お知らせ ミャウさんは、そのまま霞さんの子守唄で幸せそうに眠りについて・・・
03月16日02時42分25秒
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お知らせ 霞さんは、ミャウさんが眠るまで、優しく抱きしめ、時折、子守唄を歌ってあげたそうです。
03月16日02時39分15秒
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ミャウ ん、みゃ・・えへ・・霞にゃあ・・・(首を振る霞に嬉しそうに・・・)・・・んにゃう・・・えへへー、嬉しいにゃあ・・・・(好き、と言われ更に嬉しそうに、身体を密着させ・・・お互いの匂いを共有し、付け合うように身体を擦りつけ。ゆっくりとだが子宮口が緩み、霞のペニスが解放され・・・とろ・・・と注ぎ込まれた精液が隙間から溢れる)
03月16日02時36分48秒
霞 …いいえ…そんなことはありません…。(変、という言葉に、小さく、でもしっかりと首を横に振って。)…ミャウさん…可愛いです…私も好き…。(ミルクまみれの胸も、熱くなった男性器や女性気も関係ないかのように、ただただ優しく抱きしめていて。)
03月16日02時33分55秒
ミャウ にゃふ・・うん、ごめんにゃ?・・・変にゃろ、みゃあ・・・(くす、と小さく、恥ずかしそうに笑み)・・・あ、にゃぅん・・・霞、にゃあ・・・・・・・・・好き♪(柔らかく抱きしめられ、霞を見、目を細めにぱ・・・っと笑み。ぺろ、と軽く頬を舐めると囁いて・・・。膣は先ほどのような締め付けは余りなく、ただただ熱めの柔らかい肉に包まれているような感じで・・・・。撫でられるとぴくぴくと反応してしまう)
03月16日02時30分35秒
霞 あ…そうなんですか…。はい……わかりました…。(キュっと、優しく柔らかく抱きしめて…。後ろに回した手で、背中や頭、その他色々なところを撫でまわして)
03月16日02時28分32秒
ミャウ ふみゃ・・・・良かった霞、にゃあ・・・・(すりすりと媚びるような、感じで頬を擦りつけ、甘え付いて・・・)・・・あ、にゃ、だいじょ、ぶ・・・ふ、ふみゃうんっ!!(膣痙攣とは違い、まるで何かに引っかかったように抜けず・・・引っ張られるとむしろ甘い声を上げてしまい)・・・あ、だいじょ、ぶにゃよう・・・ごめん、みゃあ・・・その、出されるとね?こやって、抜けなくにゃっちゃうの・・・暫くしたら抜ける、にゃから・・・その間だけでも、こやってぎゅ・・・って、してて、ほしいにゃ・・・?(甘えるような潤んだ目で上目使いに・・・)
03月16日02時21分18秒
霞 は…ぁ…。(フッ、と目が覚める…。そして、目の前で頬を一生懸命舐める相手に気がつき…。)あ、す、すみません!今すぐに抜きます・・・え…!?抜けない…!?(いくら腰を引いても抜けないそれに、膣痙攣…?と、思いおろおろとして。)
03月16日02時18分49秒
ミャウ ・・・・・・・(暫くして、少し絶頂の余韻が抜けた頃・・・・霞を見て、少し揺さぶって)・・・にゃ、にゃうん・・・霞、にゃあ・・・だいじょう・・ぶ、にゃ・・・?(心配そうにのぞき込み、頬をぺろぺろざらざらと舐めて)
03月16日02時09分41秒
ミャウ みゃ、っは・・・ぁっ・・・・・おなか・・・あつ・・・(子宮内に直接弾ける感触・・・・涎を垂らし、大きな絶頂の波に攫われ、霞の身体の下で震え・・・・甘えるように、気絶した霞の身体にすりすりと甘えており。・・・・射精を受け止めた子宮は、それを逃がすまい、とするかのように無意識に子宮口ががっちりと閉じ、ペニスをくわえ込み・・・抜けなくなって)
03月16日02時09分03秒
