お知らせ ミャウさんは、食べ尽くされて気絶するぐらいえっちしちゃって・・・。ラーセイアさんをお腹一杯にしちゃいました（笑
03月19日05時32分32秒
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お知らせ ラーセイアさんは、ミャウさんとのラヴなＨはもう少し続くようです…とりあえず、どっちかの限界まで（笑
03月19日05時21分09秒
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ラーセイア （ｐ：はーい、勿論ですよぅ〜、本当に楽しかったのでまた今度もお願いしますなのです…）
03月19日05時20分47秒
ミャウ んっ・・・にゃは・・食べて、にゃん・・・♪（きゅむ、と身体を押しつけ抱きついて）・・・・にゃはは・・・飽きなかったら、ずーっとずーっと・・・食べててもいーのにゃよう・・・みゅうんっ・・・（抱き起こされ、騎乗位になり・・・・）・・・みゃあが？・・・うん、わかった・・・のにゃぁ・・・（笑みを浮かべ、素直に腰を振り、淫靡に「踊り」初めて・・・・・）
03月19日05時20分25秒
ミャウ （P:はい。こちらこそこんな時間までありがとう御座いました。 また、良かったら遊んでください。お疲れさまでした（＞＜
03月19日05時19分14秒
ラーセイア （ｐ：ということで、ラウンド続くようにしてそろそろ落ちマース、こんな遅くまでありがとでしたー）
03月19日05時17分00秒
ラーセイア じゃあ、お言葉に甘えて……飽きるまで食べちゃいますよ、でも…問題は、ミャウさんを飽きるかどうかがとっても微妙な所なんですけどね（そう言って、おでこに口付けし、耳をさわさわと撫でるとミャウさんを抱き起こし、騎乗させて）じゃあ、次は…ミャウさんが、私の上で踊ってくれるかな？（くすくすと微笑んで、ミャウの様子を眺めて）
03月19日05時16分22秒
ミャウ （P:あう、申し訳ない（汗） お疲れさまです・・・。ついついいつもの調子で・・・ごめんなさーい（汗）
03月19日05時11分47秒
ミャウ あ、うみゅ・・・ん・・・・（小さく頷いて・・・・）もちろん、にゃよう・・・・もっと食べても、いーにゃよ・・・（口付けを返し、笑み・・・完全にラーセイアに身を任せて）
03月19日05時11分19秒
ラーセイア （ｐ：そろそろ限界だったり…いあ、そろそろ電車着てるし ＯＴＺ）
03月19日05時09分57秒
ラーセイア もう少し、こうしていてもいいですよね……ミャウさん、離してくれませんし……（くすくすと笑い、ミャウさんの髪をさわさわと撫でて、ミャウさんの額や頬に、ちゅっちゅと唇で吸い付くようなキスをします）
03月19日05時09分19秒
ミャウ みゃ、ふん・・・・みゃあ、もぉ・・・。ラーセイア・・・みゃぅん・・・・（にぱ・・・と嬉しそうな、どことなく淫靡な笑み・・・抱きしめられ、ミルクでラーセイアの胸を汚しながらも身体を擦り寄せ・・・・膣は柔らかくラーセイアを包み、膣口と子宮口でしっかりと銜え、離さず）
03月19日05時07分08秒
ラーセイア ミャウさん、可愛かったですよ……（未だにこちらも夢見心地で、ミャウさんを抱きしめて気持ちよさそうにしています）
03月19日05時05分08秒
ミャウ ・・・・みゃ・・・は、、すきぃ・・・らーせいあにゃぁ・・・（きゅう、と強く抱きつき、しがみついたまま・・・ぺろぺろととろけきったままラーセイアの頬を舐めて。・・・僅かに抜こうとした其処は、完全にラーセイアのペニスをくわえ込んで抜けそうになくて・・・・）・・・は、ふ・・・みゃあ、ん・・・・（引きずられるように横になって・・繋がったまますりすりと甘え。下腹部はラーセイアの精液で軽く膨れており・・・）
