャウのここ、イヤらしい匂いだ。後から後から溢れてきて……(いきなり割れ目へ指を入れた。人差し指を一本挿入し、軽く出し入れして)ミャウみたいなのには…どんな御仕置きが良いかな?(指を二本に増やし、つぷつぷと出し入れさせ)
06月11日22時38分27秒
ミャウ   にゃ、にゃるほどね・・・ふあっ・・・ん・・(覗き込まれるだけでびく、びくと。股間の獣毛を汚しながら愛液がとぷとぷとわき水のように溢れ)・・・あ、あにゃううっ・・・ご、めんにゃさい・・・みゃあ、えっち、にゃからぁ・・・・(許しを請う、というよりも誘うような響きの声。たっぷりと湛えた愛液は、雄を誘うような雌の香りをプンプンと放っており・・・。尻肉は、肢体と同じく薄いが、弾力は良く・・・)
06月11日22時35分58秒
アンフィナ   オレの元居た世界にゃいなかったのさ…っ(パシャ、と熱い飛沫が鼻先にかかる。瞬きして、それが愛液だと解り…クスっとミャウを見た。両足を離して)可愛いだけじゃなくてはしたないんだな。ミャウ…(クックッと意地悪な笑みを浮かべ、小振りなお尻を揉み始め)
06月11日22時33分58秒
ミャウ   ふ、ふみゃう、そ、そにゃの?・・結構いるにゃのに・・・んっ・・・(下着ごとズボンを引き下ろされると、抵抗もせず。・・・甘い女性の蜜の香りが辺りに広がり。ペニスは無く・・・)・・・ふ、ふみゃっ、ちょ、アンフィナにゃ・・・は、はずかしー、にゃようっ・・・・(見られるだけでぴるっ・・・と愛液が飛沫き・・・。アンフィナの覗き込む顔の鼻先を汚して・・・)
06月11日22時31分55秒
アンフィナ   可愛いんだからしょうがないだろう?獣人なんて、此処に来て初めてだ……(青い毛並みもはじめて。そしてミャウのような幼い肢体を好きに出来るのも。ゆっくりと脱がすそれに焦らされきったか、ズボンを一気に引き下ろしてしまう。自分もベッドに上がって彼女の両足を掴み)ほぉら、ご開帳…(ぐいっと持ち上げてミャウの腰を浮かせ、両脚を開いて間を覗きこもうと)
06月11日22時30分16秒
ミャウ   う、んにゃあっ・・・は、恥ずかしい、にゃよう・・・(可愛いと言われ、先ほどよりかぁ・・・っと赤くなって、もじもじと・・・。目の前に晒されるアンフィナの肌にこくっと唾を飲んで)・・・あ、う、うん・・・。えっちは、その、好き・・・にゃよう・・・。ん、脱ぐ?(乳首を摘まれると、途端服に広がるシミと甘いミルクの匂い・・・。ぽしょぽしょと、少し虚ろに声を返しながら、脱ぐ?と聞きつつも少しずつ服とズボンを脱いでいき蒼い綺麗な毛並みを露わにしていく)
06月11日22時26分56秒
アンフィナ   可愛いなあ、ミャウは……(ガチャガチャと鎧を脱ぎ捨てて、服も取り去り。ミャウの目の前で、女は一糸纏わぬ状態に)…解っているんだろ?ミャウ…ほら、お前は脱いでくれないのか?(シャツ越しに乳首を探り当て、摘み)
06月11日22時24分35秒
ミャウ   ふ、ふみっ・・・あ、んっ、んに・・・ぁ・・・(大人しくしている、と言っても、刺激を受ければ確かに、過敏なほど甘く、声を上げて震え・・・。既に少し瞳がとろん、としており)・・・・・ふ、ふみゃっ!?・・・え、あ・・こう、するって、どう?(少しぼんやりとしていたらしく、声を掛けられ。ベッドに降ろされたままに慌ててアンフィナに聞き返して)
06月11日22時21分44秒
アンフィナ   (ミャウを姫抱きにしたままキスしたり胸元を舐め上げたりとやりたい放題の女。ベッドまで辿り着けばミャウを其処へ下ろして)ミャウは、こうするの好きか?
06月11日22時19分59秒
ミャウ   ・・・ふみゅう・・・・(借りてきた猫みたいに、アンフィナの腕でちっちゃくなって)
06月11日22時19分19秒
お知らせ  ミャウさんは、アンフィナさんに連れてこられました
06月11日22時18分54秒
(61.86.35.41)(cap004-041.kcn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
65回目:前回来たのは、06月09日00時36分52秒

お知らせ  アンフィナさんが入室しました。
06月11日22時17分37秒
(219.117.175.222)(cr3-175-222.seaple.icc.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Q312461; Feat Ext 21)
127回目:前回来たのは、01月17日19時35分14秒