霞 んあああああぁぁぁっっ――――!!(グイィ!と奥まで押し付けて射精――そして、亀頭に感触があった瞬間、絶えられなくなりガクリ…と気絶…。(しばらくたって、頬でも叩けば起きるかと…。)
03月16日02時06分34秒
ミャウ ────ふあああああっっっ!!!(大きな痙攣と共に、絶頂に達し・・・その人外の動きを引き留めるかのように強く締め付ける。秒単位で膣内の蠢きが変わり、あらゆる方向から舐め回すように霞のペニスをせめ・・・子宮内は更に熱く、複雑に亀頭を幾十枚の舌が絡むような感触を与えて・・・)
03月16日02時00分15秒
ミャウ ふ、ふみゃ、みゃううっ、にゃ、にゃああっ・・・!!(その激しい動きに翻弄されるように、絞り出すような声・・・)・・・あ、みゃ・・・みゃう・・・っ、にゃ、も、や、ひう、か、すっ、みっ・・・にゃ、ああああああっっ(ゆっくりになった動きに、息を整えようとするがその前に再度その激しさで突き上げられ・・・途切れ途切れに声を上げ、激しく喘ぎ、霞に強く抱きつき、腰を押しつけ、大きな声を上げて・・・・)
03月16日01時59分07秒
霞 あああぁぁっ!!(ガツガツと深く深く突く…それでも、その吸い付きに、次第にその力が弱まっていく…。)あく…ふぁ…はぁっ…。くっ!ああぁぁぁっ!!(しばらく休むかのように、ユックリと腰を動かすと、再度人外の動きに移行していって。)
03月16日01時55分05秒
ミャウ ひ、みゃ、みゃうううっ、か、っすみ、にゃ・・・(きゅう、っと強く霞に抱きつき、腰に足を絡め・・・尻尾がしゅる・・・っと動くと、先ほどと同じように霞の膣に尻尾が埋まっていき)・・・・・にゃ、にゃう!?みゃ、あ、はあああっっっ!!(人外の速度で膣を掻き混ぜられ、摩擦で更に膣内が熱く・・・愛液は滝のように溢れ、股間をベトベトに汚し、シーツに大きなシミを広げ。それでも、限りなく深く、柔らかく、きつく霞のペニスを包み、吸い付くように受け止めて・・・)
03月16日01時37分07秒
霞 (その締め付けに、息がつまるほど悶える…。)あぁぁっ!くっっ…ミャウさん…くあっ!!私…くっ…長い時間持ちそうも無いので…あくっ!(そう言うと…。)…『秘淫:龍落悦』!!(何かを叫ぶ…次の瞬間、人の速さとは思えないくらいの速さで腰が動き…深く深く突き刺し、極めて浅く引いていく。)
03月16日01時34分43秒
ミャウ にゃ、にゃくふっ、か、かすみ、にゃっ、激しい、にゃようっ、みゃ、みゃふううっ・・・!(いきなりの激しいピストンに息を詰まらせ・・・くい止めるように膣肉がヒルのように吸い付きぴっちりと喰い締め、きつい締め付けを霞に与え・・・)にゃ、にゃ、にゃ、にゃああっ・・・!(短く荒い、幼げな甘い喘ぎをあげながら、小柄な身体をガクガクと震わせ・・・いつの間にか上下が入れ替わり、霞が正常位でミャウを犯す形になり・・・)
03月16日01時23分19秒
霞 …ッッ!!カハッ!!?くっ…んはっ!!?(今まで味わったことのないような快感に、今にも気絶しそうなほどになる…けれど、彼女が達するまで精液は出さないと決めた彼女は、必死に意識が落ちるのを押さえて…。)…いきます…。(短期決戦がいい…そう悟った忍びは、いきなり深く突き、浅くひくピストンに入って。)
03月16日01時21分00秒
ミャウ ふみゃぅぅ・・・ありがと・・・嬉しいっ・・・にゃようっ・・・(お礼を言いながらも貪欲に、腰を押しつけるように霞のペニスを深くくわえ込んでいく。・・その奥、行き止まるはずの子宮口も柔らかく、そのままその奥・・・霞のペニスを子宮にまでみっちりと収め、深い息を吐く)・・・にゃは、霞、にゃあのぉ・・・おっきくて、あつくて・・・んんっ・・・(柔らかさは言うまでもなく、緩いわけでなくむしろきつく締め付け・・・幾重にも細かいひだがペニスに絡みつき、ぴっちりと隙間無く張り付き・・・極上の快感を霞に与え)