03月19日05時02分10秒
ラーセイア ミャウ…はぁ、あ…ミャウさ、ん……っ、美味しかったですよ…はぁ、ミャウさんの中、気持ちよすぎです……（僅かに抜いて子宮からの精液を溢れさせながら、びくっ、びくっといまだに反応し続けるペニスに任せ、ミャウさんの中にペニスを残したままで抱きついたままころんと横に転がり）
03月19日04時59分11秒
ミャウ ん、みゃぁっ、みゃう、ふ、すき、らーせいあにゃぁぁっ・・・・んっ、んぅぅぅぅぅぅっっ・・・！！！（腰を押しつけ、叩きつけられる子宮口はあっさりと口を開け、射精は子宮内に直接迸り・・・・あふれ出ようとする所を、まるでせき止めるようにきゅうっ！と子宮口がペニスごとくわえ込むように閉じ、精液がそれ以上漏れず・・・全てその子宮に溜まっていき、下腹部を膨らまして・・・・）
03月19日04時57分24秒
ラーセイア ミャウ、はぁ…あぁ……っ！…出ちゃいます…っ、うぁ…はぁ……っ！、あぁ、ぅん…ふああぁぁ……っ！！……っ！…あぁ……（びゅくんっ！、どぶりゅりゅううううっ、ぶちゅあああぁ、びゅくっ、ぶりゅりゅりゅりゅぅ！）（子宮口に思いっきりペニスを叩きつけ、同時にミャウの膣内から溢れる程の大量の精液がミャウの膣内を駆け巡り、第2射がミャウの中を再び埋め尽くし、膣外へと零れ落ちていく）
03月19日04時52分34秒
ミャウ ふ、ふみゃんっ、すごい、にゃ、ら、せいあ、んんぅぅっ・・・（押し倒され、正常位で犯され・・・自分からも腰を動かし、あちこちの壁に擦れるように一を調節し・・・・引き抜く時は子宮口から膣壁全てが引き止めるように絡みつき、押し込む時は柔らかく、とろけた肉に押し込むような手応え・・・。唇を完全に任せ、尻尾を扱かれるたびに締め付けが増す）・・・にゃ、んぅぅっ、いい、だしてっ、みんにゃ、みゃあのお腹っ、好き、らーせいあ、にゃ、すきぃっ・・・（とろんとした表情で声を上げ、膨らむペニスを押さえつけるように締め付けが強くなり。胸の突端からは甘い匂いのするミルクがとろとろと溢れだしており・・・）
03月19日04時46分17秒
ラーセイア ふあああぁ…っ、はぁ、ひ……やぁ、もう…出しちゃいそうになってるよぉ……っ、ふぁ……ぅん、う…ちゅる、くちゅるるぅ……（ミャウをベッドに押さえつけ、腰の位置を少しずつ変えながらじゅっぷじゅっぷと乱暴で、しかも内部を味わいつくすように膣内をかき回しながら…ミャウの口内も貪り、尻尾の付け根を指で扱いて）…ふぁ、はぁ……出しちゃいそう、はぁ…ぅん…っ！？…ふぁ、みゃう…大好、き……はぁ、ちゅるぅぅ……（膣内でペニスが震え、膨れ上がり、ミャウの膣内を埋めていき…）
03月19日04時42分13秒
ミャウ はい・・る、にゃようっ・・・んにああっ・・・！！（子宮口を押し広げられるように膨らむペニスに舌を突きだし、喘ぎ・・・。子宮内は膣内より更に熱く火傷しそうなぐらい・・・幾十枚もの舌が舐め回すような感触を亀頭に与え）・・・あ、にゃ、ふ、んんっ、みゃ、ら、せいあ、にゃああっ（細かく、途切れ途切れに喘ぎ、ラーセイアの名前を呼び・・・抱きついて、唇を交わし・・・膣口はしっかりラーセイアを締め付け、膣内は柔らかく、吸い付くように蠢き、子宮は熱く包み込む、三重の快感を与え・・・）
03月19日04時33分41秒