03月16日01時10分54秒
霞 はあぁ…ミャウさんが達するまで…私、何度でも突き入れますから…。(その熱い膣内に、ペニスを沈めていく…。絡みつく感覚に、身体が震え…それでも感じさせようと、ゆっくりと腰を振り出して)
03月16日01時07分44秒
ミャウ んん・・・・みゃ、あは・・・皆、大好きにゃから・・・みゃあで気持ちよくにゃってくれるのが嬉しい・・いにゃ・・・ん、みゃぅぅぅ・・・(そんなことを言いつつも身体は完全に発情しており・・・・押し込まれると、ほとんど抵抗無く、全く温度の違うその膣内にペニスをくわえ込んでいく。膣は熱く、融けたゴムのように霞のペニスに絡みついて・・・)
03月16日01時01分13秒
霞 ミャウさん…私だけ、気持ちよくなるだなんて…そんなのは駄目ですよ…。いきます…んん…。(ズブズブと、ゆっくり膣の中へ自分の男性器を沈めていって…。)
03月16日00時58分13秒
ミャウ ・・・・・・う、ん・・・霞にゃあ・・・・お願い、しますにゃう・・・・(囁きに、恥ずかしそうに顔を伏せ・・・それでも、欲情は大きく、こくっと小さくだが頷いて)
03月16日00時56分03秒
ミャウ うにゃう・・・お礼にゃんて。霞にゃあが気持ちよくにゃってくれただけで・・・満足にゃよ・・・(それでも、優しく笑みを浮かべ、心底嬉しそうな顔をして)・・・って、ふ、ふみゃ、お礼?・・あ、わ・・にゃ・・・う・・・(いきなり擦りあげ始める霞にあっけに取られ・・・膨らみ、大きくなっていくペニスにごく、っと唾を飲み。目に見える程の蜜が股間を伝い、毛を湿らせて・・・)
03月16日00時55分34秒
霞 ん…ミャウさん…ありがとうございました…。(抱きつかれると、感謝の声が…ふと、相手の腰が動いているのに気がつく…。)ミャウさん…私のでは、物足りないかもしれませんが…お礼がしたいです…。(そう言うと、自分のものに手を当てて、擦り始める…見る見るうちに固く大きくなったそれを、相手のあそこに添えて…。)いいですか…?(その耳元で、囁いて)
03月16日00時53分09秒
ミャウ ん・・・そか、良かったにゃ・・・・(にこ、と笑み、そのまま再度にちゃ・・・っと粘つく粘液をまみれさせたまま抱きつき・・・すりすりと甘える。・・・こちらは達すことは無かったのか、少し物足りなさそうにするが口には出さず、霞に甘えるようにくっついて)
03月16日00時48分37秒
霞 んく…は…はい…すごくよかったです…。(はぁ…はぁ…と息を整えていて…身体を起こされても、まだぼんやりと余韻に浸っていて。)
03月16日00時46分38秒
ミャウ は・・・ふ・・・にゃは、霞にゃあ・・・・(暫く口付けていたが、射精が止まったのを感じて唇を離し、とろぉ・・・と混ざった唾液を垂らして)・・・んふふ、気持ちよさそうにゃったね・・・えへ・・・(ねちゃぁ・・・と精液とミルクの糸を引きながら身体を起こして、自分の身体に粘液を塗り広げて・・・)
03月16日00時41分38秒
霞 あんっ!んふっ!んふううぅぅ…。(抱きしめられる体温…尻尾が出し入れされると、搾り出すかのようになおも精液が噴出してきて…。)…んん…ん〜…。(尻尾の動きが収まると同時に、精液も出なくなって…鼻から熱い吐息を思いっきり吐き出して…。)
03月16日00時39分10秒
ミャウ みゃ・・・・んふ・・・(そのまま絶頂する霞をきゅうう・・・と強く抱きしめ、唇を奪って・・・・。快感を持続させるように尻尾を浅くくちゅくちゅと膣内で蠢かして)・・・ん、にゃ・・・みゅふ・・・♪(吹き出す熱い白濁をお腹に感じ、とろん・・・と感じ入って・・・・ゆっくり動きを弱め、抱きつくだけにしていき)
03月16日00時35分02秒
霞 ああああぁぁぁ―――――!!!(一際高い声を上げたかと思うと、 ドクンッ ドクンッ ビュクゥッ ビュッ 大量の白濁液を相手のお腹へとかける…。)
03月16日00時33分42秒
霞 ひくああぁぁっ!!む、胸…いいのぉ…んああぁっ!!ミルクと…ミャウさんの…胸がぁ…か、感じすぎて…あはああぁぁっ!!(身体の激しい動きに、口を大きく開け、涙を流しながら溺れる…。)!!だ、駄目ッ!尻尾が!!尻尾がぁっ…!!も…もう…!!(ついに耐え切れなくなり…。)
03月16日00時31分43秒
ミャウ みゃう・・・んっ、大丈夫、にゃよう・・・霞にゃあ、そのまま、ね・・・♪(叫びをあげる霞を見下ろし、にこ、と小さく笑み・・・浅くではあるが、つぷっ・・・と秘所に先端を埋め、ゆるゆると動かし・・・その間も、揺さぶるように身体を揺らしぐっちゅぐっちゅと派手にミルクを飛沫かせながら胸を擦り合わせて・・・・)
03月16日00時25分51秒
霞 はくぅぅっ!!ミ、ミルクが…トロトロってぇ…ひはああぁぁっ!!あっあっあっ!い…イクッ…イッちゃうから…ああああんっ!…だ、駄目…尻尾止めて…ッ!ああぁぁっ!!イッちゃうよおぉっ!!(大きな喘ぎ声が部屋に響く…絶頂が来るのを我慢しようと、必死に耐えていて…。)
03月16日00時24分23秒
ミャウ ん、んにゃ、っふ・・・みゃ、んんっ・・・(大きな胸を潰すように抱きついて、乳首を擦り合わすと吹き出すようにミルクが溢れ、あちこちに飛んで汚して・・・きゅう、と強く抱きつき、擦りつけ、震えて・・・尻尾はしゅりしゅりと霞の股間を擦り、撫でるようにして動かされ)
03月16日00時18分11秒
霞 そ…そんな…こと…ひああぁっ!(自分より小さな胸が彼女を犯す…モニュモニュと、その巨乳が、下から相手の胸を包み込むような感触を与えて…。)…あぁぁっ!グチュグチュいって…!!んなぁぁぁッ!!(胸の感触に惚けている最中、股間に走る尻尾の感触…ビクンッと身体が跳ねるように震えた…。)
03月16日00時13分55秒
ミャウ は、ふ・・・霞にゃあ・・・にゃんか可愛い・・・♪(ゾクゾクと震え、感じ入っている霞を見つめ、こちらも小さく快感に震え・・・目を細め、笑み、何度も頬を舐めあげ、口付け・・・)・・・みゃ、ふ・・・霞、にゃあ・・・んんっ・・・(まるで犯すように身体を揺すり、胸と胸をぐちゃぐちゃと擦り合わせ。ミルクは絶え間なく溢れだし、甘ったるい匂いを二人で染めて・・・ふ、と尻尾が動き、霞の股間をしゅに・・・っと擦りあげて)
03月16日00時07分59秒
霞 あああぁぁっ!!(ぐちゃぐちゃと胸が擦れる…相手の胸の感触が心地よくて、目をギュッとつぶり、快感に身悶える…)ハッ…ハッ…んくあぁぁぁっ!!(頬を舐められると、ゾクゾクゥッ…身体に電流が走ったような感覚に襲われる…ミルクが溢れ出てくるたび、身体の悶えが大きくなっていって。)
03月16日00時05分15秒
ミャウ ん・・・霞にゃあ・・・(胸を押しつけると、ミルクのせいか更に滑りが良く、ぬちゃ、ぬちゃといやらしい音がして吸い付くように擦れ・・・)っは・・・みゅ、みゃあも、お胸、きもちいーにゃあ・・・・(とろん、とした目で霞を見・・、そのまま乗り出すように顔を近づけ、頬をぺろぺろとなめて。胸は、押しつけ、捏ねるように擦りつけられ、更にミルクが溢れて、霞の胸を汚していく)
03月15日23時57分50秒
霞 そ、そんな…大丈夫です…。!!ああぁぁっ!!(そのミルクが胸全体を流れ落ちていく感覚に、ぶるぶると震えて。)
03月15日23時55分56秒