ラーセイア 奥まで、入っちゃうのかなぁ……はぁ、あぁ…っ…（ミャウのお尻を掴み、ミャウを持ち上げると…そのまま一気に奥へとずんっと貫き、さっきまでより肥大化したペニスが子宮内を蹂躙し、奥を感じたペニスは、再びそこを蹂躙しようと大きなストロークで再び子宮口へと叩きつけられ）……んはぁ、ふぁ…あぁ、ミャウはぁ……いい、はぁ……っ（舌を出し、ぬちゃぬちゃとした蜜の交じり合った液体を塗りつけ、それを再び噛み付いてねぶる、腰を更に動かし、子宮内でグングンと、ペニスのカリを動かして抉り）
03月19日04時30分22秒
ミャウ ふ、にゃ、そ、うっ？・・・らーせいあにゃあのおちんちんもぉっ、すご・・・みゃうううっ・・・（肩を唇で噛まれると、甘い、幼げな雌の声が挙がり、膣がきゅうっと締め付け・・・自分からも腰を押しつけるようにして迎え撃って。）・・・にゃ、にゃあ、・・・もっと、奥まで、にゃ・・・？（ぐい、ぐいと腰を押しつけ。子宮口にぐりぐりとペニスを押しつける。本来硬いはずの其処は何故か柔らかくラーセイアを受入れ、子宮内にまでペニスが届いて・・・。快感に痛いぐらいにラーセイアに抱きつき、腰に足を回して・・・）
03月19日04時22分55秒
ラーセイア はぁあ……ミャウさんの膣内、凄い…なんか、こっちが食べられてるみたい……（ぬめる内部を堪能し、その柔らかさに思わず腰を動かし、ミャウの身体を揺すって上下左右の変化を付けながら膣壁へとペニスを擦り付けてゆく、その気持ちよさにミャウの肩口に唇で噛み付き、唾液を塗していく）……はぁ、ぅん……中、凄い、はぁ…ですよ…ぅくうう……っ（髪を撫で、頬を撫で、ミャウに生えた体毛を指先で弄りながら）
03月19日04時20分28秒
ミャウ ん・・・にゃん・・・（ちゅむ、と口付け・・・）・・・・は、みゃあっ・・・おっき・・・にゅふぅ・・・・（ぐぶぐぶと膣壁を削るように入ってくるラーセイアのペニスに甘い声・・・。ミャウの膣は、融けたゴムのように熱く柔らかく、ラーセイアの凶悪な物も、見た目の清楚さに反して簡単に飲み込み・・・まるで逃さない、と言わんばかりに膣壁が絡みつき、襞一枚一枚に意志があるように蠢き、舐めしゃぶり始める）
03月19日04時11分43秒
ラーセイア うん、ミャウ…頂きます（ちゅぅ）…ぅん、はぁ…っ（ペニスをミャウの秘所へと押し付けて、ミャウの自重もあいまって、ぐぷぅ…ん…っと膣内へと侵入し）…っ、あ、はぁ……ぅん、ミャウさんの中、あったかい…はぁ、ぅん……っ（腰をトントンと更に奥まで入れるように揺らし、カリで膣壁をごるごりと削って）
03月19日04時08分25秒
ミャウ にゃっは・・・うん、一杯、一杯、味わって、にゃ・・・？（あ・・と小さく息を吐き、唇が重なり・・・・精液を分けるようにラーセイアに飲ませ）・・・・にゅ、ふ。らーせいあ、にゃあ・・淫魔、にゃったね・・・。みゃあを・・・一杯、食べて、にゃ・・・？（ん・・・っと小さく震え、擦りつけられて喘ぎ。きゅむ、と幼げに抱きつくと身を任せ、腰を少し揺すり・・・ラーセイアの羽を撫でるように触れて・・・）
03月19日04時02分42秒
ラーセイア うん、やっぱり……ミャウさんの中で収めてもらうしかないかなぁ……（そう言って、ねばつく口内を貪るように、お互いの蜜を交換し、混ざり合った液体を飲み込んで）……ミャウさん、入れちゃいますよ？……（固くなり、少しミャウさんの腰を上げると、膣穴にペニスを擦り付け、手でその入り口を開いて）
03月19日04時00分03秒
ミャウ ほんと？・・・・えへへ・・・うれしーにゃ。一杯感じて・・・くれたんにゃ・・・（ラーセイアに笑みを浮かべ、口の中に溜まった精液を見せつけるようにねぱぁ・・・っと口を開けて・・・）・・・みゅふ、でも・・・まだ、全然・・・収まって、にゃいね。熱くて、かたくて・・・・にゃぁ・・・・（耳に口づけられるたび蜜が溢れ、尻の下のペニスをとろとろと汚して・・・・上目使いでラーセイアを見ながら、尻尾でしゅにしゅにとラーセイアのペニスを撫で回し・・・）
03月19日03時54分14秒
ラーセイア だって、ミャウさんの口の中……蕩けるみたいで、思わず一杯出しちゃいましたよ……（まだ、余韻に浸ってるのかミャウさんの体温を感じながら、ちゅっちゅと余り刺激しない程度に耳に口付けして、髪を指先で弄んで）
03月19日03時51分21秒
ミャウ みゃ・・・ぐ・・げほっ、すご・・いりょう・・・濃くて、らーせいあにゃあの匂い、一杯・・・・（大分ぐったりとした様子で、抱えられるままに膝に座らされ、くてっとラーセイアに凭れ）・・・う、にゃあん・・・恥ずかしい、にゃよう・・・・（とろん、とした顔で恥ずかしそうに赤くなり・・・・尻の下で盛り上がる硬い感触にぴくん、と震え。思わずそれに尻尾をしゅるっと絡めてしまい）
03月19日03時47分28秒
ラーセイア はぁ……っ、ミャウさん、可愛いだけじゃないんですね…すっごく、気持ちよかったです……（飲み干すのを見計らい、ミャウさんを抱きかかえて再びひざに座らせて、その髪と耳を優しく撫でて）……みゃうさんの蜜、美味しいなぁ……（顔にしぶいた蜜を指で舐め取り、抱きしめているうちに再びミャウさんのお尻でペニスが盛り上がっていき）
03月19日03時44分20秒
ミャウ にゃ、ふ、ふぅんぐううううっ、んっ、んんぅううっ・・・・（そのまま口腔奥深くにペニスを埋めたまま射精を受け止め・・・喉奥に張り付き、そのまま食道に流れ込む精液を胃の腑に納めていく）・・・・・・っっ！みゅ、んんんっ・・・・（更に同時に、尻尾を柔らかい唇でねっとりと嬲られ、また達したのか・・・ラーセイアの顔に向かって、愛液を激しく飛沫かせてしまい）
03月19日03時40分06秒
ラーセイア はぁ、あぁぁ……やぁ、ぅん……っ、はぁ…ミャウさ、はぁ…こっちも、負け…ません…っ、はむぅ、ちゅぅ……れる、ちゅるるぅぅ……（ミャウさんの奥へ奥へと誘い込まれ、口膣で蕩けているような錯覚に陥り、押さえが利かず）…はあ、うあぁ……っ、ひぁ、あ…はあううぅぅぅ…っ！？…っ…ぁは…ぁぁぅ……っ（びゅく、ずぴゅるるるぅぅ、ぐぼっ、ぐぼ…ずぷぷぷぅ…）（耐え切れずに射精し、達する快感を堪えるかのように、ミャウさんの尻尾を口に含み、唇でじゅるるるぅ…とたっぷりと唾液を擦り付けながら根元から先端までを口でなぞり）
03月19日03時34分44秒
ミャウ ふうぐっ、もぅぐっ・・・あ、んぐう・・・・（喋ろうにも、口・・・咽喉まで一杯にペニスをほおばり喋れるはずもなく。声のふるえは直接ペニスに伝わる振動と、喉肉の蠢きになるだけで更に刺激してしまい・・・）・・・んっ、んぐう・・・うふ・・・（ただ、出していいか、と言われても頭を引かず、むしろ更に奥へ、と飲み込もうとするかのように口を押しつけ、きゅうきゅうと締め付け・・幹をざら、ざらと舐めて。少し首を曲げ、内壁に先端を擦りつけるようにして）
03月19日03時25分48秒
ラーセイア やぁ、ミャウさ……っう…そんなに飲み込んで、ふぁぁ……やぁ、ミャウさんのお口、汚しちゃいそう……はぁ、ぅん……（僅かな歯の痛みの刺激の一つとして受け入れ、更に奥へとと言うように腰を上げて更に喉の奥へと突く動作を取り、打ち震えて）……あ、あぁ…ぅ、はぁ……ミャウさ、ぅ…出して、いい…ふぁあぁ…ですかぁ……（舌を絡められずに、唇を離し、自分を保ちながらも蕩けた声で）