ミャウ みゃふ・・・・霞にゃあのお胸、汚しちゃうにゃけど・・・ご、めんにゃ・・・?(ミャウの方も興奮しているのか息が荒く、熱く・・・じっと霞を見つめ。発情臭は段々と強くなっており・・・。胸の先端が少し口をくつろげ、白濁したとろ・・・っとしたミルクがこぼれ落ち、霞の胸を汚し・・・ローションのようにぬるぬると広がって)
03月15日23時50分01秒
霞 はあぁんっ…。(テラテラとその胸が唾液で光って…。)…あっ!ああぁんっ!(クニュ…相手が胸を押し付けただけで、ビクン、と身体が震えて。…恍惚の表情で。)
03月15日23時48分16秒
ミャウ はふ・・・霞にゃあのお胸、おいしい・・・(ぺちゃぺちゃと淫らな音を立て舐め回し、膨らんだ乳首を含み吸い立てて・・・・)・・・ふ、みゅ?・・・みゃあのお胸とかにゃ・・みゅん・・・(顔を上げ、舐めるのを一旦休め・・・霞を見て、少し逡巡したが指示通りに霞の胸に、余り大きくはない胸を押しつけるようにして・・・)
03月15日23時43分36秒
霞 ああぁっ!!ベトベトして…気持ち…い…くふうぅっ!!(唾液によって、テラテラと光るその胸は霞を興奮させて…。)…ミ、ミャウさ…ひはあぁっ!!あくっ!あぁんっ!!(手の動き…様々な所に舌がはっていく感触に…我慢ができなくなって…。)あふぅぅっ…ミ、ミャウさん…ミャウさんの胸…私の胸に…擦ってぇ…くぅぅんっ!!(その奉仕の最中、途切れ途切れにそう言って。)
03月15日23時40分19秒
ミャウ ん、ん・・・・みゃ、ん・・・・(そのまま、身体を擦りつけるようにしながら、言われたままに胸の谷間にも顔を埋め、舐め回し、こってりと唾液を塗りつけ、ベトベトに汚し・・・)・・・みゃ、ふ、すっごく柔らかくて・・・・えっちにゃあ・・・(手はタダ捏ねるだけではなく動きを変え、時折頂点の乳首を強めに指先で転がし、跳ね上げ・・・胸全体を、谷間を、脇腹にまで舌を這わせ、丁寧に奉仕していく)
03月15日23時29分30秒
霞 あはあぁっ!…あっ!あっ!ザラザラ…して…ふはあぁっ!手も…いいの…ひはぁっ!…お、お願いです…胸の…胸の谷間も…舐めて…あぁぁんっ!(擦り寄せられる顔…そこから突き出される舌…二つの感触に、ビクビクと震え…その柔らかな胸は、舌を埋めそうに成る程、グニュウ…と形を変えて…横からこねあげられると、大きな胸はすぐさま谷間を作って…。)
03月15日23時27分38秒
ミャウ ん・・・霞にゃあ、気持ちよくにゃって、ね・・・(そのまま媚びるような甘い鳴き声をあげ・・・霞の大きな胸に顔を埋めて。ざらっとした舌に、たっぷりと唾液を載せ、その大きな双丘をざらざらと滑らせていき・・・・手は、外側からゆっくりとだが力強くこね上げるように揉んでいき・・・)
03月15日23時21分51秒
霞 んあぁっ!…あっ…すご…や、やっぱり…肉球が…あぁっ…。(グニグニと揉みこまれていく感触に、嬉しそうな喘ぎ声を出して。きゅっとシーツを掴んで。))
03月15日23時19分06秒
ミャウ ん、にゃ・・・お胸のほーが好きにゃんだ?・・・ん、別に妙でも変でもにゃいよ。みゃあもお胸・・・好きにゃし(それを見て、恥ずかしそうに笑みを浮かべ・・・・) んん・・・・おっきー・・・それに、柔らかくて・・・にゅふ・・・(体勢を入れ替え、霞の上に覆い被さるようになり・・・大きな胸に手を当てて、優しく捏ねるように指を動かし、弾力を楽しんで・・・)
03月15日23時15分25秒
霞 ごめんなさい…妙な趣味なんです…私…。(パラリ、とどこから持ってきたのか、名簿を見せると恥ずかしそうに笑んで…。)…はい…。(眉さんの横に、仰向けに寝て…相手から伝わる匂いのせいか、はあぁ…と艶かしい声が漏れて。)
03月15日23時12分12秒
ミャウ みゃ・・・お胸?(てっきり、ペニスの奉仕だと思っていたのできょとん、と・・・)・・・・ん、判ったにゃ・・・・えと、横になって仰向けににゃって・・・くれる?(すまなさそうにしながらも、指示して・・・・)