03月19日03時22分25秒
ミャウ んく、ふっ、みゃ・・・ううっ・・・（刺激されると、微妙に舌の動きが遅くなり・・・僅かにだが歯が当たり硬質な感触を与え）・・・ふう、みゅ、んぐ、むううう・・・・（目を閉じ、そのままぐぐ・・・っと、喉を一直線にして根本までくわえ込み・・・喉肉がまるで膣肉のように蠢ききゅうっと先端部分を締め付け・・・）
03月19日03時14分15秒
ラーセイア ミャウさん、震えてる……あっ、はぁぅ……ぅん、はぁ……（眉根を寄せ、目蓋を閉じてミャウさんの奉仕を味わい、ペニスのお返しとばかりにクリを舌先で絡ませ、唇でそれを剥き…口内に溜まった唾液と愛液をそれに塗りつけていく）……うあ、はぁ…ぅ、ふぁ……ミャウさん、ふぁ……（口膣に吸い込まれる感覚に、艶声を上げ…瞳をわずかに潤ませて、ビクビクとペニスは奉仕に反応し）
03月19日03時11分53秒
ミャウ にゃ、えっち、にゃもん・・・みゃあは・・・にゅふ・・・（血管が張り出し、感じているのを見て嬉しそうに・・根本から先端までを自分から嬉しそうに舐め回し。口をあんぐりと開けると、唇を締めながら口腔に凶悪なペニスを埋め・・・）・・・・んっ、みゅ、むぐ・・・ふ、ううううう・・・・（膣内を吸われると、喉が震え、振動がペニスに伝わる。閉じそうになる顎を必死にこらえ、腰を振るわせ・・・蜜はわき水のように溢れ、ラーセイアの喉を潤していく）
03月19日03時04分08秒
ラーセイア ふあ、あぅん……ミャウさん、そんなエッチな舐め方するんだ……（舌での奉仕を受けて、ペニスはその固さを増し…血管も浮き出して、ラーセのものとは思えない凶悪さも見せ）……ちゅる、れる……は、うん…くちゅ…甘酸っぱくて美味しい……ちゅる、はむ……（舌先でミャウさんの膣内をこじ開け、わざとちゅるる…と音を立てて味わう、指先で尻尾を付け根から先端までなぞり）
03月19日03時01分51秒
ミャウ う、みゃん・・・だ、だって・・・・何回かイッちゃったし、にゃ・・・・ん・・・（恥ずかしそうにしながらも、腰を突き出すようにして・・・お尻の穴も丸見え状態。秘所は物欲しげにひくひくとしており・・・・。甘酸っぱい蜜がとろとろと溢れ。匂いを嗅ぐと発情しきった甘ったるい匂いがして・・・）・・・は、みゅん、わかったにゃ・・・で、でも、あんまりされすぎると・・・危ない、にゃからね？（尻尾の手を感じながらも、舌を出し・・・ラーセイアのペニスにゆっくり、満遍なく舌を絡め始め・・・唾液をたっぷり載せ、ぺちゃぺちゃと音を立て舐めて）
03月19日02時54分04秒
ラーセイア じゃあ、こっちも頂きます……っ…ミャウさん、すっかりエッチなお汁で溢れちゃってますね……（身体を持ち上げ、ミャウさんの秘部をちゅっと口付けし、その匂いを嗅いで）……ミャウさん、えっと…ご奉仕お願いします……（尻尾をすう・・・と手を筒状にして滑らせ）
03月19日02時51分52秒
ミャウ ふにゃん・・・・・。判ったにゃ、それじゃ・・・・精一杯ごほーし、するにゃん♪（体勢を変え、６９の状態になるようラーセイアの身体に跨り・・・・ラーセイアの顔の前に濡れきった秘所・・・雌の匂いを漂わせた其処を見せつけるように持ってきて）・・・ん・・・♪（ペニスの先端に軽く口付け、肉球付きの手で軽く押え・・・）
03月19日02時48分30秒
ラーセイア うん、ミャウさんに……ご奉仕してもらいたいなぁって、思ってた……じゃあ、お願いできるかな……（持ち上げてミャウの顔をペニスのほうに向けて…跨りやすいように横になり）
03月19日02時45分59秒
ミャウ うにゃう、でも・・・さっき、みゃあの唇・・・って、いって、にゃっ・・・かった、っけぇっ・・・（耳を噛まれ、また達したのかびくっ！と跳ね・・・ラーセイアのペニスをどろっとした愛液が多量に伝い墜ちて。口の端から少し涎が零れ・・・） （P:えっと、時間の方、大丈夫ですか？ 時間がないようならフェラは今度にしますけどもっ（。。
03月19日02時42分02秒
ラーセイア 好きなほうでいいよ？……待ちきれないなら、ミャウさんの濡れたその中身、味わっちゃう……（髪をよしよしと撫でて、耳をかぷっと唇で噛み付き、耳にも唾液を塗していく）
03月19日02時40分39秒
ミャウ は、は・・は・・・・（息を荒げ、落ち着かない様子で・・・・股間はおもらしをしたようにべっとりと汚れており）・・・は、ふ・・・にゃ、ぁ・・・っ・・・・（ぐったりとラーセイアに凭れながら、擦りつけられるペニスにびくん、と。とろんとした瞳でラーセイアを見つめ）・・・んにゃ、みゃあ、が・・・？・・んと、お口？それとも・・・こっち、かにゃ・・・？（少し腰を動かし、膣口に先端を宛わせて・・・ラーセイアをじっと見、答えを待って）
03月19日02時38分10秒
ラーセイア やっぱり、これは気持ちよすぎるんだ……（ふふと満足そうに微笑んで、尻尾を引き抜くと…唇で指先を舐め）……ミャウさん、えっと…じゃあ、次は……ミャウさんが、してくれるかな……（抜かれた秘所に覆いかぶさるようにペニスを生み出し、腰を揺らしてミャウさんの股間に擦り付け）
03月19日02時31分39秒
ミャウ ふ、ふみゃう、ん・・・みゃあ、敏感にゃから、ごめん・・・（口づけられただけで小さく喘ぎ、ちょっと謝って・・・そのままラーセイアに覆い被さるようになって）・・・・っ！？みゃ、や、それ、らめっ、みゃ、ひうんっっっ！！！（激しい反応・・・とろけきった膣に、性感帯の尻尾を突っ込まれ、目を見開き、がくがくっ！と痙攣し、一気に達して・・・）
03月19日02時27分46秒
ラーセイア 尻尾も此処も…こんなに反応しちゃって…可愛い……（ちゅぅと額に口づけすると、身体を倒してミャウさんを上に乗せ）……なんか、意地悪したくなっちゃった……（えへと意地悪く微笑むと、尻尾の先端を濡れている其処に突っ込み、くちゅくちゅと出し入れして）
03月19日02時25分05秒
ミャウ にゃ、ふあ・・・んっ、だ、だって・・っ・・・尻尾、そんにゃ、弄るから・・・みゃふううっ・・・・（段々とキスする余裕が無くなり、喘ぎが多くなってきて・・・蜜は多く、とろとろとラーセイアの足を汚していく）・・・あ、にゃっ！？みゃ、ふううううっ・・・・（尻尾の先端を舐められると更に大きく体が跳ね、仰け反って・・・・）
03月19日02時20分12秒
ラーセイア ミャウさんのエッチなお汁で濡れるなら、良いんですよ……もう、こんなに濡れて……（はぁ…と唇を離し、抱きしめたままミャウを動かして、股間を太ももに擦り付けるようにして）……はむぅ…ぅん…っ、ちゅる……（ミャウさんの尻尾の先端を掴み、唾液を塗していく）（ｐ：失敗；；）
03月19日02時18分05秒
ラーセイア ミャウさんのエッチなお汁で濡れるなら、良いんですよ……もう、こんなに濡れて……（はぁ…と唇を離し、抱きしめたままミャウを動かして、股間を太ももに擦り付けるようにして）……はむぅ…ぅん…っ、ちゅる……（ミャウさんの尻尾の先端を掴み、唾液を塗していく）
03月19日02時17分29秒