03月15日23時09分56秒
霞 は…はい…その肉球と…ざらついた舌で…私の乳房を弄ってください…。(かぁっと赤面すると、小声で呟いて。)
03月15日23時05分56秒
ミャウ は、んにゅ・・・・ぷは・・・(唾液の糸をとろぉ・・っと引き、唇が離れ・・・・)・・・ふ、みゃ?お願いにゃう?・・・んと・・・舐めるの、かにゃ?(おずおずと聞きながらも、はっきりと興奮した様子で・・・全身から甘い発情臭が漂い始めている。見つめ返しながらも、片手を霞の胸に、逆の手を霞の股間のゆっくりと這わせて・・・・)
03月15日23時03分10秒
霞 あんっ…んっ…。(そのディープキスの最中、胸に相手の乳首が固くなる感触を感じて…ぷはぁ…と唇を離す。)…あの…ミャウさん…お願いしてもいいですか…?(じぃ…とその顔を見つめて。)
03月15日23時00分31秒
ミャウ みゃ・・・ん、ちゅ・・・ちゅむ・・・(きゅ・・・っと霞の首に手を回し、唇を押しつけるように抱きつき、貪るようなディープキス。押しつけられた胸の突端がしこってくるのがはっきり判り。・・・唾液の音を響かせながら、自分からも舌を絡めるように蠢かせて・・・)
03月15日22時52分44秒
霞 ん…んく…ん…。(クチュクチュとその口内を舐めていき…そのざらざらとした感触を愉しむかのように、舌先で下を弄って…。)
03月15日22時50分53秒
ミャウ う、にゃうう・・・かわいくにゃんか・・・みゅ・・・(恥ずかしそうに頬を手で挟んで赤くなり)・・・・か、霞にゃあこそ・・・綺麗、にゃよう・・・あ・・・(抱きしめられ、先ほどよりもダイレクトに体温が通じ・・・重なる唇に目を閉じ、ざら・・・っとした舌を差し出すようにして積極的に・・・)
03月15日22時47分44秒
霞 ミャウさん…可愛い…。(その姿に、吐息が漏れて…自分も楚々と服を脱ぐと、全裸になって…。)…ミャウさん…。(キュッと抱きしめると、唇を重ねて。)
03月15日22時46分14秒
ミャウ にゃ・・・・う、おねがいにゃ・・・(脱がされると、ふわ・・・と柔らかく、綺麗な毛並みが露わになって・・・少し恥ずかしそうに身を捩るが、手を止めるようなことはなく・・・・じっと霞を見たまま、なすがままになり)
03月15日22時43分00秒
霞 ん…。(その肉球の感触が心地よくて、ふっと笑んで…。)…脱がせてあげます…。(スルスルと相手の服を脱がし、全裸にしていって。)
03月15日22時42分09秒
ミャウ あにゃ・・・ううん、謝らにゃいで?・・・誘ってくれたの、すっごく嬉しーにゃから、ね?(ベッドへ寝かされ、霞に手を伸ばし・・・頬を、にくきゅう付きの手で触れながら、にぱ、と笑みを浮かべて)
03月15日22時37分30秒
霞 …すみません、付きあわせてしまって…。(すと、とミャウさんをベッドへ寝かせて。)
03月15日22時35分34秒
お知らせ ミャウさんは、霞さんに抱かれて、すりすりと甘えながら・・・・
03月15日22時33分37秒
(61.86.33.137)(cap002-137.kcn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
42回目:前回来たのは、03月02日00時38分45秒
お知らせ 霞さんは、ミャウさんを抱っこしながら…。
03月15日22時32分30秒
(220.216.0.60)(p060.net220216000.tnc.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1)
5回目:前回来たのは、03月13日01時00分24秒