ミャウ ふにゃ・・・っ・・・（持ち上げられ、少し驚いたような声を上げ。足の間に割り込む膝・・・既に股間は薄くだが蜜を零しており、股間の毛を汚している）・・あ、にゃう、ふあ・・・よ、ごれちゃう、にゃよ・・・んちゅっ・・・（キスしながら、ラーセイアの膝がとろ、と愛液で汚れ、少し気にした風に・・・尻尾を扱かれ、引っ張られるとぎゅうっとしがみつくように抱きついて、零れるぐらいの愛液が漏れて）
03月19日02時11分48秒
ラーセイア （P:ですです…ミャウさん可愛くていじめたく…）
03月19日02時11分35秒
ミャウ （P:了解、じゃ、股間に膝食い込んでるんですね・・・（笑）
03月19日02時10分33秒
ラーセイア （ｐ：股間で体重を支えている状況ですねぇ…前向いてだっこしながら）
03月19日02時09分31秒
ミャウ （P:失礼・・・こっちはどういう体勢？膝立ち？それとも寝かされた？）
03月19日02時08分06秒
ラーセイア （ひょいと持ち上げ、ベッドに腰掛けるように座って自分の脚がミャウさんの脚を押し開くように入れて）……あぅ、む……れる、ちゅるぅ…はむ、ちゅ……（ミャウさんの唾液を時折こくこくと飲み、自分の唾液を流し、尻尾を上下に扱いて、痛くない程度に引っ張り）
03月19日02時06分47秒
ミャウ ちゅ、む・・れろ・・・あむ、ちゅっ・・・はむ・・・（流石に慣れた様子で、ラーセイアの舌に舌を絡めるように動かし、唾液を混ぜ・・・時折吸いあげ、自分の唾液と混ぜ、戻し・・・耳を弄られるたびに舌の動きが弱まり）・・・・あ、うにゅ、ん・・・・（額をくっつけ、小さく頷き・・・腰を軽く上げ、ズボンを脱ぐ動きを助ける。自分からも何度も口付けて）
03月19日02時01分27秒
ラーセイア ぅん……ちゅ、はぁ…ちゅるぅ、ちゅぱ…れるるぅ……（いい子いい子と、その髪を撫でて時折耳をくにゅくにゅと探り）……はぁ、これも脱がしちゃいますね……ぅん、ちゅぅ…（唇を離し、こんこんと額同士をかるく小突き、再び唾液を交換しながらズボンを脱がしていき）
03月19日01時58分39秒
ミャウ ふみゃん・・・・ど、どっちも、いいにゃよう・・・・ん・・・（軽く唇を差し出すようにして・・・近寄る唇に自分からちゅ、と口付け。手をすっと伸ばし、ラーセイアに抱きつくと自分から、少しざら・・・っと舌を差し出すようにして・・・）・・・・んんっ、みゃ、、そかにゃ・・・えへ。嬉しい・・・、みゃあ、皆に好かれるの、凄い嬉しいにゃ・・・（耳を弄ると面白いぐらいに反応・・・甘い、幼げな喘ぎを漏らし）
03月19日01時54分28秒
ラーセイア キスです……駄目かな？…フェラも、あとでやって欲しいなって思ってるけど（ちゅっちゅと額に口付けて、ミャウさんの唇に触れるか触れないか程度まで近寄って）……うん、みんなミャウさんみると、同じ気持ちになると思いますよ……（耳をさわさわと撫で、ぺたんと倒してみたりして）
03月19日01時52分19秒
ミャウ にゃ、にゃう・・・・はずか、しい、にゃ・・・（いつもは自分が嗅ぐ方なのに、嗅がれて凄い恥ずかしそうに赤くなって震え。甘い香りが更に強くなって。尻尾を扱かれるとびく、と身を竦め・・・）・・・にゃ、う・・・。可愛がられてる、のかにゃぁ。ん・・・（照れ照れとしながら口付けを受け）・・・うにゅ？唇？・・キス、かにゃ？ふぇら・・・かにゃ・・・？（こくっと唾を飲んで、見つめ返し・・・・どっちでもいいにゃけど、とぼそっと）
03月19日01時48分28秒
ラーセイア うんと……エッチな香りがしますね、ミャウさんのと、ほかの……（わざと、くんくんと嬉しそうにミャウさんの匂いをかぎ、尻尾を巻かれたまましゅにしゅにと軽く扱いて）……ミャウさん、他の人にも可愛がられてる証拠ですね（額にちゅっと口付けして）……ミャウさん、唇はいい？（優しく、そして甘えるように尋ねて、首を傾げる）
03月19日01時45分06秒
ミャウ （P:ちなみに靴は履いていません。手ににくきゅーがあります（笑）
03月19日01時42分18秒
ミャウ んにゃ・・・そういえば、そにゃね・・・にゅふ、おそろい、にゃ・・・んっ・・・・（毛は柔らかく、ふさっとしており手触りが良く・・・・。胸元に顔を埋められ、匂いを嗅がれ恥ずかしそうに）・・・そ、そかにゃ？・・・臭く・・・にゃい？（僅かに精臭の染み込んだ体臭・・・それに混じって甘い発情臭もしており。お尻を撫でられると、甘えるような感じで手に尻尾がしゅる、と巻き付いて）
03月19日01時38分48秒
ラーセイア 私の髪も翼も…ミャウさんと同じ青ですね…（服をずらし、はむはむと唇で毛並みを摘むようにして、胸元に顔を埋めて）……ミャウさんの、匂い…なんか、落ち着くなぁ……（ズボンの上からお尻を撫で、尻尾をさわさわと探り）
03月19日01時36分58秒
ミャウ （P:あ、申し訳ない・・・。 普通に服を着てます。下は柔らかい布のズボンです。 全身に鮮やかな蒼い体毛が生えてます。ぬいぐるみみたいな感じで。顔もある程度獣毛あります。 鼻は少しだけ鼻面になってて、黒い猫鼻です）
03月19日01時32分36秒
ラーセイア （ｐ：何処から何処まで猫で、服とか着てるのかなぁと手探りな状態です；；）
03月19日01時30分14秒
ミャウ ん、判ったにゃ・・・・ひ、みゃうっ・・・・にゃ、耳・・・んんっ・・・（耳をなぞるような指の動きに敏感な喘ぎ。やはり耳が一番反応が大きく・・・）・・・はふ、可愛く、にゃんか・・・・みゅうう・・・・（照れたように赤くなり、綺麗な毛並みがラーセイアに愛撫されていき）
03月19日01時30分03秒
ラーセイア 難しいことは言いませんよ……私の愛撫、素直にどうか答えてくださいね……（髪の毛をさわさわと撫で、その耳を指先で耳の形をなぞるように触って）……ミャウさん、可愛い……（耳から、頬、首筋、うなじとキスを繰り返しながら降りていき）
03月19日01時27分58秒
ミャウ にゃるほど・・・そにゃんだ。それじゃ・・・・（にこっと笑み、自分から口付け・・・・）・・・んと、味見、にゃったよね・・・・どうすれば、いいかにゃ・・・・？（再度額に口づけられ、少し目を閉じ・・・）
03月19日01時23分52秒
ラーセイア （ミャウさんを音を立てないぐらいにゆっくりと降ろして）……私、結構キス魔なんですよ…だから、するのもされるのも…大好きなんです（にっこりと微笑み、髪の毛を撫で…額を掻き揚げて額に口付けして）
03月19日01時22分21秒
ミャウ ふみゃう・・・ラーセイアにゃあ、キス、じょうず・・・にゃね・・・（はぁ、と荒い息を零し・・・・）
03月19日01時20分41秒
お知らせ ミャウさんは、キスされる度に小さく震えながら・・・
03月19日01時19分59秒
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43回目:前回来たのは、03月15日22時33分37秒
お知らせ ラーセイアさんは、ミャウさんを抱きかかえ、暇しないように時々キスしながら
03月19日01時19分38秒
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